珪素:意嶋宗造http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/106
米ット:KS-0006http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/151-152
すらい:氷室満月http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY8be-AQw
GM:ククク…
GM:どうやら…全員が揃ったようだな
意嶋宗造:ヒヒヒ…
KS-0006:「……」 シュコー
氷室 満月:フン…
GM:それでは始めよう…
GM:我々の、暗黒円卓会議を…
GM:まずはマスターシーンからだ!
GM:---
GM:東京都・足立区
GM:---
あからさまにパワーありそうな奴:「ウッ!ウワーッ!!」
GM:巨大な斧を担ぎ、トゲ付きアーマーを身に纏った巨漢が、森の中絶叫する!
あからさまにパワーありそうな奴:「ば、バカなあ…!?オレ様のパワーは暗黒円卓連盟最強…こんな奴らに敗北するはずがァアアアアーッ!?」
剣士ワタベ:「確かにお前のパワーは強力だった……」
足立勇者シンタロウ:「しかし俺たちの絆という力のほうがもっと強かったようだぜ」
白魔法使いフジシマ:「そうねシンタロウ」
あからさまにパワーありそうな奴:「オゴゴゴゴゴゴォ…!」
あからさまにパワーありそうな奴:「しかし、これで終わりだと思うなよ……暗黒連盟7大幹部がお前達を殺しにやってくる……」
あからさまにパワーありそうな奴:「氷室……林野…そして…意嶋……」
剣士ワタベ:「……何ッ!?」
剣士ワタベ:「意嶋だと……おい!貴様!」
あからさまにパワーありそうな奴:「クククク…覚悟し…ろ……」
あからさまにパワーありそうな奴:カッ!
あからさまにパワーありそうな奴:ドドドドドドーンッ!!
あからさまにパワーありそうな奴:巨漢の男は爆発四散!
剣士ワタベ:「クッ……」
足立勇者シンタロウ:「一体ワタベ、いつもクールなお前が怒るとは」
白魔法使いフジシマ:「そうねシンタロウ」
剣士ワタベ:「……」
GM:暗黒円卓連盟7大幹部第一の刺客・“巨門”の谷はこうして敗北した。
GM:しかしその様子を、空中に浮かんだ暗黒水晶球がある場所に中継している事をシンタロウたちは知る由も無かった……
GM:---
GM:全員浸食値ダイスをどうぞ!
氷室 満月:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+8[8] → 43

KS-0006:41+1d10 シュコー
DoubleCross : (41+1D10) → 41+1[1] → 42

意嶋宗造:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 4[4]+29 → 33

GM:---
GM:カガッ!
GM:ピシャーン!
GM:ピシャーン!!
GM:---
GM:足立区・暗黒魔城
GM:円卓の間
GM:---
あからさまに最後に戦うつもりの奴:「……」
あからさまに最後に戦うつもりの奴:暗黒円卓連盟7大幹部
あからさまに最後に戦うつもりの奴:"貪狼"の道岡
"貪狼"の道岡:「”巨門”が敗れたか……」
氷室 満月:「フン、あやつは7大幹部の中でも最弱…」
意嶋宗造:「ヒヒヒ……奴を倒したところで、大したデータにもなりますまい……」
KS-0006:「……」 シュコー
GM:ピピッ
GM:円卓中央のホログラフモニターに、勇者シンタロウの姿が映し出される。
あからさまにセクシーな奴:「あら、結構かわいい子じゃない?」
あからさまにセクシーな奴:(乳揺れ)
あからさまにセクシーな奴:暗黒円卓連盟7大幹部
あからさまにセクシーな奴:"廉貞"の林野
氷室 満月:「……前よりは出来るようになったらしいな…」
"廉貞"の林野:「そう、確か武曲は戦った事があるんだっけね」
"廉貞"の林野:「今度は私が味見しちゃおうかしら……」
意嶋宗造:「イヒーヒヒヒー!彼は非常に興味深い!」
意嶋宗造:「素晴らしい“サンプル”になるでしょう……ワタクシの新たな実験のね!」
氷室 満月:「林野、言っておくがあの男を仕留めるのは俺だ…!意嶋は奴の消し炭でもいじるがいいわ…」
"貪狼"の道岡:「油断はするな」
"貪狼"の道岡:「奴こそは新たなる足立勇者。全力で始末せねばなるまい…」
KS-0006:「ジジジ……」 機械が唸りを上げている
KS-0006:「シカシ、ワレワレノ敗北確率ハ……」
KS-0006:「0%」
KS-0006:「暗黒円卓連盟ノ敵デハイナイ」
KS-0006:シュコー
"廉貞"の林野:「フフフ……」
氷室 満月:「フン…」
意嶋宗造:「ヒヒヒーッッ!!その通り!」
意嶋宗造:「“巨門”が倒れた程度で、怖気づいてもらっては困りますなあ!」
意嶋宗造:「所詮奴は知能の足りない半端者」
意嶋宗造:「勝負を決するのは腕力ではなく、知性!優れた知性ですよ!キヒヒヒヒャーッ!」
KS-0006:「スデニ彼ラノデータハ収集ズミ……」 シュコー
GM:その時
GM:ゴゴゴゴゴゴゴ…
GM:円卓奥の暗闇から邪悪なオーラが立ち上る。
暗黒大総統:「クックックック……」
暗黒大総統:「頼もしいぞ、7大幹部よ」
GM:その姿は暗闇に隠れて見えないが
GM:闇を振るわせるような声だけが聞こえる。
氷室 満月:「総統閣下!申し訳ございません。『巨門』がとんだ恥晒しを…」
暗黒大総統:「よい、私は貴様らの闘志衰えぬ事の方が嬉しいぞ……」
氷室 満月:「もったいなきお言葉…!」
暗黒大総統:「……命じよう」
暗黒大総統:「文曲、武曲、禄存」
暗黒大総統:「貴様たち三人の力を以て、次こそ足立勇者を討ち取って見せよ」
氷室 満月:「ハッ!」
KS-0006:「イエス、ボス」 暗黒円卓敬礼のポーズをとる
意嶋宗造:「なんと3人!ヒヒヒーッ!それは総統閣下、奴らを過大評価しすぎるというもの!」
意嶋宗造:「ワタクシにお任せいただければ、最も無残かつ芸術的な死にザマをお見せいたしまがねーッ!ヒヒヒーッ!」
氷室 満月:「黙れ意嶋ァ…しかし閣下、私も同じ意見です。こやつなぞと組む理由が分かりませぬ…」
KS-0006:「……」 暗黒円卓敬礼のポーズのまま直立不動だ。
暗黒大総統:「確かに奴らの力は微々たるもの」
暗黒大総統:「しかし、これから成長する可能性を秘めている、足立勇者とはそうしたもの……」
暗黒大総統:「その芽を摘み取るために、貴様たち三人の力を合わせるのだ」
氷室 満月:「…閣下の命とあらば」
KS-0006:「……」 シュコー
意嶋宗造:「ヒヒヒ……総統閣下がそう仰るのであれば、“武曲”と組む事も甘んじて受け入れましょう……」
意嶋宗造:「しかし、代わりに“例の”残酷暗殺研究成果の使用御許可を頂きたい……!」
氷室 満月:「貴様…あの悪趣味な研究を完成させていただと…!?」
暗黒大総統:「クックック…」
暗黒大総統:「許可しよう」
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒヒヒ!!ならばこの“文曲”、俄然殺る気十分!」両手を広げて哄笑!
意嶋宗造:「足立勇者……!彼こそが、我が残酷ショウの実験体第一号に相応しいィィ――ッ!!」
KS-0006:「……ワタシモ」 シュコー
KS-0006:「最新ノ装備デ迎エルトシヨウ。」 ガチガチと機械の体が音を立てる
氷室 満月:(((気に入らん…気に入らんぞ…!このガラクタもあの狂人も信用に値せぬわ!!)))
氷室 満月:(((足立勇者…今度こそ我が手で風に還してくれる!)))
“廉貞”の林野:(……)
“廉貞”の林野:(確かに足立勇者の成長性は脅威……)
“廉貞”の林野:(けれどこの念の入れよう、果たして本当にそれだけの理由なのかしら……)
“廉貞”の林野:ちらりと円卓のもう一席を見る。
あからさまに勇者の兄が洗脳された奴:「……」
あからさまに勇者の兄が洗脳された奴:暗黒円卓連盟7大幹部
あからさまに勇者の兄が洗脳された奴:“破軍”の本田
“廉貞”の林野:(まだまだ、知らない事が多そうね……)
“貪狼”の道岡:「さあ行け」
“貪狼”の道岡:「暗黒大総帥さまを失望させることは許さんぞ……」
氷室 満月:「…」服の隙間からわずかに灰がこぼれ出る
KS-0006:「……」 シュコーと音を立てる。マスクの下の表情はうかがい知れない。
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ……足立勇者……アナタの絶望の表情を、み、見たいィィーッ!」指の間に挟んで取り出したメスをベロリと舐める!
GM:では
GM:三人がシュバッとしたエフェクトと共に姿を消してオープニング終了!
KS-0006:ロイスを取ってもいいでしょうか。調達はまだ出来ませんよね。
GM:ロイスは化!調達はなしだ
KS-0006:じゃあ自分は意嶋にとろう
KS-0006:文曲/意嶋宗造/有為/不信感:○/ロイス
氷室 満月:じゃあ私もロイスを
氷室 満月:ロイス/禄存/KS-0006/P:有意/N:侮蔑○
意嶋宗造:私もロイス取る!
意嶋宗造:武曲/氷室満月/有為/対立:○/ロイス
GM:それでは
GM:自己紹介と参りましょう!
GM:まずは意嶋さんから!
意嶋宗造:キヒヒヒィィーッ
意嶋宗造:お初にお目にかかりますねェ……ワタクシ暗黒円卓連盟の“文曲”、意嶋宗造と申します……
意嶋宗造:殺した人間の数?実験の犠牲者?ヒヒヒ……!いちいち記録していませんねェ、そんな事は!
意嶋宗造:ワタクシが興味を抱くは……ワタクシの暗黒研究に対してアナタ方がどのように苦悩し……絶望の表情を見せるか!それだけです!
GM:恐るべきマッドサイエンティスト…
GM:勇者たちはこの強敵を倒す事ができるのか…!
意嶋宗造:ヒヒヒ……今回暗黒大総統から御使用許可を頂いたのは、
意嶋宗造:我が残酷暗殺研究……《リミットブレイク》《ナーブジャック》……!
GM:ヒィーッ
意嶋宗造:《完全なる世界》でダイス数と攻撃力すらも確保!侵蝕率?知りませんねェそんな事は!ヒヒヒヒヒヒヒィィ――ッ!!
意嶋宗造:さあ、大切な仲間に手をかけねばならない絶望、たっぷりと味わっていただきましょうか……!
意嶋宗造:そしてその残酷な死に様を大総統に捧げることで、さらに予算向上!他の幹部を蹴落とし、
意嶋宗造:我が殺戮研究はさらに邁進するのですよ!ヒヒヒヒヒ――ッ!!
GM:◆圧倒的狂気……!
意嶋宗造:“武曲”や“禄存”如き小物など、ワタクシの知性の前には問題にすらなりませんヨーッ!
意嶋宗造:ワタクシの紹介は以上!つまり、これで自己紹介パートを終了してもよろしいのでは?
GM:意嶋がそう口走ったその時…
KS-0006:バシュッ
KS-0006:大総統閣下カラ、自己紹介シロトノ御命令ダ。
KS-0006:ワタシハ暗黒円卓連盟ノ"禄存"、KS-0006
KS-0006:大総統閣下ノタメニ尽クスノガワタシノ存在理由……勇者ヲ討チ取レトノ命令、必ズヤ
KS-0006:既ニ勇者タチノデータハ全テインプットシタ。ワタシノ勝利スル確率ハ100%、ダ!
KS-0006:性能トシテハ、
KS-0006:《オリジン:サイバー》ト《スキルフォーカス》デ調達シタ最新鋭ノ兵器(アンチマテリアルライフル)ヲ
KS-0006:容赦ナク撃チ放スノミ!コノ技ヲ破ッタ敵ハ今マデイナイ!
KS-0006:以上ダ。
GM:◆無慈悲な殺戮マシーン…!
GM:では次、氷室さん!
氷室 満月:フン…私がお前ら如きに自己紹介なぞ…しかし総統閣下の命は守る
氷室 満月:聞くがいい!この私こそが暗黒円卓連盟が幹部、”武曲”氷室満月よ!
氷室 満月:過去の足立勇者の半分は私の手で塵に還した。古くより総統閣下の右腕として生きることは私の至上よ…
氷室 満月:意嶋やKSとかいう機械…あやつらは最近幹部に昇格したというのにあの態度だ。あの者達は近い未来総統閣下の野望の妨げになるやも知れん…
氷室 満月:この任務が終わったら…あやつらに『不慮の事故』が起きるかもしれんぞ…
氷室 満月:戦闘スタイルは〈縮地〉で接近し〈〉
氷室 満月:〈災厄の炎〉+〈プラズマカノン〉で灰燼に還してやるのみよ
氷室 満月:そして我が星”武曲”の伴星”輔星”の姿を見た者は全て死んできた…次の足立勇者に見せることになるか…楽しみだ…
氷室 満月:以上。
GM:◆漆黒の忠誠……!
GM:では始めましょう
GM:暗黒幹部たちの舞踏会を…
GM:まず最初は集合シーン!
GM:打ち合わせが大事だ。
GM:全員登場ダイスをどうぞ!
意嶋宗造:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

KS-0006:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

氷室 満月:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+2[2] → 45

氷室 満月:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

GM:上を採用なので45で!
GM:では
GM:---
GM:足立区・ガスト
GM:---
GM:暗黒大総統からの命を受けた三人は、部下を引き連れ、打ち合わせに取り組むのだった。
暗黒下っ端:「私ドリンクバー取ってきます。幹部の皆様はどうしますか」
暗黒下っ端:「お飲み物。」
意嶋宗造:「ヒヒヒヒ……」
意嶋宗造:「ファンタ」
氷室 満月:「この『DX特盛りストロベリーサンデー』を頼む。パラソルつけてな。飲み物はメロンソーダフロート」
KS-0006:「……」 シュコー
KS-0006:「レギュラー満タン」 シュコー
店員:「ガソリンはちょっと…」
KS-0006:「……」 黙る
GM:……。
GM:数十分後。
暗黒下っ端:「じゃあ、早速ですが」
暗黒下っ端:「今回の足立勇者について、これが資料です」
GM:思い思いの腹ごしらえが済んだあと、
GM:机の上に資料が広げられる。
GM:足立勇者シンタロウ、白魔法使いフジシマ、剣士ワタベ。
GM:顔写真や、名前程度の情報はあるが、能力などはまだまだ不明な点が多い。
暗黒下っ端:「この三人はいつも行動を共にしてますね。」
暗黒下っ端:「必然的に対決する可能性も高くなるはずです。」
氷室 満月:「3人部屋を取るのはさぞ面倒かろう…」
意嶋宗造:「キヒヒヒ……!足立勇者!もちろん彼も素材として申し分ありませんが……」
意嶋宗造:「この剣士ワタベという男……非常~~に興味深いですねェ。解体したいィ――ッ」
KS-0006:「大総統閣下ハ足立勇者ヲ討テトオッシャッタガ」
KS-0006:「仲間モ必要トアラバ排除スル」
氷室 満月:「フン。奴に連なるものは皆殺しよ。」
意嶋宗造:「イヒヒーッ!暗黒円卓連盟七人中三人がかかれば、赤子を脳髄大改造するよりも容易いこと!」
意嶋宗造:「KS-0006号!我らの勝率は何%かねェ!?」
KS-0006:「ワレワレノ勝率……」 ウィーン
KS-0006:「"武曲"ガ単独デ戦ウ場合ノ勝率……100%」
KS-0006:「"文曲"ガ単独デ戦ウ場合ノ勝率……100%」
KS-0006:「ソシテ、ワタシガ単独デ戦ウ場合ノ勝率モ……100%ダ」
暗黒下っ端:「じゃ、聞きこみに行きましょうか。」
KS-0006:「聞キ込ミ?」 ウィーンと機械が唸りをあげる
意嶋宗造:「ヒヒーッ!前時代的!」
氷室 満月:「…貴様、今何と言った」
氷室 満月:下っ端を睨み付ける
暗黒下っ端:「聞きこみですよ!聞きこみ!」
暗黒下っ端:「この世に足立市民に勝る情報網はないんですから!」
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒヒヒ!素晴らしい!
氷室 満月:「我ら7大幹部が…足繁く歩き回り…『聞き込み』をするだと…?」
氷室 満月:「貴様…臆面もなくヌケヌケとそのような内容を吐けたなァ!…あすいませんメロンソーダフロート追加で」
暗黒下っ端:「しょうがないじゃないですか。なんかいい方法あるんですか氷室さま」
意嶋宗造:「ヒヒヒ……“武曲”、アナタは頭が硬すぎますねェ……」
意嶋宗造:「足立市民の情報捜査能力は、CIAをすら凌駕する。常識だと思っていましたがねェーッ」
KS-0006:「……」 シュコー
氷室 満月:「じ、常識…?」
暗黒下っ端:「そうです。」
氷室 満月:「…無論だ。そのようなことは最初から知っている。幹部ならば当たり前の知識だろう!」
氷室 満月:「……このような仕打ちを…許さん、許さんぞ足立勇者ァーーッ!!」
意嶋宗造:「ヒーッヒッヒッヒッヒ!」
意嶋宗造:「足立勇者……すぐにでもアナタ方を無残絶滅虐殺して差し上げましょう――ッ!!」
暗黒下っ端:「じゃ、行きましょっか。」
暗黒下っ端:「すいません。経費で落とすんで領収書に『暗黒円卓連盟』って……」
店員:「は、はい……」
GM:という感じで
GM:情報収集に向かいます!
GM:調達、ロイス取得が可能!
KS-0006:調達します。アンチマテリアルライフルに挑戦してみよう
KS-0006:マイナーで《オリジン:サイバー》、メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス:調達》、コネ手配師使用
KS-0006:買えた。空のウェポンケースに収納します。
KS-0006:6dx7+20>=35
DoubleCross : (6R10+20[7]>=35) → 10[1,3,7,8,9,10]+10[2,3,4,7]+4[4]+20 → 44 → 成功

意嶋宗造:どうしようかな、アルティメイド服はさすがに悍ましすぎるし……
意嶋宗造:まあUGNボディアーマーでも買っておきましょう。難易度調べる必要ないし
意嶋宗造:4dx+2>=12
DoubleCross : (4R10+2[10]>=12) → 6[4,6,6,6]+2 → 8 → 失敗

意嶋宗造:ダメでしたー
氷室 満月:私はメイド服いこうかな
氷室 満月:3dx10+4>=20
DoubleCross : (3R10+4[10]>=20) → 9[1,8,9]+4 → 13 → 失敗

KS-0006:侵蝕43→49
氷室 満月:財産使うか…?
氷室 満月:じゃあ財産点7使ってメイド服購入します。
GM:ヒューッ!
GM:金持ちだ
GM:以上で大丈夫ですか!
KS-0006:はい。武曲へのロイスはまだにしておく
氷室 満月:大丈夫です。
氷室 満月:私もロイスまだにしとこうかな
意嶋宗造:以上でー
GM:では次!
GM:情報収集パート!
GM:収集内容は
GM
足立勇者シンタロウについて
情報:噂話
難易度:11

白魔法使いフジシマ
情報:裏社会
情報:噂話
難易度:9

剣士ワタベについて
情報:噂話
難易度:8

GM:シーンプレイヤーは意嶋さん!
GM:他全員登場可能!
意嶋宗造:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 5[5]+41 → 46

意嶋宗造:ウヒヒヒ――ッ
KS-0006:出よう
KS-0006:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54

氷室 満月:出ます。侵蝕あげねば
氷室 満月:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51

GM:---
GM:ではチャレンジ!
意嶋宗造:勇者はサイバーの使えるロボに任せましょう
意嶋宗造:フジシマとワタベの分担はどうしましょうか
意嶋宗造:まあ私はダイス1個多いし財産も使えるので
氷室 満月:関係的にワタベは意嶋がええでしょう
意嶋宗造:あ、いいですかね。じゃあワタベ調べます
意嶋宗造:がんばろう!
KS-0006:デハワタシガ勇者
KS-0006:マイナーで《オリジン:サイバー》 侵蝕54→56
KS-0006:3dx+10>=11 噂話
DoubleCross : (3R10+10[10]>=11) → 8[4,5,8]+10 → 18 → 成功

意嶋宗造:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,6,8,9] → 9

意嶋宗造:ナントカ成功
氷室 満月:フジシマは私ということで
氷室 満月:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,2,5] → 5

氷室 満月:ヌウウーッ失敗!
氷室 満月:腹いせに一般人を焼こう
KS-0006:ム、文曲ガ妨害ヲ…
意嶋宗造:ヒーヒッヒッヒッ!
意嶋宗造:いかがいたしましたか武曲ーッ!
意嶋宗造:まさか情報収集に失敗でも~~ッ!?
KS-0006:「……」 シュコー 武曲に嫌味を言う文曲の横で、機械の体から勇者に関するデータを出力している。
氷室 満月:おのれ文曲ゥーーッ!
氷室 満月:(片手でそこらへんの一般人を持ち上げ一瞬で灰にする)
GM:アッ!ま、まずい…!
足立市民:「キャ…キャアアアアアーッ!」
足立市民:「ウシュウゥウウウウウーッ!」
足立市民:「フシュルフシュルフシュル……」
KS-0006:どういう状況だw
意嶋宗造:足立区怖い……
GM:なんと、攻撃を受けた足立区民は襲い掛かってきた!
GM:戦闘に勝利することで情報が開示されます。
意嶋宗造:なんだそりゃww
氷室 満月:判定に成功したのが開示されるんですか?
GM:左様です。
GM:戦闘開始!
KS-0006:「敵性行為ヲ確認。足立区民デアル確率96%」
KS-0006:「排除スル」 全身の砲門を開放。
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!これだから足立区民は興味深い!!」
意嶋宗造:「実験対象として、この町以上に相応しい地はありませんねェ――ッ!」
氷室 満月:(足立区とはいったい…うごごご…)
足立区民:「シャアアアーッ……!」
足立区民:足立区民特有の低い戦闘姿勢を取り、両目は爛々と輝いている。
意嶋宗造:「ヒィィヒヒヒーッ!いい!健康ッ!触手生物改造したい!」
氷室 満月:「ええい何でも良い…全て炭屑にしてくれる!」
GM:セットアップからだ!
KS-0006:セットアップなし
氷室 満月:なし
意嶋宗造:なし。
GM:ではまずKSさんの手番!
KS-0006:「……」 ウィーン
KS-0006:待機します。
KS-0006:不気味な駆動音を響かせたままだ。
GM:では次!
GM:意嶋さんの手番!
意嶋宗造:“武曲”にお任せしますよ~~ッ!ヒヒーッ!
意嶋宗造:インテリゲンツィアは無駄な体力消耗はしないのです!
氷室 満月:イニシアチブでマントを脱ぐ!
氷室 満月:「ええい暑苦しいわ!」マントを外し放り投げる
KS-0006:これで武曲と文曲が同じ行動値だ
GM:イエス!行動値上昇!
GM:では次!
GM:行動同値は味方優先なので氷室さんの手番!
氷室 満月:距離はどれくらいですか?
氷室 満月:敵との
GM:10mになります
氷室 満月:ではマイナーで戦闘移動!敵エンゲージに入ります
足立区民:「シャアアア!」
足立区民:「ウバァーッ!」
足立区民:完全に凶暴化して理性を失っている
意嶋宗造:「足立区民特有の暴走状態!」
意嶋宗造:「ヒヒーッ!素晴らしいサンプルですね―ッ!」
氷室 満月:「貴様ら雑兵足立区民ごときで我らが倒せるとチィとでも思ったかァーッ!愚か者がァーッ!」
氷室 満月:メジャーで〈コンセ:サラマンダー〉+〈災厄の炎〉!
氷室 満月:侵蝕率51→57
氷室 満月:5dx8+4
DoubleCross : (5R10+4[8]) → 7[1,3,3,4,7]+4 → 11

氷室 満月:ひ、低い!
KS-0006:「武曲ノ"白塵"ニヨリ敵ガ死滅スル確率ハ……」
足立区民:回避!
足立区民:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,2,6,7,9]+1 → 10

足立区民:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,4,7,9]+1 → 10

氷室 満月:危なかった…!
意嶋宗造:あ、あぶねーッ
KS-0006:あぶねぇ
GM:両方ギリギリで命中!
GM:ダメージ!!
氷室 満月:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 18[8,10]+15 → 33

GM:では
足立区民:「ギィーッ!シャアーッ!」
足立区民:炎を受けて二体の足立区民は行動不能!
KS-0006:「死滅スル確率ハ……100%、ダ。」 ウィーン
氷室 満月:「生きた薪は燃やすのが楽しいわい!」
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!この健康な足立区民!実際実験欲が高まって仕方がありませんが……!」
意嶋宗造:「しかし、まだまだ早いィ――ッ!この実験欲求は、足立勇者!アナタがたで発散するのが相応しいィィ――ッ!!」
GM:建物の影から次々に足立区民が現れる!
GM:という感じで、このシーン氷室さんは情報収集ができませんでした。
GM:氷室さんが足立区民と激闘を繰り広げる中
GM:2人が手に入れた情報を開示!
GM
GM:足立勇者シンタロウについて:
GM:元々はごく普通の足立区民だったが、4年に1度発生する足立勇者のソウルに憑依され、勇者となった少年。
GM:エンジェルハイロウ/オルクスの能力者である事が判明している。自称、仲間との友情を何よりも重んじる性格であるらしい。
GM
GM:剣士ワタベについて:
GM:足立勇者シンタロウに組みする流浪の剣士。
GM:ハヌマーンの能力者であり、殺された姉の仇を探している。
GM:その仇とは、何を隠そう暗黒円卓連盟7大幹部の1人、”文曲”の意嶋宗造である。
GM
GM:以上です。
意嶋宗造:「キヒッ、キヒヒヒ……!いいですねェこの執念!非常に好ましいサンプルですよォーッ」
意嶋宗造:「その執念が……ヒ、ヒヒ、ワタクシの芸術実験により憎悪で肉体変質させ凶悪的怪物変化!!」
意嶋宗造:「この神経暴走遺伝子変異薬物、ぜひとも!この彼に試してみたいですねぇえェェ――ッ!!」
氷室 満月:「笑ってる…ヒマがあったら…貴様も手伝え…!」既に氷室の周囲には大量の灰が炎熱によるつむじ風で大量に舞っている
意嶋宗造:「ヒッヒッヒ……申し訳ありません!アナタとは違ってこのワタクシは、知的好奇心が抑えられないのです!」
KS-0006:「元ハト言エバ武曲ガ攻撃ヲ仕掛ケタノガ原因ダ。我々ニハ関係ナイ」
KS-0006:「後ハ白魔法使イトヤラノ情報カ」
氷室 満月:「ぐっ…何故私がこのような屈辱を…これも全て足立勇者のせいだ…!」
GM:それでは
GM:次から次に湧いて来る足立区民のキリが無いので一旦このシーンは終了!
GM:調達、ロイス取得が可能だ!
意嶋宗造:本当に何なんだよ足立区市民……
意嶋宗造:ボディアーマーの前に、応急処置キットを買っておこうかな。
意嶋宗造:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 6[4,5,6,6]+2 → 8

意嶋宗造:成功。
KS-0006:アンチマテリアルライフル調達。手配師(2個目)使用。
KS-0006:6dx7+20>=35 《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス:調達》
DoubleCross : (6R10+20[7]>=35) → 10[3,4,5,6,6,7]+1[1]+20 → 31 → 失敗

KS-0006:ムゥ、メンテナンスガ必要ナヨウダ
KS-0006:侵蝕56→60
KS-0006:-武曲/氷室満月/有為/憐憫:○/ロイス
KS-0006:以上で
氷室 満月:文曲/意嶋宗造/P:有意/N:対立○/ロイス
氷室 満月:以上です
GM:では次!
GM:再び情報収集!
GM:シーンプレイヤーは意嶋さん!
GM:他全員登場可能!
GM:ダイスをどうぞ!
意嶋宗造:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 10[10]+46 → 56

意嶋宗造:みなぎってきました!ヒヒヒーッ!
KS-0006:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 9[9]+60 → 69

氷室 満月:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+8[8] → 65

氷室 満月:ダイス追加!
氷室 満月:「いくら私でもさすがに骨が折れる…今度は真面目にやらなければ…」
GM:で判定をどうぞ!
氷室 満月:今ならダイス追加で…!
氷室 満月:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,8,9,10]+7[7] → 17

氷室 満月:ムッハハハハ!成功!
GM:では白魔法使いフジシマの情報が開示されます!
GM:白魔法使いフジシマ:
GM:勇者に同行する白魔法使いの少女。ソラリス能力者である事が判明している。
GM:白魔法使いとはあくまで本人の自称であり、戦闘では杖による打撃攻撃を得意とする。
GM:ちなみにヤンキーである。
GM:以上です。
氷室 満月:「フン…やっと情報が出揃ったわ…」
KS-0006:「……」 シュコーシュコー
KS-0006:「武曲」 話しかける
KS-0006:「大総統ノ命令ハ絶対ダ。作戦ノ遅延ハ許サレナイ」
KS-0006:「心スルガイイ」 シュコー
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒヒ!だから言ったのですよ!ワタクシ一人で十分だと!」
意嶋宗造:「そもそも“武曲”……アナタ、一度足立勇者と戦ったとの話ですがぁ~」
意嶋宗造:「その時、何故彼らを仕留め切れなかったのです?アナタの力不足だったのではァ?」
氷室 満月:「黙れ…!貴様らも灰になりたいか…」
氷室 満月:「あやつらなぞ私が小指一本でも倒せた・・・しかしあの時…」
KS-0006:「アノ時、トハ?」
氷室 満月:「あの時…私が足立勇者を追い詰めた時…」
GM:---
GM:回想
GM:足立区・荒野
GM:---
足立勇者シンタロウ:「う、うう……」
足立勇者シンタロウ:「なんて事だぜもうこれ以上戦えないぜ……」
GM:氷室の足元に伏すのは足立勇者
GM:今にもトドメを刺す事が出来る!
氷室 満月:「ハーッハッハッハ!貴様程度が足立勇者とはなあ!歴代の奴らはもっと歯応えがあったぞ!」
氷室 満月:「まあ全員薪にしてやったがなあ!」
足立勇者シンタロウ:「う、ううう…悔しいぜ…」
氷室 満月:「今まで消してきた足立勇者とそのお供の人数を知っているか…?」
足立勇者シンタロウ:「知らないぜ…」
氷室 満月:「そうか。教えてやろう。その合計99人…貴様で100人目よォーッ!」無慈悲な炎が勇者を苛もうとする!
GM:……その瞬間!
GM:ゴォオオ!
氷室 満月:「何だッ!?」
GM:一陣の風と共に、ドラゴンに跨った黒い鎧の騎士が降り立つ!
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:「……」
足立勇者シンタロウ:「何者だぜ…!?」
氷室 満月:「貴様…何故邪魔をする!それとも貴様が灰になりたいか!」
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:ゴォオオオオオ!!
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:黒い風が周囲を包み、
氷室 満月:「グワア凄い風だよ」
GM:それが晴れると…すでに足立勇者と黒騎士の姿は無かった……。
GM:---
GM:回想終了
GM:---
氷室 満月:「あの時の黒き乗り手を取り逃したことは我が生涯の過ちよ…」
KS-0006:「黒騎士……ドラゴン……ソノヨウナデータハ存在シマセンガ」
KS-0006:「武曲、アナタノ見間違イダッタノデハ?」
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!ワタクシも聞いたことがありませんねェ!」
氷室 満月:「いや、間違い無いのだ!当然ながら総統閣下もお怒りになった…」
氷室 満月:「二度と負けぬ…その誓いを立てる為に総統閣下が直々に私の背中に傷を入れたのだ」
氷室 満月:「これがその紋様よ」そういってマントを脱ぎ背中を見せる
GM:禍々しいフォントで刻み込まれた『不退転』の文字!
意嶋宗造:www
GM:このチャント刻まれた物に次なる敗北はゆるされない……
GM:それが足立区の掟である。
氷室 満月:「私は負けぬ…負けられぬのだ…!」
意嶋宗造:「ヒヒヒ――ッ!それがアナタがあれ程血気に逸った理由とは!」
意嶋宗造:「ヒ~ッヒッヒッヒ!どちらにせよ、それは必殺の策を用意できなかったアナタ自身の落ち度……!」
KS-0006:「足立区デハ、勝者コソガ正義ダ」 シュコー
意嶋宗造:「もしその場にいたのがワタクシなら!アナタの17倍速やかに勇者を始末!データ化を完了し、その黒騎士すらも……」
意嶋宗造:「芸術的拷問を仕掛け、正体を突き止めていたことでしょう!故に今回の作戦の体制も万全!」
氷室 満月:「黙れと言ったはずだ」意嶋の首根っこをひっつかむ
意嶋宗造:「グエッ!」
KS-0006:「…武曲」 ガチャリ、と銃口を武曲に向ける
氷室 満月:「…フン」手を離す
意嶋宗造:「ヒヒヒ……大総統がお怒りになりますよォ~~」首をポンポンと払う。
氷室 満月:「総統閣下の名を軽々しく出すな…明日は海にでもバラ撒かれたいか」
氷室 満月:「無駄話が長くなった…さっさと勇者を片付けにいくぞ」
意嶋宗造:「おお、怖い怖い……」肩をすくめながら続きます。
GM:幹部たちの間に流れる緊張感…
GM:そして謎の『黒騎士』の正体とは一体…?
GM:ではシーン終了!
GM:調達&ロイス取得が可能だ!
KS-0006:マイナーで《オリジン:サイバー》、メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス:調達》、最後の手配師使用
KS-0006:アンチマテリアルライフルを狙います
KS-0006:7dx7+20>=35
DoubleCross : (7R10+20[7]>=35) → 10[2,5,5,6,6,8,9]+10[7,10]+6[6,6]+20 → 46 → 成功

KS-0006:空のウェポンケースに入れる。侵蝕69→75
KS-0006:黒騎士にとろう
KS-0006:-武曲の戯言/黒騎士/興味/猜疑心:○/ロイス
氷室 満月:黒騎士にとっときましょう
氷室 満月:私怨/黒騎士/P:執着○/N:恥辱/ロイス
意嶋宗造:剣士/ワタベ/研究対象:○/脅威/ロイス
GM:では次のシーン!
GM:マスターシーン!
GM:---
GM:足立区・宿屋
GM:---
足立勇者シンタロウ:「ど、どういう事だぜ!!」
剣士ワタベ:「フン」
剣士ワタベ:「どうもこうも無いぜ…貴様たちのような甘っちょろいやり方では、足立区に平和を取り戻す事なんてできやしねえ」
剣士ワタベ:「俺は抜けさせてもらうぜ。お前らのようなウスノロと付き合ってちゃ、どこで命を落とすかも分からねえ」
足立勇者シンタロウ:「ウスノロとは許せないぜ!コノヤロウ!」
白魔法使いフジシマ:「そうねシンタロウ」
剣士ワタベ:「……なんとでも言え。じゃあな」
剣士ワタベ:宿屋を出て行く。
足立勇者シンタロウ:「くっあんな奴だったとは」
白魔法使いフジシマ:「このお漬物は美味しいわ」
GM:突如としてパーティを抜けたワタベ……
GM:一体その真意とは……?
GM:---
GM:では次のシーン!
GM:イベント発生!全員登場だ!
意嶋宗造:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

氷室 満月:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+1[1] → 66

氷室 満月:くっここでこんなとは
KS-0006:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 2[2]+75 → 77

GM:---
GM:足立区・歓楽街
GM:---
GM:3幹部たちは足立勇者の居場所を突き止めるべく、引き続き歓楽街で聞きこみを行っていた。
GM:その時……。
GM:全員判定をどうぞ!
GM:技能は回避、知覚!
GM:難易度は10だ!
氷室 満月:か、回避!
氷室 満月:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,2,8] → 8

KS-0006:4dx+1 知覚
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,2,7,8]+1 → 9

KS-0006:ウィーンウィーン、周囲ニ異常ナシ
意嶋宗造:じゃあ知覚で……
意嶋宗造:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,2,6]+1 → 7

意嶋宗造:駄目ww
意嶋宗造:ヒーヒヒヒ!次の実験がしたい~ッ!
GM:全員失敗!
GM:ヒュゥッ…
GM:ズバァッ!
GM:突如、3人が真空波で切り裂かれる!
GM:何者かの攻撃…!
GM:6d10ダメージをどうぞ
意嶋宗造:「ゲッパ!!」吐血!!
意嶋宗造:25-6d10
DoubleCross : (25-6D10) → 25-35[8,3,8,7,5,4] → -10

意嶋宗造:やられた!《リザレクト》!
意嶋宗造:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72

意嶋宗造:「ウヒーヒヒィー!痛いですねェェ~~ェ~~~!」袈裟懸けに切断された傷口からの血をベロリと舐める!
氷室 満月:「ちにゃ!」血が噴出!
氷室 満月:6d10
DoubleCross : (6D10) → 25[2,3,3,7,6,4] → 25

氷室 満月:「ぐっ…攻撃の正体が掴めない…」
KS-0006:28-6d10
DoubleCross : (28-6D10) → 28-27[1,10,3,4,8,1] → 1

KS-0006:「バカナッ……!?周囲ノ警戒ハ完璧……攻撃ヲ受ケル確率ハ0%ノハズ……」 バチバチと切り裂かれた部分が火花を出す
GM:この人ごみの中、三人だけを正確に狙って来ている…
GM:並みの手練れでは無い…!
GM:では再び判定!
GM:技能は変わらず回避、知覚。難易度は8に低下!
GM:失敗すればまたも6d10ダメージ!
KS-0006:4dx+1 知覚
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,8,9]+1 → 10

意嶋宗造:3dx+1 知覚
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,3,7]+1 → 8

氷室 満月:3dx 回避
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,4,6] → 6

GM:氷室さんにのみ命中!
氷室 満月:6d10
DoubleCross : (6D10) → 39[5,10,8,6,6,4] → 39

氷室 満月:ひ、酷い!リザレクト!
氷室 満月:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

氷室 満月:66→74
氷室 満月:「グワーッ!」
KS-0006:「ナルホド、ソコカ。」 盾にした武曲を離す
意嶋宗造:「ヒ~ヒヒヒィ~~~!それで隠れたつもりですかァ!?」
意嶋宗造:「ワタクシの頭脳にかかれば、一瞬で解析完了!もはやアナタの攻撃は命中しません!ヒャキャホーッ!!」
GM:では、氷室さん以外の2人には攻撃が段々読めて来ている
GM:敵の居場所も分かりつつある。
GM:氷室さんは更に判定!
GM:技能は変わらず、難易度は6に低下!
氷室 満月:「グハッ、オゴッ…」血を吐きながら立ち上がろうとする。
氷室 満月:3dx 回避!
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,10,10]+2[1,2] → 12

GM:ズバァッ!
GM:氷室も攻撃を躱す!
氷室 満月:「ヌヌウーーッ!ハアッ!」炎熱で空気を膨張させる!真空破れたり!
???:「……」
GM:建物の影から何者かの影が覗き、
GM:すぐに逃げ去っていく!
GM:勇者の一味の可能性がある。追って始末しなければならない。
氷室 満月:「何者だ!貴様、私の体に傷をつけてタダで済むと思っているのか!」
意嶋宗造:「ヒヒ……中々の手練(サンプル)」
意嶋宗造:「これほどの力、まず間違いなく足立勇者の一行……楽しみですねェ~~~」メスをベロリと舐める。
KS-0006:「照合完了。勇者ノ一味デアル確率75%。」
KS-0006:「排除スル。」
氷室 満月:「追いかけっこか。面白い!」マントを翻す!
GM:では
GM:---
GM:足立区・渓谷
GM:---
GM:渓谷の崖の上に、1人の剣士が立っている。
剣士ワタベ:(すまないな…2人共)
剣士ワタベ:(だが『ヤツ』との決着は、俺一人でつけなきゃあ…気が済まない!!)
GM:木立を突きぬけ、そこに現れる三人の暗黒円卓連盟幹部たち!!
氷室 満月:「終点が崖とは上出来じゃないか!」
氷室 満月:※ダッシュで来た
意嶋宗造:ドドドドド!!
意嶋宗造:地面を割って生えてくる頭足類めいた無数の触手!中からは血塗れ白衣のドクター!
意嶋宗造:「ヒヒヒ……!暗黒生物工学のちょっとした応用ですよ」
KS-0006:空をジェット噴射で飛んでやってきて、2人の横に着陸する。
剣士ワタベ:「……」
剣士ワタベ:「ついに会えたな……!」
意嶋宗造:「おやァ?アナタの顔……ふーむ」
意嶋宗造:「どこかで会ったことがありましたかねェ~~」
剣士ワタベ:「見覚えがあってもおかしくは無いだろうな……」
剣士ワタベ:「俺の姉さんはお前に殺されたんだ!意嶋宗造!!」
意嶋宗造:「ヒヒヒ……姉さん?誰の姉さんですかァ?いやぁ……申し訳ないのですが、記録はデータに頼っておりましてネェ」
意嶋宗造:「殺した人間の顔など、いちいち覚えてはいないのですよ!ヒヒ!ヒ!ヒヒヒヒ――ッ!!」
剣士ワタベ:「この……」
剣士ワタベ:「外道がァーッ!!」
剣士ワタベ:「姉さんの仇!地獄に落としてやる!ウリャアアアアーッ!!」
意嶋宗造:「ヒャーヒャヒャヒャヒャ!イイーッ!良いですよその憎悪!その狂気!最高に良い―――ッ!!」両手を広げて迎え撃つぞ!
KS-0006:「ソノ憎悪ノデータモ既ニインプットシテイル。我々ノ勝率ニ影響ハナイ。」 砲門を開く
氷室 満月:「貴様も因縁を抱えた者か…だが勇者に連なる者は…殺す」
GM:戦闘開始!
GM:PC全員は同エンゲージ!
GM:ワタベとの距離は10m!
GM:セットアップから!
KS-0006:なし
氷室 満月:なし
意嶋宗造:なし
GM:ではまずKSの手番!
KS-0006:マイナーでエンゲージ
KS-0006:オートアクションでアンチマテリアルライフルを装備。
KS-0006:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《零距離射撃》+《コンバットシステム》
KS-0006:ジェット噴射による低空飛行で近付きつつ、体中の砲門から一斉射撃を行うのだ!
KS-0006:8dx7+4 命中判定
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,5,8,8,8]+10[1,1,7]+6[6]+4 → 30

剣士ワタベ:回避!
剣士ワタベ:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[2,2,4,4,6,8,9]+3 → 12

剣士ワタベ:命中!
KS-0006:ダメージを出します
KS-0006:4d10+20 装甲有効
DoubleCross : (4D10+20) → 20[7,5,3,5]+20 → 40

KS-0006:「少シ火力ガ過剰ダッタカ?」
KS-0006:侵蝕77→84
GM:ズドドドドドォ!
剣士ワタベ:「ぐぁあああああっ!」
剣士ワタベ:「この程度で…へこたれるかッ!」
剣士ワタベ:「ブリキ野郎!すぐに引きずり降ろしてやるッ!」
KS-0006:「強ガリヲ。ワタシニハ勝テナイ。」
意嶋宗造:「その通り!無駄無駄!無駄ですよォ!」
意嶋宗造:「“禄存”は我ら暗黒円卓連盟の誇る最強の機械兵器!」
意嶋宗造:「アナタ一人の力では、手も足も出ない圧倒的性能差!ヒヒーッ!!」
KS-0006:「無駄ナアガキハヤメルベキダ」
剣士ワタベ:「……ッうおおおお!」
GM:では剣士ワタベの手番!
剣士ワタベ:マイナーなし
剣士ワタベ:メジャーでマインドエンハンス+サイレンの魔女!
剣士ワタベ:9dx9+10
DoubleCross : (9R10+10[9]) → 10[1,1,3,3,5,5,9,10,10]+4[1,3,4]+10 → 24

剣士ワタベ:「必殺!真空無双剣ーッ!」
剣士ワタベ:対象はPC全員!
KS-0006:4dx+1 ドッジ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[1,1,5,5]+1 → 6

意嶋宗造:2dx ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+8[8] → 18

氷室 満月:回避!
氷室 満月:3dx ドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,5,7] → 7

剣士ワタベ:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 26[9,9,8]+15 → 41

剣士ワタベ:出目がいい…!
剣士ワタベ:装甲無視だ!
KS-0006:「何ィ……!?コ、コノ技ハデータニハ無カッタハズ……」 吹っ飛ばされる!
KS-0006:リザレクト
KS-0006:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 9[9]+84 → 93

KS-0006:「バカナ……!?」
KS-0006:「理解不能……理解不能…」 シュコー
氷室 満月:「ガッハアアアア!」さらに傷が増える!
氷室 満月:リザレクト!
氷室 満月:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

氷室 満月:「少しはやるようだな…ガフッ」
氷室 満月:「そうでなくてはつまらん!」
意嶋宗造:オゴーッ!《リザレクト》!
意嶋宗造:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80

意嶋宗造:「あじゃパァーッ!!」ズバァッ
剣士ワタベ:「これが俺と姉さんの怒りだ…!」
GM:では次!
GM:意嶋さんの手番!
意嶋宗造:挑発します。
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒ……素晴らしい!いえ……想定以上です!」
意嶋宗造:「ヒヒヒ……剣士ワタベ!アナタの経歴を聞いた時から思っていましたが…」
意嶋宗造:「アナタはどうやら、ワタクシの『期待以上』の進化をしてくれたようですねェ!」
剣士ワタベ:「何だと…?」
意嶋宗造:「キーヒヒヒヒヒ!!アナタのような存在が、アナタ一人だけだとでも思いましたかァ!?」
意嶋宗造:「患者を殺し、先端実験!医学発展!……勿論、それが第一の目的ですが――ワタクシの楽しみの一つは!」
意嶋宗造:「憎悪と怒りに燃え、ワタクシの前に立ちはだかる……そんな復讐者を、憎悪に狂った変異モンスターに改造する事なのですよ!」
意嶋宗造:「憎悪が強ければ強いほど、より凶悪で、醜いモンスターが誕生しますからねェ!ヒ~ヒヒヒヒ!!!」
氷室 満月:「フン、悪趣味な…下劣で陰惨、味方ながら虫唾が走るわ」
剣士ワタベ:「…!!きさま…!きさま…!」
剣士ワタベ:「刻んでやる!このゲス野郎ォオオオオーッ!」
意嶋宗造:「ヒーッヒヒヒ!!その怒り!その憎しみですよォーッ!」
意嶋宗造:「さあ、残酷無残に死ねえ!!」
意嶋宗造:《コンセントレイト:オルクス》《ナーブジャック》《完全なる世界》《茨の縛め》《リミットブレイク》!
意嶋宗造:神経過剰活性手術(能力訓練:精神)もぶち込んでやるぜ!死ねぇ!
意嶋宗造:11dx8+5
DoubleCross : (11R10+5[8]) → 10[2,3,3,4,6,6,7,8,9,9,10]+10[3,10,10,10]+10[7,7,9]+1[1]+5 → 36

意嶋宗造:〈意志〉か〈回避〉でリアクションです。
剣士ワタベ:意志でリアクション!
剣士ワタベ:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,3,4,8,8,9,10,10,10]+9[1,1,9]+4 → 23

剣士ワタベ:高ッ
意嶋宗造:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 20[5,2,9,4]+16 → 36

意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!残酷ショウはこれからですヨ~~~ッ!!」
剣士ワタベ:「あ…あ…!?」
KS-0006:「愚カナ……立チ上ガラナケレバ、文曲ノ『実験』ノ犠牲ニナルコトモナカッタトイウノニ。」
氷室 満月:「せめて我が炎に散るほうがマシであっただろう…」
意嶋宗造:ダメージを与え、さらにメジャーアクション!
意嶋宗造:そう、剣士ワタベの体を操作し、自分自身を攻撃させるのだ~~ッ!
意嶋宗造:攻撃エフェクトが《サイレンの魔女》《マインドエンハンス》しかないなら、
意嶋宗造:《サイレンの魔女》単独での攻撃になります。
剣士ワタベ:手に持った剣を自分に向け、
剣士ワタベ:自らの腹部を切り裂く!ハラキリ!!
剣士ワタベ:サイレンの魔女、対象自分
意嶋宗造:ハラキリでもサイレンなんだw
剣士ワタベ:9dx+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 10[4,4,5,6,7,7,8,8,10]+6[6]+10 → 26

剣士ワタベ:回避!
剣士ワタベ:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,1,3,3,4,7,10]+1[1]+3 → 14

剣士ワタベ:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 23[7,6,10]+15 → 38

意嶋宗造:「ヒヒーッ!我が残酷暗殺兵器で憎悪に狂い死ぬお前!」
意嶋宗造:80+12+4D10
DoubleCross : (80+12+4D10) → 80+12+14[4,5,2,3] → 106

意嶋宗造:イヒヒーッ!
剣士ワタベ:「バ、バカな……」
剣士ワタベ:「すまない…姉さん…フジシマ…シンタロウ……!」
剣士ワタベ:フラフラとよろめき
剣士ワタベ:そのまま崖から谷底の激流に落下!
GM:戦闘終了!!
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒ……この高さでは助かるまい」
氷室 満月:「ああ…だがどうやら、貴様のサンプルにはならずに済んだようだな。」
KS-0006:「死体ノ回収ハ困難ト判断。戦闘ヲ終了スル。」
意嶋宗造:「足立勇者ご一行は、ここで一名脱落というわけですよ――ッ!イヒヒーッ!!」
氷室 満月:「結局は、取るに足らぬ相手だったというわけよ…」
GM:では、シーンを終了し
GM:クライマックスに移ります
GM:最後の購入&ロイス!
意嶋宗造:じゃあ私、たまたま所持していた殺戮芸術的手術キットを使用し
意嶋宗造:回復します
意嶋宗造:8+2d10
DoubleCross : (8+2D10) → 8+19[9,10] → 27

意嶋宗造:おお、すごい出目じゃん!全回復
意嶋宗造:さすがは殺戮芸術
意嶋宗造:UGNボディアーマー買おうかな
意嶋宗造:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,4,7,9,9,10,10]+6[5,6]+2 → 18

KS-0006:UGN…?
意嶋宗造:成功。暗黒円卓ボディーアーマーを装備しました。
氷室 満月:円卓の騎士というわけか…
KS-0006:購入シタイデス
KS-0006:マイナーで《オリジン:サイバー》、メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《スキルフォーカス:調達》
KS-0006:PDWに挑戦
KS-0006:5dx7+20>=30
DoubleCross : (5R10+20[7]>=30) → 10[4,4,5,7,8]+10[1,9]+10[10]+6[6]+20 → 56 → 成功

KS-0006:先ほど使用したアンチマテリアルライフルを破棄して、ウェポンケースには代わりにPDWをセットします。
KS-0006:侵蝕93→99
氷室 満月:応急処置セットを買おう
氷室 満月:5dx+4
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 9[3,4,7,8,9]+4 → 13

氷室 満月:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11

氷室 満月:11回復
GM:それではクライマックス!
GM:---
GM:足立区・渓谷
GM:---
GM:全員登場!
KS-0006:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 8[8]+99 → 107

意嶋宗造:1d10+106
DoubleCross : (1D10+106) → 6[6]+106 → 112

氷室 満月:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 3[3]+81 → 84

GM:---
GM:妙な胸騒ぎを感じ、ワタベを追って山道に駆け込んだシンタロウとフジシマ……
GM:渓谷に辿り着いた2人が見たものとは……
氷室 満月:「ほう…ようやく主賓のお出ましのようだ…」全身から炎が立ち上る
足立勇者シンタロウ:「こっこれは暗黒円卓連盟大幹部が3人も」
白魔法使いフジシマ:「見てシンタロウ」
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒ!遅かったですねェ……!」なんと意嶋の手には
意嶋宗造:ワタベの青いマフラーの切れ端!
足立勇者シンタロウ:「!」
GM:幹部たち3人の向こう、
GM:切り立った崖の上に突き立てられたワタベの剣…そして
GM:おびただしい血痕……
足立勇者シンタロウ:「あ、ああ……」
足立勇者シンタロウ:「嘘だぜ…信じないぜ……」
足立勇者シンタロウ:「ワタベをどうしたぜ!!」
意嶋宗造:「フヒャーヒャヒャヒャヒャヒャァァ!!残念でしたねぇぇぇ~~~!!」
意嶋宗造:「ワタベさんは残酷なる死を遂げましたよ!今、ワタクシ達の手によってねぇ!!」
KS-0006:「アノ剣士ガ生キテイル確率、0%」 ガション、全砲門開放
氷室 満月:「貴様も早く現実を見ることだな。まああの剣士は幸いにもこの外道の実験材料にはならずにすんだがな…フッ」
足立勇者シンタロウ:「ううう……!!」
足立勇者シンタロウ:「許さないぜ……絶対に許さないぜ!!」
白魔法使いフジシマ:「そうねシンタロウ」
足立勇者シンタロウ:シンタロウの全身から、強力な勇者レネゲイド力が立ち上る!
KS-0006:「勇者レネゲイド反応ヲ確認」 ピピッ
意嶋宗造:「ヒヒィーッ!それこそがワタクシの求める、勇者レネゲイド!」
意嶋宗造:「存分に解体!実験!殺戮フヒャァーッ!!」
氷室 満月:「怒りに燃えるのは貴様ばかりではないぞ…!」
氷室 満月:「あの時取り逃した因縁を…燃え散らしてくれるわあーっ!」全身の炎が覆った姿はまさしく悪魔!
足立勇者シンタロウ:「うわぁーっ!」
GM:衝動判定!
GM:難易度は9!
氷室 満月:7dX+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[3,4,6,6,6,8,8]+2 → 10

氷室 満月:アブナイ!
氷室 満月:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+15[5,10] → 99

氷室 満月:イチタリナイ
KS-0006:8dx+1>=9
DoubleCross : (8R10+1[10]>=9) → 8[1,2,3,3,5,5,8,8]+1 → 9 → 成功

KS-0006:あぶなっ
KS-0006:107+2d10
DoubleCross : (107+2D10) → 107+10[9,1] → 117

KS-0006:「ギギッ……勇者レネゲイド…確認…排除スル」
意嶋宗造:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,5,7,8,10]+10[10]+6[6] → 26

意嶋宗造:112+2d10
DoubleCross : (112+2D10) → 112+6[2,4] → 118

意嶋宗造:「ヒーヒヒヒヒ!!アナタの勇者レネゲイドへの対応薬物は既に開発済みですよォ―――ッ!!」禍々しいオーラで跳ねのける!
GM:では戦闘開始!
GM:まずはセットアップ!
氷室 満月:なし
意嶋宗造:なし
KS-0006:なし
白魔法使いフジシマ:アクセル+クイックダッシュ
GM:三人に接敵!
GM:シンタロウはなし
GM:ではまずシンタロウの手番から
氷室 満月:「文曲…私を盾にするがいい…今日はアレを使う…」
意嶋宗造:「ヒーヒヒヒ~~!まさか、ワタクシが仲間を盾にするなんて……」
意嶋宗造:「卑劣なことをするわけがないじゃァ~~ありませんかァーッ!」
KS-0006:「……」 シュコー 勇者が攻撃体勢に入ったのを確認すると、素早く文曲から距離をとる
氷室 満月:「機械にすら信用されてないぞ貴様…」
足立勇者シンタロウ:マイナーでオプティカルレンズ!
足立勇者シンタロウ:掲げた勇者のチャクラムに光が集まって行く!
足立勇者シンタロウ:コンセ+天からの目+マスヴィジョン+形なき剣+要の陣形!
足立勇者シンタロウ:対象は全員!
足立勇者シンタロウ:17dx7+7
DoubleCross : (17R10+7[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,10]+10[1,2,3,6,6,7]+6[6]+7 → 33

足立勇者シンタロウ:リアクションダイス-3個!
KS-0006:2dx+1 ドッジ
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9

氷室 満月:自分の分を回避!
氷室 満月:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,9,10]+7[7] → 17

氷室 満月:失敗!
意嶋宗造:回避ヒヒーッ!
意嶋宗造:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,8,8,8] → 8

意嶋宗造:すかさず《領域の盾》!盾にするのは……
意嶋宗造:氷室さんだァ――ッ!キャホホーッ!!
意嶋宗造:心置きなく氷室さんを盾にします。近くにいたお前が悪い!
意嶋宗造:118→122
足立勇者シンタロウ:4d10+39
DoubleCross : (4D10+39) → 15[8,1,5,1]+39 → 54

足立勇者シンタロウ:装甲有効!
足立勇者シンタロウ:「本気で怒らせたぜ……」
足立勇者シンタロウ:「逃がさないぜ!!」
KS-0006:戦闘不能。勇者のロイスをタイタスに変えて復活。
KS-0006:「マタデータニナイ攻撃ダト……!?」
KS-0006:「勝率……再計算……」 シュコー
氷室 満月:死亡!
氷室 満月:リザレクト!
氷室 満月:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

意嶋宗造:「イヒヒーッ!おっと申し訳ない!手が滑ってしまいましたねェ~~~ッ!」
意嶋宗造:「しかし“武曲”!アナタの尊い犠牲で、さらなる勇者レネゲイド解析が進行いたしましたよォ~~ッ!!」
氷室 満月:ここで〈戦闘用人格〉起動
氷室 満月:「…ああ、それでいい」先ほどの声にマスクがかかったかのような恐ろしげな響き
意嶋宗造:「フヒッ!?」思わず掴んでいた手を離す!
KS-0006:「……?」 ウィーン 武曲(?)の方に視線を向ける
意嶋宗造:「ア、アバババ……ま、まさかこんなところで現れるとは……なんたる異常事態発生!ヒヒーッ!」
KS-0006:「目覚メタカ、暗黒円卓連盟、第8ノ幹部……」
意嶋宗造:「“輔星”!」
氷室 満月:「勇者よ…名は何という…」
足立勇者シンタロウ:「シンタロウだぜ!!」
氷室 満月:「シンタロウか。良いだろう。」全身からの炎は消え、体中から出てきたのは…灰!
氷室 満月:「貴様を100人目ではなく…勇者シンタロウとして葬ってくれる!」
氷室 満月:灰がチリチリと音を立て、光を放つ!プラズマ化!凄まじいエネルギー量だ!
足立勇者シンタロウ:「こいつ感じが変わった」
意嶋宗造:「一つの体に二つの幹部!恐るべき例外!足立勇者、この意味がわかりますか!!」
意嶋宗造:「彼の姿を見て生き残った敵対者は……誰一人存在しないィーッ!!」
氷室 満月:「貴様は黙っていろ文曲…水を…差すんじゃあない」
意嶋宗造:「アバーッ!」声だけで恐怖!泡を吹く!
KS-0006:「輔星ガ目覚メタ以上、勝率ヲ再計算スルマデモナイ」
足立勇者シンタロウ:「くっ恐ろしい」
足立勇者シンタロウ:「でも負けないぜ」
白魔法使いフジシマ:「そうねシンタロウ」
白魔法使いフジシマ:フジシマの手番!
白魔法使いフジシマ:マイナーで猛毒の雫
白魔法使いフジシマ:メジャーでコンセ+アドレナリン+罪人の枷
白魔法使いフジシマ:白兵攻撃!対象は
白魔法使いフジシマ:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

白魔法使いフジシマ:氷室さんだ!
白魔法使いフジシマ:命中で邪毒+このラウンド全ての達成値に-8。
白魔法使いフジシマ:12dx7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,5,5,5,6,8,10]+5[1,5]+6 → 21

氷室 満月:ヌウーッ回避!
氷室 満月:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 4[1,1,1,1,2,2,2,3,4] → 4

KS-0006:低い
氷室 満月:ひ、ひどいぜ!
氷室 満月:マントの裾を踏んでこけたとしか思えない
GM:ここでこんなとは
白魔法使いフジシマ:猛毒を塗り込んだ釘バット状の杖を取り出す。
氷室 満月:「…え?何それ。君確か…白魔法使いだよね?あれー?」
白魔法使いフジシマ:即座に氷室さんを打擲!!
白魔法使いフジシマ:メシャァーッ!
氷室 満月:「あっちょっまっあっギャーッ!」
氷室 満月:足立勇者にロイス取って即タイタス!
白魔法使いフジシマ:3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 13[3,8,2]+13 → 26

白魔法使いフジシマ:「ワタベの恨みだわ」
足立勇者シンタロウ:「そうだぜ!」
足立勇者シンタロウ:「何が出ても収まらないオレタチの怒り」
意嶋宗造:「恐ろしいですねェ~~!アナタもじっくり研究したい!!」
意嶋宗造:白魔法使い/フジシマ/研究対象:○/恐怖/ロイス
KS-0006:「輔星……!?」
KS-0006:「……少シ驚イタゾ。輔星モオ遊ビガ過ギル……」
KS-0006:ロイスをフジシマに取ります。
KS-0006:-敵/白魔法使いフジシマ/興味/脅威:○/ロイス
氷室 満月:「おのれ…おのれ足立勇者メェーッ!」
氷室 満月:「こうなったのも全て貴様のせいだシンタロウ…次は全力で殺す」
足立勇者シンタロウ:「くっ」
GM:では次!
GM:KSさんの手番!
KS-0006:マイナーなし、オートでアンチマテリアルライフル装備
KS-0006:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《零距離射撃》+《コンバットシステム》
KS-0006:13dx7+4 命中判定
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,5,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,8,9,10,10]+10[1,2,4,9]+10[7]+10[8]+10[9]+10[9]+3[3]+4 → 77

KS-0006:ガード不可
意嶋宗造:すげえ
白魔法使いフジシマ:一応アドレナリン+リフレックス回避!
白魔法使いフジシマ:12dx7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,8,8,9,9,10,10]+10[1,5,5,6,8,8]+4[3,4]+3 → 27

白魔法使いフジシマ:失敗!ダメージ!
KS-0006:8d10+20 装甲有効
DoubleCross : (8D10+20) → 42[9,5,7,4,1,6,8,2]+20 → 62

GM:ドゴォーッ!
KS-0006:「全力ヲ持ッテ排除スル!死ネ!」 全身から出た無数の銃口から一斉射撃だ!
KS-0006:117→124
白魔法使いフジシマ:「痛いわ」
白魔法使いフジシマ:リアクションは薄いが、ダメージは入っている!
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!悔しいですか!苦しいですか!」
意嶋宗造:「絶望と苦痛の表情……ヒヒヒ!み、み、見せてくださいヨォ~~~ッ!!」
氷室 満月:「許さぬ…許さぬ…!」勇者しか見ていない!
GM:では次!
GM:意嶋さんだ!
意嶋宗造:フジシマさんと思ったけど、勇者の方がリスクマネジメント的にはいいんですよね
意嶋宗造:《マスヴィジョン》も《要の陣形》も使わせられないけど、まあ素でもそれなりに攻撃力は持っているだろう!たぶん!
意嶋宗造:というわけで問題なければ勇者狙いますね
KS-0006:そうですね。勇者の方はかわせまい。
意嶋宗造:《コンセントレイト:オルクス》《ナーブジャック》《茨の縛め》《完全なる世界》
意嶋宗造:もはやリミットブレイクすらいらん!120は越えてるのだ
意嶋宗造:対象は勇者!残酷に死ねェ――ッ!
意嶋宗造:神経過剰活性手術(能力訓練:精神)も使用します。
意嶋宗造:13dx7+5
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[1,2,3,4,6,7,9,9,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,7,7,7,7,8]+10[3,7,8,8,9]+6[3,4,4,6]+5 → 41

意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!アナタの恐怖……憎悪……怒り……」
意嶋宗造:「このワタクシの暗黒脳科学による神経支配で、それを暴いて差し上げましょう!!」
意嶋宗造:〈意志〉か〈回避〉でリアクションどーぞ
足立勇者シンタロウ:回避リアクション!
足立勇者シンタロウ:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[4,4,5,6,10]+3[3]+2 → 15

意嶋宗造:まずはダメージ。
意嶋宗造:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 34[7,8,10,2,7]+20 → 54

意嶋宗造:ダメージを受けたなら硬直も入ります。
足立勇者シンタロウ:「ギャボァ」
意嶋宗造:「キャヒホーッ!!」
意嶋宗造:「神経制御いただきィ~~ッ」
意嶋宗造:意嶋の白衣の中から伸びた恐るべき神経ジャック触手コードが、シンタロウの頭蓋骨に次々とぶっ刺さる!!
足立勇者シンタロウ:「アオオ」
意嶋宗造:「さあ、存分に味わってもらいますよ~~ッ」
意嶋宗造:「大事な仲間をその手にかける感触と、その恐怖!ヒ、ヒヒーッ……アナタの絶望をォ――ッ!!」
意嶋宗造:シンタロウを操って、取り敢えず回数制限のない攻撃メジャーアクションは全部使ってフジシマを攻撃させます。
意嶋宗造:「ヒャハハハ――ッ!惨殺無情のショウタイムの始まりですよォ――ッ!」
足立勇者シンタロウ:「ウウ…フジシマ…ヤッツケル」
意嶋宗造:わかりやすい操られっぷりだなあw
足立勇者シンタロウ:コンセ+形無き剣+天からの目!フジシマを攻撃!
足立勇者シンタロウ:17dx7+7
DoubleCross : (17R10+7[7]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[3,3,5,7,7,9,10]+10[5,7,9,9]+10[1,5,9]+5[5]+7 → 52

意嶋宗造:あっすごい!
氷室 満月:うわはー
白魔法使いフジシマ:アドレナリン+リフレックス回避!
白魔法使いフジシマ:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[2,3,4,4,5,6,7,8,9]+10[5,7,10]+3[2,3]+3 → 26

足立勇者シンタロウ:6d10+9
DoubleCross : (6D10+9) → 33[6,10,10,1,4,2]+9 → 42

白魔法使いフジシマ:「どひゃーっ」
白魔法使いフジシマ:倒れる!戦闘不能!
意嶋宗造:「ヒヒーッ!素晴らしい威力!アナタも心の奥底で彼女を憎悪していたのでは――ッ!?」
意嶋宗造:ワオキツネザルのように跳ねながら歓喜!
意嶋宗造:122+8+4D10
DoubleCross : (122+8+4D10) → 122+8+31[8,10,9,4] → 161

KS-0006:アバッ!?
KS-0006:「……」 チャクラムが白魔法使いを斬り刻んでいくのを見ている。
氷室 満月:「文曲…今回ばかりは貴様の力を褒めざるをえないようだなあ」
足立勇者シンタロウ:「あっフジシマそんなつもりでは・・・」
意嶋宗造:「ヒャーヒャヒャヒャヒャ!!アナタのせいで彼女はリタイアしてしまいましたよォ――ッ!!」
意嶋宗造:「なんたる素晴らしい悲劇!!ワタクシの侵蝕率も盛り上がってまいりました!!」
足立勇者シンタロウ:「な、なんてことを」
足立勇者シンタロウ:「許せないぜ!」
GM:では次!
GM:氷室さん!
氷室 満月:「勇者シンタロウよ!最後だ!」黒騎士のタイタスを切る!状態異常全回復
氷室 満月:マイナーで〈縮地〉!
氷室 満月:光を散らす灰が勇者までの道を形作る!勇者にエンゲージ!
氷室 満月:メジャーで〈コンセ:サラマンダー〉+〈災厄の炎〉+〈プラズマカノン〉!
氷室 満月:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[2,2,2,5,6,6,7,8,8,8,8,10]+10[1,2,2,2,2,9]+1[1]+7 → 28

足立勇者シンタロウ:「はっ」
足立勇者シンタロウ:回避!
足立勇者シンタロウ:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[3,3,5,8,8]+2 → 10

足立勇者シンタロウ:命中!ダメージ!
氷室 満月:大気すらもプラズマと化し、光り輝く!白い柱が立ち上り周囲の空気を舐め尽くす!
氷室 満月:「『白塵・終』…」
KS-0006:「運ノナイ奴ダ……輔星ノアレヲ喰ラッテ立ッテイラレタ人間ハイナイ。」
意嶋宗造:「“輔星”……味方ながら、恐ろしい奴」
意嶋宗造:輔星にロイス取っておかなければ
意嶋宗造:輔星/-/感服/脅威:○/ロイス
氷室 満月:3d10+38
DoubleCross : (3D10+38) → 23[5,8,10]+38 → 61

GM:カッ!
GM:ズオオオオオオォ!!
足立勇者シンタロウ:「ゴッバギャ」
足立勇者シンタロウ:プラズマの光に焼き尽くされ
足立勇者シンタロウ:―――ドサリ
足立勇者シンタロウ:地面に伏す!
KS-0006:「……勇者レネゲイド反応……完全ナ消失ヲ確認シタ」 全身の砲門を順に閉じていく。
KS-0006:「作戦完了ダ。」
氷室 満月:「…焼き加減、レアにしといたぜ」
氷室 満月:102→114
GM:戦闘終了!
GM:まずはバックトラック!
GM:今回のEロイスはなし!
GM:全員素振りだ!
KS-0006:124-10d10 2倍振り
DoubleCross : (124-10D10) → 124-52[2,7,10,6,1,9,2,4,6,5] → 72

氷室 満月:ファンブルってありましたっけ
GM:ないですとも
氷室 満月:倍振りで7個
氷室 満月:114ー7d10
氷室 満月:114-7d10
DoubleCross : (114-7D10) → 114-55[8,7,10,10,2,9,9] → 59

氷室 満月:帰還!
意嶋宗造:ヒヒヒーッ!全部10が出ても帰還できませんヨーッ!
GM:www
意嶋宗造:なので、2倍振りします。
意嶋宗造:161-12d10
DoubleCross : (161-12D10) → 161-61[6,9,4,6,5,2,7,8,1,1,10,2] → 100

意嶋宗造:おお……!
KS-0006:おおっ
氷室 満月:おお
意嶋宗造:3倍だけど戻れるのは確定
意嶋宗造:というわけで振ります。
意嶋宗造:100-6d10
DoubleCross : (100-6D10) → 100-43[9,6,1,8,9,10] → 57

意嶋宗造:こんな無茶苦茶な構成でもナントカなるもんだな……
GM:では
GM:いつもの5点+シナリオ5点+浸食点で
GM:経験点
珪素さん:10
米ットさん:13
すらいさん:13
GM:13

GM:では颯爽とEDに続きます。
GM:よろしいでしょうか!
氷室 満月:OKイヒヒーッ!
意嶋宗造:ちょっと、その前に
意嶋宗造:どういうエンディングになるんですかそもそも
意嶋宗造:考えがあるんですね……?
氷室 満月:確かに気になるぞこれは…
GM:まず合同エンディングで
GM:勇者が復活します。
GM:覚醒した足立区の力でパワーアップするので、
GM:ここで死亡ロールをすることも、撤退ロールから個人EDにつなぐことも可能です。
意嶋宗造:望むところです!キャホーッ!
氷室 満月:フリーエンディング!ここでこんなとは
KS-0006:よしきた
GM:では
GM:---
GM:足立区・渓谷
GM:---
GM:ついに足立勇者一行を打ち倒した幹部たち。
GM:この足立区を、暗黒円卓同盟が支配する時がやってきたのだ。
GM:未来は闇……
氷室 満月:「シンタロウ…貴様は我が記憶に残るだろう…」櫛で灰を落としながら
意嶋宗造:「ヒーヒャヒャヒャヒャァ――ッ!!足立勇者!噂ほどにもありませんでしたねェェ!」
KS-0006:「死体ヲ回収スル」
意嶋宗造:「おっと……傷はつけないでくださいよォ?」
意嶋宗造:「勇者レネゲイドはとても貴重なサンプル!ワタクシ自ら殺戮モンスター生命体に洗脳大改造する予定ですからねェ!」
KS-0006:「……」 死体を回収しようと近付く
GM:と、KS-0006がシンタロウの死体に近づいたその時……
GM:―――ドクン
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:突如、地響きが唸りだす。
意嶋宗造:「ヒヒッ……?」
KS-0006:「……?」
KS-0006:「勇者レネゲイド反応……60…?」
KS-0006:「イヤ…100……200……1000…!?」
氷室 満月:「…何が…起きている!?」
GM:倒れたシンタロウから、一筋の勇者レネゲイドの輝きが立ち上り、
GM:それが徐々に巨大になっていく。
足立勇者シンタロウ:「ゆ……」
足立勇者シンタロウ:「ゆる……さ……」
足立勇者シンタロウ:「ゆるさない……ぜ」
KS-0006:「40000……イヤ、70000……100000勇者レネゲイド…!?」
KS-0006:「バカナッ、データニハ、データニハ……!」
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
足立勇者シンタロウ:ゆっくりと立ち上がる。
足立勇者シンタロウ:「絶対に……」
足立勇者シンタロウ:「許さないぜ!!!」
足立勇者シンタロウ:   カ ッ !!
足立勇者シンタロウ:額に漢字の『足』をモチーフにしたような赤く輝く文様が浮かび上がる!
意嶋宗造:足立区だからねw>『足』
足立勇者シンタロウ:参照:http://www.city.adachi.tokyo.jp/hodo/ku/aramashi/profile/symbol.html
意嶋宗造:「な、なんですかその姿はァ……!か、完全に――想定外!!」メガネにヒビが入る!
氷室 満月:「恐れていたことが起きた…!あの時の脈動が…」
KS-0006:「理解不能、理解不能……」 ガシャ、と慌てて全砲門を開いて銃口を向ける!が…
KS-0006:「排除!排除ス……」
足立勇者シンタロウ:「―――ハァッ!」
足立勇者シンタロウ:KS0006をパンチで弾き飛ばす!!
KS-0006:ドゴォーーーン !!
KS-0006:「ピ……ガガ……」 崖にめり込んでいる
KS-0006:「ガガ……ガガガガ…」
KS-0006:「ガ……」 プツン
KS-0006:完全に沈黙する
意嶋宗造:「オゴゴーッ!!」泡を吹く!輔星の時以上の恐怖……彼は人生で初めての恐怖を味わっていた!
意嶋宗造:「バ、バ、バカなァーッ!?ま、まさかアナタは……」
意嶋宗造:「足立区そのものの力を、取り込んだというのですかァ~~~ッ!?」
足立勇者シンタロウ:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
足立勇者シンタロウ:「……そのようだぜ」
意嶋宗造:「お、おのれェ~~!死ヒャァーッ!!」両手の指にメスをずらりと並べ、飛びかかるが!
足立勇者シンタロウ:「セヤァーッ!」意嶋をキックで吹き飛ばす!
足立勇者シンタロウ:  ドッ  ガォン !!
意嶋宗造:「オゴォーッ!!」
意嶋宗造:一撃で吹き飛ばされ、崖下に墜落!
意嶋宗造:墜落の爆風が崖上にまで土埃を撒き散らす威力だ!
足立勇者シンタロウ:「次はお前だぜ……」
足立勇者シンタロウ:氷室を指差す
氷室 満月:「いかん…このままでは総統閣下の妨げになるどころか…この世界の崩壊にも繋がりかねぬぞ!」
氷室 満月:「……貴様はこの俺が!この俺が!ウオオーッ!」凄まじいエネルギーを拳に凝縮させ殴りかかる!しかし!
足立勇者シンタロウ:「―――のろいぜ!!」
足立勇者シンタロウ:バシィーッ!クロスカウンター!
足立勇者シンタロウ:一瞬、シンタロウの拳が速い!!
足立勇者シンタロウ:「ウォオオオオオオ!!」
足立勇者シンタロウ:ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!
足立勇者シンタロウ:足立区の力を纏った拳で高速のラッシュを叩き込み
足立勇者シンタロウ:「セイヤァアアーッ!」
足立勇者シンタロウ:ドゴァーッ!!
足立勇者シンタロウ:最後の一撃で氷室を吹き飛ばす!
氷室 満月:「グガアアアアアアアアァァァァァ・・・・」彼方へと吹き飛んでいく!
氷室 満月:そして谷へと墜落していった…
GM:……そして渓谷に静寂が戻り、
GM:シンタロウの光と紋章も消える。
白魔法使いフジシマ:「……終わったのね」
足立勇者シンタロウ:「……終わったぜ」
足立勇者シンタロウ:「だがもうワタベはいない」
足立勇者シンタロウ:「悲しい物語だぜ」
GM:という所で
GM:意嶋さんの個人EDに移りましょう!
意嶋宗造:ヨッシャー
GM:---
GM:足立区・崖下
GM:---
GM:ズルリ…ズルリ…
意嶋宗造:「ハァーッ、ハァーッ」足立区・崖下……川沿いに這いずる白衣の男の姿あり。
意嶋宗造:この男こそ暗黒円卓連盟幹部、“文曲”、意嶋宗造……!
意嶋宗造:なんたる悪党しぶとさか!あの一撃を受けてなお、この男は辛うじて生存していたというのか!
意嶋宗造:「フ、フヒヒ……み、見ましたよォ……!勇者レネゲイドの真の力……!」
意嶋宗造:「足立勇者シンタロウ……奴だけは決して生かしてはおけない……ヒ、ヒヒヒ、ヒヒ!」
意嶋宗造:「まずは……勇者の家族!そして残る仲間のフジシマ!」
意嶋宗造:「友人!親戚一同……我が暗黒脳科学によって洗脳し……」
意嶋宗造:「ヒヒヒーッ!これからジワジワと……追い詰めて差し上げましょう!!」
意嶋宗造:「イーッヒッヒッヒッヒッヒ!!」
GM:血みどろの顔が邪悪な笑みに歪む。
GM:その時……!
GM:      ドスゥッ!
意嶋宗造:「ゴブぅっ」吐血!!
意嶋宗造:「こ、この血は……だ、誰の……アバッ、アバッ」
GM:振り向く意嶋。
GM:背後に立つのは……
意嶋宗造:「アバッ……!?」
剣士ワタベ:「このナイフは…このナイフは……」
剣士ワタベ:「姉さんのナイフだ……!」
GM:傷だらけの剣士ワタベ!
GM:深々と意嶋の心臓に短刀を突き刺している!
意嶋宗造:「お、おのれェェェ――ッ!!!」
意嶋宗造:「実験台の、カスごときがァ~~ッ!わ、ワタクシに、人類の偉大なる頭脳にィーッ!」
意嶋宗造:「ウオオオオオ!!」
意嶋宗造:白衣の内側から、毒々しい赤色アンプルを大量に取り出す!
意嶋宗造:狂気の実験で生み出された、暗黒怪物化薬物だ!!
意嶋宗造:「き、キ、キキ、貴様なんぞにィィィィィ」全身に注入!白衣が弾け飛ぶ!!
GM:メギメギメギメギ…!!
ビッグ意嶋:その巨体、4mにもなろうか……!全身が筋肉の塊、まるでゴリラめいたビッグ巨体だ!!
剣士ワタベ:「ウォオオオオオ!!」飛びのき、再びナイフを構えて突進する!
ビッグ意嶋:「ゴアアアアア―――ッ!!死ネェェェ――ッ!!」豪腕で殴りかかる
ビッグ意嶋:それは直撃すれば恐るべき威力……!!
GM:しかし…!
剣士ワタベ:「アアアッ!!」
剣士ワタベ:その丸太のような腕を素早く駆け上り!
剣士ワタベ: ダ ン  !
剣士ワタベ:その額、『頭脳』にナイフを突き立てる!
ビッグ意嶋:「ゴボーッ!!」
ビッグ意嶋:「額……オ、オレの筋肉ノ、唯一ノ……ジャクテン、ヲ……ナ、ナゼ……!」
剣士ワタベ:「ハァッ…ハァッ……」
剣士ワタベ:「言ったはずだ…地獄に送ると……!」
ビッグ意嶋:「ウオオオ―――ッ!!バカな……バカなァァッ!!」
ビッグ意嶋:「こんなカス如キにィィィィ~~~~ッ!!」その巨体がゆっくりと崩れ落ち、そして……!
剣士ワタベ:「――姉さん」
剣士ワタベ:「安らかに……」
ビッグ意嶋:KABOOOOM!!!
ビッグ意嶋:体内薬物の何らかの化学反応により爆発四散!!
ビッグ意嶋:“文曲”意嶋宗造……死亡!!
剣士ワタベ:「ウッ……グァアッ!」
GM:ドガッ
GM:爆発の衝撃で壁面に叩きつけられ気を失う。
GM:……そこに、何者かが歩み寄る。
謎の老師:「最後の動きは中々良かったぞ、若いの」
謎の老師:「フフ…鍛えれば、伸びるかも知れんな。」
謎の老師:「いい拾い物をしたわい」
GM:謎の老師はワタベを担いで、谷底の暗闇に消えて行く。
GM:意嶋宗造、ED終了!
GM:お疲れ様でした!
GM:では次!
GM:KSさんと氷室さんのどちらから行きましょう
KS-0006:お先にどうぞ
氷室 満月:ガッチャ!
GM:では
GM:氷室さんのEDだ!
GM:---
GM:足立区・雪原
GM:---
GM:吹雪の中、1人の男が魔城を目指し歩いている。
GM:その傷は深いが、目に浮かぶ闘志は死んでいない。
氷室 満月:「…ハァーッハァーッ!グッゴホッ」吐血!実際酷いダメージだ!
氷室 満月:「早く対策を考えねば…しかし…まだ幹部は残っている…」
氷室 満月:「そして今日ロールアウトのはずだ…0006を元にした…『流星群』が…!」
氷室 満月:「何より私も…死ぬわけには行かぬ…勇者シンタロウ…そして…黒騎士…黒騎士…?」
GM:ゴォオオオオオオオオ……
GM:見上げると吹雪の中、空に何かの影が差したような、気がする。
GM:ゴォオオオオオオオオ…
GM:バサッ…バサッ……
GM:『影』はゆっくりと、氷室の目前に降り立つ。
GM:―――ドラゴンに跨った、黒い甲冑を纏った姿。
氷室 満月:「き、貴様は…!『黒騎士』…!」
氷室 満月:「フッ…最期のお迎えが貴様とは…」
GM:その背格好、そして、鎧に刻まれた紋章。
GM:全ての線が、氷室の頭の中で繋がって行く。
氷室 満月:「…待て!もしやお前は……お前は!?」
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:背中の剣を抜く。
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:「……」
勇者の兄が洗脳されたとみせかけて正体を隠し弟の味方をしているっぽい黒騎士:「さらばだ」
GM:ザシュゥッ!!
氷室 満月:静かに斃れ伏し、その体は真っ白な灰となる。
氷室 満月:そして雪景色に溶け込み、全く分からなくなるのであった…
GM:氷室満月ED、終了。
GM:お疲れ様でしたー!
GM:ではラスト!KSさんのEDだ。
GM:オッケイ?
KS-0006:はーい
GM:では
GM:---
GM:足立区・暗黒魔城
GM:円卓の間
GM:---
“貪狼”の道岡:「……」
“貪狼”の道岡:「”文曲””武曲””緑存”が堕ちたか」
“廉貞”の林野:「これで7大幹部も残り3人ってわけね」
“破軍”の本田:「……」
“廉貞”の林野:「どうするの?人材補充のアテでもあるわけ?」
“貪狼”の道岡:「残り3人ではない」
“貪狼”の道岡:「4人だ」
“貪狼”の道岡:「いや、1004か?10004か?」
“廉貞”の林野:「……何を」
KS-0007:その言葉と同時に、足音が部屋の奥から聞こえてくる
GM:ガシン、ガシン
KS-0007:「……」 シュコー
“廉貞”の林野:「……!!」
“廉貞”の林野:「そう…そういうワケね」
KS-0007:「”緑存”、KS-0007ダ。」
“貪狼”の道岡:「おかえり」
“貪狼”の道岡:「任務ご苦労だったな」
“貪狼”の道岡:「データの受け渡しは問題なく済んだかね?」
KS-0007:「……」 シュコー
KS-0007:「問題ナイ。」
KS-0007:「勇者ハ、次コソ排除スル……」
KS-0007:「我々"緑存"ガ。」
KS-0007:部屋の壁が、せり上がっていき…… ゴゴゴゴ
GM:ブゥン ブゥン ブゥン ブゥン
“貪狼”の道岡:「分かったかね。“廉貞”」
“貪狼”の道岡:「真の『戦争』はここからだ……」
“貪狼”の道岡:「フフフフ……」
“貪狼”の道岡:「フッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」
GM:円卓の間に道岡の哄笑が響く。
GM:円卓の空席は3つ、残る幹部との戦いはさらなる熾烈を極めるだろう。
GM:勇者の戦いは続く。足立区に平和を取り戻すその日まで……。
GM:---
GM:暗黒円卓クロス END
GM:あるいは to be continued―――
GM:---
GM:ED終了!
GM:全行程、終了!
GM:お疲れ様でしたーッ!
ビッグ意嶋:お疲れ様でした!!
KS-0007:お疲れさまでした!!!
氷室 満月:お疲れ様でした!