GM:では行きますよー
GM:唐突!アイドルクロススタート!
GM:では
GM:オープニング兼自己紹介!
GM:すなわち、オーディションのシーンだ!
GM:---
GM:UGNプロ・オーディションルーム
GM:---
キリタニ社長:「……さて、いよいよオーディションの時間だ」
キリタニ社長:「弱小企業である我がUGNプロが最後の力を振り絞って始めた大規模オーディション計画……」
キリタニ社長:「これが失敗すれば我が社にもう後は無い……」
キリタニ社長:「いやいや!弱音は吐くなキリタニユウゴ!」
キリタニ社長:「もしかすれば、あの業界最大手、FHプロのアイドルたちに対抗するような」
キリタニ社長:「金の卵が眠っているかもしれない……」
キリタニ社長:「さて、ではまず1人目は……」
キリタニ社長:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

キリタニ社長:「リムラ・エリンニさん…か」
キリタニ社長:「どうぞー!」
GM:リムラさん登場!
GM:浸食ダイスをどうぞ
リムラE:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

リムラE:ドタドタドタ…
キリタニ社長:「ん?」
リムラE:カチャカチャ…ジャキッ…
キリタニ社長:「んん?」
リムラE:BLAMBLAMBLAM!
GM:ズガガガガガガガガ!!
リムラE:というわけで扉を無くし事務所を広くしながら登場します
キリタニ社長:「何ィーッ!!!」
キリタニ社長:素早く机の下に隠れる!
リムラE:「こんにちわー!リムラエリンニでーす!」
キリタニ社長:「き、キミがか…?」
キリタニ社長:机の下から顔を出す。
リムラE:「あれ?オーディション担当さんは…何故机の下に?」
キリタニ社長:「い、いや、少しびっくりしただけだよ」
キリタニ社長:「大三次大戦が始まったかと思った」
リムラE:「えへへー、嬉しいなー。インパクト取ると良いっておじさんいってたからなー」
キリタニ社長:咳払いしつつ席に座り直す。
キリタニ社長:「じゃあまず、自己紹介からはじめてくれるかな」
リムラE:「自己紹介しますネー。」
リムラE:「エリンニはねー、西のほうで銃打ってたのー。そしたらテレーズさんの紹介で日本きたよ。」
リムラE:「何か手に職付ける必要があったからアイドルやってみるの。アイドル業界は戦場らしいから得意よ!」
キリタニ社長:「なるほど、戦場の心得があるのは頼もしいね」
キリタニ社長:「実際、アイドルはいつライブ中やサイン会中にライバル会社のアイドルや過激なファンに命を狙われるかも分からない」
キリタニ社長:「自分の身は自分で守れるのが一番だ」
リムラE:「えへへー」
リムラE:※エリンニは耳鳴りで相手の話をほとんど聞いてない
リムラE:「特技はねー、これで人の耳を増やすこととー、あと薬品の取り扱いかな!戦場で覚えたよ!」
キリタニ社長:「……ふむふむ」
キリタニ社長:(この底抜けな明るさと目の奥に潜む鋭い殺気……)
キリタニ社長:(レッスンさえこなせば、一際強く輝く可能性をひめているかもしれない)
キリタニ社長:「……分かった、ありがとうエリンニちゃん」
キリタニ社長:「オーディションの結果は追ってお知らせするよ」
リムラE:「?終わりなのー?」
キリタニ社長:「ああ、今日の所は…ね」
リムラE:「うん、アリガトゴザイマシタ!担当さんも頑張って生き残ってネー!」
GM:―――ドン!
GM:   採  用   
GM:---
GM:Pa 【フルメタルジャケット】リムラ・エリンニ が所属しました!
GM:---
キリタニ社長:「……さて」
キリタニ社長:「次の子は……」
キリタニ社長:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

キリタニ社長:「神菜摘さん、か」
キリタニ社長:「どうぞー!」
GM:神さん登場!
神菜摘:1D10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 1[1]+43 → 44

神菜摘:よし、低い
神菜摘:コンコン ドアをノックする音が聞こえる。
キリタニ社長:「どうぞ」
神菜摘:ガチャリ
神菜摘:普通に入ってきます。
神菜摘:やや眼つきが鋭い女の子だ。
キリタニ社長:「はじめまして、社長のキリタニです。座って」
神菜摘:普通に腰を降ろします。
キリタニ社長:「まず自己紹介からお願いできるかな」
神菜摘:「よ、よろしく頼む…」 少し緊張しているようだ。
神菜摘:「神菜摘。ここには師しょ…ジャンさんの紹介できました。」
神菜摘:「修行の一環として、アイドルをやらせていただきたい。」 キリタニさんの眼を見る
キリタニ社長:「ほう、あのジャンくんの…元一流プロデューサーだった彼の推薦なら、間違いはなさそうだね」
神菜摘:(師匠が……元プロデューサー…!?)
キリタニ社長:「……それに」
キリタニ社長:「いい眼をしている……」
GM:そのまま数分にらみ合いが続く
キリタニ社長:「……フッ」
キリタニ社長:「今日はありがとう、追って結果は連絡するよ」
神菜摘:「……ありがとうございます。」 ぺこり
神菜摘:「では……」
神菜摘:「……!!」 急に表情が変わる
キリタニ社長:「?」
神菜摘:「伏せて下さい!」 キリタニさんに飛びかかって頭を床に押さえつけます
神菜摘:バキューン
神菜摘:気付くと、窓に弾丸が貫通した跡が
キリタニ社長:「何ィ!?」
キリタニ社長:「まさか…!狙撃されたのか……!」
神菜摘:「くっ……!」 カチャッ、ジャキン!
神菜摘:「……」 ボルトアクションライフルを窓の外に向けて構える
神菜摘:ッターン!
神菜摘:「ふぅっ……」 長い髪を振りほどく
神菜摘:「……危ないところでしたね?」 先ほどは見せなかったいい笑顔だ
キリタニ社長:「……!」
キリタニ社長:(この危機察知能力、そして刺客に対する対応)
キリタニ社長:(やはりアイドルとしての素養は十分……!)
神菜摘:「……っと、すいません!」 キリタニさんを床に叩きつけたままだったことを思い出した
神菜摘:「わ、私はそういうつもりは…!その…!」 わたわた
キリタニ社長:「いや、助かったよ」
キリタニ社長:「悪かったね、アイドル事務所という仕事柄、こういう事は日常茶飯事なんだ」
キリタニ社長:「改めて、今日は来てくれてありがとう神さん」
キリタニ社長:「結果は追って連絡するよ」
神菜摘:「…!」
神菜摘:「……はい!」 おじぎをして部屋から出て行く。心なしか顔が赤い。
GM:―――ドン!!
GM:   採  用  
GM:---
GM:Cu 【カウンターショット】神菜摘 が所属しました!
GM:---
GM:……数時間後
キリタニ社長:「さて、今日の所はこの子で最後だな」
キリタニ社長:「……坂田睦美さんか」
キリタニ社長:「どうぞ!」
GM:坂田さん登場!
坂田 睦美:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38

坂田 睦美:無言でドアを開けよう。
坂田 睦美:「……」
キリタニ社長:「はじめまして、社長のキリタニです。まあまずは座って」
坂田 睦美:「お前がキリタニか?」
坂田 睦美:座らずにキリタニさんのほうに近づいていこう。
坂田 睦美:「しゃれこうべが言っていた。」
キリタニ社長:「……しゃれこうべ?」
坂田 睦美:「この時間に、この場所、キリタニという人間に会えば。」
坂田 睦美:「そいつは私をステキなところへ連れて行ってくれると。」
キリタニ社長:「ほう……」
キリタニ社長:(面白いキャラ付けだな…それに、これはかなり入り込んでいるぞ)
坂田 睦美:「だから私はここにきた。」
坂田 睦美:さらに一歩近づく。
キリタニ社長:「確かに、このオーディションに合格すれば」
キリタニ社長:「女の子の誰もが憧れるステキな場所に、キミを連れて行ける」
坂田 睦美:「くくく。」
坂田 睦美:「はははははは!」
キリタニ社長:「ふふふふふ……」
坂田 睦美:「いいぞ!大口を叩いてくれるじゃないか!」
坂田 睦美:「くく…くくく…」
坂田 睦美:「ははははははは!」
坂田 睦美:右手が血が流れ出す
坂田 睦美:左手からは炎と氷が。
キリタニ社長:「何ッ!?」
キリタニ社長:「これは……!」
キリタニ社長:「キミの特技なのか!?」
坂田 睦美:「私はしゃれこうべに従いここにきた。」
坂田 睦美:「だが、しゃれこうべの指示はそこまでだ。」
キリタニ社長:「つまり……?」
坂田 睦美:「私は私なりにお前を試させてもらおう!キリタニ!」
キリタニ社長:「……!ああ!いいだろう!」
キリタニ社長:(この奇妙な術……)
キリタニ社長:(使いこなせば間違いなくファンを魅了する武器になるッ!)
坂田 睦美:「死ね♪」
坂田 睦美:血と氷の剣でキリタニさんに切りかかる!
キリタニ社長:「破ァッ!!」
キリタニ社長:ピッシィイイイ!!
キリタニ社長:白羽取り!
キリタニ社長:キリタニの顔面数センチの位置で二つの刃は静止する!
キリタニ社長:「その力で、君はこれまで何を掴んできた?」
坂田 睦美:「……」
坂田 睦美:「何も。」
キリタニ社長:「『しゃれこうべ』に従うのみ、か?」
坂田 睦美:「そうだ。」
坂田 睦美:「しゃれこうべは私に全てを与えてくれる。私の全てを奪ってくれる。」
キリタニ社長:「……どこにいてもその『しゃれこうべ』の声に従うのみならば」
キリタニ社長:「どこに居ても同じだというなら、我々に付いてこないか?」
キリタニ社長:「その『しゃれこうべ』に及ばずとも、アイドルの厳しい世界はキミに様々な物を与え、奪う事だろう」
キリタニ社長:「キミにとっては、楽しみが新たに一つ増えるわけだ」
坂田 睦美:「…………」
坂田 睦美:「ははははは」
坂田 睦美:「いいだろう。私はお前を殺すつもりで斬りかかった。」
坂田 睦美:「だがお前は死ななかった。」
キリタニ社長:「……」
坂田 睦美:「お前には何かがあるのだろう。しゃれこうべはお前と会わせる為に私をここに導いたのだろう。」
坂田 睦美:「付き合ってやるよ、キリタニ。」
坂田 睦美:「お前か私の天命が尽きるまで。」
キリタニ社長:「……詳細は追って連絡するよ。また会おう、坂田睦美さん」
坂田 睦美:くつくつと笑いながら部屋から出て行こう。
キリタニ社長:「……ふぅっ」額の汗を拭う
キリタニ社長:「とんだ問題児だな……」
GM:―――ドン!!
GM:   採  用  
GM:---
GM:Co 【妄想オカルト少女】坂田睦美 が所属しました
GM:---
GM:では続いて
GM:合流シーンだ!
GM:全員登場!
リムラE:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+10[10] → 55

坂田 睦美:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42

神菜摘:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 5[5]+44 → 49

GM:---
GM:UGNプロ・社長室
GM:---
GM:オーディションを見事合格した君達三人は、始めての出社当日、社長室に呼び出されていた。
キリタニ社長:「よく来てくれたね三人とも」
キリタニ社長:「社長のキリタニだ。改めてこれからよろしく」
坂田 睦美:「ああ。よろしくな。キリタニ」にたあという感じで笑おう
リムラE:「社長さんだったんだね担当さん!よろしくね!頑張るよ!」満面の笑み
神菜摘:「……」 他の2人を警戒しつつキリタニさんに会釈
神菜摘:「……よろしくお願いします。」
キリタニ社長:「さて」
キリタニ社長:「まずキミたち三人に紹介しておかなければならない人物がいる」
キリタニ社長:「入ってくれたまえ」
GM:ガチャリ
:「なんだよ……」
:「なんなんだよ!この三人は!」
キリタニ社長:「彼女たちが君の担当アイドルだ」
キリタニ社長:「どうだ、みんな優秀そうな子ばかりだろう」
坂田 睦美:「なんだよ、だと?」
坂田 睦美:「絶世の美少女が3人も揃っているのに、それはないんじゃないか?」
坂田 睦美:「もっと気の利いたことを言ってくれたまえよ。担当さん。」
:「確かに美しいぜ……すまなかったぜ」
:「改めて自己紹介だぜ。俺はお前達の担当プロデューサーだ。よろしくたのむぜ」
神菜摘:「神菜摘です。よろしくお願いします。」 ぺこり
リムラE:「おお?担当さん?また担当さん?」
リムラE:「じゃあ担当さんB!よろしくよ!」満面の笑み
坂田 睦美:「ああ、よろしく頼むよ。」と言って右手を前に出そう。
:「なんだよ……なんなんだよこの突き出した手は!」
:と言いながら握手する。
坂田 睦美:にたあと笑い。
坂田 睦美:右手を強く掴み、左手で氷熱の剣を作製!
坂田 睦美:喉笛もらったああ!
:「何ッ!?」
:「くっ!」間一髪躱す!
:「もうやめろ!お前とは戦いたくない!」
坂田 睦美:「へえ。」
坂田 睦美:「やるじゃあないか。」
リムラE:「あーそういうのやめるよー」既に坂田さんのこめかみにショットガンを押し当てている
坂田 睦美:「気にするな。単なる挨拶だよ。挨拶。」
神菜摘:(今の殺気……もしかして本気だった!?) 手裏剣を後ろ手に隠し持ちながら
キリタニ社長:「あー、そのままでいいから聞いてくれ」
キリタニ社長:「これからキミたちには、キミたち三人のユニットに加えてこのPくんを加えて四人三脚でアイドル活動に取り組んでもらう」
神菜摘:「!?」
神菜摘:「ユ、ユニット……ですか。」
キリタニ社長:「ああ」
坂田 睦美:「いいじゃあないか。なかなかに面白そうだ。」
リムラE:「ユニット?小隊?」
:「面白くなって来たぜ」
キリタニ社長:「ユニット名はおいおい君達で決めるとして」
キリタニ社長:「そうだな、この後はまず、トレーナーに会いにいってみるといいだろう」
キリタニ社長:「Pくん、トレーニングスタジオに三人を案内してくれ」
:「こっちだぜ!」
リムラE:「わくわくしてきたヨ~。3人とも頑張ろうネー」
神菜摘:「むぅ……」
坂田 睦美:「何か不満でもあるのか?神菜」
神菜摘:「ん?いや。突然言われましたからね。驚いてしまって。」
神菜摘:「では、2人とも改めて。」 眼つき鋭く2人の顔を見る。
神菜摘:「よろしくお願いします。」
坂田 睦美:「ああ、よろしく頼むよ。」
坂田 睦美:「仲良く、楽しくやっていこうじゃあないか。」
坂田 睦美:「くくく。」
リムラE:「うんよろしくネー。Pさんもネー」
:「よろしくぜ!」
神菜摘:(師匠……私、がんばります!) ぐっと拳に力を入れて遠くを見る。
GM:というワケで
GM:ロイス、購入が可能だ!
坂田 睦美:UGNボディアーマー相当のフリフリのアイドル衣装
坂田 睦美:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

坂田 睦美:全然無理だ
坂田 睦美:社長/キリタニ/敬意/殺意○
リムラE:何でも買うよ。
神菜摘:アンチマテリアルライフルとかも…!?
リムラE:と、とりあえずシューターズジャケットを
リムラE:3dx+13
DoubleCross : (3R10+13[10]) → 9[2,7,9]+13 → 22

リムラE:やったー
坂田 睦美:ひゅー
神菜摘:アンチレネゲイドスーツ相当の服
神菜摘:2dx+4>=17
DoubleCross : (2R10+4[10]>=17) → 5[4,5]+4 → 9 → 失敗

神菜摘:ダメでした。
神菜摘:ロイスは次でとろう。
GM:では次!
GM:全員登場!
神菜摘:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54

リムラE:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 5[5]+55 → 60

リムラE:ぴったりダイスボーナス
坂田 睦美:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

GM:では
GM:---
GM:UGNプロ・トレーニングスタジオ
GM:---
GM:キミたち三人が通されたのは、鏡張りのトレーニングスタジオ。
GM:部屋の真ん中にはタンクトップを着たトレーナーらしき女性が立っている。
トレーナー:「あなたたちが新入りね?」
トレーナー:「私はタマノ。この事務所のアイドルのレッスンを担当してるわ」
トレーナー:「よろしくね」
神菜摘:「神菜摘。」 名乗る。あまり愛想は良くない。
リムラE:「リムラよー。リムラ・エリンニ。よろしくー」
坂田 睦美:「坂田 睦美だ。」
坂田 睦美:「この3人でユニットを組むことになった。よろしく頼むぞ。」
トレーナー:「さっそくだけれど、三人ともこの服に着替えて」
トレーナー:畳まれたジャージを差し出す
坂田 睦美:「これに着替えればいいのだな。」
坂田 睦美:その場で普通に服を脱いで着替えてしまおう
リムラE:「おー。これどこに装備しまうよー」
神菜摘:「む、確かに……」
トレーナー:「武器はそこに立てかけといてもらっていいわ」
リムラE:「分かったヨー」こっそりデリンジャーを服の裏側に仕込みながら着替える
神菜摘:「タマノさんがそう言うのなら……」 ゴトリゴトリと服の袖から手裏剣やライフルを出す
神菜摘:ライフルを立てかけてからジャージに着替える。
トレーナー:「あなたたちがアイドルとしてどんな輝きを秘めているのか、それを見せてもらうわ」
トレーナー:「最初はダンスレッスンよ」
トレーナー:「焦らないで……大丈夫、きっとできる」
トレーナー:【肉体】判定をどうぞ!
坂田 睦美:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,6,6,8] → 8

坂田 睦美:「ん、わからんな。」
リムラE:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,6,7] → 7

リムラE:「相手無しで動くの難しいヨ…」
神菜摘:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] → 9

神菜摘:「こ、こう……か?」 ギクシャク
トレーナー:「うん、ありがとう」
トレーナー:「ダンスは全員それなりって所ね。わずかだけれど菜摘ちゃんが優秀って所かしら」
トレーナー:「では続いて歌唱レッスン」
トレーナー:【芸術:音楽】で判定をどうぞ!
神菜摘:そんな技能持ってない…
神菜摘:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,2,5] → 5

リムラE:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,2,2,3,6,8] → 8

坂田 睦美:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

坂田 睦美:「あーかーいーりんーごーにくちびーるーよーせーてー。」
トレーナー:「これもまちまち…リムラちゃんがやや向いてるかしら」
リムラE:「銃声の中で声出してたからねー声量には自身あるヨ!」
トレーナー:「菜摘ちゃんは要練習ね」
神菜摘:「くっ……自分が情けないです!」 グッ
神菜摘:「……だが、師匠が修行の一環というのなら…」 ブツブツ
トレーナー:「では最後に表現力のレッスン」
トレーナー:【精神】+【交渉】の出目の合計値で勝負!
坂田 睦美:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+6[6] → 16

坂田 睦美:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

リムラE:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

リムラE:4dx
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 8[5,5,7,8] → 8

神菜摘:2dx 精神
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[7,8] → 8

神菜摘:2dx 交渉
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9

GM:全員結構高い!
トレーナー:「うん!全員かなりいいわ!」
トレーナー:「特に睦美ちゃん、凄く良く出来てたよ」
トレーナー:「菜摘ちゃんはダンス、リムラちゃんは歌、睦美ちゃんは表現力、それぞれに適材適所があるようね」
坂田 睦美:(…つまらんな。)
坂田 睦美:(しゃれこうべはステキなところに行けると言っていたが。)
坂田 睦美:(まさかこれがそれなのか?)
坂田 睦美:(ま、しゃれこうべの声がしばらく聞こえなくなることもよくあった。しばらくはここにいるとしよう。)
トレーナー:「……ご苦労様。明日からは本格的なレッスンに入るから」
トレーナー:「今日の所はこれでも飲んでゆっくりして」
GM:テテーン!
GM:スタ○ナドリンクだ!
リムラE:「なにこれ~?星がついてるヨ」
坂田 睦美:「ああ、ありがたくいただこう。」
坂田 睦美:ぐいっと呑もう
リムラE:「おいしいヨー!…?疲れが取れた?」
トレーナー:「フフフフ……」
神菜摘:「…?」
神菜摘:「い、いただきます…。」
GM:では
GM:ドリンクを飲んだ三人の視界が、ゆっくりと暗くなっていきます。
GM:……体に力が入らない!
神菜摘:「んんっ…?何だか…」
坂田 睦美:「…おい、タマノ。」
坂田 睦美:「これは…なん……だ…」
リムラE:「んー…何なのヨ…」
トレーナー:「……」
トレーナー:「運んでちょうだい」
GM:では、謎が謎を呼ぶ次のシーンだ!
GM:ロイス&購入が可能!
坂田 睦美:なんもなし
リムラE:じゃあ取り損ねたキリタニさんと二人に取っておこう
リムラE:社長さん/キリタニユウゴ/信頼○/猜疑心
リムラE:仲間/神菜摘/カワイイ○/猜疑心
リムラE:仲間/坂田睦美/不思議○/猜疑心
神菜摘:えーっと
神菜摘:2人に取るほどまだ関わってないなぁ
リムラE:考え無しに取るキャラである
神菜摘:アンチレネゲイドスーツ
神菜摘:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[2,9]+4 → 13

神菜摘:ダメ
神菜摘:-仲間/坂田睦美/好奇心/脅威:○/ロイス
神菜摘:以上
リムラE:こちらもアンチレネゲイドスーツで
リムラE:4dx+13
DoubleCross : (4R10+13[10]) → 5[1,3,4,5]+13 → 18

リムラE:どーぞ
神菜摘:やった!
GM:ヒューッ
GM:無敵の購入エリート様だぜ!
GM:では次のシーン!
GM:全員登場!
坂田 睦美:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 3[3]+46 → 49

神菜摘:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58

リムラE:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+6[6] → 66

GM:---
GM:フジヤマ暗黒樹海
GM:---
GM:目を覚ますと、キミたち三人は鬱蒼とした暗い森の中に居た。
GM:コォコォコォコォ……
GM:どこからともなく、樹海の闇から奇妙な獣の声が聞こえてくる。
神菜摘:「……?」 ぱちり
神菜摘:「!?」 ガバッと飛び起きて周りを確認する
神菜摘:「……リムラさん、睦美さん。」
リムラE:「おお?ここどこ?」
坂田 睦美:辺りを確認しよう。
坂田 睦美:「くくくくく……」
神菜摘:「これは何かマズい事態なのでは…」
坂田 睦美:「ああ、マズい!マズいなあ!」
坂田 睦美:「事務所で何かを飲まされ目覚めた場所は樹海と来た!」
坂田 睦美:「ああ、面白くなってきたじゃあないか。」
坂田 睦美:「はははははははっ!」
GM:ピピピピピッ
神菜摘:「笑ってる場合では……む?」
リムラE:「何か鳴ったヨ」
GM:神さんの胸にいつの間にか通信機のような物が付けられている。
GM:ピピピピピッ
GM:プツッ
トレーナー:『……おはよう、三人とも』
GM:通信機から聞こえる声は、タマノトレーナーのものだ
坂田 睦美:「おはようタマノ。」
リムラE:「あ、タマノさんおはよー」
神菜摘:「タマノさん!?」
神菜摘:(い、いやな予感がする…!)
トレーナー:『まずはそこがどこだか説明しておくわ』
坂田 睦美:「ああ、頼むよ。」
トレーナー:『そこは第四次アイドル大戦の結果、日本に投下された中性子爆弾の影響で現れた魔境、フジヤマ暗黒樹海』
坂田 睦美:第四次アイドル大戦って僕たちは普通に知っているんでしょうか?
坂田 睦美:PLとしてはタマノさんの頭がおかしくなったようにしか見えないのですが
GM:社会常識ですね。
坂田 睦美:了解です。
トレーナー:『私は明日から本格的なトレーニングに入ると言ったわね』
神菜摘:「…そういえば。」 タマノのセリフを思い出す
トレーナー:『LESSON1:その魔境からユニット全員で生還する事』
神菜摘:「…………」
坂田 睦美:「くくく。」
リムラE:「つまり生きて帰ればいいの?得意ヨ!」
トレーナー:『この程度の事が出来なければこのアイドル群雄割拠の時代にライブを行うなんて不可能といえるわ』
トレーナー:『幸運を祈ります。以上』
GM:プツッ
神菜摘:「うーん……まさかこういうレッスンとは思ってませんでしたね…」
坂田 睦美:「全くだ。だが予測できないからこそ面白い。」
神菜摘:「面白い…ですか。」
坂田 睦美:「ああ、ステキな課題だ。」
坂田 睦美:「一般人の立ち入りが禁止された魔境に入ることができるなど、幸運の極みだ。」
坂田 睦美:「なあ。そう思うだろ?神菜、リムラ。」
リムラE:「よく分からないけど戦場なら歓迎ヨ」
リムラE:「こういうときは一人じゃ何も出来ないカラネ。みんなで楽しむ気持ちを持つヨ」
神菜摘:「はあ……仕方ありません。」
GM:というワケで
GM:次のシーンから脱出のための進行判定に入るぞ!
GM:ではロイス、購入があればどうぞ!
坂田 睦美:UGNボディーアーマー
坂田 睦美:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

坂田 睦美:無理
坂田 睦美:トレーナー/タマノ/感謝○/殺意
神菜摘:ヘヴィマシンガン
神菜摘:ミーミルの覚書を手配師として使用。1回きりの手配師だ。
神菜摘:5dx+4>24
DoubleCross : (5R10+4[10]>24) → 8[2,5,5,7,8]+4 → 12 → 失敗

神菜摘:げふぅ
神菜摘:トレーナーにとろう。
神菜摘:-トレーナー/タマノ/懐旧:○/不安/ロイス
神菜摘:師匠もよく無茶な特訓を企画してくれたなぁという意味での懐旧
リムラE:何か欲しいのありますか?
神菜摘:アンチマテリアルとか…
神菜摘:は、さすがに無理ですかね
リムラE:一回は挑むべき武装な気がしてきた…
GM:ふへへへへへ…
GM:やってみなよ!アンチマテリアルライフル!
リムラE:よし!振ってみよう!
リムラE:コネ:手配師使用!
リムラE:古き戦友の力を!
リムラE:7dx+13
DoubleCross : (7R10+13[10]) → 9[1,2,4,7,7,8,9]+13 → 22

リムラE:犬死に
GM:www
GM:であ次―!
GM
技能:情報:裏社会/意志
難易度:9
最高達成値:30
進行値:0/8

リムラE:ペナルティはありますか?
GM:なし!
GM:フジヤマ暗黒樹海を抜けろ!
GM:シーンプレイヤーは坂田さん!
GM:他全員登場可能!
坂田 睦美:出るよ
坂田 睦美:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+8[8] → 57

リムラE:出ます
リムラE:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+7[7] → 73

神菜摘:おやすむ
GM:---
GM:フジヤマ暗黒樹海
GM:---
GM:まずは入り組んだ奇怪植物の森を脱出しなくてはならない!
GM:判定をどうぞ!
坂田 睦美:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

坂田 睦美:届かない!
リムラE:持ってないけど情報:裏社会で
リムラE:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,8,9,10]+8[8] → 18

坂田 睦美:やった!
GM:ヒューッ!
GM:財産も使用可能!
リムラE:じゃあ2点追加!
リムラE:「こっちから匂いがするヨー。いこう」
GM:かつての戦場で研ぎ澄ました勘が道を切り開く!
GM:進行値:3/8
GM:購入はなし!
GM:準備ができたら次のシーンだ!
坂田 睦美:おっけい!
リムラE:大丈夫です!
GM:では次!
GM
技能:知覚
難易度:9
最高達成値:30
進行値:3/8

GM:シーンプレイヤーはまたも坂田師匠!
GM:他全員登場可能!
坂田 睦美:いくぜ!
坂田 睦美:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 6[6]+57 → 63

神菜摘:1d10+58
DoubleCross : (1D10+58) → 9[9]+58 → 67

リムラE:出ます
リムラE:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 3[3]+73 → 76

GM:---
GM:フジヤマ暗黒樹海
GM:---
GM:しばらく進んだ三人の前に現れたのは
坂田 睦美:「結構歩いたな。」
フジヤマキュウケツオオツノムシ:「ギュチーッ!!」
GM:放射能の影響で巨大化した巨大異形昆虫!
神菜摘:「……何ですかあれ」
リムラE:「!伏せるヨ!」二人の頭を抱えしゃがみ込む
フジヤマキュウケツオオツノムシ:「ギュチーッ!!」
フジヤマキュウケツオオツノムシ:ブゥウウン……
フジヤマキュウケツオオツノムシ:ツノムシは飛び去って行きます。
神菜摘:「っと!」 頭上を掠めていく
神菜摘:「助かります。リムラさん。」
リムラE:「あれは危ないヨ。同胞が4人はやられたヨ」
GM:ここから先は出来る限り奴らに気付かれずに進まなければならない!
GM:知覚で判定をどうぞ!
リムラE:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,10,10]+10[10,10]+9[8,9] → 29

坂田 睦美:すげえ
神菜摘:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,5,7,8] → 8

坂田 睦美:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,1,8] → 8

リムラE:財産で1点足します
坂田 睦美:知覚でも財産使えるんですか?
GM:使えますよ!
GM:金はパワだ!
リムラE:経験は財産ヨ
GM:かつてリムラが暮らしていた某国でもアイドル大戦の影響でキュウケツツノムシは大発生していた。
GM:その時の経験が今も生きているのだ。
リムラE:「こういう時はあいつらの死骸を焼いてフェロモンを撒かせて陽動するに限るヨ」
リムラE:デリンジャーの弾丸の火薬に火を付けながら
リムラE:「家でやると酷いことになるから気をつけてネ。」
神菜摘:「リムラさん、すごい…!」
神菜摘:「いったい誰にそんな技術を?」
リムラE:「戦友が教えてくれたヨ。今は土の下にいるけどね」
坂田 睦美:「勉強になるな。」
坂田 睦美:「我々もこのような魔境を作ることの出来るアイドルになりたいものだ。」
GM:という感じで
GM:アイドルというきらめきへ向かって突き進む決意を固め次のシーン!
GM:---
GM
技能:白兵・射撃・RC
難易度:9
最高達成値:30
進行値:7/8

GM:またもシーンプレイヤーは坂田師匠!
GM:他全員登場可能!
リムラE:おやすみます
神菜摘:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76

坂田 睦美:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 7[7]+63 → 70

GM:---
GM:フジヤマ暗黒樹海
GM:---
フジヤマ原住民:「ホホホホゥーッ!!」
GM:奇妙な雄たけびがこだまする!
GM:どうやら、うわさに聞く闇の民、フジヤマ原住民のテリトリーに入ってしまったらしい。
神菜摘:「むっ!?」
神菜摘:「睦美さん、聞きました?今の声。」
坂田 睦美:「ああ。」
坂田 睦美:「おそらくフジヤマ原住民だ。」
坂田 睦美:「アイドルの瘴気にあてられ気の触れた哀れな人間ども。」
フジヤマ原住民:「ホッホッホ!!」
GM:周囲を取り囲む槍や斧を持った凶悪な人影!
GM:しかし、原住民が住んでいるという事は
GM:森の中心からはかなり離れた事になる。
GM:出口は近い!強行突破(ゲリラライブ)が最善の策と言えよう。
フジヤマ原住民:「ウキーッ!キャァーッ!」
神菜摘:「マズいですね……」
坂田 睦美:「何を恐れる。我々は仮にもアイドルを目指している人間だぞ?」
神菜摘:「いえ」 カチャリとボルトアクションライフルを構える
神菜摘:「手荒なことは出来れば避けたいと思っていたので。」
坂田 睦美:「そうか、ならば。この哀れな原住民の殲滅なんぞ、地方周りの如く軽く済ませてしまおうではないか!」
神菜摘:「……仕方ありませんね」 カチャカチャ、ジャキン!
フジヤマ原住民:「フシャァーッ!」
GM:判定をどうぞ!
神菜摘:ボルトアクションライフルのマイナー効果(命中達成値+5)は使えますか?
GM:ま、いいでしょう
神菜摘:ではマイナーでボルトアクションライフルのマイナー効果使用。
神菜摘:4dx+31
DoubleCross : (4R10+31[10]) → 7[1,3,6,7]+31 → 38

坂田 睦美:ひどい
坂田 睦美:マイナー必要ないw
坂田 睦美:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,4,8,10]+3[3]+1 → 14

GM:!?
GM:恐ろしい奴らだぜ
GM:進行値:11/8
坂田 睦美:「ふははははは!」
フジヤマ原住民:「ギャアーッ!」
フジヤマ原住民:「シビレルゥーッ!」
フジヤマ原住民:「アコガレルゥーッ!」
坂田 睦美:「ああ、しびれていろ!」
坂田 睦美:「そして憶えるがいい!」
坂田 睦美:「私こそがUGNプロ所属アイドル!」
坂田 睦美:「喪門神!坂田 睦美だ!」
GM:ポワワーキラーン!
GM:ハートとキラメキが弾けるエフェクト!
坂田 睦美:「貴様らがアイドルとしての私に殺された最初の人間だ、誇りに思いながら死んでいけ!」
坂田 睦美:「ふははははは!」
神菜摘:「はぁ……睦美さんもなんだかすごいな。」
神菜摘:その横で淡々と原住民達を撃ち抜いている
坂田 睦美:「声を張れ、神菜!」
坂田 睦美:「このままでは私ばかりがファンを増やしてしまうぞ!」
坂田 睦美:「ははは!ふははははは!」
坂田 睦美:笑いながら原住民の首を飛ばしている。
神菜摘:「……了解。」
神菜摘:(とは言え、声を張れと言われても……師匠、私は…)
GM:フジヤマ原住民たちは2人の圧倒的アイドル力に壊滅!
GM:縄張りを抜けると、木々の隙間から陽の光が見えてくる。
GM:だが、その時!
GM:草むらから飛び出す巨大な影!
フジヤマショウグンオニヒグマ:「グォルルルルルルル……」
GM:樹海の主!フジヤマショウグンオニヒグマだ!
神菜摘:「!」
坂田 睦美:「!」
GM:キミたちのきらめくアイドルパワーに引かれて、山の奥から出て来てしまったらしい!
GM:激突は避けられない!
神菜摘:「睦美さん!気を付けてください!」
神菜摘:ライフルで威嚇射撃しつつ、睦美さんの方に近付くのを防ぐ
坂田 睦美:「くくく。」
坂田 睦美:「素晴らしい!今日という日はなんという日だ!」
坂田 睦美:「まさか樹海の主にまでお目にかかれるとは、アイドル冥利に尽きるというものではないか!」
GM:ミドル戦闘に入ります!
GM:準備ができたら全員登場だ!
坂田 睦美:ミドルだと
神菜摘:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 1[1]+76 → 77

坂田 睦美:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 1[1]+70 → 71

坂田 睦美:素晴らしい
リムラE:ウオーッ
リムラE:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 5[5]+76 → 81

GM:では
GM:三人とヒグマとの距離は5m!
GM:まずはセットアップ!
フジヤマショウグンオニヒグマ:なし!
坂田 睦美:ない、よ!
神菜摘:なし
リムラE:なし
GM:ではまずリムラの手番!
リムラE:あいさ!
リムラE:「クマを侮っては負けるヨ…!アイドルパワー全開ヨー!」
坂田 睦美:「ああ、人間を魅了する存在であるアイドルが。」
坂田 睦美:「畜生如きに負けては面子が立たん。」
坂田 睦美:「さあ、アイドルの誇りにかけてこの畜生を屠ってやるとしようではないか!」
フジヤマショウグンオニヒグマ:「グォォォオン!グルルルルゥウウ!!」
GM:しかしクマもまた動物界のアイドルの1人。
GM:いわばこれはアイドル同士の命を賭けたぶつかり合いなのだ。
神菜摘:「……」 鋭い目つきでクマを見ている。
リムラE:オートアクションでボルトアクションライフル装備
リムラE:マイナーで達成値+5
リムラE:メジャーで〈コンセ:モル〉+〈カスタマイズ〉で攻撃!
リムラE:おっと
リムラE:そのまえに〈パーフェクトコントロール〉!達成値+10!
神菜摘:おお、もう80%越えてるのか…!
GM:わあお!
リムラE:13dx8+19
DoubleCross : (13R10+19[8]) → 10[2,3,3,3,5,5,6,7,8,8,8,9,9]+10[2,3,5,8,10]+3[2,3]+19 → 42

フジヤマショウグンオニヒグマ:回避!
フジヤマショウグンオニヒグマ:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 8[2,2,4,4,4,5,5,7,7,7,8]+2 → 10

フジヤマショウグンオニヒグマ:命中!ダメージを!
リムラE:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 18[1,8,3,4,2]+9 → 27

リムラE:「開幕ヨー!」眉間を狙って鋼の弾丸が放たれる!ライブスタート!
リムラE:81→89
リムラE:体力25→20
フジヤマショウグンオニヒグマ:「グォォオン!」
フジヤマショウグンオニヒグマ:華やかなキラキラとしたエフェクトと共に頭部に銃弾を食らったクマの鮮血が舞い飛び散る!
フジヤマショウグンオニヒグマ:しかし、野生動物はこの程度で殺しきる事はできない!
リムラE:「やってやったヨ…ウッ」アイドルパワーを消耗したリムラはへたる!
GM:ヒグマの手番!
神菜摘:「来ます!」
フジヤマショウグンオニヒグマ:マイナーで戦闘移動!PCたちに接敵!
フジヤマショウグンオニヒグマ:メジャーで増腕+獣の力!
フジヤマショウグンオニヒグマ:範囲攻撃!
フジヤマショウグンオニヒグマ:11dx+9
DoubleCross : (11R10+9[10]) → 9[1,2,2,2,3,6,6,8,8,8,9]+9 → 18

フジヤマショウグンオニヒグマ:対象は全員!
神菜摘:《ゲットダウン》を使用してドッジ。
神菜摘:4dx+26 ドッジ
DoubleCross : (4R10+26[10]) → 10[2,6,6,10]+1[1]+26 → 37

神菜摘:侵蝕77→79
リムラE:回避
リムラE:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[9,9]+1 → 10

リムラE:失敗
坂田 睦美:回避
坂田 睦美:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,2,6,7,8] → 8

坂田 睦美:無理だ
神菜摘:赫剣の血が足りなくなりそうなら《運命の切り替え》があるので言って下さい
神菜摘:使います?
坂田 睦美:いや、まあ大丈夫です
坂田 睦美:多分
神菜摘:了解ー
フジヤマショウグンオニヒグマ:ファンシーな爪の一撃がアイドルを襲う!
フジヤマショウグンオニヒグマ:2d10+26
DoubleCross : (2D10+16) → 9[3,6]+26 → 35

フジヤマショウグンオニヒグマ:グッシャアアアアアアッ!!
フジヤマショウグンオニヒグマ:装甲は有効!
リムラE:リザレクト!
リムラE:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

坂田 睦美:リザレクト
坂田 睦美:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

神菜摘:「くっ!」 ライフルを撃って攻撃を逸らす!
神菜摘:「リムラさん!睦美さん!」
坂田 睦美:「くくく。」
坂田 睦美:「くはははははは!」
坂田 睦美:「いいぞ、いいぞ、畜生の分際でやってくれるじゃあないか!」
リムラE:「あうー、すごいアイドルパワーヨ!負けてられない!」
神菜摘:「!」
神菜摘:「2人とも……笑ってる…?」
坂田 睦美:「ああ、みろ!血がこんなに流れてしまった。くくく、血もしたたるいい女というヤツだ。」
坂田 睦美:「はははは!これでまたファンが増えてしまうではないか!ふははははは!」
リムラE:「神ちゃんも笑顔ヨ!アイドル道は戦場の華になることと見つけたヨ!」
神菜摘:「……そっか。」 表情が柔らかくなる
神菜摘:「これが……アイドルの力!」
GM:三人から溢れるアイドルのきらめき……!
GM:では次は神さん!
神菜摘:マイナーで手裏剣装備
神菜摘:「私だって、負けてられない!」 右手に1本のクナイを持つ。
神菜摘:メジャーでエフェクトなしの射撃攻撃!
神菜摘:4dx+27 命中判定
DoubleCross : (4R10+27[10]) → 5[1,1,2,5]+27 → 32

神菜摘:「はぁッ!」 クナイを投げる!
GM:おお!ニンジャ!
GM:古来より、人々に神話英雄めいた賞賛を受けるニンジャは言うまでもなくアイドルのアーキタイプの一つである!
フジヤマショウグンオニヒグマ:回避!
フジヤマショウグンオニヒグマ:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[5,5,5,7,7,8,8,9,9,9,10]+6[6]+2 → 18

フジヤマショウグンオニヒグマ:命中!
神菜摘:4d10+2 装甲有効
DoubleCross : (4D10+2) → 20[10,2,2,6]+2 → 22

フジヤマショウグンオニヒグマ:「グワーッ!!」
フジヤマショウグンオニヒグマ:しかし未だヒグマは生存している!なんという野生アイドルの生命力!
神菜摘:睦美さんのロイスをポジティブ表に変えます。
神菜摘:リムラさんにもロイスとろう。
神菜摘:-仲間/リムラ・エリンニ/感服:○/嫉妬/ロイス
GM:では次!
GM:坂田さん!
坂田 睦美:マイナーで赫き剣(HP2消費)+氷炎の剣+地獄の氷炎、しょっぱいぜ!
坂田 睦美:メジャーでコンセ+マルチウェポン
坂田 睦美:「血が…足りないなあ。」
坂田 睦美:「だが、畜生。それでもお前じゃあ私と張り合うには役者不足だ。」
坂田 睦美:「我々と張り合いたいのなら!」
坂田 睦美:「体を白黒に塗って出直して来い!」
神菜摘:「……意外とカワイイもの好き?」
坂田 睦美:6dx7-3
DoubleCross : (6R10-3[7]) → 10[2,2,2,2,10,10]+6[2,6]-3 → 13

坂田 睦美:しょぼい
フジヤマショウグンオニヒグマ:回避!
フジヤマショウグンオニヒグマ:11dx+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 7[1,1,2,3,3,3,4,4,4,6,7]+2 → 9

フジヤマショウグンオニヒグマ:ゲェーッ!!
坂田 睦美:しょぼい!
坂田 睦美:2d10+24
DoubleCross : (2D10+24) → 13[10,3]+24 → 37

坂田 睦美:血の剣と氷の剣が、クマさんを赤く染めるぞ!
フジヤマショウグンオニヒグマ:「ウバァアアアアア!!」
フジヤマショウグンオニヒグマ:鮮血が樹海というステージを赤くデコレーションする!
フジヤマショウグンオニヒグマ:ズズン!!
GM:LIVEバトル終了!
GM:ロイス、購入が可能!
GM:済んだらクライマックスに向かうぜ!
坂田 睦美:仲間/リムラE/面白い○/殺意
坂田 睦美:仲間/神菜/庇護○/殺意
坂田 睦美:応急手当
坂田 睦美:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7

坂田 睦美:財産Pを1つかって購入
坂田 睦美:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 4[1,3]+1 → 5

坂田 睦美:あばばばば
神菜摘:自分も応急手当を狙います。
坂田 睦美:申し訳ない
神菜摘:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 4[1,3,4]+4 → 8

神菜摘:どうぞ。
坂田 睦美:あざっす!
坂田 睦美:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 15[9,6]+5 → 20

坂田 睦美:や、やった!
坂田 睦美:最初の応急手当は片目を隠したり、医療行為より中二ファッションに使用し
坂田 睦美:もらった応急手当は普通に医療行為として使用します。
坂田 睦美:「少女と包帯か…ふははは。あざとい。あざといなあ。」
GM:アイテムを使ってキャラをより掘り下げてくるとは
GM:策士だぜ
神菜摘:むー、予備の銃器が欲しいけど
リムラE:買いましょうか
神菜摘:お願いします。確実に買える範囲で。
リムラE:エンゲージ内でも撃てるようなのが良いですかね?
神菜摘:……あー、確かにエンゲージ内で撃てるのにしときましょうか。
神菜摘:フルオートショットガン相当の手裏剣(難易度20)をお願いします。
リムラE:5dx+13
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 9[5,6,8,9,9]+13 → 22

リムラE:ドーゾ
神菜摘:ありがとうございます。
GM:---
GM:経験点
米ットさん:8
すらいさん:8
中村さん:8
GM:9
GM:---
GM:では次のシーン!
GM:クライマックスの予定だったが時間がないのでアドヴェントEDだ!
GM:---
GM:フジヤマ大平原
GM:---
神菜摘:ザッ
神菜摘:「抜けた!」
GM:三人が樹海を抜けると同時に
GM:バラバラバラバラバラ……
GM:空からヘリが舞い降ります。
GM:ウィーン
GM:ヘリ内から現れたのは、
GM:タマノトレーナーとキリタニ社長、そしてPだ。
坂田 睦美:ちなみに今回の訓練は
坂田 睦美:契約書などには記載がされているのでしょうか。
GM:記載されてますね。業務上の危険および死亡時の保険云々とか言う形で。
坂田 睦美:こええ
トレーナー:「レッスン終了よ」
トレーナー:「三人とも、本当にお疲れ様」
神菜摘:「ありがとうございます。」 達成感のある顔だ。
キリタニ社長:「まさか本当にあの樹海を抜けてくるとは……」
神菜摘:「む、社長は半信半疑だったんですか…?」
リムラE:「社長が不確かな状態でおくりこんだのかヨー!怒るヨー!」
キリタニ社長:「い、いや、そういうわけではなくだね……」
トレーナー:「私たちはあなたたちをいつでも回収できるよう、上空に待機していたのよ」
トレーナー:「けれど、いらない心配だったようね」
神菜摘:「……はい。」 タマノさんに向かって微笑む。
トレーナー:「その目……」
トレーナー:「三人とも、己の中でアイドルのなんたるかを見つけたようね」
神菜摘:「そうですね。2人に……」 くるっと振り返ってリムラさんと睦美さんの顔を見て
神菜摘:「教えられました。」
リムラE:「私も二人がいたから頑張れたヨー!バディとの絆ヨ!」
坂田 睦美:くつくつと笑おう
坂田 睦美:「私は何も変わらないさ。」
坂田 睦美:「ただしゃれこうべに従い天道を往くだけだ。」
:「こいつらは本物の金の卵だぜ!」
:「オレもこれから気合入れねえとな!」
神菜摘:「プロデューサーさんも、しっかり私たちを導いて下さいね。」
神菜摘:(師匠……私、必ずやり遂げて見せます!)
神菜摘:遠い目をして心の中で誓います
キリタニ社長:「さあ、プロダクションに帰ろう」
キリタニ社長:「明日からのキミたちのアイドル生活に向けて、今日はゆっくり休むといい」
坂田 睦美:「……」
坂田 睦美:「その言葉、信用していいのか?」
神菜摘:「え?」
坂田 睦美:「今度は鳥取砂丘だなんていわないよな?」
神菜摘:「……あー。」 樹海に来る直前のタマノさんのセリフを思い出す。
トレーナー:「ふふふ…大丈夫よ。今度は、ね」
坂田 睦美:くつくつと笑いながら
坂田 睦美:「まあ、それならそれで臨むところだがな。」
坂田 睦美:「私は少し、寝させてもらおう。」
リムラE:「今日はもう眠りたいヨ!日本のフートン最高ヨー!」
リムラE:「まあまずはこいつを食べてからにするヨ」そこには既に捌かれたクマ肉が
神菜摘:「……私も、ちょっと寝ようかな…」
キリタニ社長:(もしかしたら、この三人ならばなれるかもしれないな……)
キリタニ社長:(アイドルの新しい時代を築く者……)
キリタニ社長:(“ニュージェネレーション”に!)
GM:三人を乗せてヘリは青空に飛び立って行きます。
GM:しかし彼女たちは登り始めたばかりなのだ
GM:この果てしなく遠いアイドル坂を……
GM:~未完~
GM:セッション終了!
GM:短いながらも
GM:GMの中のアイドル観は明確に打ち出せたと思います。
GM:お疲れ様でした!
神菜摘:お疲れさまでしたー!
坂田 睦美:おつかれさまでしたー!
リムラE:お疲れ様でした