皇路翔琉/仮面ライダーエリートhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYpfLuAQw(PC1:CAT)
雨宮伊織/仮面ライダームラサメhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/39(PC2:マァアレダ)
人道章太郎/仮面ライダーブリッツhttp://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtpzuAQw(PC3:sryde27)
彩生百合子/仮面ライダーアディクトhttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/99(PC4:珪素)
GM:では
GM:そろそろ始めちゃいましょう!
人道章太郎:ワーワー!
GM:点呼開始!
彩生百合子:準備完了!(1/4)
雨宮伊織:準備完了!(2/4)
人道章太郎:準備完了!(3/4)
皇路翔琉:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:フハハハハ
GM
トレーラー:
『発動せよ、全ライダー抹殺計画!』
大FH団の恐るべき野望がついに動き出した!
悪の組織の総力を結集して生み出されたライダー殺しのライダー、
『仮面ライダーFH』の力によって、次々に倒れていく正義のライダー達、蹂躙される街……。
しかし正義の心は死んではいない!立ち上がれヒーロー!
再び勝利へ手を延ばせ!

―――ダブルクロス The 3rd Edition
【ライダークロスCLIMAX2013~エリート&ムラサメ!!ライダーがやらねば誰がやる!~】

ハンドアウト
PC1:皇路翔琉
シナリオロイス:伝説の仮面ライダー
邪悪なる人体改造研究組織『HAVENOTS』との戦いを日夜繰り広げる君の耳に、
『HAVENOTS』の企む新たなる計画の噂が耳に入る。
その名も、『仮面ライダー抹殺計画』。
エグゼクティブとして集めた情報を元に実験施設に乗り込んだ君が目にしたのは、
君と目的を同じくしてやってきた伝説の2人のライダーの姿だった!

PC2:雨宮伊織
シナリオロイス:謎の声
ある雨の日。
君がアルバイトとして勤務している喫茶店、『あじさい』で店番をしていると、
突如頭の中に響くような声が聞こえてくる。
その声は君をどこかに導こうとしているのだ。
この街を守る『仮面ライダー』である君を。

PC3&4:人道章太郎/彩生百合子
シナリオロイス:プランナー
君たちの通うR市立高校に、突如としてスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな怪人が現れる!
歴戦の勇士である二人は怪人を難なく撃破する事に成功したが、
その時、突如として地を揺らすような轟音が鳴り響く。
学園の外に出た君たちが目撃する衝撃の光景とは……?

GM:ではまず自己紹介から行きましょう!
GM:キャラや性能の紹介などをPC1からどうぞ!
GM:まずは主役!皇路くん!
皇路翔琉:ラジャー!
皇路翔琉:「皇路翔琉。仮面ライダーエリートだ」
皇路翔琉:「僕は”選ばれし者”…ほかのライダーとは違う。そこを勘違いしないでほしいものだね…」
皇路翔琉:「戦闘はボルトアクションライフルを使用し遠距離から狙い撃つ。
王者が汗を流して敵に近寄る必要などないのだ」

皇路翔琉:「HAVENOTSがまた何やら企んでいるようだが、全く問題ない。伝説のライダー?期待外れにならないといいが」
皇路翔琉:こんなところです!
GM:はーい!エリートだ!
GM:では次!
GM:PC2!仮面ライダームラサメ!
雨宮伊織:「初めまして。仮面ライダームラサメこと、雨宮伊織です」にっこり
雨宮伊織:「私はこの街を守るため、超自然存在……ウェザーズと戦うライダーです。皆様のお力になれれば良いのですが」
雨宮伊織:……戦闘的には《時間凍結》で変身バンクシーンを確保、《インフィニティウエポン》+《魔眼槍》を《物質合成》するという一発キャラです
雨宮伊織:近づいて《咎人の剣》で殴る!割とそれだけだ!
雨宮伊織:よろしくお願いしますー。
GM:いえす!
GM:丁寧語系キャラだ
GM:では次!
GM:PC3!おなじみ仮面ライダーブリッツ!
人道章太郎:「こんにちはー皆さんお馴染み人道章太郎でございます」
人道章太郎:「前回の劇場版を見てくれたみんなは覚えてくれてるかな!」
人道章太郎:「ある日いつも通りバイトをしてたら電器屋の親父がベルトを渡してきた。その日から俺は戦いの渦中に飲まれちまった」
人道章太郎:「連中…ブラックアンバーは世界中のエネルギーの支配を狙っている!…けど今回はお休みだ。あいつら休暇多すぎるだろう!」
人道章太郎:「戦闘スタイルは足のブレードを活かして軽快に立ち回るスタイルだ。前回水没で使えなかったフォームもお披露目するぜ!」
人道章太郎:こんな感じです。よろしくお願いします。
GM:いえす!
GM:ではラスト!PC4!
GM:仮面ライダーアディクト!
彩生百合子:「お久しぶりです。仮面ライダーアディクト。彩生百合子と申します」
彩生百合子:「失った私の記憶の手がかりは、目覚めた時から持っていたアンプライザーと、邪悪な薬物“シンドロームアンプル”だけ」
彩生百合子:「その謎を追ううちに、私は……街の影に蔓延する邪悪――マフィア組織“海蛇”と対決し、それを打ち滅ぼしました」
彩生百合子:「しかし、アディクトの戦いはまだ終わってはいません。“海蛇”の背後に潜んでいた巨大資本、財団E」
彩生百合子:「そこにこそ、私の記憶の手がかりが……きっと、残されているはずなのですから」
彩生百合子:「シンドロームアンプルは人間の体に巨大な負担と引き換えに、超人的なパワーを与えます」
彩生百合子:「仮面ライダーアディクトとて、例外ではありません。セットアップに自身に薬物投与……自らを強化して戦うライダーです」
彩生百合子:つまり《狂戦士》で自己強化するピュアソラリスです。今回からは《力の霊水》で仲間も投薬(ドーズ)!
彩生百合子:よろしくお願いしますね!
GM:オッケイ!
GM:では始めましょう
GM:レッツ、クァメンラーイ!
GM:ではまずPC1のOP!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ!
皇路翔琉:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40

GM:---
GM:HAVENOTS地下研究施設
GM:---
GM:HAVENOTSの新たなる計画の情報を得た君は、
GM:奴らの地下研究所に潜入していた。
GM:薄暗い施設内を気配を殺しつつ進むと、なるほど、ただならぬ警戒態勢が敷かれている。
GM:一体この先にある物とは…?
皇路翔琉:「フン、奴らめ。地面に潜ってまたくだらん事を企んでいるようだが」
皇路翔琉:「この僕の眼からは逃れられない」
研究者:「……溶液濃度の調整は…」「……被験体の意識レベルはどうなって…」
皇路翔琉:(被験体…やはり奴らお得意の人体改造か)
GM:---
GM:金網状の通路が立体的に入り組んでいるでっかい給湯所のような部屋
GM:---
GM:研究者の目をかわして進むうちに、皇路は開けた部屋に出る。
皇路翔琉:「やけに広いところへ出たな…」
皇路翔琉:銃はいつでも撃てるように準備しつつ、周囲を見渡す
GM:ガコン!
GM:スポットライトが皇路を照らす!
皇路翔琉:「!…スポットライトで僕を演出したくなる気持ちはわかるが、いささか不躾だな」
クシャトーリア:「ククク……待っていたぞエリート……」
GM:高場の上に立つのは
GM:幾度と戦ったHAVENOTS幹部!
皇路翔琉:「待っていてくれと頼んだ覚えはないな。そもそも君の顔は見飽きた」
クシャトーリア:「減らず口を叩けるのも今日までだ!」
クシャトーリア:「今の貴様は飛んで火に入る夏の虫よ!行け!プロレターども!」
プロレター:「ロード!」
プロレター:「ロード!」
プロレター:「ロードー!」
GM:周囲を取り囲む雑魚改造人間プロレターたち!
皇路翔琉:「煩い虫どもだ。働きアリなら黙って労働していろ」
皇路翔琉:スーツの上着をめくると、既に翔琉の腰にベルト…エリートギアは装着されている。
皇路翔琉:翔琉は、常にベルトの力で強すぎる能力を抑制しているのだ。
クシャトーリア:「くっ!やらせるな!」
プロレター:「ロードー!」
GM:飛びかかるプロレターたち!
皇路翔琉:「遅い!」
皇路翔琉:ベルトのギア状パーツが回転!ゴージャスなメロディーと共に、火花を散らしながら発光!
皇路翔琉:(劇場版変身なので特別に発生した衝撃波が周囲の物を吹き飛ばす)
プロレター:「ギーッ!?」
GM:弾き飛ばされる雑魚怪人!
皇路翔琉:火花と共に散った金属粒子が、瞬く間にアーマーを形成する。
仮面ライダーエリート:「変身…仮面ライダーエリート!」
仮面ライダーエリート:(メインBGM)
GM:デーデーン!!(SE)
プロレター:「「「「ロードー!ロードー!」」」」
プロレター:手に持ったカナトコハンマーでエリートに殴りかかる!
GM:勿論演出戦闘なので
GM:華麗にボコボコにしていただいて構いません。
仮面ライダーエリート:「”UNLOCK...SHOOT SENSE”」
仮面ライダーエリート:ベルトに鍵を差し込み、能力抑制を解除。
仮面ライダーエリート:「ハァッ!」近づいてくる敵に、かたっぱしからライフルを乱射!
GM:ダダダダダダ!!
プロレター:「ギーッ!?」「ギーッ!?」
プロレター:次々に火花を散らし爆発四散!
クシャトーリア:「ぐぬぬ……おのれエリート……」
クシャトーリア:「しかしここは我らの基地!戦力はいくらでもある!」
プロレター:「ロードー!」「ロードー!」「ロードー!」
GM:次々に現れるザコ怪人たち!このままではキリがない……。
仮面ライダーエリート:「チッ、数が多過ぎる…」(苛立ちを隠さずに)
GM:と、その時!
???:「とあっ!」
???:「はっ!」
GM:二つの影がエリートの前に躍り出る!
クシャトーリア:「何!?」
仮面ライダーエリート:「!?」銃を構え、警戒!
???:「なんだよ……」
???:「なんなんだよこの怪人たちは……!」
仮面ライダーエース:「仮面ライダーエース!」
???:「……安心していい」
???:「―――ライダーだよ」
仮面ライダースペクトラム:「仮面ライダースペクトラム!」
仮面ライダーエリート:「エースに…スペクトラムだと!?」
GM:現れたのは伝説のライダーたち!
GM:※皇路くんは2人の事を知っています。
GM:ただし具体的に何をどう知っている感じではなく、
GM:『伝説のライダー』とだけしか触れないみたいなふわっとした知り方でお願いします。
仮面ライダーエリート:「伝説のライダーが何故今、此処に…!?」
クシャトーリア:「伝説のライダーだとぉ!?」
仮面ライダーエース:「協力するぞ!エリート!はぁ!」
プロレター:「ギィーッ!」
仮面ライダースペクトラム:「たぁーっ!」
クシャトーリア:「グワァーッ!?」
仮面ライダースペクトラム:いつの間にかクシャトーリアと同じ高場に立っている!
クシャトーリア:「い、いつの間に、さっきまでそこに居たはず……!」
仮面ライダースペクトラム:「―――残像だよ」
仮面ライダーエリート:「フン、余計な事を。一人でもやれたさ」
仮面ライダーエリート:そう言いつつ、再びライフルで雑魚を仕留めていく。
GM:過去と現在の仮面ライダー……!
GM:三人の活躍で次々に撃破されていく怪人たち!
仮面ライダーエース:「行くぜエリート!最後の一人だ!」
仮面ライダースペクトラム:「――― 一斉攻撃だよ」
仮面ライダーエリート:「僕に命令をするな!」
仮面ライダーエース:「なんだよ…なんなんだよこの力は……!」
仮面ライダーエース:「はぁああああ…」
仮面ライダーエース:地面に紋章が浮かび上がる!
仮面ライダースペクトラム:「……たっ!!」
仮面ライダースペクトラム:シュンシュンシュンシュンシュン……!
仮面ライダースペクトラム:高速移動でその姿が揺らめいて行く!
仮面ライダースペクトラム:「―――分身だよ」
仮面ライダーエリート:「……」
仮面ライダーエリート:無言のまま、ベルトにジャッジメント・キーを差し込む。
仮面ライダーエリート:一際ゴージャスなメロディーと共に、ベルトが光る!回る!
仮面ライダーエリート:「"UNLOCK ...FINISH SENSE"」
仮面ライダーエース:「ライダー!トリプルアタック!」
仮面ライダーエース:飛び上がり渾身のキックをクシャトーリアに浴びせる!
仮面ライダースペクトラム:分身が一斉に切り刻む!
仮面ライダーエリート:発射した銃弾に追いつき、光を纏った飛び蹴りで捻じ込む!
GM:ドゴォオオオオオ!!
クシャトーリア:「グワーッ!!?」
クシャトーリア:大爆発と共に吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる!
仮面ライダーエリート:「フン…終わったか」
クシャトーリア:「グ、グァ……」
クシャトーリア:「おのれ…ライダー……!」
GM:ギュゥウウウウン
GM:ボロボロになったクシャトーリアの傍らに別の幹部が現れる。
ブルジョワ:「あらあら…これは再生にも時間がかかりそうね……」
ブルジョワ:「エリート……それに伝説のライダーが相手なら無理もないか」
ブルジョワ:「じゃ、またね、ライダーの皆さん……」
仮面ライダーエリート:「くっ!待て!」
仮面ライダーエリート:敵に向かってライフルを連発。
GM:ギュゥウウウウウン
ブルジョワ:時空を歪めて逃げ去って行く。
仮面ライダーエース:「逃げたか……」
仮面ライダーエリート:「クソオオオ!」誰も居なくなった空間に、ライフルを撃ち込み続ける。
仮面ライダースペクトラム:「……今は、この研究所の実験を止めるのが」
仮面ライダースペクトラム:「―――先決だよ」
仮面ライダースペクトラム:「君もそのためにやってきたんだろう?」
仮面ライダーエリート:「黙れ!伝説の仮面ライダーだか何だか知らないが、僕に命令するなと言ったはずだ!」
仮面ライダーエリート:肩で息をしながら、二人を無視して先に進もうとする。
仮面ライダーエース:「なんだよ…なんなんだよこの態度は!」
仮面ライダースペクトラム:「……フッ…」
仮面ライダースペクトラム:「僕らも急ぐべきだよエース」
GM:と、三人のライダーは施設の奥に進んでいきました。
GM:---
GM:研究所最奥部
GM:---
GM:薄暗い部屋の中、数十名の研究員たちがコントロールパネルに向かい合っている。
研究者:「意識レベル、肉体組成共に安定」
研究者:「ARエナジー、既定域です」
大FH団構成員:「ククク…ついに目覚めるぞ…」
大FH団構成員:「我々の最終兵器が……!」
GM:指揮を執るスーツの男の視線の先には、巨大な水槽。
GM:中には、いくつものチューブに繋がれた一体の人影が浮かんでいる。
GM:ガコン!
大FH団構成員:「……ッ!誰だ!」
GM:ここで登場!皇路くん!
GM:変身は解いておいてください。
皇路翔琉:「君に名を教えて、僕に何のメリットがあるのかな」
皇路翔琉:つかつかと歩みを進める。
皇路翔琉:「死に行く君にね」
大FH団構成員:「……貴様は…!?皇路翔琉!?」
大FH団構成員:「何故ここが……!」
大FH団構成員:「クッ!『R』を!」
大FH団構成員:「『R』を覚醒させろ!」
仮面ライダーエース:「なんだよ…なんなんだよこの設備は!」
仮面ライダースペクトラム:「……『R』?」
皇路翔琉:「……そいつは何の出し物だ」
大FH団構成員:「邪魔はさせんぞライダァーッ!」
大FH団構成員:メキメキと怪人に変身しエースに飛びかかる!
仮面ライダーエース:バキィ!
大FH団構成員:「グワーッ!」
大FH団構成員:跳ね飛ばされる怪人!
皇路翔琉:(雑魚だったか)
仮面ライダーエース:「一体何なんだよ『R』とは!」
大FH団構成員:「くくく……」
大FH団構成員:「それは…『絶望』だ……」
大FH団構成員:「貴様たち…ライダーのな……」
皇路翔琉:「『絶望』?面白い」
研究者:「信号送信!スリープ解除!被検体覚醒します!」
GM:ピシ……ピシ……
GM:水槽にヒビが入りだす。
GM:ガシャアアアアアアン!
GM:強化ガラスが砕け、水槽から男が歩き出てくる。
大FH団構成員:「おお……!」
大物イケメン歌手:「……」
大物イケメン歌手:カツ カツ カツ
仮面ライダースペクトラム:「あいつは…一体……!?」
皇路翔琉:「……?」
大物イケメン歌手:「……ヘン…シン…」
大物イケメン歌手:ビシュゥン!!
大物イケメン歌手:男の腰に黒いベルトが出現する!
仮面ライダーエース:「なんなんだよ…!あのベルトは…!」
皇路翔琉:「まったく、まるでライダーのバーゲンセールだな」
大物イケメン歌手:ビシビシビシ…!
大物イケメン歌手:黒い甲殻が男を包んでいく…その姿は……!
???:「……」
???:「仮面ライダー……」
仮面ライダーFH:「ファルスハーツ!!」
仮面ライダースペクトラム:「仮面ライダー……FH…!?」
仮面ライダーFH:「はぁああああ!!」
仮面ライダーFH:その体から迸る黒い電流があたりの物を無差別に破壊していく!
大FH団構成員:「ギャァーッ!」黒い光に触れると同時に消滅!
仮面ライダーエース:「奴は一体……!」
仮面ライダーエース:「なんなんだよ……!」
仮面ライダースペクトラム:「くっ!ライダーキック!」
仮面ライダースペクトラム:黒いライダーに飛び掛る!
皇路翔琉:「変身!」(2回目なので演出控えめで)
仮面ライダーエリート:スペクトラムの蹴りに合わせる形で銃撃!
仮面ライダーFH:「……」
GM:ガキィイン!!
仮面ライダースペクトラム:「なッ……!?」
仮面ライダーFH:片腕でライダーキックを受け止め、もう片腕で銃弾をキャッチする。
仮面ライダーFH:がしっとスペクトラムの脚を掴む!
仮面ライダースペクトラム:「ぐわぁあああああああ!?」黒い電流がスペクトラムを包む!
仮面ライダーエリート:スペクトラムの位置に気を付けながら仮面ライダーFHを狙い撃つ!
仮面ライダーFH:「フン!」スペクトラムの体を投げ捨てて銃弾をかわし、黒い電流をエリートに放つ!
仮面ライダーエース:「ッ!エリート!」
仮面ライダーエース:エリートの前に立ちふさがり黒い電流を受ける!
仮面ライダーエース:「ぐぁああああああ!!」バリバリバリバリ!
仮面ライダーエリート:「バカが!何をしている!」エースを突き飛ばして退かせる!
仮面ライダーエース:「……!この力……は…!」
仮面ライダーエース:「エリート……!奴は…ライダーの力を……!」
仮面ライダーFH:「クックックック……!」
仮面ライダーFH:「ハッハッハッハッハ……!!」電撃がますます勢いを増している。
仮面ライダーFH:そう、二人のライダーの力をその身に奪い取ったのだ!
仮面ライダーエリート:実力の差をひしひしと感じつつも、仮面ライダーFHに最後の勝負をかける!
GM:エリートが懐に飛び込もうとした瞬間!
GM:グォオオオオオ……
GM:周囲の空間が捩れ、巨大な黒い穴に何もかも飲み込まれていく!
GM:ゴゴゴゴゴ……!
仮面ライダーエリート:「ウァアーーー!」
GM:カッ!!
GM:---

GM:ライダークロスCLIMAX2013
GM:          エリート&ムラサメ!!
GM:                 ~ライダーがやらねば誰がやる!~

GM:---
GM:ではOP終了!
GM:で、いいでしょうか!
皇路翔琉:オッケーです!お疲れ様です!
GM:では次!PC2!
雨宮伊織:はいな!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ!
雨宮伊織:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

GM:---
GM:喫茶『あじさい』
GM:---
GM:しとしとしと……
GM:窓の外では朝から雨が降り続いている。
GM:『仮面ライダームラサメ』というもう一つの顔を持つ君にとっては、妙なざわめきを覚える雨だ。
GM:この予感は一体……?
マスター:「……やまないねー」
マスター:「てるてるぼうずも作ったのに……」
マスター:ヒマそうにジンジャーエールを飲んでます。
雨宮伊織:「止まないですね……お客様も減ってしまいますし、困ったものです」表面上はニコニコしている
マスター:「タイクツだよねー……あ、そうだ、大富豪やる?」
雨宮伊織:「マスター、駄目ですよ。マスターはお客様が来ても、途中でやめられないでしょう?」
マスター:「いいじゃんかー!どうせお客も来ないし!やろやろ!8流しはアリの革命アリで~」
GM:そのとき、
???:(((……どえ…)))
GM:君の脳裏にかすかな声が聞こえ始める。
雨宮伊織:「……?」(きょろきょろとあたりを見回す)
???:(((集え…イダー……)))
マスター:「……?どしたの?」
雨宮伊織:「……いえ。マスターの声……じゃあ、ないですね。空耳でしょうか?」
???:(((集え……!)))
GM:キィインとした刺すような痛みが走り、
GM:君の足は自然と店の出口に向いている。
雨宮伊織:「―――っ」(耳を押さえてうずくまる)
雨宮伊織:「……(これは)」
マスター:「どうしたの!?だいじょうぶ!?」
雨宮伊織:「……マスター、すいません。少し体調が優れないようでして……」
雨宮伊織:「今日はお客様もいらっしゃらないようですし、先にあがってもよろしいでしょうか」
マスター:「う、うん、いいけど……」
雨宮伊織:「……大富豪はまた今度」
マスター:「おだいじにー」
GM:カランコロンカラン
雨宮伊織:傘立てに刺さっている、自分の傘を掴み―――駆け出す!
???:(((集え……仮面ライダーよ……)))
GM:---
GM:郊外・スクラップ場
GM:---
GM:雨の中、君は声に導かれるままスクラップ置き場に駆け込む。
???:(((集え……!)))
GM:声はだんだん大きくなっている。
GM:直感が告げる、この声は自分をここに呼びだしたのだ。
雨宮伊織:声に導かれるまま、走っていきますよ。
GM:すると、突如、
GM:走る伊織の足元が巨大な黒い渦に飲み込まれていく。
GM:ズズズズズズズ……
雨宮伊織:「これは……!?」
雨宮伊織:「(罠!? しかし、あの声からは、邪悪なものは感じなかった―――)」
GM:カッ!!
GM:---
GM:渦の奥からあふれ出した光に包まれた伊織の視界が戻ると、
GM:そこには―――眼下に広がる街!
GM:見覚えのない街に向かって、今まさに遥か空から落下しようとしているのだ!
GM:生身では落下の衝撃に耐えられない……!
雨宮伊織:「―――っ」
雨宮伊織:雨の意匠のバックルを取り出し、腰に装着する―――ベルトに変化!
雨宮伊織:左右についているトリガーを外す。
雨宮伊織:「―――変身」
レイニーバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
レイニーバックル: 『 Weather News! Weather News! 』
レイニーバックル:『 According to the weather forecast 』
レイニーバックル:     『 Today is…… 』
レイニーバックル:      『 RAIN 』
雨宮伊織:雨が降る演出!そして体にその雨が纏わりつき、コートのようなライダースーツを形成!
仮面ライダームラサメ:建物の看板とか、そういうのを掴んで衝撃を散らしつつ
仮面ライダームラサメ:落下のダメージを減らし―――
仮面ライダームラサメ:最後は傘を壁につきたて、止まる!
GM:ギギギギギギィ――――――ッ!!
GM:ぴたり、と落下は止まります。
仮面ライダームラサメ:「……ふう。なんとかなりました」
仮面ライダームラサメ:「ここは、どこでしょう。それにあの黒い渦は、一体……」
GM:降り注ぐ雨が弱まり、街の光景が鮮明になっていく。
GM:その景色に、君は衝撃を受ける……!
仮面ライダームラサメ:「……そ、そんな。ここは……!?」
GM:---
GM:ではOP終了!
GM:で、いいでしょうか!
GM:では次行きます!
GM:PC3&4!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ!
人道章太郎:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

彩生百合子:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38

GM:---
GM:R市立高校
GM:---
GM:昼休み。表では雨が降っている。
GM:人道章太郎はぼんやりと教室から外を眺めていた。
人道章太郎:(((…)))
GM:しとしとしとしと……
GM:ふと目を落とすと、校庭の真ん中にぽつんと立った人影が見える。
GM:雨だというのに、傘もさしていない。
人道章太郎:「ん?風邪ひいちまうよあの人…」
GM:と、つぶやいた瞬間
GM:その人影はゆっくりと振り返る。
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:「……」
人道章太郎:一体誰なんだろうスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男…
GM:その姿にはどこか見覚えがある。
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:男は人道を見上げると、ニヤリと唇の端を歪め、
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:眼の奥に邪悪な光をともし、校庭を横切って校舎に入っていく。
GM:その眼光、君は確信に似た胸騒ぎを覚える。奴は危険だ!
人道章太郎:「…怪しい。ビリビリ来るぜ。」動きを予測するためトリ型ガジェットを飛ばします
ハチドリガジェット:『キーッ!』
GM:ガジェット機能により、ケータイのディスプレイに男の位置が鮮明に割り出される!
GM:ピコーンピコーン
人道章太郎:「よし!念のため彩生さんにも連絡しておこう」データと用件を記録し送信するぞ
人道章太郎:「行ってこい!」ネズミ型ガジェットを走らせ、自分はその場に向かいます
GM:では
GM:---
GM:R市立高校・廊下
GM:---
GM:男の位置は講堂で止まっている。
GM:走ってそこに向かう人道君の元に
GM:ネズミガジェットに導かれた彩生さんも合流!
ネズミガジェット:『チューッ!』
彩生百合子:ネズミガジェットの後に続いて登場!
彩生百合子:「コホッ……人道さん、あの男は!」並んで走りつつ無からアンプライザーを取り出す!
人道章太郎:「ご苦労さん」ポケットにしまいながら「彩生さんすまないね!アイツだ!」
GM:ガコン!
GM:扉を開くと、講堂の中央に例の男が立っている。
人道章太郎:「こんにちはー不法侵入者さん!来客なら玄関で記録してねー!」
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:「クックックック……」
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:男は二人の姿を確認すると、
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:めきめきめきめき……
スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:怪物めいた異様な姿に変貌する!
スオメやせ男:「キシャーッ!!」
彩生百合子:「この男……人間では、ありませんね」アンプライザーを展開、ひっくり返して90度の位置に。
人道章太郎:「最近の人間がこうなら毎日エキサイティングですよ」トランスライザーを腰にセット。右手にコンデンサーを取る
スオメやせ男:「フゥウルルルル…!」
スオメやせ男:突進するスオメ!
彩生百合子:「人道さん」呼びかけると同時に白いアンプルを取り出す。基本形態、ホワイト・トルネード。
人道章太郎:「おうよ!」トランスライザーを正面展開!基礎回路を横から差し込んだ!
人道章太郎彩生百合子「変身!」「変身…」
人道章太郎:コンデンサを水平にトランスライザーに差し込む!
トランスライザー:『STAND』『Sequence Clear BOOT!』
トランスライザー:『Blitz!』
人道章太郎:体表をベルトから出た回路が覆う!
仮面ライダーブリッツ:一部が収束しスパーク!中からスーツを形成!
彩生百合子:90度に曲げたアンプライザーを、手首を返すようにしてアディクトドライバーの形態へ。
アディクトドライバー:《Dosing On!》
アディクトドライバー:『WHITE TORNADO!』
アディクトドライバー:《Overed-S――Addict!》
彩生百合子:白いプリズム状幻覚が彩生百合子の体を覆い……
仮面ライダーアディクト:実体化し、着色!仮面ライダーアディクト!
スオメやせ男:「ギョギュバァーッ!!」
スオメやせ男:するどい爪で二人を攻撃!
仮面ライダーブリッツ:「さあ」「今回もバイトだバイト!」
仮面ライダーブリッツ:言いながら飛び込む体勢!肉弾の構えだ!
仮面ライダーアディクト:「ダメ。絶対――」
仮面ライダーアディクト:「貴方の存在を、許しません」
仮面ライダーアディクト:いつもの台詞を言い放った後、迎え撃つ!カラテ戦闘だ!
仮面ライダーアディクト:流れるようなコンボ!蹴りを二発叩きこみ、パンチで吹き飛ばした反動で飛び退く。
スオメやせ男:「グワーッ!」
仮面ライダーアディクト:そのタイミングがブリッツの飛び込みと絶妙なコンビネーションなのだ
仮面ライダーブリッツ:「ハッ!」突撃しながらライダー特有の上半身ごと捻るパンチ!その勢いで縦に廻転しながらの踵落とし!
スオメやせ男:「グワーッ!」
仮面ライダーアディクト:後方から再び飛び込んでいく!
仮面ライダーアディクト:「たあっ!」ギュオーン!(スローで宙返りしつつ講堂高くを飛ぶアディクト)
スオメやせ男:「ギギギィ…!?」
仮面ライダーアディクト:ホワイト・トルネードは跳躍力に優れたフォームなのだ!両足蹴りでスオメやせ男を吹っ飛ばす!
スオメやせ男:「グギャァ!」飛び散る火花!
仮面ライダーブリッツ:「シャッ」既に吹き飛んだ位置で待っていた!回し蹴りで壁に叩き付けるぞ!
スオメやせ男:「グギャァーッ!!」ビターンと壁にはりつけられる!
アディクトドライバー:《キュイキュイキュイキュイ……》
仮面ライダーアディクト:「人道さん!」ガコンとアディクトドライバーを作動させつつ。
アディクトドライバー:《Dose!》『WHITE TORNADO!』《Overaddict!》
仮面ライダーアディクト:オーバーアディクト作動!白い風を纏った垂直ジャンプだ!
仮面ライダーブリッツ:「がってん!」トランスライザーのスイッチを入れ直す!
トランスライザー:『TRANS Running Blade』『FULL CONVERT!』
仮面ライダーブリッツ:こっちもジャンプだ!シャチめいた空を舞うような上昇!
仮面ライダーブリッツ仮面ライダーアディクト「トルネードキック!」「ヤークトオルカーン!」
GM:ズドォオオオオ!
GM:ス男は爆発四散!
仮面ライダーアディクト:「……夢の時間は、終わりです」キラキラと変身解除しつつ。
仮面ライダーブリッツ:「領収書はあの世で受け取りな!」電磁波を放ちながら変身解除
GM:では、その瞬間
GM:ゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:うなりを上げて地面が震えだす!
彩生百合子:「……っ、これは!?」
人道章太郎:「こいつは…!?」
GM:講堂の外に飛び出した2人!
彩生百合子:投げ出されるようにフレームイン、ドサーッと横に転がる
人道章太郎:「なんだよ…一体なんなんだよこれは!」
ハチドリガジェット:『キーッ!』
ハチドリガジェット:ハチドリガジェットがホログラムで映し出す姿は……
プランナー:『ごきげんよう、アディクト、ブリッツ。前置きプランは省略するプランです』
プランナー:『緊急事態発生プランです。すぐに学園正門まで来て下さい!』
彩生百合子:「プランナー先生……!」
人道章太郎:「分かった!彩生さん!」手をさしのべる
彩生百合子:「ええ。何かただならぬ事態が……!」手を掴んで助け起こされる!
GM:---
GM:R高校・正門前
GM:---
GM:正門前までやってきた2人が目撃した光景…それは……!
人道章太郎:「なんだよ…なんなんだよこの状況は!」
彩生百合子:「……っ……!」手を口元に当て、息を呑む!
巨大な空飛ぶスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:「ハッハッハ……」
巨大な空飛ぶスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:「ハッハッハッハ……!」
巨大な空飛ぶスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男:「ハーッハッハッハッハッハッハ!!」
GM:  ズ  ド  ド  ド  ド  ド  ド  ド  !!
GM:街を破壊するいくつもの巨空スオメやせ男!
プランナー:「量産型G・カスガ…!」
プランナー:「すでに完成済みプランだとは…!この光景はプラン外です」
人道章太郎:「アイツ量産されていたのか!」
量産型Gカスガ:「ケヒャーッ!」メガネから放つビームでビルを破壊する!
彩生百合子:大変だ……!
彩生百合子:「こんなこと……!すぐに止めなければ!」
彩生百合子:駆け出そうとしています。手には無から取り出したアンプライザー
GM:駆け出そうとする彩生さん……しかし!
カスガトルーパー:「ケヒャッ」
カスガトルーパー:「ケヒャッ!」
カスガトルーパー:「「「ケヒャーッ!!」」」
カスガトルーパー:すでに周囲は無数のス男に取り囲まれている!
彩生百合子:「……ッ、なんて数!!ケホッ、ケホッ……!」
人道章太郎:「危ない!下がって!」こちらもベルトを既に展開してコンデンサーを構えているぞ
GM:変身しようとする2人!
GM:だが、またもやその時!
GM:         カッ!!
GM:街の各地から、黒い稲光が天に立ち上る!
彩生百合子:「黒い……稲妻」
GM:と、同時に、2人のベルトにも黒い電流が流れ、各部のランプやパーツがくすんだ黒色に染まる。
GM:変身する事が……できない!!
プランナー:「これは……!」
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《キュイ……キュイ…………キュイ…………キュゥゥ……ン》
彩生百合子:「そんな!アンプライザーが……反応しない!?」
トランスライザー:『nullpointerexception nullpointerexception…』
人道章太郎:「なんなんだよ!電器屋の親父メンテ足りないぞ!」
人道章太郎:「変身処理が出来ないのか!?畜生!」
カスガトルーパー:「ケヒャァーッ!」
プランナー:「……!こちらへ!」
プランナー:「撤退行動に移るプランです!」
プランナー:2人の手を取り、走り出します。
彩生百合子:地面で次々と起こる爆発から顔をかばうようにして駆ける!
人道章太郎:二人を覆うようにかばいながら走る
???:(((全てのライダーよ……)))
???:(((集え……そして……)))
???:(((滅びよ……!)))
GM:---
GM:シーンを終了します!
GM:大丈夫でしょうか!
彩生百合子:はい!
人道章太郎:大丈夫です!
GM:では今日はここまで!
GM:---
GM:でははじめましょう
GM:合流シーンだ!
GM:まずは皇路くんと雨宮くんの登場!
GM:侵蝕ダイスをどうぞ!
雨宮伊織:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 6[6]+32 → 38

皇路翔琉:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46

GM:---
GM:R市・どこかの建物の一部らしき高台の開けた広場
GM:---
カスガトルーパー:「フヒィーッ!」
カスガトルーパー:「ケヒャァーッ!」
GM:市民を襲い、街を破壊するやせ男たち!
少女:「きゃあああああ!」
GM:親とはぐれたらしい少女に襲いかかるやせ男!
カスガトルーパー:「キヒィーッ!」
雨宮伊織:おっと、少女が。ならば止めねばなりません。
雨宮伊織:「……そこまでです」
雨宮伊織:手には、一見普通の傘。
カスガトルーパー:「ヒャァーッ…?」
カスガトルーパー:「フヒィーッ……?」
カスガトルーパー:「クケェーッ!!」
カスガトルーパー:かまわず襲いかかるやせ男!
雨宮伊織:「……話し合う余地は……ないようですね?」
雨宮伊織:では、人間体のまま傘で迎撃しましょう。
GM:ガキィン!
GM:傘に爪攻撃がはじかれる!
カスガトルーパー:「キヒィ!?」
雨宮伊織:「……お嬢さん、お逃げなさい」
少女:「う、うん…!」
少女:駆けて行く少女!
カスガトルーパー:ざざざざざざざざ
カスガトルーパー:雨宮をとりかこむやせ男たち!
雨宮伊織:では、少女が背を向けたことを確認して―― 「……変身」
レイニーバックル: 『 Weather News! Weather News! 』
レイニーバックル:      『 Today is…… 』
レイニーバックル:       『 RAIN 』
レイニーバックル: 『 Kamen Rider “MURASAME” 』
雨宮伊織:二度目なので、ちょっと省略。
仮面ライダームラサメ:「では、お相手いたしましょう――」まるで刀を握るかのように、傘を正眼の位置に構える!
カスガトルーパー:「キキィーッ!!」
カスガトルーパー:獣めいて殺到するやせ男の群れ!
仮面ライダームラサメ:「――ッ!ハアッ!」 流れるような動きで、回避しつつ傘の一撃を叩き込んでいく。
カスガトルーパー:「グワーッ!」
仮面ライダームラサメ:「……あなた方如き。“ムラサメブレイド”の力を解放するまでもありません」
GM:なぎ払われて行くカスガトルーパー!!
GM:だが……
量産型Gカスガ:「フハハハハハハハハハーッ!!」
量産型Gカスガ:ズズゥン!!
量産型Gカスガ:空から降り立つ巨大やせ男!
仮面ライダームラサメ:「ふむ。大きい……少しばかり厄介な相手と言えるでしょう」
量産型Gカスガ:「キシャーッ!!」
量産型Gカスガ:ドゴァアアアアア!!
仮面ライダームラサメ:いったん攻撃を傘でいなし、距離をとる! ちなみに傘は折れるどころか曲がる気配もないぞ!
量産型Gカスガ:圧倒的パワーでコンクリートの地面を粉砕!
仮面ライダームラサメ:そして、バックルより(リボルケイン方式で)短い棒を取り出す。
仮面ライダームラサメ:手馴れた仕草で、傘のハンドル部分を外し、バックルより取り出したハンドル部分と付け替える。
レイニーバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
レイニーバックル:    『 Climatic variation! 』
レイニーバックル:    『 “SHINOTSUKUAME” 』
仮面ライダームラサメ:仮面ライダームラサメのフェイスマスク・ボディーカラーが黒く染まり――
仮面ライダームラサメ:傘は、黒い大槍のような形状へと変化する。
仮面ライダームラサメ:「モード、シノツクアメ。これでいってみましょうか!」
仮面ライダームラサメ:シノツクアメ:貫通力特化武装。
量産型Gカスガ:「フヒャァーッ!!」
量産型Gカスガ:第二撃を繰り出すGカスガ!
仮面ライダームラサメ:では、その腕に飛び乗り……駆け上がる!
仮面ライダームラサメ:そのまま、腕の付け根まで上りきり「……大き過ぎるというのも、無防備ですね」 首を飛ばそう。
量産型Gカスガ:ガギィイン!!
量産型Gカスガ:ブレードは装甲を切り裂くが
量産型Gカスガ:途中で止まる!
量産型Gカスガ:「フゥハハハハ!!」
量産型Gカスガ:眼鏡からのビームでムラサメを攻撃!
仮面ライダームラサメ:「――うーむ、カッコつけても無理でしたか……いけると思ったんですけどねえ」 辛うじてビームを避けつつ、飛び降りる。
仮面ライダームラサメ:(シノツクアメで厳しいとなると、二重変身か……必殺技か、ですか。しかし、必殺技を使うには隙が少なすぎる)
GM:この圧倒的装甲と質量……
GM:貫くには…もう一押し……
GM:思案するキミの背後に何者かの気配!
GM:皇路くん登場!
GM:変身はしていても生身でもいいです
仮面ライダーエリート:では変身している状態で登場。
仮面ライダーエリート:愛銃「ワンオブビリオン」から放たれた光弾がカスガの眼鏡に連続着弾!
量産型Gカスガ:「グワーッ!?」
量産型Gカスガ:チュドンチュドンチュドン
仮面ライダーエリート:「フン……でかいだけの奴が」
仮面ライダームラサメ:「……!」
仮面ライダーエリート:ムラサメの姿を確認。ゆっくりと歩きながら声をかける。
仮面ライダーエリート:「おい、そこの君。ライダーか?」
仮面ライダームラサメ:「……ええ。ライダーシステムの系統は違うようですが」
仮面ライダームラサメ:「私はムラサメ――仮面ライダー、ムラサメ。 よろしくお願いします」
仮面ライダーエリート:「丁度いい。このデカいのは君が何とかしろ。時間は稼いでやろう」
仮面ライダーエリート:そう言いつつ、しつこく眼鏡を射撃し続ける。
仮面ライダーエリート:「僕は…仮面ライダーエリート。選ばれし者だ」
仮面ライダームラサメ:「助かります――エリート!」
仮面ライダームラサメ:では、ムラサメブレイド:シノツクアメ を天に掲げます。
仮面ライダームラサメ:すると、ほどけるようにしてムラサメブレイドが分解。
仮面ライダームラサメ:雲となって黒い雨を降らせる演出……そして、それに伴ってムラサメは跳躍、空中で一回転!
仮面ライダームラサメ:――そして足に黒い槍を纏いながら、垂直落下!
レイニーバックル:『――Lancer Rain Strike――』
仮面ライダームラサメ:貫通系のライダーキックだ!相手の体を突き抜けて、反対側へ下り立つ……そして、手には再びムラサメブレイドを握っている。
量産型Gカスガ:「グオオオオオオン……!」
量産型Gカスガ:      カッ!
GM:チュドォォオン!!
GM:巨体を貫かれGカスガは爆発四散!南無阿弥陀仏!
GM:だが……
GM:地面に降りると同時に、ムラサメの体に異変が生じる。
GM:キュゥウウウン…
GM:ベルトの各部が光を失っていく、そして……
仮面ライダームラサメ:「……これは」
GM:ゴゴゴゴゴゴゴ……!!
GM:街の各地から黒い稲光が立ち上り、
GM:ベルトも黒い電流に覆われ、力を失う!
仮面ライダーエリート:「あの光は…!」不快な記憶が蘇る。
GM:エリートも同じく、変身が解除される。
GM:だが、エリートはこの能力を知っている。あの伝説のライダーをも打ち破った、恐るべき力を。
雨宮伊織:「……一体、どうなっているのでしょう」
皇路翔琉:「奴だ。仮面ライダーFH……!」苛立ち、歯噛みする皇路。
カスガトルーパー:「キヒィーッ!!」
カスガトルーパー:「キヒィーッ!」
カスガトルーパー:変身が解けるや否や、そこらじゅうから現れるやせ男たち!
雨宮伊織:「……いけない。エリート、いったん引きましょう」
雨宮伊織:「生身で相手をするには、少々厄介な数です」
皇路翔琉:「引くだと!?君はこの僕に、敵に背を見せろというのか!選ばれし者である僕に!」(拳を震わせる)
雨宮伊織:「ただ前進するのみがエリートではないですよ……引き際を見極める事もまた、上に立つ者の資質です。 そう、水のように、柔軟に」
???:「その通りです」
GM:ドガァッ!!
GM:突如、やせ男の群れにジープが突っ込む!
カスガトルーパー:「ギャアーッ!」
???:「……ごきげんよう」
皇路翔琉:「!?」
GM:ジープの運転席に座っているのは幼い少女のように見える。
プランナー:「私の名はプランナー」
雨宮伊織:「プランナー……?」
皇路翔琉:「な…何故子供がジープを運転している」
プランナー:「あなたたちを迎えに参上したプランです。仮面ライダー」
プランナー:「今は退却プランへと考えを修正すべきプランです」
プランナー:「荷台へ」
雨宮伊織:「……貴女が何者かは知りませんが……しかし、助かりました」
皇路翔琉:飄々とした伊織と不可解なプランナーに気圧され、困惑しながらも荷台へ乗り込む。
GM:ギュルルルルル!!
GM:やせ男の群れを跳ね飛ばしながらジープは発進!
GM:……荷台の中に乗り込んだ二人は
GM:薄暗い中にもう二人の人影を見つける。
GM:彩生さん!人道くん登場だ!
彩生百合子:1d10+38
DoubleCross : (1D10+38) → 3[3]+38 → 41

人道章太郎:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51

彩生百合子:荷台隅に座るのは、中高生ほどの小柄な少女だ。乗り込んだ二人をじっと見つめる。
彩生百合子:「……」「ごきげんよう」
人道章太郎:もう片隅に座るのは高校生くらいの中肉中背の男だ。膝を崩しながらも二人を観察している
雨宮伊織:「こんにちは、お嬢さん。……そちらの青年も。私は雨宮といいます」
雨宮伊織:そう言いながら、こんな時でもにっこり微笑むのだ。
皇路翔琉:「皇路翔琉」名前だけを述べて、全員をじろじろと観察する。
彩生百合子:「私は彩生百合子と申します。どうぞ、よろしく」
人道章太郎:「こんにちはー。人道と言います。ここにいるってことは、君達ももしかして?」
プランナー:『そう、彼らもまたライダーの力を所持するプランです』
雨宮伊織:「……!」
彩生百合子:「まさか全員が、そうだというのですか……」
人道章太郎:「なるほどねえ…しかしまあ、ライダーって意外と多いもんだ」
皇路翔琉:「フン……だがプランナーとやら」
皇路翔琉:「その言葉、『ライダーの力を所持していた』、の間違いじゃあないのか?」
プランナー:『……』
プランナー:『確かに今現在、この街のライダーの能力は失われています』
人道章太郎:「まあ、今の俺は単なる情けないボンクラ高校生ですよ」
彩生百合子:「けほっ、けほっ……」弱々しく咳き込んでいる。人間状態の姿はいかにも頼りない。
皇路翔琉:「揃いも揃って、情けない事だ」
雨宮伊織:「皆、あの不可思議な黒い電流に力を奪われた、ということですか?」
プランナー:『そう、あの黒い光……いわばアンチライダーエナジーとでもいうべき現象プランによって…』
プランナー:『観測プランによると、あの光はライダーに宿るエネルギーを全て周囲の空間に発散させる効果があるという結果プランです』
彩生百合子:「シンドロームアンプルの力さえも、あの光のフィールドでは無効ということなのですね……」
人道章太郎:「恐らく系統の違うライダーのシステム全部イカれさせるってことは、とうとう敵さんも本格的にライダーを討伐に来る腹づもりだな」
プランナー:『そう認識を修正しておくと良いプランです』
皇路翔琉:「そこのボンクラはともかく、僕のライダーシステムを使用できないのは大きな問題だ」
人道章太郎:「初対面でボンクラはないでしょー自分で言ったけども。」
人道章太郎:分かりやすいしかめっ面をしながら
雨宮伊織:「こらこら、けんかは良くないですよ?ギスギスしてもいいことはなにもありません」
皇路翔琉:「……で?そのアンチライダーエナジーの対抗手段はわかっているのか?」
プランナー:『今の所、打破するプランはありません』
プランナー:『しかし、仮面ライダーエリート』
プランナー:『あなたの部下であるライダーシステムのエキスパートたちであれば』
プランナー:『あなたの得たデータによって、あるいは、その対策をプランすることもできるかもしれません』
彩生百合子:「――つまり」
彩生百合子:「彼が……仮面ライダーエリートが、私達にとっての『鍵』」
皇路翔琉:「なるほど。やはり僕は選ばれし存在であるということだ」(満足そうに頷いて)
人道章太郎:「頼りになるなー。このまま帰ったら電器屋の親父にどやされるとこだったぜ」
雨宮伊織:「頼らせていただいても良いのですか?エリート」
皇路翔琉:「任せてもらおう。ただし…君たちの態度次第だがね」
皇路翔琉:といって、人道に冷ややかな視線を送る。
人道章太郎:「お、お手柔らかに…」苦笑い
皇路翔琉:「フン」(なぜか人道には妙に冷たい皇路)
雨宮伊織:(……天城博士が生きていれば――いいえ。それは考えても仕方のないことです、か)
雨宮伊織:(今はなんにせよ、彼……皇路に頼る事になりそうです)
プランナー:(仮面ライダームラクモ……)
プランナー:(彼はまだ私のデータベース情報に自動的な修正が施されていない未知のライダー……)
プランナー:(プランにどのような修正を加えるのかも…未知数のプラン)
プランナー:『!』
GM:ズズン!
GM:強烈な振動!
彩生百合子:「けほっ……!いったい、これは……」
雨宮伊織:即座に片膝立ちになり、女性を庇えるように動く。
プランナー:『……ッ!対衝撃プランを!』
GM:ドガァアアアアアッ!
GM:衝撃によりジープは横転!
人道章太郎:「みんな伏せろ!」みんなを手で覆いながら屈む!
皇路翔琉:華麗に宙を舞い、(カメラ切り替えを挟んで)前転で着地!
雨宮伊織:近場にいた彩生さんを抱えて、ジープより着地。
彩生百合子:抱えられます!ジェントル……!
人道章太郎:「ってあれーッ!?」頭から着地!
プランナー:「けほっ……全員の生存プランを確認しました」
プランナー:血だらけでジープから這い出す。
皇路翔琉:「き…君、大丈夫なのか」(プランナーさんに若干引きつつ)
雨宮伊織:「……手当て……を、しているどころではなさそうですね」
GM:周囲を取り囲むのは、カスガトルーパー!!
GM:しかも今回は近代兵器で完全武装している!
カスガトルーパー:「ケヒィーッ!!」
カスガトルーパー:「オイノチチョウダイーッ!!」
彩生百合子:「……くっ……ライダーが……これだけいるというのに……!」
皇路翔琉:「ベルトは…やはり、まだダメか」
雨宮伊織:「少々、不味いですね、これは――」
プランナー:「諦めては…いけない……!」
人道章太郎:立ち上がりながら体当たりで一斉に転ばせようとする!
カスガトルーパー:「ヒャァ!?」
GM:よろめくトルーパー!一瞬包囲網に隙が出来る!
人道章太郎:「今だ!走れ!」プランナー先生を抱え上げ走る!
プランナー:「今です!脱出プランを!」
雨宮伊織:「! 人道さん、いい仕事です……!行きましょう!」 周辺の敵を傘で殴打しつつ
彩生百合子:「シュー……!」喘息吸入器を吸って、頑張って走る!
皇路翔琉:「ちっ…!」舌打ちし、走る!
GM:派手なCG爆発!
GM:チュドンチュドンチュドーン!
GM:やたらスローモーション演出!
彩生百合子:「あぅ」「うわぁわ」身体能力が低いので、よろめいたり躓いたりしながら情けない感じで運よく回避!
GM:ズォオオオオオオオ……
GM:---
GM:R市・世紀末めいた廃墟
GM:(ついさっき襲撃が起きたはずなのにぜんぜん街の面影が残っていない。)
GM:---
GM:なんとかカスガトルーパーを振り切り、町外れまでやってきた5人。
GM:すでに日は落ち、あたりを闇が包んでいる。
人道章太郎:「撒いた…か」プランナー先生を降ろし置いてあった土管に座り込む
雨宮伊織:「……」(プランナーさんの手当てをしよう)
雨宮伊織:「すいません。咄嗟に助けられたのは一人だけでした」
プランナー:「……」
皇路翔琉:「屈辱だ…この僕が…一度ならず二度までも敵に背を向ける事になるとは…」
皇路翔琉:壁に拳を叩きつける。
彩生百合子:「お、皇路さん……落ち着いてください……」オロオロ
人道章太郎:「彩生さんの言う通りだ。自分の努力でどうにも出来ないことは素直に諦めた方が良い」
皇路翔琉:「これが落ち着いていられるか!君は…」と、彩生さんの姿を見て、ふと表情を変える
皇路翔琉:「…美しい」
雨宮伊織:www
彩生百合子:なんでwww
彩生百合子:「……え……?」
人道章太郎:「へ?」
GM:突如流れ出すほのぼのBGM
皇路翔琉:間に入ってきた人道を突き飛ばし、彩生に接近する。
人道章太郎:(車田飛び)
皇路翔琉:「彩生さんといったかな?失礼した。君の言う通りだ」(背景に薔薇の花)
彩生百合子:「は、はい……? ええ、まあ」
皇路翔琉:「この事件が片付いたら、ヘリをチャーターして夜の東京湾をデートしよう」
彩生百合子:「い、いえ突然仰られましても……」
人道章太郎:(((まさか脳内お花畑が二人も追加されるだなんて…ライダーって大体こうなのか?)))
雨宮伊織:「……青春ですねえ」人道さんを助け起しつつ
人道章太郎:「ありがとうね…」
GM:その時!
GM:ガサリ…
GM:近くから何者かの足音!
人道章太郎:「くそっまた追っ手か!?火を消して!」
???:「おうおう!」
???:「なにもんだいてめえら!」
GM:暗闇の中から現れたのは
GM:鉢巻を巻いた作業服の中年男と、
GM:エプロン姿の少女だ。
電器屋のおっさん:「あン?」
電器屋のおっさん:「おお!章太郎じゃねえか!」
ヒーロー研部長:「百合ちゃん!!」
GM:2人ともわかりやすい黒ずみメイクで顔が汚れている
彩生百合子:「ヒロちゃん!」迫っていた皇路さんを突き飛ばして駆け寄る!
彩生百合子:「無事でよかった……!本当に良かった!」抱き合って喜ぶ!ユウジョウ!
ヒーロー研部長:「よかった!よかった…百合ちゃんも無事で……!」
ヒーロー研部長:抱き合っている。
皇路翔琉:(すごいショックを受けた顔)
雨宮伊織:(青春ですねえ……)皇路さんを見て
人道章太郎:「親父!親父なんでこんなところに!」
人道章太郎:(こっそり黒ずんだベルトを隠している)
電器屋のおっさん:「なんでも何もあるかよ!急にあのバカでっかいメガネの奴が出てきやがって!」
電器屋のおっさん:「俺たちも泡吹いてここまで逃げてきたってぇワケよ」
電器屋のおっさん:「向こうにゃあ俺たちの他にも避難してきた奴らがいるぜ」
人道章太郎:「つまり親父も這々の体なわけね…」
皇路翔琉:「どこもこんな状況か。部下に連絡を取る必要があるのだが…」(なんとか立て直した)
雨宮伊織:「私もマスターに連絡を取りたいですね……どうやら、大富豪をやりに戻るのはもう少し先になりそうだと伝えなければ」
皇路翔琉:「大富豪?君もエリートだったのか」(完全に勘違いした顔で)
雨宮伊織:「? まあ、大富豪で負けたことはほとんどないですね」
皇路翔琉:(負けたことのない大富豪…だと…!)人知れず警戒心を強める皇路であった。
電器屋のおっさん:「……」人道に近づく。
人道章太郎:「…な、何ですかい?」
電器屋のおっさん:「ベルトを使っても無理だったか、ありゃあ……」ボソッと
人道章太郎:「…いやあ、まあ、そこまで強いわけじゃないんですけど…なんというか…うん…」ぼそぼそ
人道章太郎:「…ベルトがいかれちゃっt」
電器屋のおっさん:「何ィ!?」
電器屋のおっさん:「てめー!いつもあれほど言ってるってえのに!今日という今日はーーッ!!」
人道章太郎:「ヒィーッ!かんべんかんべん!俺だけじゃないんですって!ここにいるほかのライダーもこんななんですって!」
ヒーロー研部長:「?」
ヒーロー研部長:「ライダー?」
彩生百合子:「わー!わー!」
彩生百合子:「聞き違いです、ヒロちゃん! なんでもございません!」
ヒーロー研部長:「……変な百合ちゃん」
プランナー:「……」
プランナー:「一先ず」
プランナー:「この場所からの非難プランを優先すべき…プランです」
ヒーロー研部長:「う、うん、そやね。先生」
電器屋のおっさん:「ついてきな!」
電器屋のおっさん:「章太郎!てめえはあとでたーっぷり説教してやるからな!」
人道章太郎:「うええ…」げんなりしながらついていく
GM:という所で
GM:避難した街の人々と合流したところでシーン終了!
GM:で、大丈夫でしょうか!
雨宮伊織:OKです!
彩生百合子:はーい!
皇路翔琉:OKです!「彩生さん…君はいずれ僕のものになる…」とかニヤリと変に不穏な空気を漂わせつつ。
彩生百合子:怖いw
雨宮伊織:サンシタ!
GM:ロイスが取得可能だ!
雨宮伊織:うーん、とりあえずマスターにとろう。
雨宮伊織:それから、皇路さんにも取ろうかな
雨宮伊織:-戻るべき所/喫茶店マスター/○幸福感/不安/ロイス
雨宮伊織:-仮面ライダー/皇路翔琉/○感服/猜疑心/ロイス
彩生百合子:仮面ライダー/皇路翔琉/感服/怖い:○/ロイス
皇路翔琉:怖いで取られたww
彩生百合子:友達/人道章太郎/友情:○/不安/ロイス
皇路翔琉:人道君に「P:有為/○N:ボンクラ」、雨宮君に「○P:誠意/N:不可解」、彩生さんに「○P:美しい/N:偏愛」でお願いします。
人道章太郎:とりま彩生さんとプランナーさんに
人道章太郎:仮面ライダー・友人/彩生百合子/信頼:○/不安/ロイス
人道章太郎:プランナー/プランナー先生/連帯感:○/不安/ロイス
GM:ハイサ!
GM:オッケーでしょうか!
GM:では次のシーンに参ります
GM:シーンプレイヤーは彩生さん!
GM:その他全員登場推奨
彩生百合子:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 8[8]+41 → 49

彩生百合子:まかせろ!
皇路翔琉:ではでは。
皇路翔琉:46+1D10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+10[10] → 56

皇路翔琉:ガッツリ行っちゃったZE
人道章太郎:では
人道章太郎:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 6[6]+51 → 57

GM:途中から雨宮君も出てもいいぜ!
雨宮伊織:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46

GM:---
GM:@市内・レストランの廃墟めいた薄暗く埃っぽい部屋
GM:---
GM:カスガ軍団の襲撃から数日……
GM:状況は好転せず、君たちは市民たちと共に、この建物に避難していた。
GM:部屋の中に座る人々はみな暗い顔をしている。
彩生百合子:彩生さんは毛布にくるまって目を閉じている。
雨宮伊織:(……よくない状況ですね。かなり皆フラストレーションが溜まっている)
市民たち:「……」
目の焦点の定まらない男:「う、うう……」
人道章太郎:「オッサン大丈夫か?これ何本に見える?」指を3本立てて見せる
目の焦点の定まらない男:「う!うるさい!!」
目の焦点の定まらない男:突如立ち上がり、血走った目で周囲をにらみつける!
目の焦点の定まらない男:「もうたくさんだ!いつまでこんな暮らしを続ければいいんだ!」
幼児:「ふ…」
幼児:「ふえええええええ!!」
人道章太郎:「オッサン押さえろよ。子供もいるんだぜ?」
目の焦点の定まらない男:「黙れ黙れ黙れ!」
目の焦点の定まらない男:「警察は役立たず!いつまでたってもあいつらを追い払えない!」
目の焦点の定まらない男:「何より……」
目の焦点の定まらない男:「仮面ライダーの連中は何をやってるんだ!こんな時に!!」
彩生百合子:「……!」弾かれたように男を見上げる。
皇路翔琉:「……」黙って男を睨みつける。
雨宮伊織:「……仮面ライダーは、きっと来てくれますよ。みなを助けるヒーローを信じなくて、どうするんですか」
彩生百合子:(アディクトの力は……決して肯定してはならない、忌まわしい力)
彩生百合子:(けれど、もどかしい……せめてここにいる人達だけでも、助けだしてあげたいのに……!)
彩生百合子:強く手を握り締める。
雨宮伊織:こっそり皇路さんに耳打ちしておこう。彩生さんが思いつめている今がチャンスだ、とw
皇路翔琉:(余計なお世話だ。いや、僕は既に彼女の心を手に入れている…とかなんとか自信満々に返す)
雨宮伊織:「人道さんも。正論は時に人を傷つけます。 ……そっとしておいてあげることもまた優しさですよ」
人道章太郎:「……」
人道章太郎:「ご尤もだ。…済まないなオッサン。」子供をあやしつけに向かう
幼児:「うっ…ひぐっ……」
人道章太郎:「よしよし。大丈夫だ。アメちゃんいるかい?」ポケットからアメを取り出す
目の焦点の定まらない男:「ふ、ふん…分かればいいんだよ分かれば!!」
目の焦点の定まらない男:「大体…私は以前から連中が信用ならなかったんだ……」
目の焦点の定まらない男:「何がヒーローだ…あいつらも結局、連中の仲間だったんじゃあないのか……?」
彩生百合子:「そんなことはありません!」たまらず立ち上がってしまう。
彩生百合子:「雨宮さんの仰ったとおりです。き、きっと……ライダーは来ます!」
ヒーロー研部長:「……百合ちゃん…」そっと肩に手を置く。
人道章太郎:(彩生さんは意外と熱い子だからな…この状況で最も苦しんでるはずだ)
ヒーロー研部長:「おっちゃん…ウチはライダーがおらんときやからこそ……ウチらを守ってくれたあの人たちに負けへんように……」
ヒーロー研部長:「自分達のするべきことを、するべきやと思う」
ヒーロー研部長:「今度はウチらがライダーになる!そういう時やろ!」
雨宮伊織:「……ふふ、皆でライダーになる、ですか。人間って、捨てたものじゃないですね、やはり」
人道章太郎:「…今は、信じることだ。」
人道章太郎:「未来を諦めなければ、何かは起こるはずだ。それまで希望を捨てちゃあいけない。」
ヒーロー研部長:「そういう事!ええ事言うな人道くん!」
人道章太郎:(前に親父の言ってた台詞だけどな!)
皇路翔琉:「具体性のない根性論だな…」
皇路翔琉:「だが、あの子を元気付けることはできたようだ」
幼児:「……うっぐ…!」ぐっと涙をこらえて泣き止んでいます。
ヒーロー研部長:「よっしゃ!ええ子ええ子!」
ヒーロー研部長:「ウチみんなの分のご飯作ってくる!食料はまだまだあるし!」
ヒーロー研部長:ぱたぱたと去っていきます。
彩生百合子:「自分達のするべきことを……」ヒロちゃんを見送って、ポツリと呟く。
彩生百合子:「……そうですね。ライダーでない私にだって、きっとできることが」
雨宮伊織:「……ええ。私たちは、私たちのなすべきことをしましょう」
皇路翔琉:(僕はエリート…何か出来ることがあるはずだ…)
目の焦点の定まらない男:「……チッ」
目の焦点の定まらない男:「なんでそんなに落ち着いていられるんだ…子供のくせに……くそっ」
人道章太郎:(昔は俺だってあんたと一緒だったさ。何の力も無い男だった。…今もな)
GM:その時、
GM:ガチャリ
電器屋のおっさん:「……おう、おめえら」
人道章太郎:「親父か。なんかあったんで?」
雨宮伊織:「何か分かりましたか?」
電器屋のおっさん:「おうよ」
電器屋のおっさん:「……見つかったぜ」
電器屋のおっさん:「反撃の糸口って奴が」
人道章太郎:「…出番か」
GM:という所で
GM:次のシーンに向かいますがよろしいでしょうか!
人道章太郎:大丈夫です!
皇路翔琉:おKです!
雨宮伊織:OKです
彩生百合子:はーい
GM:ロイスと調達が可能!
彩生百合子:両手剣買いましょう。調達は4だ。
彩生百合子:6dx+4=>13
DoubleCross : (6R10+4[10]>=13) → 10[1,3,4,5,10,10]+10[4,10]+6[6]+4 → 30 → 成功

彩生百合子:ワハハハハ
GM:ほげぇっ!?
皇路翔琉:すごい
GM:なんというヤク中調達力
人道章太郎:やはり裏のルートを完全に把握している…
彩生百合子:というわけでアディクトの斬撃武器ドラッグブランドが解禁だ
人道章太郎:調達!
人道章太郎:戦闘用着ぐるみを用意しましょう
人道章太郎:コネ:電器屋の親父(手配師)を使用して4Dだ
人道章太郎:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[5,7,7,7] → 7

人道章太郎:失敗!
雨宮伊織:調達!
雨宮伊織:駄目元ボディーアーマー
雨宮伊織:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9

雨宮伊織:おっと。
雨宮伊織:財産点3点払ってしまうか。
雨宮伊織:購入。
皇路翔琉:戦闘用着ぐるみを狙ってみようかな
皇路翔琉:2dx+4=>14
DoubleCross : (2R10+4[10]>=14) → 4[4,4]+4 → 8 → 失敗

皇路翔琉:アカン!金持ちなのに!
GM:では次!
GM:全員登場推奨!
皇路翔琉:ウェーイ!
人道章太郎:57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+7[7] → 64

皇路翔琉:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 2[2]+56 → 58

雨宮伊織:1d10たす52
雨宮伊織:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 7[7]+52 → 59

彩生百合子:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

GM:---
GM:R市・倉庫
GM:---
GM:倉庫の中央には作業台が置かれ、床のそこら中にコードが這っている。
GM:作業台のPCモニターに移っているのは緑髪にキツいメイクの少女。皇路のサポートスタッフの一人だ。
技術スタッフ:『あ、社長だ!キャッホー。元気してた?』
皇路翔琉:「君は…無事だったのか!」珍しく顔をほころばせる皇路。
人道章太郎:(マジで社長だったのか…)
技術スタッフ:『えへへ…会社のこと心配してたんですか?』
皇路翔琉:「そ、そうだ。経営者として当然の事だ」(わざとらしく咳払い)
技術スタッフ:『一応こっちにはまだ連中が押し寄せたりはしてません。みんな無事っす』
技術スタッフ:『なんか、大変な事になっちゃいましたねー。町全体があの黒いエネルギーに遮断されて外からも入れないし……』
技術スタッフ:『この通信つなぐのも相当苦労したんですよ?』
電器屋のおっさん:「俺に任せりゃあこれぐれえ軽い軽い」
人道章太郎:「さすが親父だぜ!」
彩生百合子:「こんな状況の中で、エリートのスタッフとの通信手段を……!」
彩生百合子:「すごい……私達だけでは、とてもここまではできませんでした……!」
皇路翔琉:「この電器屋が何者なのか知らんが…ともかく、状況は理解しているな?」
技術スタッフ:『勿論!』
技術スタッフ:『アンチライダーエネルギー…それに仮面ライダーFH……』
技術スタッフ:『フル稼働でエリートのモニタリングデータを検証した結果……まあ、ほとんどが解析不能に終わっちゃったんですけど』
皇路翔琉:(解析結果のデータに高速で目を通しながら話を聞いている)
技術スタッフ:『伝説のライダーたちが受けた仮面ライダーFHの電撃と、町を覆ってる電撃は、エネルギーとして少し波長が違うんです』
皇路翔琉:「ほう…?確かに、データに表れているな」
雨宮伊織:「……? どういうことでしょう」
技術スタッフ:『性質としてはほぼ同質なんですが、おそらく町を覆ってるエネルギーは、FHのアンチライダーエナジーを、波紋のように増幅させる形で発生しているっぽいですねー』
技術スタッフ:『つまり、町の各地にそのエナジーを『反響』させるスポットがいくつかあるってワケです』
皇路翔琉:「なるほど。読めたぞ」
皇路翔琉:「その反響スポットを全て破壊する事ができれば…!」
雨宮伊織:「……町全体を覆うアンチライダーエナジーは取り払う事ができる、ということですか」
技術スタッフ:『しょーゆうことですねー』
GM:モニターに町のマップが表示されます。
GM:いくつかのポイントが立体的な地図に赤く浮かび上がる。
人道章太郎:「とはいえ、そこにあのやせ男が群がっている可能性は高いぜ?大丈夫なのか?」
彩生百合子:「確かに……。あれだけの数の敵を変身せずに倒せるものかどうか」
技術スタッフ:『各ポイントへのルートの誘導はこっちでやりますけど……』
技術スタッフ:『100%回避するのは…まあ』
技術スタッフ:『無理ゲーですね』
人道章太郎:「ですよねー」
雨宮伊織:「……スポットの破壊自体も、一筋縄でいくとは限らない。中々分の悪い賭けですね、これは」
皇路翔琉:「当然、その対応策も考えてあるな?」
技術スタッフ:『……』
皇路翔琉:「……」
技術スタッフ:『ま、そこは我らがエリート様の圧倒的エリート力に期待という事で!』
皇路翔琉:「ボーナスのアップも検討したが、保留だな」
技術スタッフ:『えーっ!?』
人道章太郎:「親父は?」
電器屋のおっさん:「こればっかりはな…だが、なんとか上手く誘導するつもりだぜ」
人道章太郎:「まあそうですよねー。…ガジェットも機能復活出来ないの?」
電器屋のおっさん:「町を覆うエナジーを消さねえ事にはな…」
電器屋のおっさん:「卵が先か、ニワトリが先かだぜ全く」
人道章太郎:「珍しく親父からちょっと高尚な言葉が出た…」
電器屋のおっさん:「にゃにぃ!?」
人道章太郎:「こ、言葉のあやだから!」
プランナー:「……どうにかするしかないプランでしょう」
彩生百合子:「……けれど、やり方が分かっただけでも……大きな前進です!」
彩生百合子:「そうですよね?」
人道章太郎:「ああ、やることは決まったからな。実行するだけだ」
雨宮伊織:「……状況は厳しいですが、やるしかないでしょう。人々は、ライダーを待っている」
皇路翔琉:「フン……どんな状況、どんな手段だろうと、僕さえ居ればどうとでもなるさ」
プランナー:「しかし、拡散されたAREの消滅プランに成功しても、更なる障害プランがあるのでは?」
電器屋のおっさん:「そうだな……」
彩生百合子:「……あの無数の巨大兵器、ですか? それとも、例の……」
技術スタッフ:『仮面ライダーFH……ですね』
人道章太郎:「さっきの廃墟で聞かされたやつだな。」
雨宮伊織:「そう、拡散する装置を破壊しても、発生原を断たない事には根本的解決にはならない」
技術スタッフ:『あいつに出てこられたら、いくら反響を取り除いても、直接AREをぶつけられてお手上げです』
技術スタッフ:『そこで……』
電器屋のおっさん:「俺の出番ってえわけだ」
電器屋のおっさん:作業台の上に何やら複雑な形の箱型機械を置く。
電器屋のおっさん:「この機械は、要するにアンチライダーエナジーの発生装置だ……ただし、奴さんのエナジーとは全く逆波長のな」
彩生百合子:「つまり、どういう事が……起こるのですか?」
電器屋のおっさん:「こいつを作動させることで、あの黒い稲妻を中和するフィールドが発生できる」
人道章太郎:「逆位相をぶつけて消す…ノイズキャンセリングか」
電器屋のおっさん:「その通り。ただし……」
人道章太郎:「ただし?」
電器屋のおっさん:「エネルギーの都合上こいつの起動はもって数分……」
電器屋のおっさん:「ガジェットやベルトの予備のパーツと電源を寄せ集めて作ったもんだから、作り直しもきかねえ」
電器屋のおっさん:「つまり、時間制限つきの一発勝負」
彩生百合子:「私達が、倒さなければならないのですね」真剣な面持ちだ。
人道章太郎:「そうか…厳しい状況だ」
人道章太郎:(俺のファイナルフォームさえあればこんなことには…)
皇路翔琉:「厳しい?むしろ上出来だ」
皇路翔琉:「高いメリットには、高いリスクが伴うものだろう」
雨宮伊織:「ええ。これで勝機は見えました」
雨宮伊織:「ここに、ライダーが4人。奇跡を起すには十分です」
プランナー:「……」
プランナー:「では、改めて今回のプランを解説するプランです」
プランナー:「まず我々がなすべき事は各地に設置された反響ポイントの破壊」
技術スタッフ:『それが済んだら、アタシらがAREの発生源を特定しますんで』
プランナー:「……そこで発生源、つまり、仮面ライダーFHの排除を行うプランです!」
人道章太郎:「上等…!」
皇路翔琉:「ふむ。まあ、その手順…プラン?で問題なかろう」(腕組みして、偉そうに)
彩生百合子:「……ふふっ、大忙しですね、私達」
人道章太郎:(やっと笑ってくれた…何も出来ないことが一番辛そうだったからな…)
雨宮伊織:「お任せください」
雨宮伊織:「……雨の後には、虹がかかるものです」
電器屋のおっさん:「おめえら!」
電器屋のおっさん:「生きて帰れよ」
彩生百合子:「きっと帰ってきます。だから皆さんと一緒に信じて、待ってください」
人道章太郎:「バイト代弾んでくれよな親父!」
電器屋のおっさん:「おう!」
電器屋のおっさん:「がつんとかましてやれってんだ!」
技術スタッフ:『社長は……まっ、大丈夫ですよね』
皇路翔琉:「当然だ。僕を誰だと思っている」
技術スタッフ:『……知ってますよ。私たちの社長。それに、仮面ライダーエリート、でしょ?』
技術スタッフ:『信じてますから……。私たちはいつでも』
皇路翔琉:「……」表情を隠しきれずに、微笑みながら。
皇路翔琉:(いざとなれば…生身で能力を使ってもかまわない。この体がどうなろうとも…)
プランナー:「では…」
プランナー:「仮面ライダー連合!出撃します!」
GM:という感じで
GM:シーン終了!
GM:オッケー?
人道章太郎:オッケーです
彩生百合子:はーい
雨宮伊織:おーけー!
皇路翔琉:OKOK
GM:ではロイス&購入!
人道章太郎:皇路君と雨宮君に取ったら埋まるなあ
人道章太郎:まあ取ります
雨宮伊織:同様の理由でプランナーさんに取れないw
皇路翔琉:自分の全部埋まっちゃいましたねえー
皇路翔琉:2dx+4=>14
DoubleCross : (2R10+4[10]>=14) → 5[3,5]+4 → 9 → 失敗

皇路翔琉:さりげなく戦闘用着ぐるみの購入に失敗したw
彩生百合子:購入はボディアーマーにしましょう。
彩生百合子:6dx+4=>12
DoubleCross : (6R10+4[10]>=12) → 10[4,6,9,10,10,10]+3[1,2,3]+4 → 17 → 成功

彩生百合子:パーフェクトハーモニー……
皇路翔琉:なんたるアディクトの購入パワ!!
人道章太郎:女王の力…
彩生百合子:というわけで欲しい方がいればあげます。なければ自分で装備する
皇路翔琉:皇路くんは装備しているので他の人がいいかな
人道章太郎:私の購入判定次第で決めます
人道章太郎:ボディアーマーで
人道章太郎:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[1,8] → 8

人道章太郎:ですよねー
人道章太郎:というわけでマァアレダさんがよろしければ私が頂こうと思いますが
雨宮伊織:あ
雨宮伊織:ボディーアーマーは既に購入済みなので
雨宮伊織:どうぞどうぞー。
人道章太郎:はいーありがとうございます
雨宮伊織:あと、応急処置キットを一応。
雨宮伊織:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[7,7] → 7

GM:ではー
GM:次のシーンからはFS判定に移ります!
GM:シーンプレイヤーは皇路くん!
GM:そのほか全員登場可能!
皇路翔琉:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+9[9] → 67

彩生百合子:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 7[7]+59 → 66

雨宮伊織:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 7[7]+59 → 66

人道章太郎:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 9[9]+64 → 73

皇路翔琉:いい感じにならんだけど人道君だけ頭ひとつ出てるw
GM:---
GM:R市・下水道
GM:---
カスガトルーパー:「キヒィーッ」
カスガトルーパー:「ヒィーッ」
プランナー:『こんな所にも敵が……』
プランナー:『全員、奴らの目をかいくぐり指定ポイントに到着するプランです』
彩生百合子:「こんなところから向かわなければならないなんて……ケホッケホッ」
皇路翔琉:「臭い。暗い。汚い。僕と彩生さんをこんなところに居させる奴らは許しがたいな…!」
雨宮伊織:「時間もない。急ぎましょう」
GM
技能:知覚
支援判定:肉体
難易度:9
進行値:0/10

GM:失敗した場合、7d10のダメージペナルティ!
GM:判定をどうぞ!
彩生百合子:アヒィーッ
人道章太郎:いでえ
雨宮伊織:\やばい/
GM:アッ
GM:すみません…FS判定とシナクラの進行判定がGMの中でごっちゃになってました……
彩生百合子:あー、プライズポイント形式なんですねw
GM:その通り!プライズだ!
GM:一番高い値が採用される!
皇路翔琉:なるほど。一番高い値でも失敗したらペナルティなんです?
GM:9以下であればぺナはあります!
皇路翔琉:ふむふむ…感覚は6あるけど知覚は持ってないからダイスの運次第だ。
人道章太郎:支援もあるのですか?
GM:支援はアリ!
GM:キメラ判定だ
彩生百合子:ムムー、これは待機して判定変わるのを期待するか。
彩生百合子:待機も何も、行動順最後だけど
人道章太郎:じゃあ皇路君の支援に回ろうかな
彩生百合子:人道くんはこの場合支援向きですね
彩生百合子:私は他が9を出せなかった時だけ判定しましょう。高い達成値が出たラウンドは行動放棄するつもりだ。
GM:ではまず皇路くんから!
皇路翔琉:6dx=>9
DoubleCross : (6R10[10]>=9) → 10[7,8,8,8,9,10]+2[2] → 12 → 成功

皇路翔琉:ヤッター!!
GM:成功!
GM:では次雨宮くんどうぞー
彩生百合子:雨宮君は人道くんの支援を受けて振ったほうがいいでしょう
雨宮伊織:では待機
人道章太郎:では肉体で支援
人道章太郎:7dx=>9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 10[1,3,4,7,7,8,10]+4[4] → 14 → 成功

人道章太郎:雨宮君にドーゾ
GM:雨宮くんの達成値+3!
雨宮伊織:アリガトガザイマス!
GM:では彩生さん!
彩生百合子:私は先ほどの宣言通り、待機。続く待機手番で行動放棄します。
彩生百合子:ダメージを受けるのはよろしくない
GM:アッ
GM:行動破棄のことをまったく考えていなかった……
GM:どうしよう、ぺナはアリかナシか
GM:1d2で決めよう
GM:1ならアリ、2ならナシ
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 2

GM:ナシ!行動放棄はセーフ!
皇路翔琉:ペナナシヤッター
彩生百合子:おやすみします
彩生百合子:まあ自分が判定しなくても次以降のシーンは出ますけどね。侵蝕は並べておきたい
人道章太郎:ワシは消えるか…?
GM:では雨宮さん!
雨宮伊織:了解ですー
雨宮伊織:ダイスは4つか
雨宮伊織:4dx10+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[2,7,8,8]+3 → 11

雨宮伊織:うしっ
人道章太郎:最大は皇路君の12か
GM:では最大達成は12!
GM:プライズ+2!
GM:2/10
GM:カスガトルーパーの目をかいくぐり、下水道を抜けて地下施設に辿り着きました。
皇路翔琉:「こそこそするのは性に合わないが、この程度の奴ら相手に消耗してもつまらんからな」
プランナー:『恐らくここが『反響』を起こすために建造された施設プラン……』
プランナー:『中枢部に向かうプラン、そして装置の破壊を実行するプランです』
GM:ではここいらでシーン切り替え!
GM:次のシーンも判定は持ち越しだ!
皇路翔琉:イエッサー!
GM:シーンプレイヤーは雨宮くん!
雨宮伊織:はいな!
GM:他全員登場可能
雨宮伊織:1D10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 9[9]+66 → 75

皇路翔琉:67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+3[3] → 70

彩生百合子:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+7[7] → 73

GM:---
GM:R市・地下施設
GM:---
GM:では再び判定!
技能:知覚
支援判定:肉体
難易度:9
進行値:2/10

皇路翔琉:再び知覚か!
雨宮伊織:うーむ、では皇路くんを支援する形にしましょうか。
皇路翔琉:お願いいたします。じゃあ自分は待機かな
彩生百合子:では私はニートしておこう
皇路翔琉:彩生さんw
GM:では雨宮くん支援!
雨宮伊織:では、肉体で支援判定。
雨宮伊織:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,5,7,7,8,8,9] → 9

雨宮伊織:あぶねえw
皇路翔琉:オオ!
GM:次に皇路くん!
皇路翔琉:6dx+3>=9
DoubleCross : (6R10+3[10]>=9) → 10[1,2,3,3,5,10]+7[7]+3 → 20 → 成功

雨宮伊織:「露払いはさせていただきますよ、エリート。あなたが頼りです」
彩生百合子:「変身せずともお強いのですね、雨宮さん」
雨宮伊織:「鍛えてますから」(にっこり)
皇路翔琉:「いい働きだ。うちの社にスカウトしたいくらいだ」
皇路翔琉:雨宮君へのロイスを○P:誠意/N:嫉妬に変更していいですか
GM:モチロンサー!
GM:では、誰に発見されることなく施設の最深部に到達!
GM:ギュウン ギュウン
GM:黒い電流を纏ったスフィア機械が鳴動している。
雨宮伊織:「これがAREの反響装置ですか……これほど巨大なものを用意できるとは」
彩生百合子:「私たちも気づかぬうちにこんな物を……」
彩生百合子:「想像していた以上の組織力です、大FH団……!」
プランナー:『間違いないプランです、それこそがAREの反響発生装置』
プランナー:『ただちに破壊プランを実行に移すプランです。』
皇路翔琉:「徹底的にやらせてもらおう!」
GM:ぶっ壊せます!
雨宮伊織:演出で壊しちゃっていいんですかw
GM:そうですね。
GM:機械自体は脆弱です。
彩生百合子:「えい!えい!」一生懸命両手で叩くぞ
皇路翔琉:機械の構造を一瞬で把握。
皇路翔琉:「フン、安っぽい機械だな。ここを潰せば一発だ」
皇路翔琉:すごい重要そうなパーツを容赦なく蹴り飛ばす。
雨宮伊織:とどめにスフィア部分を傘で突き刺し、破壊しましょう。
GM:ジジッ… ジジッ…
GM:ギュウウウン…
プランナー:『機能停止を確認』
プランナー:『次なるポイントに向かうプランです』
GM:という感じでシーン終了!
GM:判定の技能も変わるぞ!
皇路翔琉:アイサー!
GM:ロイス・購入をどうぞ!
雨宮伊織:今のうちに応急処置キットを……!
雨宮伊織:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,6,9] → 9

雨宮伊織:買えた!
彩生百合子:購入だ!応急処置キット
彩生百合子:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[1,2,3,5,6,7,9]+4 → 13

彩生百合子:余裕
皇路翔琉:戦闘用着ぐるみ!
皇路翔琉:3DX+4>=14
DoubleCross : (3R10+4[10]>=14) → 8[6,6,8]+4 → 12 → 失敗

皇路翔琉:あ、財産2点消費すれば買える!
皇路翔琉:買っちゃいましょう
皇路翔琉:以上です!
GM:では次!
GM:進行値は5/10となって判定がチェンジ!
GM:シーンPCは皇路くん!
GM:他全員登場可能!
皇路翔琉:70+1D10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+7[7] → 77

彩生百合子:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 3[3]+73 → 76

人道章太郎:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 5[5]+73 → 78

雨宮伊織:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 4[4]+75 → 79

GM:---
GM:R市・高層ビル内
GM:---
プランナー:『このビル内のどこかから、ARE反響の発生が確認されたプランです』
プランナー:『先程の施設と比べてトルーパーの監視は少ないようですが』
プランナー:『これだけの建物内を調査するには根気強いプランの修正が必要となるでしょう』
彩生百合子:「根気強い……」「プランの修正」
GM:技能:意志
支援判定:感覚
難易度:9
進行値:5/10

GM:まずは皇路くん!
皇路翔琉:さて…精神は4、意志は1なので挑んでもいいのだけど
皇路翔琉:感覚なら支援の方が得意だったり。支援貰ったら高い達成値出せそうな人居ます?
人道章太郎:彩生さん程じゃないけど壊滅ですね…意志が1あるだけです
雨宮伊織:精神も感覚も微妙ですねえw
彩生百合子:精神は……やっぱり皇路さんが一番得意なんじゃw
雨宮伊織:\エリートすごい/
彩生百合子:選ばれしエリート!
GM:しかし肉体は貧弱エリートくん
皇路翔琉:くっ
GM:では判定どうぞ!
GM:支援も入れたい人は行け!
雨宮伊織:感覚で支援しようw
人道章太郎:駄目もとで感覚支援
雨宮伊織:対象は皇路くんで。
人道章太郎:同じく
雨宮伊織:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,8,9,9] → 9

雨宮伊織:さっきからあぶねえw
皇路翔琉:またしてもギリギリセーフ!
人道章太郎:3dx=>9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 10[8,10,10]+7[5,7] → 17 → 成功

人道章太郎:フハハハ
雨宮伊織:これで+6の判定だ!
皇路翔琉:うおお
皇路翔琉:5DX+1+6>=9
DoubleCross : (5R10+1+6[10]>=9) → 8[2,3,5,6,8]+7 → 15 → 成功

GM:ヒューッ
GM:彩生さんは!
彩生百合子:待機ですわいホッホッホ
皇路翔琉:働かないw
人道章太郎:女王は君臨するもの
GM:【明日も働かない】
彩生百合子:でも購入は欲しいものがあったら言ってね!
GM:では進行値7/10
GM:再びビル内のスフィア機械を破壊!
人道章太郎:「こっちから行こう。見つかっても袋小路に入らないで済むし、気配があまりしない」
皇路翔琉:「……」懸命に捜査を行う人道の姿に何かを感じる。ロイスを○P:有為/N:ボンクラに変更しておこう。
彩生百合子:(生身でのアクション戦闘ではカメラに入れないため、微妙に影の薄い彩生さん)
プランナー:『これで残るポイントは二つ……』
プランナー:『次なる修正に急ぎましょう』
雨宮伊織:「ええ。そろそろ仮面ライダーFHも異変を嗅ぎつけるころでしょう」
雨宮伊織:「早くケリをつけないと……」
GM:ではロイス、調達をどうぞ!
皇路翔琉:自分も応急手当キット買っておこう
皇路翔琉:3DX+4>=8
DoubleCross : (3R10+4[10]>=8) → 9[5,7,9]+4 → 13 → 成功

雨宮伊織:応急処置キット
雨宮伊織:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[8,9,9] → 9

雨宮伊織:よし、これで二つ。最低限のHPは確保できそうだ
彩生百合子:欲しいアイテムがある方はいますか?
雨宮伊織:特に無しデスネー。あえて言うならダメージを受けた時の保険に応急処置が欲しいくらいです
人道章太郎:彩生さん確か装甲値マイナスありますよね?
彩生百合子:ありますね!これで装甲固い相手も弱体化できる
人道章太郎:じゃあ行動値の下がる装甲系を何かあるならもらいたいと思います
彩生百合子:-4もできる装備ってなんかあったかなw
彩生百合子:や、すいません!やっぱり買うものあった!
人道章太郎:うおおならどうぞ
彩生百合子:シューターズジャケット買います。今持ってるボディアーマーは人道さんに渡そう
彩生百合子:7dx+4=>13
DoubleCross : (7R10+4[10]>=13) → 10[1,2,3,5,5,7,10]+10[10]+7[7]+4 → 31 → 成功

皇路翔琉:驚異の購入力
彩生百合子:行動値はさらに下がりますが、これで盤石の態勢
彩生百合子:そしてUGNライダーアーマーを人道さんにお渡しします。
人道章太郎:ヤッター!
皇路翔琉:ライダーアーマーになってるw
人道章太郎:後前回ロイス取り忘れた分を私は
人道章太郎:仮面ライダー/皇路翔琉/○:感服/尊大/ロイス
人道章太郎:仮面ライダー/雨宮伊織/○:連帯感/たらし/ロイス
皇路翔琉:たらしw
雨宮伊織:たらしw
GM:では次
GM:技能は変更!シーンプレイヤーは百合ちゃん!
GM:全員登場可能
彩生百合子:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 3[3]+76 → 79

彩生百合子:グオーッ
彩生百合子:ギリギリ80突破できなかった
人道章太郎:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 5[5]+78 → 83

雨宮伊織:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 5[5]+79 → 84

皇路翔琉:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+6[6] → 83

GM:---
GM:R市内・工場
GM:---
カスガトルーパー:「ケヒャァーッ!」
カスガトルーパー:「ケヒィーッ!!」
カスガトルーパー:「フヒヒャホッフヒャキィフィーッ!!!!」
プランナー:『このポイントは…敵の警備が厚い……!』
プランナー:『ここは二手に分かれるプランです』
プランナー:『強行突破プランと、潜入プラン、二つのプランの合わせプランです!』
雨宮伊織:「……ふむ。その二つの選択肢ならば、私は強行突破プランでしょうね」
GM
技能:白兵・射撃・交渉
支援判定:精神
難易度:9
進行値:7/10

人道章太郎:ヒャッハー白兵だァー!
雨宮伊織:ケヒャー!白兵ダゼェー!
彩生百合子:やっと活躍…できる……
GM:まずは皇路くんから!
皇路翔琉:射撃ならまかせろー
皇路翔琉:7dx+2>=9
DoubleCross : (7R10+2[10]>=9) → 6[1,1,3,3,3,5,6]+2 → 8 → 失敗

皇路翔琉:ゴハァア!
彩生百合子:ああっ肝心なところで
雨宮伊織:ここにきてエリート、痛恨の失敗……!
人道章太郎:アカン
GM:7d10ダメージ!
皇路翔琉:「ば、ばかな…ありえない!」
皇路翔琉:26-7d10
DoubleCross : (26-7D10) → 26-23[7,1,3,5,2,4,1] → 3

GM:!
GM:しかし生存!
GM:これがエリートだァーッ!!
彩生百合子:エリート――ッ!
雨宮伊織:「エリート!大丈夫ですか!?」
皇路翔琉:「た、大したことはない…僕は…エリートなのだから!」(顔面蒼白)(小鹿めいて震える)
雨宮伊織:では、白兵判定で。
雨宮伊織:8dx10+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 6[1,2,2,4,4,4,5,6]+4 → 10

雨宮伊織:成功したけどしょっぱいなー!
雨宮伊織:「では、強行突破をかけます。潜入プランチームはその隙に」
雨宮伊織:エリートに襲い掛かるカスガトルーパーを切って捨てる!
カスガトルーパー:「フヒィーッ!!」
カスガトルーパー:「フギャーッ!!」
雨宮伊織:ズバアっ!
GM:では次!人道くん!
人道章太郎:彩生さんはどうします?
彩生百合子:あ、私はこのターン判定しますが
彩生百合子:行動回してくださってもいいですよ
人道章太郎:分かりましたー
人道章太郎:一応振ります
人道章太郎:では白兵で、《ハードワイヤード》分の達成値は入れて良いでしょうか?
GM:もちろん!
人道章太郎:ヤッター!
人道章太郎:7dx+6=>9
DoubleCross : (7R10+6[10]>=9) → 10[2,3,3,5,6,9,10]+6[6]+6 → 22 → 成功

皇路翔琉:なんという達成値!
彩生百合子:す、スゲェーッ
GM:ヒューッ!
彩生百合子:結局私の出番全然なかたね
GM:本当だww
雨宮伊織:彩生さんが拗ねてしまう!w
彩生百合子:ライダーシステムがないと貧弱一般人なので仕方ない
GM:では……最後の行動選択をどうぞ!彩生さん!
彩生百合子:じゃ、じゃあ交渉でやってみせますよ……!
皇路翔琉:ガンバロ!
彩生百合子:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,4,7,7,9,10]+2[2]+1 → 13

彩生百合子:社会ならそこそこだが他はダメだ!
GM:成功!
GM:進行値10/10
GM:進行判定終了!
人道章太郎:「生身でも俺には趣味があるんでね!」
人道章太郎:パルクールを発揮!トリッキーな動きでトルーパーの群れをかき乱しつつ装置に接近!破壊!
雨宮伊織:「人道さん、お見事」
プランナー:『これで残るポイントは1つ……』
技術スタッフ:『いえ、0ですよ』
技術スタッフ:『どうやらもう一つのポイントも、何者かによって破壊されたみたいですね』
彩生百合子:「破壊!?」
彩生百合子:「私達以外に、誰が……!?」
皇路翔琉:「まさか…彼らが」
プランナー:『そうか……!』
プランナー:『この街に引き寄せられたのは、エリート、ムラサメだけでは無かったプラン……』
プランナー:『恐らく、この街にはあなた方の他にもライダー達が呼び寄せられていたのでしょう』
プランナー:『そして彼らもまた、力を失っても反抗の意志は失っていなかった……』
人道章太郎:「…味な真似をしてくれるな」
雨宮伊織:「仲間が、まだいるのですね。心強い限りです」
皇路翔琉:「彼らも、生き延びて…戦っているんだな。よかった」フッと微笑む。
技術スタッフ:『ともかく!皆さんベルトの確認を!』
技術スタッフ:『街を包むAREが消滅したことで、ライダーシステムも復活しているはずです!』
彩生百合子:「アンプライザー!」ガシャッ
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《稼働正常な!!》
人道章太郎:「ベルト…おお、」
人道章太郎:「直った直った!ガジェットも使えるぜ!」
雨宮伊織:「レイニーバックル……よし。それに……こちらも大丈夫なようです」
雨宮伊織:手には、もう一つバックル。風力記号を模したバックルだ。
皇路翔琉:エリートギアをテスト動作させる。発光&サウンドOK。
電器屋のおっさん:『そしてどうやら……奴さんの場所も割り出せたようだぜ』
人道章太郎:「親父!見つけたか!」
電器屋のおっさん:『おう、AREの源、仮面ライダーFHの居場所は……』
電器屋のおっさん:『街の中心地!R市市営ドームだ!』
プランナー:『では向かいましょう、ライダー』
プランナー:『仮面ライダーFHとの最終決戦プランに!』
人道章太郎:「よし!みんなマシンはあるな?」
皇路翔琉:「ああ……」
皇路翔琉:「おい、それともう一つ」通信で技術スタッフを呼びつける。
技術スタッフ:『なんですか社長?』
皇路翔琉:「指示しておいたアレは間に合いそうか?」
技術スタッフ:『……ハイ。転送の準備ならいつでもオッケーですよ!』
皇路翔琉:「素晴らしい。では、転送の時間は今からxx分後。ポイントは○○××だ。」
技術スタッフ:『了解っす!』
GM:では
GM:シーンは終了!で、大丈夫でしょうか!
雨宮伊織:了解です
皇路翔琉:オッケーです!
人道章太郎:大丈夫です!
GM:お次はクライマックス直前だ!
GM:最後のロイス&購入!
雨宮伊織:「エリート、決戦の前に、これで手当てを」 応急処置キットを手渡そう
雨宮伊織:二つあるぜ!
皇路翔琉:「…ありがとう」初めて素直に感謝の言葉を。
人道章太郎:(なんだかんだで良い奴じゃないか…良い味方だ。)
彩生百合子:「多少の副作用はありますが、一時的に治癒力を強化できます。これを」
アンプライザー:『BROWN SUGAR!』
皇路翔琉:クスリを渡されたw
彩生百合子:よく効くクスリですよ。フフフ……
皇路翔琉:「彩生さん…君はまさに女神だ…!」(感激の表情)
彩生百合子:「は、はぁ……」
人道章太郎:(いや、クスリなんだけどな…)
雨宮伊織:(……大丈夫なんでしょうか)
皇路翔琉:では自分の分も合わせて4つ…8d10回復できる!
皇路翔琉:8d10
DoubleCross : (8D10) → 43[1,8,9,1,7,8,5,4] → 43

皇路翔琉:全回復!
皇路翔琉:「アーイイ…ハハハ…これはいいぞ…」
人道章太郎:「目付きが怪しくなったぞ…彩生さん盛りすぎなんじゃ…」
彩生百合子:「えっ!?そ、そうでしたでしょうか……!?」
彩生百合子:「皇路さんしっかり」
皇路翔琉:「スゴイ…スゴイぞ…ウフフーッ」
人道章太郎:「…うん…まあ、結果から見れば大成功なんだけどね…うん…」
雨宮伊織:「目が……ぐるぐるしてますね……」
彩生百合子:「皇路さーん!!」
皇路翔琉:(@ワ@)ノシ
人道章太郎:「お薬は用法・容量を守って正しくお使い下さい!」(カメラ目線で)
GM:では次ィ!
GM:全員登場!侵蝕率をどうぞ!
人道章太郎:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+5[5] → 88

彩生百合子:1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 3[3]+79 → 82

皇路翔琉:83+1d10
DoubleCross : (83+1D10) → 83+6[6] → 89

雨宮伊織:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 10[10]+83 → 93

GM:---
GM:R市・市立ドーム前大通り
GM:---
GM:ブロロロロロ……
GM:大通りを併走する四台のバイク!
GM:チュドンチュドンチュドン!!
カスガトルーパー:「ヒィヒャハハハーッ!!」
GM:爆炎がバイクの周囲に立ち上る!
皇路翔琉:「ハァッ!」マシンサラブレッダーで大きくジャンプ!
GM:その背後に大きく爆炎!
GM:カブキ!!
皇路翔琉:皇路の行く手に瓦礫の山……これはバイクでは絶対に無理だ!どうする?
皇路翔琉:だが皇路は少しも慌てずにスイッチをON!
皇路翔琉:マシンサラブレッダーは馬型にチェンジ!バイクのハンドルは手綱となった!
皇路翔琉:「ハイヨーッ!」
皇路翔琉:瓦礫の山を次々とジャンプで飛び越えていく!
彩生百合子:「コホッ、コホッ……!」乗り手は貧弱だがアゴスティーノは知性を持った自動操縦だ!
彩生百合子:機敏な曲線軌道で攻撃を回避していく!
アゴスティーノ:『ブルルルルルッ……チュイィ―――イィィ』ガコン!
アゴスティーノ:アゴスティーノのヘッドライトが赤く光ると前輪カウルが展開、6連機銃が出現!
アゴスティーノ:ガガガガガガガガガガ!!!
アゴスティーノ:自らの判断でカスガトルーパー達をなぎ払うのだ!強い!
カスガトルーパー:「キヒィーッ!!」
カスガトルーパー:吹き飛ばされるやせ男たち!!
人道章太郎:「せいっ!」マシンサラブレッダーと同じようにジャンプ!さらに人道自身は前に抱え込み前転の姿勢で空中へ!
人道章太郎:人道が再びバイクに着地するといつの間にかバイクは変形している!アークパルサー!
人道章太郎:「邪魔だ!」こっちもスイッチON!
人道章太郎:バイクのバックパックから大量のミサイルが白煙を上げ飛ぶ!
人道章太郎:正面の瓦礫とトルーパーを吹き飛ばす!(ド派手な爆発)
量産型Gカスガ:「フヒィーッ!!?」
量産型Gカスガ:轟沈する巨大やせ男!
雨宮伊織:「いやあ、仮面ライダーと言えばバイクですよねえ……」一人だけマウンテンバイク+ヘルメットだ!
雨宮伊織:自転車が売りたいというスポンサーの意向なのだ!
GM:立ちふさがる敵をなぎ払い進んだ先、ドームの正面、広場で君たちを待っていたのは……
カスガトルーパー:「「「ヒィヒヒヒヒヒ……」」」
GM:大量のやせ男!そして……
GM:その先頭に立つ、謎の軍服の男!
???:「……」
人道章太郎:「あれは…!?」
プランナー:『ここが正念場です……』
プランナー:『ライダーたち!油断無きプランを!』
雨宮伊織:「……ええ。お世話になりました、プランナーさん」
雨宮伊織:「ここからは、ライダーたちの戦いです」
彩生百合子:「皆さんの希望、私が……いえ、私達が繋いでみせます」アンプライザーを手に。
GM:ではミドル戦闘!
GM:あ、その前に
GM:変身タイムだ!
GM:今回はPC4から逆順でいきましょう。
GM:まずは彩生さん!
彩生百合子:敵を見据えたまま、アンプライザーを振ってガシャリと変形させる。
彩生百合子:「……行きます!」
アンプライザー:《Dosing On!》
彩生百合子:「変身……」
アンプライザー:『BLACK BIRDS!』
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《Overed-S――Addict!》
仮面ライダーアディクト:幻覚装甲を纏う!着色!
仮面ライダーアディクト:「悪夢の時間を、終わらせて差し上げます」
仮面ライダーアディクト:仮面ライダーアディクト!
GM:ギャァーンッ!!
GM:次!人道くん!
人道章太郎:「あの子供…良く頑張って我慢してたな…」
人道章太郎:コンデンサーをトランスライザーにセット!更に!
人道章太郎:「ここからは俺が」
人道章太郎:「いや、俺たちが応える時間だ!」ベルトにドライバー型ガジェットをセット!コンデンサーと同時に捻る!
人道章太郎:「変身!」
トランスライザー:『STAND』『SQUENCE CHANGE BOOT!』
トランスライザー:『COATION!Blitz Series!A-TUNE!』
人道章太郎:体中に広がった回路が一直線に繋がり、更にそれが緑と黒のラインへと変化!
トランスライザー:『CONVERT』『CONECTARK!』
人道章太郎:乗っていたバイクが変形し人道の体へとアーマー状に合体する!
人道章太郎:仮面ライダーブリッツシリーズ、アーマー形態!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「見せてやるよ…仮面ライダーの力を!」
GM:ドォーンッ!!
GM:では次!
GM:雨宮くん!
雨宮伊織:「止まない雨なんてない」
雨宮伊織:「雨の後には、虹がかかるものです」
雨宮伊織:雨の意匠のバックルを腰に装着する――ベルトに変化!
雨宮伊織:左右についているトリガーを外す。
レイニーバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
レイニーバックル: 『 Weather News! Weather News! 』
レイニーバックル:『 According to the weather forecast 』
レイニーバックル:      『 Today is…… 』
レイニーバックル:       『 RAIN 』
雨宮伊織:しとしとと、雨宮の周囲に雨が降る。そして彼の体を包み込むように、雨粒でコートが生成され――
雨宮伊織:最後にフードの中からスライドするように、仮面が装着される!
レイニーバックル: 『 Kamen Rider “MURASAME” 』
仮面ライダームラサメ:「仮面ライダームラサメ。 ――虹をかけにきました」
GM:ギュバァーン!!
GM:ではラスト!皇路くん!
皇路翔琉:「僕はずっと一人で戦ってきた。頼れる仲間などいなかった」
皇路翔琉:「選ばれし者の孤独な宿命。ライダーというのはそういうものだと思っていた」
皇路翔琉:「だが今は……一人じゃない」
皇路翔琉:「変!身!」ベルトのギア状パーツを回転させる。
皇路翔琉:荘厳な調べを響かせながら、それは火花を散らし発光。
皇路翔琉:舞い散る金属粒子が光り輝くアメジスト色の装甲となって皇路の身体を包む!
仮面ライダーエリート:「仮面ライダーエリート!僕達の力を…お見せしよう!」
仮面ライダーエリート:さらにイージーエフェクト《スポットライト》使用。
皇路翔琉:ライダー達の姿を美しくカメラ映えするようライトアップ!
GM:デン!デン!   デ  ン   !
GM:(三点カメラ)
GM:並び立ったライダーたち!
GM:戦闘開始!
GM:PCたちは同エンゲージ。
GM:エネミーのエンゲージとの距離は10m。
GM:ではまずセットアップ!
GM:エネミーはなし。
仮面ライダーエリート:エリートは特になし。
仮面ライダームラサメ:なしですじゃ
仮面ライダーブリッツシリーズ:オートアクションでアームブレードを装備します
仮面ライダーブリッツシリーズ:ガコン!巨大なブレードが腕周りから展開!
仮面ライダーアディクト:では、私の出番ですなァ~~
仮面ライダーアディクト:《女王の降臨》!《狂戦士》!
アディクトドライバー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アディクトドライバー:ガシャコン!
仮面ライダーアディクト:装填された黒い薬物、『ブラック・バーズ』の容積1/3を注入!
アディクトドライバー:《Dose!》
仮面ライダーアディクト:「……っく……」
仮面ライダーアディクト:「あなたを、倒します……!」
仮面ライダーアディクト:ドラッグブランドを構える!黒いアディクトは全フォーム中最も強力な攻撃力を持つ!
仮面ライダーアディクト:82→92
GM:では
GM:まずはエリートの行動!
GM:敵は全員同エンゲージです!
仮面ライダーエリート:ふむ。カスガトルーパーに接敵するのも手だけれど
仮面ライダーエリート:タコ殴られたらきついのでこの場から攻撃しよう。
仮面ライダーエリート:マイナーアクションを消費して愛銃ワンオブビリオンの命中判定達成値+5。
仮面ライダーエリート:メジャーアクションは《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》
仮面ライダーエリート:9DX7+2+5
DoubleCross : (9R10+2+5[7]) → 10[2,2,3,3,4,6,6,10,10]+10[6,9]+3[3]+7 → 30

仮面ライダーエリート:まずはカスガトルーパー1を狙い撃つ!
カスガトルーパー:ガード!《イージスの盾》を使用!
カスガトルーパー:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[3,3] → 6

仮面ライダーエリート:4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 24[10,3,3,8]+8 → 32

仮面ライダーエリート:「”UNLOCK...SHOOT SENSE”」
仮面ライダーエリート:「ハァッ!」光弾を発射!
GM:ズドォオン!
カスガトルーパー:「「ギヒィッーッ!!」」
カスガトルーパー:男の右側のやせ男たちがふっとぶ!
カスガトルーパー:だがまだ一部は健在だ!
GM:続いて謎の男の行動!
???:マイナーなし!
???:「……ハァア…!」
???:男の体がめきめきと音を立て、コウモリのような怪人の姿に変身していく!
???:「シャアーッ!!」
???:メジャーで《サイレンの魔女》+《マインドエンハンス》!
???:シーンのPC全員に攻撃!
???:10dx9+9
DoubleCross : (10R10+9[9]) → 8[2,2,4,5,5,7,7,8,8,8]+9 → 17

仮面ライダーアディクト:3dx ぜひドッジさせていただきたい
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,4,6] → 6

仮面ライダーブリッツシリーズ:回避
仮面ライダーブリッツシリーズ:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[3,5,6,6,6,9,9,10]+4[4] → 14

仮面ライダームラサメ:ドッジ!
仮面ライダームラサメ:8dx10+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,4,4,6,7,7,9]+1 → 10

仮面ライダームラサメ:駄目……か……
仮面ライダーエリート:ダメ元ドッジ
仮面ライダーエリート:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,6,10]+6[6] → 16

仮面ライダーエリート:うわあああ!1足りない!
???:ナントカ全員に命中!
???:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 4[2,2]+21 → 25

???:ひくっ!
仮面ライダームラサメ:低いw
???:装甲無視ダメージ!
仮面ライダーブリッツシリーズ:34→19
仮面ライダームラサメ:残り7!
仮面ライダーエリート:あ、1残るw
仮面ライダーアディクト:ウウーッ!装甲無視でさえなければ生き残ったのに!
仮面ライダーアディクト:1d10+92 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+92) → 4[4]+92 → 96

???:超音波攻撃がライダーたちに襲い掛かる!
仮面ライダーアディクト:「ううっ!」全身にダメージ!火花!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「ぐっ!」バイク装甲をも浸透するダメージ!
仮面ライダームラサメ:「これは……蝙蝠の超音波攻撃……!?」
GM:さらにやせ男たちの追撃!
カスガトルーパー:それぞれマイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
カスガトルーパー:PCたちにエンゲージ!
カスガトルーパー:続いてメジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《吸収》
カスガトルーパー:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

カスガトルーパー:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

カスガトルーパー:対象はそれぞれ人道くんと雨宮くん!
カスガトルーパー:まず人道くんに命中判定
カスガトルーパー:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,7,8,9]+10[6,8,10]+10[6,8]+2[2]+4 → 36

カスガトルーパー:つづいて雨宮くん
カスガトルーパー:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,2,4,4,5,6,6,10,10]+5[2,5]+4 → 19

カスガトルーパー:「殺ァーッ!!」
仮面ライダーブリッツシリーズ:僅かなのぞみをかけてドッジ
仮面ライダーブリッツシリーズ:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[4,6,6,6,7,8,9,10]+7[7] → 17

仮面ライダームラサメ:一応ドッジ
仮面ライダームラサメ:8dx10+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,3,4,5,6,7,7,10]+3[3]+1 → 14

仮面ライダームラサメ:頑張ったけど……
カスガトルーパー:人道くんダメージ!
カスガトルーパー:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 11[3,6,1,1]+14 → 25

カスガトルーパー:ひくいww
仮面ライダーブリッツシリーズ:装甲有効ですか?
カスガトルーパー:装甲有効!!
仮面ライダーブリッツシリーズ:19→2
カスガトルーパー:雨宮くんダメージ!
カスガトルーパー:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 11[2,9]+14 → 25

仮面ライダームラサメ:リザレクト!
仮面ライダームラサメ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:雑魚とはいえこの物量!
GM:容易く切り抜けることはできない!
GM:では次!ライダーのターン!
GM:ムラサメから!
仮面ライダームラサメ:ククク、カスガトルーパーがこちらに来てくれたお陰で殴れるぜ……
仮面ライダームラサメ:正直助かる!
仮面ライダームラサメ:マイナー!《インフィニティウエポン》!
仮面ライダームラサメ:レイニーバックルよりシノツクアメハンドルを取り出す!
レイニーバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
レイニーバックル:    『 Climatic variation! 』
レイニーバックル:    『 “SHINOTSUKUAME” 』
仮面ライダームラサメ:ムラサメブレイドに装着!黒い槍状の剣に!
仮面ライダームラサメ:「反撃させてもらいましょう……はあっ!」
仮面ライダームラサメ:メジャー
仮面ライダームラサメ:《コンセントレイト:モルフェウス》《咎人の剣》
仮面ライダームラサメ:カスガトルーパー1を攻撃。
GM:カマン!!
仮面ライダームラサメ:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,8,10]+10[3,7]+4[4]+4 → 28

カスガトルーパー:《イージスの盾》ガード!
カスガトルーパー:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 13[8,5]+1 → 14

仮面ライダームラサメ:3d10+27
DoubleCross : (3D10+27) → 15[3,3,9]+27 → 42

仮面ライダームラサメ:「篠突く雨。篠とは、群生する細い竹。篠を束ねて突き下ろすように激しく降る雨のこと」
仮面ライダームラサメ:「――そう。まるでその様は、槍の如し」
カスガトルーパー:「「「グワーッ!!!」」」
カスガトルーパー:エリート&ムラサメの連続攻撃により、右側のやせ男たちはひとり残らず爆発四散!!
GM:では次!
GM:人道くん!
仮面ライダーブリッツシリーズ:マイナーは無し!
仮面ライダーブリッツシリーズ:メジャーでトルーパー2に《コンセントレイト:ハヌマーン》+《音速攻撃》!
仮面ライダーブリッツシリーズ:11dx8+5
DoubleCross : (11R10+5[8]) → 10[2,2,3,4,5,6,6,6,7,9,9]+10[7,10]+2[2]+5 → 27

カスガトルーパー:《イージスの盾》!
カスガトルーパー:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 14[8,6]+1 → 15

仮面ライダーブリッツシリーズ:アームブレードの効果で-5して下さい
GM:おお!
GM:ではガード値は10!
仮面ライダーアディクト:「人道さん。……合わせましょう」ドラッグブランドで切り込んでいく構え!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「ああ!いくぜ彩生さん!」ブレードののびた手を前に腕をクロスさせる!得意技だ!
仮面ライダーブリッツシリーズ:〈対抗種〉の効果も合わさります
仮面ライダーブリッツシリーズ:5d10+9
DoubleCross : (5D10+9) → 37[6,7,10,4,10]+9 → 46

仮面ライダーアディクト:「やああああっ!!」組み慣れたライダーコンビなのだ!背を守るように白兵戦闘!
仮面ライダーアディクト:《力の霊水》を追加します。ダメージは+4D10
GM:ヒューッ!
仮面ライダーアディクト:46+4d10
DoubleCross : (46+4D10) → 46+21[10,2,1,8] → 67

仮面ライダーアディクト:96→100
仮面ライダーブリッツシリーズ:88→92
仮面ライダーブリッツシリーズ:さらに〈対抗種〉効果で死亡。リザレクト!
仮面ライダーブリッツシリーズ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

仮面ライダーブリッツシリーズ:92→98
仮面ライダーブリッツシリーズ:「せいやあぁー!」クロスさせた腕を同時に振り抜く!紅蓮旋!
カスガトルーパー:「「「ヤ!」」」
カスガトルーパー:「「「ラ!」」」
カスガトルーパー:「「「レ!」」」
カスガトルーパー:「「「ターッ!!」」」
カスガトルーパー:ちゅどぉおおおおん!!
カスガトルーパー:やせ男は全員粉みじんに爆砕!!
GM:では次!彩生さん!
仮面ライダーアディクト:振りぬいたドラッグブランドから、薬莢のようにブラックバーズアンプルが射出!
仮面ライダーアディクト:「さあ――」空中で手に取り、別のアンプルに換装する!
仮面ライダーアディクト:「これで、キマりです!」射撃戦用アンプル!パープルレイン!
アディクトドライバー:《Dose!》
アディクトドライバー:『PURPLE RAIN!』
仮面ライダーアディクト:キラキラと幻覚を纏い、紫のアディクトへと変わる!
仮面ライダーアディクト:対象は謎の男!《コンセントレイト:ソラリス》《腐食の指先》で射撃だ
GM:カマン!!
仮面ライダーアディクト:《狂戦士》のLVが6に上がったので、本体ダイス3+シューターズの1で、
仮面ライダーアディクト:16個かな。
仮面ライダーアディクト:16dx6-1
DoubleCross : (16R10-1[6]) → 10[1,2,2,2,5,5,6,6,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,6,7,9,9,9,9,10]+10[1,2,2,5,6,7,8]+10[1,6,8]+4[2,4]-1 → 43

???:オグェ!!
???:回避!
???:イベイションで固定20なので失敗!
???:ダメージを!
仮面ライダーアディクト:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 44[10,10,4,10,10]+12 → 56

仮面ライダーアディクト:装甲値はシーン中-20です。
GM:うげえ!!
GM:つ、強い……
GM:あれ!?
GM:よ、よく観ると…ダイスがおかしいぞ…アハハ……
仮面ライダーアディクト:本当だ凄いダイスだ
アディクトドライバー:《Dose!》『PURPLE RAIN!』
アディクトドライバー:《Overaddict!》
仮面ライダーアディクト:「……ガトリングレイン」
仮面ライダーアディクト:シリンジガンから無数に連射される紫色のレーザーが、謎の男を貫くのだ!
仮面ライダーアディクト:ガガガガガガガガガガガガガ!
仮面ライダーアディクト:相手が崩れ落ちるまで無慈悲に連射が続く、これがパープル・レインのオーバーアディクト“ガトリングレイン”!
???:「ギィイイイイーッ!!」
???:全身に弾丸を受け、謎の怪人は粉砕!!
GM:……しかし
GM:ガトリングを受けて粉々に砕けた体が、ふよふよと漂い、元の形へと戻っていく!
???:「ぎ、ギィイイイイイ!!」
???:「シャアアアァーッ!!」
???:完全復活!こんな力はライダーたちも見たことが無い!
仮面ライダームラサメ:「……復活、した?」
仮面ライダーアディクト:「厄介な相手です!」アンプルを排出しつつ叫ぶ!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「元気な野郎だ!よほどあの世がいやと見える!」
GM:その時!!
???:「――待て!!」
仮面ライダーアディクト:「……。何者ですか」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「お前は…!」
仮面ライダーエリート:「新手か!?」声の方向に銃を構える。
???:「そいつの名は『ゾルダート』…君たちの力では倒すことはできても、消滅させることは出来ない……」
GM:どこかから響く何者かの声…しかし姿は見えない。
???:「ハッハッハ……」
???:「ハーッハッハッハッハッハ……」
???:「ハーッハッハッハッハッハッハッハッハ!!!」
ドイツ国旗を頭に巻いた男:「私はここだァッ!!!」
GM:街頭の上に直立するドイツ国旗を頭に巻いた男!!
仮面ライダーアディクト:「ドイツ国旗!? そんな……」
仮面ライダーアディクト:「なんて斬新で素敵なファッション……」
仮面ライダームラサメ:「――不思議な格好をした方だが……助けていただけるのですか?」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「シ、シュ」慌てて口ごもる
仮面ライダーエリート:「……」(閉口している)
ドイツ国旗を頭に巻いた男:「その怪物はナチス残党の悪魔秘術によって生み出された怨霊生物兵器」
ドイツ国旗を頭に巻いた男:「消滅させるには、ゲルマン民族に伝わる神秘の力が必要となる」
ドイツ国旗を頭に巻いた男:「ここは私に任せろ!!」
ドイツ国旗を頭に巻いた男:「……ゲェエエエエエエルゥウウウウウマァアアアアアアアアアン!!!」
ドイツ国旗を頭に巻いた男:両腕をクロスさせ斜め45度に突き出す奇怪なポーズ!
GM:         カッ!!
GM:男の体が黒、赤、黄の三色の光に包まれ、纏った光が装甲として実体化していく。
仮面ライダーゲルマン:「……仮面ライダー……ゲルマン!!」
仮面ライダーゲルマン:「ライダーファイト!レディィイイィイ!!ゴォオオオオオオオオーッ!!!」
GM:ガキィン!ガキィン!!
GM:トンファーブレイドで怪人と殴りあうドイツ国旗色の謎のライダー!
仮面ライダーゲルマン:「さあ!早く行け!」
仮面ライダーゲルマン:「ライダーは助け合いでしょ」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「えーと…うん、そ、そうね。ありがとうね」
仮面ライダームラサメ:「仮面ライダー……ゲルマン!」
仮面ライダームラサメ:「格好は奇抜ですが……強い……」
仮面ライダーアディクト:「嫌いじゃないです……!」
仮面ライダーエリート:「仮面ライダーって何なんだろう…」
GM:という感じで
GM:ドームに突入しシーンは終了!
GM:で、大丈夫でしょうか
仮面ライダーブリッツシリーズ:大丈夫です!
仮面ライダーエリート:アイアイ!
仮面ライダーアディクト:はーい
仮面ライダーアディクト:購入ってできるんでしょうかね
GM:もう出来ない!
仮面ライダーエリート:うわあん
仮面ライダーアディクト:ノーッ!
GM:ら、ラストチャンスと言ったのぜ!!
仮面ライダームラサメ:終わった……
仮面ライダーブリッツシリーズ:ここからはタイタスの世界…
仮面ライダーアディクト:しょうがないことなのだぜ
仮面ライダーエリート:スンマセン…スンマセン
仮面ライダームラサメ:スンマセン……役立たずでスンマセン……
GM:くっ
GM:かわいそうなので応急手当だけかってもいい
GM:ダケダカンナー
仮面ライダーブリッツシリーズ:優しい!
仮面ライダーエリート:GMはブッダ
仮面ライダーアディクト:なんたるGMモヤイさんのニンジャ機転に基づく適切な配慮
仮面ライダームラサメ:やったー!モヤイさんだいすきー!
仮面ライダームラサメ:5dx10 応急処置キット
DoubleCross : (5R10[10]) → 5[2,3,4,4,5] → 5

仮面ライダームラサメ:酷いwwww
仮面ライダームラサメ:駄目だこいつー!
仮面ライダーアディクト:9dx+4
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 9[2,3,5,5,8,8,9,9,9]+4 → 13

仮面ライダーアディクト:はい買えた!
仮面ライダーエリート:4dx+4<=8
DoubleCross : (4R10+4[10]<=8) → 10[1,2,6,10]+6[6]+4 → 20 → 失敗

仮面ライダーエリート:あ、不等号の向き間違えた…成功だ
仮面ライダーブリッツシリーズ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[4,4,6] → 6

仮面ライダーブリッツシリーズ:ですよねー
仮面ライダーエリート:これは雨宮君に渡そう!
仮面ライダームラサメ:ありがとう・・・ありがとう・・・
仮面ライダーアディクト:わたしのクスリも使ってね!
仮面ライダームラサメ:やったー!ライダーは助け合いってね!
仮面ライダームラサメ:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 29[6,7,10,6]+6 → 35

仮面ライダーエリート:おおっ、回復量もナイスw
仮面ライダーエリート:「借りは返す」
仮面ライダームラサメ:「ありがとうございます……これで力を存分につかえそうです」
仮面ライダームラサメ:本当に助かりました。1ターン棒に振るところだったw
GM:では次だぜ!
GM:クライマックス!準備はオッケー!?
仮面ライダーエリート:Okですが…タイムリミットが近い…!
仮面ライダームラサメ:ヒャッハー!
仮面ライダーアディクト:殺さなければ殺されるのだ
GM:ウォオ!
GM:全員登場!
仮面ライダーエリート:93+1d10
DoubleCross : (93+1D10) → 93+3[3] → 96

仮面ライダームラサメ:1d10+100
DoubleCross : (1D10+100) → 9[9]+100 → 109

仮面ライダーアディクト:104+1d10
DoubleCross : (104+1D10) → 104+2[2] → 106

仮面ライダーブリッツシリーズ:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 7[7]+98 → 105

GM:---
GM:R市・R市市営ドーム
GM:---
GM:ガコォン!!
GM:ドームの中に立ち入ると同時に、ライトがフィールドを照らす。
GM:ドームの中央に一人たたずんでいるのは、黒コートを着た整った顔立ちの男。
大物イケメン歌手:「待っていたぞ…仮面ライダー」
仮面ライダーエリート:「僕もこの時を待っていたよ……」
仮面ライダーエリート:「貴様と、決着をつける時を!」
大物イケメン歌手:「……私が何故お前たちを、この街に呼んだか……」
大物イケメン歌手:「それは、お前たちと私と、どちらの正義がこの世に残るべきなのか……それを知るためだ」
仮面ライダーアディクト:「正義……?」
仮面ライダーアディクト:「あなたのこの破壊に、正義があるとでも言うつもりですか!?」
大物イケメン歌手:「その通り」
大物イケメン歌手:「力の支配する世界を生み出すこと…仮面ライダーを滅ぼすこと、それが私を産みし者たちが望んだ正義……」
大物イケメン歌手:「そしてお前たちの正義は、力なきもののために、それに抗うこと……」
仮面ライダームラサメ:「……そのためなら、人々が泣く事も厭わない、と言うのですか。仮面ライダーの名を冠する、あなたが」
大物イケメン歌手:「構わない」
大物イケメン歌手:「それが、私の存在意義であり、意志なのだ」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「お前の正義と俺らの正義…どちらが正しいだなんて話はしまい…俺たちだって充分自分勝手なのかも知れない」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「でもな、目の前で泣いている子供を苦しめる正義が正しいのならな、俺たちは悪魔にでもなってやる!」
大物イケメン歌手:「そうだ、それでいい」
大物イケメン歌手:「己が意思のために、抗って見せろ!ライダー!!」
大物イケメン歌手:「……フハハハハハ」
大物イケメン歌手:「フハハハハハハハハハ!!」
大物イケメン歌手:黒い稲妻が男の体から迸る!!
プランナー:『今です!装置を!!』
プランナー:『ブリッツ!!』
仮面ライダーブリッツシリーズ:「ああ!いくぜ!」バイクに仕込んでおいたスイッチを入れる!逆位相の電磁フィールドがドームを満たしていく!
GM:ギュウウウウン!!
GM:起動成功!ライダーベルトは停止していない!
仮面ライダーブリッツシリーズ:同時にバイクアーマー形態を解除。自動走行にして的にならないようにする!
仮面ライダーブリッツシリーズ:ブリッツ本人はシリーズ通常形態へ移行
大物イケメン歌手:ビシャアン!!
仮面ライダーFH:「仮面ライダー……FH!!」
GM:ドォオオン
GM:強烈な威圧オーラ!
仮面ライダームラサメ:「あれが……仮面ライダーFH……!」
仮面ライダーアディクト:「なんて、禍々しいエネルギー……!」
仮面ライダーエリート:「くっ」敗北の記憶が蘇る!
仮面ライダームラサメ:「大丈夫です、エリート……あなたは一人じゃない……!」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「大詰めだ…」
GM:衝動判定!難易度は9!
仮面ライダーブリッツシリーズ:5dx=>9
DoubleCross : (5R10[10]>=9) → 10[2,3,4,6,10]+10[10]+7[7] → 27 → 成功

仮面ライダーアディクト:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,5,6,10]+1[1] → 11

仮面ライダーエリート:6dx+1>=9
DoubleCross : (6R10+1[10]>=9) → 10[2,2,4,5,9,10]+2[2]+1 → 13 → 成功

仮面ライダームラサメ:5dx10
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,2,7,8] → 8

仮面ライダームラサメ:足りないしw
仮面ライダーエリート:人に言っておいてからのw
仮面ライダームラサメ:暴走しますw
GM:侵蝕2d10上昇をどうぞ!
仮面ライダーアディクト:2d10+106
DoubleCross : (2D10+106) → 15[5,10]+106 → 121

仮面ライダーブリッツシリーズ:105+2d10
DoubleCross : (105+2D10) → 105+6[2,4] → 111

仮面ライダーエリート:2d10+96
DoubleCross : (2D10+96) → 5[2,3]+96 → 101

仮面ライダームラサメ:2d10+109
DoubleCross : (2D10+109) → 6[2,4]+109 → 115

GM:では戦闘開始!
GM:エンゲージはPCは同一!
GM:FHとは10m!
GM:まずはセットアップ!
仮面ライダーエリート:なし!
仮面ライダームラサメ:なし!
仮面ライダーブリッツシリーズ:アームブレードを装備!
トランスライザー:『CONVERT Lunning Blade』
仮面ライダーアディクト:「……ならば私も切り札(ゴールド・ダスト)を」金色のアンプルを取り出す!
アディクトドライバー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アディクトドライバー:《Dose!》『GOLD DUST!』
仮面ライダーアディクト:再びフォームチェンジ!金のアディクト――ゴールドダスト!
仮面ライダーアディクト:「……ダメ、絶対」
仮面ライダーアディクト:「滅びをもたらす……仮面ライダー」
仮面ライダーアディクト:「あなたの存在を、許しません」
仮面ライダーアディクト:《女王の降臨》《狂戦士》だ!
仮面ライダーアディクト:121→131
GM:ヒューッ!
仮面ライダーFH:《クイックダッシュ》!PCたちと同エンゲージに!
仮面ライダーFH:シュンッ!
仮面ライダーFH:一瞬でPCたちに距離を詰める(クロックアップ的CG加工)
仮面ライダーブリッツシリーズ:「!?近い!」
仮面ライダームラサメ:「速い……っ!?」
仮面ライダーエリート:「…!」
GM:では次!仮面ライダーFHの手番だが……
仮面ライダームラサメ:勿論、《時間凍結》させてもらう!
仮面ライダームラサメ:イニシアチブ 《時間凍結》
仮面ライダーFH:「さあ、行くぞ!」
仮面ライダーFH:黒い手刀を振り下ろす!
仮面ライダーFH:が!
仮面ライダームラサメ:ムラサメが懐よりもう一つのバックルを取り出す――  すると、辺り一面強風が吹き荒れるのだ
仮面ライダーFH:「ほぅ……」
仮面ライダーFH:風に押しのけられ、攻撃は届かない!
仮面ライダームラサメ:「私も――本気を出すとしましょう」
仮面ライダームラサメ:風力記号の意匠のついたバックルを、斜めにかざす。
仮面ライダームラサメ:するとバックルは、タスキ状に変化……装着される!
仮面ライダームラサメ:「……二重変身!」
ストームバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
ストームバックル: 『 WeatherNews!WeatherNews! 』
ストームバックル:『 According to the weather forecast 』
ストームバックル:         『 Today is…… 』
ストームバックル:           『 RAIN 』
ストームバックル:          『 ……AND 』
ストームバックル:          『 STORM 』
仮面ライダームラサメ:「友より受け継ぎし――暴虐の気象、嵐」
ストームバックル:   『 “MURASAME”STORM RAIN 』
仮面ライダームラサメストームレイン:「暴風雨。全てを吹き飛ばす、破壊の雨粒!」
仮面ライダームラサメストームレイン:マイナーで《インフィニティウエポン》《魔眼槍》
仮面ライダームラサメストームレイン:メジャー……《物質合成》!
仮面ライダームラサメストームレイン:二つの力が合わさり……今、一つとなる!
仮面ライダームラサメストームレイン:「この強さ、天すら号泣する」
仮面ライダームラサメストームレイン:侵蝕値+20 hpダメージ20
仮面ライダーFH:「それがお前の力か!いいだろう……見せてみろ!」
GM:ではFHの手番!
仮面ライダーFH:マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:インスタントボム》+《原初の黒:ジャイアントグロウス》
仮面ライダーFH:16dx7+15
DoubleCross : (16R10+15[7]) → 10[1,3,4,4,4,4,4,5,6,6,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,6,7,8,9]+10[1,3,8]+10[8]+5[5]+15 → 60

仮面ライダーエリート:ぎゃあ
仮面ライダームラサメストームレイン:グワーッ
仮面ライダーFH:対象はPC全員!
仮面ライダーエリート:ですよねー!
仮面ライダーブリッツシリーズ:駄目もと回避!
仮面ライダーブリッツシリーズ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,4,4,4,4,5,8,9,10]+3[3] → 13

仮面ライダーアディクト:回避しよう
仮面ライダーアディクト:130のダイスボーナスを得た私は無敵
仮面ライダーアディクト:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 9[1,2,2,4,9]-1 → 8

仮面ライダーエリート:無理でもドッジ!
仮面ライダーエリート:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,7,8] → 8

仮面ライダームラサメストームレイン:ガードしてみよう。
仮面ライダームラサメストームレイン:今はガード値が地味に8もあるのだ
仮面ライダーFH:9d10+20
DoubleCross : (9D10+20) → 57[8,6,6,8,3,8,2,9,7]+20 → 77

仮面ライダーFH:装甲は無視!
仮面ライダーエリート:グエエエエ
仮面ライダーアディクト:うわぁぁ――っ
仮面ライダームラサメストームレイン:即死!
仮面ライダーエリート:実際死ぬ
仮面ライダームラサメストームレイン:仮面ライダーFHへのロイスを取ってタイタス昇華して立ち上がります
仮面ライダームラサメストームレイン:敵/仮面ライダーFH/親近感/○憤懣/ロイス
仮面ライダーアディクト:仮面ライダーFHへのロイスを取得、タイタス昇華!
仮面ライダーアディクト:敵/仮面ライダーFH/同情/脅威:○/タイタス
仮面ライダーブリッツシリーズ:グワーッ!プランナー先生のロイスを切る!
仮面ライダーFH:黒いエネルギーをまとった拳がライダーたちを撃つ!!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「ぐがっ!」シリーズの防御力を易々と貫く攻撃!
仮面ライダーアディクト:「くふっ……けほっ!」直撃の瞬間、ゴールドダストの能力を発揮!
仮面ライダーアディクト:一瞬実体を崩し、仮面ライダーFHの拳を回避する。全身の粒子化!それがゴールドダストの能力なのだ。
仮面ライダーアディクト:「……っ、強い!」離れた位置で実体化。だがこれは最も消耗の大きい能力……無理な回避で、こちらも膝を突いている。
仮面ライダームラサメストームレイン:「なんて……攻撃力ですか……!」ムラサメブレイドが悲鳴を上げている!
仮面ライダーFH:「さあ、立ち上がれ」
仮面ライダーFH:「お前たちの意思を見せてみろ」
仮面ライダーエリート:死ぬけど《ラストアクション》!
仮面ライダーエリート:マイナーで命中判定+5
仮面ライダーエリート:メジャーは《コンセ・エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《零距離射撃》+《マスヴィジョン》!零距離射撃で同エンゲージ攻撃可!
仮面ライダーエリート:12dx7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,4,4,5,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[2,3,6,7,9,10]+10[2,7,8]+6[3,6]+2 → 38

仮面ライダーFH:回避は《イベイジョン》33固定!
仮面ライダーFH:命中!
仮面ライダーエリート:立て続けに三本のキーをエリートギアに差し込み、回す!
仮面ライダーエリート:「”UNLOCK...INFIGHT SENSE...SHOOT SENSE...FINAL JUDGE SENSE ”」
仮面ライダーエリート:「うおおおおお!」なりふり構わず突っ込む!
仮面ライダーエリート:零距離からの銃撃!
仮面ライダーエリート:4d10+8+15
DoubleCross : (4D10+8+15) → 24[6,4,8,6]+8+15 → 47

GM:エリートのゼロ距離射撃によってダメージを受けるFH!
GM:激しい銃撃を受け、火花が散る!
仮面ライダーFH:「それがお前の正義か……」
仮面ライダーFH:「だが、私はまだ揺るがない!」
仮面ライダーエリート:侵蝕率は101→116
仮面ライダーエリート:そしてロイス:皇路一春をタイタス化→消費し復活しよう
仮面ライダーブリッツシリーズ:「エリート!まだ動けるか!?」
仮面ライダーエリート:「ハァッ…ハァッ……当然だ!」
仮面ライダーFH:「フッフッフッフ……」
仮面ライダーFH:「見事な意志だ、仮面ライダーエリート」
仮面ライダーFH:「それでこそ、滅ぼしがいもある!!」
仮面ライダーアディクト:「強すぎる……この、ままでは……!」
仮面ライダーブリッツシリーズ:(ぐっ…シリーズの稼働時間も限界に近い…ダメージが…!)
仮面ライダーFH:「はぁああああ!!」
仮面ライダーFH:FHの前進から黒い稲妻が迸る!
GM:ぐぉおおおおごごごごご……
GM:地面が揺れる、そして…おお見よ!!
GM:(空撮)
GM:R市立ドームが、地面を離れ、天に浮かび上がって行く!
GM:ごごごごごごご……
仮面ライダームラサメストームレイン:「……そんな、これは!?」
仮面ライダーFH:「はぁ!!」
仮面ライダーFH:どごぁ!!
仮面ライダーFH:天井の半分を吹き飛ばす。
仮面ライダーFH:「さあ、ここが決戦のステージだ」
仮面ライダーFH:「この蒼き空の元で、どちらが滅びるべきか、決着をつけるぞ仮面ライダー!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「なんという、力……!」
仮面ライダーアディクト:「私達が負けてしまえば……」ドラッグブランドを構えつつ言う。
仮面ライダーアディクト:「街が、終わる……!!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……町だけではすみません、あの力を放置しておけば、いずれ日本……いや、このままでは世界が……!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「世界の命運が……今、私たちの手にかかっている」
仮面ライダーブリッツシリーズ:「関係無い…!俺は逃げる脚を捨てた!」
仮面ライダーエリート:「僕に相応しい舞台だ。全て救ってみせる!」
仮面ライダーFH:「ならば来い!!」
GM:では改めてエリートの手番!
仮面ライダーエリート:待機!
仮面ライダーブリッツシリーズ:ブリッツ待機します!
仮面ライダームラサメストームレイン:雨宮伊織、待機します!
仮面ライダーアディクト:フフ……
GM:ではアディクト!
仮面ライダーアディクト:やってやる……!!
仮面ライダーアディクト:「……時間をかけてはいられません」
アディクトドライバー:《キュイキュイキュイキュイ……》《Dose!》
アディクトドライバー:『GOLD DUST!』
仮面ライダーアディクト:『ゴールド・ダスト』の能力を最大発動!粒子と化して仮面ライダーFHに肉薄!そして……
仮面ライダーアディクト:「夢の時間は、終わりです!」
仮面ライダーアディクト:《コンセントレイト:ソラリス》《腐食の指先》で攻撃。ヘヴィマシンガンをぶち込むぞ!
仮面ライダーアディクト:18dx6-1
DoubleCross : (18R10-1[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,7,7,7,7,7,8,9]+10[2,2,5,5,6,10,10]+5[3,4,5]-1 → 24

仮面ライダーアディクト:ば、バカな……!?
仮面ライダーFH:ええい!あえてガードだ!
仮面ライダーFH:これは舐めプではない!
仮面ライダーFH:チビッ子への配慮というのだ!!
仮面ライダーアディクト:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 13[6,5,2]+12 → 25

仮面ライダーアディクト:装甲値は-20!131→135
仮面ライダーアディクト:金色の粒子が実体化したその時には、既に!
仮面ライダーアディクト:「――ピンクパンサー」ガコン!
アディクトドライバー:《Dose!》『PINK PANTHER!』
アディクトドライバー:《Overaddict!》
仮面ライダーFH:「!!」
仮面ライダーアディクト:桃色のアディクトへと変わっている!そして、超加速!
仮面ライダーアディクト:「パンサー……シフト」
仮面ライダーアディクト:「“シリンジ”」
仮面ライダーアディクト:ピンク色の残像を伴って、超高速で至近距離から連撃を繰り出す!
仮面ライダーアディクト:速度強化のアンプル、ピンクパンサーのオーバーアディクトだ!
仮面ライダーアディクト:TV版では素手でラッシュを行う技だったが、
仮面ライダーアディクト:劇場版用の技としてシリンジガンによる零距離射撃主体のアレンジが加わっているのだ。パンサーシフトシリンジ!
仮面ライダーアディクト:ガガガガガガガガガガガガガガガ!!
GM:次々に爆炎があがる!
GM:火花と共に白スモークが立ち上る!
GM:しかし……
GM:白煙の中に立つ、黒く、禍々しい姿!
仮面ライダーFH:「……」
仮面ライダーFH:「果たして、儚く消える夢はどちらかな?仮面ライダー……」
仮面ライダーアディクト:「……!やはり、ピンクパンサーの出力では……」
仮面ライダーアディクト:土煙を上げながら制動をかけ、再び向き直る。
仮面ライダーアディクト:しかし、攻撃は彼女で終わりではないのだ!
GM:では次!
GM:ブリッツのターン!!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「彩生さんが見せてくれたんだ!俺だって…ぐっ…クソッ…」
仮面ライダーFH:「今度はこちらからだ!」
仮面ライダーFH:黒い稲妻を纏ってブリッツに飛びかかるFH!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「!」
仮面ライダーFH:「FHライダーパンチ!」
仮面ライダーFH:空中から振り下ろす必殺パンチだ!
仮面ライダーブリッツシリーズ:咄嗟にガード!しかし充分ではない!
仮面ライダーブリッツシリーズ:「っがああ!」
仮面ライダーブリッツシリーズ:吹き飛ぶブリッツ!
仮面ライダーアディクト:「人道さん!?」
仮面ライダームラサメ:「大丈夫ですか、ブリッツ!」
トランスライザー:『SYSTEM OUT』
仮面ライダーブリッツ:あまりのダメージにシリーズモードが解除された!初期フォームでなんとか立ち上がるブリッツ!
仮面ライダーブリッツ:「こんな所で…!寝てる場合じゃねえんだよぉーっ!」
仮面ライダーブリッツ:しかし片膝立ちの体勢に!
GM:シュゥウウウ……
GM:全身から立ち上るCG煙!
GM:ブリッツ、万事休すか!!
仮面ライダーエリート:その時!
仮面ライダーエリート:半壊したドームの天井から、何かが飛来する。
仮面ライダーエリート:あれは何か?銀色のアタッシュケースだ!
仮面ライダーエリート:「来たか…よし。計算通りだ」
仮面ライダーエリート:エリートが愛銃を天に掲げそれを狙い撃つと
仮面ライダーエリート:アタッシュケースは壊れ、その中身だけが掌に収まった。
仮面ライダーエリート:「ブリッツ。君の事は最初から気に入らなかった。」
仮面ライダーエリート:「自分で自分をボンクラなどと言って、ヘラヘラ笑っているようなやつがライダーだなんてな……」
仮面ライダーエリート:そう言って、エリートはブリッツに向かって手の中の何かを放り投げる。
仮面ライダーエリート:「うちのスタッフと電器屋のオヤジが技術交換を行った。これはその成果」
仮面ライダーエリート:「僕に見せてみろ。君がただのボンクラではなく……仮面ライダーだという事を!」
仮面ライダーブリッツ:胸元の装甲に辺り『それ』は足下に転がった
仮面ライダーブリッツ:「…!こいつは…」拾い上げたそれは
仮面ライダーブリッツ:透明な回路と…カバーアタッチメント!ブリッツファイナルフォームのアイテムだ!
仮面ライダーブリッツ:「…ニクいことやってくれるじゃないの…皇路」
仮面ライダーブリッツ:「ああ見せてやるぜ!俺の―――仮面ライダー!」
仮面ライダーブリッツ:回路を差し替え、カバーを折り畳みベルトの正面に被せる!金色のシャチのモチーフだ!
トランスライザー:『UNKNOWN SYSTEM CONNECT!』
仮面ライダーブリッツ:瞬間、ブリッツの全身が真っ黒に!まるで空間に空いた虚空のようだ!
仮面ライダーブリッツ:(カットが変わり宇宙からの地球の映像)
仮面ライダーブリッツ:地球の表面を覆い尽くすかのように白い回路の網目模様が一カ所に集まっていく!
仮面ライダーブリッツ:(カット戻る)
仮面ライダーブリッツ:そしてブリッツの全身に回路が集まり…光から出てきた!
???:「さあ」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「ノンストップ残業だ!」
GM:デェェェェン!!
GM:では判定カモン!
仮面ライダーブリッツダイナモ:イニシアチブで〈フルインストール〉!
仮面ライダーブリッツダイナモ:マイナー無しでメインは〈コンセ:ハヌ〉+〈音速攻撃〉+〈マシラのごとく〉でFHに攻撃!
仮面ライダーエリート:その判定にエリートのDロイス特権階級でC値-1します
GM:フォーウ!!
仮面ライダーブリッツダイナモ:よって判定は
仮面ライダーブリッツダイナモ:20dx6+5
DoubleCross : (20R10+5[6]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,10,10]+10[2,7]+10[10]+2[2]+5 → 47

仮面ライダーFH:これは躱せない!
仮面ライダーFH:ダメージを!
仮面ライダーブリッツダイナモ:〈対抗種〉でダメージダイス追加して7D!
仮面ライダーブリッツダイナモ:7d10+49
DoubleCross : (7D10+49) → 56[9,9,9,5,10,8,6]+49 → 105

GM:な、なんてダメージだぜ!!
仮面ライダーブリッツダイナモ:体力16→13
仮面ライダーブリッツダイナモ:111→125
トランスライザー:『TURBO』
仮面ライダーブリッツダイナモ:「いくぜ!FH!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:左腕のスイッチを押す!全身に響くモーター音!
仮面ライダーブリッツダイナモ:超加速したブリッツは一瞬でFHに肉薄!目にも留まらぬ連撃を繰り出す!
仮面ライダーFH:「ほう…これは……!」
仮面ライダーFH:ズドドドドドド…!
仮面ライダーFH:連撃を受けた上体がのけぞる!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「まだまだァ!」スイッチを切り替える!
トランスライザー:『PROGRESSIVE』
仮面ライダーブリッツダイナモ:全身に響くのは振動音!強烈なバイブを乗せた蹴りがFHに直撃!
仮面ライダーFH:「!」
仮面ライダーFH:ギギギィイイン!!
仮面ライダーFH:爆音と衝撃波がドームに広がる!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「俺の意志、世界の力…」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「そしてこれが!ライダーの絆だ!」新しく入ったスイッチを入れる!
トランスライザー:『ORKAN』
仮面ライダーブリッツダイナモ:全身から突風の音!巨大な竜巻を打ち出す!
GM:ゴォオオオオオ!!
GM:チュドォオオオン!!
GM:竜巻のぶつかり合った地点から鮮やかなCG爆炎!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「これで最後だ…!」3つのスイッチにカバーをスライド!まとめて押し込む!
トランスライザー:『TRINITY』『UNLIMITED CONVERT!』
仮面ライダーブリッツダイナモ:垂直に飛び上がったブリッツダイナモを挟むように現れる電気のレール!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「イイイヤアアアーッ!」レールの瞬間的電圧によってブリッツが真っ直ぐFHに放たれた!落雷のような轟音が響く!
GM:ピッシャアアアアアアア!!
GM:―――シュゥウウウウウウ……
仮面ライダーFH:「……ガハッ」
仮面ライダーFH:「フ、まだまだだ……!!」
仮面ライダーFH:「ハァ!!」衝撃波でブリッツを押しのける!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「ぐおっ!」吹き飛びながらなんとか受け身を取り立ち上がる
仮面ライダーブリッツダイナモ:「まだ息があるか…だが…戦えるのは俺だけじゃないんだぜ…」
仮面ライダーFH:《加速する刻》!
仮面ライダーエリート:ココで来るか…!
仮面ライダーFH:「ライダー!」
仮面ライダーFH:「貴様たちへの憎しみを束ねたこの力!受ける覚悟があるか!」
仮面ライダーFH:マイナーで極光螺旋!
仮面ライダーFH:ゴゴゴゴゴゴゴ…
仮面ライダーFH:地面にFHのエンブレムが浮かび上がる!
仮面ライダーFH:メジャーでコンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:インスタントボム》+《原初の黒:ジャイアントグロウス》+背教者の王!
仮面ライダーFH:16dx7+15
DoubleCross : (16R10+15[7]) → 10[1,1,1,1,3,3,4,4,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,3,6,7,8,9]+10[6,8,10]+10[7,7]+5[5,5]+15 → 60

仮面ライダーFH:対象は全員!
仮面ライダームラサメストームレイン:リア不
仮面ライダーアディクト:回避するしか無い!
仮面ライダーアディクト:5dx-1
DoubleCross : (5R10-1[10]) → 10[3,4,6,7,10]+2[2]-1 → 11

仮面ライダーエリート:よ、避けられるわけがないが回避
仮面ライダーエリート:4DX
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[1,4,5,5] → 5

仮面ライダーブリッツダイナモ:〈フルインストール〉はラウンド間なので
仮面ライダーブリッツダイナモ:21dx
DoubleCross : (21R10[10]) → 10[1,2,3,3,4,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10,10,10]+8[3,4,5,7,8] → 18

仮面ライダーブリッツダイナモ:無理!
仮面ライダーFH:「FH……ライダーキック!!」
仮面ライダーFH:ダッ!
仮面ライダーFH:空中に飛び上がったFHの姿が黒い光に包まれ、高速回転するドリルのような形状を取る!
仮面ライダーFH:ギュィイイイイン!!
仮面ライダーFH:7d10+60
DoubleCross : (7D10+60) → 45[8,8,9,5,4,6,5]+60 → 105

仮面ライダーFH:装甲無視!
仮面ライダーFH:黒い爆炎と共にライダーたちへと空中からキックを繰り出す!
仮面ライダーFH:ボゴォオオオオーッ!!
仮面ライダーエリート:「ウァーッ!」
仮面ライダーエリート:無残に装甲が剥がれ、その破片と共に宙を舞う!
仮面ライダームラサメストームレイン:「が、はっ……!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「なっがっ…!」
仮面ライダーアディクト:今回ばかりはゴールドダストで回避はできない!直撃を喰らう!
仮面ライダーアディクト:「ああっ……!」
仮面ライダーアディクト:防御力に乏しい仮面ライダーアディクトは、地面に叩きつけられ爆散!
仮面ライダーアディクト:巨大な爆炎が立ち上る……!
GM:ドームに広がる黒い炎……
GM:倒れ伏すライダーたち……
仮面ライダーFH:「……終わりだ」
仮面ライダーFH:踵を返し、立ち去ろうとする。
???:「いいえ……!まだ……終わってはいません」
仮面ライダーFH:「……!?」
アディクトドライバー:ガシャン!
アディクトドライバー:《Dose!》
アディクトドライバー:『PINK PA『PURPLE『BLUE ICE『BROWN SUG『BLACK B『WHITE『GOLD DUST!』
アディクトドライバー:《Overed-S――Addict!Addict!Addict!Addict!》
アディクトドライバー:『RAINBOW LETHAL!』
仮面ライダーアディクトリーサル:「……ダメ、絶対」
仮面ライダーアディクトリーサル:爆炎の中から、七色のエフェクトを纏いながら飛翔――仮面ライダーアディクトリーサル!
仮面ライダーFH:「何だと……!」
仮面ライダーFH:「何故だ…!?お前達は何故そうまでして戦う!?」
仮面ライダーアディクトリーサル:「仮面ライダーFH……あなたの有りようは、私の信念とは違う」
仮面ライダーアディクトリーサル:「……人間をやめて、ライダーを名乗るならば……せめて怪物にだけは、なってはならない!」
仮面ライダーアディクトリーサル:「あなたの存在を、許しません!」
仮面ライダーアディクトリーサル:守るべき者/町の人々/信念:○/悲哀/タイタス を昇華し復活!
仮面ライダーFH:「信念…だと?」
仮面ライダーFH:「それがお前達の力だというのか……!?」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……FH。私たちをこの場に呼び寄せたのは、あなたなのですか」
仮面ライダーFH:「……!」
仮面ライダーFH:「……その通りだ。何が言いたい?仮面ライダー」
仮面ライダームラサメストームレイン:「あなたの力ならば―――各個撃破した方が、確実にライダーを殲滅できた事でしょう」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……あなたは、こう考えているのではないですか」
仮面ライダームラサメストームレイン:「どこかで――己の行いを、止めて欲しいと!」
仮面ライダーFH:「……」
仮面ライダーFH:「フフ……フフフ……」
仮面ライダーFH:「俺にとっては、全てのライダーを破壊する事こそが真理。それ以外に正義など無い」
仮面ライダーFH:「甘い考え方だったな、仮面ライダー」
仮面ライダームラサメストームレイン:「ええ。甘い考え方です。ですが、それが私の信念―――」
仮面ライダームラサメストームレイン:「対話し、虹をかける。それが私、仮面ライダームラサメの信念です……!」
仮面ライダームラサメストームレイン:シナリオロイス“謎の声”にロイスをとり、昇華します!立ち上がる!
仮面ライダーブリッツダイナモ:「そうだ、確かに甘い考え方かも知れないな」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「でも俺たちはそれだけでここに立てている…子供みたいな甘い考えでだ…!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「別に帰って布団で震えていることも出来るかもしれない…だけどな…」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「稚気じみた甘い夢を見てるから、俺はここに立って、ライダーをしている…!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「お前がくだらない信念と切って捨てたこの力が、どれだけのものか見せてやる…!俺たち仮面ライダーがな!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:電気屋の親父のロイスをタイタス化して再起
仮面ライダーブリッツダイナモ:ゆっくりと立ち上がる!
仮面ライダーエリート:「ここにいる者達が諦める事は絶対にない」
仮面ライダーエリート:「どれだけ貴様の力が強大であろうとも……関係ないんだ。」
仮面ライダーエリート:割れたマスクから覗く翔琉の眼が、仮面ライダーFHを捕える。
仮面ライダーエリート:泥にまみれた体を無理やりに引き起こし……立ち上がる。
仮面ライダーエリート:「伝説のライダーもきっと戦っている。」
仮面ライダーエリート:「ここではないどこかでも、きっとライダーは戦っている。」
仮面ライダーエリート:「だから……今ここに居る僕達も!負けられないんだ!」
仮面ライダーエリート:ロイス:伝説の仮面ライダー をタイタス化して立ち上がる。
仮面ライダーFH:「そうか、これがライダーか……」
仮面ライダーFH:「ククク!そうだ!これでこそ俺の敵に相応しい!」
仮面ライダーFH:「来い……!倒してみせろ!……敵はここにいるぞ!ライダー!」
GM:では次!ムラサメ!
仮面ライダームラサメストームレイン:はいな
仮面ライダームラサメストームレイン:マイナーで暴走解除
仮面ライダームラサメストームレイン:そして、メジャーは《コンセ》+《咎人の剣》。
仮面ライダームラサメストームレイン:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[3,6,6,7,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,4,5,6,9,9]+10[7,8]+6[5,6] → 36

仮面ライダーFH:回避失敗!命中!
仮面ライダーアディクトリーサル:では、私が合わせます!《力の霊水》!
仮面ライダーアディクトリーサル:135→139
仮面ライダームラサメストームレイン:「……アディクト。お願いがあります――私に、アディクトの力をドーズしてもらえませんか」
仮面ライダームラサメストームレイン:「悔しいですが、今の私の力では……FHに攻撃を当てる事も難しい」
仮面ライダーアディクトリーサル:「……しかし、私の力は――!無茶です!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「それしか手段はない。無茶は、承知のうえです……!」
仮面ライダーアディクトリーサル:「……死のリスクを負うかもしれません」
仮面ライダームラサメストームレイン:「相手も、それは同じです」
仮面ライダーアディクトリーサル:「一度だけでも、手を出したら、もう戻れない……。それでもですか」
仮面ライダームラサメストームレイン:「元より、覚悟の上。お願いします……!」
仮面ライダーアディクトリーサル:「……分かりました。その覚悟に報います!」
仮面ライダーアディクトリーサル:腰のアディクトドライバーを取り外し、アンプライザー状態に!
仮面ライダーアディクトリーサル:その注入口はムラサメへと向ける!
アディクトドライバー:《Dose!》『PINK PANTHER!』 速度強化!
アディクトドライバー:《Dose!》『BLUE ICE!』 感覚強化!
アディクトドライバー:《Dose!》『BROWN SUGAR!』 エネルギー投与!
アディクトドライバー:《Addict――Overlethal!》
仮面ライダーアディクトリーサル:「……サイケデリックドーザー!!」
仮面ライダーアディクトリーサル:アンプライザーから放たれる七色のエネルギー光が!
仮面ライダーアディクトリーサル:光り輝くオーラとなってムラサメを覆う!
仮面ライダーアディクトリーサル:「……私の、力を!……仮面ライダー!!」
仮面ライダームラサメムラサメストームレイン:「く、はああああああ!」
ストーム&レイニーバックル:  『 Climatic variation! 』
ストーム&レイニーバックル:   『 psychedelic rainbow 』
仮面ライダームラサメムラサメストームレイン:仮面ライダームラサメの仮面が激しく明滅!
仮面ライダームラサメムラサメストームレイン:さらに、ベルトよりハンドルを取り出し、ムラサメブレイドに付けかえる!
ストーム&レイニーバックル:♪ピロリロリ~ という陽気なメロディ
ストーム&レイニーバックル:  『 Climatic variation! 』
ストーム&レイニーバックル:     『 “SYU―U” 』
ストーム&レイニーバックル:ムラサメブレイドが作り変わって行き、豪華な装飾のついた短い剣に形状変化!
仮面ライダームラサメストームレイン:「驟雨―――夕立のような激しい連撃」
仮面ライダームラサメストームレイン:「さらに、アディクトより借りた力で――速度は3倍」
仮面ライダームラサメストームレイン:「「「ついてこれますか……!」」」 高速での移動!まるで質量を伴った残像でも出しているかのような動きだ!
仮面ライダームラサメストームレイン:さらに、ストームレインフォーム特有の“強風を出す性質”により、相手の自由な身動きを封じる。
仮面ライダームラサメストームレイン:「「 破ぁああああアアア!!! 」」」
仮面ライダーFH:「何!?」
仮面ライダーFH:「ぐぁあああああああ!!」
仮面ライダームラサメ:9d10+42
DoubleCross : (9D10+42) → 44[8,5,9,3,1,5,6,2,5]+42 → 86

GM:そのダメージは……!
仮面ライダーFH:「バカな……!!」
仮面ライダームラサメストームレイン:円運動と残像を伴った高速の連撃だ!
ストーム&レイニーバックル:『――Circular motion Slicer―――』
仮面ライダームラサメストームレイン:「これが―――私の信念です、FH!」
仮面ライダーアディクトリーサル:こちらも光を纏い、アンプライザーを構えたまま、呟く。
仮面ライダーアディクトリーサル:「仮面ライダーFH。あなたの力がどれほど強大であろうと」
仮面ライダーアディクトリーサル:「人と人との間に、絆がある限り……!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:同じタイミングでブリッツも呟く
仮面ライダーブリッツダイナモ:「知ってるか?雷と嵐の後には……」
仮面ライダームラサメストームレイン:「そこには―――虹がかかるんですよ」
仮面ライダームラサメストームレイン:ポーズを決めて ザンシン!
仮面ライダーFH:「―――ぐぁあああああああ!!」
GM:ズドオオオオォン!!
仮面ライダーFH:バチッ   バチッ  バチッ
仮面ライダーFH:「……」
仮面ライダーFH:「……まだだッ!」
仮面ライダーFH:蘇生復活!HP1でまだ立っている!
仮面ライダーFH:「私の正義は、貴様たちの信念になど負けはしないッ!!」
仮面ライダーFH:「はぁああああ……!!」
仮面ライダーFH:再び足元にエンブレムが浮かび上がる!ライダーキックの姿勢だ!
仮面ライダームラサメストームレイン:「……ぐっ、反動が…… あとは……まかせましたよ」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……エリート」
GM:ではエリートくんの手番!
仮面ライダーエリート:「みんなが希望の虹を繋いでくれた。今、この瞬間に。僕の全てを出し切る!」
エリートギア:「UNLOCK…"EVOLUTION SENSE"」
仮面ライダーエリート:豪華な装飾付きのキーを差し込むと、エリートのアーマーの色は、紫から黄金へと変わって行く。
仮面ライダーエリート:それと共に、様々な神、天使、聖人を思わせる幻影がその周囲に浮かび上がる。
仮面ライダーエリート:眩く輝く翼が背中から大きく展開し、頭上から降臨した光の輪は額へと装着された。
仮面ライダーエリート:そしてキラキラと降り注ぐ光の粒の中、一歩ずつ歩みを進めるのは……
仮面ライダーエリート:仮面ライダーエリート・エクセレントフォーム!
仮面ライダーエリート:エクセレントフォームは翔琉の全感覚が研ぎ澄まされ、能力の抑制を解放する代わり
仮面ライダーエリート:精神・肉体へのフィードバックも遥かに大きい。まさに捨て身の力なのだ!
仮面ライダーエリートEX:「僕の……最後の力を!お見せしよう!」
仮面ライダーエリートEX:マイナーで命中判定+5 メジャーは《コンセ・エンジェルハィロゥ》+《天からの眼》+《零距離射撃》+《マスヴィジョン》だ!
仮面ライダーエリートEX:13DX7+2+5
DoubleCross : (13R10+2+5[7]) → 10[1,1,1,3,4,5,5,6,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,4,7]+10[7]+3[3]+7 → 40

仮面ライダーFH:命中!!
仮面ライダーエリートEX:ダメージは…
仮面ライダーエリートEX:5D10+8+15
DoubleCross : (5D10+8+15) → 28[3,9,2,6,8]+8+15 → 51

仮面ライダーFH:「FH!ライダーキック!!」
仮面ライダーFH:再び空中に飛び上がり、黒い渦となって突撃する仮面ライダーFH!!
仮面ライダーエリートEX:ワンオブビリオンから連続発射された12発の光弾が仮面ライダーFHに向かって突き進む!
仮面ライダーFH:《雲散霧消》!
仮面ライダーFH:アンチライダーエナジーの迸りが光弾を相殺しようとするが…
仮面ライダーFH:ダメージは-35!止めきれない!
仮面ライダーFH:「!!」
仮面ライダーエリートEX:インパクトの瞬間に光弾の一つ一つがエリートの姿となってキックを放つ!
仮面ライダーエリートEX:膝蹴り!ドロップキック!ムーンサルトキック!
仮面ライダーエリートEX:ハイキック!内回し蹴り!踵落とし!
仮面ライダーエリートEX:外回し蹴り!ストンピング!飛び横蹴り!
仮面ライダーエリートEX:浴びせ蹴り!旋風脚!
仮面ライダーエリートEX:そして最後の1発に合わせ、エリート自身によるジャンプキック!
仮面ライダーエリートEX:「ハァーーーッ!」
GM:            ―――カッ!!
GM:---
GM:真っ白なCG背景の謎空間
GM:---
GM:全てが光に包まれた謎の空間に、変身を解いた4人のライダーとFHは立っている。
大物イケメン歌手:「……私の負けだな」
大物イケメン歌手:ぼろぼろと光の中へと崩れていく。
皇路翔琉:逡巡するが、何も言えずFHの姿を見つめ続ける。
雨宮伊織:「……あなたの正義を、認めることは私たちにはできません」
雨宮伊織:「ですが、同じ仮面ライダーを名乗るものとして」
雨宮伊織:「いつか、同じ立場で……共に戦える日が来ると」
雨宮伊織:「私はそう信じています」
雨宮伊織:にっこりと、微笑む。
大物イケメン歌手:「フ……」
大物イケメン歌手:穏やかに微笑む
大物イケメン歌手:「行くがいい仮面ライダー達。それぞれの信じた未来へ……」
GM:シュゥウウウウウ……
GM:---
GM:ズバァアアアン!!
GM:盛大な爆炎と共に、FHの黒い姿は爆発四散!!
GM:ぐぉおおごごごごご……
GM:ドームが落下を始める!
プランナー:『ARE反応は消失……』
プランナー:『ライダーたち!脱出を!』
仮面ライダームラサメストームレイン:「脱出……脱出とは言っても、どうすれば」
GM:ブロロロロ……
GM:いつの間にか四人の背後にはそれぞれのマシンが!
仮面ライダーエリートEX:「ハッ!」マシンサラブレッダーへ飛び乗り、ヒミツのボタンを押す。
仮面ライダーエリートEX:マシンサラブレッダーは馬型に変形、さらに翼を生やしペガサス形態へ。
仮面ライダーアディクトリーサル:「……」仮面ライダーFHの爆発四散跡を、一度振り返って。
仮面ライダーアディクトリーサル:「行きましょう、アゴスティーノ」
アゴスティーノ:『ブルルルルルルッ……』
仮面ライダーブリッツダイナモ:「雨宮君。俺と相乗りする気はあるかい?」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……乗せていただけると、助かります。ちょっとスコールレイン(自転車)で脱出するのは厳しそうなので」
仮面ライダームラサメストームレイン:「それに……すこし、疲れました」人道くんにもたれかかる様に、倒れる。明らかに力が抜けているのだ。
仮面ライダーブリッツダイナモ:「良く頑張ったな。」レインスコールを荷台に引っかけアークパルサーは飛び出した!
GM:ゴゴゴゴゴゴ……
GM:では
GM:それぞれのマシンで死闘を繰り広げたグラウンドを後にするライダーたち!!
GM:という所で
GM:シーンを終了してよろしいですか?
仮面ライダーブリッツダイナモ:大丈夫です!
仮面ライダーアディクトリーサル:はーい!
雨宮伊織:OKです!
皇路翔琉:おKですー
GM:では……
GM:ライダークロス!クライマックス2に突入だァーッ!!
GM:さっきのシーンから直接続くので
GM:浸食値を増やす必要はありません。
GM:準備はオッケー?
雨宮伊織:はいな!
皇路翔琉:!?!?!?
皇路翔琉:オ、オッケーだけど!予想外!
仮面ライダーブリッツダイナモ:やるっきゃない!
仮面ライダーアディクトリーサル:俺はやるぜ
GM:---
GM:採石場
GM:---
GM:グゥオオオオオオオ…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
GM:炎と共に落下するR市立ドーム!!
GM:しかしその中から飛び出す3つの影!
GM:炎を突き破り採石場に降り立ったその姿、四人の仮面ライダーたちだ!
仮面ライダーアディクトリーサル:プリズム状の翼が一瞬大きく広がり、着地と同時に肩へと収まる。
仮面ライダーアディクトリーサル:アゴスティーノに乗った仮面ライダーアディクトリーサルだ!
仮面ライダーエリートEX:ペガサス形態のマシンサラブレッダーは優雅に翼をはためかせて着地。
仮面ライダーブリッツダイナモ:アークパルサーがバックブーストを使いながら着地!崖の上に着地してから壁面走行で降りてきたのだ!
プランナー:『ライダー!全員の生存プランを確認します!』
プランナー:『無事ですか!?』
仮面ライダームラサメストームレイン:「……ええ、なんとか」 アークパルサーの荷台で突っ伏してる状態で、顔だけ起しててを振る
仮面ライダーエリートEX:「……問題ない」ダメージを隠し、毅然と振舞う。
仮面ライダーブリッツダイナモ:「俺も大丈夫だ。全部終わったはずだぜ」
仮面ライダーアディクトリーサル:「これも奇跡、でしょうか……ふふっ」
プランナー:『……安心しました』
プランナー:『これにてプランは完遂です。ありがとうございました。ライダーた……』
プランナー:『!?』
プランナー:『この反応は……!?』
GM:ズズズズズズ……
GM:採石場の空に、巨大な黒い雲が浮かび上がる。
プランナー:『仮面ライダーFHから発散されたAREが、収束している……?』
GM:カッ!!
GM:雲からいくつもの落雷が地面を撃つ!!
GM:そこに浮かび上がる、いくつもの異形の影……!
大邪神アザトース:「グオォオオオオオ……!!」
サーペントトリッパー:「……」
ダークブリッツ:バチ バチバチ
焦熱太子:「燃やせ燃やせ!全部灰にしてやるぜェ!!」
プレデター侯爵:「選べ……」
プレデター侯爵:「私に敗れるか、我々に敗れるかをな!」
GM:おお!なんたることか!
GM:採石場に降り立ったのは、ライダーたちと死闘を繰り広げてきた悪の大幹部たち!
プランナー:『これは……!』
プランナー:『仮面ライダーたちに敗れた者たちの怨念が、FHから解き放たれたAREによって実体を得たプラン……!』
仮面ライダーアディクトリーサル:「……」副作用で小刻みに震える拳を止めるように握り締める。
仮面ライダーアディクトリーサル:「それでも、戦うしかありません」
仮面ライダーアディクトリーサル:「……守るべき皆を守るために」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「前にも言ったな。俺たちは逃げる脚を捨てたと」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「もう一回あの世で休暇を満喫させてやるぜ!」
仮面ライダーエリートEX:「用済みの役者が舞台に上がりたがるとは無粋の極み」
仮面ライダーエリートEX:「引導を渡してやろう!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……既に倒され、死したモノたちの怨霊……ここはあなたたちの居場所ではない」
仮面ライダームラサメストームレイン:「地獄へ、送り帰して差し上げます」
GM:ザッ   ザッ    ザッ    ザッ
GM:彼方から迫る、大復活怪人連合軍!
プランナー:『しかしこれ程までの強敵…これ程までの数……!』
プランナー:『……勝利プランへの自動的な修正プランが――見えない!』
GM:―――その時
GM:反対側、四人の背後からも、何者かの気配が。
仮面ライダーアディクトリーサル:「……あなた達は!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「アンタ方は…」
仮面ライダーエース:「なんだよ……」
仮面ライダーエース:「なんなんだよ!この復活怪人たちは!!」
仮面ライダーブラッディ:「ウゼぇんだよ!てめえの驚きなんか知るかっての!!」
仮面ライダーライトニング:「でも…ライダーからは、逃げられないよ」
仮面ライダープライド:「ライダーの誇りに賭けて」
仮面ライダーデスハンド:「こっからは、俺たちのルールでやる!」
仮面ライダーグリーン:「今は、これ(オールライダー)でいい。今は……」
GM:ザッ    ザッ     ザッ    ザッ     ザッ
GM:地平線の彼方から堂々と歩み来る、歴代のライダー戦士たち!
GM:さらにその中から歩み出る、一人のライダー。
仮面ライダークトゥグア:「……よう、お困りのようじゃあねぇか、ブリッツ、アディクト」
仮面ライダークトゥグア:「オラ、助けに来てやったぜ……感謝しろよォ?」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「クトゥグアのオッサン!」
仮面ライダークトゥグア:「オッサンって年齢じゃねえって言ってるだろ!」
GM:4人に並び立つオールライダー!!
仮面ライダースペクトラム:「――全員集合だよ」
GM:ドン!
GM:ドン!!
GM:ドォオオオオン!!
GM:(三点カメラ)
仮面ライダーアディクトリーサル:「そうか……私達だけでは……なかったのですね」
仮面ライダーアディクトリーサル:「あの時も……あなた達、伝説のライダー達が」
仮面ライダーエリートEX:「フン。ずいぶん遅かったじゃないか」
仮面ライダースペクトラム:「こっちもこっちで――大変だったん、だよ」
仮面ライダーエース:「だがそれでも――護りたい後輩たちがいたんでな」
GM:グゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:そして黒い雲から出現する、一際巨大な影!
巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男(黒):『クックック……』
巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男(黒):『ハッハッハ……』
巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男(黒):『ハーッハッハッハッハッハッハ!!』
GM:ズズゥン!!
プランナー:『あれは……!』
プランナー:「おそらく、ライダーに敗れて来た怪人たちの怨念そのものが集約し、巨大な春日恭二の姿を取ったプラン……」
巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男(黒):「そう……俺こそが」
巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の神経質そうな男(黒):「Gデストロイ春日神《ON-NENクライマックスver2013》だァアアアアアアアーッ!!」
仮面ライダークトゥグア:「あの時のG・カスガ……みてーなもんか?」
仮面ライダークトゥグア:「つまり、雑魚ってことだな」
Gデストロイ春日神《ON-NENクライマックスver2013》:「雑魚かどうかは……」
Gデストロイ春日神《ON-NENクライマックスver2013》:「確かみてみろォーッ!ヒャァーッ!!」
GM:ズシン!ズシン!ズシン!
GM:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
GM:空中を飛び、紫の火の玉となって巨大なやせ男(黒)と共に突進する怪人軍団!!
仮面ライダーブラッディ:「おい!迎え撃つぜェ!」
仮面ライダーエース:「何をすべきかは、もう分かってるな!」
仮面ライダースペクトラム:「エリート、そしてムラサメ」
仮面ライダースペクトラム:「君たちが――先頭だよ」
仮面ライダームラサメストームレイン:「……光栄です、伝説のライダー」
仮面ライダームラサメストームレイン:「ふふ。1番は任せましたよ、エリート」
仮面ライダーエリートEX:「当然だ。僕を誰だと思っている」一歩前に進み出る。
仮面ライダーエリートEX:「そして、君達が後に続く事を許可しよう」
仮面ライダーエース:「行くぞッ!!」
GM:次々に空中に飛び上がって行くオールライダーたち!
GM:ズォオオオオオオ!!
仮面ライダーアディクトリーサル:「やあああああっ!!」
仮面ライダームラサメストームレイン:「破ぁぁああああアアアアアッ!」
仮面ライダーブリッツダイナモ:「せいやああああああ!」
仮面ライダーエリートEX:「ハァーーーーーッ!!」
仮面ライダーエリートEX:「オールライダーキック!!!」
GM:ゴォオオオオオ!!
GM:ライダーたちが号令と共に、光の玉となり
GM:それが一つに集まり、唸り、輝く流星となって怪人たちに正面からぶつかっていく!!
GM:ビシュゥウウウウウウウウ!!
Gデストロイ春日神《ON-NENクライマックスver2013》:「こ、このパワーは……」
Gデストロイ春日神《ON-NENクライマックスver2013》:「このパワーはぁああああああああああああ!!!??」
GM:ズバァアアアアアアア――――z_______ンッ!!
GM:---
GM:バックトラック!
GM:今回のEロイスはなしだ!全員素振りをどうぞ!
仮面ライダームラサメストームレイン:Eロイスは!?
仮面ライダームラサメストームレイン:ないというのか!
GM:ない!!
仮面ライダームラサメストームレイン:2倍で振るしかぬぇ
仮面ライダームラサメストームレイン:ククク……その前に
仮面ライダームラサメストームレイン:俺はこのメモリーを使うぜ!
仮面ライダームラサメストームレイン:140→130
仮面ライダーアディクトリーサル:何ィーッ!?
GM:これがEAにのみ存在するメモリーの力…
GM:恐ろしいパワだぜ
仮面ライダームラサメストームレイン:130-8d10
DoubleCross : (130-8D10) → 130-51[2,8,6,6,2,8,9,10] → 79

仮面ライダームラサメストームレイン:余裕の帰還
仮面ライダーアディクトリーサル:私は安全度を高く取って2倍振りしましょう。生還者なので1倍でもいけるかもですが。
仮面ライダーアディクトリーサル:4×2+3で11個
仮面ライダーアディクトリーサル:139-11d10
DoubleCross : (139-11D10) → 139-76[10,10,7,3,4,7,9,1,9,9,7] → 63

仮面ライダーアディクトリーサル:フー ちと戻りすぎちまったかな……。
仮面ライダーエリートEX:さすがにロイス3つで126から1倍振り帰還は厳しい
仮面ライダーエリートEX:では自分も倍振りで
仮面ライダーエリートEX:126-6d10
DoubleCross : (126-6D10) → 126-33[10,6,6,4,1,6] → 93

仮面ライダーエリートEX:ギリギリ☆セーフ
仮面ライダーブリッツダイナモ:私も2倍振りにしておこうかな?10個で25下げか
仮面ライダーブリッツダイナモ:125-10D10
DoubleCross : (125-10D10) → 125-54[6,6,8,6,2,3,1,10,8,4] → 71

仮面ライダーブリッツダイナモ:成功!一倍でもよかった!
GM:では全員獲得経験点を!
仮面ライダーアディクトリーサル:3点でごんす
仮面ライダーブリッツダイナモ:同じく3点でござい
仮面ライダーエリートEX:倍振りで3点デスネー
仮面ライダームラサメストームレイン:3点ですー
GM:では全員1律18点!
仮面ライダームラサメストームレイン:いただきます!
仮面ライダーエリートEX:モラッター!
仮面ライダーブリッツダイナモ:謹んで受け取りもうす
GM:続いてエンディングだ!
GM:特に希望が無ければいつも通り採石場でそれぞれ別れるシーンになる。
GM:オッケーでしょうか
仮面ライダーアディクトリーサル:はーい
仮面ライダーエリートEX:オッケーですよん
仮面ライダームラサメストームレイン:はいな!
仮面ライダーブリッツダイナモ:おkです!
GM:---
GM:採石場
GM:---
GM:大怪人軍団、GカスガONCV、そして仮面ライダーFH……
GM:全ての敵を撃破し、街を守ったライダーたち。
GM:オールライダーたちはそれぞれのマシンでそれぞれの守るべき場所に帰って行った。
GM:……そして、君たちも。
プランナー:「……また」
プランナー:「あなたたちに助けられてしまいましたね。ライダー」
プランナー:すたすたと歩いて現れる。
人道章太郎:「まあ、それが俺たちの選んだ道だからな」既に変身を解除している
皇路翔琉:「勝つ事は初めからわかっていたさ。当然の結果だ」人差し指を立てて得意げに。
人道章太郎:「……そうだ」
人道章太郎:「言い忘れてたな。皇路…ありがとうな。」
皇路翔琉:「勘違いはするなよ。戦略上必要な行動をとったまでだ」わざとらしく人道にそっぽを向いて見せる。
雨宮伊織:「ふふ……あなたもお疲れ様です、プランナー。あなたのサポートなくして、FHを打ち破ることは不可能でした」
プランナー:「いえ、私の力添えなど些細な修正です」
プランナー:「あなたたちの、力を失ってなお、正義の道を歩もうとするプランにとっては」
彩生百合子:「……」
彩生百合子:「また、会える日が来るでしょうか?」
雨宮伊織:「会えますよ。よろしければ私が働いている喫茶店にもお越し下さい」
雨宮伊織:「とびきりのジンジャエールを用意してお待ちしておりますよ」
彩生百合子:「……。ぜひ、お願い致します」にっこりと微笑む。
人道章太郎:「俺もお邪魔させてもらおうかな。その時は」
雨宮伊織:「ええ、是非人道さんも……」
雨宮伊織:「それに、皇路さんも。たまには庶民の味を試してみるのも面白いと思いますよ?」
皇路翔琉:「庶民の味か…なるほど、君は大富豪でありながらそういうものにも親しんでいるんだな。いいだろう、見せてもらうとしよう…!」とかナントカ
彩生百合子:「そうですね、その時はぜひ、皆さん一緒に」
プランナー:「……ええ」
プランナー:「では帰りましょう、アディクト、ブリッツ、私たちの町へ」
彩生百合子:「はい、プランナー先生」
人道章太郎:「帰ろう帰ろう。親父も乗っけていこう」
プランナー:「そして新たなライダーたち……」
プランナー:「ムラサメ、あなたのプランにも、よき自動的修正のあらんことを」
雨宮伊織:「ええ、プランナー。あなたにも……よき虹がかかりますよう」
プランナー:「エリート……御機嫌よう。またいつか会いましょう」
皇路翔琉:「ああ…またいつか」
プランナー:「……」
プランナー:「ライダー……いえ、強き信念を持った人々よ」
プランナー:「また、いつか―――」
GM:こうして
GM:運命の巡り合わせによって出会ったライダーたちは、それぞれの戦いへと戻っていった……。
GM:―――ジャーンジャーンジャーン
GM:デデデデーデーッ
大物イケメン歌手:つよーきーちからーつよきしんじるーこころー
大物イケメン歌手:そのさきにーしんじつのみらいーまーっているだろうー
GM:PC1
皇路翔琉/仮面ライダーエリート:CAT

GM:PC2
雨宮伊織/仮面ライダームラサメ:マァアレダ

GM:PC3
人道章太郎/仮面ライダーブリッツ:すらい

GM:PC4
彩生百合子/仮面ライダーアディクト:珪素

GM:GM
脚本/演出/監督/その他:モヤイ

GM:  
GM:友情出演
仮面ライダークトゥグァ

GM: 
GM:ライダークロスCLIMAX2013~エリート&ムラサメ!!ライダーがやらねば誰がやる!~
GM:-END-
GM:というわけで
GM:お疲れ様でしたー!!
雨宮伊織:お疲れ様でしたー!
彩生百合子:超楽しかったです!お疲れ様でした!
皇路翔琉:ワーー!ワーー!
GM:いやあ
人道章太郎:お疲れ様でしたー!大団円!
皇路翔琉:お疲れ様っした!