GM:では始めましょうか
GM:実験企画○○クロス第参回
GM:戦わなければ生き残れない!平成ライダークロス!
GM:はじまるよ!
GM:---
立木文彦:「仮面ライダー!!」
立木文彦:「己を隠すマスクとスーツに身を隠し、人でない力でもって悪と戦う正義の味方!」
立木文彦:「ライダークロス!!」
立木文彦:「それは交錯しぶつかり合うする正義と魂の物語である!!」
GM:~突如流れ出す軽快なBGM~
GM:~OPは省略~
GM:---
GM:PC番号は以下の通り
GM
GM:PC1 頸木啓士朗/仮面ライダークトゥグァ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/25
GM:PC2 彩生百合子/仮面ライダーアディクト
PC2http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/77
GM:PC3 斉藤薫/怪傑スパット
PC3http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/169
GM:PC4 人道章太郎/仮面ライダーブリッツ
PC4http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYp-DaAQw
GM:ではまずPC1!クトゥグァのOPだ!
頸木 啓士朗:はーい!
頸木 啓士朗:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 2[2]+29 → 31

GM:---
立木文彦:仮面ライダークトゥグァ、頸木啓士朗は契約者である!
立木文彦:邪神組織、『ハート・オブ・ルルイエ』の裏切り者、セラエノと契約を交わし
立木文彦:街を蝕む邪神たちと日夜戦いを繰り広げるのだ!
GM:---
ディープワン怪人:「ギョ…ギョギョギョ……」
ディープワン怪人:「おのれぇ……仮面ライダー…!」
GM:君は目の前に怪人を追いつめている。
GM:あとは必殺キックでトドメを刺すだけだ!
頸木 啓士朗:「……フン。お前の命運は尽きた」
頸木 啓士朗:「暴れすぎたんだよ、貴様は」
ディープワン怪人:「ギョギョーッ!!」
ディープワン怪人:鋭いヒレで襲い掛かる!
頸木 啓士朗:腕から伸びる炎の触手が束になり、全身を包む!
頸木 啓士朗:そしてそのまま炎の柱となり……飛び上がる!
頸木 啓士朗:一瞬の交錯……そして!
ディープワン怪人:「……ギョ…ギョ…!」
頸木 啓士朗:人間に戻りながら、タバコに火をつける
頸木 啓士朗:「……雑魚め」
ディープワン怪人:チュドドォーン!!
GM:クトゥグアの背後でディープワン怪人は粉みじんになって消滅!
頸木 啓士朗:「……ハート・オブ・ルルイエ……この俺にこんな雑魚をけしかけるとは。いよいよ追い詰めたか」
GM:という感じで
GM:ハードボイルドに決めてシーン終了!
GM:で、大丈夫でしょうか!
頸木 啓士朗:OKです!
GM:---
GM:なんか不気味なガラクタが積んである薄暗い謎空間
GM:---
ダゴン:「ぬぅううううう……!!」
ダゴン:「おのれライダァアアアアア!!」
ダゴン:がしゃあん!!
ナイアラル:「あらあら、物にあたるなんてみっともないわねえ」
ハスター:「オッサンの手下全然ダメじゃん!キャハハ!」
ダゴン:「黙れ!!」
ナイアラル:「で、どうするの?」
ナイアラル:「セラエノとあの子をこのまま野放しってわけにもいかないでしょう?」
クトゥルー:「案ずるな……」
クトゥルー:「すでに裏切り者の処刑には手を打ってある……」
クトゥルー:「全ては根源の邪神・アザトース様の復活のために……」
クトゥルー:「イア!イア!アザトース!」
ハスター:「イア!イア!アザトース!」
ナイアラル:「イア!イア!アザトース!」
ダゴン:「イア!イア!アザトース!」
GM:---
GM:では次!PC3!怪傑スパットのOP!
斉藤薫:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35

斉藤薫:やった!
GM:---
立木文彦:「スパット参上!」
立木文彦:「スパット解決!」
立木文彦:「怪傑スパット、斎藤薫は復讐者である!」
立木文彦:「何者かによって殺された親友、吉涯一の仇を探し、彼の残したスパットスーツを身に纏い、今日も悪と戦うのだ!」
GM:---
GM:R市郊外・荒野
GM:---
GM:怪傑スパットは荒野の中、一路R市を目指していた。
GM:親友・吉涯一の仇はあの街にいる。
GM:それは確かな情報だ。
斉藤薫:ギターをかき鳴らし、亡き友を想う歌を歌いながら道を進んでいます
GM:砂塵の中に思い浮かぶのはあの日の事……
GM:---
吉涯一:「か、薫……」
斉藤薫:「涯一!」
斉藤薫:「しっかりしろ!すぐ医者を呼んでくる!」
吉涯一:「ガハッ…俺はもうダメだ…」
吉涯一:「頼む…薫…俺が……ご先祖様の設計図から開発したあのスパットスーツだけは……」
吉涯一:「奴らに……!」
吉涯一:「渡しては……ガハッ!」
斉藤薫:「ああ…任せておけ…!」
吉涯一:「……」
斉藤薫:「だから…」
斉藤薫:「死ぬな!涯一!」
斉藤薫:「涯一…?」
吉涯一:「……」
斉藤薫:「涯一ィィィィィィィィ!」
GM:「涯一ィィィィィ」
GM:「涯一ィィィ」
GM:涯一ィ―――――………
GM:---
GM:ついに掴んだ仇の手掛かり。
GM:薫の心に復讐の炎が燃えあがる!
斉藤薫:ジャーンとギターの弦を鳴らします。
GM:涯一を殺し、スパットスーツの強奪を目論んだ男
GM:その名は……
GM:頸木啓士朗……仮面ライダークトゥグァ!!
斉藤薫:「この街にあの男がいる…」
斉藤薫:「見ててくれ、涯一。」
斉藤薫:「今度こそ、お前の敵を地獄に送ってみせる!」
斉藤薫:(既に何人か間違えて悪人を襲っている
GM:という感じで
GM:怒りの炎を燃やしつつシーン終了!
GM:で、よろしいでしょうか
斉藤薫:はい!
GM:では次!
GM:PC2!彩生さんのOPだ!
彩生百合子:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 8[8]+33 → 41

GM:---
立木文彦:「彩生百合子、仮面ライダーアディクトは服薬者である!」
立木文彦:「街に蔓延する未知のドラッグ、『シンドロームアンプル』によって生み出される怪人と戦うため」
立木文彦:「自らもまた、特殊なアンプルを投薬しライダーとなって戦うのだ!」
GM:---
GM:R市立高校・ヒーロー研究部部室
GM:---
ヒーロー研部長:「百合ちゃん百合ちゃん!」
ヒーロー研部長:「これ見てみ!!ホラ!」
彩生百合子:「けほっ、けほっ……」
彩生百合子:「どうしましたか、ヒロちゃん……」
彩生百合子:『ヒーロー研の部長』なので『ヒロちゃん』だ。他意はないぞ。
週刊誌:『またも謎の怪人現る!仮面ライダーと衝突か!?』
彩生百合子:(……)
ヒーロー研部長:「どうやら今回は、仮面ライダークトゥグアの仕業とみたでウチは」
彩生百合子:「……仮面ライダークトゥグア?」
ヒーロー研部長:「仮面ライダークトゥグァ、仮面ライダーブリッツ、そして仮面ライダーアディクト……」
ヒーロー研部長:「毎日毎日ヒーローの活躍が耳に入るこの街はウチらヒーローファンにとってはまさに聖地!」
ヒーロー研部長:「ああー…一度でいいからあってみたいわぁ……正義のライダー様たち…」
彩生百合子:「そうですね、けれど……」お茶を一口飲む。
ヒーロー研部長:「ん?」
彩生百合子:「……ヒーローの必要のなくなるような、平和な街になれば……もっといいですよね、きっと」
ヒーロー研部長:「まあそれはそうやけど…やっぱりどうしたって、悪いヤツは出てくるよ」
彩生百合子:「そうですね、だから……」
彩生百合子:いつもの柔らかい微笑みが嘘のように真剣な、思いつめた表情に。
ヒーロー研部長:「……?どしたん?」
彩生百合子:(私がヒロちゃんを、この街の人達を守らないと)
彩生百合子:(財団E――『シンドロームアンプル』を流通させる、正体不明のシンジケート)
彩生百合子:(正体は、私が暴いてみせる。必ず)
彩生百合子:(……仮面ライダーアディクトが)
ヒーロー研部長:「ちょっと!百合ちゃん?」
彩生百合子:「いいえ、なんでもありません。けほっ、……ふふ」
彩生百合子:「ヒロちゃんは本当に、仮面ライダーが好きなんですね。」
ヒーロー研部長:「なんか悩みでもあるんやったらウチにいつでも言いや?ウチがドーンと解決したる!」
彩生百合子:「そんな、悩みなんて――」
彩生百合子:「父も母もいない私を、家の喫茶店で引き取ってくださって」
彩生百合子:「毎日こうして、私と……普通の友達のように、接していただいて。これ以上、ヒロちゃんに迷惑なんてかけられませんよ」
ヒーロー研部長:「はぁあ……そういうとこ強情なんやもんなあ…」
ヒーロー研部長:「まあ、ええよ。また言えるようになったらいつでも言うてな。百合ちゃん」
彩生百合子:「はい……けほっ!!」
ヒーロー研部長:「きっと力になるから!な!」
彩生百合子:「ありがとう存じます」礼儀正しくお辞儀をする。
彩生百合子:まるで上流階級のような――所々が、身元不明とは思えない物腰なのだ……
ヒーロー研部長:「じゃ、今日もそろそろ帰ろか。ダラダラしてたらまたプランナー先生に怒られてまうし」
彩生百合子:「……そうですね。私もお薬の時間がありますし」
GM:という感じで
GM:君たちが帰路についてシーンは終了!
GM:でオッケーですか?
彩生百合子:はーい!
GM:---
GM:では次!
GM:PC4!人道くんのOPだ!
GM:浸食値をドーゾ
人道章太郎:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+8[8] → 45

GM:---
立木文彦:「人道章太郎は覚醒者である!」
立木文彦:「平和な日常の中でライダーとなる宿命を受け、同じ宿命を受けて姿を消した親友を探し、日夜異形の怪人たちと戦うのだ!」
GM:---
GM:R市立高校・理科実験室
GM:---
GM:君は協力者である高校教師・プランナーに呼び出されてこの薄暗い部屋にやってきていた。
人道章太郎:「ちわーいつもヘラヘラ貴方の元に這い寄るボンクラ人道でございま~す」
プランナー:「人道章太郎、時間通りに到着のプランです」
人道章太郎:「まさか2分意図的に早めたのまで読まれているとは…」
プランナー:「今回貴方を呼び出した事に対する目的プランは、貴方の持つ情報に対する自動的な修正です」
人道章太郎:「とゆーと」
プランナー:「『財団E』、そして『ハート・オブ・ルルイエ』……」
プランナー:「この街で胎動する二つの巨悪プランが、近頃その勢力を強めています」
人道章太郎:「連中が…!?」
プランナー:「近い内にこの街の何かが自動的な修正を受ける……私にはそう思えてならないプランです」
人道章太郎:「なら俺の出番いらないじゃないですか。何しろってんです」
プランナー:「貴方にはこれまで通りに戦ってもらうプランですが、奴らに対する注意を自動的に修正しておくべきでしょう」
人道章太郎:「自動的に修正するのを意図的にやってるならもう自動じゃない気がするのですが…」
プランナー:「そして、残る二人のライダーに対する警戒プランも……」
人道章太郎:「ライダー…?俺以外にライダーがいるのか!?」
GM:ビーッ!ビーッ!
プランナー:「!!」
プランナー:「市内にバッドトリッパー反応!」
人道章太郎:「なんだって?」
プランナー:「人道章太郎!直ちに現場に急行するプランです!」
人道章太郎:「コピー!行ってきます!」
GM:という感じで
GM:集合シーンに向かうぜ!
GM:オッケー?
人道章太郎:大丈夫です!
斉藤薫:おっけー
彩生百合子:はーい
頸木 啓士朗:OK!
GM:では集合シーン!
GM:全員登場!
斉藤薫:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40

頸木 啓士朗:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41

彩生百合子:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 2[2]+41 → 43

人道章太郎:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+1[1] → 46

GM:---
GM:R市・なんかデカい階段のある建物内の広場めいた場所
GM:---
彩生百合子:あるあるw
GM:まずは百合子ちゃんの登場!
彩生百合子:(……この辺りから、確かに薬物反応が感じられた)
彩生百合子:(新たなバッドトリッパーが生まれようとしている……!)
彩生百合子:ケープの中に隠したアンプライザーを握りしめます
GM:彩生さんが帰り道を歩いていると
GM:前方から明らかに目付きのおかしい半裸の男が歩いてくる
彩生百合子:半裸中年男性……!
半裸中年男性:「くっ…くけっ……へへへ…」
ヒーロー研部長:「…?どしたん?百合ちゃん?」
彩生百合子:「ううん、ヒロちゃん……!」
彩生百合子:「けほっ、ちょっと、飲み物……反対側の道のコンビニに寄ろう!」
半裸中年男性:「よう…ひひひ……ひょっとして…あんたもかい?」
彩生百合子:(……!しまった、捕捉された……!)
半裸中年男性:「かわいいねえ…アンタ……」
半裸中年男性:「その柔らかそうな肌……」
半裸中年男性:「八つ裂きにしたくなっちまうだろぉがァ!!」
半裸中年男性:男は懐からアンプルを取り出し
半裸中年男性:首筋に注射!
彩生百合子:ちなみに、バッドトリッパーは怪人化すると同時に「サイケチャンバー」なるサイケデリック空間を作り出し
彩生百合子:その中に取り込まれた通常兵器などを無力化してしまう(《ワーディング》)という設定を作ったのでぜひお願いします
立木文彦:『キュマイラ!!』
立木文彦:『Overed-S!!』
半裸中年男性:「フゥゥゥゥゥ……キクぜェー…!!」
半裸中年男性:メキメキと異形の姿に変身していく半裸男!
マンティストリッパー:「ケッケッケッケ……」
彩生百合子:「ヒロちゃん、離れて!!
ヒーロー研部長:「!?」
ヒーロー研部長:「な…に……?」サイケチャンバーの影響で気を失います
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《100メガトリップ……130メガトリップ……》
アンプライザー:《……370メガトリップ重点!バッドトリップな!!》
彩生百合子:「――やはり、バッドトリッパー……!」
マンティストリッパー:「あんたもお仲間だろぉ?」
彩生百合子:「……私は……」
彩生百合子:「私は……違う!」ガシャン!(ベルト形態に変形するアンプライザー)
彩生百合子:肘裏のホルダーから、黄色いアンプルを取り出す!ベルトに装填!
彩生百合子:「投薬(ドーズ)――イエロー・フィーバー!!」
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《dosing On!》
アンプライザー:『YELLOW FEVER!』
アンプライザー:《Overed-S――Addict!》
彩生百合子:七色の光に包まれ、幻覚装甲を着装する彩生百合子!(カッコイイ変身バンク)
???:「私は――」
仮面ライダーアディクト:「バッドトリッパーを狩る者。仮面ライダーアディクト」
仮面ライダーアディクト:バァ――z___ン!
マンティストリッパー:「か、仮面ライダーだとぉ!?」
マンティストリッパー:「え、ええい!だからどうしたってんだ!」
マンティストリッパー:「死ヒャァーッ!」
仮面ライダーアディクト:怪人を指さします。「――その、シンドロームアンプルの入手経路……」
仮面ライダーアディクト:「今日こそ、吐いてもらいましょう」
仮面ライダーアディクト:では平成ライダー特有の最初のカラテ白兵戦闘!
仮面ライダーアディクト:跳びかかるマンティストリッパーを受け流し、即座に腹にジャブを2発入れる!
GM:ガキン!ガキン!
マンティストリッパー:「ごほぉ!」
マンティストリッパー:「野郎!」
仮面ライダーアディクト:「ハッ!!」さらに回転膝蹴り!吹き飛ばす!
マンティストリッパー:「グワーッ!」
マンティストリッパー:火花!古き良き東映の特撮技術!
GM:ではここで人道くん&頸木くんもバイクで到着!
仮面ライダーアディクト:「幻覚構築力。ドーパミン分泌。薬理効果……あなたのそれは、全て水準に届かない」
仮面ライダーアディクト:(やはり『財団E』の存在すら知らない、末端中毒者……)
仮面ライダークトゥグア:じゃあ、バイク『セラエノ』で、ガラスを割って登場。すでに変身済みだ
仮面ライダークトゥグア:キキーッ、とドリフトで火花を上げて停止
人道章太郎:同時にピザ屋の配達バイクで扉を吹き飛ばす「ついたぞ!早速ドンパチ派手にやってるようだな!」接近しながらベルトを装着!
人道章太郎:隣で同時に左右対称になるように停止
仮面ライダーアディクト:「!」
マンティストリッパー:「!?」
仮面ライダーアディクト:マンティストリッパーに対する殺害ムーブに入ろうとしていましたが、
仮面ライダーアディクト:突然の乱入者に距離をとる。
仮面ライダークトゥグア:「……へえ?見たところ……ハート・オブ・ルルイエの者じゃあなさそうだが……」
仮面ライダーアディクト:「あなたは……仮面ライダー」
仮面ライダーアディクト:――ヒーロー研部長:「どうやら今回は、仮面ライダークトゥグアの仕業とみたでウチは」
仮面ライダーアディクト:「仮面ライダークトゥグア……!」
仮面ライダークトゥグア:「いかにも、だが。誰だ、テメエは」
仮面ライダークトゥグア:「……そのベルト。テメエもライダーなんていう悪いジョークはよしてくれよ?」
仮面ライダーアディクト:「私は……アディクト。仮面ライダーアディクト」
仮面ライダーアディクト:「そのバッドトリッパーは、私の獲物」
仮面ライダークトゥグア:「……へえ?じゃあお手並み拝見、だ。可愛いライダーさん」バイクに腰掛けたまま動こうとしない。完全に品定めしている
人道章太郎:「はいはい無視してもらっちゃ困るよ?」
人道章太郎:「…あれ?浮いちゃってる?」
人道章太郎:「おーい」
仮面ライダーアディクト:人道くんをチラリと見ます。
仮面ライダーアディクト:(サイケチャンバーの中で動いている。彼もまた、常人ではない)
仮面ライダーアディクト:(しかし……)
人道章太郎:「やっと見てもらえた。こんにちは。」
仮面ライダーアディクト:「私の邪魔をするなら……容赦はしない」
人道章太郎:「邪魔じゃねえよー変なロリに頼まれてここにきてるんだよー」胸ポケットから赤いコンデンサーを取り出す!
人道章太郎:「それに…足手まといでも無いぜ!」
人道章太郎:コンデンサーをベルトにセット!
仮面ライダーアディクト:「……!そのコンデンサーは、まさか!」
マンティストリッパー:「な、ま、まさか!?」
人道章太郎:『STAND』
人道章太郎:『SQUENCE CLEAR BOOT』
人道章太郎:『Blitz』
人道章太郎:人道の体表に回路めいた紋様が浮かび、増え続ける!
人道章太郎:その紋様がショート!すると中から強化装甲を纏った存在が!
???:「さあ…」
仮面ライダーブリッツ:「出張バイトだ」
マンティストリッパー:「何ィイイイ!?」
マンティストリッパー:「か」
マンティストリッパー:「仮面ライダーが3人だと!?」
仮面ライダークトゥグア:「―――ブリッツ。そうか、テメエが……仮面ライダーブリッツ……」
仮面ライダーアディクト:「3体目の……ライダー……!」
仮面ライダーブリッツ:「まずはお前を片付ける!」言うが早いかマンティストリッパーを蹴りつける!
仮面ライダーブリッツ:稲妻めいた速度だ!
マンティストリッパー:「グワーッ!!!?」
マンティストリッパー:「速っ!?グワーッ!?」
仮面ライダークトゥグア:「……ハハッ、不運だったなあ、そこの雑魚A。雑魚は真っ先に片付けられる運命だ」
マンティストリッパー:「雑魚だとォ!?」
マンティストリッパー:「な、なめやがって!」
マンティストリッパー:鎌を振り回して反撃!
仮面ライダーブリッツ:「トロい!」ダッキングと同時に下から蹴りを入れて鎌をはじき飛ばす!
マンティストリッパー:「グワーッ!!」
マンティストリッパー:「ち、ちくしょう……!」
仮面ライダークトゥグア:ちなみに、だれにも気付かないうちに壁面沿いに炎の触手が張り巡らされている。逃げ場はないのだ。
仮面ライダーアディクト:「……待って!油断をしてはいけない!」
仮面ライダーアディクト:マンティストリッパーは爆発四散寸前だが、アディクトの緊張は解けていない!
GM:そう
GM:アディクトが直感したように、何かがここに向かってきている!
仮面ライダーアディクト:「何かが……!」
仮面ライダーアディクト:薬物中毒者特有の五感強化!むろん仮面ライダーアディクトの基本スペックである。
仮面ライダーブリッツ:「…あん?」ブリッツは警戒して間合いを取り直す!
GM:ブリッツが今まさにマンティストリッパーにトドメを刺そうとしたその時!
GM:炎の中から斉藤薫登場!
仮面ライダーブリッツ:「なんだぁ!?」
斉藤薫:二人の地平線を弾きながら徒歩で現れます。
斉藤薫:「なんだって?お前さん方俺のことも知らないのかい?」
仮面ライダーアディクト:「あなたは……一体誰!?」バサッという感じの大げさなモーションで振り向きながら。
仮面ライダークトゥグア:「……んだあ?コイツは……」(平然と歩いてきやがるが……俺の結界をぶち抜いてきやがった。ただモンじゃねえ)
マンティストリッパー:「あ?ああ!?」
斉藤薫:「俺は斉藤薫。日本一の私立探偵さ。」
仮面ライダーアディクト:「私立探偵……!?こんな所に、何の目的があって……!」
仮面ライダークトゥグア:「私立探偵……ろくでもねえ響きだな……」←私立探偵の助手
仮面ライダーブリッツ:「探偵だって!?」人道は探偵に憧れているのだ!
斉藤薫:「何、そこの甘党に用があってね。」と頸木くんを指差す!
仮面ライダークトゥグア:「あ?俺に?」
斉藤薫:「頸木啓士朗……またの名を仮面ライダークトゥグァ!!」
仮面ライダークトゥグア:「……あーあー。人の本名勝手に曝してくれちゃって……まあ」
仮面ライダークトゥグア:「―――ここにいる連中、生かして帰せなくなっちまったじゃねェか」 炎が巻き上がる!
斉藤薫:「悪く想うな、真実を暴くのが…探偵の仕事なんでね。」帽子をクイッとしながら
斉藤薫:「そっちの用件はしらないが。」
斉藤薫:「俺は貴様の首に用がある。」
斉藤薫:「覚悟するんだな!」
斉藤薫:と言って跳躍し
斉藤薫:一旦その場から姿を消します。
仮面ライダークトゥグア:「……俺はテメエに恨みはねえが、俺は自分の正体を知られるのが大ッ嫌いでね。覚悟は―――テメエがしろッ!」
GM:姿を消す薫!
斉藤薫:そして数秒の後にスパットスーツを着込んだ薫がスパッカーに乗って突っ込んで来るぞ!
GM:がしゃああん!
快傑スパット:「スパッと参上、スパッと解決!人呼んでさすらいのヒーロー!!快傑スパット!!」
快傑スパット:決めポーズだ!
仮面ライダークトゥグア:「怪傑スパット……聞いた事がある名だな?」
マンティストリッパー:「な、なんだか知らねえがチャンスだ!」
マンティストリッパー:スパットの登場で炎が乱れた瞬間に逃げ出します。
GM:ここで一旦シーンは終了です!
GM:というワケで次のシーンは謎の港から
GM:全員登場だ!
仮面ライダークトゥグア:謎のw港www
仮面ライダーアディクト:ああ!ライダー特有の謎の戦場移動!
頸木 啓士朗:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45

斉藤薫:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+40 → 45

仮面ライダーアディクト:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 9[9]+43 → 52

仮面ライダーブリッツ:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50

GM:---
GM:R市・今時こんな桟橋とかまだあるんだねっていう気分になる謎の港
GM:---
GM:全員前転めいた動きで画面に登場
仮面ライダークトゥグア:「……んで。一応聞いておこうか?不遜にも俺の首を狙う、理由とやらを」
斉藤薫:「自分の胸に聞いてみな。」
斉藤薫:「それとも…」
斉藤薫:「心当たりが多すぎて自分じゃあわからないかい?」
仮面ライダークトゥグア:「なんだ、テメエもハート・オブ・ルルイエの手の者ってことか」
仮面ライダークトゥグア:「勿体付けやがって。そうと分かればこっちから殺しに出向いてやったものを」
怪傑スパット:「何を言っているのかわからんな。俺は単なる私立探偵。そしてお前さんの敵さ。」
仮面ライダーアディクト:「この街に不穏を齎す存在は」ゆっくりと横歩きしながら構える。
仮面ライダーアディクト:「容赦は致しません」
仮面ライダーブリッツ:「なんだか知らんけどあのロリの発言に無いやつだなあ。」
怪傑スパット:「いいからかかってこいよ。特別サービスだ。」
怪傑スパット:「今ならお仲間3人まとめて面倒見てやるぜ?」
仮面ライダーアディクト:「巫山戯たことを……!」
仮面ライダーブリッツ:「俺も含まれてるの…」
仮面ライダークトゥグア:「御託は終わりだ―――」ジッポライターに火をつける
サモンライター:『CODE:CoC認証。フォーマルハウトの縛炎、機動』
仮面ライダークトゥグア:「炎に捲かれて……死ね」炎の触手がスパットを襲う!
怪傑スパット:「来な…!」
怪傑スパット:謎の影が現れてその炎を打ち払う!
仮面ライダークトゥグア:「……なっ!?」
仮面ライダーブリッツ:「なんだと!?あのオッサンの炎を!?」
仮面ライダーアディクト:「あの能力は一体!?」
怪傑スパット:そして炎の触手が逆にクトゥグアの方に向かっていくぞ!
仮面ライダークトゥグア:「……ショックだぜ…」
仮面ライダークトゥグア:「こんな簡単にこの技が破られたこと、今までねーのによ!」
仮面ライダークトゥグア:自分の炎を打ち払いながら距離を詰める
怪傑スパット:だが打ち払って前方をみるとそこにスパットの姿はない!
仮面ライダークトゥグア:「……!?」
怪傑スパット:既に!クトゥグアの後ろに回りこんでいる!(行動値が一番速い
怪傑スパット:他ノ人はそのことを伝えてもいいし伝えなくてもいい!
仮面ライダーアディクト:(なんてスピード……!)
仮面ライダーブリッツ:「オッサン!後ろだ!」
仮面ライダークトゥグア:「チッ、どこに消えやがったッ……!後ろ……だとっ!?」
怪傑スパット:影をまとった一撃がクトゥグアを襲う!
仮面ライダークトゥグア:「ぐあっ……」
怪傑スパット:「どうした。まさか今の動きが見えなかったなんて。」
怪傑スパット:「言わないよな?」
仮面ライダーブリッツ:(あのオッサン、決して弱い方じゃない…それをまるで児戯のように扱ってやがる…)
仮面ライダークトゥグア:「……畜生、舐めやがって……しかし、見た目は兎も角、テメーがつええことはよーく分かったよ」
仮面ライダークトゥグア:「……ならば、これを使わせてもらう」
仮面ライダークトゥグア:別の赤色のジッポライターを懐から取り出し、火をつけると魔方陣のようなものが浮かび上がる
怪傑スパット:「ほう。なかなかに面白い手品だ。」
サモンライター:『CODE:CoC認証完了 ファイナルアタック:ライダーキック起動』
仮面ライダークトゥグア:「食らえよ……出血大サービスだ」
仮面ライダークトゥグア:炎の柱を巻き上げ、ジャンプ
仮面ライダークトゥグア:そのまま火の玉と化し、ライダーキックをするぞ!
仮面ライダーアディクト:「あれは……!ライダーキック」
仮面ライダーブリッツ:「すげえ出力だ!」
怪傑スパット:「なるほど。これはもろにうけたらスパットスーツといえどもたたじゃあすまないな。」
怪傑スパット:「だが!」
怪傑スパット:跳躍!
怪傑スパット:そしてそのキックにゆるやかに足をあわせるぞ!
仮面ライダークトゥグア:「!?こいつ、空中で……合わせてきやがった……だと!?」
GM:ワザマエ!!!
怪傑スパット:「空中で受ければ衝撃は和らげられる。」
怪傑スパット:「スパットスーツの耐熱性ならばその程度の炎は問題にならない。」
仮面ライダーアディクト:「!」驚愕にたじろぐ仮面ライダーアディクトのカットイン!
怪傑スパット:「そして、そのケリの威力はそのまま俺の攻撃に利用させてもらおう!」
怪傑スパット:ライダーキックの超威力とスバットの跳躍力により恐るべき加速力!
仮面ライダーブリッツ:「オッサン!危ない!」
仮面ライダークトゥグア:「―――いや、危ないのはテメェだ!逃げろッ!」
仮面ライダーブリッツ:「って俺ーッ!?」
怪傑スパット:その勢いを利用した攻撃がブリッツを襲う!
怪傑スパット:「言っただろう!3人まとめて面倒をみてやると!」
怪傑スパット:ブリッツめがけて影をまとった拳が繰り出される!
仮面ライダーブリッツ:「グワーッ!」吹き飛ぶブリッツ!
仮面ライダークトゥグア:そして、自分の必殺技の反動がモロにくるクトゥグアも無事ではすまない!
仮面ライダークトゥグア:ゴロゴロと、もんどりうって落下する
怪傑スパット:体を回転させつつ華麗に着地!
仮面ライダーブリッツ:「クソッ!そっちがその気なら…!」ベルトを操作!
仮面ライダーブリッツ:「足止めを頼む!アディクト!」『TRANS DIRECT:MAXVOLT』
仮面ライダーアディクト:「……ッ、ドラッグセイバー!投薬(ドーズ)!」
アンプライザー:『BLACK BIRDS』
仮面ライダーアディクト:ドラッグセイバーに黒いアンプルを装填!最もパワーを高める投薬、ブラック・バーズだ!
仮面ライダーアディクト:「やああああっ!」
怪傑スパット:「着地の際の隙を狙うとは見事…」
怪傑スパット:「と言いたいところだが。そんな定石が通じると思ったら大間違いだぜ。」
仮面ライダーアディクト:上段から切り下ろす!並の怪人ならば一撃で正中線を両断する威力だが……!
怪傑スパット:それを二本の指でピタリととめる!
仮面ライダーアディクト:「……ッ!?」
怪傑スパット:「いい一撃だ。だが、キレイすぎる。それじゃあ軌道を読まれて当然だ。」
仮面ライダーアディクト:「『ブラック・バーズ』のパワーが……!」
怪傑スパット:「それと。」
怪傑スパット:無言で鳩尾に一撃を入れる!
怪傑スパット:「やるときは声も発せずに殺せ。初歩中の初歩だ。」
仮面ライダーアディクト:「ンアーッ!」ワイヤーアクションめいた軌道で吹っ飛ぶ!
仮面ライダーアディクト:ドサーッ!(火花とともにうつ伏せに倒れる)
仮面ライダークトゥグア:「……馬鹿な奴等だ……逃げろ、お前らじゃあ……そいつには、勝てない……」
仮面ライダーブリッツ:「そうでもねえな…!充分な時間だ!」
仮面ライダーブリッツ:『FULL CONVERT』
仮面ライダーブリッツ:「喰らえ!」体内電流が発露!全身に稲光!
仮面ライダーブリッツ:低い位置から駆け込みライダーキックを放つ!しかし!
怪傑スパット:「甘い!」
怪傑スパット:ギリギリのところで短く跳躍!
怪傑スパット:そして伸びきった足に向かってキックを入れるぞ!
仮面ライダーブリッツ:「なッ!?」勢いを止められずブリッツは海へ飛び出す!
怪傑スパット:「……」
仮面ライダーブリッツ:落下!「ギャーッ!」漏電!
怪傑スパット:「これで邪魔者は消えた。」
怪傑スパット:「さあ、仇を討たせてもらうぞ。仮面ライダークトゥグァ…」
怪傑スパット:「いや…頸木啓士朗!」
仮面ライダークトゥグア:ナントカ立ち上がるが、実際ボロボロだ
仮面ライダークトゥグア:「……仇……仇、だと?」
仮面ライダークトゥグア:「ハート・オブ・ルルイエの連中に、そんな概念があったとは……驚きだよ」
仮面ライダークトゥグア:「テメーらの都合で、ゲームのように……人を、殺しやがって……!」
怪傑スパット:「ハア!」
怪傑スパット:地面を蹴って一気に距離を詰める!
怪傑スパット:そして間髪いれずにボディに一撃!
仮面ライダークトゥグア:「がッ……!」
仮面ライダークトゥグア:中に浮く、体……そして、海に投げ出される!
GM:バシャアアア!!
GM:クトゥグァは水に沈んで見えなくなります。
仮面ライダークトゥグア:(……煙草、しけっちまうな……)ボコボコ……
仮面ライダーブリッツ:ブリッツは変身が解除され海でぷかぷか浮いている。
仮面ライダーアディクト:「そんな、一瞬で2人のライダーを……!けほっ!けほ!」
仮面ライダーアディクト:「はぁ、はぁ……」残る仮面ライダーアディクトも、明らかに戦闘不能状態。
仮面ライダーアディクト:膝をついてすごく息が荒い。
怪傑スパット:「涯一…仇は……とったぞ……!」
仮面ライダーアディクト:(涯一…仇……?)
怪傑スパット:ライダーアディクトに目を向ける。
仮面ライダーアディクト:「くっ……」震える手でシリンジガンを構えるものの
仮面ライダーアディクト:全く狙いが定まらない。
怪傑スパット:「まだやるのか?」
仮面ライダーアディクト:「あなたは……一体……」
怪傑スパット:「最初に名乗っただろう。俺の名は怪傑スパット。」
怪傑スパット:「貴様らにそれ以上語る事はない。」
仮面ライダーアディクト:「……!」立ち上がろうとするが、ガクリとよろける。
仮面ライダーアディクト:「怪傑……スパット……」
怪傑スパット:そういってくるりと向きを変え
怪傑スパット:愛車スパッカーに乗り込み港を去って行きます!
仮面ライダーアディクト:当然時刻は夕日が落ちているし、スパットの走り去る方向には陽炎がかかっている。
怪傑スパット:カーステレオから自分で録音した「二人の地平線」が流れている。
GM:シーンは終了!!
GM:ロイス、購入等あればどうぞ!
仮面ライダーアディクト:購入したいです。ドラッグセイバー買いたい
仮面ライダーアディクト:両手剣(ドラッグセイバー)。購入難易度は13
仮面ライダーアディクト:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 8[3,3,4,6,6,8]+4 → 12

仮面ライダーアディクト:うーん、財産1使うか。購入成功。
仮面ライダーアディクト:ロイスは怪傑スパットとヒロちゃんに。
仮面ライダーアディクト:友人/ヒロちゃん/庇護:○/不安/ロイス
仮面ライダーアディクト:敵か味方か?/怪傑スパット/感服/脅威:○/ロイス
仮面ライダーアディクト:あとすいません、設定上初期ロイスを
仮面ライダーアディクト:エスタージ→財団Eにします。
怪傑スパット:スナイパーライフルを購入
怪傑スパット:無形の影+コンセでいきます。
怪傑スパット:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,6,7,8,10]+10[8,10,10]+10[3,6,9]+6[6] → 36

怪傑スパット:よし、買えた。
怪傑スパット:親友/吉涯一/友情○/後悔
怪傑スパット:仇/頸木啓士朗/疑念/憎悪○
仮面ライダークトゥグア:アルティメイド服(ライダースーツ相当)
仮面ライダークトゥグア:こちらも無形+コンセ
仮面ライダークトゥグア:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,4,7,9,9]+10[3,4,10]+1[1] → 21

仮面ライダークトゥグア:買えた買えた
仮面ライダークトゥグア:怪傑スパットにロイス取りましょう
仮面ライダークトゥグア:-強敵/快傑スパット/感服/○憎悪/ロイス
仮面ライダーブリッツ:ロイスをプランナーさんとスパットに
仮面ライダーブリッツ:プランナー/○P尽力/猜疑心
仮面ライダーブリッツ:リベンジ/スパット/○P執着/N脅威
仮面ライダーブリッツ:オッケーです
仮面ライダーブリッツ:あ、一応購入判定を
仮面ライダーブリッツ:ふっふっふ僕の購入力の低さを舐めないでくださいよ?
仮面ライダーブリッツ:応急手当キット(ガジェット:コネクトエイド)
仮面ライダーブリッツ:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

仮面ライダーアディクト:ああ!水ポチャしてしまったから……
GM:アイエエエエ……
仮面ライダーブリッツ:プランナーさんが防水処理してくれなかった
GM:では次のシーン!
GM:---
GM:デデデデン!!
立木文彦:「アディクト!Overed-S!!」
立木文彦:「無限のアンプルの中から一本をチョイス!投薬(ドーズ)!」
アンプライザー:《dosing On!》
アンプライザー:『YELLOW FEVER!』
アンプライザー:《Overed-S――Addict!》
立木文彦:「更に投薬(ドーズ)!投薬(ドーーーーズ)!!」
アンプライザー:《Overed-S――BLACK BIRDS!!》
アンプライザー:シャキィインン!!
立木文彦:「DXアンプライザー&ドラッグセイバー!」
立木文彦:「これでキマりだ!」
GM:---
GM:では次のシーン
GM:登場は頸木さん!
仮面ライダークトゥグア:はいな
仮面ライダークトゥグア:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

GM:---
GM:R市内・薄暗い地下水道らしきところ
GM:---
GM:スパットの攻撃を受ける直前、
GM:ギリギリで小型の結界を展開したクトゥグァはなんとか深手を避けていた。
GM:しかし力の消耗は大きい…一旦大勢を立て直すため、流れ着いた場所から動かずに休息をとっていた。
頸木啓士朗:「テテ……ちっ、スパットとかいったか。無茶苦茶な野郎だ」辛うじて致命傷は避けたものの、満身創痍だ
頸木啓士朗:「……仇、か。フン」
GM:そこに忍び寄る何者かの影!
頸木啓士朗:「―――何者だ?俺の独り言を聞きに来たわけじゃあないんだろう」
プランナー:「……すでに気付かれていたプランですか」
GM:現れたのはワンピースを着た少女だ
頸木啓士朗:「よく言うよ。俺が気付くように気配を消してなかったくせに。……だれだ、テメエは」
プランナー:「自己紹介のプランです。御機嫌よう、私はプランナー」
頸木啓士朗:「頸木啓士朗だ。とある私立探偵、の助手だ……フン」
プランナー:「……」
プランナー:「私はあなたの秘密を知る者……そう認識してもらいたいプランです」
頸木啓士朗:「じゃあこっちで名乗ったほうがいいか……仮面ライダークトゥグア、と」
プランナー:「頸木氏、いえ、仮面ライダー」
プランナー:「私にあなたと敵対するプランはありません」
頸木啓士朗:「……そいつは助かるな。この状態じゃあまともに戦えるとは思えん」
プランナー:「つまりあなたの味方である、と認識を修正してもらいたいプランです」
頸木啓士朗:「味方かどうかは、俺が決める……今は“敵じゃない”と認識しておこう」
プランナー:「……一筋縄ではいかないプランですね…それも自動的な修正の結果ですか?」
プランナー:「着いてくるプランです」
頸木啓士朗:「……いいだろう」
GM:少女とともに闇に消える頸木。
GM:シーン終了!
GM:ロイス、購入等あればどうぞ!
頸木啓士朗:うーむ、応急処置キットを購入しておこう
頸木啓士朗:エフェクトは使わない
頸木啓士朗:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

頸木啓士朗:財産1使用して購入。
頸木啓士朗:ロイスはプランナーさんに取ろう
頸木啓士朗:協力者/プランナー/好奇心/疑念
GM:では次のシーン!
GM:---
GM:登場は人道くん&彩生さん!
GM:そして薫さんだ!
仮面ライダーアディクト:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61

仮面ライダーアディクト:変身は解除した状態ですか?
仮面ライダーブリッツ:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+1[1] → 51

怪傑スパット:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

GM:三人とも
GM:解除してます。
彩生百合子:了解
人道章太郎:まず人道は解除させられてましたね。
GM:---
GM:R市・喫茶店ひなげし
GM:---
GM:戦闘の後、彩生さんは一旦仮住まいをしている喫茶店に戻ってきていた。
GM:カランコロンカラーン
彩生百合子:「はぁ……はぁ……けほ、けェほゴボッ!」
ヒーロー研部長:「おかえり百合ちゃん!探しててんで!……ってどうしたん!?その恰好!?」
ヒーロー研部長:「今救急箱持ってくるから!」
彩生百合子:「……だ、大丈夫です……その前に少し、ト、トイレに……」
彩生百合子:で、こうよろよろと喫茶店の洗面所に入って
彩生百合子:「ゴボッ、ゲボッ……っかは! けふっ!!」
彩生百合子:吐血します!!
彩生百合子:ちなみにこれはいつもの彩生さんと違ってシリアスな吐血なのでそのへんよろしくお願いします
ヒーロー研部長:「百合ちゃん!」
ヒーロー研部長:「どないしよ…吸入器吸入器!」
彩生百合子:「ありがとう……ヒロちゃん」
彩生百合子:「はぁ、はぁ……」
彩生百合子:(私の命も、もう長くない……投薬が、体を蝕んでいる)
彩生百合子:(財団E……この命が尽きる前に、悪の根を絶たなければいけないのに……!)
彩生百合子:(……怪傑スパット……私は、勝てるの……?)
ヒーロー研部長:一先ず百合子ちゃんに肩を貸して二階の寝室に運びます。
ヒーロー研部長:寝室のドアを開けるとそこには
GM:というわけで人道くん登場!
GM:あの後ヒーロー研の部長に拾われて手当てを受けたのでした。
GM:回復の度合いはほぼ全快といっていい(平成ライダー特有の超回復)
人道章太郎:「…あんたは!」磯臭い香りを発している
彩生百合子:「あなたは……?」
ヒーロー研部長:「あ、この子な、向こうの河の所で溺れててん」
ヒーロー研部長:「軽い怪我だけみたいやったから、ウチで手当てしてたっちゅうわけ」
人道章太郎:(良かった…海じゃなくて良かった…)
彩生百合子:「そうだったんですか……(川……?)」
彩生百合子:(まさか……)
ヒーロー研部長:「せやけど、自分ウチの生徒やろ?」
人道章太郎:「そゆことですねー。」
ヒーロー研部長:「なんであんなとこで泳いでたわけ?」
人道章太郎:「男たるもの河で溺れた猫一匹救えないでどうするんですか」
ヒーロー研部長:「猫ぉ?」
ヒーロー研部長:「アッハッハッハ!自分おもろいなー!」
ヒーロー研部長:「なんていうん、名前?」
人道章太郎:「人道です。人道章太郎」
彩生百合子:「……私は、彩生百合子と申します。けほっ、よろしくお願い致します……」
彩生百合子:ハンカチを口元に当てて吐血を抑えながら挨拶。
ヒーロー研部長:「ふーん、ウチの名前は……」
GM:カランコロンカラーン
ヒーロー研部長:「おっと…お客さんや」
ヒーロー研部長:「まあ、彩生ちゃんと仲良くしといてや」
ヒーロー研部長:「はいはいー今行きますー」
ヒーロー研部長:パタパタと階下に降りて行きます。
彩生百合子:「あっ……」少し気まずいぞ
人道章太郎:「…まあ、立ってるのも何だし座りなよ」
彩生百合子:「そう……ですね」
人道章太郎:「アディクトさん・・・だっけ?」
彩生百合子:「!」
人道章太郎:「声で分かりましたよ」
彩生百合子:「やはり――」反射的にアンプライザーを向ける!
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《……0トリップな!》
彩生百合子:「……バッドトリッパーじゃあ、ない……あなたは、一体――」
人道章太郎:「おっと、ヤク中とは関係無いですよ」
彩生百合子:「どうして、アンプルもなしにライダーシステムを使えるの……?」
彩生百合子:「仮面ライダー……ブリッツ」
人道章太郎:「ライダーシステムは一つじゃないってことですよ」
彩生百合子:「あの、仮面ライダークトゥグアも……」
人道章太郎:「まあ自分も初めて知りましたが」コンデンサをとりだしながら
人道章太郎:「アレも中々の超常の力でしたね。」
人道章太郎:「でも、それを超えていたのは…あの男」
彩生百合子:「怪傑スパット……」
GM:---
ヒーロー研部長:「はいはーい」
ヒーロー研部長:ぱたぱた
ヒーロー研部長:「お待ちどお!美人ウェイトレスちゃんですよー。お客さん、ご注文は?」
GM:斉藤薫登場!
斉藤薫:BGM:二人の地平線
斉藤薫:「こいつぁ、元気のいいお嬢ちゃんだ。」
ヒーロー研部長:「えっへへ。よう言われます」
斉藤薫:お酒は置いてますか?
GM:置いてます
斉藤薫:「この店で一番いい酒を出してくれ。」
ヒーロー研部長:「え?一番高い奴でええんですか?」
斉藤薫:「ああ、頼む。」
斉藤薫:「ちょいと…いいことがあってね。祝杯をあげたい気分なんだ。」
ヒーロー研部長:「おっちゃん太っ腹~!はいはい~!」
斉藤薫:適当なカウンター席に腰をかけます。
ヒーロー研部長:「おまちどお!さま!」
ヒーロー研部長:ドン!『魔王』!!
斉藤薫:「こいつは…『魔王』じゃないか!」
ヒーロー研部長:「せやでー。焼酎でよかった?」
斉藤薫:「まさかあの幻の銘酒にこんなところで出会えるとは。」
斉藤薫:「ああ、これでいい。いや、これが最高だ。ありがとよ。お嬢ちゃん。」
斉藤薫:(『魔王』…涯一が一番好きな酒だった…)
斉藤薫:「お嬢ちゃん。よかったらコップをもう一つもらえるかい?」
ヒーロー研部長:「ええけど?」
ヒーロー研部長:「はい」
斉藤薫:「悪いな。我儘を言って。」
斉藤薫:2つのコップに酒を注ぎ
斉藤薫:一つだけもってコンと静かに乾杯をします。
ヒーロー研部長:「……」
ヒーロー研部長:何かを察して奥に引っ込みます。
斉藤薫:(涯一…急ごしらえで悪いが…お前の手向けの酒だ…)
斉藤薫:(お前の墓にはもっとちゃんとしたものを持っていくからよ…)
斉藤薫:(今はこれで勘弁してくれ。)
GM:そんな時
GM:カランコロンカラーン
GM:何者かが店内に入ります。
斉藤薫:そちらに目を向けよう。
プランナー:「……」
プランナー:現れたのはワンピース姿の少女。
プランナー:薫から少し離れてカウンター席に腰を下ろします。
斉藤薫:(なんだ…あの子は…)
斉藤薫:(一見ただの少女だが……何かただらぬ空気を感じる…)
斉藤薫:「……」黙って酒を飲み干そう
ヒーロー研部長:「はいはいいらっしゃーい」
ヒーロー研部長:「って、プランナー先生やん!」
ヒーロー研部長:「どないしたん?」
プランナー:「別に、理由など存在しないプランです」
プランナー:「帰り道に対する気まぐれな自動的修正が施された結果、この店に行き着いたプランです」
ヒーロー研部長:「相変わらずよう分からへんわ……ご注文は?」
プランナー:「……そうですね」
プランナー:「カレーライスのBプランを一つ、ドリンクはアイスコーヒーのプランで」
ヒーロー研部長:「Bセットね……はいはい」
プランナー:「それから、シーフードドリアののAプランを一つ、ドリンクはコーラのプランです」
プランナー:「ナポリタンのBプランを一つ、ドリンクはスプライトのプランで」
プランナー:「ミートソースのBプランを一つ、ドリンクはオレンジのプランで」
プランナー:「デミグラスハンバーグのAプランを一つ、ドリンクはココアのプランで」
斉藤薫:(よく食べるお嬢ちゃんだ、)
プランナー:「Aプランで」
プランナー:「Bプランで」
プランナー:「プラン」
プランナー:「プラン」
プランナー:「プラン」
ヒーロー研部長:「……デザートは?」
プランナー:「プリン」
ヒーロー研部長:「……」
ヒーロー研部長:「ほ、ホンマに全部注文するんです?」
プランナー:「はい」
プランナー:「お代は先払いしておきます」どさっ
ヒーロー研部長:「ま、マジかいな……」
ヒーロー研部長:キッチンに引っ込んでいきます。
GM:部長が立ち去った後
プランナー:「……こんな時間から飲酒のプランですか?」
斉藤薫:「ん…?」
プランナー:「何かの祝杯かと思われるプランですが」
プランナー:「自動的な修正があればどうぞ」
斉藤薫:「自動的な修正?何を言ってるんだお嬢ちゃん。」
プランナー:「……斉藤薫」
プランナー:「またの名を怪傑スパット…と見受けられるプランですが」
斉藤薫:「……」
斉藤薫:「こんなお嬢ちゃんまで俺の名を知っているとは。」
斉藤薫:「俺も有名になったもんだ。」
斉藤薫:ジャーンとギターを鳴らします。
プランナー:「自動的な修正があればどうぞ」
斉藤薫:「何も無いよ。」
プランナー:「……では、つい先ほど仮面ライダークトゥグァを撃破したのも貴方であると認識するプランです」
斉藤薫:「成る程、俺の正体を知ることのできる情報網、」
斉藤薫:「そしてその容姿。」
斉藤薫:「何よりもその特徴的な口調。」
斉藤薫:「あんたがプランナーってヤツだな。」
斉藤薫:「都市伝説かと思っていたが、まさか実在するとはな。」
斉藤薫:「自動的な修正はあるかい?」
プランナー:「……いえ。本題に移りましょう」
斉藤薫:「どうぞ?」おどけた様子で応える。
斉藤薫:そういえば薫は17歳なのになんでお酒なんて飲んでるんだろう。
プランナー:「私は貴方の復讐について、自動的な修正を加えるためにやってきました」
プランナー:「貴方と引き合わせるべき人物がこの街に存在するプランです」
斉藤薫:「何!?」ガタッと立ち上がる
斉藤薫:「どういうことだ!適当なことをいうといくらプランナーといえどただでは済まさんぞ!」
プランナー:「詳細はここでは話す事の出来ないプランです。ただひとつ修正できるのは……」
プランナー:「刻々と状況は移り変わっている……というプランです」
斉藤薫:「……!」
斉藤薫:「真相を知りたければ、あんたのホームまで来いってことか。」
プランナー:「その通り。」
プランナー:「それでは、残る人物も迎えに行くプランです」
プランナー:と、店の二階に上がって行きます。
プランナー:「付いて来るプランです」
斉藤薫:「チッ」
斉藤薫:納得の行かない様子でそっちについていこう。
GM:---
GM:がちゃりと二階の寝室のドアを開ける。
彩生百合子:男女が寝室に二人!
プランナー:「御機嫌よう、プランナーです」
人道章太郎:「えーっ!あんた何故こんなとこに!」
斉藤薫:「ヒューッ」と口笛をならします。
斉藤薫:「プランナーさんよ。こいつぁ俺達は邪魔モノなんじゃあねえのか。」
人道章太郎:「チャチャ入れるな!特に何もありませんでした!」
プランナー:「……男女の交遊プランは私の手を持ってしても自動的な修正は加えられません」
彩生百合子:「あ、あの……プランナー先生……?」
彩生百合子:「こ、これはそういう事ではなくて」何故か慌てる!
彩生百合子:「違います!」
人道章太郎:「何も無いですって!コミュニケーション不全の人道君には何もありませんでしたどっとはらいですって!」
斉藤薫:「ハハッ初々しいねえ。」また適当にギターを鳴らす
人道章太郎:「ううー…」
プランナー:「時間があまり残されていないプランです」
プランナー:「放すべきプランを単刀直入に話すプランです」
プランナー:「仮面ライダーアディクト、仮面ライダーブリッツ、仮面ライダークトゥグァ……」
プランナー:「そして怪傑スパット」
彩生百合子:「!!」
人道章太郎:「!アンタも把握してたのか…」
プランナー:「仮面ライダーが、いえ、この街に集った正義が、力を集結する時が来たのです」
斉藤薫:「ヒュ~。」(二回目
彩生百合子:「どういう事ですか……プランナー先生」
GM:という感じで
GM:謎を残しつつシーンは終了だ!
彩生百合子:何がこの街
彩生百合子:に迫っているんだ……!
GM:ロイス、購入等あればどうぞ!
斉藤薫:スナイパーライフル
斉藤薫:無形の影+コンセ
斉藤薫:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[3,3,4,6,6,6,8,8,10,10]+10[1,2,3,10]+10[8]+5[5] → 35

斉藤薫:謎の女/プランナー/興味○/うさんくさい
人道章太郎:シーンが少ないなら調達コネ使って戦闘用着ぐるみ取ろうかなあ
人道章太郎:では戦闘用着ぐるみ(スーツリペア形態相当)を。コネ使用します
人道章太郎:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,6,7,9] → 9

人道章太郎:駄目でした
人道章太郎:ロイスをアディクトに
人道章太郎:ライダー/彩生百合子/○親近感/猜疑心
彩生百合子:ウェポンケースを。難易度18ですが
彩生百合子:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[2,3,4,6,6,6,9]+4 → 13

彩生百合子:私もロイスを人道くんに。
彩生百合子:ライダー/人道章太郎/好奇心/恥辱:○/ロイス
GM:---
立木文彦:「目撃せよ!電撃の力!」
立木文彦:「トランスバックルに!コンデンサーをセット!!」
トランスバックル:『STAND』
トランスバックル:『SQUENCE CLEAR BOOT』
トランスバックル:『Blitz』
立木文彦:「さあ、出張バイトだ!!」
トランスバックル:『TRANS DIRECT:MAXVOLT』
トランスバックル:『FULL CONVERT』
トランスバックル:シュバァーン!!
立木文彦:「DXトランスバックル!」
立木文彦:「シリーズ続々」
GM:---
GM:R市内・路地裏
GM:---
マンティストリッパー:「うっ…ぐうう……」
マンティストリッパー:「あいつら…よくも……」
マンティストリッパー:ビシュゥーン
半裸中年男性:「ぐ、ぐああ!く、クスリが!く、クスリが切れてきやがった……」
半裸中年男性:「ぐあああああ!!」
謎の老紳士:「お困りのようですね……」
半裸中年男性:「あ、あんたは…!」
GM:現れたのはスーツ姿の気品あるたたずまいの老紳士。
GM:手にはトランクケースを下げている。
半裸中年男性:「あ、ありがてえ!来てくれたのか!」
謎の老紳士:「何、お客様に対するアフターケアも我々の務めにございますゆえ…」
GM:老紳士はケースから三本のアンプルを取り出す。
半裸中年男性:「ひゃっ!ひゃっひゃひゃ!!」
半裸中年男性:老紳士の手からアンプルをひったくる。
謎の老紳士:「……やれやれ」
謎の老紳士:「しかし、お嬢様にも困ったものだ……」
謎の老紳士:「いくら記憶が無いとはいえ…このようなお転婆ばかりでは……」
謎の老紳士:「年寄りには疲れる仕事です…まったく…」
GM:老紳士は路地裏の闇に消えて行く。
GM:その胸には『E』の金バッヂ。
GM:---
GM:では次のシーン!
GM:全員集合!
頸木啓士朗:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

斉藤薫:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 5[5]+60 → 65

人道章太郎:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+8[8] → 59

彩生百合子:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70

GM:---
GM:R市立高校・理科実験室
GM:---
GM:ライダーたちは謎の少女によって、この場所に集められていた。
GM:すでに日は落ち、時計の針は夜更けを指している。
プランナー:「これで全員が揃った形となるプランです」
人道章太郎:「…何が始まるんです?」
頸木啓士朗:「……フン。スパットに……ブリッツ。となると大方あのお嬢ちゃんがアディクトか」
斉藤薫:頸木くんをみて闘いを仕掛けようとしていいですか!
斉藤薫:「頸木啓士朗…!とどめを刺しそこなっていたか…!」
GM:それに立ち塞がるプランナー!
斉藤薫:「どけ!そいつは吉涯一の!俺の親友の仇なんだ…!」
頸木啓士朗:「……オイオイ。怪我人を労われよ、斉藤薫。 お前の勘違いで二度も殺される訳にはいかねえなあ?」
プランナー:「まず、斎藤薫氏」
プランナー:「貴方の親友、吉涯一の仇は」
プランナー:「彼、頚木啓士郎ではないと修正するプランです」
頸木啓士朗:「テメーがハート・オブ・ルルイエの手のものじゃないってのもそこのお嬢ちゃんから聞いてるぜ」
斉藤薫:「…なんだと…!」
斉藤薫:「どういうことだ。20××年2月2日にN市私立病院で吉涯一を襲ったのはこいつのはず。」
プランナー:「……」
プランナー:「全ては、そう」
プランナー:「財団Eとハート・オブ・ルルイエ……」
プランナー:「そしてその背後に潜む巨悪」
プランナー:「大FH団の画策したプランだったのです」
彩生百合子:「財団E!!」ガタッ
彩生百合子:思わず立ち上がります!
彩生百合子:「――大……FH団……?」
頸木啓士朗:「……ハート・オブ・ルルイエですら、末端組織に過ぎないって聞いたときは耳を疑ったぜ」
プランナー:「大FH団はこの街だけでなく、すでに世界を手中に収めようとしています」
人道章太郎:「そこで朝のお話に繋がるわけか…」
人道章太郎:「ライダー一人でどうこう出来る話じゃあないな…」
彩生百合子:「ライダーが二人いたところで、話は同じでしょう」
斉藤薫:「…馬鹿な…!」逆に崩れ落ちる
斉藤薫:「こいつもまた仇でなかったというのか…!」
プランナー:「貴方の親友、吉涯一の死亡記録、監視カメラの記録を自動的に修正する事も」
プランナー:「奴らにとっては容易いプランです」
斉藤薫:「ふざけるな…!それなら俺は…!そいつらのいいように踊らされていたというのか…!」
斉藤薫:「くそお!」机を強く叩く
頸木啓士朗:「そうやって、同士討ちさせて。癪な話だが……実際に死にかけた訳だから有効な手だった、ってこった」
彩生百合子:「そんな……世界は既に変貌していただなんて、そんな話……!」
人道章太郎:「なかなかの道化だったでしょうね。俺たち」
プランナー:「……ええ、大FH団は怪傑スパットだけではありません」
プランナー:「仮面ライダーアディクトの失われた過去」
プランナー:「仮面ライダークトゥグァに力を供給する『魔道書』の秘密」
プランナー:「覚醒した『もう一人』の仮面ライダーブリッツ……」
プランナー:「それらも全て、奴らの巨大な陰謀の元に仕組まれた物だったのです」
人道章太郎:「もう一人…『TRANS SYSTEM』の使用者が…!?」
彩生百合子:「大FH団を追えば……」思い出のオルゴールを手に、静かに呟く。
彩生百合子:「私の、過去も――」
斉藤薫:「その大FH団の中に…吉涯一の仇が…」
斉藤薫:「ガイキチ(渾名)の仇がいるんだな!」
頸木啓士朗:「……俺の人生を無茶苦茶にした奴は、情け容赦なく皆殺しにする。それだけだ」 煙草に火をつける
プランナー:「……私のプランはこうです」
プランナー:「奴らのプランの中、時折り数少ないイレギュラーな反応を示す者たち……」
プランナー:「それらは、奇しくも『仮面ライダー』や『マスクドヒーロー』と人々から呼ばれているプランです」
プランナー:「奴らとて、人の感情プランや絆プランまでは、修正しきることができなかったのでしょう」
プランナー:「……奴らを、大FH団を修正しうる存在がいるとすれば」
プランナー:「それは間違いなく、運命に与えられた力を正しく使おうとするプランを描ける心の持ち主、すなわち」
プランナー:「仮面ライダーだけなのだろうと……」
人道章太郎:「……!」
斉藤薫:「……」
斉藤薫:「今の俺は単なる復讐鬼だ。」
斉藤薫:「あんたのいうキレイな心なんてもっちゃあいないだろうさ。」
斉藤薫:「だが…」
斉藤薫:「この力をくれた俺の親友は」
斉藤薫:「きっとそういう心を持っていたんだろう。」
プランナー:「……」
斉藤薫:「なら、俺はヤツの意思を継ごう。」
頸木啓士朗:「……フン。復讐鬼、ね。むしろ正しい心を持つ、なんていうキレイゴトよりよほど信頼できる理由だ」
人道章太郎:「それで良いんじゃないですか?」
人道章太郎:「人は、誰もが傷つく」
人道章太郎:「肉体だけじゃなく、心から血を流し苦しむことも多いでしょう」
人道章太郎:「しかし、傷にはいづれカサブタが出来る。それは傷を守り、誰かを守る力となれる」
人道章太郎:「それが仮面です。俺たちは誰かを守るとき、力がなくても仮面ライダーなんです」
斉藤薫:「……」
彩生百合子:「過去を持つ人間は、その意志を繋いで行かなければならない……それが、過去あるものの権利」
彩生百合子:「過去なきライダーとして、私はあなたの復讐を尊重いたします」
斉藤薫:「……ありがとう。」
頸木啓士朗:「……おい」
頸木啓士朗:薫さんに煙草を投げ渡そう
頸木啓士朗:「吸えよ。それで手打ちだ」
斉藤薫:受け取ろう。
斉藤薫:「フンッ、カッコつけやがって。」火をつけて、箱を投げ渡す。
斉藤薫:「さっきのことは…俺からは何も言うことはできない。」
斉藤薫:「だから、借りは戦いで必ず返す。」
斉藤薫:煙を吐く。
頸木啓士朗:「是非そうしてくれよ?スパット」
斉藤薫:「ああ、だが足は引っ張るなよ。クトゥグァ。」
頸木啓士朗:「それと、ブリッツだったな」
頸木啓士朗:「俺はおっさんじゃねえ。まだ22歳だ―――自動的に修正しておけ」
人道章太郎:「はいどうもよろしく。仮面ライダークトゥグア」
彩生百合子:「……行きましょう」
頸木啓士朗:「……行くとするか」
人道章太郎:「……行きますかね」
プランナー:「彼らのプランに、人の意思で、手動的に修正を加えるために……」
プランナー:「これより我々大仮面ライダー連合は大FH団を強襲します!!」
GM:という感じで
GM:シーン終了!
GM:次はクライマックスだ!
GM:最後のロイス&購入!
彩生百合子:ウェポンケースかなあ
彩生百合子:7dx+4
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 6[1,1,1,4,4,5,6]+4 → 10

彩生百合子:無理でした。
斉藤薫:ウェポンケース
斉藤薫:無形の影+コンセ
斉藤薫:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 5[1,1,2,2,3,3,3,4,5,5] → 5

斉藤薫:wwwwwww
彩生百合子:なんだこりゃwww
斉藤薫:つかえねえw
頸木啓士朗:ひどいw
斉藤薫:流石にここで妖精を切る勇気はないのだ。
彩生百合子:別にいいですよ銃撃ライダーになりますから
斉藤薫:あ、違う!今はダイスボーナスがあったんだ!
斉藤薫:GM!1つだけ振り足していいですか!
GM:あ、いいですよ!
GM:CM作るのに必死だった
斉藤薫:ありがとう!
斉藤薫:1dx7
DoubleCross : (1R10[7]) → 4[4] → 4

彩生百合子:CMww
斉藤薫:カスめ。
頸木啓士朗:ブルーゲイルかな
頸木啓士朗:無形+コンセ
頸木啓士朗:6dx7
DoubleCross : (6R10[7]) → 10[1,2,6,9,10,10]+6[1,5,6] → 16

頸木啓士朗:ダメだったー
人道章太郎:このイチタリナイの中1個のダイスで何するべきなのだろう
人道章太郎:じゃあ一応解毒剤(フォーマット)でも
人道章太郎:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

人道章太郎:デスヨネー
斉藤薫:(傷にはいずれカサブタが出来る…か。)
斉藤薫:(今の俺にはそれだけの時間は無い。俺の血は未だに流れ続けている。)
斉藤薫:(だが、それならば。俺はこの血の流れるままに、激情の向くままにこの力を奮おう。)
斉藤薫:(そんな俺を…お前は怒るか?ガイキチ。それともあの頃みたいに笑ってみていてくれるのか?)
GM:---
立木文彦:「イア!イア!クトゥグァーーーッ!!!」
立木文彦:「セラエノマイザーに!サモンライターをセット!」
セラエノマイザー:―――フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト ンガア・グア ナフルタグン イア! イア!(名状しがたい効果音)
立木文彦:「CoC認証!決めろ!ライダーキック!」
セラエノマイザー:『CODE:CoC認証完了 ファイナルアタック:ライダーキック起動』
セラエノマイザー:ズドォオオオオ!!
立木文彦:「DXセラエノマイザー&サモンライターシリーズ!」
GM:---
GM:全員登場!
GM:クライマックス直前シーン!
斉藤薫:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

人道章太郎:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+1[1] → 60

頸木啓士朗:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 2[2]+67 → 69

彩生百合子:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 7[7]+70 → 77

GM:---
GM:採石場
GM:---
GM:ライダーたちがバイクに乗って進む先に、巨大な空中浮遊要塞が見える。
GM:あれこそが大FH団の本拠、『G・カスガ要塞』なのだ。
彩生百合子:「けほっ、こほっ……こほっ」専用マシン『アゴスティーノ』を駆り疾走しています。粉塵が喘息を苛む。
人道章太郎:隣で『ボルテージ』を駆る人道。さり気なく百合子の気を使ってスピードを適正にしている。
頸木啓士朗:真っ黒な大型バイク『セラエノ』に跨っているぞ。ちなみに実は本人は殆ど運転していない。セラエノが勝手にやってくれる。
斉藤薫:徒歩で向かいたかったがそうも行ってられないようだな!
斉藤薫:スパッカーに乗り込み、道を疾走する。ステレオからは二人の地平線が流れているぞ。
GM:突如として進路の周辺に爆炎!
GM:バチバチバチバチ!!
彩生百合子:だがライダーはこの程度で進路を乱したりしない!爆炎の中を駆け抜けるぞ!
彩生百合子:ちょうどジャンプ台めいた岩の段差をジャンプしたりするぞ
人道章太郎:イージーエフェクト《軽巧》を発揮したくみに回避!
GM:そう!ジャンプ台めいた石!バイクが跳躍!
GM:黒煙の先に立っているのは……
半裸中年男性:「フッヒッヒヒヒ……」
GM:半裸中年男性!
人道章太郎:「お前は!」
斉藤薫:「お前さんは…」
頸木啓士朗:「……誰?」
半裸中年男性:「良く来たなあ…てめえら……」
半裸中年男性:「復讐の機会をずっと待ってたんだぜェ……!」
彩生百合子:「……あなたでしたか。」
彩生百合子:「今度こそ、引導を渡してあげましょう」
彩生百合子:「そして、財団Eと――大FH団の情報を、渡していただく」
斉藤薫:「なんだってんだ。ありゃあ。」
人道章太郎:「アンタが介入して取り逃したオッサンだよ」
GM:半裸中年男性は懐からアンプルを三本取出し
GM:首筋に注射!
半裸中年男性:「ヒャッハーッ!」
立木文彦:『キュマイラ!』『エグザイル!』『ブラックドッグ!!』
立木文彦:『Overed-S!!』
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《……920メガトリップ重点!オーバーバッドトリップな!!》
彩生百合子:「くっ……」
人道章太郎:「彩生さん!あいつはどれくらいの出力なんだ!」
彩生百合子:「以前の2倍……いえ、3倍近く……」
彩生百合子:「バッドトリッパーの発生するサイケチャンバーの出力は、その幻覚症状に比例します。つまり……」
彩生百合子:「単純戦闘力は、以前の3倍以上……!」
頸木啓士朗:「ハート・オブ・ルルイエとは変身術式が違うな。興味深い……が、雑魚が2倍になっても雑魚だ」
半裸中年男性:更にジッポライターを取り出し、開く!
立木文彦:『イア!イア!アトラック・ナクァ!!』
半裸中年男性:「ヒャーハハハハハハ!!」
頸木啓士朗:「―――ッ、あのジッポは!?」
彩生百合子:「――!?」
半裸中年男性:全身に回路のような文様が浮かび上がりながら炎に包まれ
半裸中年男性:メキメキと音を立てて男が巨大化する!
人道章太郎:「…なに?」
人道章太郎:「『TRANS SYSTEM』の紋様…!」
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『キィエエエエエエエエエ!!!!』
彩生百合子:「なんてことを……!」
人道章太郎:「どうやら未来を担保にしたようだなあのオッサン」
頸木啓士朗:「無茶だ。ライダーシステムは唯でさえ負担をかける。それを合わせ業など……もって、1時間」
クトゥルー:「フハハハハ」
斉藤薫:「誰だ!?」
クトゥルー:崖の上に立つ白髪の男!
クトゥルー:「いかがかな?我々の技術のハイブリッドは!」
ダゴン:「グフフフフ!今日こそ貴様らライダーの命日よ!」
クトゥルー:「さあいけ!奴らを滅するのだ!!」
人道章太郎:「何が我々の技術だ!電気屋のオッサンからパクッただけじゃないか!」
頸木啓士朗:「クトゥルー、ダゴン―――ハンッ、ようやく幹部のお出ましか」
頸木啓士朗:「……貴様らのそのムカつく笑み。すぐに絶望色に変えてやるよ」
斉藤薫:「悪いが俺はライダーじゃあない。」
斉藤薫:「だからってわけじゃあないが、貴様らの言うとおりに振舞ってはやれねえな。」
斉藤薫:「涯一の仇…!必ずとらせてもらうぞ…!」
謎の老紳士:「……お嬢様」
彩生百合子:「あなたは、財団E……!」
謎の老紳士:「……」
彩生百合子:「必ずあなた達のもとに辿り着く。しかし、まずは……」
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『ギャオオオオオオオン!!』
彩生百合子:「この化物をどうにかすることが先決ですね」
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:突進する背中からアームを生やした巨大な蜘蛛の如き異様!
人道章太郎:「ああ、まずはアイツだ!全部終わらす!」ベルトにコンデンサーセット!
人道章太郎:「みんないくぞ!」
斉藤薫:「ああ!俺達の力をみせてやる!」
頸木啓士朗:「共闘……ハハ、悪くない。それで復讐の精度があがるなら、な」
彩生百合子:「わかりました。」
彩生百合子:(負けるわけにはいかない……私の過去に絡まる謎と陰謀の一端に、私は指をかけたのだから……!)
彩生百合子:アンプルを取り出す!金色の薬品だ!
GM:変身タイム!!
GM:まず頸木くん!
頸木啓士朗:ジッポライター(サモンライター)で、煙草(セラエノマイザー)に火をつける
頸木啓士朗:すると炎が全身に燃え広がり……次第に形を成していく!
サモンライター名状し難きBGM!―――フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト ンガア・グア ナフルタグン イア! イア!
サモンライター:『CODE:CoC 認証完了』
サモンライター『Transform』
サモンライター『Form Cthugha』
仮面ライダークトゥグァ:「さあ―――フォーマルハウトの爆炎に捲かれて、死ね」
GM:―――仮面ライダークトゥグァ!!
GM:では次!
GM:彩生さん!
彩生百合子:「一度だけ――手を出してしまえば、もう戻れない」
彩生百合子:「けれど、人間をやめてでも守りたいものが、私にはある」
彩生百合子:「投薬(ドーズ)――ゴールド・ダスト!!」ジャキッ! 金色アンプルをアンプライザーに装填!
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《Dosing On!》
アンプライザー:『GOLD DUST!』
アンプライザー:《Overed-S――Addict!》
仮面ライダーアディクト:「駄目。絶対――」
仮面ライダーアディクト:「あなた達の存在を、許しません」
GM:―――仮面ライダーアディクト!!
GM:次!
GM:薫くん!
斉藤薫:敵が他の連中の変身を気を取られている間に
斉藤薫:いつの間にか斉藤薫の姿がスパッカーと共に消えている。
斉藤薫:(ガイキチ…今まで俺はお前のくれた力で戦っていた。)
斉藤薫:(だが…これからは…力だけでなく!お前の心と共に戦うと誓おう!)
ダゴン:「……ん?ヤツはどこに行った?」
斉藤薫:採石場の崖の上からスパッカーが猛スピードで駆けてくる!
ダゴン:「!!」
斉藤薫:それを操っているのは斉藤薫か!?いや違う!
斉藤薫:正義のヒーロー!怪傑スパットだ!
ダゴン:「何者だ貴様は!」
怪傑スパット:「俺は…」
怪傑スパット:「スパッと参上!」
怪傑スパット:スパッと解決!」
怪傑スパット:「人呼んでさすらいのヒーロー!!快傑スパット!!」
GM:―――怪傑スパット!!
GM:ラスト!
GM:人道くんだ!
人道章太郎:「アンタも未来っていう相当なもん担保に出してる」
人道章太郎:「そしてみんなも、何かをかけてここにいる」
人道章太郎:「なら俺もかけよう!逃げる脚はここで捨てる!」ベルトにコンデンサーをセット!さらに!
人道章太郎:ドライバー型ガジェット『ワイヤード』を装着!捻る!
人道章太郎:「変身!」
人道章太郎:『STAND』
人道章太郎:『SQUENCE CHANGE BOOT』
人道章太郎:『COATION!Blitz Series』
人道章太郎:体中の紋様が一斉に広がり…一列に繋がる!
人道章太郎:ショートして爆発!そこから真っ白な強化装甲が!
仮面ライダーブリッツ シリーズ:「さあ」
仮面ライダーブリッツ シリーズ:「サービス残業の時間だ!」
GM:―――仮面ライダーブリッツ!!
GM:ではこのままシーンを切って
GM:クライマックスに突入!
GM:購入は不可!
GM:ではクライマックス!全員登場!
怪傑スパット:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85

怪傑スパット:うわ!
仮面ライダーアディクト:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 9[9]+77 → 86

仮面ライダークトゥグア:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72

仮面ライダーブリッツ:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+7[7] → 67

GM:---
GM:採石場
GM:---
GM:ではまずは衝動判定!
GM:の前に!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:Eロイス:《原初の恐怖》を使用!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:衝動判定で上昇する浸食値が1d10+覚醒浸食値に!
GM:衝動判定の難易度は9!
怪傑スパット:で、でたー!最早お約束とかした《原初の恐怖》だー!
仮面ライダーアディクト:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,2,3,4] → 4

仮面ライダーアディクト:駄目だ暴走だ!
仮面ライダーアディクト:1d10+86+16
DoubleCross : (1D10+86+16) → 5[5]+86+16 → 107

仮面ライダーアディクト:「はぁ……はぁ……あっ、ぁはっ……」
仮面ライダーアディクト:息が荒い。薬物による副作用だ!
仮面ライダーアディクト:(暴走)
仮面ライダークトゥグア:6dx10
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,6,6,7,10]+10[10]+10[10]+10[10]+7[7] → 47

仮面ライダークトゥグア:1d10+15+72
DoubleCross : (1D10+15+72) → 10[10]+15+72 → 97

仮面ライダークトゥグア:「……このライダーシステムの契約者は、常に精神を苛まれる……その程度の恐怖など、児戯に等しい」
怪傑スパット:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,2,2,3,5,5,6,7,7,10,10]+5[1,5] → 15

怪傑スパット:1d10+101
DoubleCross : (1D10+101) → 3[3]+101 → 104

怪傑スパット:「今、俺の心はガイキチと共にある…!」
怪傑スパット:「貴様らの重圧などなんともない…!」
仮面ライダーブリッツ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,3,6] → 6

仮面ライダーブリッツ:1d10+16
DoubleCross : (1D10+16) → 3[3]+16 → 19

仮面ライダーブリッツ:「ぐっ…逃げられないんだ…前を…見て…進め・・・!」
GM:ではクライマックス戦闘開始!
GM:エンゲージは
GM:PC達は全員同エンゲージ!エネミーまでの距離は10m!
GM:まずはセットアップ!
怪傑スパット:なっしんぐ!
仮面ライダークトゥグア:なし!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:《異形への変貌》
仮面ライダーアディクト:当然《女王の降臨》《狂戦士》よ!
仮面ライダーアディクト:震える手で次なるアンプルを取り出し、アンプライザー経由で投薬するのだ……!
仮面ライダーアディクト:「……っ、ブルー・アイス」
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『BLUE ICE!』
仮面ライダーアディクト:107→117
仮面ライダーアディクト:「はぁ、くっ……ふぅっ」
仮面ライダーブリッツ:この段階でアームブレードをオートアクション装備
仮面ライダーブリッツ:『RUNNING BLADE』
仮面ライダーブリッツ:脚からブレードを展開!
GM:ではまずエネミーが《加速する刻》!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:マイナーなし!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:メジャーでコンセ+伸縮腕+獣の力+異形の祭典
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:17dx7+6
DoubleCross : (17R10+6[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9]+10[1,1,2,5,7,7,8,10]+10[2,4,5,10]+3[3]+6 → 39

チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:対象はPC全員!
怪傑スパット:回避
怪傑スパット:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,3,8,9] → 9

怪傑スパット:無理じゃ!
仮面ライダーアディクト:暴走
仮面ライダーブリッツ:回避
仮面ライダーブリッツ:できない!
仮面ライダークトゥグア:回避
仮面ライダークトゥグア:5dx10+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,8,8,9]+1 → 10

チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 17[1,3,4,9]+21 → 38

チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:装甲有効!
仮面ライダークトゥグア:装甲値10!生きてる!
仮面ライダーアディクト:死ぬ!大FH団にロイスを取って昇華しよう
仮面ライダーアディクト:黒幕/大FH団/使命/打倒:○/ロイス
仮面ライダーアディクト:「けふ……ぅっ、こほ!こほ!」吹き飛ばされ、小刻みに痙攣する!中毒症状だ!!
仮面ライダーブリッツ:ソクシ!リザレクト!
仮面ライダーブリッツ:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4

怪傑スパット:ボデーアーマー買っておけばよかった!死亡!
怪傑スパット:-商売相手/ジョン=タナー/信頼○/不安/のロイスをきって復活!
怪傑スパット:仲間/仮面ライダーブリッツ/感謝○/不安
GM:では次!
GM:スパット!
怪傑スパット:マイナーで17M移動!
怪傑スパット:後方にね
怪傑スパット:「完成したばかりの新兵器…!魅せてやる!」
怪傑スパット:「スパッガン!」スナイパーライフルを両手に構える。
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『ギェエエエエ!!』
怪傑スパット:「行くぞ!EDGE!」
EDGE:「うん、任せといてよ!山…じゃなくてスパット!」
怪傑スパット:スパットの周囲に影が具現化する!
怪傑スパット:コンセ+マルチウェポン+無形の影!
怪傑スパット:13dx7-3
DoubleCross : (13R10-3[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,6,6,7,7,8,9,9]+10[2,3,4,4,9]+3[3]-3 → 20

怪傑スパット:妖精の手!
怪傑スパット:1dx7+27
DoubleCross : (1R10+27[7]) → 10[10]+10[7]+10[8]+10[7]+2[2]+27 → 69

怪傑スパット:天才で+10!
怪傑スパット:1d10+104
DoubleCross : (1D10+104) → 3[3]+104 → 107

仮面ライダークトゥグア:やっるー
仮面ライダーアディクト:俺は天才だァ
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:何ィ!?
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガード!
怪傑スパット:8d10+22
DoubleCross : (8D10+22) → 52[10,6,2,8,1,8,8,9]+22 → 74

怪傑スパット:ヒャッハー!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガードで3軽減して
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:装甲で-8
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:63ダメージ!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『グォオオオオオン!!』
怪傑スパット:「俺と…ガイキチの怒り!」
怪傑スパット:「その身で思い知れ!」
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:トリッパーの巨体がゆらぐ!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:しかし反撃!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:マイナーなし!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:メジャーでコンセ+伸縮腕+獣の力+ジャイアントグロウス!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:対象は、アディクトのエンゲージの三人!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:17dx7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,6,7,7]+4[4,4]+4 → 18

チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ファッ!?
仮面ライダーブリッツ:力が暴走して安定しないんでしょうねトリッパーも
仮面ライダーブリッツ:ナニモデキナイ
仮面ライダーアディクト:暴走してるのだ。
仮面ライダークトゥグア:避けたいなあw
仮面ライダークトゥグア:回避
仮面ライダークトゥグア:6dx10
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,3,5,6,9,10]+3[3] → 13

怪傑スパット:妖精しようか?
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:おっ
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:妖精アリですよ
仮面ライダークトゥグア:うーん、いやいいです!
仮面ライダークトゥグア:まだリザれるし
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:はいなはいな
怪傑スパット:そうかリザれるんだ!
チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 29[7,8,5,9]+21 → 50

チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:チェーンソゥの連撃がライダーを襲う!!
仮面ライダークトゥグア:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 4

仮面ライダークトゥグア:「グアッ……理性を失ってただの化け物になっただけあって流石に火力はあるな、オイ」
仮面ライダーアディクト:じゃあ財団Eのロイスをタイタスに。今回こそ決着をつけてやる!
仮面ライダーアディクト:「ンアーッ!」(ドカーン!)(爆発とともに吹っ飛ぶ)
仮面ライダーブリッツ:トリッパーに執着/○憎悪でロイス取って即タイタス!
仮面ライダーブリッツ:「グワーッ!」『!SYSTEM DAMAGED DENGER!』
EDGE:「ふー、僕たちは早めに離れといてよかったね!スパット!」
怪傑スパット:「ああ、だがヤツの力は侮れない。早めに決着をつけるぞ!」
仮面ライダーアディクト:「財団E……ハート・オブ・ルルイエ……そして大FH団……」
仮面ライダーアディクト:「全ての悪意が凝集した、まさに『大怪人』とでも呼びましょうか……!」
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『ギャォオオオオオオ!!』
GM:では次!
GM:人道くん!
仮面ライダーブリッツ:「ちんたら殴り合ってる暇はなさそうだな…!決める!」
仮面ライダーブリッツ:イニシアチブで《フルインストール》!
仮面ライダーブリッツ:ダイス12個追加!
GM:ヒューッ!
仮面ライダーアディクト:キタゼ!キタゼ!
仮面ライダーブリッツ:マイナーで暴走解除!
仮面ライダーブリッツ:《コンセ:ハヌ》+《一閃》+《音速攻撃》!
仮面ライダーブリッツ:25dx7+3
DoubleCross : (25R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,2,7,7,9,9]+10[5,8,9,9]+10[2,3,7]+4[4]+3 → 57

怪傑スパット:すげー!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ワォ
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガード!
仮面ライダーブリッツ:ではアームブレードの効果によりガード値-5!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ギャース!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガード値が0に!
仮面ライダーブリッツ:さらに!
仮面ライダーブリッツ:Dロイス《対抗種》発動!
GM:ナンダッテーッ!!
仮面ライダークトゥグア:おおー!
仮面ライダーブリッツ:8d10+9
DoubleCross : (8D10+9) → 33[1,9,2,4,5,4,4,4]+9 → 42

仮面ライダーブリッツ:伸びない!
仮面ライダーブリッツ:42点です!
仮面ライダーブリッツ:自分に3ダメージ!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:装甲は!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:有効ですか!
仮面ライダーブリッツ:無視出来ません!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:では8軽減して34ダメージ!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:立ち塞がる刃のような脚!
仮面ライダーブリッツ:『OVER CONVERT』
仮面ライダーブリッツ:「イイイイヤアアアアアーッ!」脚を思い切り切り飛ばす!
仮面ライダーブリッツ:その刃には膨大な余剰電流が!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『グワー――――ーッ!!???』
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:飛び散る火花!
EDGE:「わあ!スッゴイ、カッコいいー!スパットもあんな風に派手なことができればいいのに!」
怪傑スパット:「静かにしてようか。EDGE。」
GM:では次!彩生さんor頸木くん!
仮面ライダーアディクト:どっちにしましょう?
仮面ライダークトゥグア:じゃあ、先いきましょうか
仮面ライダーアディクト:はーい
仮面ライダークトゥグア:「この姿じゃあ、煙草が吸えねえんだ……速攻で終わらせる」
仮面ライダークトゥグア:マイナー!《オリジン:レジェンド》+《氷の回廊》 移動しつつファイナルフォーム変身だ!
GM:ヒューッ!
仮面ライダーブリッツ:クール!
仮面ライダークトゥグア:「とっておきを……見せてやる」黒いジッポと白いジッポを取り出し、同時着火!
サモンライター:『CODE:CoC 認証』
サモンライター:『コルヴァズの剣』
サモンライター:『黒い鏡』
サモンライター:『CODE:FINAL FORM』
サモンライター:『“Aphoom Zhah”』
仮面ライダークトゥグア:灰色の炎を纏ったライダーの姿にフォームチェンジだ!
仮面ライダークトゥグア:後方へ6m移動
仮面ライダークトゥグア:そしてメジャー!
GM:来いーッ!
仮面ライダークトゥグア:《コンセントレイト:ウロボロス》+《飢えし影》+《氷の塔》
仮面ライダークトゥグア:そしてここで、アトラク=ナクァにロイスを取って昇華、C値-1しよう!
仮面ライダークトゥグア:アトラク=ナクァ/○ターゲット/雑魚/タイタス昇華済み
仮面ライダークトゥグア:8dx6+17
DoubleCross : (8R10+17[6]) → 10[2,2,2,4,5,7,9,10]+5[1,3,5]+17 → 32

大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガード!
仮面ライダークトゥグア:全然伸びなかった!w
仮面ライダークトゥグア:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 21[5,1,9,6]+19 → 40

仮面ライダークトゥグア:もろもろ有効
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:29ダメージ!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『ギャウウゥウウウウ!!!』
仮面ライダークトゥグア:灰色の炎が螺旋を描き、剣を司る。そしてそのまま突き刺すのだ!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:炎の剣に貫かれのた打ち回る!
GM:では次!
GM:アディクト!
仮面ライダーアディクト:「人の笑顔を、幸せを奪い取るあなた達を……」ジャキン!
仮面ライダーアディクト:さらなるアンプルを装填!投薬!暴走解除!
仮面ライダーアディクト:「私は許さない。」
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:『ギャァアアアアアア!!』
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:アディクトに迫る蜘蛛の如き巨体!
仮面ライダーアディクト:「真の笑顔も幸せも――薬なんかでは、決して作り出すことのできないものだから」
仮面ライダーアディクト:「だから、私は人間をやめて、ライダーになる」
仮面ライダーアディクト:「――再投薬。」
アンプライザー:《キュイキュイキュイキュイ……》
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『BLUE ICE!』
アンプライザー:『GOLD DUST!』
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『BLACK BIRDS!』
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『WHITE TORNADO!』
アンプライザー:『BROWN SUGAR!』
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『YELLOW FEVER!』
アンプライザー:『PINK PANTHER!』
アンプライザー:《Overed-S――Addict!Addict!Addict!Addict!》
仮面ライダーアディクト:「ファイナルフォーム」
アンプライザー:《Addict Over》
アンプライザー:《LETHALDOSE!!!》
仮面ライダーアディクトリーサル:「仮面ライダー――アディクトリーサル」
GM:(アカン)
仮面ライダーアディクトリーサル:「ああ……。来た、来た……!!」
仮面ライダーアディクトリーサル:(リーサルフォーム。これでうまくやれる――だから、わかって……)
仮面ライダーアディクトリーサル:(この最後の戦いを済ませたら、もう絶対やめるから……何も問題ないから、ヒロちゃん。本当よ……プランナー先生。私に任せて!)
仮面ライダーアディクトリーサル:《コンセントレイト:ソラリス》《腐食の指先》で攻撃。
仮面ライダーアディクトリーサル:あ、武器はリーサルシリンジガン(ヘヴィマシンガン)です。結局。
仮面ライダーアディクトリーサル:16dx6-1
DoubleCross : (16R10-1[6]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,8,8,8,10,10,10]+10[4,5,6,6,7,10,10]+10[7,8,8,10,10]+10[5,5,7,9,10]+10[2,9,9]+10[4,8]+4[4]-1 → 63

GM:ウゲーッ!?
仮面ライダーアディクトリーサル:妖精お願いします!C値は6だ。
怪傑スパット:妖精の手!
怪傑スパット:漆黒の影が仮面ライダーアディクトリーサルの攻撃のサポートをする!
怪傑スパット:「いい仕事だ。EDGE。」
EDGE:「ヘヘッ、任せといてよ!」
仮面ライダーアディクトリーサル:1dx6+69
DoubleCross : (1R10+69[6]) → 10[7]+10[6]+2[2]+69 → 91

仮面ライダーアディクトリーサル:回った回った!くらえ!
仮面ライダーアディクトリーサル:「リーサルシリンジガン――“オールデザインド”」
アンプライザー:《Addict FIRE!!》
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ガ、ガード!
仮面ライダーアディクトリーサル:10d10+12
DoubleCross : (10D10+12) → 53[5,10,1,8,5,1,6,7,3,7]+12 → 65

仮面ライダーアディクトリーサル:装甲値はシーン間持続で-20です。
仮面ライダーアディクトリーサル:117→121
仮面ライダーアディクトリーサル:リーサルシリンジガンからサイケデリックな七色のビーム光弾が!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ボンボンボンボン!!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:ボボボボボボボ……
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:チュドォーン!!
大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー:迫力のCG大爆発
GM:大怪人チェーンソゥアトラックナクァトリッパー撃破!
謎の老紳士:「お嬢様…立派になられて……」
クトゥルー:「馬鹿な!!?」
ダゴン:「我々の作り出した大怪人が!!?」
仮面ライダーブリッツ:「オッサンに期待かけ過ぎただけだろうが」
仮面ライダーアディクトリーサル:「はぁ、はぁ……これが日常を守るものの力です……!」
怪傑スパット:「言っただろう。お前の思う通りにはならないと!」
仮面ライダークトゥグア:「待ってろ。今お前らに同じ炎を届けてやる」
???:「待てぃ!!」
???:「クックック……」
怪傑スパット:「誰だ!?」
仮面ライダークトゥグア:「……今、いいところなんだぜ?邪魔しようとする奴は―――火傷じゃあ、済まないぜ」
仮面ライダーアディクトリーサル:「お望みとあらば……もう一発、キメて差し上げます」
???:「クックックック……」
???:「ハーッハッハッハッハ!!!」
GM:突如空に響く何者かの笑い声!
GM:そして…おお!見よ!
クトゥルー:「あ、あれは…!」
GM:空中要塞G・カスガが巨大な機械音と共に変形していく!
仮面ライダーアディクトリーサル:「G・カスガが……!?」
GM:その姿はまさに
怪傑スパット:「馬鹿な…!」
GM:スーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の卑屈そうなエージェント!!
仮面ライダーアディクトリーサル:なんて具体的な変形なんだwww
G・カスガ:「ハーッハッハッハッハッハ!!」
クトゥルー:「あ、あれこそが空中要塞G・カスガの真の姿!」
ダゴン:「大FH団大首領グランドデストロイ春日神!」
怪傑スパット:何言ってんだこいつwwwww
仮面ライダーブリッツ:「…人が一生懸命サービス残業終えたところになんてもん出しやがる」
仮面ライダーブリッツ:「無駄にでかいな…」
仮面ライダークトゥグア:「趣味の悪い人型ロボだな?オイ」
仮面ライダーアディクトリーサル:「大FH団の、真の最終兵器……というわけですね」
仮面ライダーブリッツ:「おいみんな!このオッサンの死体は今多量のライダーシステムの負荷によって物理的に不安定なはずだ!」
仮面ライダーブリッツ:「つまりアレにコイツをぶつけると…(にんまり)」
怪傑スパット:「成る程な…いい考えだ…!」
仮面ライダーアディクトリーサル:「敵の力は圧倒的でしょう……何事も、そう上手く働くことばかりとは限りません」
仮面ライダーアディクトリーサル:「しかし――この状況。」
仮面ライダーアディクトリーサル:「その提案に賭けてみる他なさそうですね」
G・カスガ:「よくぞ来たなライダー共……しかしこの私の圧倒的パワーの前では手も足も出まい!!」
G・カスガ:「さあ大人しくしょぼくれて死ヒャァーッ!!」
G・カスガ:ズゥン! ズゥン! ズゥン! ズゥン!!
G・カスガ:迫る巨大なスーツを着込み髪をオールバックにまとめメガネを掛けたやせ形の卑屈そうなエージェント!!
仮面ライダーアディクトリーサル:「スパットさん!あれに当てる角度は!?」
怪傑スパット:無形の影+天才+妖精の手的なアレで
怪傑スパット:ダメージを与えるのに最適な角度、速度、タイミングを計算する!
怪傑スパット:「俺達は運がいい、おあつらえ向きの目印があるぜ。」
怪傑スパット:「あの明星に向かって全力でぶっ放せ!」
怪傑スパット:「細かい調整は俺とEDGEでやる!」
仮面ライダーブリッツ:「よし!いくぞ!」
仮面ライダーアディクトリーサル:「――わかりました!」
仮面ライダーアディクトリーサル:更にアンプルを装填!高く空中へトぶ事に特化した、ホワイト・トルネードだ!
アンプライザー:《Dose!》
アンプライザー:『WHITE TORNADO!』
仮面ライダーアディクトリーサル:「やあああああああっ!!」
仮面ライダーアディクトリーサル:回転とともに上昇し……大怪人へ、トルネードライダーキック!!
仮面ライダーブリッツ:瞬間的に電圧をかけイオノクラフトを働かせて大怪人を蹴り上げる!
仮面ライダークトゥグア:「……隙はこっちで作る、合わせろ」
仮面ライダークトゥグア:炎の触手が、蹴り上げられた死体に絡みつく!不安定な状態になっているソレは、炎を受けると……大爆発を起す!
仮面ライダークトゥグア:「今だ!スパット!」
G・カスガ:「なっなに!?」
G・カスガ:爆発を正面から受け、ふらつく!
怪傑スパット:「EDGE!最後の仕事だ!気合入れろよ!」
EDGE:「全く、人使いがあらいんだから、スパットは!」
G・カスガ:「クッ!このていどぉ!なんくるないわーッ!!」
G・カスガ:ダメージを受けながらも突進をやめないGカスガ!
怪傑スパット:「消えろ!カスガ!」
怪傑スパット:「その醜い野望とともに!」
怪傑スパット:「貴様の悪の犠牲となった人たちの怒りを!」
怪傑スパット:「その身に刻み…!砕け散れ!」
G・カスガ:「真面目にやってきたから……」
G・カスガ:「大きくなったんだぞぉおおおおお!」
G・カスガ:「死ッヒャハアアアアアアーッ!!」G春日パンチ!!
怪傑スパット:「うおおおおおおおおお!」
怪傑スパット:スパットの怒りを乗せた蹴りが!
怪傑スパット:G・カスガの体を貫く!
G・カスガ:「グ………!?」
G・カスガ:「グワ―――――――――――ッッッッ!!!!!」
G・カスガ:――――カッ!
G・カスガ:――――ドドォォーン!!
GM:G・カスガは爆発四散!!
仮面ライダーアディクトリーサル:「……夢の時間は、終わりです」
仮面ライダーブリッツ:「…俺の残業も終わりだ」
怪傑スパット:「スパッと参上!」
怪傑スパット:「スパッと解決!」
怪傑スパット:「人呼んでさすらいのヒーロー!!快傑スパット!!」
怪傑スパット:決めポーズ
仮面ライダークトゥグア:「……おめーが決めたら俺の決め台詞いうタイミングなくなるだろーがよ…」
GM:クライマックス終了!
GM:ではバックトラックに向かいます
GM:よろしいですか?
怪傑スパット:はーい!
仮面ライダーブリッツ:はーい!
仮面ライダーアディクト:はーい
仮面ライダークトゥグア:はーい
GM:---
立木文彦:「あの不朽の名作がついにBD-BOXで登場」
立木文彦:「スパット参上!スパット解決!」
立木文彦:「あの頃子供だったお父さんやお母さん、そして子供たち。家族みんなでご覧ください!」
立木文彦:「怪傑スパットブルーレイBOXvol.1、vol.2」
立木文彦:「好評予約受付中!」
GM:---
GM:では
GM:バックトラック!
仮面ライダーブリッツ:わー
怪傑スパット:ヒャッハー!
GM:今回のEロイスは原初の恐怖のみ!
GM:ダイスは1つだ!振りたい奴は振りな!
仮面ライダークトゥグア:ふらない!
仮面ライダーブリッツ:これむしろ経験点的に振らないほうが良いパターンなんじゃ
仮面ライダーアディクト:降るとも
仮面ライダーアディクト:121-1d10
DoubleCross : (121-1D10) → 121-3[3] → 118

仮面ライダーアディクト:これなら一倍振りで余裕だろう
怪傑スパット:いただきます。
怪傑スパット:124-1d10
DoubleCross : (124-1D10) → 124-9[9] → 115

怪傑スパット:1倍ぶり!
怪傑スパット:114-5d10
DoubleCross : (114-5D10) → 114-37[10,8,9,9,1] → 77

怪傑スパット:やった!
怪傑スパット:5点です!
仮面ライダーブリッツ:一倍振り
仮面ライダーアディクト:118-7d10
DoubleCross : (118-7D10) → 118-38[2,5,2,5,6,8,10] → 80

仮面ライダーアディクト:帰還。経験点は5点。
仮面ライダークトゥグア:ちなみにロイス枠ひとつ余ってるけどそのままいく!
仮面ライダークトゥグア:1倍振り
仮面ライダークトゥグア:4d10-108
DoubleCross : (4D10-108) → 12[2,5,4,1]-108 → -96

仮面ライダークトゥグア:よしよし
仮面ライダークトゥグア:5点!
仮面ライダーブリッツ:5d10
DoubleCross : (5D10) → 17[2,3,1,7,4] → 17

仮面ライダーブリッツ:アッ計算
仮面ライダーブリッツ:111ー17=94
章太郎:5点!「良いバイト料でした」
GM:今回の基本点は12点!
GM:なので全員一律17点だ!
仮面ライダーアディクト:わーい
章太郎:わーい
怪傑スパット:ヒャッハー!
仮面ライダークトゥグア:最近モヤイさん○○シリーズ3連続で参加してるせいで経験点がおいしい
怪傑スパット:とりあえず俺はこのままEDまで突っ走れますよ。
仮面ライダークトゥグア:自分もいけます
章太郎:いきますかね
仮面ライダーアディクト:無敵です
GM:ではED行きます!
GM:---
GM:採石場
GM:---
GM:大爆発したGカスガ。
GM:その爆煙が晴れると、邪神たちと老紳士は姿を消していた。
GM:そこに現れるワンピースの少女。
プランナー:「見事な大勝利プランでした」
仮面ライダーブリッツ:「アンタか。終わったよ。バイト料と修理をよろしくな」人間形態に戻る。ベルトは白熱し、あちこちからケムリが出ている
仮面ライダークトゥグア:「……ここまでアンタのプランの通り、ってか。まあ、従った甲斐のある戦果ではあるけどな」 人間に戻りつつ、煙草に火をつける
仮面ライダーアディクト:「……しかし、彼らには逃げられてしまいました」プリズムが散るように幻覚が消え、変身解除。
怪傑スパット:「だが、これで本当にすべてが終わったのか。」普通にスーツを脱ぎながら
怪傑スパット:スパットスーツは凄いスーツだが普通に脱いだり着たりするしかないのだ!
プランナー:「……」
プランナー:「それにはノーと答える他ないプランです」
頸木 啓士朗:「すべて、ではねえな。G・カスガが落としたが、まだこれでハート・オブ・ルルイエの連中が全滅したわけがない。ヤク中の連中だってそうだ」
プランナー:「……当然そのプランもあります。それでけでなく、ライダーと大FH団との戦いはまだ始まったばかりのプランなのです」
人道章太郎:「あいつ本拠地だったんじゃネエの!?」
斉藤薫:「ヤツはG・カスガとやらは大統領と名乗っていたが。」
斉藤薫:「あの組織にはそれよりさらに上がいるのか?例えば・・・皇帝とか。」
プランナー:「奴は12の大首領の一人でしかないプラン……そしてここもあくまで日本FH団の本拠だというプランです」
斉藤薫:日本大統領的なポジションなのか。
頸木 啓士朗:「……まだあんなのが、11人もいるっていうのか」
彩生百合子:「つまり、敵の手は遠く世界にまで伸びている……」
プランナー:「そう…真に倒すべきは大FH団ガチ首領キングエンペラー・コードウェルドクター博士」」
彩生百合子:ガチ首領ww
斉藤薫:wwwww
斉藤薫:「コードウェルドクター博士……そいつが……諸悪の根源……」
人道章太郎:「俺にとっちゃまだブラックアンバーの連中も残ってるってのに…」
頸木 啓士朗:「まだ、俺の敵だって殺しちゃあいない。ダゴン、ハスター、そして……クトゥルー」
プランナー:「貴方方には、再びそれぞれの敵との戦いに戻っていただくプランです」
彩生百合子:「いずれまた、大FH団とは戦う時が来る……ですか」
プランナー:「ええ……」
人道章太郎:「そうだな…つまり」
人道章太郎:「俺たちの闘いはこれからだ!」
人道章太郎:「…………」
人道章太郎:「まさか最後の最後に滑って終わりだなんて……」
頸木 啓士朗:「……ハハ。テメエも頑張ってたぜ、人道」
人道章太郎:「フォローありがとうねオッサン!」
頸木 啓士朗:「あとはその軽口さえ直せば、そこそこ使えそうなんだがな」
頸木 啓士朗:(おっさんといわれた事への反撃)
人道章太郎:「手下なんですか俺は…」
斉藤薫:「……ふ。まぁ、いいさ。何にせよ俺は仇を探して悪を挫くだけだ。」
彩生百合子:「……行ってしまうんですね、スパットさん」
斉藤薫:「ああ。あんたらには世話になったな。」
頸木 啓士朗:「……まあ、アンタの強さならどこへ行っても問題なく敵組織を壊滅させられるだろう」
斉藤薫:「……ありがとうよ。」
彩生百合子:「いずれまた、共に戦う日が来たなら」
彩生百合子:「その時は……よろしくお願い致します。私が生きていたら……」
斉藤薫:「『生きていたら…』じゃないだろ?」
斉藤薫:「こういう時は『生きてまた必ず会いましょう』って言うもんだ。」
彩生百合子:「ふふ……そうですね。きっと、生きてみせます」
プランナー:「……」
プランナー:「また会いましょう。強く正しき心を持った」
プランナー:「仮面ライダーたち……」
GM:そうして、ライダーたちはそれぞれの戦いに戻って行く。
GM:いつの日か、世界が本当の日常を取り戻す事を信じて……。
GM:シーン終了!
GM:で大丈夫でしょうか!
彩生百合子:はい!
人道章太郎:OKです!
斉藤薫:大丈夫です!
GM:全行程終了!
頸木 啓士朗:お疲れ様でしたー!
斉藤薫:おつかれさまでしたー!
人道章太郎:おつかれさまでしたー!
彩生百合子:おつかれさまでした!
GM:おつかれさまでしたー!