GM:では点呼!
GM:1!
田中文五郎:2
鳥巣 武蔵:3
湯川涯無:4!
斬島座木:1!
GM:ループしている気もするがまあ良い!
GM:というワケで面子も揃ったし始めちゃいましょうか!
GM:マァアレダさん歓迎セッション!
GM:ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉……。
GM:トレーラー:
UGNで護送中の凶悪犯罪者が逃げ出した!
さらに奴は事もあろうに白昼の学園に逃げ込んだというのだ!
一刻も早く奴を確保しなくては若い命が犠牲になるかもしれない!
事態は緊急だ!

ハンドアウト
PC1:斬島座木
ロイス:凶悪犯罪者
君の学校に凶悪犯罪者が逃げこんだ!
こんな時こそオーヴァードの力で事件を解決だ!
PC2:湯川 涯無
PC3:鳥巣 武蔵
PC4:田中文五郎
ロイス:凶悪犯罪者
市民の平和と命のため凶悪犯罪者を追う!

GM:PC間ロイスは
1→2→3→4→1の順にお願いします

GM:まずはPCの自己紹介から!
GM:性能やキャラクターについてサクサクっと紹介してください
GM:PC2から順番にどうぞ
GM:マァアレダさんはオオトリです
湯川涯無:PC2、湯川涯無です!ドッペルゲンガーのレネゲイドビーイング!
湯川涯無:バカっ娘であることをいかしてこうチュートリアルの無知ポジをやります!
湯川涯無:性能はRC単体しょっぱい攻撃!あと侵蝕値肩代わりエフェクトも持ってる!
湯川涯無:以上、よろしくお願いします!
GM:ウーイエー!ではお次!
GM:PC3!
GM:鳥巣さん!
鳥巣 武蔵:はい、どこにでもいる普通のUGNエージェントです。
鳥巣 武蔵:モブモブしく行動したいと思っています。
鳥巣 武蔵:できるとことはファンアウトでセットアップに散開させることと
鳥巣 武蔵:戦術で毎ターンダイスを7こあげて
鳥巣 武蔵:常勝の天才で1シーンに一回味方全員の攻撃力を+28します。
鳥巣 武蔵:解る人にわかりやすく言うなら肉屋ですね。
鳥巣 武蔵:宜しくお願いします。
鳥巣 武蔵:以上です
GM:肉屋再び!ここが地獄の一丁目だ!
GM:では次!
GM:田中さん!
田中文五郎:はいなー、指導教官的なUGNエージェントです。勝手に斬島さんを新人扱いする気満々だよ!
田中文五郎:能力はカバーリング白兵 
田中文五郎:1シーン1回ガード値30でガード出来て、攻撃力10で殴れて、マイナーで移動できるけどそれだけ!
田中文五郎:斬島さんへは初期ロイスで勝手にとっておるのでPC間ロイスはとらない!
田中文五郎:以上!
GM:フハハハ!
GM:では今マァアレダさんがロイスのDを振っているので
GM:先にPC2~4のOPやりますか
田中文五郎:あ、ちょっとモヤイさん良い?
田中文五郎:演出思いついたから、初期ロイス変えてもいい?
GM:いいですよーどーぞ
田中文五郎:ありがとー すぐ変える
GM:では行きましょうか!
GM:お三方浸食率ダイスをどうぞ!
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
湯川涯無:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
鳥巣 武蔵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:---
GM:UGN某支部
GM:君達は本部からの緊急通達によって集められていた。
GM:何でも火急の事態であるらしくろくすっぽ理由も説明されていない。
GM:---
GM:適当に会話してみてください
湯川涯無:「おはようございますっ!」
田中文五郎:「ふむ……どのような用件か、誰か聞いてはいないのか?」
鳥巣 武蔵:「俺はさっぱりだな。」
鳥巣 武蔵:「朝メールをみたらいきなりここに来いと指令が入っていただけだ。」
田中文五郎:「緊急事態だ、と聞いているが……」
湯川涯無:「涯無もそれだけしか聞いてませんっ!」
鳥巣 武蔵:「全く、火急の用だというならこんなところで待たせずに、さっさと説明をしてほしいものだ。」
黒服:「もうじき係の者がやってきますので…」
GM:と、そこへ
GM:ガチャリ
瀬木一友:「すまない、待たせたな」
GM:突如として現れたのは全身包帯まみれの男!
GM:右腕には点滴台を引いています
湯川涯無:「うわっ! お久しぶりですっ!」
田中文五郎:「瀬木さんか……その包帯は?」
鳥巣 武蔵:「いいよ、そんなところにつっこまなくても、ホントに重体だったらこんなところにこれるわけないんだから。」
鳥巣 武蔵:「挨拶よりも早く命令を出して下さい。」
瀬木一友:「ああ…早速本題に入ろう」
瀬木一友:「怪我の説明にもなる」
瀬木一友:「今朝、俺たち本部チームは高速道で凶悪ジャーム殺人犯を護送していたんだが…」
瀬木一友:「トラックの追突を3度も受けてしまってな…」
鳥巣 武蔵:(1回目で何らかの対応をするべきだろう。)
鳥巣 武蔵:(なんで3回も追突を許容してるんだよ。)
田中文五郎:「…………ふむ、それで?」
瀬木一友:「強固に作られているUGNの護送車も大ダメージを受け、本部チームも壊滅的被害を受けた…」
湯川涯無:「ええっ!大丈夫ですか!?」
瀬木一友:「それだけならまだしも凶悪殺人犯の1人を逃がしてしまったのだ」
瀬木一友:「男の名は西島孝雄、君達には俺の仲間たちに変わって奴を追って欲しい」
鳥巣 武蔵:「では、我々の任務はその殺人犯の確保ということですね。」
瀬木一友:「ああ、その通りだ」
鳥巣 武蔵:「そいつの足取りは掴んでるんですか?」
瀬木一友:「いや…それはまだ調査中だが…」
黒服:「瀬木さん!」
黒服:「調査班から連絡が!」
瀬木一友:「奴の足取りが掴めたのか!」
田中文五郎:「む?」
鳥巣 武蔵:「早くしろ。」
黒服:「はい!奴は市内のY高校に逃げ込んだようです!」
瀬木一友:「高校だと!?」
田中文五郎:「よりによってそんなところに!」
鳥巣 武蔵:「チッ。厄介な。急がなければ被害者が増えることになるな。」
瀬木一友:「ああ!では行くぞ!」
湯川涯無:「駄目ですっ!今度こそ大人しくして下さい!」
鳥巣 武蔵:「その怪我じゃ足手まといだ。ゆっくり休んで養生してろ馬鹿が。」
瀬木一友:「俺はこう見えて体力だけはある方なんでな…こんな傷如き…そりゃーっ!」
瀬木一友:バリバリ包帯を破きます
瀬木一友:「さあ行くぞ!」
鳥巣 武蔵:(やっぱり演出か。この馬鹿。)
田中文五郎:はいなー
GM:という感じでシーン終了
GM:では次のシーン!
GM:PC1のオープニングだ!
GM:浸食率ダイスを振りましょう!
GM:1d10です!
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:アーイエー
GM:---
GM:君は夢の中にいる。
GM:ありふれた夢がそうであるように、君はそこが夢の中だという事は理解できても、目覚める事はできない。
GM:夢の中で君は、四方を奇妙な緑と黄色の壁に囲まれた密室の中にいる。
GM:---
GM:というわけでチョこっとロールをどうぞ
斬島座木:「……なんだ?ここは。一体……」
斬島座木:「……夢、なのか?ならばこんな窮屈な夢は……さっさと覚めれば……」
GM:君の独り言はどこまでも続く天井の闇に吸い込まれるように響いていく
???:「……ハッハ…」
GM:どこからか人の声が聞こえる…
???:「ハッハッハ…」
GM:声は少しずつ近づいて来ているようだ……。
斬島座木:「?」
斬島座木:「随分とはっきりした夢じゃあないか。気持ちが悪いな。」
???:「ハーッハッハッハッハ!!!」
GM:上だ!
斬島座木:「!?」
チュートリアル忍者:すたっ
GM:天井の暗闇から着地したのは緑と黄色に彩られた奇妙な装束に身を包んだ忍者でした。
チュートリアル忍者:「絆と裏切りの世界にようこそ!」
斬島座木:「……いや、誰だよ。」
チュートリアル忍者:「私の名は……チュートリアル忍者…そう!チュートリアル忍者とでも呼んでくれ!」
チュートリアル忍者:「君のこのゲームに対する手引きを務めさせてもらう者だ」
斬島座木:「そ、そうか…」
斬島座木:(あれか、フロイト夢診断的にはこれが男性器の象徴だったりするんだろうか。だとしたら最悪だなァ早くさめないかなこの夢マジやめて欲しいんですけどどういうことなの)
チュートリアル忍者:「さて、早速だがこのゲームのプレイにについて実践を交えて説明させてもらおう」
チュートリアル忍者:「ストーリーを進めるにあたってプレイヤーがすべきことは大まかには三つある」
チュートリアル忍者:「一つはロール、一つは技能判定、もう一つが戦闘だ」
チュートリアル忍者:「ロールとは…まあこれは説明するまでも無いかもしれないが、キャラクターを演じる事、つまり君と私が交わしているこの会話もすでにロールなのだ」
チュートリアル忍者:「ストーリーの展開はプレイヤーの思わぬアドリブで決まる事もある!奮って発言するといい!」
チュートリアル忍者:「次に技能判定とは、文字通りキャラクターに設定された能力値、および技能値を使っての判定の事だ」
チュートリアル忍者:「セッション中に立ち塞がる戦闘以外の障害はこの技能判定で切り抜けていく事が多いぞ」
チュートリアル忍者:「今の所質問は在るかな!」
斬島座木:「いや、お前の存在とか?」
チュートリアル忍者:「そうか…そんなに私の事が気になるか…」
斬島座木:「あ、悪い、やっぱなし。」
斬島座木:「説明しなくていい。心に閉まっておく。」
チュートリアル忍者:「心配無用。このチュートリアルが終わったら特別小冊子を配布しよう」
斬島座木:(……興味はある)
チュートリアル忍者:「では早速技能判定の実践だ!そーらそらそらそらーっ!」
GM:突如として空間が遠大な通路に変形し、天井から幾重にも分厚いシャッターが降りていきます。
チュートリアル忍者:「その隔壁を破壊してこちら側に来てみるといい!」
チュートリアル忍者:【チュートリアルシャッター】
技能:白兵
目標達成値:4

チュートリアル忍者:肉体の値をダイス数、技能の値を修正値としてダイスを振ってみましょう
チュートリアル忍者:この場合ですと8dx+4ですね
斬島座木:「む、成る程。とりあえずコレを壊せ、と。」
斬島座木:8d10 DoubleCross : (8D10) → 45[6,7,7,2,6,4,3,10] → 45
チュートリアル忍者:あ、ダイスが合計値になっちゃってますね
チュートリアル忍者:基本的にどどんとふでのダブルクロスの判定ではdxを使います
チュートリアル忍者:8dxと入力してみてください
斬島座木:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,2,2,5,8,9,10]+5[5] → 15
チュートリアル忍者:それに白兵の修正値+4を加えた値が達成値になります
チュートリアル忍者:というワケで達成値は19!
GM:シャッターはキュマイラの膂力によって跡形もなく吹き飛びました
チュートリアル忍者:「うむ、見事だ」
斬島座木:「まぁ、夢の中だからな。多分なんでもできるだろ」
チュートリアル忍者:「さて次は戦闘についてだが…まあこれは実際にこれから否応なしに体験する事だろう」
チュートリアル忍者:「ともかく今は時間が無い!dxの振り方を忘れるな!」
チュートリアル忍者:「戦闘でもそれが基本になる」
斬島座木:「りょ、了解だ」
???:「……ま…さん…」
???:「……き…しま…さん」
チュートリアル忍者:「む…私に与えられた時間はここまでのようだな」
チュートリアル忍者:「君はいいオーヴァードになる…目を見れば分かる」
斬島座木:「……ちょっとまて。誰だか知らんが」
斬島座木:「起きたら忘れる気もするが。冊子、読ませろよ」
斬島座木:「配布するんだろ?」
チュートリアル忍者:「ふふ…そうだな…」
チュートリアル忍者:「これが冊子だ、受け取るといい」
GM:一般アイテム「チュートリアルにんじゃのひみつ冊子」を手に入れました
チュートリアル忍者:「ではさらばだ!ハーッハッハッハ!!!」
斬島座木:(正直ホントにあるとは思ってなかった……)
GM:突然に夢は覚めます
GM:目を開けるとそこはいつもの教室でした
クラスメイト:「……しまさん!…きりしまさん!」
斬島座木:「あ、あァ、今起きる……」
斬島座木:「今」
斬島座木:「何限目だ?」
クラスメイト:「もーキリシマさん寝過ぎだってば!もう昼休みだよ?」
クラスメイト:「それにしても…その手に持ってるのって…?……何?ノート?」
斬島座木:「……げ」
クラスメイト:「何それー?見せて見せてー!」
斬島座木:「多分、見ないほうがいいぞ……SAN値が減りかねん」
クラスメイト:「……?何それ?」
GM:ザーッ…ザザーッ!
GM:ザーッ…ザーッ…
???:「あー…あーっ…」
GM:突然放送器具が謎の音声を放ちます
斬島座木:「・・・?校内放送か・・・?」
クラスメイト:「なんだろう?放送部の企画かな?」
???:「えー…げほん…」
???:「いきなりだが学生諸君…俺の名は、西島、西島孝雄だ」
???:「なんてことない一山いくらの人殺しなんだが…ちょっと今日はキミたちの学校にお邪魔してみたんだ」
斬島座木:「おい。企画なんかではなさそうだぞ、これは」
クラスメイト:「えー?企画でしょ?こんな変な事するの、ウチじゃ放送部くらいだもん」
斬島座木:「……もし企画だとしても面倒だ、ズラかりたい……ところだな」
???:「まだこれが冗談か何かだと思ってるアホ共がいそうなので…ちょっとしたショウをお見せしまーす」
GM:ズドン!!!
GM:突然に校舎に強烈な爆音と振動が走ります
斬島座木:「なん……だ?」
???:「―――今、君達の講堂を爆破しました。中で体育受けてた優良な生徒はー…」
???:「みーんな死にました。かわいそーっ!」
???:「というワケでーまず俺からの命令はみんなそこから動かない事!今から下っ端共よこして向かわせるからよ」
GM:ブツッ
GM:放送が切れると同時に教室にはいかにもといった風貌の小悪党が雪崩れ込んで来ます
ザコA:「ヒャッハー!!」
ザコB:「どいつもこいつも床に伏せなあ!!!」
ザコB:「なんだあ?てめえ?てめえも床に伏せねえか!」
斬島座木:「……」素直に伏せる
斬島座木:(奴さん本気みたいだな……面倒なことになったな、これは)
ザコB:「そーそーそれでいいんだよ…けけけ…」
GM:という感じで
GM:なんと君の学校は殺人犯に占領されてしまった!
GM:このまま何もなければ次のシーンに進みますがよろしいですか
斬島座木:問題ないですよー
GM:オッケイでは次!
GM:シーンプレイヤーはPC2~4!
鳥巣 武蔵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
湯川涯無:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:学校にやってきた君達はあっさりと一階を制圧してしまった
GM:これがUGNエージェントの実力なのだ。西嶋に脅されて連れてこられたチンピラなど相手になるはずが無かった。
田中文五郎:「それは悪しゅうござる」とか言いながらぼっこぼっこ雑魚を殴るよ
湯川涯無:「おやめなさいっ!涯無が仕置きますっ!」後方から狙撃してます
ザコA:「グワーッ!?」
ザコB:「アバーッ!?」
鳥巣 武蔵:「おーい、ガキども。こいつらふんじばっとくから、もう少し大人しくしとけよー。」
鳥巣 武蔵:「怖いお兄さん達はこの優しくてカッコイイお兄さん達が全員退治してやるからなー。」
鳥巣 武蔵:タバコ吸いながら適当に言います。
田中文五郎:「……ふむ、いささか拍子抜けだが……さて、首謀者を探すのが先か。雑魚を一掃するのが先か……」
鳥巣 武蔵:「まずはガキどもの安全の確保だろ。」
鳥巣 武蔵:「と、言いたいが、ここでの指揮権を持ってるのは本部エージェントの瀬木さんか。」
鳥巣 武蔵:「どーすんだ?」
湯川涯無:「どこにいけばいいのでしょう?」
GM:さて、そんなこんなで無双していた君達ですが
GM:あ、田中さんと斬島さんは知り合いって事にしていいですかね
斬島座木:構わないですよ。
田中文五郎:構いませんよ
GM:では
GM:ある教室で教室の隅で震えている生徒の中に田中さんは見知った顔を見つけます。
GM:というワケで斬島さん登場!
田中文五郎:「あれは……斬島か」
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
斬島座木:「あぁ、田中さんじゃないか。見ての通りなんだ、助けてくれ。この学校を」
鳥巣 武蔵:「知り合いか?」
湯川涯無:「お知り合いですか?」
田中文五郎:斬島さんって現時点でオーヴァードに覚醒はしているんでしたっけ?
斬島座木:してないんじゃないですか?シュバルツの教えは今うけたとこですし。
GM:元々生まれつきオーヴァードだったみたいですね
斬島座木:そういやそうだw
斬島座木:キャラ説では生まれつきです。なのでそのように。
田中文五郎:じゃあ保護した任務に参加していたことにしよう
田中文五郎:「……以前、任務で保護した子だ……全く、運がない」
斬島座木:「こちらとしては助かるよ?安心して傍観できる」
田中文五郎:「この教室を解放しよう。援護を頼む」
鳥巣 武蔵:「了解だ。」
湯川涯無:「はいっ!支援します」
ザコA:「ヒャッハー!なんだてめーらわー!」
ザコB:「ころされてーかー!」
田中文五郎:ごしゃっと峰打ちしよう
ザコA:「たわば!」
ザコB:「ちにゃ!」
田中文五郎:「安心せい、峰打ちだ。骨が折れるくらいで済む」
田中文五郎:というわけで雑魚を倒して斬島さんを救いだした感じで
鳥巣 武蔵:「おい、瀬木さん、そろそろワーディング張ってもいいか?」
鳥巣 武蔵:「流石にもう西嶋も侵入者に気付いてるだろ。」
瀬木一友:「ああ、そうだな。頼む」
湯川涯無:「あっワーディング!涯無忘れてましたっ!」
鳥巣 武蔵:ぱーっとワーディングを貼りますよ。
瀬木一友:「ところで…斬島くん…だったか」
瀬木一友:「君もオーヴァードなのか?」
斬島座木:「……一応。」
瀬木一友:「そうか…すまないがこの緊急事態だ。一人でも多く戦力が欲しい」
鳥巣 武蔵:「おい、あんたこんなガキの手え借りようなんて考えてんじゃねえだろうな。」
瀬木一友:「ああ、今は時間との闘い、人手は不足している」
瀬木一友:「我々に協力してくれないか?無論UGNとしての報酬は出す」
鳥巣 武蔵:「緊急事態にせよ。素人のガキの手を借りるほどじゃねえだろうよ。」
鳥巣 武蔵:「こっちは4人もいるんだ。」
鳥巣 武蔵:「ガキは大人しくしてろ。ここは俺達の領分だ。」
瀬木一友:「奴の…西島の力を侮るな。奴はかつて”エージェント88人殺しの西島と呼ばれた男だ」
田中文五郎:「……巻き込むことには賛同できんが」
田中文五郎:「斬島、お前はどうしたい?」
斬島座木:「面倒ごとは嫌いだ……と、いいたいが。そこの田中さんには借りがあるんだ」
斬島座木:「というわけで、だ。私の意志は田中さん次第だ」
田中文五郎:「借りなど、子供が気にすることではない」
斬島座木:「……そうかい。あんたならそう言いそうだね」
田中文五郎:「………………しかし、ワーディングを張ったことでオーヴァードが居ることは気付かれていると考えられる」
田中文五郎:「……戦力として数えるかは別として、この状況かで単独で行動しているのは危険だろう」
斬島座木:「つまり。ついてきて後ろで見てろ、って理解でいいか?」
田中文五郎:「それが一番安全だろう。血なまぐさいことに子供が首を突っ込むべきではない」
田中文五郎:で、ここで斬島さんに対してロイスをとろう 感情は 庇護:○/不安で
田中文五郎:守ろうと思ってるけど不安だなあ的な感じで
湯川涯無:「別に、避難誘導等なら矢面に立つことはないはずです。傷付くのは涯無達のお仕事ですっ!」
瀬木一友:「ああ、それで十分だ」
瀬木一友:「万が一俺たちが斃れた場合は…外部にそのことを伝えてくれ」
斬島座木:「なら、そうさせてもらうよ。えーと、残りの人達、短い付き合いだろうがよろしく。斬島だ」
湯川涯無:「了解ですっ!気をつけてくださいねっ!」
鳥巣 武蔵:「で、西嶋は校内放送を利用していたのは確かってことでいいんだよな。」
瀬木一友:「ああ、奴は恐らく放送室に陣取っていると考えられる」
鳥巣 武蔵:「雑魚どもも大人しくなっているはずだし、とりあえずそこに向かうか。」
瀬木一友:「ああ、これが学園の見取り図だ。行くぞ!」
田中文五郎:「了解した」
湯川涯無:「はいっ!頑張りましょうね、みなさん!」
GM:ではそんな感じで
GM:次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは行動を同じくしているので全員です!
鳥巣 武蔵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 1
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
湯川涯無:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
GM:---
GM:突如!学園の廊下の風景がグニャグニャと曲がり出す!
GM:何らかのオーヴァード能力だ!
田中文五郎:「む?」
湯川涯無:「なんですかこれ!?」
鳥巣 武蔵:「ああ、オルクスか?」
鳥巣 武蔵:「瀬木さん、ヤツのシンドロームはなんだっけっか?」
GM:技能判定!
GM:意志:達成値7
肉体:達成値9
をそれぞれ達成しなければこの先へは進めません!

GM:一人一つでお願いします!
湯川涯無:4人のうち誰かが意志7を、別の誰かが肉体9を出せばOK?
GM:そうでーす
鳥巣 武蔵:俺、意志は6dx+1でふれます。
鳥巣 武蔵:戦術で味方ダイスを増やすことは可能?
GM:戦術可能ですー
湯川涯無:湯川も意志だなあ。肉体は1だ
田中文五郎:肉体はダイス6個、意思はダイス1個で技能無しだなあ
田中文五郎:あ、【肉体】は《白兵》じゃなくて【肉体】ダイスだけですか?技能使える?
GM:技能は振れませんー
鳥巣 武蔵:じゃあ、戦術使用。
鳥巣 武蔵:俺以外のすべてのダイスを+7
斬島座木:15dxで振ればいいわけですね
斬島座木:15dx DoubleCross : (15R10[10]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[10]+4[4] → 24
湯川涯無:では湯川は意志で振ります
湯川涯無:12dx+1 DoubleCross : (12R10+1[10]) → 9[2,2,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9]+1 → 10
湯川涯無:成功!
GM:一発でW成功!
斬島座木:安心しましたw
鳥巣 武蔵:「よし、俺の指示通りによく動いた!」
湯川涯無:「はいっ!ご指導ありがとうございましたっ!」
鳥巣 武蔵:「まぁ、その代わり俺は一人では何もできんからな。実際はお前らが頼りだ。」
斬島座木:「助けてもらったしな。借りは返したい主義なんだ」
田中文五郎:「……すまんな。助かった」
斬島座木:「いや、田中さん。アンタへの借りはまだ返しきっちゃいない。と、思うんだがね」
GM:副支部長の鋭い感性で放送室の位置を特定し、斬島さんの剛腕で壁を破壊する事で一気に敵に接近できました!
鳥巣 武蔵:「全く。小賢しい真似してくれやがって。」
湯川涯無:「追い詰めましたっ!後少しですっ!」
GM:では次のシーン!
鳥巣 武蔵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
田中文五郎:はいな!
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
湯川涯無:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
湯川涯無:(肩代わり役なのに一番侵蝕値高い……!)
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
GM:---
GM:ついに君達は放送室の前まで辿り着いた。
GM:そこには十数名のガラの悪そうな悪人達がたむろしている。
GM:ワーディングの中でも気を失っていない。オーヴァードだ。
GM:---
田中文五郎:「これはこれは、よくこれだけ集めたもんだ」
湯川涯無:「えっ、一人じゃないんですか!?」
瀬木一友:「……やつはかつてこの街でオーヴァードギャングの元締めを務めていたと聞く…短時間でこれだけの数を集められたとして不思議じゃあない」
田中文五郎:「そんなものがこの街にのさばっていたのか」
鳥巣 武蔵:「瀬木さん。あんたそういうことはもっと早くいってくれ。」
瀬木一友:「しかし…これだけの数を相手にするのも面倒だな」
瀬木一友:「よし、ここは俺が引き受けよう」
田中文五郎:「大丈夫か?有象無象とはいえ数が多いぞ」
瀬木一友:「なんて事はない。手負いとはいえ俺も本部エージェントだ。だが、本丸はお前たちに頼んだぞ」
瀬木一友:「奴は危険な男だ…連中を片づけたら俺もすぐに向かおう」
田中文五郎:「ああ、任された」
湯川涯無:「お気をつけて!」
鳥巣 武蔵:「……あんたはいつか夢の中に出た忍者と同じ臭いがするよ……。」
斬島座木:「鳥巣さん、だったかい……?あとでそのニンジャの話、詳しく聞きたいんだが」
瀬木一友:「では行くぞ……ぬおおおりゃあーっ!!」
瀬木一友:「ヒィイイートッ!エンッ!」
GM:ドガァ!バキッ!
GM:瀬木の奮戦により警備の悪党はドアを離れました!
斬島座木:「相手はオーヴァード、か……」
斬島座木:「田中さん、ついていっていいのかい?」
田中文五郎:「ああ、出来るだけ近くに居ろ。万が一の時守れないと困るからな」
田中文五郎:「さて、おしゃべりはここまでだ。突撃するぞ!」
湯川涯無:「はいっ!」
鳥巣 武蔵:「よし、いくか。」
GM:では次のシーン!
GM:クライマックスだ!
鳥巣 武蔵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
田中文五郎:はいよ
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 9
湯川涯無:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
GM:---
西島孝雄:「よぉ…良く来たねアンタら…」
西島孝雄:「コーヒーでも出すかい?…へへへ……」
湯川涯無:「ミルクたっぷりでお願いします!」
田中文五郎:「俺は緑茶にしてくれ」
西島孝雄:「……ぷっ…くっひゃっひゃっひゃ!食えないねェ!アンタら!」
西島孝雄:「いや、アンタらみたいなのに会えて良かったよ…無茶苦茶やって逃げ出してきた甲斐があった」
田中文五郎:「こちらとしても慈悲はある。捕まえる前に最後に一杯茶を飲む時間ぐらいはやれる」
田中文五郎:「投降しろ、西島孝雄。お前に勝ち目はない」
湯川涯無:(喉が渇いてたからじゃなかったんですね……)
鳥巣 武蔵:「お前さあ。なんで折角逃亡できたのに。こんな馬鹿みたいに目立つことしてるんだよ。」
鳥巣 武蔵:「学校に乗りこんだりなんかしたら、すぐ捕まっちまうことなんでわかるだろうに。」
西島孝雄:「んあ?理由?理由っつったらそれだよ、すぐ掴まるにしてもこんなに派手やらかしゃあ」
西島孝雄:「ちょっとは面白えのが出てくるかと思ってよ」
西島孝雄:「いや、ホントに…甲斐があったなあ…」
西島孝雄:「じゃあ始めるか。ウダウダ言ってると邪魔も入りそうだしよ」
鳥巣 武蔵:「そうだな。こっちも時間もないことだし。」
鳥巣 武蔵:「さっさと茶番は終わらそう。」
湯川涯無:「涯無も頑張りますっ!」
田中文五郎:「わかりやすくていいな……俺から離れるなよ、斬島。お前には傷一つつけさせん」
GM:西島の体から強烈な殺気が放たれます
GM:衝動判定!
GM:難易度は9!
GM:意志で振ってください
鳥巣 武蔵:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,4,4,5,5,8]+1 → 9
鳥巣 武蔵:よし、ギリギリ!
鳥巣 武蔵:2d10 DoubleCross : (2D10) → 8[5,3] → 8
田中文五郎:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,3,5] → 5
田中文五郎:失敗したが……
田中文五郎:斬島の両親にロイスをとって即タイタス化、暴走を解除します
田中文五郎:暴走したが。斬島の両親のことを思い出し踏みとどまろう(……この子は必ず彼らのもとへかえす!)
田中文五郎:2d10 DoubleCross : (2D10) → 10[6,4] → 10
湯川涯無:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,2,3,5,8,10]+1[1]+1 → 12
湯川涯無:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[3,6] → 9
田中文五郎:侵蝕率が60を超えているなら
田中文五郎:あらゆる判定のダイスが+1されますよ
田中文五郎:衝動判定も例外ではない!
斬島座木:えっと、意思は1だから1d10?
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
GM:あ、dxですよ
GM:これもあくまで技能判定なので
斬島座木:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9
GM:同値は成功です!
斬島座木:成功するんか……
斬島座木:「田中さん、守ってくれるのはありがたいが……私だってな、あの時とは違うんだよ」
湯川涯無:あっと、精神2+ダイスボーナス1で意志1なので3dx+1ですね
斬島座木:また間違いましたか。どうしましょう、振りなおします?
GM:いや、いいですよこのままで大丈夫です
斬島座木:了解です。
GM:衝動判定が終わったら失敗成功に関わらず浸食値を2d10上げて下さい
田中文五郎:衝動判定は失敗すると暴走、成否にかかわらず侵蝕率+2d10ですね ミスりがちな部分
斬島座木:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[2,9] → 11
GM:では戦闘開始!
GM:西島との距離は10m!
湯川涯無:敵は一人ですか?
GM:おひとり様です!
GM:ではまずセットアッププロセス!
鳥巣 武蔵:全員攻撃は届くよね?
田中文五郎:10mならマイナーで移動すれば届く
湯川涯無:範囲視界なので大丈夫です
鳥巣 武蔵:キリシマくんも届くよね?
斬島座木:届くのですか?
田中文五郎:一角鬼は5mだから届かないんじゃね?
田中文五郎:マイナーはエフェクト使うし
鳥巣 武蔵:ファンアウトで一応セットアップでの戦闘移動は可能だから。
鳥巣 武蔵:それ込みなら届くかな。
田中文五郎:ファンアウト込みなら行けますね
湯川涯無:行動値的に向こうが白兵型かも……
鳥巣 武蔵:よし、じゃあ
鳥巣 武蔵:戦術+常勝の天才+ファンアウト!
鳥巣 武蔵:ダイス+7、攻撃力+28、で尚且つお前ら戦闘移動しやがれー!
鳥巣 武蔵:「湯川!さっき言った感じでな!ゆっくりソフトにふんわりと左側をみつつ右側を狙うような雰囲気を醸し出すイメージだ!」
湯川涯無:「はいっ!おいしそうですね、頑張りますっ!」
湯川涯無:14m後退します
田中文五郎:とりあえず霧島さんをカバーリング出来るように前進しよう
斬島座木:じゃあそれについていきましょう。
鳥巣 武蔵:何M移動なんだwww
鳥巣 武蔵:8mでいいのかな?
田中文五郎:でいいでしょう
鳥巣 武蔵:他にセットアッパーはいるかね?
湯川涯無:なし!
田中文五郎:セットアップはエフェクト使用なし!
GM:セットアップは以上ですね?
田中文五郎:以上!
鳥巣 武蔵:じゃあ、メインプロセスやね!
GM:はいさーい!では湯川さんからどうぞ!
GM:その前に
GM:加速する刻!
GM:西島がイニシアチブプロセスに行動します。
GM:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル+完全獣化!
GM:田中&斬島に接敵!
田中文五郎:ぐわー!
鳥巣 武蔵:(よしっ散開させといて助かったぜっ)
鳥巣 武蔵:拳をグッと握り締めます。
GM:メジャーでコンセントレイト+獣の力+漆黒の拳+因果歪曲のコンボ!
鳥巣 武蔵:因果歪曲は同エンゲージに攻撃できないよー
鳥巣 武蔵:同エンに攻撃をしたければ、黒星の門を取るんだなボーヤ、まぁ、ピュア限定だけどな!
湯川涯無:涯無は黒星持ってます!えっへん!
GM:じゃあ歪曲抜いて対象はダイスで決定!
GM:1が田中さん、2が斬島さん
GM:1d2 DoubleCross : (1D2) → 2
GM:霧島さんだ!
GM:さらにオートアクション獣の魂を使用!
GM:命中ダイスに+5!
GM:21dx7+5 DoubleCross : (21R10+5[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,5,7,8,9,9,9]+10[2,3,3,8,9]+10[8,8]+10[6,10]+2[2]+5 → 57
田中文五郎:57wwww
田中文五郎:さあ、斬島さんリアクションするんだ!もしかしたら万が一回避出来る可能性が零じゃない!
田中文五郎:回避できなかったら田中が庇おう!
GM:回避か防御を選びましょう!
斬島座木:一応ガード?
斬島座木:あ、回避の方がいいか。ガードしても死ぬし。
田中文五郎:あと一角鬼使わないとガード値0だからしてもあまり意味がないのだ!
GM:では回避ダイスをどうぞ!
斬島座木:えーと、回避は肉体判定か
斬島座木:9dx10+2 でいいのかな? DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,3,5,7,10,10]+3[2,3]+2 → 15
GM:回った!けど躱せない!
GM:ダメージを出します!
田中文五郎:惜しい!崩れずの群れ!カバーリング!
田中文五郎:さらに魔人の盾でガード値+20!
GM:6d10+25 DoubleCross : (6D10+25) → 34[9,2,7,6,5,5]+25 → 59
GM:装甲無視!
田中文五郎:ぐぐぐ、23点削ったけどそれでも死ぬ!リザレクト!
田中文五郎:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
田中文五郎:「こ……の……馬鹿力が……!」
田中文五郎:太刀で受けるけど受けきれない!盛大に血を吐くぞ!
斬島座木:「あ……お、おいっ、大丈夫かっ!?」
田中文五郎:「ッ……心配ない。気にするな」
斬島座木:「……これだから、大人は……ッ!」
西島孝雄:「なんだァ!?アンタ!?そりゃひでえよ…興ざめだぜ?」
西島孝雄:「もっとなりふり構わず来てくれよな?そんなガキなんかほっぽってよぉ!」
西島孝雄:「こっちも精一杯やってるんでよ!ひゃっはっは!」
GM:では次!
GM:湯川さん!
湯川涯無:「許しませんっ!仕置きますっ!」
湯川涯無:マイナーで《オリジン:レジェンド》。全身が真っ黒に染まります
湯川涯無:で、メジャーで《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》。
湯川涯無:17dx@8+6 DoubleCross : (17R10+6[8]) → 10[2,3,3,4,4,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[2,2,3,6,8,8,9,10]+10[3,3,5,8]+10[9]+7[7]+6 → 53
湯川涯無:回ったなあ
GM:回避!
GM:16dx+5 DoubleCross : (16R10+5[10]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,7,9,9,9,10]+6[6]+5 → 21
GM:ダメージどうぞ!
湯川涯無:6d10+44 DoubleCross : (6D10+44) → 36[5,10,1,3,9,8]+44 → 80
湯川涯無:装甲有効!
GM:何ィ!?
鳥巣 武蔵:「うむ、流石だ。」
鳥巣 武蔵:「俺の指示を完全にこなしたな。」
湯川涯無:「やりましたっ!ゆっくりソフトにふんわりと左側をみつつ右側を狙うような雰囲気ですっ!」
鳥巣 武蔵:「応、理想の攻撃だったぞ!湯川!」
GM:ここは…
GM:オートアクション黒星招来だ!ダメージを0に!
湯川涯無:「あれ?飲み込まれちゃいました!」
西島孝雄:「何だああのガキャア!?肝が冷えたぜ…へへ…」
GM:では次!
GM:西島の手番!
鳥巣 武蔵:いや、俺でしょう。
湯川涯無:同行動値だと味方優先ですからねー。
GM:そうだったそうだった
GM:では鳥巣さんどぞ!
鳥巣 武蔵:横に13M移動!終了!
GM:では次!
西島孝雄:マイナーなし!メジャーで再び斬島を狙う!
西島孝雄:内容はさっきと同じ!
西島孝雄:21dx7+5 DoubleCross : (21R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,7,7,8,10]+10[1,1,2,4,7]+10[8]+5[5]+5 → 40
斬島座木:もちろん回避!
斬島座木:9dx10+2 DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,7,7,8,9,9,10,10]+4[2,4]+2 → 16
斬島座木:がっ……ダメッ……!
西島孝雄:ダメージ!
西島孝雄:5d10+25 DoubleCross : (5D10+25) → 22[4,2,5,6,5]+25 → 47
西島孝雄:リザレクトだ!
斬島座木:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
西島孝雄:残り体力4で復活!
西島孝雄:浸食率も4上昇!
田中文五郎:「ッ、しま、斬島ァァァッ!」
鳥巣 武蔵:「チッ。ガキが、カッコつけてるからだっ。」
湯川涯無:「だ、大丈夫ですかっ!?」
斬島座木:「は・・・ははは」
斬島座木:「田中さん……なぁ、これで戦う理由……できたろ」
田中文五郎:「馬鹿が……!!」
西島孝雄:「これで本気になってくれたかい?アンタ…ひひっ」
西島孝雄:「なあ来いよ!悔しいなら来いよ!ひゃーはっはははは!」
斬島座木:「あいつ、ぶっ飛ばす……!」
GM:では次!
GM:田中さん!
鳥巣 武蔵:「田中!お前は内角にシュートを投げる投手の気持ちになって攻撃をするんだ!」
田中文五郎:「内角……ここか!
田中文五郎:コンセントレイト+オールレンジで殴りかかる
田中文五郎:17dx8 DoubleCross : (17R10[8]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,6,7,7,7,7,7,8,8,8,10]+10[2,4,7,9]+2[2] → 22
田中文五郎:達成値22!低い!
西島孝雄:「来るかい?来るのかい?」
西島孝雄:今回はガードだ!
田中文五郎:3d10+38 DoubleCross : (3D10+38) → 13[6,4,3]+38 → 51
鳥巣 武蔵:「よし!その感じだ!」
西島孝雄:「こいつは…きく…ねぇ…!」
GM:では次!
GM:斬島さんだ!
斬島座木:はーい
斬島座木:えーと、まず完全獣化と一角鬼?
GM:マイナーはそんなとこですね
鳥巣 武蔵:「斬島!お前はヘッドバンキングのイメージだ!セックスマシンガンズを思い出すんだ!」
西島孝雄:「みかんを~そまつに~す~るや~つ~は~ってかあ?」
鳥巣 武蔵:「騙されるな!ILLUSION CITYのイメージだ!」
湯川涯無:「?何のお話ですか?」
GM:メジャー攻撃をどうぞ!
斬島座木:コンセントレイト:キュマイラ+獣の力
GM:ダイスどうぞ!
GM:浸食値ボーナス1をお忘れなく
斬島座木:えぇと、12dx?
田中文五郎:くくく、さらに戦術により+7個だっけ?増えているのを忘れちゃあいかん
斬島座木:そうか!ふえてるのか!19dx!
GM:19dx7+4だ!
斬島座木:19dx7+4 DoubleCross : (19R10+4[7]) → 10[1,1,2,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,3,3,3,7,7,7,9]+10[5,5,7,8]+5[1,5]+4 → 39
GM:回避だ!
GM:16dx+5 DoubleCross : (16R10+5[10]) → 10[1,1,2,3,3,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+8[3,6,7,8]+5 → 23
GM:躱せない!ダメージをどうぞ!
GM:(命中判定の10の位+1)d10+攻撃力修正です!
斬島座木:4d10+11 DoubleCross : (4D10+11) → 22[5,7,5,5]+11 → 33
GM:くっくっく…常勝を忘れているようですね
GM:+28だぁーッ!
斬島座木:33+28=61!
GM:これは…
鳥巣 武蔵:「やったか!」(時間的に考えて
斬島座木:はっきり言ってもう無理!w
斬島座木:黒いユニコーンに変化。その角で、大切な人を傷つけた、西島を切り裂く!
西島孝雄:「う…ぐおお…?」
西島孝雄:「ただの嬢ちゃんかと思いきや…こりゃ驚いた…」
湯川涯無:「す、すごいですっ!」
鳥巣 武蔵:「ガキのくせしやがって、大したもんだ。」
田中文五郎:「斬島……お前……」
斬島座木:「……ふん、まぁ、こんなものか。」
GM:西島は倒れました!
GM:PCの勝利です!
GM:ではバックトラック!
GM:皆さま残ったロイスの数だけダイスを振るのだ!
GM:ちなみにダイスは2倍の数を振ったり追加でもう一度振ったりすることもできるぞ!
GM:振れば振るほど貰える経験点は下がる!
GM:今回は必要なさそうだけど
鳥巣 武蔵:5d10 DoubleCross : (5D10) → 37[10,10,3,7,7] → 37
湯川涯無:ロイスがなんと3つもあってしまう!
湯川涯無:3d10 1倍振り DoubleCross : (3D10) → 17[9,4,4] → 17
田中文五郎:俺の残っているロイスは5個だから、一倍振りを選択して5d10でふる
田中文五郎:5d10 DoubleCross : (5D10) → 31[3,5,7,6,10] → 31
田中文五郎:これで侵蝕率は95から31さがって64だぜ!
斬島座木:自分は初期ロイスのみで3つかな?
斬島座木:3d10 DoubleCross : (3D10) → 13[3,2,8] → 13
斬島座木:88-13で75ですね
GM:ではそれぞれ最終浸食値を申告してくださいませー
田中文五郎:64!
湯川涯無:60
斬島座木:75
GM:鳥巣武蔵:44
GM:獲得経験点
マァアレダさん:14
ロリバさん:13
DTさん:13
中村さん:12
GM:18

GM:ではEDいきますかー
田中文五郎:おうともさー
斬島座木:了解ですー
湯川涯無:はいなー
GM:時間もあるので1人づつやってきましょうか
GM:演出の希望とかある方!
田中文五郎:とくにない!
斬島座木:とりあえずUGNに入隊希望しようかと思います
斬島座木:というか、田中さんの下に。
湯川涯無:ロリバさんさえ良ければ木戸さんに迎えに来て欲しいです
田中文五郎:俺は構いませんぜー<湯川さん
GM:では湯川→鳥巣→田中&斬島の順番でやっていきましょう
鳥巣 武蔵:ういー
湯川涯無:はーい
GM:まず湯川さんのEDから!
GM:---
GM:UGN某支部
GM:---
瀬木一友:「また世話になったな。湯川」
瀬木一友:松葉杖ついてます
湯川涯無:「だ、大丈夫ですか!?」
湯川涯無:「だから無理は駄目だって言ったじゃないですかっ!」
瀬木一友:「あの数を相手にすればこの程度の怪我は仕方あるまい…まあ今回の事件は俺の失態でもあるんでな」
瀬木一友:「多少の無理は…痛たたた…」
湯川涯無:「今度は事故っちゃダメですよ?ウチの木戸さんみたいな優秀なドライバーを使うべきですっ!」
瀬木一友:「ふふ…そうだな」
瀬木一友:「そろそろ時間だな。屋上に向かうか」
湯川涯無:「はいっ!」
GM:---
GM:UGN某支部・屋上
GM:---
GM:バラバラバラバラ…
GM:上空からUGN所属のヘリが下りてきています。
木戸隆文:でまあ、屋上に着陸して、パイロットの木戸が出てくると。
瀬木一友:「久しぶりだな木戸!本部の瀬木だ」
木戸隆文:「ああ、お久しぶりです……あんたも、その、あんま前と変わりがないようで」
木戸隆文:怪我してる瀬木を見て微妙な表情をしよう
湯川涯無:「木戸さんご苦労さまですっ!ありがとうございますっ!」大きく手を振ります
木戸隆文:「メイドちょ……副支部長もご無事なようでなによりです」
湯川涯無:「まだ引っ張るんですかもうっ!」
木戸隆文:「おっと失礼副支部長。どうもクセになっちまってるようで」
湯川涯無:「もう……副支部長としての威厳が……もともと無いですけど……」
瀬木一友:「今回もアンタの上司に世話になった」
木戸隆文:「ま、メイド長をかりだすのもほどほどにしてくださいよ。うちの支部の重要な戦力なんですから」
瀬木一友:「すまないな……本部に出向くようなことがあればいつでも連絡してくれ。個人的にも色々礼がしたい」
木戸隆文:「ははは、まあ、持ちつ持たれつさ」
瀬木一友:「ふっ…そうだな」
瀬木一友:「さて、俺も次の任務がある。名残惜しいがそろそろここを離れなくてはならん」
木戸隆文:「そうか。まあ、元気でな……あー、その、死ぬなよ?」
湯川涯無:「はいっ!ありがとうございました!」
瀬木一友:「さらばだ二人とも!本部に要件があればいつでも言ってくれ!」
瀬木一友:「ぬうりゃあああああ!」
瀬木一友:バキィッ!
瀬木一友:松葉杖をへし折って瀬木はビルの屋上を飛び移って行きました。
湯川涯無:「やっぱり本部は器材使い捨てられるほどお金持ちなんでしょうか……いいなあ」
木戸隆文:「……………俺たちも行くとするか副支部長。支部の仕事がたまってるからな、とばすぜ、つかまってろよ」
湯川涯無:「あ、はいっ!行きましょう!」
湯川涯無:「今回はゆっくりソフトにふんわりと左側をみつつ右側を狙うような雰囲気で、あと黒い馬の女の子が格好良くズバーンでしたっ!」
木戸隆文:「……OK、その、なんだ。報告書を書くときはもう少し分かりやすい表現にしような」
GM:という感じで
GM:二人のエージェントもそれぞれの戦いの場に帰って行きました。
GM:以上でオッケーですかね
湯川涯無:はーい!
田中文五郎:了解!
GM:では次!
GM:鳥巣さんのED!
鳥巣 武蔵:あいよ!
GM:なんか希望とかありますでしょうか
鳥巣 武蔵:特にないです。
鳥巣 武蔵:ってかPCが不安なのでパパッと終わる感じで大丈夫です。ええ。
鳥巣 武蔵:怖いんだ。
GM:じゃあぱぱぱっと終わらせましょう
GM:---
GM:UGN某支部(さっきとは別の所)
GM:---
鳥巣の上司:「いやあご苦労だったね!」
鳥巣の上司:「本部エージェントの要請を解決するとは。支部長の私も鼻が高いよ!」
鳥巣 武蔵:「いや、そんな大したヤマでもなかったですよ。」
鳥巣 武蔵:「めんどくさいのは瀬木さんがみんなひきつけてくれましたしね。
鳥巣の上司:「ハッハッハ!またまた謙遜しちゃって!」
鳥巣の上司:「よし!パーッと寿司でも食いに行くか!」
鳥巣 武蔵:「いや、ウナギにしましょうよ。」
鳥巣 武蔵:「土用の丑の日ですし。」
鳥巣の上司:「ハッハッハ!それもそうだな!」
鳥巣の上司:「みんなも来い!今日は私のおごりだ!」
黒服:「いいんですか!」
黒服:「ヤッター!」
鳥巣 武蔵:「ふとっぱらですねー。」
GM:ではそんな感じで
GM:鳥巣さんとその仲間たちはウナギを食いにいきました!
鳥巣 武蔵:はい、お疲れ様でした!
GM:お疲れ様でした!
GM:では次!
GM:斬島さん&田中さん
GM:場所とか時間の希望はありますかえ?
斬島座木:んー、とりあえず特には。一方的に絡んでいくことになる気がしますので。
田中文五郎:俺も特に無いですね!
GM:ではクライマックス終了直後からのスタートで
GM:---
GM:某高校
GM:---
GM:主犯の西島がUGNに確保された事で、配下の悪党たちもすぐにUGNや警察の御用になった。
GM:生徒たちの保護も終わり、早くもUGNのモルフェウス能力者による校舎の修繕が始まっている。
GM:講堂が爆破されたが、中で授業を受けていた生徒はおらず、幸いにも死者は出なかったらしい。
GM:一週間後にはこの街にUGNの情報改竄と記憶操作が行きわたり、皆何事も無かったように日常に戻るのだろう。
GM:そんな赤く染まる校舎の屋上に一人の男と少女が並んでいた。
田中文五郎:「……すまん」斬島さんに頭を下げよう
斬島座木:「……何故あやまる?」
斬島座木:不機嫌そうな顔をしています。
田中文五郎:「事件に巻き込んでしまったうえに、お前に手を汚させてしまった。俺の失態だ。謝っても謝りきれん」
斬島座木:「ふん、全く。空気の読めん男だ」
田中文五郎:「……む?」
斬島座木:「手を貸させて欲しい、という私の気持ち。なんで分からないかな」
斬島座木:(相変わらず不機嫌そうです)
田中文五郎:「…………本気か?」
斬島座木:「田中さん。あんたには借りがあるんだ。これはあんたがどうこう言うものじゃない、私の意志ではっきりと返したいと思う大切なものだ」
斬島座木:「幸い、どうやらそれなりに力はあるらしい……この力を使えば」
斬島座木:「……ああ、くそっ。うまく言葉にならん」
斬島座木:(さらに眉間の皺が濃くなります)
田中文五郎:「……後悔、するぞ。こんな世界、手を出さずに済むのが何よりだ。危険と隣合わせだし、表の世界の住人に誇ることも出来ん」
田中文五郎:「誰かの日常を守れるのが唯一の喜び。そういう世界だ」
田中文五郎:「守られる日常の側に居るなら、それ以上のことはない」
斬島座木:「元より、表の住人とは言いがたいさ」
斬島座木:「……私の出自、他でもないアンタならよく知っているだろ」
田中文五郎:「………そこまで、その『借り』とやらを返したいと思うのか?」
斬島座木:「無論だ」
斬島座木:「……あんたの下で働かせてくれ、田中文五郎」
田中文五郎:「――はぁ」溜息をついて斬島さんの頭を小突こう
田中文五郎:「何がそれなりに力はある、だ。ひよっこめ。今回は良かったものの、お前の力なんかまだまだだ」
斬島座木:「・・・む」(一瞬薄くなった眉間の皺が、また濃くなる)
田中文五郎:「実戦でやっていけるようにするには、随分としごく必要があるぞ、まったく」
田中文五郎:「………最後まで、ついてこいよ?」
斬島座木:「……あぁ、勿論だ」
斬島座木:ロイス取得していいですか?
斬島座木:P信頼○/N憤懣 助けてもらって信頼しているが、庇護の対象として扱われることに怒りを感じている
斬島座木:こんな感じで。
GM:はーい
斬島座木:「……不思議だな。頼りになんぞなれなかったが……すこし、すっきりした気分だ」
斬島座木:あ、最後に一つ
斬島座木:「と、言う訳で、だ。田中さん、あんたが名付け親だ。かっこいいコードネーム、よろしく頼むよ」
斬島座木:と、丸投げさせてくださいw
GM:何ィィイイイイイイ!?
GM:良いでしょう!
GM:田中さん!どうぞ!
田中文五郎:「……コードネーム、か」
田中文五郎:「そうだな……安直に、“ユニコーン”とでもつけてやりたいところだが」
田中文五郎:「まだお前はそこまで立派なものでもないな」
田中文五郎:「“カルタゾーノス” 神話のユニコーンの元となった生き物だそうだ。神秘的な部分は無いが……ま、今のお前にはこの辺がせいぜいだろう」
斬島座木:「……驚いた。聞いたこともない。博識なんだな、田中さんは」
田中文五郎:「まあ、立派になれよ、斬島。それが何よりの恩返しだ」
斬島座木:「“カルタゾーノス”斬島座木……か」
斬島座木:「改めてよろしく、だ」
田中文五郎:「ああ、よろしく。“カルタゾーノス”」
GM:ではそんな感じでオッケーですか
斬島座木:オッケーです!
田中文五郎:おっけーですぜー
GM:ではセッション終了となります!
GM:みなさんお疲れ様でした!
田中文五郎:おつかれさまでしたー!
斬島座木:おつかれさまでしたー!
湯川涯無:おつかれさまでした!
鳥巣 武蔵:おつかれさまでしたー
GM:では改めて獲得経験点!
マァアレダさん:14
ロリバさん:13
DTさん:13
中村さん:12
GM:18

鳥巣 武蔵:儲け儲け
斬島座木:経験点ー。成長方針考えるの楽しみだなー