ヒナコ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/157　（PC：米ット）
リムラ：http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6JyvAgw　（PC：すらい）
マシマ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329401648/42-43（PL：イト）
アマモリ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/144（PC:鳩子）
アヤキ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/99
GM：点呼開始！
ヒナコ：準備完了！（1/5）
アヤキ：準備完了！（2/5）
リムラ：準備完了！（3/5）
アマモリ：準備完了！（4/5）
ユタカ：準備完了！（5/5）
全員準備完了しましたっ！
GM：はいさーい！
GM：はじまりますポケモンクロス。
GM：ろくすっぽポケモンわかんねーぜー！！
GM：とりあえず、トレーラーを張ります。
GM：トレーラー：
地球人類によって、レネゲイドウィルスが発見されて二億四千年。
流れる時の中でオーヴァードと人間の間に様々な出来事がめまぐるしく過ぎ去っていった。

オーヴァードと人類による生存競争によって、地球生命の93％が死滅。
文明の復興、そして滅亡。その繰り返し。
ある時はオーヴァードが人類を支配し、ある時は人類がオーヴァードを管理した。
優劣が幾度も流転し続ける二つの種の生存競争の果てに、ついに惑星・地球は寿命を迎え、滅びの時を迎えた。

0.03%にも満たないごく僅かな人類が遥かなる星の海、外宇宙の惑星へと移住し、更に数万年が過ぎた。
何万世代もの交配を続けたオーヴァードたちの遺伝子は、人類との共存のため、全く別の生き物へと進化する事を選んだ。
オーヴァードが変異したそれらは、やがてレネゲイドモンスター、ちぢめてレネモンと呼ばれるようになった。

―――人類とレネモン、今となっては、その二種が元々同じ種族だった事を誰も知らない。


そんな事とは特に関係なく、話は都会から離れた片田舎のエータウンから始まる。
ヒナコ：なにを言っているんだｗ
リムラ：超　展　開
GM：ハンドアウトはなし！
GM：スパスパ進めて行きます。
GM：ではまずPC1・ヒナコさんのOPから。
ヒナコ：はーい。
ヒナコ：1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 8[8]+29 → 37
GM：---
GM：エータウン・ヒナコのいえ
GM：---
GM：きみがボンヤリとテレビゲームをやっていると、
ヒナコ：「……よし、セーブしとこっと。」　ぴっ
GM：一回から母親の声が聞こえてくる。
ヒナコママ：「ヒナコー！ヒナコー！」
ヒナコ：「はーい」
ヒナコママ：「お隣の研究所の方から電話があってね」
ヒナコ：「電話ー？」
ヒナコママ：「なんでも、「例のものが完成したから、ヒナコちゃんを呼んで下さい」って」
ヒナコ：「ホント！？」　ガチャッ
ヒナコ：部屋から飛び出してくる。
ヒナコ：着替えはバッチリ済ませてある。
ヒナコママ：「わわっ」
ヒナコ：「あっ、ごめん！」
ヒナコママ：「人にぶつからないように気を付けるのよー」
ヒナコ：「それじゃ、行ってくるね！お母さん！」
ヒナコ：「えへへー、ついに、ついにかぁ」　走って家を出て行きます。
GM：ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ…
GM：---
GM：エータウン・けんきゅうじょ
GM：---
GM：研究所に入ると
GM：せわしなくデスクワークにいそしむ数人の研究員と
GM：１人の老人、そしてヒナコと同い年くらいの少年が立っています。
ヒナコ：「はかせー！こんにちは！」
サガラ博士：「やあこんにちは、ヒナコちゃん」
タジー：「おそいっすよー！」
タジー：「もうまちくたびれたっスよ！」
ヒナコ：「タジーさんもごめんね。」
サガラ博士：「……さて」
サガラ博士：「君達に来てもらったのは他でも無い」
ヒナコ：「ついに完成したんですね！」
サガラ博士：「ああ……」
サガラ博士：「これを君達に授けよう」
サガラ博士：ノート状の機械をヒナコとタジーに手渡す。
GM：ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ
GM：レネモンずかん　を　てにいれた！
ヒナコ：「やったー！」　両手で持った図鑑を高くかかげている
タジー：「へー！これがレネモン図鑑なんすね！」
ヒナコ：「えへへ」　にこにこだ
サガラ博士：「その通り！」
サガラ博士：「君達にはこれから旅をして、そのレネモン図鑑のデータを集めて来て欲しい」
サガラ博士：「本来なら私が行くべき所だが」
サガラ博士：「私は諸事情により、もう長くない……」
タジー：「フーン」
サガラ博士：「そこで、若くエネルギーのある君達にお願いするというわけだ」
サガラ博士：「頼まれてくれるかい？」
ヒナコ：「はい！もちろんです！」
ヒナコ：ちょっと鼻息が荒い
タジー：「俺も望む所っすよ！」
タジー：「どんな奴らが待ってるのか、ワクワクが止まらないっすよ！」
サガラ博士：「ん？そうだ」
サガラ博士：「ヒナコちゃんは確か、まだレネモンを持っていなかったね」
サガラ博士：「丁度いい、今研究用の珍しいレネモンが届いていてね」
サガラ博士：「一匹、ヒナコちゃんに譲ってあげよう。」
サガラ博士：机の上のレネモンキューブを地面に投げる。
GM：ピカ―ッ！
GM：ここでリムラさん登場！
リムラ：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+9[9] → 52
GM：---
GM：ヴィオラン・てつくさレネモン
GM：せなかから　とばす　たね　は　あつさ　5センチ　の　こうてつ　をも　つらぬく
GM：---
リムラ：「リムーッ！」
ヒナコ：「わー！」　眼をキラキラさせてます
ヒナコ：「よろしくね！私ヒナコ！」
ヒナコ：「へー、ヴィオランっていうんだー。」
ヒナコ：図鑑の説明を読みながら頭を撫でています。
サガラ博士：「せっかく初めて手に入れたレネモンだ」
サガラ博士：「ニックネームを付けてあげるといい」
リムラ：「リムー？」
ヒナコ：「じゃあ、リムー、って鳴いてるから……」
ヒナコ：「リムラ！」
ヒナコ：「今日からあなたはリムラね！」
リムラ：「リムリーーム！」
GM：ここで
GM：ヒナコには不思議な声が聞こえます。
GM：これまでにも何度か感じていた感覚。
GM：レネモンが何を伝えようとしているのかが、何故かヒナコには分かってしまうのだ。
ヒナコ：「……あれ？」
リムラ：（（（…ろしくね…）））
リムラ：（（（よろしくね！ヒナコちゃん！）））
リムラ：嬉しそうな顔をしている
ヒナコ：「……！」
サガラ博士：「むむっ」
サガラ博士：「ヒナコちゃん、また例の声かね？」
ヒナコ：「あっ、やっぱり博士には聞こえないんですね。」　リムラちゃんを撫でながら
リムラ：「リムー」
サガラ博士：「うむ」
サガラ博士：「やはり、キミにはレネモンと心を通わせる特別な才能があるようだね」
タジー：「えー！ずるいっスよそんなの！」
タジー：「俺にはこいつらの喋ってる事全然分からないっす」
リョウユウカイ：「チュミミーン」
ヒナコ：「えへへ、とにかくよろしくね、リムラ。」　にこにこ
リムラ：（（（？私の声が分かるの？）））
ヒナコ：「うん！ちょっとだけね。」
リムラ：（（（すごーい！博士にはよくお世話してもらったけど、私の声は分からなかったのよ！）））
サガラ博士：「さて、これで君達の冒険はいよいよ始まりを迎える！」
サガラ博士：「まずは西のエヌシティに向かうといい」
サガラ博士：「そこにいるシブリーダーに挑戦して、メダルを集めるのもいいかもな」
ヒナコ：「エヌシティかぁ。自分で行くのは初めてだなー。」
GM：という感じで
GM：リムラとヒナコは一路エヌシティを目指します。
GM：よろしいでしょうか！
ヒナコ：はーい
GM：では次のシーン！
GM：他3PCの合流シーンだ！
マシマ：まとめてだ！
GM：マシマさん、アヤキさん、アマモリさんとうじょう！
アヤキ：なんてこった
アヤキ：1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
アマモリ：1d10+34 なんてことだ
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35
マシマ：1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 2[2]+28 → 30
GM：---
GM：さっきのシーンの引き続きなので、PC1.2はそのまま登場！
GM：---
GM：エヌシティ・スロットカジノ
GM：---
GM：エヌシティにやってきたヒナコとリムラは
GM：とりあえずカジノに遊びに来ていた。
GM：ジャランジャランジャラーン！！
GM：ガキンガキンガキーン！
GM：刺激的な音と光に溢れたホールでは
GM：誰もが血眼でスロットに向かい合っている。
ヒナコ：「えへへ、懐かしいなぁ。昔ここに連れてきてもらった時に事件に巻き込まれて……」　リムラと話ながら見て回っている
ヒナコ：話しながら
リムラ：（（（ヒナコちゃん大変な生活してきたんだね…あれ？どうしたの？）））
GM：ヒナコは、このカジノの景品交換に
GM：今、とても珍しいレネモンが出されていると聞きつけてやってきたのだった。
ヒナコ：「えーっと、景品交換はコインが必要なんだけど、何枚くらいいるのかなぁ。」　交換所を先に覗きます。
GM：一等交換：9999枚
GM：とある。
リムラ：（（（凄い数…私のたねの数よりも多いよ）））
ヒナコ：「あー……」　財布を見る。残りのお金は少ない。
ヒナコ：「コイン買うのももったいないね。また今度にしよっか。」　コインを買わずに、リムラを連れて外に出ようとします。
リムラ：（（（うーん…あ、ヒナコちゃん待って！）））
ヒナコ：「ん？」
リムラ：（（（私のステータス欄の『もちもの』項目を見て！）））
GM：ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リムラ：もちもの：ゲームコイン（1枚）
GM：ギャァーンッ！
GM：これがッ！これがッ！これがリムラの特性『ものひろい』だッ！
ヒナコ：「ステ……？あ、もしかしてリムラ、何か拾ったの？」
ヒナコ：「やったね！折角だしちょっとだけ遊んでみよっか。」
リムラ：（（（よかったねヒナコちゃん！）））
ヒナコ：「スロットかなー。コインを入れて……」
GM：チャリーン
コリバ：「フッフッフ……」
コリバ：「お嬢ちゃん、コイン一枚だけかい？」
GM：シートに着いたヒナコの背後に、中年の男が立つ。
ヒナコ：「えー？」
リムラ：（（（だれ？）））
コリバ：「この街のスロットを甘くみちゃあーいけないぜ」
コリバ：「そんな事よりおススメの健康食品の紹介が……」
GM：デデーデーン！！
GM：ピコーンピコーンピコーン！
GM：『7　7　7』ドドォーン！！
GM：ジャラジャラジャラジャラ……
コリバ：「何ィーッ！！？」
GM：滝のようにコインが筐体から溢れだす！
ヒナコ：「あ、当たったね。」　あまり感動していない
リムラ：（（（すごい！たくさん出てきたよヒナコちゃん！何枚あるの！？えーと1枚2枚…）））
リムラ：（（（…たくさん！）））
ヒナコ：「せっかくだし、このコインが無くなるまで遊んでみる？」
リムラ：（（（そうだねー。たまには遊ぶのもいいね！）））
リムラ：草むらでの戦闘もそれなりにこなしたのだ
GM：---
GM：こうして
GM：特異点の力で爆運を引きこんだ２人は
GM：見事、一等のレネモンを手に入れたのだった……
引換所店員：「はいおめでとう」
ヒナコ：「ありがとうございます！」
リムラ：（（（やったあ！）））
引換所店員：「これが景品！こうせんレネモンのフーウーだよ！」
GM：マシマさん登場！
GM：--- GM：フーウー：こうせんレネモン
GM：けんかっぱやいが　きたえると　トレーナーの　ちゅうじつなみかたになってくれる。
GM：--- マシマ：「マーシマッ！　シマァーッ！」
引換所店員：「おっと、気を付けなよ」
ヒナコ：「あはは、元気いっぱいだ。よろしくね。私はヒナコ！」
マシマ：（（……た……は……））
マシマ：（あなたは　なにを　したいひと？）
マシマ：（わたしを　なにに　つかいたい？）
マシマ：（てにいれただけで満足で　パソコンにとじこめてしまうひと？）
マシマ：（それとも　とおいどこかをめざして　いっしょに旅をしてくれるひと？）
ヒナコ：「それは分からないけど……でも、あなたが遠くに行きたいなら」
ヒナコ：「一緒に旅するのもいいね！よろしくね。えーっと……」
ヒナコ：「マシマ！でいいかな？」
マシマ：（（マシマ。……ヒナコ。……そう、じゃあ、マシマはヒナコと一緒にたびをしたい））尻尾ふっさふっさ
マシマ：（（よろしく、ヒナコ））
ヒナコ：「うん、よろしく。」
リムラ：（（私もいるわよ！リムラよ！よろしくマシマ！））
マシマ：（（あなたはリムラ。わたしはマシマ。――よろしく、リムラ！））
GM：こうして、二匹目の仲間がパーティに加入した。
ヒナコ：「じゃあ、いったんセンターに戻ろっか。」
リムラ：（（うん！レポートも書こうね！））
GM：その時！
GM：ギャンギャンギャンギャン！
GM：ギュゥギュゥン！ピピーッ！
GM：カジノの外から、何やらけたたましい騒音が鳴り響く。
マシマ：（（――ヒナコ。指示を））尻尾ぴーん
引換所店員：「やれやれ、また始まったか……」
ヒナコ：「指示？」　そのまま2匹と一緒に外に出ようとします。
GM：ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ…
GM：---
GM：エヌシティ・市街地
GM：---
GM：カジノの外に出たヒナコと二匹の目に入ったのは
GM：市街に出て来た野生のレネモン達の群れと、
両腕がナイフのような形状をしたレネモン：「キュィイイイイイン！」
鎖が絡まったような姿をしたレネモン：「シュルシュル……」
GM：それに対峙する、
GM：空を覆う大量の黒い鳥の姿をしたレネモンたち！
GM：どうやら、縄張り争いが起きているようだ。
リムラ：（（うわあ、なんだかすごいことになっちゃってる））
マシマ：（（マシマはこうやって真正面からむきあうよりふいをつくほうがすきだ。ヒナコは正面がすき？））
ヒナコ：「うーん、それはあんまり気にしないなぁ。」
マシマ：（（そうか。じゃあマシマもヒナコの”気にしない”やりかたに慣れることにする。ヒナコがボスだものね））
GM：一匹のレネモンが、町のレネモンの群れから前に出てくる。
GM：ドぎつい配色の、トゲトゲした恰好をしたレネモンだ。
リムラ：（（あら、何かしら？））
ヒナコ：「あれもレネモンなのかな」
マシマ：（（くんくん））
パンキッシュなレネモン：（（ここは私たちの縄張りだ））
パンキッシュなレネモン：（（今日こそ、この街から出て行ってもらうからな））
GM：と、それに答えるように
GM：黒い鳥のレネモンの群れからも、一羽が地面に舞い降ります。
GM：と、ここでＰＣ4・アマモリさんが登場！
アマモリ：「ああん？うっせーな、今日こそお前ら皆殺しだっつーの　なのだわ（鳴き声）」
GM：なんと
GM：明らかに人語を喋っている！
ヒナコ：「あれ、普通に喋ってる。」
マシマ：（（おお。おもしろい））尻尾ふっさふっさ
リムラ：（（聞いたことがあるわ。普通に人間ともしゃべれるレネモンがいるって話））
引換所店員：「やれやれ、今日も始まったか」
アマモリ：「お前らも何見てんだよ見世物じゃねーんだよ　なのだわ」
引換所店員：「おっと！気を付けろよ、キミたちも」
引換所店員：「あのカラスレネモンたちのボスは、すごく頭のいいやつなんだ。」
アマモリ：「……いや」
アマモリ：「別に頭良くないのだわ」
引換所店員：「……そ、そうか」
ヒナコ：「あ、どうも。ヒナコって言います。」　アマモリさんにおじぎ
パンキッシュなレネモン：（（よそみするんじゃねーぞ！！））
ヒナコ：「あ、危ないですよ！」
GM：ギャンギャンギャンギャンギャン！
GM：再び、市街のど真ん中でレネモン達が暴れ出す！
GM：火の粉や氷の粒が、ヒナコ達の方にも飛んでくる。
アマモリ：「んだよマジうぜー！！　なのだわ」
アマモリ：光の銃を作って適当に撃ってます
GM：ピュン！
鎖が絡まったような姿をしたレネモン：「ギャウ！」
引換所店員：「あいつらの縄張り争いにはみんな参ってるんだが……」
引換所店員：「誰か、あのボスを捕獲できるようなトレーナーがいればな……」
ヒナコ：「ふーん、そうなんですか。」　戦う様子を眺めている
リムラ：（（ヒナコちゃん、ここは危ないよ！どうするの？））
引換所店員：「そうだ！」
引換所店員：「なあキミ。ものは試しだ。あの黒い鳥のレネモンを捕まえてくれないか」
ヒナコ：「じゃあ話してみよっか。」
ヒナコ：「あのー！ちょっといいですかー！」　大声を出す
アマモリ：「なに？」
ヒナコ：「私たちとー！友達になりませんかー？」　銃撃戦に負けないように大声で
リムラ：（（なりませんかー？））合わせるように聞いてみる
マシマ：（（かー？））さらにかぶせる
アマモリ：「肉をくれるのならなってもいいのだわーーーー！！　オラ！うぜえんだよおまえらはよ！！　なのだわ」銃撃戦をしながら
リムラ：（（意外と簡単な条件ね…））
マシマ：（（肉……これでいい？））無上厨師
アマモリ：「それでいいのだわ！！　肉！　なのだわ」目の前に肉があるならすかさず食うよ
マシマ：（（おなかいっぱいになるまで、食べていってね））
アマモリ：「やった！肉！」
ヒナコ：「よし！リムラ、マシマ、あの子に助太刀しよう！」
リムラ：（（わかったわ！リムラ出撃…狙い撃つぜ！））
GM：では、カラスレネモンと協力して、
GM：ヒナコ達は町のレネモン達を倒しました。
GM：町に生息していたレネモン達は倒れるか逃げるかで散り散りとなり、
GM：一匹だけ、逃げ遅れたレネモンが残りました。
GM：ここでアヤキさん登場だ！
アヤキ：「アヤーッ……」
アヤキ：弱々しい鳴き声だ。ひこうポケモンにいじめられているぞ。
カラスレネモン：「カァーカァーッ！」
サボルフォ：「ラヴィヴィヴィ～～ッ」ボコボコ
GM：誰だ今の！ｗｗｗｗ
アマモリ：ｗｗｗｗｗｗ
ヒナコ：ｗｗｗ
アヤキ：「アヤヤ～～ッ！」
アヤキ：（（（たすけてー！））メソメソ
マシマ：（（たすけてほしいらしいね、ヒナコ））
ヒナコ：「あぶない！」　身を呈して助けようと入る
カラスレネモン：「「カァーッ！」」
サボルフォ：「ラヴィヴィ！」上空からガトリングガンを撃つ！恐ろしいレネモンだ
ヒナコ：「痛っ……痛い…！」
マシマ：（（ふぅ。――じぶんで飛び込むんじゃなくて、わたしたちに指示をだしてほしいな……））てってって、と飛び込む
リムラ：（（ヒナコ…！弱いものいじめはやめなさーい！））種を打ち牽制する
リムラ：（（あいにく私にぶつり技はききづらいのよ！））《急速分解》
アマモリ：「はいはいカラスどもは攻撃をやめるのだわー」
カラスレネモン：（（へっへ…姉御、こんな上玉なかなかいませんぜ））
カラスレネモン：（（この街はもう我々のカラスの物！何を気兼ねする事がありましょうか！））
アマモリ：「おめーは私だろうがぶっ殺すぞクソッタレが」光の銃でカラスを撃つ
カラスレネモン：「ギャカァーッ！！」
カラスレネモン：（う、うわあ！ボスが乱心した！）
カラスレネモン：カラスレネモン達は散り散りに飛んで行きます。
アヤキ：じゃあ多分サボルフォも撤退しますｗ
GM：お願いしますｗ
アヤキ：「アヤヤ～～」涙目でヒナコに飛びつく。
アヤキ：（（（ありがとう、見知らぬトレーナーさん……）））
ヒナコ：「いててて……大丈夫だった？」
マシマ：（（ヒナコの流儀は、むずかしい……ヒナコこそ、だいじょうぶ？　怪我は？））
アマモリ：「ごめんなのだわ。制御を外れたカラスがアホなことしてしまって」
GM：そんなこんなで、ヒナコは新たに二匹のレネモンを手に入れた。
ヒナコ：今の騒動で荷物からこぼれおちた図鑑が偶然開きます。
ヒナコ：という演出で、2匹のデータを紹介でｗ
GM：---
GM：エンセオン：びょうじゃくポケモン
GM：せいめいりょくが　よわく　やせいでは　いきていけない。　ちを　はいてばっかりの　なさけない　レネモンだ。
GM：---
GM：ヒカラス：カラスレネモン
まちに　すむ　とりの　レネモン　。いっぴきのボスが　むれぜんたいの　いしきを　きょうゆうしている　という　うわさがある。
GM：---
GM：二匹が図鑑に登録されました！
ヒナコ：「私はヒナコ！よろしくね。えーっと……」
アヤキ：「アヤーッ」
アヤキ：（（（うう、こんな私をありがとうございます。よろしくお願いします……）））
ヒナコ：「あはは、アヤーッ、て鳴くからアヤキかな。」
アマモリ：「私は白峰。アマモリでいいのだわ」
マシマ：（（マシマだよ））
リムラ：（（リムラよ！））
アマモリ：「よろしく　なのだわ」
ヒナコ：「私たち、旅をしてるんだ。アヤキも私の友達になってくれる？」
アヤキ：（（（お、お供させてもらいます……ヒナコさんは恩人なのです）））
ヒナコ：「えへへ。照れるなぁ。」　アヤキに向かって笑う
引換所店員：「…あっという間にレネモン達の小競り合いを収めてしまうなんて」
引換所店員：「久々に、この街にも骨のあるトレーナーがやってきたもんだ」
引換所店員：「シブリーダーも喜ぶと思うよ。気が向いたら、商店街のシブを覗いてみるといい」
ヒナコ：「商店街にですか？」
ヒナコ：「分かりました。後で行ってみますね。」
マシマ：（（シブバッヂを持っているとできることもいけるとこも増える、ヒナコ））尻尾ぴこぴこ、やるき
アヤキ：「アヤーッ……ゲホゲホ」
アヤキ：ステータス画面ではHP1だ
ヒナコ：「とりあえずセンターに行こうか。アヤキもケガしてるみたいだしね。」
リムラ：（（いこー））
マシマ：（（準備をきちんとする、すき））
アマモリ：「そうね。申し訳なかったのだわアヤキ」
アヤキ：（（（気にしてませんので大丈夫です……ゲホゲホ……）））
GM：というわけで
GM：レネモンセンターに向かいつつシーン終了！
GM：オッケー？
アマモリ：OK
ヒナコ：はーい
リムラ：OK!
マシマ：おけー
GM：では
GM：自己紹介に移りましょう。
GM：ＰＣ1！ヒナコさんから！
ヒナコ：はーい
ヒナコ：新米トレーナーのヒナコです！
ヒナコ：小さい頃から色んな偶然が身の回りで起こっている特異点です。
ヒナコ：でも、それ以外はどこにでもいる普通の女の子だよ！
ヒナコ：たくさんのレネモンと友達になるぞー！
ヒナコ：色んな町に自分で行けるのもすごく楽しみ！
ヒナコ：性能的にはドッジ肩代わりでみんなのロイスを守る！
ヒナコ：以上です！
ヒナコ：（あっ、レネモンと喋れる設定もあった）
GM：イエス！
GM：では次！ＰＣ2！はじめてのレネモンリムラさん！
リムラ：ガッチャ！
リムラ：リムラよ！私達の種族名はヴィオランって言うらしいの
リムラ：この地方に棲んでるのに私以外のヴィオランは草むらから出ないのよ！不思議！
GM：はじめてレネモンのふしぎ
リムラ：元々群れで生活してたんだけど…謎の人間たちが出してきたポケモンに襲われて散り散りになっちゃった…博士が拾って助けてくれたのよ
GM：どういうビジュアルのレネモンかもここでおっしゃっておくといいぞ！
リムラ：見た目はホ○ケモンのフシ○ダネっぽいかんじよ！背中に青い釣鐘状の花が咲いてるわ！
リムラ：性能はメジャー侵食0の固定値で射撃する感じだわ！あと黄金錬成で大量の財産も持ってるのよ！
リムラ：以上！
GM：では次！
マシマ：フーウーのマシマだよ。
GM：スロットから貰える枠！マシマさん！
マシマ：ほっそりした猟犬なかんじのみためだよ。あんまりみために迫力はないしおおきくもないけどその内実は仕事人だよ。
マシマ：めあたらしいものが大好きで、いろんなところを旅していろんなものをみてみたいです。そのためにもヒナコちゃんにはぜひともポケモンマスターになってほしいな！
マシマ：もちろんそのためならなんでもするよ。
マシマ：性能的には器用貧乏。ちまっと撃ったり、ちまっと範囲攻撃してみたり、ちょっと調べ物をしてみたりができるよ。
マシマ：それからあほみたいにいっぱいイージーエフェクトをもっている。秘伝要員的ななにかなのかもしれない
マシマ：以上です！
GM：ヘェーイ
GM：では次！ＰＣ4アマモリさん！
アマモリ：カラスのレネモンアマモリです。
アマモリ：見た目はカラスだよ
アマモリ：戦闘はほぼ役に立ちません。
アマモリ：情報特化でおまけで戦闘ができる程度だよ
アマモリ：以上！
GM：イエス！
GM：ではラスト！アヤキさん！
アヤキ：アヤーッ！
アヤキ：エンセオンのアヤキだアヤ
アヤキ：しょんぼりした海蛇が包帯巻かれて車椅子に乗ってる感じのデザイン
アヤキ：タイプはあく　覚えている技も「じゅうでうつ」くらいしかなく、あまり強くないぞ
アヤキ：自信がなくおくびょうなせいかくのため、強い敵が出てくると言うことを聞かせるのがむずかしいようだ
アヤキ：性能は自分に《狂戦士》をかけて、武器の性能で撃つソラリス。
アヤキ：160点版なので《力の霊水》も結構な高レベルで可能。こっちのほうが活躍の機会が多いかも。
アヤキ：アヤアヤ鳴くぞ！以上！
GM：ヘイッ
GM：ではここで説明
GM：今回のゲームでは、全てのシーンプレイヤーはＰＣ1、ヒナコになります。
GM：他四匹は、ヒナコが自由に登場させたり、また、同意があれば退場させることができる。
GM：戦闘中でもひっこめる事が可能だ。
アヤキ：すごいシステムだ……！
GM：というわけで、次のシーンもシーンプレイヤーはヒナコ！
GM：シブリーダー戦だ！
ヒナコ：1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44
マシマ：でるヨー
マシマ：1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 4[4]+30 → 34
アマモリ：でたい
リムラ：でるよ
リムラ：52+1d10
DoubleCross : (52+1D10) → 52+3[3] → 55
アマモリ：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
GM：初期登場でも、途中登場でもどちらでも可能。
ヒナコ：みんな出ていいよー
ヒナコ：とりあえず3体かな
GM：では
GM：---
GM：エヌシティ・エヌシブ
GM：---
GM：加工済みの牛肉が吊り下げられた保管庫のようなシブの中を進んでいくと、
GM：奥にレネモンバトルのリングが現れる。
GM：ガコォン！
GM：リング中央、スポットライトに照らされてたたずむのは、腰に包丁を提げた中年の男だ。
カズヒロ：「ヘイらっしゃい！！」
カズヒロ：「俺がこの街のシブリーダー。お肉屋さんのカズヒロでらっしゃい。てめえらの話は聞いてるぜらっしゃい」
ヒナコ：「どうもよろしくお願いします。ヒナコです。」
アマモリ：ぶらさがっている肉を食いながら登場したい
カズヒロ：「あの厄介な鳥の親玉を仲間にしたってえのは、ホントみてえだならっしゃい！」
カズヒロ：「たまげたもんだぜらっしゃい！」
ヒナコ：「あ、アマモリさん！ダメだよ勝手に食べちゃ！」
アマモリ：「もぐもぐ　……あ、ごめんなさいなのだわ　もぐもぐ」
カズヒロ：「はははは！たぁんと食え！」
アマモリ：「では遠慮無く食うのだわもぐもぐ」
ヒナコ：「もー。カズヒロさん、ありがとうございます。」
カズヒロ：「レネモンも人間も関係ねえ！旨い肉を食わせるのが俺の生きがいってもんだらっしゃい」
カズヒロ：「だが、勝負にサービスは効かねえぞ！らっしゃい！」
ヒナコ：「ええっと……私のメダルは0です。よろしくお願いします。」　ぺこり
ヒナコ：「リムラ、マシマ。お願い。」
リムラ：（（任せてヒナコちゃん！））
マシマ：（（了解））
ヒナコ：「うーん、ドキドキするなぁ。」
ヒナコ：キューブから2体のレネモンが飛び出す！
カズヒロ：「へへへ、腕が鳴るぜっしゃい！」
カズヒロ：「いけ！クロカゲー！」
クロカゲー：「ッスヨォーッ！」
GM：キューブから周囲に黒い球体を浮かべる人型のレネモンが登場！
アマモリ：「お前は……！！」
クロカゲー：（（え？何？））
クロカゲー：（（アンタ、どっかであった事ある？））
アマモリ：「いや、ないです　なのだわ」
GM：特に面識はありませんでした。
リムラ：ズコー
マシマ：（（アマモリも、ふしぎなところが、あるな？））
マシマ：（（ふむ。アマモリが知り合いなのだったら、攻撃手段や弱点やなにか、知っているかもしれないともおもったが））
ヒナコ：「マシマって結構クレバーなんだねー」
カズヒロ：「さあいくぜ！」
カズヒロ：「レネモンバトルだ！」
GM：---
GM：戦闘開始！
GM：初期エンゲージは、アマモリ、リムラ、マシマが同エン。
GM：10ｍ前方にクロカゲー。
GM：ヒナコとカズヒロは特別エンゲージ。
GM：以上だ！
GM：今シーンに登場しているＰＣ以外は戦闘に参加できません。
GM：そして、それぞれのレネモントレーナーは、攻撃の対象に含むことができません。
アヤキ：ポケスペ仕様ではないのか……
GM：ただし、トレーナーはロイス切りの効果を、手持ちのレネモンに適用することができます。
GM：そして、さっき言った通り、
GM：戦闘中でもレネモン達の退場、登場は自由にできます。
ヒナコ：アヤキも出たいです？
アヤキ：必要だったら呼んで欲しいアヤーッ
ヒナコ：よし、アヤキはひっこめておきます。
ヒナコ：また今度呼ぶね！
GM：ではまずセットアップ！
ヒナコ：なし
マシマ：光の銃！
アマモリ：光の銃！
アマモリ：45→47
リムラ：オートアクションでウェポンケースからボルトアクションライフルをば
カズヒロ：戦術+常勝の天才
カズヒロ：クロカゲーのダイスを+7、攻撃を+28
カズヒロ：「フォーメーションだ！右サイドから回り込みつつ捻りを加えろ！」
ヒナコ：「フォーメ……えっ？」　ぽかん
クロカゲー：「ッスヨォー！」
クロカゲー：ぽかんとしているヒナコを尻目に死角に回り込む。
アマモリ：「なんて厄介な！　なのだわ」
カズヒロ：「嬢ちゃん！これがトレーナーの仕事だらっしゃい！」
カズヒロ：「状況に即した指示が、レネモンの力を引き出す。どんな肉でも、調理次第で生きるか死ぬかが決まるって事でらっしゃい」
ヒナコ：「えっと……みんな！気を付けてね！」
マシマ：（（……。”気を付ける”、わかった））
リムラ：（（ヒナコちゃん！落ち着いて！相手をよく見て、作戦を練るのよ！））
ヒナコ：「うーん、状況に即した指示か。」
ヒナコ：「うん、とにかく攻撃しよう！」
GM：ではまずマシマさんの行動！
マシマ：マイナーでエンゲージ切ります
マシマ：コンセントレイト+カスタマイズ+小さな塵
マシマ：対象はもちろんクロカゲー！
マシマ：振ります
GM：カマン！
マシマ：9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,1,2,2,2,8,8,10,10]+4[1,2,3,4]+1 → 15
クロカゲー：回避！
クロカゲー：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,5,10]+5[5]+1 → 16
クロカゲー：ワゥ
マシマ：むゃー
ヒナコ：はわわ
アマモリ：はわわわ
カズヒロ：「そこでクイック、クイック、ターン、でらっしゃい！」
クロカゲー：素早く攻撃を回避！
ヒナコ：「うわっ……！かわされた！？」
マシマ：（（くっ――すまない、みな！　しっぱいした！））
GM：では次！
GM：リムラさんの手番！
リムラ：はい！
ヒナコ：「でも今ので体勢を崩してる！リムラ！」
リムラ：（（オッケー！））
リムラ：マイナーで《オリジン：プラント》！感覚判定達成値に＋10！
リムラ：（（いくよ！まずは『せいちょう』！））
リムラ：とくこうが　ぐぐーんと　あがった！
リムラ：58→60
リムラ：ダイスボーナスもつくぜ！
リムラ：メジャーでボルトアクションライフルによる射撃！
リムラ：35+6dx
リムラ：6dx+35
DoubleCross : (6R10+35[10]) → 6[1,5,6,6,6,6]+35 → 41
カズヒロ：「今だ！ブラック・ウォールでらっしゃい！」
クロカゲー：ガード！
クロカゲー：魔人の盾！
GM：4d10でダメージどうぞ！
GM：達成値-5で36なので。
リムラ：4d10+8
DoubleCross : (4D10+8) → 16[10,1,2,3]+8 → 24
クロカゲー：ダメージを30軽減！
クロカゲー：黒い重力場が攻撃を逸らす！
ヒナコ：「攻撃が当たらない！」
カズヒロ：「勢いは中々のもんだ！らっしゃい！」
カズヒロ：「だがそれだけじゃあ、メダルはやれねえぞ！らっしゃい！」
GM：では次！
GM：アマモリさん！
アマモリ：マイナーで左方向移動　エンゲージ切る　レジェンド使わない！
ヒナコ：「まだだよ！」
ヒナコ：「アマモリさん、がんばって！」
アマモリ：「がんばるのだわー！」
アマモリ：メジャー　コンセ+コンソ+天からの眼
アマモリ：7dx8
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[2,2,3,4,7,7,8]+10[9]+10[8]+10[9]+6[6] → 46
アマモリ：C値間違ってないよね！？
マシマ：さすがだにゃー
GM：ぎゃあ！
クロカゲー：回避！
クロカゲー：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[4,4,6]+1 → 7
アマモリ：5d10+4 装甲有効
DoubleCross : (5D10+4) → 12[1,3,2,4,2]+4 → 16
アマモリ：クソッタレですね
アマモリ：「消えろ。お前を観察したって何も得られない」常套句
クロカゲー：「ッスヨォー…！」
ヒナコ：「アマモリさん、すごーい！」
アマモリ：「ありがとうなのだわヒナコ」
カズヒロ：「やはり…中々厄介な鳥公でらっしゃい！」
カズヒロ：「クロカゲー！反撃だっしゃい！」
GM：では次！クロカゲーの手番！
クロカゲー：マイナーなし、メジャーでコンセ+黒の鉄槌
クロカゲー：対象はマシマ！
クロカゲー：13dx7+8
DoubleCross : (13R10+8[7]) → 10[1,2,3,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,5,6,10,10]+10[5,10]+4[4]+8 → 42
マシマ：むう
マシマ：回避！
マシマ：1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
GM：オート等なければダメージが入る！
マシマ：ダメージこいやー
クロカゲー：5d10+44
DoubleCross : (5D10+44) → 22[5,7,2,2,6]+44 → 66
マシマ：使いませんよね？
ヒナコ：オートなしで！
クロカゲー：装甲有効！
マシマ：ぎゅっと前傾になって駆けだそうとするよりはやく、直撃！
マシマ：「……ッ、マ、シマーッ！」当然しぬ！
GM：重力波がマシマの体を吹き飛ばす！
マシマ：りざれくと
マシマ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
ヒナコ：「マシマ！大丈夫！？」
リムラ：（（大丈夫！？））
アマモリ：「よくもマシマを！　なのだわ」
マシマ：（（じかにくらってみるとさすがによく判るな……――だいじょうぶ、立てる！））
カズヒロ：「よくやったクロカゲー！」
カズヒロ：「さあ、どうしたらっしゃい！」
ヒナコ：「くっ……」
リムラ：（（強い…！））
GM：次はヒナコの手番！
ヒナコ：待機。
GM：では
カズヒロ：待機。
カズヒロ：クリンナップは無いのでセットアップ！
マシマ：なし
ヒナコ：なし！
ヒナコ：「みんな！頑張って！」
リムラ：なし
アマモリ：なし
カズヒロ：戦術！ダイスを+7！
GM：ではまずマシマの手番！
マシマ：マイナーなし、メジャーでクロカゲー対象にコンセントレイト+カスタマイズ+小さな塵ふたたびじゃーい
マシマ：9dx8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,2,3,4,4,7,8,9,10]+7[3,4,7]+1 → 18
クロカゲー：回避！
マシマ：まわるなーまわるなー
クロカゲー：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,3,6]+1 → 7
GM：命中だぜーッ！
GM：ダメージどうぞ
マシマ：2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 5[3,2]+13 → 18
マシマ：（（……ふう。こんどは届いたね））
クロカゲー：（（マジ…か…！））
クロカゲー：ドシュゥーン！
クロカゲー：カズヒロのキューブの中に戻って行く。
カズヒロ：「……よくやってくれた、でらっしゃい」
アマモリ：「レネモンを引っ込めた！　なのだわ」
ヒナコ：「……！」
カズヒロ：「やれやれ、メダルを持ってねえトレーナーに負けちまうとは……」
カズヒロ：「また鍛えなおしだな！らっしゃい！」
ヒナコ：「勝った……？」
カズヒロ：「ああ！嬢ちゃんの勝ちだ！らっしゃーい！！」
ヒナコ：「やったー！」　3体にとびついていきます。
リムラ：（（やったねヒナコちゃん！））飛びつく（60Kg）
ヒナコ：「リ、リムラ重い……えへへへ。」
マシマ：（（……合格、できたのかい？））きょろきょろ
マシマ：（（……よかったね、ヒナコ。おめでとう））
アマモリ：「やったのだわヒナコ！！」
ヒナコ：「みんなが頑張ってくれたからだね。ありがとう。」
カズヒロ：つかつかとヒナコに近づいて行く。
カズヒロ：そして、懐からピンク色の金属のメダルを取り出し手渡す。
ヒナコ：「わっ」　みんなともみくちゃになったまま、慌てて両手で受け取る
マシマ：（（みせてみせて。みたいみたい））覗き込む
カズヒロ：「そいつは、エヌシブのミートメダル！」
カズヒロ：「そのメダルをそれぞれの町で八つ集める事で、レネモンリーグへの扉が開くでらっしゃい」
カズヒロ：「この勝負で、嬢ちゃんが少しでもレネモンバトルの奥深さを感じてくれたんなら、シブリーダー冥利に尽きるってもんだぜ。らっしゃい！」
ヒナコ：「はい！私、他の町でもシブに行ってみることにします！」
カズヒロ：「頑張るんだぜ。らっしゃい！」
GM：というわけで
GM：エヌシブを後にしたヒナコ達パーティ。
GM：---
GM：ピローン
GM：レポート　に　かきのこした！
GM：---
GM：というわけで、購入＆ロイスをどうぞ！
ヒナコ：ロイスを取ります。
ヒナコ：-仲間/マシマ/信頼：○/不安/ロイス
リムラ：ロイスを取りましょう
リムラ：仲間/ヒナコ/尽力○/心配/ロイス
マシマ：ヒナコにロイス取得
マシマ：ヒナコ/ボス○/不安/ロイス
アマモリ：飼い主/ヒナコ/尽力◯/不安
ヒナコ：そして唐突にメイド服を買います。着せ替え要素だ。
ヒナコ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,3,5,8] → 8
ヒナコ：そんな服はなかったよ
アマモリ：1dx 応急手当
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8
アマモリ：あ、買えた。
アマモリ：マシマさん使いますか？
マシマ：あっ、いただけますか？　ほしいです！
アマモリ：ではさしあげよう。きっとヒナコが買ったのだろう。
マシマ：ありがとうございました！　というわけでいいきずぐすり（応急手当）を使うぞ
マシマ：2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[8,10] → 18
アマモリ：ほんとにいいきずぐすりだった
リムラ：アンチマテリアルライフルというわざマシンを買おう
リムラ：2dx+9
DoubleCross : (2R10+9[10]) → 4[4,4]+9 → 13
リムラ：あっコネ使い忘れた。いいか！
リムラ：財産22点使って購入
GM：はかいこうせん級のヤバさ
ヒナコ：「あれ？リムラまた何か拾った？」
リムラ：もちもの：わざマシン893
リムラ：（（何かしら？よくわからないけど黒くて大きい車の近くに落ちてたわ））
ヒナコ：「あ、DISCだ。」
ヒナコ：「ふーん、後でセンターで使い方聞いてみようね。」
GM：やべえよやべえよ……
アマモリ：私は以上で。
GM：では購入を済ませたら次のシーンだ！
マシマ：以上でー
リムラ：以上！
ヒナコ：以上！
GM：では
GM：次のシーン！イベントなので初期登場は全員！
マシマ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
アヤキ：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
リムラ：57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+10[10] → 67
アマモリ：1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 10[10]+53 → 63
アマモリ：なんだこれ
ヒナコ：1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 1[1]+44 → 45
ヒナコ：えへへ
アマモリ：特異点！
GM：---
GM：エヌシティを旅立ったヒナコたちは、その後も様々な町でレネモンバトルを繰り広げた。
ヒナコ：野性のレネモンに技を放つ1枚絵が次々と流れていく
アヤキ：「アヤーッ！」（敵の大技で吹っ飛ばされるアヤキのダイジェスト）
モブ：「かがくの　ちからって　すげー！」（モブの台詞の回想）
モブ2：「おじさんの　きんのたま　だからね！」（モブの台詞の回想）
ヒナコ：「……」　ハイライトのない目でモブを見ている
GM：メダルの数はすでに4つ。
GM：前途洋洋かと思われた旅の途中、
GM：洞窟を抜けて立ち寄った町、エルシティで、ヒナコ達はある事件に遭遇する事となる。
GM：---
GM：エルシティ
GM：レネモンセンター
GM：---
ヒナコ：「ふうっ、なんとかここまで来れたね。」
ヒナコ：洞窟でのダメージから回復したみんなと談笑しています。
アヤキ：「アヤアヤー」
アヤキ：（（（どうくつのレネモンとの戦いはがんばりましたね！）））
ヒナコ：「うん、アヤキもありがとう」
マシマ：（（ヒナコ、ヒナコ。おいしいおかしのうわさをきいたよ？））すりすり
レネモンナース：「ふふ、本当にレネモンと仲良しなんですね」
ヒナコ：「あっ、治療ありがとうございました！」
レネモンナース：「この町に来たのなら、折角だし遺跡の方を見にいってみたらどうかしら」
レネモンナース：「エルシティの古代遺跡にはとても強力な伝説のレネモンが眠っているっていう噂もあるんですよ」
リムラ：（（伝説のレネモン？すごいね！））
アマモリ：「わくわくするのだわ」
マシマ：（（みたーい。いきたい！））
アヤキ：（（（会いにいきましょう）））
ヒナコ：「ありがとうございます。行ってみます！」
GM：というわけで
GM：---
GM：エルシティ・こだいいせき
GM：---
GM：遺跡にやってきたヒナコたち。
GM：しかし、有名な観光地だというのに、人気が無く、何やら妖しい雰囲気がたちこめている。
アヤキ：「アヤヤ～～」異様な雰囲気におびえる
ヒナコ：「あんまり人がいないね。」
マシマ：（（くんくん））ぴすぴす鼻をならしている
リムラ：（（レネモンも何か不思議なのが多いね））
ヒナコ：「ホントだね。」　図鑑を開いて目についたレネモンをチェックしてみたりする
GM：すると、背後から何者かが近づいてくる気配。
？？？：「オイッ！そこのお前！」
？？？：「ここで何をしている！」
ヒナコ：「え？」　振り返る
マシマ：ヒナコを守るようにずざっと移動する
リムラ：マシマの隣で同じく守るように立ちふさがる
アヤキ：「アヤゲホーッ！？」びっくり！
アマモリ：「誰かしら？　なのだわ」肉を食っている
GM：声をかけてきたのは、
GM：怪しげな黒装束をまとった２人の男たち。
GM：胸には赤い文字で、『Ｐ』とプリントされている。
アヤキ：「アヤ―……ゴホゴホ」（（（なんだか怖い人たちです……）））
ヒナコ：「ええっと……遺跡を観に来たんですけど」
ヒナコ：「もしかして、何かマズい時に来ちゃいました？」
プランニング団：「この遺跡は我々プランニング団が調査中だ」
プランニング団：「子供はさっさと家に帰れ！」
プランニング団：「ん？ちょっと待てよお前」
プランニング団：「……中々珍しいレネモンを持ってるじゃないか」
プランニング団：「よし！そのレネモンここに置いて行け！」
ヒナコ：「あ、分かりますか？みんないい子なんですよー……って」
ヒナコ：「何言ってるんですか！ダメです。」
プランニング団：「口答えとは生意気な！」
プランニング団：「力づくでも奪ってやる！」
ヒナコ：「あちゃあ……ここでも巻き込まれるのかぁ…」
GM：てれれてれれてれれってれれっ
プランニング団：プランニング団のしたっぱが勝負をしかけてきた！
アマモリ：ワーディングを張られてしまった
プランニング団：「いけっ！ヤセメガネ！」
GM：ピカッ！
ヤセメガネ：「ケヒャーッ！！」
ヤセメガネ：（（ケヒャーッ！！））
リムラ：（（言ってること変わんないよ…））
ヤセメガネ：空中回転しつつ鋭い爪でおそいかかる！
GM：※演出戦闘なので好きに倒せます。
リムラ：ふびんすぎる
リムラ：「リムー！」種を一斉砲撃！
アマモリ：「もぐもぐ」光の銃で撃つ
アヤキ：「アヤ～ッ！」じゅうでうつ　こうげき
マシマ：ほかのみんなにかかりきりになっているところをそっと後ろから不意打ちだ！
ヤセメガネ：「ケヒャーッ！！？」
ヤセメガネ：ﾋﾟﾀｰﾝ
ヤセメガネ：戦闘不能！
アマモリ：「あっけねえな　なのだわ」
マシマ：（（ヒナコ。むこうはわたしたちを要求してきていたのだから、負けたいま逆に向こうから一匹くらい提供してもらってもいいのでは？））
マシマ：（（それだけはやくのうりつてきに　ずかんがうまる））
アマモリ：「マシマがガチなのだわ……」ガクブル
ヒナコ：「あはは、私はあんまりそういうの好きじゃないかな。ごめんね。」
プランニング団：「おのれ……やめときゃあよかったぜ…チクショウ…」
プランニング団：「く、クソ！こうなったら！」
プランニング団：「みんな来てくれ！くせもの！くせものだー！」
GM：ぞろぞろと集まってくる黒服の男たち！
アヤキ：「アヤゲホーッ！？」吐血！
リムラ：（（あ、アヤキちゃん大丈夫なの！？））
アヤキ：（（（びっくりしすぎて……逃げましょうゴホゴホ）））
マシマ：（（うむ。……わかった））
マシマ：（（だいじょうぶだ、アヤキ。わたしたちみんながいっしょだ。あんしんなさい））
GM：ガサガサ
？？？：「ちょっと、そこの人たち！早くこっちに！」
？？？：草むらから現れた少年が、ヒナコを手招きする。
ヒナコ：「あ……うん！」
ヒナコ：「みんなこっちだって！」
リムラ：（（分かった！みんな行こう！））ヒナコについていく
アマモリ：「行くのだわー」ついていく
アヤキ：「ゴホゴホアヤーッ！」ついていくぞ！
マシマ：しんがりをまもるよ！
プランニング団：「逃げたぞ！追え！追うんだーッ！」
GM：では、シーン終了！
GM：ロイス＆ものひろいが可能。
ヒナコ：アルティメイド服
ヒナコ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[1,5,5,5] → 5
ヒナコ：この6面ダイスめ
ヒナコ：リムラにもとっておく。
ヒナコ：-仲間/リムラ/友情：○/不安/ロイス
アマモリ：肉をくれる人/マシマ/感謝◯/恐怖
リムラ：アヤキちゃんにロイス
リムラ：仲間/アヤキ/P友情○/心配/ロイス
アヤキ：（（（マシマ　は　たよりになります！）））　なかま/マシマ/信頼：○/ガチ勢/ロイス
アヤキ：トレーナーの名前を「ヒナコ」に変えて、ネガティブ不安で取り直します
アヤキ：シューターズジャケットを買おう
アヤキ：6dx+4>=13
DoubleCross : (6R10+4[10]>=13) → 8[1,4,6,8,8,8]+4 → 12 → 失敗
アヤキ：財産1使って成功させましょう。
アマモリ：2dx ボディアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6
アマモリ：無理
アマモリ：以上
マシマ：アヤキ/庇護○/食傷/ロイス
マシマ：じゃあボディアーマー
マシマ：1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
マシマ：むり！
リムラ：私もシューターズジャケット
リムラ：コネ：手配師使いましょう
リムラ：6dx+9
DoubleCross : (6R10+9[10]) → 7[5,6,6,6,6,7]+9 → 16
リムラ：成功！
リムラ：余った防弾防刃ジャケット誰か入ります？
マシマ：データ手許にないっぽいので他の方ー
リムラ：るるぶ1です
マシマ：はわっ。ごめんなさい
リムラ：P177の
ヒナコ：中々レアな防具を
リムラ：リメイクの時は変えよう
マシマ：ありざます！
リムラ：ドーゾドーゾ！
マシマ：あ、わたしがいただいちゃってよろしいのでしょうか
アマモリ：どうぞどうぞ＞マシマさん
アヤキ：私はもう防具買っちゃいましたのでねフフフ
マシマ：じゃあいただきますね！　ありがとうございますー
リムラ：次から何買おう
アマモリ：ボディアーマーおねがいしゃす
リムラ：あいさ
GM：以上でオッケー？
ヒナコ：はーい
アマモリ：OK
リムラ：OK！
アヤキ：これでOK
GM：では次！
GM：さっきのシーンの続きだ！引き続き全員登場！
GM：ダイスをどうぞ
アヤキ：45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+9[9] → 54
リムラ：67+1d10
DoubleCross : (67+1D10) → 67+5[5] → 72
アマモリ：1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64
マシマ：59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+1[1] → 60
ヒナコ：45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+2[2] → 47
GM：---
GM：エルシティ・校外の集落
GM：---
GM：謎の少年に案内され、遺跡近くの集落にやってきたヒナコたち。
少年：「ここまで来れば、大丈夫かな……」
少年：「怪我とか無かったですか？レネモンにも。」
ヒナコ：「さっきはありがとう。私ヒナコって言うんだ。」
マシマ：「マシマ、シマ……」（ぴすぴす鼻を鳴らしてる）
アヤキ：「アヤアヤーッ」
リムラ：「リムー」
アマモリ：「ありがとう　なのだわ」
少年：「喋るレネモンなんて始めて見た。凄いな……」
ヒナコ：「アヤキ、大丈夫だった？」　心配そうに触る
アヤキ：「アヤ―……」（（（喘息はちょっと出ましたけど、大丈夫です、へいきです）））
ヒナコ：「良かった……」　ホッとする
ケイト：「僕はケイトっていいます。この村に住んでるんですが…」
ヒナコ：「ケイトさんだね。」
ヒナコ：「さっきの人たち、プランニング団って言ってたけど……」
ケイト：「はい……」
ケイト：「あいつらはどうやら、遺跡に住んでいると言われてる、伝説のレネモン、フリーズァーを探しているらしくて……」
ケイト：「遺跡の管理をしていたこの村の大人たちも、次々に連れていかれてしまって……」
ヒナコ：「え？じゃあ村の人たちは……」
ケイト：「……今も、遺跡の地下に捕まっていると思います」
ヒナコ：「……」
ケイト：「俺たちも抵抗したけど、レネモンを全て奪われてしまって…」
ケイト：「お願いです！トレーナーさん！奴らを遺跡から追い払って下さい！」
ヒナコ：「うん！」
ヒナコ：「……助けるよ！」
マシマ：（（……いくんだね、ヒナコ））
リムラ：（（やってやろうじゃない！））
アマモリ：「ヒナコがそう言うならやるのだわ」
ヒナコ：「ありがとう、みんな。」
アヤキ：「アヤアヤー……」（（（で、でもこわいですよー……）））
ヒナコ：「困った時はお互いさまだもん！さっきは助けてもらったし。」
ケイト：「ありがとうございます！」
ヒナコ：「今回はあっちも人数多いみたいだし、気を付けないとね。オーシティの時みたいにはいかないかも。」
GM：というワケで
GM：ヒナコ達はこだいいせきに潜入する運びとなった。
GM：次のシーンからはＦＳ判定だ！
アヤキ：がんばるアヤ！
GM：このシーンは一旦終了！
GM：購入、ロイス等どうぞ！
ヒナコ：-仲間/アヤキ/連帯感/不安：○/ロイス
ヒナコ：4dx メイド服
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,4,8,10]+6[6] → 16
ヒナコ：財産4点使って購入。
リムラ：UGNボディアーマーをば
リムラ：コネ：手配師も使いましょう
リムラ：6dx+9
DoubleCross : (6R10+9[10]) → 10[1,5,7,7,9,10]+4[4]+9 → 23
リムラ：ドーゾ
リムラ：ロイスも取ろう
リムラ：伝説/フリーズァー/興味○/恐怖/ロイス
アマモリ：ありがとうございます！！ひゃはー
アマモリ：敵/プランニング団/おもしろそう/ぶっころ◯
アマモリ：以上かな
アヤキ：てき/プランニング団/好奇心/こわい：○/ロイス
アヤキ：ホローポイント弾買っておこうかな
アヤキ：6dx+4>=10
DoubleCross : (6R10+4[10]>=10) → 10[1,1,2,4,8,10]+3[3]+4 → 17 → 成功
マシマ：伝説/わくわく○/はらはら/ロイス
GM：オッケー？
マシマ：おけー
リムラ：おっけ
アヤキ：はーい
アマモリ：おっけー
ヒナコ：はーい
GM：では次！
GM：プライズ判定！こだいいせきこうりゃく
GM：シーンプレイヤーはヒナコ！
GM：それ以外は初期登場も途中登場も可能！
リムラ：メイン0が出ない理由があろうか！出る！
ヒナコ：1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 9[9]+47 → 56
リムラ：1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 1[1]+72 → 73
マシマ：でておこう
マシマ：1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62
アヤキ：1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 9[9]+54 → 63
GM：では
GM：アマモリをボールの中で休憩させつつ、いせきに向かいました。
GM：---
GM：エルシティ・こだいいせき
GM：---
GM：周囲にはＰ団の見張りがうろついている。
GM：野生レネモンや下っ端を上手くかわしながら進もう！
ヒナコ：「ここは……」
アヤキ：「アヤ～……」（（（たくさん　みはりがいます！）））
アヤキ：せいかくは「おくびょう」だ。
リムラ：（（全員吹き飛ばすのは難しそうね））
GM：プライズ判定
技能：回避/知覚/情報：裏社会
難易度：9
最大達成値：30
プライズ：0/8
GM：ではそれぞれ判定をどうぞ！
リムラ：〈オリジン：プラント〉を使用！
リムラ：できますか？
GM：可能です。
リムラ：ヨッシャ！
リムラ：「リムムー！」
ヒナコ：「リムラ！お願い！」
リムラ：根っこを伸ばし周囲の様子を探知する！ヴィオランの生態だ！
リムラ：73→75
リムラ：6dx+11
DoubleCross : (6R10+11[10]) → 7[1,4,4,4,4,7]+11 → 18
リムラ：クリティカル乗らないかー
アヤキ：私も裏社会で振るぜ許せないぜ
アヤキ：6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,5,5,9,10,10]+8[4,8]+1 → 19
アヤキ：あくタイプなので、裏社会はとくい
アヤキ：「アヤーッ！」
アヤキ：存在感の薄さを利用して忍び寄り、偵察するのだ。
ヒナコ：「見張りが多いけど……これなら！」
ヒナコ：切り札のアマモリさんがいるので、マシマさんには侵蝕率上げずに判定してもらった方がいいのかな。
マシマ：イージーエフェクトでへりくつこねてもいいですか！
GM：もちろん！
マシマ：見放されし地・洞窟のひかりのゆらゆら定まらないかんじを悟られないていどだけ強調して、みつかりにくくする。
真昼の星・そんな視界の聞きにくい場所でもマシマは平気だ。だってエンハイだもん！
ウサギの耳・死角をうろつく見張りのどんなかすかな身じろぎや鼓動だって聞き漏らさず把握しているぞ
猟犬の鼻・死角をう（略）かすかな体臭だって（略）
天使の絵の具・もし万一みつかりそうになってもだいじょうぶだ。あいての視界まるごと騙しちゃうもんね！
天使の外套・なかまのふりをして見張りを交代してあげる。つまり……死角をつくれるということになるな
壁抜け・ほんとのほんとにどうしようもないときはこれ！
折り畳み・かさばったり音を出しちゃうようなやつはしまっちゃおうね
GM：すごい来たｗｗｗ
GM：イージーガチ勢
ヒナコ：「……あれ？マシマは？」　ふと傍を離れていることに気付いて
GM：見放されし地・洞窟のひかりのゆらゆら定まらないかんじを悟られないていどだけ強調して、みつかりにくくする。　ダイス+2
真昼の星・そんな視界の聞きにくい場所でもマシマは平気だ。だってエンハイだもん！　ダイス+1
ウサギの耳・死角をうろつく見張りのどんなかすかな身じろぎや鼓動だって聞き漏らさず把握しているぞ　達成+1
猟犬の鼻・死角をう（略）かすかな体臭だって（略）　ダイス+2
天使の絵の具・もし万一みつかりそうになってもだいじょうぶだ。あいての視界まるごと騙しちゃうもんね！　達成+2
天使の外套・なかまのふりをして見張りを交代してあげる。つまり……死角をつくれるということになるな　達成+1
壁抜け・ほんとのほんとにどうしようもないときはこれ！　達成+5
折り畳み・かさばったり音を出しちゃうようなやつはしまっちゃおうね　達成+1
GM：合計でダイス+5、達成+9としましょう。
マシマ：わーい！　ダイス５個ももらえるならコンセかけたほうがいいかな
ヒナコ：お願いしますかね
GM：ただし！
GM：イージーの使用はこれ一回限り。
GM：以降は相手も対応してくるぞ。
マシマ：くっ……
アヤキ：「各一回」ってことですかね
アヤキ：分割してちょっとずつ使ったりとかはできるんでしょうか？
マシマ：ちがう屁理屈をこねられるならワンチャン……？
GM：ダメです！
GM：ガッと使っていただく。
マシマ：ちぃっ
アヤキ：全部入りオンリーか！
アヤキ：だがこのダイスと達成値は強力……
ヒナコ：ですね。今回は巨匠も使ってもらって乗せましょう
マシマ：じゃあ裏社会で振ります。コネ：情報屋使用
マシマ：コンセ２+巨匠の記憶３、ダイス９個に達成+９、かな
マシマ：9dx8+9
DoubleCross : (9R10+9[8]) → 10[1,2,3,4,4,5,7,8,8]+3[1,3]+9 → 22
GM：では、アマモリさんは繰り出さなくてオッケー？
ヒナコ：うーん、温存しましょうか。
GM：では最大達成値は22！
GM：進行値は3！
GM：3/8
GM：こだいいせきの地下3階までやってきました。
GM：というわけでものひろいタイム！
アヤキ：ホローポイント弾2発目。
アヤキ：6dx+4>=10
DoubleCross : (6R10+4[10]>=10) → 8[3,3,5,6,6,8]+4 → 12 → 成功
アヤキ：またも成功アヤ！
マシマ：UGNボディアーマーでも挑戦しとくかなー
マシマ：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
マシマ：ダメだシマ
リムラ：私がボディアーマーいってみましょう
リムラ：ここはコネ温存して普通に買うか
リムラ：3dx+9
DoubleCross : (3R10+9[10]) → 8[5,8,8]+9 → 17
リムラ：リームリムリムリム！
リムラ：ドーゾ
マシマ：わーい！　ありがとうございます！
ヒナコ：バックラー
ヒナコ：4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 10[1,5,5,10]+2[2] → 12 → 成功
ヒナコ：次のシーンでアマモリさんに渡そうかな。
GM：では次！
GM：ひきつづいてプライズ判定！
ヒナコ：まず出ます。
GM：シーンＰＣはヒナコさん。
ヒナコ：1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 5[5]+56 → 61
リムラ：出ましょう
GM：それ以外も登場は自由！
GM：初期登場はヒナコさんのみ
GM：---
GM：エルシティ・こだいいせき
GM：---
GM：一旦レネモンを引っ込めていせきを進むヒナコ。
ヒナコ：P団の見張りは入口近くにほとんどが固まってたんでしょうかね
ヒナコ：そろそろと明かりを頼りに奥に進んでいきます。
GM：地下三階の先にあったものは…
GM：何やら、穴が開いた石造りの床と
GM：押すと動く石のブロック！
GM：恣意的なオーラを感じる……。
ヒナコ：「もしかして、これは……！」
GM：プライズ判定
技能：肉体/精神/情報：ウェブ
難易度：9
プライズ：3/8
ヒナコ：まず自分で素で振ります
ヒナコ：5dx 情報：ウェブ
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,4,5,6,9] → 9
ヒナコ：「よし、こういう場合は……」
ヒナコ：「アマモリさん！」　キューブから飛び出す！
アマモリ：1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 9[9]+64 → 73
アマモリ：「なのだわー！（鳴き声）」
ヒナコ：「アマモリさん、このブロック、どう思う？」
ヒナコ：「パズルっぽいかなって思うんだけど……」
アマモリ：「うーん……」ブロックを観察する
アマモリ：「なんとかなりそうな気がしなくもないわ」
アマモリ：「挑戦してみよう　なのだわ」
GM：判定をどうぞ！
アマモリ：マイナーでレジェンド
アマモリ：75になる
アマモリ：コンセ+生き字引
アマモリ：6dx8+11 これマジ久しぶりだわー！！
DoubleCross : (6R10+11[8]) → 10[1,5,6,9,9,10]+7[4,6,7]+11 → 28
アマモリ：財産て使えます？
GM：社会判定だと使えます。
GM：この場合はどっちになるんだ。
ヒナコ：確かにｗ
アマモリ：意志で情報判定ですね
GM：じゃあオッケーとします！
アマモリ：やったあ。では財産2使って30にします。
アマモリ：75→79　財産0
アヤキ：最大達成値だ！
GM：その他登場は？
アヤキ：アマモリさんの活躍に文句があるはずもないぜ・・・
アヤキ：というか30が最大なんですからこの後出てくる意味ないじゃないですかｗ
GM：購入とかするかなって！
リムラ：あ、じゃあ出ます
リムラ：75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+2[2] → 77
GM：ものひろいの鬼
GM：では、最大達成は30！進行値は4！
GM：進行値：7/8
GM：ガコーン
GM：テロテロテロリン
GM：カッシャーン
GM：ゴゴゴゴゴゴ…
GM：床が開いて、下に続く階段が現われました。
アマモリ：「よっしゃー　なのだわ」
アマモリ：「階段だわー　なのだわ」
アマモリ：「私もう寝るわ」キューブに帰る　退場
ヒナコ：「よし、これで先にすすめるね。」
リムラ：「リムゥ！」
ヒナコ：「あれ？どうしたの？リムラ。」
リムラ：（（落としものの匂いがする…!落としものが私を呼んでいるのよ！））
GM：ではものひろいの時間だオラァ！
ヒナコ：レネゲイドチェッカーを
ヒナコ：5dx>=15
DoubleCross : (5R10[10]>=15) → 10[6,6,7,9,10]+10[10]+7[7] → 27 → 成功
ヒナコ：難易度16だったけどどっちみち成功。
ヒナコ：図鑑に新機能が搭載された
ヒナコ：以上で。
リムラ：応急手当キットをば。マシマさんにあげよう
リムラ：3dx+9>8
DoubleCross : (3R10+9[10]>8) → 9[1,7,9]+9 → 18 → 成功
リムラ：マシマさんこれで完全回復出来るかな？
マシマ：おわっありがとうございます！
マシマ：HP２３なので確定で回復です！
マシマ：つぎにあったときにいただきますですー
ヒナコ：じゃあ自分が受け取っておこう
ヒナコ：「きずぐすりだ。あとでマシマに使うね。」
リムラ：（（マシマ、良くなるといいね！））
GM：では次！
GM：引き続きプライズ！
GM：シーンプレイヤーはもちろんヒナコ！
GM：他全員初期、途中登場自由。
ヒナコ：1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 2[2]+61 → 63
GM：初期はヒナコさんだけでオッケ？
ヒナコ：とりあえず。
GM：では
GM：---
GM：エルシティ・こだいいいせき
GM：---
GM：地下7階…
GM：明かりも無い遺跡の先で出会った物は……
ルルイーエ：「ふんぐるい…むぐるうなふ……」
ヒナコ：コツ、コツ……と遺跡に響く自分の足音を聞きながら先に進んでいく
ヒナコ：「！」
GM：うぞうぞと遺跡の床に、冒涜的な触手生命体が這っている！
GM：あ、やせいのルルイーエが　とびだしてきた！
GM：プライズ判定
技能：白兵/射撃/ＲＣ/交渉
難易度：9
プライズ：7/8
アヤキ：ルルイーエに交渉とか本当にできるだろうかｗ
GM：外宇宙的交渉。
ヒナコ：図鑑を開きつつ、キューブから先頭のレネモンを出す！
ヒナコ：キューブから先頭のポケモンが現れて、ルルイーエに相対する！
ヒナコ：「頑張って！アヤキ！」
アヤキ：PON！
アヤキ：63+1d10
DoubleCross : (63+1D10) → 63+10[10] → 73
アヤキ：「アヤーッ！」
ルルイーエ：「いあ！いあああああ！」
ルルイーエ：うぞうぞと迫りくる不定形触手生命！
ルルイーエ：（（ねむれる　かみ　めざめたり　るるいえの　おくふかくにて））
アヤキ：「アヤーッ！ヒエ～～ッ！」おびえる！
アヤキ：（（（お、恐ろしいですーっ！）））
ヒナコ：「大丈夫、エスパータイプの攻撃はたしか……」
ヒナコ：「アヤキには効かないはず！」
アヤキ：「アヤヤ、アヤーッ！」コミュニケーションを試みよう。
ルルイーエ：「……」
ルルイーエ：「ふんぐるい？」
アヤキ：ちょっといけるかも！みたいな顔
GM：それでは判定をどうぞ！
アヤキ：7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,4,6,7,7,10,10]+8[6,8]+1 → 19
アヤキ：アヤキの「てうち」！
アヤキ：「アヤアヤー？アヤーッ」
ルルイーエ：「いあ…いあ…？」
アヤキ：「アヤアヤヤーッ」
ルルイーエ：「……てけり・てけり・り…」
ルルイーエ：「……いあーっ！！」
アヤキ：「アヤーッ！！」
ルルイーエ：ルルイーエ達は
ルルイーエ：そういえばここ別に旧神と関係ない事を思いだし
ルルイーエ：ぞろぞろと階段を上って去って行きました。
アヤキ：「アヤッター」
ヒナコ：「頑張ったね、アヤキ！」
アヤキ：「アヤ！」（（（やりました！）））
アヤキ：びょうじゃくレネモンだが、意外にも交渉強し！
アヤキ：何か隠された一面があるのかも……？
GM：進行値：9/8
GM：そして、ルルイーエが蔓延っていた石室にはなにやら壁に文字が刻まれています。
ヒナコ：「よしよし……ん？」　石室の文字に気付く
アヤキ：「アヤ？」近づいて見てみる
GM：【かつて　にんげんと　レネモンは　ひとつであった　それをわすれたとき　ふたたび　おおいなる　いくさが　おこるであろう】
GM：と、アルファベット古代文字で書かれています。
ヒナコ：「……？」
ヒナコ：「なんだろうこれ。ここの伝説かな？」
アヤキ：（（（なんでしょうね？）））読めない
GM：なんか裏設定を匂わせるようなそれっぽいイベントを経て
アヤキ：いかにもありそうｗ
GM：プライズ判定終了！
GM：ものひろいタイムだ！
アヤキ：バックラー拾いまーす
アヤキ：7dx+4>=8
DoubleCross : (7R10+4[10]>=8) → 9[1,1,1,7,7,8,9]+4 → 13 → 成功
アヤキ：余裕成功だアヤ！
ヒナコ：照準器
ヒナコ：5dx>=15
DoubleCross : (5R10[10]>=15) → 10[2,2,3,7,10]+10[10]+8[8] → 28 → 成功
リムラ：77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+2[2] → 79
ヒナコ：ダイス目いいなー
ヒナコ：アヤキに渡します。
アヤキ：わーい！
アヤキ：これで補正-1で射撃ができるわけだ
リムラ：あっでます！
リムラ：いいですか？
GM：もちろん！
リムラ：意味なくオリジン：プラント！79→81
リムラ：ダイスボーナスとコネ：手配師も使用してアンチマテリアルライフルを狙うぜ
リムラ：4dx+9
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 7[4,6,7,7]+9 → 16
リムラ：デスヨネー
リムラ：あっコネし忘れたから次に使おう
リムラ：「リムー…」（（何も拾えなかったよ…））
GM：オッケー？
ヒナコ：はーい
リムラ：OK
アヤキ：YES
GM：では
GM：ミドル2！シーンプレイヤーはヒナコ！
GM：その他は登場退場自由！
ヒナコ：1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71
GM：以上でオッケー！？
マシマ：おっけい
リムラ：おっけ
GM：では
GM：---
GM：エルシティ・こだいいせき
GM：ちか8F
GM：---
GM：しばらく進むと、ヒナコは四角い大広間に出た。
ヒナコ：アヤキをまた引っ込めて、1人で進んでいます。
GM：そこで目にしたものは…
むらびとたち：「う、うう……」
むらびとたち：上下逆さまになって、ミノムシのように天井から吊るされた村人たち！
ヒナコ：「！」
ヒナコ：「大変だ、助けないと……」
？？？：「少々態度が反抗的でしたので」
？？？：「この方々にはそのようなプランを取らざるを得なかったプランです」
ヒナコ：「！」　キューブを持つ手が止まる
GM：ウィィイイイイイン……
GM：天井の暗闇から、何かが下りてくる！
GM：その姿…まぎれもなく、ブランコに乗った幼女！
GM：シャツの胸にはややゴージャスなPの文字！
？？？：「ごきげんよう」
ヒナコ：「あなたもプランニング団！？」　見上げながら
？？？：「自己紹介のプランです」
プランナー：「私の名前はプランナー。プランニング団の総合責任者プランです」
ヒナコ：「私はヒナコです。村の人たちは……」　キューブをぎゅっとにぎる。
プランナー：「あなたの警戒網プラン突破プランは」
プランナー：「すでに私の耳に届いていたプランです」
ヒナコ：「……！」
プランナー：「よってスペシャルプランなおしおきプランを用意したプランです」
プランナー：「覚悟プランの自動的修正を推奨するプランです」
ヒナコ：「！」
GM：デデデデデデデデーッ！
GM：デッデッデッデッデッデ（ユーロビート）
GM：プランニング団総帥の　プランナーが　しょうぶを　しかけてきた！
ヒナコ：「まずい！お願い、リムラ！」　キューブからリムラを出す！
リムラ：1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 1[1]+81 → 82
リムラ：「リムーッ！」
ヒナコ：「村の人たちを解放して！」
プランナー：「それは実行不可能なプランです」
プランナー：「なぜなら、彼らはまだ遺跡最深部のついての情報提供プランを済ませていないプランなのですから」
ヒナコ：「そんなの、あなたたちの勝手だよ！」
プランナー：懐から二つのキューブを取り出す！
プランナー：「ゆけっ！ツヴァイ！ドライ！」
ツヴァイ：「しゅるしゅりゅしゅる……」
ドライ：「シューッ」
GM：黒い糸で編まれたあみぐるみのようなレネモンだ！
ヒナコ：「うっ……2体！」
リムラ：（（あの子たち…強いわ！ヒナコちゃん気をつけて！））
ヒナコ：「ありがとう！リムラも気を付けて！」
GM：エンゲージは
GM：プランナー、ヒナコは特別エンゲージ（レネモン側から介入不可能）
GM：ツヴァイ、ドライは同エンゲージ、リムラとの距離は10ｍ
ヒナコ：もう一人登場させます。
ヒナコ：「それと……」
ヒナコ：「マシマも！」　もう1つのキューブを投げる
マシマ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
マシマ：「――マーシマッ！」
マシマ：（（まかせて。ヒナコ。やろう、リムラ！））
リムラ：（（マシマがいると心強いわ！がんばろう！））
ツヴァイ：「しゅるしゅるしゅるしゅる……」
ツヴァイ：（（ぎぎぎぎ……））
ドライ：（（どうしたの姉さん？））
ツヴァイ：（（なんかあいつはやっつけなきゃいけない気がする……！））
マシマ：（（左のほう、すこし気負っているいるようにみえる……うまくつけこめないかしら））
GM：ではまずセットアップ！
マシマ：光の銃！
リムラ：オートアクションでボルトアクションライフル装備!
ツヴァイ：異形への変貌
ドライ：異形への変貌
GM：ではまずマシマの手番！
リムラ：（（マシマ、ヒナコちゃん！いい考えがあるわ!ゴニョゴニョゴニョ））
ヒナコ：「分かった！マシマ！」
マシマ：マイナーでエンゲージ切ります
マシマ：メジャーでコンセントレイト+カスタマイズ+小さな塵+ギガンティックモード
ツヴァイ：（（あっ！逃げんな！……ちくしょう…ぶつぶつぶつ……））
ドライ：（（姉さん！前見て前！））
ヒナコ：「デストロイビーム！」　ツヴァイとドライを指さす
マシマ：「――ッシマーーーッッ！！！」
マシマ：10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,2,5,5,6,6,7,8,10,10]+10[7,10,10]+6[3,6]+1 → 27
ツヴァイ：回避！
ツヴァイ：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,1,3,3,5,5,6,8] → 8
ドライ：崩れずの群れ！ツヴァイをカバー！
GM：ダメージ！
マシマ：3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 10[8,1,1]+13 → 23
ドライ：ほつれた繊維を繭のようにしてガード！
ドライ：ダメージを軽減し生存！
マシマ：エネルギーにみなぎってほのかに発光しているかのようだったが、ふっと掻き消える。ちからを使い果たした。このターンはもう動けないぞ（武器破壊）
プランナー：「ドライ、悪くない攻撃対象修正プランでした」
ヒナコ：「耐えられた……！」
GM：次！ツヴァイ＆ドライの手番！
ドライ：マイナーなし
ドライ：カンビュセスの籤を対象自分に使用！
ドライ：-38+3ｄ10+3
ドライ：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 17[8,5,4]+3 → 20
ドライ：HPが-18まで回復！
ドライ：※カンビュセスは実際には自分を対象に出来ないので、このエフェクトは「じこさいせい」ということになります。
ヒナコ：アッハイ
リムラ：GM裁定は絶対
ツヴァイ：マイナーなし！
ツヴァイ：メジャーで異形の祭典+細胞浸食+コンセ+無機なる四肢
ツヴァイ：11dx7+5
DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,4,5,5,6,6,6,7,7,8,9]+10[2,3,3,7]+4[4]+5 → 29
ツヴァイ：対象はリムラとマシマ！
ツヴァイ：命中で邪毒3と重圧だ！
ヒナコ：邪毒は特別ルールのシーン退場で
GM：なおりません
ヒナコ：くっ
ツヴァイ：（（死ね死ね死ねヒャァーッ！））
リムラ：回避！
リムラ：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,3,4,10]+6[6] → 16
リムラ：失敗
マシマ：回避じゃ
マシマ：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[7,7]+1 → 8
マシマ：ダメージこいやー
ツヴァイ：3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 10[5,1,4]+16 → 26
リムラ：装甲は
ツヴァイ：有効！
マシマ：リムラさんやった
マシマ：ていうかわたしも装甲あった
リムラ：27→4
マシマ：２１→３
GM：邪毒ランク3と重圧が付与！
リムラ：「リムムーッ！」
マシマ：「シーマッ！」
プランナー：「どくダメージによりジワジワとおいつめるプランです」
ヒナコ：「リムラ！マシマ！」　集中砲火を喰らう2体に呼びかけます
マシマ：（（だいじょうぶ。あいてがれいせいさを欠いていることにたすけられた。ヒナコ、おちついて））
ヒナコ：「……うん！」　涙を拭く
リムラ：（（そうよ、まだ私はいけるわ！決して諦めちゃだめよ、ヒナコちゃん！））
ツヴァイ：（（あいつら、まだ立ってるじゃない……））
ツヴァイ：（（なんなのよ…なんなのよ……ムカツク！））
GM：では次！リムラさん！
リムラ：あいよ！
リムラ：マイナーで《オリジン：プラント》！
リムラ：感覚達成値に＋10！
リムラ：82→84
ヒナコ：せいちょうだ。
リムラ：メジャーで射撃！タネマシンガン！
リムラ：対象はツヴァイ！
リムラ：7dx+30
DoubleCross : (7R10+30[10]) → 7[1,1,2,3,3,5,7]+30 → 37
ツヴァイ：回避！
ツヴァイ：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,1,4,5,6,8,8,10]+7[7] → 17
ドライ：崩れずの群れでツヴァイをカバー！
リムラ：ダメージ！
リムラ：4d10+8
DoubleCross : (4R10+8[10]) → 9[1,4,5,9]+8 → 27
ドライ：ガードで軽減！耐える！
リムラ：（（くっ、ぶつり属性は厳しいのかしら？なかなかの防御力ね！））
ドライ：（（姉さん…早く…！））
ツヴァイ：（（い、言われなくても急いでやってるわよ！…なんなのよ…どいつもこいつもぉ……！））
プランナー：「二匹とも冷静になるプランです！」
GM：続いてプランナーの手番！
プランナー：待機
GM：続いてヒナコの手番！
ヒナコ：「あとちょっとで倒せるかも……」
ヒナコ：ここでアヤキを登場させることってできましたっけ。次のセットアップに登場になるのかな。
GM：可能です。
GM：ただし、行動済みでの登場になります。
ヒナコ：次のセットアップに登場させた場合は、行動済みではなく登場できますか？
GM：セットアップなら、未行動での登場となります。
ヒナコ：じゃあまだ待ちます。
ヒナコ：自分の手番は待機。
ツヴァイ：「ギャンギャンギャンギャン！」
ドライ：「キャンキャンキャンキャン！」
ツヴァイ：二匹は喧嘩している。
アヤキ：トレーナー何やってんだｗｗ
プランナー：「……動き出したプランはすでに私自身にも止められない」
プランナー：ブランコに揺られています。
プランナー：行動破棄。
GM：ではクリンナップ！
GM：リムラとマシマに邪毒ランク3！9ダメージ！
ヒナコ：「……！」
ヒナコ：「リムラ！マシマ！」
ヒナコ：辛そうに2体に呼びかける
リムラ：「リ、リム…」
リムラ：リザレクト
リムラ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
リムラ：84→90
マシマ：「ウーッ、シマッ……！」せんとうふのう！
マシマ：りざれくと
マシマ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
ヒナコ：「ごめんね、ふたりとも……」
マシマ：（（かまわない。さいごにしょうりをつかんでくれるのは、ヒナコだ。そうなんだろう？　だいじょうぶ。わたしたちは））
リムラ：（（ヒナコちゃんを信じてるのよ！さあいきましょう！））
ヒナコ：「うん。勝ってみんなを助けよう！」
GM：ではネクストセットアップ！
GM：エネミーはなし！
リムラ：なし
マシマ：光の銃！
ヒナコ：《得意領域》。
ヒナコ：71→74
ヒナコ：そしてアヤキを登場させる
ヒナコ：「頑張って！アヤキ！」　キューブからアヤキを出す
アヤキ：PON！
アヤキ：1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 3[3]+73 → 76
プランナー：「…増援プラン！」
プランナー：「敵戦力プランの自動的な修正……」
アヤキ：「アヤーッ！」
アヤキ：まだ《女王の降臨》が使える状態ではないので、セットアップなし。
GM：ではまずマシマの行動！
マシマ：マイナーなし
マシマ：（（――ヒナコ。指示を！）
ヒナコ：「もう一発、おなじやつ！」
マシマ：メジャーでコンセントレイト+カスタマイズ+小さな塵+ギガンティックモード
マシマ：ですとろいびーむっ　１１ｄｘ８+１
マシマ：11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,1,2,5,5,5,7,7,8,8,9]+7[1,3,7]+1 → 18
マシマ：ぐぐぐ
マシマ：妖精いれます……？
ヒナコ：あー
ヒナコ：《妖精の手》を使いましょう。
マシマ：すみません！　おねがいします！
ヒナコ：浸蝕74→78
GM：カマン！
マシマ：1dx8+21
DoubleCross : (1R10+21[8]) → 5[5]+21 → 26
ツヴァイ：回避！
ツヴァイ：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[2,2,2,4,6,6,7,8] → 8
ドライ：崩れずの群れでカヴァー！
ヒナコ：「いけーっ！」
マシマ：トレーナーの声援をうけてビームがぐいんっと追尾的に伸びる！
マシマ：3d10+13
DoubleCross : (3D10+13) → 23[9,8,6]+13 → 36
マシマ：やっとちょっとはまわった……
ツヴァイ：（（あっ））
ドライ：「キュゥッ！」
ドライ：ビターン！！
ドライ：光線に弾き飛ばされキューブに吸い込まれていく！
ツヴァイ：（（あ、あんたがボサッとしてるから悪いんじゃない…わ、私は知らないから！））
マシマ：（（トレーナーとレネモンは互いに協力し合い、高め合う……そのことば、すこしわかったきがする））
マシマ：（（ヒナコがいれば、わたし、つよくなれる！））
ツヴァイ：（（あいつぅうううううう……！！））
ヒナコ：「よし！」
アヤキ：「アヤーッ！」（（やったー！））
リムラ：（（やったわねマシマ！残り一匹よ！））
GM：ツヴァイの手番！
ツヴァイ：コンセ+無機なる四肢！対象はアヤキ！
ツヴァイ：11dx7+5
DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,7,8,8,9]+10[4,8,9,10]+10[2,5,9]+10[9]+10[8]+10[8]+5[5]+5 → 70
GM：ワオ
アヤキ：「アヤーッ！？」
アヤキ：よけろ！よけるんだアヤキ！
アヤキ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,6,10]+9[9] → 19
アヤキ：全然だめ！食らいます
ツヴァイ：8d10+16
DoubleCross : (8D10+16) → 47[10,10,1,8,8,2,4,4]+16 → 63
アヤキ：「アヤヤ～～ッ！」BACOOON！！
アヤキ：情けなく吹っ飛ばされる！やっぱりバトルは全然だめなレネモンなのだ
アヤキ：1d10+76 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85
アヤキ：よし、準備完了だ
ヒナコ：「アヤキ！」
アヤキ：「キュウ……」目が×だ
ツヴァイ：（（へへ…やってやったから！！ひへへへ…））
GM：では次、リムラの手番！
リムラ：（（ああ、アヤキ！…まかせて！私が倒してみせる！））
ヒナコ：「うん、リムラお願い！」
リムラ：マイナー消費でボルトアクションライフルの効果を使用！
リムラ：達成値＋５！
リムラ：※ロックオン相当
リムラ：7dx+35
DoubleCross : (7R10+35[10]) → 9[1,5,7,7,7,9,9]+35 → 44
ツヴァイ：回避！
ツヴァイ：8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,3,6,7,8,9,9,10]+5[5] → 15
アヤキ：ここでアヤキの特殊わざ「ほうふく」が発動するぞ
アヤキ：《力の霊水》　85→89
アヤキ：ダメージダイスに+4個できます。
リムラ：9d10+8
DoubleCross : (9D10+8) → 52[3,6,1,7,8,8,3,9,7]+8 → 60
ツヴァイ：「ホニャーッ！！」
ツヴァイ：ヴィターン！！
ツヴァイ：壁にめり込んでから、光線となってキューブに戻って行く！
リムラ：（（これが私とアヤキ、そしてヒナコちゃんの力よ！！））
プランナー：「やはり……こんなプランのレネモンでは足止めにしかならないプラン……」
プランナー：次なるキューブを取りだそうとする！
ヒナコ：「えっ、まだいるの！？」
GM：が、その時！
GM：ゴゴゴゴゴゴ……
むらびとたち：ボトボトボトボト
むらびとたち：突然の振動に、むらびとたちのロープが切れ、床に落ちてくる！
むらびとたち：「いたたたた…まさか！」
ヒナコ：「あぶない！」　何人かをキャッチしようとして下敷きに
マシマ：（（……――これは！））
プランナー：「この部屋がバトルの衝撃プランによって、自動的に崩壊しようとしている……！」
アヤキ：「ア、アヤヤーッ！」（（た、大変です！））
リムラ：「リームー！」（（早く逃げないと！））
プランナー：「エータウンのヒナコ！勝負はあずけるプランです！」
プランナー：フッと姿を消す。
マシマ：（（な……なんだ、いまのは――まさかあいつ自身も、レネモン……？））
GM：※単にゲーム特有の省略が行われただけです。
GM：ゴゴゴゴゴ…
ヒナコ：「う、うん！みなさんこっちです！」　遺跡の外に向かって
リムラ：「リムーリームー！」
アヤキ：「アヤーアヤーッ！」
むらびとたち：「脱出じゃああー！」
マシマ：「マーシマッ！」しんがりをまもるよ！
GM：というワケでヒナコ達はいせきを脱出した！
GM：ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯｶﾞ…
GM：---
GM：エルシティ・遺跡近くの集落
GM：---
GM：むらびとたちを解放し、プランニング団を追い払ったヒナコ達。
ケイト：「どうお礼を言ったらいいのか…」
むらびと：「いや全く。ありがとうございます」
ヒナコ：「そんなお礼なんて。困ったときはお互いさまですよー。」
リムラ：（（みんな無事で良かったわ！ヒナコちゃんさすがね！嫌いじゃないわ！））
むらびと：「そうだ！こちらをどうぞ！」
GM：ﾃｯﾃﾚﾃｰﾃﾃﾃﾃｰ
GM：ひでんディスク・なみにのるを手に入れた！
アヤキ：パチモンくさいｗｗ
アヤキ：「アヤーッ？」
ケイト：「それはひでんパワーという能力をレネモンに与えられるディスクなんです」
ケイト：「なみにのるを身に付けたレネモンは水の上を進めるようになるんです。トレーナーがそれに乗る事もできます！」
ヒナコ：「へえ！ありがとうございます！」
GM：ストーリーが広がりそうなアイテムを貰った所で
GM：いよいよ次はクライマックスだ！
GM：その前に最後の購入＆ロイス！
リムラ：そういえばマシマさんに渡すつもりだった応急手当が残ってる
マシマ：リムラさん御自身でどうぞ
リムラ：アリガトゴザイマス！とりあえず私も買おう
マシマ：いちおう応急手当挑戦するぞ
マシマ：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[5,6,7]+1 → 8
マシマ：9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+4[1,3] → 13
マシマ：ぎりぎり！　使います
リムラ：4dx+9
DoubleCross : (4R10+9[10]) → 9[2,3,4,9]+9 → 18
リムラ：2個使うぜ
リムラ：6+4d10
DoubleCross : (6+4D10) → 6+17[5,2,6,4] → 23
リムラ：全快とはいかんが17点回復！
リムラ：あとマシマさんにロイス
リムラ：仲間/マシマ/信頼○/劣等感/ロイス
アヤキ：私も応急手当自分で買って回復しましょうか
アヤキ：8dx+4
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,1,3,4,5,7,7,10]+3[3]+4 → 17
アヤキ：かいふくキットを買ったぞ。使います。
アヤキ：9+2d10
DoubleCross : (9+2D10) → 9+11[3,8] → 20
アヤキ：プヨーン（効果音）
ヒナコ：6dx 応急手当
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,3,4,6,8,10]+7[7] → 17
ヒナコ：誰かいる人に渡す。
ヒナコ：マシマにかな？ｗ
リムラ：マシマさんに
リムラ：みんなで仲良く回復のぜ
アヤキ：そうしましょう
マシマ：お、おねがいしまふ……
マシマ：13+2d10
DoubleCross : (13+2D10) → 13+13[10,3] → 26
マシマ：HP２３に全快だ
GM：オーケー？
ヒナコ：オッケーです
リムラ：以上！OK
GM：ではいよいよクライマックス！
GM：全員登場！
ヒナコ：1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 10[10]+78 → 88
アヤキ：1d10+89
DoubleCross : (1D10+89) → 10[10]+89 → 99
マシマ：1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
リムラ：84+1d10
DoubleCross : (84+1D10) → 84+9[9] → 93
アマモリ：1d10+79
DoubleCross : (1D10+79) → 3[3]+79 → 82
GM：---
GM：なみにのったり、そらをとんだりしてるうちに
GM：各地のシブリーダーを次々に倒し、
GM：ついに8つのメダルを集めたヒナコ。
GM：最後の関門であるオウサマロード、そしてその先に待ち受けるレネモン四人衆を倒し、
GM：ついに、ドドントフ地方のレネモンマスターと、ヒナコは相見えようとしていた……。
GM：---
GM：レネモン協会本部
GM：最終回廊
GM：---
GM：回廊をすすむ一人と四匹。
GM：すると、前方から、見覚えのある影が歩いてくる。
ヒナコ：「……てっきり、四人衆さんに勝てば終わりかと思ってたけど。」
ヒナコ：「この先に、レネモンチャンピオンが…！」
ヒナコ：「……あれ？」
リムラ：（（最後にチャンピオンを倒せばヒナコちゃんが…！あら…？））
タジー：「あ！ヒナコちゃんじゃないっすか」
タジー：「ヒナコちゃんもこれからチャンピオンに挑戦っすか？」
アヤキ：（（何度か会った人ですね……？））
タジー：「オレはあっさりやられちまったっすよ。まさかこいつらが歯が立たないなんて……」
リョウユウカイ：「チュミィーン」
タジー：「普通じゃない強さっすよ！レネモンマスター！へへへ……楽しかったなァ」
タジー：「じゃ、ヒナコちゃんもたっぷり楽しんでくるといいっすよ！」
タジー：「バイビー！っす」
ヒナコ：「え、あ、うん……」
タジー：タジーは去って行きました。
ヒナコ：「タジーさんが…あっさり！？」
リムラ：（（そんな…リョウユウカイも、タジーさんも、並の実力じゃないはずよ！……チャンピオンは一体どこまで強いのかしら！？））
アマモリ：「なかなか強敵のようだわ　なのだわ」
アヤキ：（（恐ろしいですよ～～！ゲホゲホ））ガタガタ
ヒナコ：「……てっきりタジーさんがチャンピオンになったのかと思ってたんだけど。」
GM：そして……
GM：ドォオオオオオオオン
GM：すさまじい威圧感を放つ、巨大な扉。
GM：この先に、最強のレネモンマスターがいる…！
ヒナコ：「……」　扉の前で呼吸を整えている
ヒナコ：「すー、はー。」
リムラ：（（……））さすがに緊張をしている
マシマ：（（……））ヒナコのとなりにおとなしくひかえている
アマモリ：「……もぐもぐ」肉を食っている
アヤキ：「ゲホゲホ」体調悪そう
ヒナコ：「……よし。みんな、一緒に頑張ろう！」
リムラ：「…！リムゥッ！」
マシマ：「シマッ、マシマ！」
アマモリ：「がんばろー！！　なのだわ」
アヤキ：「ア、アヤーッ！」
ヒナコ：力強く開ボタンを押します
GM：ゴゴゴゴゴゴゴ…
GM：---
GM：レネモン協会本部・レネモンマスターのへや
GM：---
GM：明かり一つない、真っ暗な部屋……
GM：その中央に
GM：ピカッ！
GM：スポットライトが投射される。
GM：ウィーン……
プランナー：「やはり……」
プランナー：「あなたとは雌雄プランを決するという、運命プランだったようです」
ヒナコ：「えっ！？」
GM：天井から降りてきたのは、
GM：ブランコに乗った幼女！
ヒナコ：「そんな！？プランニング団のボスが……チャンピオン！？」
プランナー：「この地方のレネモン協会は実力至上主義のプラン」
プランナー：「レネモンマスターとなり、この地方のレネモン協会を内部から自動的に修正する計画プランでしたが」
プランナー：「またも貴方に立ち塞がられるとは、プラン外のプランです」
ヒナコ：「……なんで」
ヒナコ：「なんであなたみたいな……みんなを傷付ける人が！」
プランナー：「何故…？」
プランナー：「その質問プランに対する回答プランは、至極簡単なプランです」
プランナー：「わたしは　ブランコに　のりながら　かんぺきな　プランを　さがした！」
プランナー：「こくこくとうつりかわる　じょうきょうに　たいして　じどうてきに　しゅうせい　されまくるような　プランを　さがした！」
プランナー：「そしていま！　わたしは　レネモンリーグの　ちょうてんに　いる！」
プランナー：「つまり……」
プランナー：「このプランナーが！せかいでいちばん！つよいってプランなんだよ！！」
GM：ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃﾚﾚｰ
GM：ﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞｰ
GM：ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝ……
GM：レネモンマスターの　プランナーが　しょうぶを　しかけてきた！
ヒナコ：「認めない！あなたみたいな人がチャンピオンなんて、絶対に！」
ヒナコ：「負けない！みんな力を貸して！」　既に手持ちは全員キューブから出ている！
プランナー：「ゆけっ！私の真の手持ちプランたち！」
プランナー：三つのレネモンキューブを中に放る！
GM：ビカッ！
フカクテー：「ギャオォオオン！」
フカクテー：（（なんだよ…なんなんだよこの挑戦者は！））
ソーダンス：「ソーウダンス！！」
ソーダンス：（（光からは逃げられないンスよ））
クレクレナー：「キュォー！」
クレクレナー：（（登場するわ。この血にかけて！））
ヒナコ：「うっ……さすがに強いレネモンばっかり…！」
アヤキ：「アヤヤ～ッ」
リムラ：「リムーッ」
ヒナコ：「……アヤキ」　ハッとした顔をする
ヒナコ：「リムラ……」
マシマ：（（これ以上このドドントフ地方をあらさせるわけにはいかない……ヒナコ！））
アマモリ：「ここで終わらせましょう　なのだわ」
ヒナコ：「マシマ……アマモリさん……」
ヒナコ：「……行こう！」
マシマ：「マーシマッ！」
アマモリ：「なのだわー！」
GM：強力なレネモンエネルギー波が、ヒナコ達を襲う！
GM：衝動判定！難易度9！
ヒナコ：4dx+3>=9
DoubleCross : (4R10+3[10]>=9) → 8[1,7,7,8]+3 → 11 → 成功
ヒナコ：88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+7[1,6] → 95
アヤキ：4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[2,6,6,8] → 8 → 失敗
アヤキ：2d10+99
DoubleCross : (2D10+99) → 10[7,3]+99 → 109
アマモリ：8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,3,6,7,7,10,10]+10[8,10]+4[4]+1 → 25
アマモリ：無駄にまわった
アマモリ：2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 12[8,4]+82 → 94
マシマ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,3,8,10]+10[10]+3[3] → 23
マシマ：なんだこれ
マシマ：2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[8,6] → 14
リムラ：ヒューマンズネイバーでダイス一個追加
リムラ：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[2,4,4,5]+1 → 6
リムラ：93+2d10
DoubleCross : (93+2D10) → 93+11[5,6] → 104
ヒナコ：衝動判定に妖精の手してもいいんですよね？
GM：いけます
ヒナコ：アヤキさんにしておこう。
ヒナコ：88→92
アヤキ：1dx+10
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 7[7]+10 → 17
アヤキ：「アヤ！」衝動成功だ！
ヒナコ：「……アヤキ、しっかり！」　アヤキが気圧されそうなことに気付いて声をかける
アヤキ：「アヤアヤ～ゲホゲホ」（（ありがとうございます～……））
GM：では
GM：エンゲージはいつもどおりトレーナーは特別、レネモン達は10ｍ距離。
GM：戦闘開始！
GM：まずはセットアップから！
マシマ：光の銃！
アマモリ：光の銃！
アマモリ：94→96
リムラ：オートアクションでボルトアクションライフル装備！
ヒナコ：《得意領域》！　88→91
アヤキ：《女王の降臨》《狂戦士》！109→119
プランナー：エネミーレネモン達は全員、異形への変貌！
GM：ではまずソーダンスの手番！
ソーダンス：マイナーでハンドレッドガンズ！
ソーダンス：メジャーでコンセ+小さな塵+マルチウェポン+ギガンティックモード
ソーダンス：対象はヒナコ以外全員！
マシマ：オートとかはないよ！
ソーダンス：14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,5,5,5,6,6,9,10,10]+10[3,4,7]+1[1]+4 → 25
リムラ：リア不
アマモリ：3dx ドッジー
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,5,10]+4[4] → 14
マシマ：回避
アヤキ：回避だ！
マシマ：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,4,6,9]+1 → 10
アヤキ：4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[1,4,5,5] → 5
マシマ：「シマッ――！？」
アヤキ：「アヤーッ！？」ピンチだ！
ソーダンス：「ソーウダンス！！」
ソーダンス：（（……もう手遅れなンス。それでこの話はおしまいンス））
ヒナコ：マシマとアヤキに《運命の切り替え》。
ヒナコ：まずはマシマのぶんから。
ヒナコ：91→94
ヒナコ：《リフレックス：オルクス》+《幸運の守護》でドッジ。
ヒナコ：9dx7+11
DoubleCross : (9R10+11[7]) → 10[2,5,5,8,8,9,9,10,10]+10[1,6,7,7,9,9]+10[3,4,5,7]+10[7]+10[7]+6[6]+11 → 67
ヒナコ：次にアヤキのぶん
ヒナコ：97→100
ヒナコ：9dx7+11
DoubleCross : (9R10+11[7]) → 10[1,3,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,5,6,8,9]+10[8,10]+6[6,6]+11 → 47
ヒナコ：浸蝕100→103
ヒナコ：「みんな危ない！よけて！」　ととっさに叫ぶ！
アヤキ：「アヤヤーッ！」ピョーン！
アヤキ：ナントカよけた！指示通りだ！
マシマ：「シーーマッ！！」
マシマ：くるっと華麗なターンを決める！
ソーダンス：3d10+17
DoubleCross : (3D10+17) → 14[8,2,4]+17 → 31
ソーダンス：装甲無視！
ソーダンス：「ソーウダンス！！」
ソーダンス：レーザー攻撃がふりそそぐ！
アマモリ：「なのだわーーー！！」吹っ飛ぶ
アマモリ：1d10+96 リザレクト！
DoubleCross : (1D10+96) → 9[9]+96 → 105
アマモリ：「てめーふざけんなよ！いてーだろうがちくしょー！　なのだわ」立ち上がる
フカクテー：（（なんだよ…なんなんだよその人語ペラペラは…！））
リムラ：「リムーーッ！！」吹っ飛ぶ
リムラ：死亡！謎の集団のロイスをタイタス化して復活！
リムラ：（（…っさすがに強いわね…でも負けないわ!））
ヒナコ：「アマモリさん！リムラ！」
GM：ではマシマの手番！
ヒナコ：「よかった……」　立ち上がるのを確認してほっとする
マシマ：マイナーでエンゲージ切って後退！
ヒナコ：「こんどはこっちの番だよ！マシマ！」
マシマ：メジャーでコンセントレイト+カスタマイズ+小さな塵+クリスタライズ+ギガンティックモード、対象は敵三人エンゲージ
ヒナコ：ヒナコが敵に向けて腕を振ると、それに合わせてマシマが攻撃を放つ！
マシマ：13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,5,7,8,8,9]+10[7,9,9,10]+10[3,4,5,9]+10[9]+10[7]+6[6]+1 → 57
マシマ：せなかにのせた弓の弦を尻尾で引き絞る！（大神の撃神で御想像ください）
ヒナコ：「コンビネーション！」
アヤキ：「アヤーッ！」
プランナー：「全員回避プラン！」
ソーダンス：7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[3,4,4,5,7,7,7]+1 → 8
フカクテー：15dx+2
DoubleCross : (15R10+2[10]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[10]+2[2]+2 → 24
クレクレナー：13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 7[1,1,1,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7]+1 → 8
GM：全員に命中！
アヤキ：マシマの攻撃に合わせて車椅子ごと飛び上がり、空から援護射撃！
アヤキ：「ほうふく」！《力の霊水》で+5Dダメージ。
アヤキ：119→123
マシマ：放たれた矢は爆ぜるように分裂して、無数の光の束が敵へと降り注ぐぞ！
マシマ：11d10+21
DoubleCross : (11D10+21) → 42[4,3,5,9,3,2,7,3,1,3,2]+21 → 63
GM：重いダメージ！
アヤキ：「ヤ、アヤーッ！」（（やりましたか！？））
ソーダンス：「ソーーーーーーーーーウダンス！！！」
ソーダンス：ふにゃにゃにゃにゃ
ソーダンス：ソーダンスは　たおれた！
ヒナコ：「やったあ！」
マシマ：「シマッ！」
プランナー：「ヒナコ……更に出来るようになったプランです」
プランナー：「認めたくないプランですね…若さゆえの、自動的修正というプランを」
GM：では次！
GM：リムラさんの手番！
リムラ：あいさ！
ヒナコ：「チャンスだよ！リムラ、立てる？」
リムラ：（（平気よ！ヒナコちゃんが頑張ってるんだもん！倒れてる場合じゃないわ！））
リムラ：すくっと立ち上がる！めのいろが　かわっていく！
リムラ：マイナーで〈オリジン：プラント〉、〈ポルターガイスト〉！
リムラ：（（ヒナコちゃん、あの技いくわよ！））
ヒナコ：「ごめんね……じゃなかった、うん！お願い！」
ヒナコ：「『きあいだめ』！」
リムラ：アンチマテリアルライフルを選択、破壊！シーン間攻撃力＋20！
リムラ：「リィィィィィッ……ムゥッ！」全身から緑色の光が発生！
リムラ：わざマシン893の内容はきあいだめ！せいちょうと合わせてとてつもない攻撃上昇効果を発揮する！
ヒナコ：「いけーっ！」　びしっとクレクレナーを指さす！
リムラ：メジャーで射撃！対象はクレクレナー！
クレクレナー：「キューン！」
クレクレナー：（（受け止めます。この血にかけて！））
リムラ：9dx+32
DoubleCross : (9R10+32[10]) → 10[1,2,4,4,7,7,9,10,10]+6[1,6]+32 → 48
クレクレナー：（（この血にかけて！血に！））
クレクレナー：回避！
クレクレナー：13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,3,4,5,6,6,7,8,10,10]+9[8,9]+1 → 20
リムラ：ダメージ！
リムラ：5d10+28
DoubleCross : (5D10+28) → 23[4,2,8,6,3]+28 → 51
リムラ：（（見せてやるわ！あのころ使ってたタネマシンガンじゃないのよ！））
リムラ：「リムーーーー！！」
リムラ：打ち出した種が直撃と同時に爆発！シードフレア！
リムラ：104→110
GM：ドドドドドドガガーン！！
クレクレナー：「キュルーンッ！！」
クレクレナー：（（退場するわ。この血にかけて！））
クレクレナー：ピシューン
クレクレナー：キューブに戻っていく！
プランナー：「……残り1匹。しかし勝敗の自動的な修正はここから開始するプランです」
GM：アマモリの手番！
アマモリ：「次は私ね　なのだわ」
ヒナコ：「うん！最後の1体が動き始める前に！」
アマモリ：マイナーで移動エンゲージ切る
アマモリ：コンセ+コンソ+天からの眼+プレディクション+ピンポイントレーザー
アマモリ：9dx7 ドッジ不可
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,5,7,8]+10[1,7]+10[9]+10[9]+4[4] → 44
フカクテー：ガード！
フカクテー：（（ウワーッ！））
アマモリ：5d10+5-3 そうこうむし
DoubleCross : (5D10+5-3) → 36[6,5,8,10,7]+5-3 → 38
アマモリ：「淘汰されて消えろ」常套句
GM：ピシャーン！
GM：きゅうしょに　あたった！
アマモリ：105→115
アマモリ：「やったー当たったのだわーー！　さっさと死ねや」
フカクテー：HPが0に！
フカクテー：しかし…
プランナー：「えいっ！」
プランナー：プランナーは　げんきのかけらを　つかった！
フカクテー：HP半分で復活！
アヤキ：復活エフェクトより強いｗ
リムラ：優秀なアイテムだ
フカクテー：（（なんだよ…なんなんだよこのアイテムは…！））
ヒナコ：「さすがに強い……！」
GM：つづいてプランナーの手番！
プランナー：「これがレネモンマスターの実力プランです」
プランナー：ブランコに揺られている。
プランナー：待機。
GM：続いてヒナコの手番！
ヒナコ：「ううっ……！」
ヒナコ：「でも……あなたが強くっても！」
ヒナコ：「私はみんなを信じてる！プランニング団なんかには……」
ヒナコ：「負けない！って！」
ヒナコ：待機します
プランナー：「その甘さに修正を加えます！」
ヒナコ：「甘くてもいいもん！」
マシマ：（（ヒナコはたしかにげんきのかけらはつかえないかもしればいが、ヒナコのつくるレフィンは世界一おいしいぞ　わたしたちはまけない！））
フカクテー：フカクテーの手番！
フカクテー：マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル！
フカクテー：リムラとアヤキに接敵！
アヤキ：ちょっと待った（ヒゲじい）
GM：ん？なんですヒゲじい＝サン？
アヤキ：このイニシアチブでシューターズジャケットを捨てて、行動値を上げる裏技は可能でしょうか
GM：いいところに気付きましたね！
アヤキ：これがアヤキの脱皮の習性なんですぞ～
GM：可能です。
アヤキ：ヤッター！ということで脱皮します。
ヒナコ：「アヤキ！お願い！」
GM：では、フカクテーが行動しようとした時！
アヤキ：▼おや？アヤキの　ようすが……？
GM：ﾃﾞｯ↑ﾃﾞｯ↓ﾃﾞｯ↑ﾃﾞｯ↓ﾃﾞｯ↑ﾃﾞｯ↓ﾃﾞｯ↑ﾃﾞｯ↓
GM：ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰ
アヤキ：「アヤーッ！」
アヤキ：（（もう逃げたりしません！私もヒナコちゃんのお役に立ちます！））
アヤキ：シューターズジャケットを脱皮し、行動値が4に上がった！
アヤキ：マイナーでフカクテーにエンゲージします！オートでヘヴィマシンガンをも装備！
アヤキ：「アヤヤーッ！」その姿は、もはやエンセオンではない！
アヤキ：車椅子が乳母車状に変化！全面からガトリングガンが展開します。
フカクテー：（（なんだよ…））
フカクテー：（（なんなんだよ…！その姿は……！！））
ヒナコ：「アヤキ……！」
リムラ：（（アヤキ…もしかして……進化！進化したのね！？））
ヒナコ：バッグから顔を出していた図鑑が、アヤキの新しい姿をとらえてデータをはじき出す。
GM：---
GM：エセタージ：マフィアレネモン
GM：メスをちゅうしんとしたむれをつくるしゅうせいをもつレネモン。とうそつりょくがひじょうにたかく、ほかのしゅるいのレネモンもひきつれてくらすという。
GM：---
GM：おめでとう！エンセオンは　エセタージにしんかした！
アヤキ：プランナーさんにロイスを取って、昇華！C値5で撃つ！
アヤキ：てき/プランナー/チャンピオン/わるもの：○/タイタス
アヤキ：《コンセントレイト：ソラリス》《腐食の指先》。
アヤキ：16dx5-1
DoubleCross : (16R10-1[5]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,6,6,10,10]+10[3,4,4,5,7,7,8]+10[1,4,6,9]+10[4,10]+10[6]+10[10]+3[3]-1 → 62
フカクテー：回避！
フカクテー：15dx+2
DoubleCross : (15R10+2[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,5,7,7,8,8,9,10,10]+3[2,3]+2 → 15
GM：ダメージ！
アヤキ：「アヤ…KIIIIILLL！！」
アヤキ：アヤキの「はちのす」！新技だ
アヤキ：7d10+12 装甲-20
DoubleCross : (7D10+12) → 43[10,7,2,2,9,5,8]+12 → 55
アヤキ：侵蝕は123→127
フカクテー：「グワーッ！！」
フカクテー：（（なんなんだああああああ！！））
フカクテー：ピチューン
フカクテー：キューブにもどっていく！
アヤキ：「アヤーッ！」誇らしげ
ヒナコ：「や……やったー！」
ヒナコ：「すごいよ、かっこよかったよ、アヤキ！」
アヤキ：（（ありがとう、ヒナコちゃん！））
アヤキ：（（弱いわたしを　ここまで大切にしてくれた　ヒナコちゃんの、おかげです！））
ヒナコ：「それにみんなも！」　飛びつく
プランナー：「おわった……」
プランナー：「しかし　ふしぎな　さわやかな　プランです」
プランナー：「私は心の中で自動的に修正される事を望んでいたのかもしれません……」
プランナー：「レネモンとの素晴らしい絆プラン。見せてもらいました」
プランナー：「私は今日、この時をもってプランニング団を解散するプランです」
プランナー：「そして……」
プランナー：「あなたこそが新たなレネモンマスター！！」
ヒナコ：「……」　キッ、とプランナーをにらむ
プランナー：「ヒナコ……それではごきげんよう」
プランナー：フッと、消えるように立ち去ります。
ヒナコ：「あなたなんかに譲ってもらっても……あっ！」
アヤキ：台詞の途中でｗｗ
リムラ：（（なんだかすっきりしないけど…ついに…ついにレネモンマスターに…！やったああ！ヒナコちゃん、おめでとう！））
マシマ：（（ゆずられたのではない。かちえたものだ、ヒナコ。ヒナコと、わたしたちで。そうかんがえることはできないか？））
アヤキ：「アヤッター！」
ヒナコ：「あはは……そうだね。」
ヒナコ：「みんながいたから、ここまで来れたし、勝てたんだと思う。」
ヒナコ：「……ありがとう。お疲れ。」
マシマ：「……。シマッ！」
アヤキ：「アヤアヤーッ！」
アマモリ：「なのだわー！」
GM：では、エンディングに入る前に、バックトラックだ！
GM：Eロイスはなし！全員素振り！
ヒナコ：103-5d10 1倍
DoubleCross : (103-5D10) → 103-23[2,1,4,10,6] → 80
アマモリ：115-5d10 一倍
DoubleCross : (115-5D10) → 115-17[5,2,7,1,2] → 98
アマモリ：あぶねーなー
マシマ：一倍じゃい
マシマ：8d10
DoubleCross : (8D10) → 43[10,6,9,1,3,5,2,7] → 43
マシマ：125-43
マシマ：最終侵蝕率８２
リムラ：ファハハハ！1倍！
リムラ：110-5d10
DoubleCross : (110-5D10) → 110-29[8,2,4,10,5] → 81
アヤキ：一倍振りします
アヤキ：127-7d10
DoubleCross : (127-7D10) → 127-41[9,5,8,4,6,5,4] → 86
アヤキ：帰還。5点
GM：では、全員経験点は一括で
GM：いつもの5+シナリオ6+浸蝕5で
GM：16点！
GM：GM27点！
GM：では、流れ込むようにエンディングだ！
GM：オッケー？
ヒナコ：はーい
アマモリ：はーい
リムラ：OK!
マシマ：おっけい
アヤキ：はい！
GM：---
GM：レネモン協会本部・レネモンマスターの間
GM：---
GM：戦いを終えて、静まり返るレネモンマスターの間。
GM：扉が開き、1人の男が飛び込んでくる。
サガラはかせ：「おお、もう終わってしまっていたか……」
GM：エーシティのサガラはかせだ。
ヒナコ：「博士！」　立ち上がる
リムラ：（（博士！来たのね！））そっちに向き直る
サガラはかせ：「そして、この部屋に残っているのがキミ一人という事は……！」
サガラはかせ：「ヒナコちゃん！なったんだね！レネモンマスターに！」
ヒナコ：「いやそんなことよりも！」
ヒナコ：「大変なんです！プランニング団のボスが！すぐに警察を…」
サガラはかせ：「なんだって！？あのプランニング団のボスが！？」
GM：警察に連絡するとかしてもらいました。
GM：～～省略～～
サガラはかせ：「気を取り直して……」
ヒナコ：「ふうっ……なんとか間に合いましたね…」
サガラはかせ：「ああ」
サガラはかせ：「奴を発見する事は叶わなかったが」
サガラはかせ：「プランニング団が解散したというのは本当らしい」
サガラはかせ：「全く、私の予想を超えて、キミは凄いトレーナーになってしまったんだな」
ヒナコ：「うーん、最後に言ってたのはやっぱり本気だったのかなぁ。」　首をかしげている
サガラはかせ：「ハイハイ！気を取り直して！」
ヒナコ：「はい！」
サガラはかせ：「ゴホッ…ゴホーッ……！キミとキミのレネモン達はこの先の部屋に…進む資格がある！」
サガラはかせ：「ゴホッ……ゴホッ！」
ヒナコ：「……はい。」　シャキっと背を伸ばして聞く。
サガラはかせ：「キミと…ゴホッ…キミのレネモン達を……」
サガラはかせ：「こ…の…先…ゴフッ……」吐血！
サガラはかせ：「この先の…記録装置に…登録しよう……ゼーッ」
サガラはかせ：フラフラとはかせは奥の扉にヒナコ達を案内します。
ヒナコ：「あ、はい……」
ヒナコ：（博士、大丈夫かなぁ）
GM：---
GM：レネモンマスターの間・でんどういりハウス
GM：---
GM：ヒナコ達はなんかサイバネチックな装飾が為された部屋に通された。
マシマ：きょろきょろ
サガラはかせ：「さあ、ここでキミのレネモンを登録するんだ……」
サガラはかせ：「ゴフッ…目がかすんできた……」
ヒナコ：「みんな！こっちだって！」　機械の前にみんなで並ぶ
マシマ：てってっ
アヤキ：（（なんだか　キンチョーしますね！））
リムラ：いつになくキリッとしている
アマモリ：「なのだわー」
ヒナコ：「みんな笑顔で撮ろう！はい、笑ってー……」
サガラはかせ：ピッピッピッ
GM：キュピーン！
GM：デデデデデデデ
GM：はじめてのなかま　リムラ/ヴィオラン
GM：にばんめのなかま　マシマ/フーウー
GM：さんばんめのなかま　アマモリさん/ヒカラス
GM：よんばんめのなかま　アヤキ/エセタージ
GM：レネモンマスター　ヒナコ
GM：とうろく　かんりょう　！！
GM：---GAME　CLEAR---
GM：---
GM：全行程終了！
GM：お疲れ様でした！
アヤキ：お疲れ様でした！
アマモリ：おつかれさまでした
リムラ：お疲れ様でした！
マシマ：おつかれさまでした！
ヒナコ：おつかれさまでしたー