千速清http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/135
小倉寺陽斗http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/115
佐竹http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/153
GM:じゃあはじめちゃうぜ!
GM:ひょんな事から時間が空いてしまったものたちのラプソディー!
GM:gdgdクロス劇場
GM:スタート!!
GM:ではオープニング
GM:全員登場!
千速清:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

小倉寺陽斗:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 3[3]+28 → 31

佐竹:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

GM:---
GM:???
GM:---
GM:目が覚めると
GM:君達三人は真っ白い四角い部屋の中。
GM:並んだパイプ椅子に座らされています。
GM:三人ほとんど同時に目を覚まします。
佐竹:その椅子は
佐竹:僕の454kgという重量に耐えることのできるものですか?
GM:ほほう
GM:耐える!!!!
GM:謎の物質で作られたパイプ椅子だ。
佐竹:やりおるわ
千速清:「ふぁー……あ?」
千速清:「あり?」
小倉寺陽斗:「あ??」
佐竹:「ん?」
小倉寺陽斗:「なにこれ」
千速清:「ちょっちょ。おたくら誰よ?」
GM:混乱する三人。
佐竹:『お早う御座います!佐竹幸信です!今日も一日頑張りましょう。』
佐竹:佐竹に内臓されている777の機能のうちの一つ。目覚まし時計の音が鳴り響きます。
小倉寺陽斗:「おう!がんばろうぜ!俺は小倉寺陽斗だぜ!ハハハハハ!」
小倉寺陽斗:「なにそれ便利じゃね?」
佐竹:「ふふふ、よく気づきましたね。」
佐竹:「そうなんですよ!凄く便利なんですよ!」
佐竹:「時刻で制御するんじゃなくて起きたときに自動で音が出るようになってる目覚ましですからね!」
千速清:「いやいやいやいや。何がなんだか分かんねーんすけど。」
佐竹:「僕のCPU稼働率が一定以上になると自動で音が出るようになってるんですよ!」
千速清:「いや、だからそーいうことじゃなくてッスね…」
GM:そう
GM:まずはこの状況を不審がる所からはじめよう!
佐竹:「こんな便利な目覚まし他にありません。そしてそんな目覚ましを内蔵しているこの僕こそが!」
佐竹:「佐竹幸信!B支部の最終兵器です!」
千速清:「聞けよ!」
佐竹:「え?」
佐竹:「貴方達は僕の性能を実際に見ようとしてきた人たちじゃないんですか?」
小倉寺陽斗:「違うぜ」
千速清:「つーか、オレあんたのこと知らないぜ。佐竹さん。」
佐竹:「違うんですか。まぁ、いいでしょう。それはそれとして僕の数々の機能を披露して差し上げましょう。」
小倉寺陽斗:「いや、それよりもだな。この状況おかしいとおもわねーの?」
小倉寺陽斗:「なんでお前ここにいんの!!なんで俺ここにいんの!!」
佐竹:「落ち着いてください!」
佐竹:「慌てても仕方ありませんよ!」
千速清:「とにかくオレは帰らせてもらうっす!」
千速清:部屋のドアをチェックし始める。
GM:帰ろうと、ドアを探すきみたち。
GM:しかし、ドアなどはそもそもどこにもない
GM:あるのは白塗りの壁だけだ
GM:そう
GM:君達は今!閉じ込められているのだ!!
千速清:「な、なんなんだこの部屋!?」
佐竹:「だから落ち着いてくださいといったでしょう。」
千速清:「これが落ち着いてられるかよ!」
千速清:「ぜんぶ壁!閉じ込められてるんだぞ!?」
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!どうしようこれ!ハハハハハ!」
佐竹:「まぁ、お茶でも飲んでくださいよ。」
佐竹:おなかの冷蔵庫から冷えたお茶を取り出す
GM:という感じで次のシーンへ
GM:行ってもいいでしょうか?
小倉寺陽斗:OK
千速清:はーい
佐竹:OK
GM:全員登場、合流シーン的なものだ
佐竹:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 5[5]+41 → 46

千速清:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42

小倉寺陽斗:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41

GM:---
GM:???
GM:---
GM:3時間後
GM:君達は白い部屋の中で、とりあえずお互いの自己紹介をすませ、状況を整理していた。
GM:君達の共通点は
GM:昨日の夜、千速と小倉寺は布団に入って眠りについてから、
GM:佐竹は定時の性能披露会前のメンテナンスを行っている最中に、
GM:眠りにおち、気が付いたらここに居たという事だった。
佐竹:馬鹿な、本当にそんな発表会があったというのか。
GM:なかったのかよwww
GM:じゃあ、本人がそう思ってるだけで普通にベッドで寝てたよ!
佐竹:いや、この子は凄い自信家なので「知らない人がいる→ああ、ぼくのことを見にきたんだな。全くアポもとらずに。」っていうぐらいの思考の流れだったんですよ!
GM:じゃあそれだーっ!
千速清:「クソッ!マジやってらんねー!」 ガツン!と壁を殴りながら
佐竹:『仕事に行こうと思ってうちをでたんですよ。すると、あの、旦那もご存知でしょ?』
佐竹:『それでね、二軒目の伊勢屋さんてぇお宅にうかがったんですよ』
佐竹:777の機能の一つCDプレイヤーを使って落語を流している。
千速清:www
千速清:「なんであんた達はそんな落ち着いてるんすか!」
小倉寺陽斗:「なにそれマジ便利なんですけど」
佐竹:「ええ、凄いんですよ。僕は。いずれ一家に一台Zの時代がくるでしょう!」
千速清:「ダメだ……話聞いてねえ……」 頭を抱えてる
佐竹:「大丈夫。貴方の言葉はちゃんと僕のログには残ってますよ。」
小倉寺陽斗:「俺らオーヴァードだろ?なんとかなんべ」
千速清:「小倉寺さん、落ち着いてるっすねー。」
千速清:「UGN……でしたっけ?よっぽどすげえバックなんすかね。」
GM:ではここで
GM:そうですね、運で判定してもらいましょう
GM:1d100で難易度44
千速清:1d100
DoubleCross : (1D100) → 68

佐竹:1d100
DoubleCross : (1D100) → 46

小倉寺陽斗:1d100
DoubleCross : (1D100) → 56

GM:では全員成功
GM:千速くんが気まぐれにガツンと壁を蹴ると
GM:ウィーン
GM:と、部屋の中央に、白い柱がせりだしてきます。
GM:柱には小さな白い押しボタンが付いている。
千速清:「うおおっ!?」
千速清:「……っとぉ。」
佐竹:「む、その柱のせいで音の反響がかわってしまいましたね。」
佐竹:「スピーカーである僕は最適な位置を再検索するとしましょう。」
GM:誰か押してみたい方は?
千速清:押します。
佐竹:流石!
千速清:「あ、もしかしてこのボタン押せば出られるとかじゃないっすか?」
千速清:「ラッキー」
GM:ポチッ
千速清:「……」
GM:ガショーン!!
GM:ウィンウィンウィン……
GM:ボタンを押すと
GM:巨大な機械音が響きはじめ
GM:四方を囲む壁の一つがゆっくりとシャッターのように開いて行きます。
千速清:「おおー。」
佐竹:「おー。」
佐竹:『そうかと思うと、今日みたいに憎ったらしいこともあるんですよ。もうあたしゃぁ、あの人の了見がわからないから』
佐竹:落語のCDを一旦切ろう
千速清:「よっしゃ!これでこんなとこともオサラバだ。」
千速清:湯呑みを佐竹に返して自分のバイクに手をかける
小倉寺陽斗:バイクあんのかw
GM:シャッターの向こうには、壁一面のガラス窓。
GM:ガラスの向こうに移る景色は、
GM:満点の星空。
GM:そして、青い地球。
千速清:「すっかり暗くなっちまったな…って」
千速清:「……は?」
千速清:「はぁぁぁぁ!?」
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!なにこれ!地球マジで青いんですけど!!」
佐竹:「……」
佐竹:「どうやら、僕の計算だとここは70%の確率で宇宙ですね。」
小倉寺陽斗:「……マジで?」
佐竹:「70%の確率でマジです。」
千速清:「へへへ……オレにもそうとしか思えないっす。」
GM:そう
GM:いま、この白い部屋は、宇宙を飛んでいる!
佐竹:「む!」
佐竹:「僕の第六感センサーがキュピーンてきましたよ!」
佐竹:「そうか!全てわかったぞ!」
小倉寺陽斗:「わからねえよ!」
佐竹:「僕の性能は地球どころかもはや宇宙の星星にまで知れ渡っていたんだ!」
小倉寺陽斗:「わからねえよ!」
GM:次の瞬間!
GM:ウィーンと窓の反対側の壁の一部が開く!
GM:駆け込んでくるのは
GM:銀色の宇宙飛行士めいた服を着た、複数の人間!
千速清:「……」
千速清:「ひ、ヒィー!?」
千速清:佐竹の後ろに素早く隠れます。マッハスピード!
宇宙服野郎たち:「#$#&&%’’&%&$%!!」
宇宙服野郎たち:手には銃器のような物を持っている!
千速清:「くそっ!何なんだよー!」
千速清:「ああもう何でもいいから何とかして下さいよ佐竹さん!」
佐竹:「任せてください。なんといっても僕は高性能サイボーグですからね。公共宇宙語ぐらいならある程度理解できます!」
小倉寺陽斗:「よし!任せた!」こちらも佐竹さんの後ろに隠れる
宇宙服野郎たち:ビィーッ!!
宇宙服野郎たち:銃口からレーザー光が発射される!
佐竹:ビームを正面から受けるぞ!
佐竹:フルボーグだからある程度ははじくことができるはずだ!
GM:バシィーン!!
GM:ビームを弾く佐竹!
千速清:「おおっ!?」
宇宙服野郎たち:「#$%!?」
佐竹:「ふふふ、いきなり耐久力テストですか?せっかちな方々だ!」
小倉寺陽斗:「かっけえええええ!佐竹かっけえええええええ!」
佐竹:「いやだなあ。そんなに褒めないてくださいよ。」
佐竹:「この程度!天田博士のサイボーグなら!当然のことです!」
宇宙服野郎たち:「%#!!」三人にとびかかる宇宙服野郎たち!
宇宙服野郎たち:演出戦闘で華麗やっつけていいです!
千速清:「前!前!」
佐竹:「あ、今度は攻撃性能のテストですか!」
佐竹:「いいでしょう!みせてあげましょう!」
佐竹:「ウデノビール!」
佐竹:佐竹の腕がガシャンガシャンとのびていく!
佐竹:無限拳的なノリだ!
GM:いちまんねんとにせんねんまえから~
宇宙服野郎たち:「~~~~!!?」
宇宙服野郎たち:ドゴォーッ!」
宇宙服野郎たち:ふっとばされて動かなくなる宇宙服野郎たち
小倉寺陽斗:「やっべ佐竹マジかっこいい!」
佐竹:「ははは!そうなんですよ!すごいんですよ、ぼくは!」
小倉寺陽斗:「じゃあ俺も!俺もやる!!」サイレンぶちかまします
宇宙服野郎たち:「%#&&##~!」
宇宙服野郎たち:残った宇宙服たちも壁に叩きつけられました。
小倉寺陽斗:「ひゃっほう!」
佐竹:「むむむ!小倉寺さんもなかなかできますね。」
千速清:「うえっ、小倉寺さんもすげーじゃん。」
GM:三人の前には
GM:死屍累々とした宇宙服野郎たちと、開いた扉が残ります。
千速清:「何なんすかね、こいつら。宇宙人?」 近くまで寄って行って調べてみる。
小倉寺陽斗:「うーん。なんだろこれ」
GM:ヘルメットがスモークになっており、宇宙服野郎たちの素顔は見えません。
佐竹:倒れてる人たちを適当に起こそう
佐竹:「いやー、体を張った実験でしたね。お疲れ様でした。」
佐竹:「どうですか。宇宙的見地からみて僕の性能は。なかなかに大したものでしょう。」
佐竹:「さあ、こちらの性能をみせたところでそちらの技術もみせてくださいよ!いやー、楽しみだなあ。ってもしもし?もしもーし」
佐竹:へんじがないただのしかばねのようだ。
宇宙服野郎たち:「……」
宇宙服野郎たち:黙して語らず。
小倉寺陽斗:「……」
佐竹:「……」
佐竹:「どうやら、単なる肉体労働担当で、技術畑の方々ではないようですね。」
GM:ビィーッ!ビィーッ!!
GM:突如として、警報と共に室内の照明が赤く点滅する!
千速清:「うおっ!?」 警報にビビる
佐竹:「これは!」
佐竹:「今度は視覚と聴覚のテストか!」
佐竹:「くっ…やってくれますね!」」
小倉寺陽斗:「いちいちツッコマないぜ!」
GM:壁の扉はまだ開いている!
GM:部屋から脱出するなら今だ!
佐竹:「迷ってる場合じゃない!」
佐竹:「いきましょう!」
佐竹:「宇宙に僕たちの性能を知らしめてやる!」
佐竹:ずしんずしんと音を立てて佐竹は走ります(454kg
小倉寺陽斗:「よっしゃ!」
小倉寺陽斗:駆け出す
千速清:「あ、置いてかないでくれ!ください!」 慌ててバイクを押して追い掛ける
GM:というワケで
GM:部屋を脱出!次のシーンに移るぞ!
GM:オッケー?
佐竹:オーケー
小倉寺陽斗:おけー
GM:ロイスと、偶然持ち込んでいたという事で購入ができます。
佐竹:宇宙人/好奇心○/不満
佐竹:ボディーアーマー
佐竹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[3,9]+1 → 10

佐竹:財産Pを2消費して購入
千速清:-連れ/佐竹/感服:○/不安/ロイス
千速清:ボディーアーマー
千速清:マイナーでフォールンヴィークル搭乗してダイス+1
千速清:3dx+4>=12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 10[2,6,10]+1[1]+4 → 15 → 成功

小倉寺陽斗:宇宙/浪漫/マジヤバイ◯ ロイス
小倉寺陽斗:ボディアーマー
小倉寺陽斗:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8

小倉寺陽斗:やめておく
GM:では次のシーン!
GM:さっきの引き続きなのでまた全員登場だ!
佐竹:46+1d10
DoubleCross : (46+1D10) → 46+1[1] → 47

佐竹:うっし1
小倉寺陽斗:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50

千速清:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 2[2]+42 → 44

GM:---
GM:宇宙船?内部
GM:---
GM:白い部屋から出た三人を待っていたのは!
GM:……思ったより普通の薄暗い廊下。
小倉寺陽斗:「ふつうだ!」
GM:ビィーッ!ビィーッ!!
GM:警報は鳴り続けている。
千速清:「で、これからどうするんすか?」
佐竹:「とりあえず突き当たりに出るまではまっすぐいきましょう!」
GM:まっすぐ進む三人組。
佐竹:「なんだか楽しくなってきましたね!」
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!楽しいぜ!」
GM:では廊下の突き当りにあったのは
GM:船の見取り図らしいパネル。
佐竹:「みてください!地図ですよ!地図!」
佐竹:「千速さんにわかりやすくいうならデパートのエレベータ付近によくあるヤツですよ!」
千速清:「や、オレでも地図くらい分かるっすよ。」
小倉寺陽斗:「やるな!」
佐竹:「ほう。なかなかにやりますね。千速さん。」
佐竹:「もしかしてF都内では上流階級の方でしたか。」
千速清:「はあ……」
GM:書かれている文字は読み取れませんが
GM:現在地を示すらしい赤い三角と建物の中央に位置する金色の星は目につきます。
GM:他にもさまざまな小部屋が地図には描かれています。
GM:しかし、出口らしきアイコンは見当たりません。
小倉寺陽斗:「読めねえ!」
千速清:「どうします?」
佐竹:なにかロボっぽいマークか
佐竹:ドクロ的なマークはありませんか?
GM:ロボっぽいマーク!
GM:あります。さっきの宇宙服らしきメカが描かれた部屋があります。
GM:ドクロも、一応あります。
佐竹:「あ、みてくださいよ!」
佐竹:「これすっごくロボっぽくないですか!?」
小倉寺陽斗:「む?」
千速清:「ロボっつーか、さっきの奴らの絵じゃないっすかね。」
佐竹:「きっとここで宇宙人が秘密兵器を開発したりしてるんですよ!見に行きましょうよ!]
千速清:「そんな適当な……」
小倉寺陽斗:「他に手がかりもないしな。俺行く!」
佐竹:(あ、でもドクロも気になるなあ。)
GM:ではそんな所で
GM:次からは進行判定!
GM:に入るぞ!
GM:オッケー?
佐竹:こい!
小倉寺陽斗:こい!
千速清:はーい
GM:では購入&ロイス
小倉寺陽斗:同行者/佐竹/カッコよすぎだろ◯/ギミック多すぎだろ
小倉寺陽斗:ボディアーマーかう
小倉寺陽斗:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[8,8] → 8

小倉寺陽斗:ううう
小倉寺陽斗:財産全部ぶっこんで買う
佐竹:小倉寺陽斗/わかってる○/対抗心
佐竹:ボディーアーマー
佐竹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+9[9]+1 → 20

佐竹:くれてやろう!
千速清:さすが!
小倉寺陽斗:あ、まじで!
小倉寺陽斗:じゃあもらうぜ
GM:すごいぜロボ!
千速清:何か欲しいものあります?
千速清:なければ照準器を買おう。
千速清:マイナーで搭乗してから判定
千速清:3dx+4>=15
DoubleCross : (3R10+4[10]>=15) → 9[1,3,9]+4 → 13 → 失敗

千速清:ダメでした。
千速清:以上で。
GM:では次!
GM:進行判定だ!
GM:シーンプレイヤーは千速さん!
GM:他全員登場可能
佐竹:47+1d10
DoubleCross : (47+1D10) → 47+10[10] → 57

佐竹:げー
千速清:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48

小倉寺陽斗:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 7[7]+57 → 64

GM:---
GM:宇宙船?内部
GM:---
GM:建物内部を宇宙服どもに注意しつつ進みましょう。
GM
進行判定
技能:知覚・精神
難易度:8
最大達成値:30
進行値:0/10

千速清:「なんか、ホントふつーの廊下って感じっすね。」
千速清:「宇宙ってなんかこうもっと無重力ーみたいな感じじゃないんすか?」
佐竹:「いや、一見地味ですがここは相当すごいですよ。」
佐竹:「千速さんのおっしゃるように多分重力装置もついてるだろうし。」
佐竹:「なによりこの454kgの僕が走り回ってるのに全然軋んだりしない。」
千速清:知覚で振ります。
千速清:マイナーでフォールンヴィークル搭乗。
千速清:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》
千速清:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,2,3,4,6,8,8,9,10,10]+10[4,5,7,10,10]+10[5,5,9]+10[10]+10[7]+1[1] → 51

千速清:おお
千速清:1D10 HPダメージ
DoubleCross : (1D10) → 8

千速清:HP28→20
小倉寺陽斗:すげえ
佐竹:やりおるわ
GM:電光石火!すげえ!
GM:進行値:4/10
千速清:「あっ、ちょっ!佐竹さん!こっちっす!(ヒソヒソ)」
千速清:「……あぶねー!」宇宙服の奴等をやり過ごしつつ
千速清:宇宙服を着た奴らがいなくなったのを確認してまた進んでいく。
佐竹:「おお、よく気づきましたね。」
佐竹:「僕の第六感センサーは何も反応しませんでしたよ!」
千速清:「なんかこのバイク、センサー?みたいなのが付いてるんすよ。」 バイクのボタンを押すとレーダーがうつる。
小倉寺陽斗:「すげえええ!かっけえええええ!」
千速清:「だろ?オレの愛車だ。」
GM:では
GM:イベントだ!
GM:さっきのドクロの部屋か、宇宙服の部屋に着きました。
GM:どっちの部屋でもいいです。
佐竹:宇宙服で
GM:では、宇宙服のアイコンの扉の前まで辿り着きました。
GM:入ってみますか?
GM:入るなら次のシーンへ!
小倉寺陽斗:じゃあ入ろう
佐竹:シーン切り替わるのかw
小倉寺陽斗:入らないなら?
GM:入らない場合は普通に進行判定。
千速清:入る流れでいきましょうw
GM:では一旦シーン終了!
GM:購入どうぞ
千速清:多機能ヘルメット
千速清:マイナーで搭乗して判定
千速清:3dx+4>=15
DoubleCross : (3R10+4[10]>=15) → 8[5,6,8]+4 → 12 → 失敗

千速清:くっ
千速清:-連れ/小倉寺陽斗/見る目がある:○/脅威/ロイス
小倉寺陽斗:2dx 応急手当
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4

小倉寺陽斗:変えねえよ
小倉寺陽斗:千速清/バイクかっけえ◯/サンシタ?
佐竹:千速のバイク/すごい○/羨ましい
佐竹:なし
GM:では次!
GM:さっきのシーンの続きだ!シーンプレイヤーはまたも千速さん!
GM:他全員登場可能
千速清:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 4[4]+53 → 57

佐竹:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67

佐竹:あわわ
小倉寺陽斗:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 9[9]+57 → 66

小倉寺陽斗:あわわ
GM:あわわわわ
GM:ではレッツエンター!!
GM:---
GM:宇宙船?内・宇宙服アイコンの部屋
GM:---
千速清:「何かありますかねぇ…」
GM:プシューッ!
GM:部屋に入った君達が見たもの、それは……
佐竹:ワクワク
半裸の野郎たち:「##$%%$?」
半裸の野郎たち:「%##$!」
半裸の野郎たち:「#$$%~!」
GM:謎の言語で談笑する半裸の男たち。
小倉寺陽斗:「なんだこりゃ」
千速清:「げ、や、やべえ!あいつら!」
佐竹:「静かに!」千速くんのクチをおさえる
佐竹:みためは
佐竹:地球人的ですか?
GM:完全に地球人です。
GM:しかし、
GM:足元にはさっきの宇宙服らしい物体。
GM:そして、頭には様々な色の突起が飛び出した謎のヘルメット。
佐竹:(いいなー。アレ。凄い宇宙的だ。)
佐竹:(あれを持ち帰って宇宙テクノロジーを解析して僕の機能に組み込みたい!)
GM:部屋の中には壁に沿ってロッカーらしき物が並んでいる。
GM:どうやらここは、更衣室らしい。
佐竹:(千速さん。)
千速清:(なんすか?)
佐竹:(あれ、なんとかしてもらっちゃいましょう。)
千速清:(あー、まぁ1個くらいいいんじゃないっすかね。)
佐竹:(いや、3人分)
佐竹:(あれさえあれば顔も隠せますし船内の移動も楽になりますよ。)
千速清:(なるほど。変装っすね。)
千速清:納得した顔
半裸の野郎たち:「!」
半裸の野郎たち:「!!」
半裸の野郎たち:「#$%&&!!」
半裸の野郎たち:三人に気付き、向かってくる男たち!
千速清:(げっ!)
佐竹:「%$%$$&!」てきとう
千速清:「おおっ!?」
佐竹:「&&%&%&%」てきとう(怪しいやつは向こうに行った的なジェスチャーをする。
半裸の野郎たち:「……?」
半裸の野郎たち:「#$%&$?」
佐竹:「θ&%жЯ」てきとう
佐竹:「&%$%&%!」(早くしないと逃げられるぞ!的なジェスチャーをする。
千速清:「……」 固唾を呑んで佐竹さんのやり取りを(後ろに隠れて)見ている
半裸の野郎たち:「……」
半裸の野郎たち:「#$%%$#!!」ガチャコ!一斉にレーザーガンを構える!
千速清:(ちょっ、佐竹さん、やばいっすよ…)
佐竹:「くっ」
佐竹:手をあげる。
佐竹:あげた手がゆっくりのびていく。
佐竹:ガシャンガシャンとのびていく指先が天井につく。
半裸の野郎たち:「???」
佐竹:その瞬間
佐竹:「そおい!」
佐竹:伸ばした両手でとりあえず二人の頭部にチョップをかますぞ!
半裸の野郎たち:「びぶらっ!?」
半裸の野郎たち:「ぼへんっ!?」
佐竹:「未だ!二人とも!かかれー!」
小倉寺陽斗:「ハハハハハ!行っくぜエエエ!!」
小倉寺陽斗:サイレンじゃい
千速清:「ああもう!仕方ねー!」 バイクで突っ込んで蹴散らす
GM:どがしゃーん!!
GM:男たちは一人残らず気絶!!
千速清:「はぁ…はぁ…やったのか?」
佐竹:「とりあえずここにいるのは全員気絶させましたね。」
佐竹:「よし、適当にふんじばって、どっかのロッカーにでも詰めておきましょう。」
千速清:「うぃーっす。」
佐竹:「くそ。今までの会話からある程度の言語パターンはつかめたと思っていたのに。ダメだったか。」
千速清:「知らない奴を見たらまぁ殴りかかってくるっしょ。」
佐竹:「いや、それはないよ。文明人の対応としてありえませんよ。」
千速清:「え?そっすか?」
佐竹:「うん、ありえない。そんなの許してたら無法地帯ですよ。」
小倉寺陽斗:「俺ら一応法治国家の人間だし!」
千速清:「佐竹さんたち、意外とお人好しなんすね。はは。」
佐竹:「???」
佐竹:「まぁ、とりあえず着替えてしまいましょうか!」
千速清:「っすねー。」
GM:では
GM:3人分の宇宙服を手に入れました!
GM:これからの進行判定に進行値+1の補正
佐竹:やったぜ!
小倉寺陽斗:わあい
GM:では次のシーンへ
GM:このシーンは購入は無し
千速清:はーい
佐竹:うい
GM:では次!
GM:再び進行判定
千速清:へいへい
千速清:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 9[9]+57 → 66

千速清:お二人は休んでてもいいっすよー
佐竹:いや、いこう
佐竹:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73

小倉寺陽斗:行く。
小倉寺陽斗:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 7[7]+66 → 73

小倉寺陽斗:仲良しだ
佐竹:一進一退とはまさにこのことよ。
GM:---
GM:宇宙船?内部
GM:---
GM:宇宙服を手に入れたので判定内容が変化します。
GM
進行判定
技能:交渉・精神
難易度:10
最大達成値:30
進行値:4/10

GM:どうぞ!
千速清:交渉で。
千速清:マイナーでフォールンヴィークルに搭乗してダイス+1。
千速清:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 5[3,4,4,5]+1 → 6

千速清:ダメ!
小倉寺陽斗:精神でやってみよう
小倉寺陽斗:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,4,5,7,8,10]+2[2]+1 → 13

小倉寺陽斗:わーい
佐竹:交渉
佐竹:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[7,8,9]+2 → 11

GM:では
GM:そこら中でうろうろしている宇宙服たちをごまかしごまかしかいくぐる事に成功しました。
GM:進行値:7/10
佐竹:「やっぱりこういう時は擬態が一番確実ですね。」(小声
千速清:「ひゃはっ、マジで気付かねえのな。」
千速清:明らかにバイクを押して歩いているが小倉寺さんたちの活躍もあり不審がられない。
小倉寺陽斗:「だなあ」
小倉寺陽斗:「俺ら完璧すぎて逆にこえーわ」
GM:では購入、ロイス等をすませて次のシーンだ!
小倉寺陽斗:購入は無しでいいや
千速清:多機能ヘルメット
千速清:4dx+4>=15
DoubleCross : (4R10+4[10]>=15) → 10[1,2,7,10]+4[4]+4 → 18 → 成功

千速清:よし。装備する。
佐竹:なしで
GM:では次!
GM:シーンプレイヤーはまたも清!!
千速清:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+2[2] → 68

佐竹:やすもう
小倉寺陽斗:やすむ
千速清:がんばるぜ。
GM:では
GM:---
GM:宇宙船(?)内部・ドクロマークの部屋
GM:---
GM:2人とはぐれ、さっきのドクロマークの部屋の前までやってきてしまった清。
千速清:(くっそう、はぐれちまった!)
千速清:そろーっと扉の前まで来て、中の気配を探ります。
GM:中からは、さっきの宇宙服野郎たちの声にまじって、
GM:どうやら日本語らしき声も聞こえます。
GM:中に入ってみますか?
千速清:では、声をよく聞こうとして扉に近付いたら、
千速清:間違えて扉が開いてしまったことにします。
千速清:「あり?」
千速清:「……」
宇宙服野郎たち:「……」
宇宙服野郎たち:「#$%#%#!?$$#%##!!?」
宇宙服野郎たち:「#$%&$!!」
千速清:平静を装って手を振ったりしてみます。
千速清:(やっべー) 手を振りながら後ずさる
千速清:(お、落ち着けオレ!とりあえず何とか誤魔化すんだ!)
GM:見ると、部屋の中には、宇宙服の男たちと
GM:中央には拘束された金髪の女。
金髪の女:「……?」
千速清:見覚えはありますか?
GM:ありません。しかし結構な美人です。
千速清:(さっきの声はあのねーさんか……助けてやりたいのはやまやまだけど)
千速清:(ちょっとオレには荷が重いって感じっすねー)
千速清:とか思いつつ、部屋からじりじりと離れようとする。明らかに不審な眼を向けられつつ。
宇宙服野郎たち:「……」
宇宙服野郎たち:「#$%&$?」
宇宙服野郎たち:何かを問いかけているようです。
宇宙服野郎たち:「###%!!」
千速清:「……」
千速清:(や、やべえ!誰か助けて!)
千速清:慌てて背を向けて走る!
宇宙服野郎たち:「#$#!!」
宇宙服野郎たち:レーザーが発射!!
千速清:「うおっ!?ヤバい!マジヤバいって!」 で、バイクの所まで戻って
千速清:「くそっ!」
千速清:バイクのエンジンを噴かせて
千速清:宇宙服野郎たちに突っ込みます
千速清:なんか凄いターンと共に衝撃波を出して吹っ飛ばす。
GM:おお!
宇宙服野郎たち:「&$#~!!?」
GM:吹き飛ばされる宇宙服たち!
千速清:「やったか!?」
GM:やりました。
GM:宇宙服野郎たちは戦闘不能。
千速清:「ふうっ……あぶねー。」 メットを取って汗をぬぐう
金髪の女:「……!」
金髪の女:「くっ!キミ!」
金髪の女:「お礼はするわ!この拘束を外して!奴に気付かれない内に!」
GM:縄で縛っているだけなので
GM:簡単に外せます。
千速清:「おっと、おねーさん大丈夫だった?」
千速清:ヘラヘラ笑いながら近付いて、
千速清:拘束を外してあげます。
金髪の女:「ありがとう、助かったわ」
千速清:「へへっ、いいってことよ。オレってば困ってる人見過ごせないんだよねー。」
千速清:「おねーさんも朝起きたらここにいた系?」
金髪の女:「いいえ、私はパンナコッテ加藤、UGNのエージェントよ」
千速清:「パンナ…加藤さんね。オーケーオーケー。」
パンナコッテ加藤:「私は、FHのジャーム犯罪者を追ってこの基地にきたの」
千速清:「はー、UGNって宇宙まで来れるんすねー」
パンナコッテ加藤:「……宇宙?」
千速清:「そっ、宇宙。」
パンナコッテ加藤:「何言ってるの。ここは思いっきり日本よ。千葉の浦安」
千速清:「……え?」
千速清:「千葉……!?」
パンナコッテ加藤:「窓から見えた景色の事なら、あれはただの絵よ」
千速清:「何ィー!?」
千速清:「あ、じゃあ意外と簡単に帰れる…?」
千速清:「助かった!」
千速清:「いやー、人助けはしとくもんっすね。」 ボソッと
パンナコッテ加藤:「……この建物にひそむFHエージェント、『ギャラクシアン』はそういう奴なの」
パンナコッテ加藤:「自分が宇宙を旅する宇宙船乗りだという妄想に取りつかれたジャーム」
パンナコッテ加藤:「それが奴、『ギャラクシアン』よ」
千速清:「なるほど。イカレた野郎っすね。」
千速清:「逃げましょう」 キリッ
パンナコッテ加藤:「そうね、脱出自体はそう難しくないわ」
パンナコッテ加藤:「私の入手したデータによれば、出口にたどりつけるはず」
パンナコッテ加藤:「急ぎましょう!」
千速清:「そうっすね!」
GM:という感じで
GM:UGNエージェントと合流し、進行判定に戻るぞ!
千速清:やったー!
千速清:ロイスとります
千速清:-同行者/パンナコッテ加藤/美人:○/不信感/ロイス
GM:購入は!
千速清:おっと、していいのか。
千速清:応急手当。
千速清:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[1,3,6,9]+4 → 13

千速清:使います。
千速清:20+2d10
DoubleCross : (20+2D10) → 20+9[5,4] → 29

千速清:HP28で全快。
GM:では次!
GM:進行判定!
GM:シーンプレイヤーは清!
GM:他全員登場可能!
佐竹:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 8[8]+73 → 81

佐竹:あわわ
千速清:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 5[5]+68 → 73

小倉寺陽斗:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

GM:あわわわ
GM:では
GM:---
GM:浦安某所・ギャラクシアンのアジト内部
GM:---
GM:パンナコッテを連れて2人と合流した清。
千速清:「はー、良かった。合流できた。」
千速清:「マジで生きた心地がしなかったっすよ。」
パンナコッテ加藤:「私がUGNエージェント、パンナコッテ加藤である!!」
小倉寺陽斗:「UGNエージェントの人っすか。どうもー」
パンナコッテ加藤:「よろしく頼むわ」
小倉寺陽斗:「よろしくだぜ」
佐竹:「僕はZこと佐竹幸信です!」
パンナコッテ加藤:「あなたたちにも事情を説明しておくと、かくかくしかじかということだわ」
佐竹:「えー!?ここ千葉県なんですか!?」
パンナコッテ加藤:「そう、浦安」
佐竹:「そんな、未知との遭遇というロマンが…」
パンナコッテ加藤:「そう落ち込まないでZ」
佐竹:「千葉県民なんてF都民一人いれが余裕で殲滅できるでしょう。」
佐竹:「何をビビってるんですか。」
佐竹:明らかにやる気が落ちている
パンナコッテ加藤:「F都をなんだと思っているのZ」
佐竹:「……修羅の国?」
千速清:「いや!F都にもオレみたいなかよわい一般市民はいるんすよ!」
パンナコッテ加藤:「ともかく、3人とも、脱出口はこのポイントよ」
パンナコッテ加藤:ipadに表示されたポイントを指し示す。
パンナコッテ加藤:「ギャラクシアンに洗脳された人々に注意して向かいましょう」
小倉寺陽斗:「ほほう」
佐竹:「なるほど。あと少しって感じですね。」
佐竹:「行きましょうか。千葉県に用なんてありません。」
小倉寺陽斗:「うん。ない。」
千速清:「ですよねー。」
千速清:「とっとと脱出しちゃいましょう。」 宇宙じゃないと分かったので安心してヘラヘラしている。
GM:進行判定
技能:交渉・精神
難易度:10
最大達成値:30
進行値:7/10

GM:どうぞ!
千速清:交渉で。
千速清:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,3,5,7]+1 → 8

千速清:ダメ
小倉寺陽斗:精神で
小倉寺陽斗:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[1,1,2,5,6,6,7]+1 → 8

佐竹:交渉
佐竹:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[5,8,8,9]+2 → 11

佐竹:よし
千速清:やったー!
GM:では佐竹さんのプライズで+3!
GM:進行値:10/10
GM:進行判定成功!
佐竹:「さて、出口はここですね。」
佐竹:(しかし、ここが千葉県ということは。)
佐竹:(あの謎の言語は恐らくすごい早口且つ巻き舌で「やんのか、コラァ!」「ぶっ殺すぞコラァ!」「何みてんだコラァ!」とか言ってただけなんだろうなあ)
GM:全員で次のシーンに進みます。オッケー?
千速清:はーい
佐竹:はい
GM:では次のシーン!クライマックス直前!
GM:全員登場!
千速清:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82

佐竹:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 7[7]+81 → 88

小倉寺陽斗:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 10[10]+82 → 92

小倉寺陽斗:わあ
GM:---
GM:浦安某所
GM:---
GM:ぷしゅーっ!!
GM:佐竹が発見したハッチを開くと
GM:そこに広がるのは、浦安の喧騒。
GM:どうやら、大通りのマンホールが出入り口になっていたようです。
パンナコッテ加藤:「脱出成功ね……」
小倉寺陽斗:「あっさりだな」
千速清:「ここまで来れば大丈夫っすね。」 佐竹さんにバイクを持ち上げてもらいながら
佐竹:「んー、日の光ってのはいいもんですねえ。」
佐竹:伸びをしながら。
パンナコッテ加藤:「三人ともありがとう」
パンナコッテ加藤:「いずれUGNからお礼を用意するわ」
千速清:「いやー、当然のことをしたまでっすよ」 へらへら
佐竹:「いえ、こちらこそ。おかげで楽に脱出ができましたよ。」
千速清:「どうっすか加藤さん、この後メシでも。」
パンナコッテ加藤:「御断るわ」
佐竹:「しかし、ギャラクシアンというのはどうするんですか?このまま放っておくわけにもいかないでしょう。」
パンナコッテ加藤:「ギャラクシアンについては」
パンナコッテ加藤:「今回の私の調査結果を受けて、UGNのチームが動くでしょう」
佐竹:「そうですか。」
小倉寺陽斗:「あーそうなの?じゃあもういいの?」
パンナコッテ加藤:「ええ、私も支部に戻らなくては」
千速清:「んー、ま、何とか今日中に帰れるかな。」
GM:解散の雰囲気がただよいはじめたその時
GM:グォオオオゴゴゴゴゴ……
GM:突如、大通りに巨大な地鳴りが!
小倉寺陽斗:「あ」
千速清:「……」
千速清:「……地震っすかね?ははは……」
佐竹:「……」
佐竹:「邪ッッッッ!」」
佐竹:地面に向かって下段突きをかます
小倉寺陽斗:「佐竹かっけえええええ!」
千速清:「何してんすか!?」
佐竹:「うるさいんだよ!っていう意思表示です!」
小倉寺陽斗:wwww
GM:ドゴォオオオ!!
GM:佐竹のパンチによりコンクリートが崩れ
GM:地面から現れたのは、巨大なUFO!
佐竹:「!?」
佐竹:「僕の下段突きが…!」
佐竹:「UFOを召還した!?」
小倉寺陽斗:「なんてことだ……!」
???:『キューッキュッキュッキュッキュ……』
???:『良く気付いたのであ~る……』
千速清:「しゃ、喋った!」
GM:某ボクの顔を食べさせるヒーローの宿敵めいたUFOを操縦するのは
GM:痩せ細った40代くらいの中年男性!
GM:頭には例のヘルメットの豪華版のような物を付けている。
千速清:「なんだ、オッサンが乗ってたのか。」
千速清:「くそっ、ビビらせやがって!」
???:『オッサンではなぁ~い!!』
???:『我が名はギャラクシアン!銀河を股にかけるこの宇宙の支配者で』
???:『あぁ~~~~るぅ~~~~っ!!』
小倉寺陽斗:「千葉じゃねーかよ」
ギャラクシアン:『千葉も宇宙の一部である。』
佐竹:「すいません。」
佐竹:「チェンジで。」
ギャラクシアン:『なっ!?何ィ!?』
ギャラクシアン:『なんだそのリアクションは!許せんである!!』
佐竹:「もっとカッコいい宇宙海賊がいいです。」
佐竹:「最低でもハーロックぐらいの威厳を身につけてから出直してくれませんか!」
ギャラクシアン:『ハ、ハードルが高過ぎるのである!』
佐竹:「いくらハードルが高いからって諦めたらそこで終わりですよ!」
佐竹:「あんたは成りたくないのか!ハーロックのようなカッコいい男に!」
佐竹:「コブラのような頼りがいのある男に!」
ギャラクシアン:『無茶言うなであ~る!!』
ギャラクシアン:『と、とにかく貴様たち!』
ギャラクシアン:『私の基地からは帰さんのであ~る!大人しく洗脳されるのであ~る!』
佐竹:「くっ!こんな夢を諦めたような大人に僕は負けない!」
佐竹:「僕は最高のサイボーグになるという夢があるんだ!くたびれたおっさん宇宙海賊のコスプレで満足してるようなヤツに!」
佐竹:「負けてたまるかあああ!」
小倉寺陽斗:「ああ!こいつの好きにはさせないぜ!この地球は俺とかが守る!!」
小倉寺陽斗:「こんなかんじで満足か」
パンナコッテ加藤:「……来るわ!気をつけて!」
ギャラクシアン:『スペースビーム!』ぽわわわわわわ
ギャラクシアン:衝動判定!
GM:難易度は9
千速清:くっ、衝動判定にはフォールンヴィークルのダイス+1が使えない
千速清:4dx+1>=9
千速清:2d10+82
DoubleCross : (2D10+82) → 6[4,2]+82 → 88

佐竹:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,4,9]+1 → 10

佐竹:よし
佐竹:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 7[2,5]+88 → 95

佐竹:よし!
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 10[4,5,10,10]+10[10,10]+7[5,7]+1 → 28 → 成功

小倉寺陽斗:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,4,6,7,10,10]+9[5,9]+1 → 20

小倉寺陽斗:2d10+92
DoubleCross : (2D10+92) → 7[4,3]+92 → 99

小倉寺陽斗:おお
千速清:おお
GM:何いいい!?
GM:ここに来てこのダイス目だと…
佐竹:小倉寺くんとは最後までいい勝負だった。
小倉寺陽斗:いい勝負でしたね・・・
小倉寺陽斗:「地球は俺が守る!一回やってみたかったんだこれ!ハハハハハ!」
ギャラクシアン:『ちっぽけな小僧がこの宇宙支配者にかなうかーっ!であーる!』
千速清:「……まー、いいや。アンタのマシンとオレのバイク、どっちがスゲーか勝負してやるよ。」
GM:では、戦闘開始!
GM:全員同エンゲージ。
GM:ギャラクシアンとの距離は10m!
GM:まずはセットアップ!
千速清:なし!
小倉寺陽斗:なし
佐竹:なし
ギャラクシアン:異形への変貌
GM:ではまずギャラクシアンの手番!
千速清:あ、じゃあそのイニシアチブに
千速清:《スピードフォース》使います。
千速清:侵蝕88→92
GM:速い!
千速清:マイナーでヴィークル搭乗
千速清:赤いレーサーバイクに乗り込む!
千速清:「ノロ過ぎてアクビが出るぜ!」
ギャラクシアン:『何ィ!?』
千速清:オートアクションでウェポンケースからアサルトライフルを取り出して装備!
千速清:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》+《電光石火》! ライフルをぶっ放します
千速清:12dx7+0 命中判定
DoubleCross : (12R10+0[7]) → 10[1,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,5,6,6,7,10,10]+10[2,7,7]+10[3,9]+1[1] → 41

ギャラクシアン:ガード!
ギャラクシアン:電磁障壁!
ギャラクシアン:4d10
DoubleCross : (4D10) → 30[7,4,9,10] → 30

千速清:5d10+9 ガード装甲有効
DoubleCross : (5D10+9) → 22[7,3,3,8,1]+9 → 31

千速清:くっw
ギャラクシアン:オオゥ!
佐竹:あれ、強いw
千速清:そ、装甲が0なら1点はダメージ入るはず!
千速清:「死ねェー!」 ズガン!
ギャラクシアン:ガギィン!!
千速清:「何!?」
ギャラクシアン:『ふはははは!』
ギャラクシアン:『地球の猿の豆鉄砲など痛くもかゆくもないのであ~る!』
小倉寺陽斗:「やべえ!あいつやべえ!」
千速清:侵蝕92→97
千速清:1d10 HPダメージ
DoubleCross : (1D10) → 1

ギャラクシアン:『では今度はこちらからいくであ~る!!』
佐竹:「きますよ!気をつけて!」
小倉寺陽斗:「くそー!来やがれ!」
ギャラクシアン:マイナーなし!
ギャラクシアン:メジャーでコンセ+雷の槍+雷の砦!
千速清:げっ、硬直!
ギャラクシアン:13dx7+3
DoubleCross : (13R10+3[7]) → 10[1,2,2,2,4,4,6,6,7,7,7,8,8]+6[1,1,2,4,6]+3 → 19

ギャラクシアン:低ッ!
小倉寺陽斗:俺はここで死んでおかないとダメなんだ!ガード!
佐竹:回避ワンチャン!
佐竹:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,3,3,8,8,10]+5[5] → 15

佐竹:チクショウ…!
千速清:ドッジ!
千速清:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,3,3,5,9] → 9

千速清:くっ
ギャラクシアン:2d10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 13[5,8]+22 → 35

ギャラクシアン:装甲、ガード有効!
千速清:耐えたw
千速清:HP27→14
佐竹:残りHP11
小倉寺陽斗:1d10+99 死ぬぜ
DoubleCross : (1D10+99) → 3[3]+99 → 102

ギャラクシアン:『ば、バカな……』
ギャラクシアン:『私のギャラクシーボルトを受けてひるまないだと…?』
ギャラクシアン:『信じられないであ~る!!』
小倉寺陽斗:「痛いっつーの!」
千速清:「やっべ、バイクが動かねえ」
佐竹:「フフン!所詮はコスプレ野郎ですね!」
千速清:「へへっ、オッサンも言うじゃん。」
ギャラクシアン:『ぐぬぬぬ……』
GM:では次!小倉寺くん!
小倉寺陽斗:マイナーでライトスピード
小倉寺陽斗:102→107
小倉寺陽斗:メジャー一回目ー
小倉寺陽斗:サイレン+さらなる波+プレディクション
小倉寺陽斗:8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[1,1,5,5,6,7,7,10]+2 → 12

ギャラクシアン:くっガードしかできない!
小倉寺陽斗:ドッジ不可
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 8[7,1]+26 → 34

小倉寺陽斗:装甲無視だぜ
小倉寺陽斗:突風が吹き荒れるのだ
ギャラクシアン:『ぐわわわあああああ!』
千速清:「おっ、効いてる?」
小倉寺陽斗:「ふはははは!どうしたおっさんよ!」
小倉寺陽斗:「俺の攻撃は未だ終わってないぜ?」
ギャラクシアン:『ヒョッ!?』
小倉寺陽斗:二回目さっきと同じの
小倉寺陽斗:8dx11+2
DoubleCross : (8R10+2[11]) → 10[2,4,5,5,8,8,9,10]+2 → 12

ギャラクシアン:ガード!
小倉寺陽斗:2d10+26
DoubleCross : (2D10+26) → 15[5,10]+26 → 41

小倉寺陽斗:わお
ギャラクシアン:『ほんぎゃああああっ!!』
小倉寺陽斗:「俺は働き者だからな!人の二倍動く!」
小倉寺陽斗:「めっちゃ疲れたわ!!」
小倉寺陽斗:129になりました
GM:では次!
GM:佐竹くん!
佐竹:ギャラクシアン/期待/侮蔑○
佐竹:でロイスをとって即昇華!
佐竹:バステを解除!
佐竹:マイナーで接敵!
佐竹:コンセントレイト+貪欲なる拳+爪剣
佐竹:「行くぞ!」
佐竹:腕を剣の形状に変形させる!
ギャラクシアン:『くっ!この程度で!宇宙の支配者であるこの私が!』
ギャラクシアン:『負けるはずはないのだあああ!』
千速清:「負ける奴ってのはみんなそー言うんすよね。」
ギャラクシアン:『何ィ!?貴様もやられ役のようなツラしているくせにであ~る!』
佐竹:「お前が、いうな!」
ギャラクシアン:『あっ!いつの間に!』
佐竹:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[3,3,3,5,6,6,6,9,9,9]+10[2,5,8]+4[4] → 24

ギャラクシアン:回避!
ギャラクシアン:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 9[1,2,3,3,5,5,6,7,8,9,9,9]+2 → 11

佐竹:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 17[5,3,9]+14 → 31

佐竹:「感謝しろ!」
佐竹:「お前にハーロックのような傷をつけてやる!」
佐竹:佐竹の剣がギャラクシアンの顔にオサレ傷をつける!
小倉寺陽斗:オサレ傷!
ギャラクシアン:『!?』
ギャラクシアン:ザグゥズバァッ!!
佐竹:「ふん!中年親父にはオサレすぎたかな!」
ギャラクシアン:『お……』
ギャラクシアン:『オッサレェ~~~~ッ!!!!???』
ギャラクシアン:          カ ッ !!
ギャラクシアン:オートエフェクト:自爆装置
ギャラクシアン:10d10
DoubleCross : (10D10) → 51[1,10,1,6,4,6,3,5,8,7] → 51

ギャラクシアン:佐竹に51ダメージ!
小倉寺陽斗:ひどいw
千速清:www
佐竹:うわー
佐竹:死亡!
佐竹:千速のバイク/すごい○/羨ましいのロイスをきって復活!
GM:ちゅどおおおおん!!
佐竹:あたりに煙が立ち込める
佐竹:爆発は大きく、佐竹の姿は確認ができない。
千速清:「佐竹さーん!?」
小倉寺陽斗:「佐竹えええええ!」
小倉寺陽斗:「佐竹ええええ!うああああ!」
小倉寺陽斗:泣き喚く
千速清:「あーあ……」
千速清:「ま、とりあえずこれでオッサンも死んだんじゃないすかね。」
佐竹:だがキミたちは気づくだろう!
佐竹:空に!煙のかかってない部分で!
佐竹:佐竹の長い腕がキミたちにむかって手を振っていることを!
小倉寺陽斗:「……!! さ……佐竹ッッ!」
GM:佐竹、生存!!
佐竹:「へへっ最高のサイボーグになる僕が。」
佐竹:「あんながっかり宇宙海賊と相打ちなんてするわけないじゃないですか!」
千速清:「……や、もちろん、佐竹さんの無事は信じてたっすよ?マジで。」
千速清:「へへっ」 鼻をこする仕草
小倉寺陽斗:「さたけええええええ!!!!」走って佐竹さんのもとへ!!
小倉寺陽斗:「無事だったのかああああああ!うわああああん!」
佐竹:二人に向かって親指をグッと立てよう
小倉寺陽斗:「やっぱかっけえええええ!佐竹かっけえええええ!」
佐竹:「そう!僕はかっこいいんですよ!」スッゲエいい笑顔で
GM:戦闘終了!
GM:バックトラックをどうぞ!
佐竹:103-4d10
DoubleCross : (103-4D10) → 103-18[3,1,4,10] → 85

佐竹:5点!
千速清:97-5d10 1倍
DoubleCross : (97-5D10) → 97-28[8,1,10,4,5] → 69

千速清:4点
小倉寺陽斗:メモリーを使うぞ!
小倉寺陽斗:129→109
小倉寺陽斗:109-5d10
DoubleCross : (109-5D10) → 109-26[10,1,8,5,2] → 83

小倉寺陽斗:5点
GM:では基本点9点+浸食点で
千速清:13点ー
佐竹:14点
小倉寺陽斗:14点
GM
米ットさん:13
鳩子さん:14
中村さん:14
GM:14

GM:ではエンディング!
GM:合同でいきます!
GM:準備はオッケー?
千速清:はーい
小倉寺陽斗:OK
佐竹:うい
GM:---
GM:浦安某所
GM:---
GM:浦安の空に散った迷惑中年男・ギャラクシアン。
GM:しかしその最後の貌は、ハーロック傷のおかげか、佐竹には宇宙海賊のようにも見えた……。
佐竹:(なんだろうすごくモヤモヤする。)
パンナコッテ加藤:「御見事だったわね」
パンナコッテ加藤:「この事件も解決だわ。お疲れ様」
パンナコッテ加藤:「宇宙の、いえ、浦安の平和はあなたたちによって守られました」
小倉寺陽斗:「スケールダウンしないでよ」
千速清:「で、お礼ってのは具体的にはどんな感じなんすか?」
千速清:「へへへ……気前良くお願いします。」
パンナコッテ加藤:「そうね」
パンナコッテ加藤:懐からチケットを取り出す。
佐竹:「まさか…」
パンナコッテ加藤:「夢の国の無料招待ペアチケット三人分です。」
パンナコッテ加藤:「ネズミと戯れたりするといいと思う」
千速清:「おー。」
千速清:「ありがたく頂きますよ。」
小倉寺陽斗:「やったー!」
小倉寺陽斗:「……一緒に行く奴なんていねえよ……」
佐竹:(不破くんにでもあげようかなあ。)
パンナコッテ加藤:「……しかし」
パンナコッテ加藤:「ギャラクシアンは元々、リーマンショックで仕事を失った会社員が絶望のあまりジャーム化した存在」
パンナコッテ加藤:「彼もまた、この大不況時代の犠牲者なのかもしれないわ」
パンナコッテ加藤:「……取り戻そう、人と人が支え合っていた暖かい日本」
佐竹:「これからのUGNは経済対策も視野に入れていく必要がありますね。」
小倉寺陽斗:「なるほど。難しい話はわかんねえ」
千速清:「んじゃっ、オレはこれで!」 既にバイクに乗っている
千速清:「……換金ショップを探さないとな。」
千速清:「監禁に始まり換金に終わる……てか」 ブゥーン
GM:………赤い二輪は、浦安の町の景色の中に遠ざかって行った。
GM:『ダブルクロス特に宇宙』                    おわり
GM:おつかれさまでした!
佐竹:おつかれさまでした!
千速清:お疲れさまでした!
小倉寺陽斗:おつかれさま!