GalaMate
白髪の大神官行くか‥ミラベルよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/17/13 02:40)
◆ミラベル >> 逃がさないわよシンジュー!!(獲物を狙うかのごとく、)(03/17/13 02:40)
◆ミラベル >> あっ、コラ待てッ!!(ダッ!!)(03/17/13 02:39)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/17/13 02:39)
◆シンジュ >> おーたーすーけーーー!! (でもやっぱりうるさい。)(03/17/13 02:39)
◆シンジュ >> (でも扉は静かに開け閉めする配慮。)(03/17/13 02:39)
◆ミラベル >> さーて……、帰るまでにつかまったら、どー面白くしてやろーかしらぁー、(わきわきわき……、)(03/17/13 02:38)
◆シンジュ >> いや、あの、その… …………、 ダッ!!!! (スタートダッシュは迅速に。)(03/17/13 02:38)
◆シンジュ >> どれも一生懸命頑張ってまあす。ふがっ、(結局全部くらった。) ………ん。(すごく嬉しそうに笑った。…のが、)  えっ、(引き攣る…)(03/17/13 02:37)
◆ミラベル >> 面白くナイものを、面白くするのが、醍醐味なんじゃない、(手をわきわきさせながら、)(03/17/13 02:35)
◆ミラベル >> 行くわよ、(肩を竦めて、) ……、ほほう?(抜け出すシンジュを半眼で視線が追い、)そんなコト、ないわよう、シンジュー……、(にっこーり、)(03/17/13 02:35)
◆ミラベル >> 最早どれがなんなのか迷走しすぎでしょ……、 もう、(ぺしり、シンジュのおでこを軽くはたき、)それ、前にも聞きましたー、(03/17/13 02:33)
◆シンジュ >> えー、でもほら、あたしの髪解いた所なんて、特に面白くもなんともないからさあ。(ひらりーんと抜け出す、そのまま扉へ、) ほら、ミラベルちゃんも一緒にかえろー。 Σ待ってそれはリアルに迷子の印象しか残らない…!(03/17/13 02:33)
◆シンジュ >> いやもちろん踊り子がメインですよ!? 確かに時々アイドルになったり、学院でお勉強してたり、酒場でバイトしたり色々してるけどっ!迷子も否定できないけどっ。 あ、ミラベルちゃんお祭り終わったら海行かないー?(03/17/13 02:30)
◆ミラベル >> 分かった、じゃあ今度からは迷子系迷子って云っておくね、(03/17/13 02:30)
◆ミラベル >> おいコラ待ちなさい、(がし、とシンジュの腕を掴み、)……あたしはまだ、満足してないんですけどねぇ……?(ゆらりと立ち上がり、)(03/17/13 02:29)
◆シンジュ >> 知っておいては欲しいけど浸透するのはちょっとね!?(必死に堤防を作る。ちょっと垂れ流される程度にする。)(03/17/13 02:29)
◆ミラベル >> そもそもだから前も云ってたケド、シンジュ色々手広くやりすぎてて何がメインで何を押し出したいのか分からないんだもんー、(口を尖らす、)今のトコ、前面に押し出す感じになってるのは迷子だよ、(03/17/13 02:28)
◆シンジュ >> えっへっへー、こっちのカチューシャも髪色に合うと思うんだよね、ワインレッド。今度はこれね。(今日はしまう。) うむ、満足であるー。(03/17/13 02:28)
◆ミラベル >> 迷子ってコトが、(浸透する、)(03/17/13 02:27)
◆シンジュ >> 浸透する…かな…?(えっ…?)じゃあ、まァ良い、かなあ…? …いやいや、踊り子ってことを前面に押し出す感じでよろしくね!?(ハッと気づく、)(03/17/13 02:26)
◆ミラベル >> むむむ!あたしはオモチャじゃないのよう、試して遊ぶんじゃありませんっ、(くわっ、) って、コラ!もうっ、自分だけ勝手に満足してっ、(03/17/13 02:25)
◆ミラベル >> イイじゃないの、踊り子って単語が入ってるだけで、まだその言葉が少しは浸透するでしょ、(踊り子系迷子、) ……最早、迷い易いってレベルじゃない気がしてるんだけど、(手を引いてあげる、)(03/17/13 02:24)
◆シンジュ >> 返されたら、次はまた違うシュシュで結ぶよ。 それもまた、色々試せて楽しいけど。(くふふ、) うん、満足した。そろそろ帰ろうっかな。(伸びをして立つ。)(03/17/13 02:24)
◆シンジュ >> へぶっ、(でこがいたい。) それリアルに迷子になった! 踊り子がメインじゃなくて迷子がメインになった! …うん、それ最近察したから、ちゃんと「迷いやすいです」ってカミングアウトするようにしてる… …へうっ、はうっ!(喰らい続ける、)(03/17/13 02:21)
◆ミラベル >> じゃあ後で返すよ……!と云うかもう1回は弄ったんだからコレでイイですよねっ?!(03/17/13 02:20)
◆ミラベル >> 果物ナイフじゃ自慢になりません、(ぺしん、とそのドヤ顔のおでこをはたく、) じゃあ、次からは踊り子系迷子に訂正しとくわ、(仕方ないなーもー、)大体、そんなの隠してる方が周りに迷惑がかかるってゆーのよ、(ぺしんぺしん、)(03/17/13 02:18)
◆シンジュ >> じゃあ普通に結うよ。(うむ。) だって、今取ったら折角結んだのが解けるもん。(03/17/13 02:17)
◆シンジュ >> 果物ナイフレベルなら多少扱えるようになったよ!(どやぁ!) それってなんか、踊り子でいることを迷っているような雰囲気にとられかねなくない!? 迷子云々は、最近隠すことが出来なくなってきたから否定できないけどさあ…!(03/17/13 02:15)
◆ミラベル >> アレンジとかより、普通に結うだけでイイんだけどなあ……、(手櫛で横髪の辺りを触りつつ、)って、ええ?いやいや、コレ、シンジュのでしょ、(03/17/13 02:14)
◆ミラベル >> いやまあ、あたしもあんまりそっち方面に関しては深くコメント出来ないけどさあ……、お菓子作りでもナイフ使うと思うんだけど、(ううーん、) 一応、他のヒトと話でシンジュのコトを出す時は、迷子系踊り子って云うようにはしてあげてるんだからイイでしょー、(03/17/13 02:12)
◆シンジュ >> それを生かしてアレンジすればよい。…あ、そのシュシュはミラベルちゃんにあげるー。(最後にもいちど髪に触れて、手を離した。)(03/17/13 02:12)
◆シンジュ >> あの針と言うエモノはどうしても好きになれない…。 同様の理由で、お菓子作りは得意ですが料理は不得手です…。(刃物NG。) おかしいよね。それがおかしいよね。印象薄いとかね…。(何故だ…。)(03/17/13 02:09)
◆ミラベル >> 柔らかくて広がり易いし、量も多い方だからあんまりアレンジには向かないんじゃないかなあ……、(まとめられた髪を、手でもっふりしつつ、)(03/17/13 02:08)
◆ミラベル >> なんで編みモノ出来て裁縫出来ないの……!?もう手芸関係ってコトでそこはひと括りなんじゃないのかな!?(あっれぇー!?) いやいや、だから踊り子とは聞いてたけど踊り子って云う印象が薄いっていうかね、うん、(03/17/13 02:06)
◆シンジュ >> 流石にカチューシャを持ったままバトルエリアに出没するわけではないから、型崩れはしたりしないよー。 くふふっ、またいつでもアレンジしたげるー。(ミラベルの髪を見て満足気。)(03/17/13 02:05)
◆シンジュ >> そうでしょうそうでしょう。意外と出来る子なんですよー。編み物もできるよ! 裁縫はできないけど!(えっへん!) …なんか今、当たり前であるはずの踊り子と言う職業を再認識された感があるんだけど!?(あるぇー!?)(03/17/13 02:02)
◆ミラベル >> いやそのカチューシャの方ね……、(持ち歩いてると曲がっちゃいそうな、)ふむう、なんかちょっと意外というか、予想外な一面、(まとめられた髪を指でいじりながら、)(03/17/13 02:02)
◆ミラベル >> いがいすぎる……、(不器用なイメージだった、)……ああ、でもまあ、そうか、踊り子だったっけね、シンジュも……、自分でこういうコトもするのか、(踊り子だったなーそうだったなー、)(03/17/13 02:00)
◆シンジュ >> シュシュは手に付けてるよ。ブレスレットの代わり。 いつもってわけじゃないけど、此処に来る時は髪いじりをせがまれることがあるから、持ってくるようにはしてるかなー。(03/17/13 01:59)
◆シンジュ >> だいじょーぶだいじょーぶ。(ノープロブレム。) ステージ前の待ち時間が少ない時に、ぱぱぱっと準備しないといけない時もあるから!(意外と器用な面。)(03/17/13 01:57)
◆ミラベル >> そしてどっから取り出してるし……、(ざわ……、)え、なに、いつも持ち歩いてるのそんなの、(03/17/13 01:56)
◆シンジュ >> 普通に垂らしたまま、カチューシャ付けるのとちょっと迷った…。(リボンのあしらわれたカチューシャを取り出して、唸る。) ……、(言うのを止められて、ほほえむ…)(03/17/13 01:55)
◆ミラベル >> てぎわがよい……、(むぐぐぐ、)(03/17/13 01:55)
◆ミラベル >> うわあああ……、編みこみとかあああっ、(慄き、)したコトないケド、これ解くの大変そうじゃないですかああああ!?(あと時間経つとセルフパーマになりそうな!) ……むぐぐっ、(03/17/13 01:54)
◆シンジュ >> だいじょぶ、普通に編み込みした。(右から左に編み込んで、サイドテールで流してある。オフホワイトのレースで縁取られた白いシュシュで結んで。) でーきーたー☆(03/17/13 01:50)
◆ミラベル >> いやだから、そのどっちに行くのかっていう方向に目印を覚えるとか、……、(あ、ダメだこのコ、と思って途中で云うの止める、) アレンジはイイわよう、めんどくさいでしょー、(基本メンドくさがり、)(03/17/13 01:48)
◆ミラベル >> あたしは目印じゃあーりーまーせーんー、(不満そうな声で、) ……、あんまり弄りすぎて変にしないでよね……、(あとやりすぎると後で自分で直せなくなる可能性も、)(03/17/13 01:46)
◆シンジュ >> 建物は覚えられるんだけど…さぁこれを西に行ったか?東に行ったか?という点で。(難題を前にして首を振る…) そうそう、いつも女の子の行列ができる。 ミラベルちゃんもアレンジしたげるよー?(03/17/13 01:45)
◆シンジュ >> (編み込みとか色々やって、散々弄っている。) う、ン……。(非常に自信ののない返事。) 良いね、カラーが違うのもまた目印になって。(基本、迷子になった時の解決法に思考が向く。)(03/17/13 01:42)
◆ミラベル >> いやいや、それ全然自慢にならないから……、(首を振りたかったけど、髪を梳かれてたので言葉だけに留め、)行きと帰りで風景違っても、建物とか目印とかを覚えてけばイイじゃないの……、 ふぅん?孤児院のコとか?(03/17/13 01:41)
◆ミラベル >> まあでも、こないだアレだけコッテリ絞られたんだから、それに懲りてしばらくウッカリで気を付け忘れるコトはナイ……と思っておくわ、(だったらいいですね的なぐらいに、) ……まーね、毛先だけね、(03/17/13 01:39)
◆シンジュ >> 流石に聖堂から家まで、とかはちゃんと帰れるよ!(どやっ!) でも、ほら、行きの風景と帰りの風景って違って見えるから、初めて行く場所だと帰れないんだよね。(ごく真面目に言う。) えっへっへ。自分のも他の人のも、よくいじるから!(03/17/13 01:37)
◆シンジュ >> うぐ。き、気をつけるつもりではいるんだけれどもー。流石に嫌がることはしないように気をつけます。(そして髪いじりは嫌がられていないようなので続行。) あ、やっぱりあたしのと色合い違うねえ。(みつあみの毛先を、ミラベルの髪の毛にくっつけて観察。)(03/17/13 01:35)
◆ミラベル >> んむ……、手馴れてるわね、(目を伏して、大人しくしたまま、)(03/17/13 01:34)
◆ミラベル >> そんなじゃいずれ、またピチカに怒られるような日が来てしまうわよ、シンジュ……、(欲求で先走るからー、) 普通なら、方位磁石なんての持たなくても家帰れなきゃなのに……、(03/17/13 01:32)
◆シンジュ >> (意外とすごく上手に手櫛で髪を梳く。時々撫でるように、さらさらと手を動かして。)(03/17/13 01:31)
◆シンジュ >> 欲求を抑えきれませんでした…。(懺悔…) あたし一応魔法の方位磁針は持っているのだけれどね、あれってお家しか指し示さないからね…。(確かにちょっと欲しかった。)(03/17/13 01:29)
◆ミラベル >> (むぐぐ、と口を結びながら、今は仕方なく大人しくしておく、)(03/17/13 01:27)
◆ミラベル >> って、ちょっとー!?口より先に手が出てるんですけどー!?(うぉぉい!) 冒険じゃなく日常が危険にあふれてるシンジュこそああいうモノを有効活用すべきだったと思うんだけどな……、(類似品あったらいいのにね、)(03/17/13 01:26)
◆シンジュ >> (ミラベルの髪に触れて、梳いて、) あたしもあとで解くよー。(03/17/13 01:26)
◆シンジュ >> パーマじゃなくても良いよぉ。垂らしたの見たい。見たい。(言いつつ、早速解いている。) いや、まァ迷子って付いてるからそう思われるだけで、普通に冒険で重宝するよね。確かアイちゃんが予約したって聞いた。あたしよりも有効に使ってくれるでしょう…。(神妙に、)(03/17/13 01:24)
◆ミラベル >> まあ、結局バレンタインってのも、普段お世話になってたりなんかしたから送るのだモノね、(頷き、) えええ……、でもシンジュサンみつあみ装備してるじゃないですかー、(03/17/13 01:22)
◆ミラベル >> なんでよう、あたし別にセルフパーマにならないし……、(つまらん、) ああ、聞きました、聞きましたって云うか、リスト見せてもらって知りました、(頷く、)アレねー、もう如何考えてもシンジュ向きだと思ったのにー、(03/17/13 01:20)
◆シンジュ >> まァお返しなんて…元気で居てくれたから、それで良いんだ。護衛だの何だのって、色々お世話になっているし。(笑って、) …よし、じゃあ解いて良いかな!(ミラベルの髪に手を伸ばす!)(03/17/13 01:20)
◆シンジュ >> あたしが解いたら、ミラベルちゃんも解くんだよ。(交換条件。) 迷子ヒモ…(ええぇー) …そういえばミラベルちゃん聞きましたかー。迷子コンパスが予約されちゃったンだよ…。(どよーん。)(03/17/13 01:17)
◆ミラベル >> 云ったコト、分かってくれたならそれで良し、通じたんだったらそれでいーの、(視線は最後に張った声が届いてないかを確認するように辺りに向きながら、)(03/17/13 01:16)
◆ミラベル >> もー、ダメねぇ、あのハンニンは、ホント、(呆れたように肩を落として、)ヒトに義理チョコ要求する前に、バレンタイン送ってくれた女のコにお返しをさっさと送らないとじゃない……だから義理チョコも貰えないのよー、(03/17/13 01:15)
◆シンジュ >> (ぬぅー、と何とも言えない顔をしていたけれど。 少ししてから、うン、と頷いた。元の場所に戻って座る。)(03/17/13 01:15)
◆ミラベル >> いやいや、あたしよりも、ココは是非シンジュがみつあみをほどいてですね……、(セルフパーマな姿をですね、) いやァ、魚釣りって云うか、迷子ヒモ的なイメージであたしは見てましたけど、(想像す、)(03/17/13 01:13)
◆シンジュ >> あ、うん、あたしはあげたよ。(頷き、)お返し貰ってないけどー。今はちょっぴり 気持ちがしょんぼりしてるかもしれないから、要求しないでおいてあげよう。 …ぼたんくん出ておいでー、でないと目玉をほじくるぞーーー!!(これが最後とばかりに声を張り。)(03/17/13 01:13)
◆ミラベル >> (長椅子によりかかりながら、シンジュに視線だけ向けて、)……、(小さく息をついて、)もーイイって、何のコトかしらってあたしが云ってんだから、謝るのナシ、(03/17/13 01:12)
◆ミラベル >> そういうシンジュはあげたんだ?さっき要求されなかった様子を見ると、(ふむ、と思い起こしつつ、)第一チョコなんて常時持ち歩いてたら溶けちゃうっていうのにね……、(もってませんて、)(03/17/13 01:10)
◆シンジュ >> じゃあ解くだけでも良いよ。解かすだけ。(毛づくろい的な。) 魚釣りみたいになっちゃってるよねそれって!?(ピチカちゃんに掴みやすい件。)(03/17/13 01:08)
◆シンジュ >> いや、あの、あたしもちょっと今まで調子に乗り過ぎたかなと…。(長椅子の背もたれに隠れながら、顔を目の高さまで出す。)ごめんね。(03/17/13 01:07)
◆シンジュ >> あはは!まァね。自分が「あげたい」って思ってあげるのと、「ほしい」って言われてあげるのじゃ 同じチョコでも価値が違う気がする。(まだ探してる。)(03/17/13 01:05)
◆ミラベル >> あたし、シンジュみたいにはならないから、みつあみはなー……、(髪の量多いし、) あと、ピチカが掴みやすいと云う利点も、(頷く、)(03/17/13 01:05)
◆ミラベル >> ……、はらぁ、何のコトかしらねぇ、シンジュ……、(視線が泳ぐ彼女に、微笑みで返し、)(03/17/13 01:04)
◆シンジュ >> えーっ。ミラベルちゃんも一緒にみつあみにしない? ……あたし?(ぽかん。)うーん、あたしは結構いろいろしてるよ? でもほら、「あ、あのみつあみはシンジュだな!」って迷子になっても発見してもらえるって利点を考えるとですね。(03/17/13 01:03)
◆ミラベル >> 居たらアレよ、チョコほしかったらチョコ貰うだけの誠意を見せなさいよって云ってあげなきゃだわ、(腕を組んだまま、探す様子を監督の如く何故か偉そうに見てるだけ、)なんでもタダで貰える程、世の中もチョコも甘くないのよ、(03/17/13 01:03)
◆シンジュ >> ダメじゃあないと思うよ。ああやって、しっかり分からせてあげる人が居てくれることも とても大事だと思うからね。 だからミラベルちゃん、こないだはごめんね。(目を、多少うろうろさせて)(03/17/13 01:01)
◆ミラベル >> アレンジは不要ですー、寧ろシンジュの方こそみつあみ以外にしないの?しなさいよ、させなさいよ、(目が其方を向く、)(03/17/13 01:00)
◆シンジュ >> (ぼたんを掴み損ねた手を引っ込めて、)くっそう、また逃げられた…。 まだそこら辺に居ないかな。(かくれんぼ的に探す。)(03/17/13 00:59)
◆ミラベル >> はしゃぐにしても、ちゃんとそのはしゃいだ後始末してかないとダメでしょうが、もう、(口を曲げ、) マジメに受け答えしたあたしがダメみたいじゃない、(むむむ!)(03/17/13 00:58)
◆シンジュ >> 自分の髪触っても全然面白くないし!人のを触るから楽しい。ポニーテール以外のアレンジもしてみたいしー。(わきわき、)(03/17/13 00:58)
◆シンジュ >> ぼたんくんは、そゆとこ、あたしに似てるからなあ…。(思いっきり苦く笑ってやる。)(03/17/13 00:56)
◆ミラベル >> って、ああもう!(03/17/13 00:55)
◆ミラベル >> って、シンジュは唐突に何を云うかな……!?(わきわきする手に慄いて、)シンジュのとなんら変わらないわよっ、自分の髪触ってればイイと思うよ……!?(03/17/13 00:55)
◆シンジュ >> ぐいっ!!(再び首根っこを掴むために手を伸ばし、)(03/17/13 00:55)
◆シンジュ >> どしたの?(あー…、に、一瞬甦ったかと心配する。)(03/17/13 00:55)
白髪の大神官行くか‥ぼたんよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/17/13 00:55)
◆ぼたん >> じゃ、あとは女子たちでゆっくり、ほんとごめん、はしゃいだわ、、、(03/17/13 00:54)
◆ぼたん >> もー、そういうネタは言わんよ 。 悪かった。。。。。(03/17/13 00:54)
◆ミラベル >> お仕事でずっと忙しかったってんだったら、そのお仕事関係のヒトから義理チョコを貰うのが然るべきルートだと思うのだけど……、(両腕組んで見下ろし、)そっちの方からはもらってないの?(03/17/13 00:54)
◆ぼたん >> なんか、うまいボケも返しも思いつかん。。。。ごめん、調子にのった、わるかった、(パンと 手の平を合わせて。)(03/17/13 00:53)
◆ぼたん >> あー・・・・・(03/17/13 00:53)
◆シンジュ >> だよねえ…(大破産について。) ピンクじゃなくて桃色なんだよね。 それにしても、ミラベルちゃんの髪って不思議な色合いだよね。キレイ。 さわらせてー。(手をわきわきさせて、)(03/17/13 00:51)
◆ぼたん >> ですよねー。・・・・(03/17/13 00:51)
◆シンジュ >> まァ、ほら、ぼたんくんもお仕事でずっと森にいて忙しかったのでしょ? 自分磨きの時間が足りなかったのも仕方がないよ。(今更のフォロー。)(03/17/13 00:50)
◆ミラベル >> 会ったコトのある男のコ、みんながみんなにチョコの用意をしてたら女のコはみんな大破産しちゃうわ、あとピンク髪云うな!(くわっ、)(03/17/13 00:49)
◆シンジュ >> (倒れたぼたんをつんつんとつつく。) ……、へんじがない…ただのしかばねのようだ。(03/17/13 00:48)
◆ぼたん >> _■○_(さんざんですわぁ・・・・)(03/17/13 00:47)
◆シンジュ >> (グサーッとなってるぼたんに、あたしも弓の子になれるかしらと考える。) おー、ミラベル選手の膝カックンが決まったあー。(03/17/13 00:46)
◆ぼたん >> (某グラップラー的のムエタイ選手なみの苦悶の表情を浮かべて倒れる。)(03/17/13 00:46)
◆ミラベル >> (膝カックンで崩れさせるための、)(03/17/13 00:45)
◆ミラベル >> シュゴッ!(ぼたんの膝の裏めがけての、低い回し蹴り、ローキック、)(03/17/13 00:45)
◆ぼたん >> ごふっ。(追撃の言葉の矢が更なるダメージを与える。) 精神攻撃はやめて!(喀血。)(03/17/13 00:45)
◆ミラベル >> (一層微笑みを深くすると同時、)せいやあっ!!(素振り通りの脳天チョップ……と、思いきや、)(03/17/13 00:44)
◆ぼたん >> (思い出せなかったんだね)−―−(゜Д゜;)オゥフ→(グサーッ。)(言葉の矢で刺される。)(03/17/13 00:43)
◆シンジュ >> (変な所に「な」があった…。) …ごめん…ぼたんくん…、(目を背ける…)(03/17/13 00:43)
◆ミラベル >> 何も云わなくても、チョコを貰えるような素敵男子になって、出なおして来な?(にこっ、)(03/17/13 00:42)
◆ミラベル >> (微笑みのまま、ぼたんの前まで歩みを進め、)……、(03/17/13 00:42)
◆シンジュ >> え。(これを言った後のフォローが思いつかなかなった。) え、えーっと…、(03/17/13 00:42)
◆シンジュ >> あ、つまりミラベルちゃんは、ぼたんくんのことなんて思い出せなかったってことなんだねー。(ぽんと手を打つ。)(03/17/13 00:41)
◆ぼたん >> で。ですよねー・・・・・!(壁まで追い詰められ。) ちょ、シンジュ姉・・・フォローお願い・・・・・・・!((03/17/13 00:41)
◆シンジュ >> あ、上手いね。(歌唱評価をしながら、のんびりと近付くミラベルと下がるぼたんを見てる…)(03/17/13 00:40)
◆ミラベル >> (下がった分だけ歩みを進め、)(03/17/13 00:40)
◆ミラベル >> 義理チョコって云うのもねー、タダじゃないワケでねー、前にお世話になったなーだとか最近良くしてもらったなーだとか、その時期にふと思い出せるようなヒトにあげるのが良いと思うんですよー、(ざっ、ざっ、)(03/17/13 00:40)
◆シンジュ >> まァねー、ホワイトデーの要求ならまだしもバレンタインはね…。(超時季外れ。)(03/17/13 00:39)
◆ぼたん >> 女々しくて!女々しくて!女々しくて!(ごめんねーとか言いながら。) Σびくー!(ずざー下がり。)(03/17/13 00:38)
◆ぼたん >> あっ・・・・・(そのA)(03/17/13 00:37)
◆ミラベル >> あのねー、今更もう1ヶ月も経ってるんだから義理チョコを要求するんじゃないわよ、男のコのクセに女々しいわねぇ、(ほほえみつつ、)ざっ、(ぼたんの方に歩み……、)(03/17/13 00:37)
◆シンジュ >> あれ?(ピンク髪ってことは、あたしもののしられたの?)(自分を指差し…)(03/17/13 00:37)
◆シンジュ >> ……、(あー…)(03/17/13 00:36)
◆ぼたん >> (やらかした感が否めない。)(03/17/13 00:36)
◆ぼたん >> (あ。)(03/17/13 00:36)
◆ミラベル >> (いらっ☆)(03/17/13 00:35)
◆シンジュ >> 逃げるものを見るとつい… ちょっとやり過ぎました。 ごめんね。(謝る。)(03/17/13 00:35)
◆ぼたん >> その認識もどうかと思うわけですよ・・・!なんなの?! バレンタインの義理チョコ要求すてなぐられるわ、 よくわからない犯人扱いされるは さんざんですよ 畜生!このピンク髪め!(ののしる!)(03/17/13 00:34)
◆シンジュ >> あ、ごめんつい!(ぱっと手を離す。) だってぼたんくん、すぐに居なくなっちゃうんだもの!(03/17/13 00:34)
◆ミラベル >> あたしよりも、シンジュも大概だと思うんだ……、(見る、)(03/17/13 00:33)
◆ミラベル >> はら、別に責任取れとは云ってナイわよう、あーハンニンだったのかー、っていう認識なダケですよう、(やだなー、)(03/17/13 00:33)
◆ぼたん >> (飛ぼうとした瞬間に。引かれたので首がじまる状態になり。) ぎヴ・・・・・ぎヴ・・・・・・!(03/17/13 00:33)
◆シンジュ >> (ぼたんの襟首を思わず引っ掴んだので、首が締まったかもしれない。)(03/17/13 00:31)
◆シンジュ >> な、なんか、どうしてこうなったと思わざるを得ない状況なんですが…。(でも素振りに怯えて引き下がる。) ゆっくり喋ればいいと思うんだよ。…………あ。(03/17/13 00:31)
◆ぼたん >> ちょっと、飛んでくる。(大聖堂の窓を開ける。)(03/17/13 00:30)
◆ぼたん >> 寒いのはお前のせいだから責任とれと無茶ぶりをされそうな予感ということですよ。(ミラベルに。) ああ、鬱だ、今日は一段となんかあれだ、くちがまわんないし、言葉もうまくまわらない、鬱だ くそっ、鬱だ(03/17/13 00:30)
◆ミラベル >> まあ、落ち着きなよ……、(どうどう、)(03/17/13 00:30)
◆シンジュ >> ほら、ぼたんくん落ち着いて。ストレスため込むと胃に穴が空くよ。頭皮にも良くないよ。(労わってあげる。)(03/17/13 00:29)
◆ぼたん >> samuinoha (03/17/13 00:29)

◆シンジュ >> ぼたんくんは、相変わらずお礼を言うタイミングがおかしいよね。(不思議なものを見る目。)(03/17/13 00:25)
◆シンジュ >> ふぎゃっ!?(喰らった。)し、しないでって言ったのに!! い、いや、そりゃそうだけど… えー。 …じゃあ、今度また違う時に何かプレゼントする。街の雑貨屋さんで、可愛いピン見つけたからあげるよー、みたいなさりげない感じで。(03/17/13 00:25)
◆ぼたん >> ありがとうございます!!!(ごすっ!!)(03/17/13 00:24)
◆ミラベル >> そぉい!(差し出された手にチョップをプレゼント、)(03/17/13 00:24)
◆ぼたん >> おやおやぁ?! なんか丸め込まれポーズですよ!? なんぞのネタ発言にかこつけて なんぞいろいろ埠頭のようきゅう(ネタ的な意味も含む)が通されそうな生井ですよこれ・・・・・!(今までの負の経験が生きる、)(03/17/13 00:24)
◆ミラベル >> え?女子力(物理)?(頂戴のポーズを見て、)(03/17/13 00:23)
◆シンジュ >> ほーらーねー。(ミラベルのマジメ口調に加えて、娘のどやあっとした顔がぼたんに向けられる…)(03/17/13 00:23)
◆ミラベル >> いーの、(しゅびっ、と素振ってた手でシンジュにチョップ、)そんなの繰り返してたら、キリがナイでしょ、だからそこで打ち止めー、(法則は、)(03/17/13 00:23)
◆ぼたん >> てゆか、ミラベル姉。僕姉からもらってない。(ん。 手をさしだして頂戴ののポーズ。)(03/17/13 00:23)
◆シンジュ >> そこで攻撃しないでね。(素振りしてるミラベルの傍で、たった今(痛くないけど)チョップを喰らった娘は怯える…)(03/17/13 00:22)
◆ぼたん >> 女子力=攻撃力とか、それ女子力(物理)のほうですよ・・・・! 男子にはない気遣いや心配りや配慮だったり、女子らしさ、女性らしい特技や振る舞いをもっていて、男子をときめかせる すてきステータスです!(ミラベルに)(03/17/13 00:22)
◆ミラベル >> そうね、ヒトはコトダマなるモノを使うと云うわ……、凍死しろ、だなんてそんな物騒なコトを口から発してしまった以上、その口にはその責任が発生するのだと思われます、(マジメな口調で、)(03/17/13 00:22)
◆シンジュ >> そっか、お仕事頑張ってるんだねえ。(労わるも、ストレスは世の常なので仕方がないですって顔。)(03/17/13 00:21)
◆シンジュ >> え、でもその法則でいくとやっぱりあたしもお返ししないとダメじゃない…?ってかお返ししたい。何が欲しい?ぉわっ、(チョップかまされた。)(03/17/13 00:20)
◆ミラベル >> 黒タイツじゃなくても、犯人はハンニンです、(黒タイツの下はみんなハンニン、) ……、ねえ、女子力って一体何に使うモノなのかしらね?攻撃力に比例するの?(シュッ、シュッ、とチョップの素振りをしながら、視線はぼたんを半目で、)(03/17/13 00:19)
◆ぼたん >> 凍死しろといった後に 寒さが厳しくなったから 僕のせい?!(エキセントリック冤罪ですよ?!) こっちは、もぅ偏屈エルフあいてに薬売ったり届けたり 調合したりしてがんばってるのに、なんぞ人嫌いのエルヌに嫌味言われて イライラ知れるところに 男前二人に何ぞ かたあずけられたり、もふもふしているところみたらいらっとしましたですよ!(ぱるぱるぱる)(03/17/13 00:18)
◆シンジュ >> えっ、そうなの?(犯人は黒タイツをはいてるものと認識しかける。) や、まァ履いていようがなかろうが、ここ数日の 冬に戻ったかのような寒さの犯人はぼたんくんだった。 …かもしれない。(ということに。)(03/17/13 00:18)
◆ミラベル >> はら、だってお返しだとは云え、バレンタインにモノをもらったんだもの、それに対してはホワイトデーのお返しが妥当でしょう、(しれっと、)イイわよ別に、貰ったモノへのお返しなだけだったんだから、気にしなくってよろしい、(シンジュの頭に痛くないチョップをお見舞い、)(03/17/13 00:16)
◆ぼたん >> 犯人はいつも黒タイツ・・・・!(生レバー☆生レバー☆ 生レバー☆ たまにユッケ・・・・!) ちなみに僕は黒タイツじゃない・・・・!だから犯人ではありえない!(ふふん、) まあ、なんだね、こーとんがっている あんど、無愛想な人ほど女子力高いよねー!(シンジュの話を聞いて ミラベルにうなづき。)(03/17/13 00:14)
◆シンジュ >> はいほら座って。(長椅子にぼたんを座らせ、自分も座る。)濡れ衣じゃないよ。あの時バッチリ「凍死しろ」って言ってたじゃないの。(踊り子は聞いた。)(03/17/13 00:14)
◆シンジュ >> …って言いつつ、ミラベルちゃんはバレンタインだけじゃあなくて、ホワイトデーにも贈り物をくれましたよ。(優しい部分を公表する。) こういうとこ、ほんとマメだよね。ミラベルちゃんは。まさか貰えると思ってなかったから、お返し用意してなかったよ。何が良い?(本人を前にして聞く。)(03/17/13 00:12)
◆ミラベル >> やー、お久しぶり……ハンニン君……、(ほほえみ……、) 別に、女子トークだからって話じゃなく、普通のトークですけど、(特に気にして無い、)(03/17/13 00:12)
◆ぼたん >> え?何このばっちり濡れ衣な空気(・_・三・_・)(寒さ 暑さも僕のせいですか?!)(03/17/13 00:11)
◆シンジュ >> 子ども達も何となく浮足立っているものね。そりゃ大人もそうなんだから、そうだろうねえ…。 …・うん、お疲れ様。(よしよし、)(03/17/13 00:11)
◆ぼたん >> (それじゃー的も外に出ようとしたら引っ掴まれて、ずるずると引っ張られるのず。) おほぅ!ミラベル姉じゃーん、おっひさしー!( ・−・)ノ(挨拶。) ・・・・そして、なんかこぅ女子トークの黒い部分をきぃちゃった気がする・・・・!(お返し目的でってミラベル姉・・・・!)(03/17/13 00:10)
◆ミラベル >> ハンニンはあやつか……、(じろーり、)(03/17/13 00:10)
◆シンジュ >> そーかあ。まァ、ミラベルちゃんならそう言うと思った。(おかしそうに肩を揺らして。) 寒かったり暖かくなったり、日によってまちまちだものね。 …こないだぼたんくんが「全員凍死しろ」なんて言ったから、寒さが戻ってきたんじゃあないの。(疑う。)(03/17/13 00:09)
◆ミラベル >> そうよね、律儀なヒトはお返しちゃんと送ってくれるから、お返し目当てで送ってあげるのもアリだと思うわ、(マジメな顔で頷きつつ、)(03/17/13 00:09)
◆ぼたん >> あちこちでお祭り騒ぎにあてられて、子供たちもそういうのやりたいとかいうから、じゃあ、バトルフェスごっこしようとかいわれて、じゃあ、平和的に缶けりしようぜって話になったら、なんか、シスター仕込みの魔法ぶっぱなししてくるは、なんかマジックアイテム罠使ってはまてくるわで、なんかすんごい缶けりを味わいました。(ひどい目にあったらしい、とりあえず褒めてもらってうれしい。)(03/17/13 00:08)
◆シンジュ >> んむ、時期遅れは逆に失礼かなとも思ったんだけど。まァ喜んでもらえたし、こうしてお返しも貰えたし。良かった。(くふふ、) まァほら、ゆっくりしてきなよ。(そんな通りすがるぼたんを、立ち上がって引っ掴む。)(03/17/13 00:06)
◆ミラベル >> んむ、(なんか出くわしちゃった的な方に視線を留める、) お願いしたいコトなんかナイわよう、お願いした処でコレから1週間毎日暖かくなって日向ぼっこが出来るようになると思えないし、(03/17/13 00:06)
◆シンジュ >> あ、お疲れ様。ぼたんくん。一緒に寝なかったんだね。えらいえらい。(褒めて差し上げる。)(03/17/13 00:05)
◆ぼたん >> (孤児院の扉を開けてつぶやきながら。) あ、ちょっととおりますよ・・・・。(なるべく邪魔しない方向で、赤じゅうたんを通り 入り口の扉に行きながら おきにせずー的な空気で。)(03/17/13 00:04)
◆ミラベル >> ああ、そういえばそうだったかもね、(シンジュのお返しの時期を思い起こしつつ、) ふむ、流石イェーガー君、ナイスアドバイス、(頷いて、)そうよね、遅くなっても、送った方が良いわよねェ……、(つ、と視線を動かし、)(03/17/13 00:04)
◆シンジュ >> ううん、聞いたことある。(頷く、) でも何か、お願いしたいことできたのかな?って。(違ったか、と。笑う。) あはは!分かる。早く暖かくなって欲しいよね。のんびり日向ぼっこしたい。(03/17/13 00:03)
白髪の大神官よくぞ参ったぼたんよ‥‥。』 【 大聖堂に立ち寄ったらシスターに孤児院の子供たちの相手をしてとたのまれ、寝かしつけるこの時間までががんばり、シスターの苦労をかみしめながら帰ろうと思ってたら、女子トーク的なアレに出くわしたでござるの巻。(03/17/13 00:03)
◆シンジュ >> えぇとね、あの頃もまたお仕事が忙しくてね…バレンタインの贈り物も贈りそびれちゃってて。だけど、遅くなっても送った方が良いぞって、イェーガーくんが教えてくれたから。 イェーガーくんのアドバイスに感謝感謝。(しゅぴ、と敬礼のポーズ。)(03/17/13 00:01)
◆ミラベル >> はら、云ったコトなかったっけ?あたしカミサマとか信じてナイから、あんまりお祈りとかはしたりしてないわよう、(肩を竦め、) あたしは騒がしいのよりも静かにのんびり派なのでー、(03/17/13 00:00)
◆ミラベル >> そういうモンなのかしらね……、(その辺の仕組みとか全然分からないので、首傾げつつ、)まあ、シンジュもなかなかセンスのイイヒトにバレンタインをやったものだわね、(そう解釈しとく、)(03/16/13 23:58)
◆シンジュ >> ぅい。(小瓶を返してもらう。) うん、騒がしいのも好きなんだけど。こうやって静かにのんびり落ち着いているのも好き。 ミラベルちゃんは?お祈りに来たんじゃあないの? (首を傾げ。) そうそう、考え過ぎるとね、頭パンクするからね。(頷き返す。)(03/16/13 23:57)
◆シンジュ >> すごく肌に優しいものが出来るってことなんじゃあないのかなあ。女の子に優しい。(さすがキナ!)(03/16/13 23:55)
◆ミラベル >> はい、(どーぞ、とシンジュの手元近くまで小瓶を下ろしてやり、)お祭り騒ぎの最中でもお祈りとかに時間を割くのねぇ……、(シンジュの座る椅子の背もたれに後ろに立ちながら寄りかかり、)下手な考え休むににやり、(うんうん頷く、)(03/16/13 23:55)
◆ミラベル >> ふぅん?天然水ねェ……、石鹸と香水だとなんか方向性が違うような気がするけど、そんなコトも出来るのねェ、(摘んで蝋燭の明かりを透かすようにした小瓶を見てから、)じゃあ、使い終わった後でも瓶が飾れてよいわね、(03/16/13 23:52)
◆シンジュ >> (「け」が多かった…。) ン、しばらく仕事で忙しかったり、お祭り騒ぎでバタバタしていたから。静かにお祈りする時間も必要かなと思って。 あと、どんな香水作るか考えるため。でももう考えるの投げたけど。(03/16/13 23:52)
◆シンジュ >> 天然水が入ってるの。 石鹸とかを…作るための素材に使えるらしいんだけけど、折角だから香水にしようかなって。中に居る水乙女にイメージを上手く伝えられれば、香水が作れちゃうらしいので!(素晴らしきオーダーメイド。) うん、しかも瓶の細工も可愛い。(ほわほわ、)(03/16/13 23:49)
◆ミラベル >> はら……、じゃあそういうシンジュサンこそ、どうしてそっちの方に云ってないで、音も声もしないココにいらっしゃるのかしら、(手の平から小瓶を摘むように持ち直して、)(03/16/13 23:49)
◆シンジュ >> ぶー。(想定通りに驚いてしまったので拗ねている。) そうなの?でもさ、気になってついふらふら〜って、行っちゃわない?(笑いながら、) 武器の、ぶつかる音ではなくて、楽しい笑い声も、たくさん聞こえるから。(03/16/13 23:46)
◆ミラベル >> ほほう、ホワイトデーのお返しねぇ……、なかなか可愛いガラス瓶じゃないの、(微妙に手首で角度を変えて、ボトルの具合を窺いながら、)(03/16/13 23:45)
◆ミラベル >> ビックリさせましたから、(しれっ、) 行かないわよう、今日はって云うか、なるたけあっち方面は通らないようにしてるもの、(手の平の上にボトルを乗っけて、聖堂の明かりにでも照らすかのようにしながら、)(03/16/13 23:44)
◆シンジュ >> おー、ナイスキャッチ!(拍手!) これはね、ホワイトデーのお返しにキナから貰った!(今はミラベルの手の内にあるボトルを目で示しながら。)(03/16/13 23:43)
◆シンジュ >> 吃驚した! 今日はバトルエリアの方に行かないの?ミラベルちゃん。こんばんは!(振り向いて、)(03/16/13 23:42)
◆ミラベル >> よっ、と、(ぱしっ、と空中で、シンジュのお手玉を掴み取る、)(03/16/13 23:42)
◆ミラベル >> はらはら、随分なにやらお悩み中のようで……、っと、(03/16/13 23:41)
◆シンジュ >> ひょわー!(硝子ボトルを落っことしかける) わ、わ、わっ。(お手玉のようにひょいひょいしている。)(03/16/13 23:40)
◆ミラベル >> (後ろから唐突に、シンジュの肩に手を置いて、体重をかけるように覗きこむ、)(03/16/13 23:40)
◆シンジュ >> お花の匂いが良いなっと思ったんだけどなー…。(好きな花、いくつか思い浮かべて思案顔…) …うん、ダメだ、決めらんない。やめよう。(そしてすぐに思考を放り投げる。)(03/16/13 23:40)
白髪の大神官よくぞ参ったミラベルよ‥‥。』 【 なぁーに、それ?(ひょい、)(03/16/13 23:39)
◆シンジュ >> フレグランス、か…。 悩むなあ。 (ゆらゆら、硝子ボトル中身、透明の液体が揺れる。)(03/16/13 23:37)
◆シンジュ >> (右手に持ってる小瓶を目の高さにまで上げて、小さく揺らす。) うー、ん…。(03/16/13 23:31)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (長椅子の窓際、ぼんやり座ってるみつあみの娘。)(03/16/13 23:29)