GalaMate
樹々の囁き >> ヴォルケンさん。。また遊びに来てね。(03/21/13 00:02)
◆ヴォルケン >> (つくしをつついたりしながら)(03/21/13 00:02)
樹々の囁き >> カナカさん。。また遊びに来てね。(03/21/13 00:02)
◆カナカ >> そういう風に呼ばれることもままありますね。(悪戯傭兵)シンジュさん真っ直ぐ歩かないと迷いますよー(シンジュの手綱になる)(03/21/13 00:02)
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。(03/21/13 00:01)
◆シンジュ >> 傭兵!?だったっけ!?(思わず出した声が響き渡った…)(03/21/13 00:01)
◆ヴォルケン >> 小さい春を見つけたな。(シンジュを追い、しゃがんで)(03/21/13 00:01)
◆ヴォルケン >> 悪戯傭兵。(悪戯妖精めく)(03/21/13 00:00)
◆シンジュ >> バランスとるのは得意なんだけどなー、寝るとなると結構な高等技術だよね! …あ、つくしー。(ふらふら、道を逸れながら。)(03/21/13 00:00)
◆カナカ >> 冒険者では無いだけですよ。正しくは傭兵さんなのです。認識は正しくしておかねば……(そう、シンジュが踊り子では無く迷子系踊り子である様に)(03/21/13 00:00)
◆シンジュ >> 何っ…、(認知はすれども認識はしない、ですって…) うう、頑張る…!  Σはわっ、(ギャップに悩んでいたところをカナカに推されて歩き出す…)(03/20/13 23:58)
◆ヴォルケン >> フラミンゴはすごい。シンジュも頑張って片足立ちで寝れるようになれるといいな。(歩きながら)違ったか。じゃ、もう俺と冒険してくれんか?(カナカに)(03/20/13 23:58)
◆カナカ >> 残念ながら私は冒険者では無いのです。(付けたされた部分をペイと放りだしてシンジュの背中を推しつつヴォルケンに続く)(03/20/13 23:57)
◆ヴォルケン >> 踊ってるとこを見るまでは認識せん。(認知はするが)(03/20/13 23:57)
◆シンジュ >> …、悪戯っ子 なんて言うと、すごく可愛らしいイメージが…。(ギャップに悩む)(03/20/13 23:57)
◆ヴォルケン >> そして冒険者。(カナカに付け足して、歩き出す)(03/20/13 23:56)
◆シンジュ >> フラミンゴはホントすごいよね、あれで寝たりするんだよね?(フラミンゴの足を褒め称えて。) 今すごい同情された気がするんだけど!でもほら見て!今日もまたあたしを踊り子と認識してくれる人が増えましたよ…。(ヴォルケンくんと言う素晴らしい人が。)(03/20/13 23:56)
◆カナカ >> ええ、私は悪戯っ子ですよ。(頷く)(03/20/13 23:56)
◆ヴォルケン >> そうしよう。(シンジュに頷き)(03/20/13 23:55)
◆ヴォルケン >> シンジュは踊り子。(覚える)カナカは・・・悪戯っ子?(03/20/13 23:55)
◆カナカ >> それもそうですね。(立ちのプロとも言えるフラミンゴですら疲れるのだ……)シンジュさんおいたわしや……(それほどまでに踊り子認定されていないシンジュに同情する)(03/20/13 23:55)
◆ヴォルケン >> 踊り子。(認知)(03/20/13 23:54)
◆シンジュ >> ううん、大丈夫。お散歩しながら、春を見つけつつ、帰ろう。(首を振って、ヴォルケンに答え…)(03/20/13 23:54)
◆シンジュ >> でもそれでも、踊り子と認知されていると思うだけで安心してしまうあたし…。(ほろり、、)(03/20/13 23:54)
◆ヴォルケン >> フラミンゴも疲れる。(カナカに)(03/20/13 23:53)
◆ヴォルケン >> 遊び疲れたか。休むか?(シンジュに)(03/20/13 23:53)
◆カナカ >> 立ち止まっていて疲れるとは……シンジュさんの踊り子生命が危ぶまれますね。(要らぬ心配をする)(03/20/13 23:53)
◆シンジュ >> そ、そうだね。立ち止まって休憩していたはずなのにどっと疲れた不思議…。  あ、うん。(手招きされたので近づく。)(03/20/13 23:52)
◆ヴォルケン >> 重畳。(9割9分)(03/20/13 23:52)
◆カナカ >> そうですね、散歩を再会しましょう。ホラ、ホラ、シンジュさんも行きますよ。(少し離れたシンジュを手招きして)(03/20/13 23:51)
◆シンジュ >> 9割9分まで粘りそうだけれどもね。(シャレにならない1歩手前まで…) 言ってません言ってません!!(ずざっと5歩分くらい後退する。)(03/20/13 23:51)
◆ヴォルケン >> 自然になった。(口から手を離し)散歩を再開せんか?(03/20/13 23:50)
◆シンジュ >> (どうにかこうにか逃げおおせて、) な、なんか色々突っ込みたい部分があったけれどもっ…(どこからつっこめば良いやらと、完全にキリッ顔を作る余裕がなくなる。)(03/20/13 23:49)
◆カナカ >> え?良いぞモットヤレ?(シンジュの必死の訴えを聞き間違えつつそっと離す)(03/20/13 23:49)
◆ヴォルケン >> だな。(カナカに頷き)(03/20/13 23:49)
◆ヴォルケン >> (シンジュの様子に口を押さえる)(03/20/13 23:49)
◆カナカ >> 時と場合は選びますよ。私はシャレにならない事はしないのです。(それはもう悪戯ではないのだからと)(03/20/13 23:49)
◆ヴォルケン >> そうだ。(カナカの解釈に頷く)(03/20/13 23:48)
◆シンジュ >> ほははへほー!(こらやめろー!と必死で訴える。)(03/20/13 23:48)
◆ヴォルケン >> 柔らかい表情が似合うってこった。(シンジュに)時と場合によっちゃ、相手は驚きなどで心臓が止まるな。(カナカに)(03/20/13 23:48)
◆カナカ >> つまり、私とシンジュさんがお似合いの友達だという事ですよ。(適当な解釈を付けくわえる)(03/20/13 23:47)
◆シンジュ >> Σ、、、はへ!?(この状態で似合うってどういうこと!?)(03/20/13 23:46)
◆カナカ >> 大体それで合っていますね。後ろから近づいて人を驚かせるのが好きなので。(テヘリ)(03/20/13 23:46)
◆ヴォルケン >> そういう顔は、舞台の上で見たいもんだ。(シンジュにニヤリと笑い)(03/20/13 23:46)
◆ヴォルケン >> 手練れだからな。(カナカ)(03/20/13 23:46)
◆シンジュ >> ええー!!(がーーーん!)似合わんってそんな ほわわわわ、、、、(引っ張られた。)(03/20/13 23:46)
◆ヴォルケン >> 似合う。(頬を左右に引っ張られるシンジュを見る)(03/20/13 23:45)
◆シンジュ >> カナカちゃんは、気の向くままってのが良く似合ってる気がする。 なんか、いつの間にかそこに居る って感じで…。さっきも、なんかいつの間にか居たし…。(神出鬼没なイメージ…)(03/20/13 23:45)
◆カナカ >> ええ、会えたら宜しくするのです。(そしておもむろにシンジュのキリッとしている顔の頬を左右に軽く引っ張る)(03/20/13 23:45)
◆ヴォルケン >> 似合わん。(キリッに)(03/20/13 23:44)
◆シンジュ >> カナカちゃんも、もし会えたらよろしくね。(キリッとしてるので、精神が安定した。笑って。) うん、ミラベルちゃんのこと。(03/20/13 23:44)
◆ヴォルケン >> じゃ、大丈夫だ。(シンジュに)風の向くまま気の向くまま。そんなものだ。(カナカに)(03/20/13 23:43)
◆カナカ >> あぁ、友達ってミラベルさんの事でしたか。(髪に共通項を見つける)(03/20/13 23:43)
◆カナカ >> 予定は未定と言う事で気が向いたら……ですね。(ヴォルケンに言われれば肩を竦め)(03/20/13 23:42)
◆シンジュ >> うーん、如何だろ。ミラベルちゃんも色々と忙しいかもしれないし…。大丈夫そうなら誘ってみる。 うん、友達は多い、かもしれない。それなりにステージにも立つしね。(くふふ、笑って。)(03/20/13 23:42)
◆ヴォルケン >> それはこちらの台詞。(シンジュにニヤリと笑い)謝るこたない。(03/20/13 23:41)
◆ヴォルケン >> その時は、あんたも行ったらどうだ?その時まで、俺がいるかは分からんが。(カナカに)(03/20/13 23:40)
◆シンジュ >> う、うん。(疑うな、に。息を吸って、吐いて、落ち着いてから顔をキリッとさせる。) うん、ごめんね。でももし向こうで会えたら、色々ご一緒させてもらえると嬉しい。(03/20/13 23:40)
◆ヴォルケン >> 大丈夫だ。(シンジュに)あんた、友、多そうだしな。(03/20/13 23:40)
◆カナカ >> 海での滞在が終わったのなら、そのお友達と一緒に凍土へ行くのも良いかもしれませんね。(03/20/13 23:39)
◆シンジュ >> えっ。(巨大モンスター…?) …気をつけよう。うん。(怖いよー、怖いよー!)(03/20/13 23:39)
◆ヴォルケン >> じゃ、仕方ないな。(シンジュに)(03/20/13 23:39)
◆ヴォルケン >> 友情にゃ色んな形がある。(シンジュに)疑うな。友なら。(03/20/13 23:38)
◆シンジュ >> そーだなー…、(考えて、) 凍土も心惹かれはするんだけど。でもお友達と「一緒に海に行こうね」って約束したから。やっぱり先に行くのは海になるかなあ。(03/20/13 23:38)
◆カナカ >> ええ、かけがえのない友ですよ。(本能レベルで色々ある二人ですが)(03/20/13 23:38)
◆ヴォルケン >> よくあることだ。(カナカに頷き)(03/20/13 23:37)
◆カナカ >> (シンジュの挙動を知ってか知らずか)まぁ、当面のところはやはり本土でブラブラですかね。探し物もありますし(03/20/13 23:37)
◆シンジュ >> うん、友達、…です。(でも何でこんなに、本能でビビっているんだろう… これが…友情…?)(03/20/13 23:37)
◆カナカ >> 凍土もいいですよね。まぁ、ちょっとそとを出歩くと巨大モンスターとかにエンカウントしそうになりますが…(03/20/13 23:37)
◆ヴォルケン >> (シンジュの挙動不審を見て)海に行く前に、凍土に寄り道するか?(03/20/13 23:36)
◆シンジュ >> (カナカの言葉を聞いてから、明らかに挙動不審になってる…)(03/20/13 23:36)
◆カナカ >> ええ、密航じゃないですね。(03/20/13 23:36)
◆ヴォルケン >> 友なんだろ。(2人に)(03/20/13 23:36)
◆シンジュ >> 凍土かあ。あたしも、まだ見ていない所がたくさんあるから、また凍土には行きたいなと思ってるんだけど。 …宿屋に居るわんこにも、だいぶ慣れてきたし…。 ………………えっ。(03/20/13 23:35)
◆ヴォルケン >> 密航じゃないだろ、それ。(肩を竦め)(03/20/13 23:35)
◆シンジュ >> (ら、の発音がおかしかったな…と思いながら。) そか、これが友情か…。(間違った友情の感覚をすりこまれる。)(03/20/13 23:34)
◆ヴォルケン >> 気にするな。(シンジュに)そうか。ずっと海にいるのか?(03/20/13 23:34)
◆カナカ >> 私は暫くは本土でブラブラですかね、俺の船に密航しないか?何て誘いもあるので海に行くかもしれませんが。(03/20/13 23:34)
◆シンジュ >> ヴォルケンくん本当にありがとう。(この短時間で、何度彼に感謝したか分からない…。) ンん、あたしはもともと、ちょっと前まで海に居て… 海賊やらお祭りや羅の騒ぎでちょっとこっちに長居しただけだから。(03/20/13 23:33)
◆ヴォルケン >> 友情。(シンジュに頷く)(03/20/13 23:33)
◆カナカ >> シンジュさん、これは紛れもなく硬く厚い友情ですよ。(シンジュの目を見ながら洗脳出もするかのように)(03/20/13 23:33)
◆ヴォルケン >> あんたは?(カナカに)(03/20/13 23:32)
◆ヴォルケン >> 俺は凍土だ。(カナカに)(03/20/13 23:32)
◆ヴォルケン >> 俺も、見たくないが嫌いじゃない。(カナカに)行く。(シンジュに)海。何しに行くんだ?(03/20/13 23:32)
◆シンジュ >> (好きだと言われ、撫でられて、さらに微妙な心境になる。) 友情……。 (これって…友情…?)(03/20/13 23:32)
◆カナカ >> 最近海と言うのを良く聞きますが、そう言う流れがあるのでしょうかね。(ふと思う)(03/20/13 23:32)
◆カナカ >> 個人的にはシンジュさんの泣き顔も好きなのですが。(ヴォルケンが見たくないと言うので)ええ、今日はこの辺にして置くとしましょう。(03/20/13 23:31)
◆シンジュ >> そろそろ海に戻るつもりだから、数日以内に酒場に来てくれれば。(踊り披露も叶うであろう…) ………。(四面楚歌の心持…)(03/20/13 23:31)
◆ヴォルケン >> 友情。(2人を見て頷く)(03/20/13 23:31)
◆ヴォルケン >> 乙女心は複雑だな。(肩を竦め)カナカ、今日のとこはそれくらいにしないか?女の涙は見たくない。(03/20/13 23:30)
◆カナカ >> 其処で嫌と言わないシンジュさんが大好きです。(マジ泣きらしいシンジュの頭を撫で撫でしながら)(03/20/13 23:30)
◆シンジュ >> マジ泣きですけど!!(うわーーーん!!) い、いや、嫌い、ではないけど…。(03/20/13 23:29)
◆ヴォルケン >> だろ。(カナカに頷き)(03/20/13 23:29)
◆ヴォルケン >> コンニャクめいてかわしてみせよう。(頷き)(03/20/13 23:28)
◆カナカ >> ええ、ヴォルケンさんの言う通りです。ヴォルケンさんは良い事を言いますね。(飽きないから友)(03/20/13 23:28)
◆カナカ >> そう言った冒険は趣味ではないのです、行きすぎる可能性も無いではないので。(何て言いつつ)とはいえ、ヴォルケンさんって不意をついてもこんにゃく程度ではリアクションを表に出さない気がするのですね。(やはり攻めるならメンタル面だろうか……)(03/20/13 23:28)
◆ヴォルケン >> 友ってのは飽きないから友なんだ。(シンジュに諭す)(03/20/13 23:28)
◆シンジュ >> …それは良かった…。(とりあえず記憶の中に、踊り子と言うワードが入っていたことに安心する。) …そうだよカナカちゃん、あたしの反応なんてそろそろ飽きたでしょう。ヴォルケンくんのでっかいリアクションを引き出してみては…?(03/20/13 23:27)
◆ヴォルケン >> じゃ、嫌いなのか?(シンジュに)(03/20/13 23:27)
◆ヴォルケン >> 迷惑って思ってるのはあんただけかもしれん。(シンジュに)見たいもんだな。(踊り)(03/20/13 23:27)
◆カナカ >> シンジュさん、素直に大好きだと主張してくれて構わないのですよ?(うわーんと鳴き真似するシンジュを見て優しげに言う)(03/20/13 23:27)
◆シンジュ >> 歌…は、それほど得意ではないけど踊れる。本職。(リアクションは違います!)(03/20/13 23:26)
◆ヴォルケン >> 冒険しないのか?(カナカにニヤリと笑い)俺から濃いリアクションを引き出すっていう。(03/20/13 23:26)
◆シンジュ >> 好きじゃないよ!?ホントに何故どうしてこうなった!?(うわーん!)(03/20/13 23:26)
◆カナカ >> 冗談ですよシンジュさん。貴方が迷子系踊り子だという事はちゃんと記憶しているのです。(03/20/13 23:25)
◆シンジュ >> うん…、まァあたしも色々…行動範囲が広くなって。それだけでも結構迷惑を掛けてる…。(何かあったか。それは迷子になって迷惑かけるというのが第一に…)(03/20/13 23:25)
◆カナカ >> ヴォルケンさんはリアクションが薄そうですからね。(優先的にシンジュへと向かう矛先)(03/20/13 23:25)
◆ヴォルケン >> 歌って踊れる?(シンジュに)(03/20/13 23:24)
◆ヴォルケン >> そうだったな。(カナカに頷く)(03/20/13 23:24)
◆シンジュ >> そしていつの間にあたしはリアクション芸人になっちゃったの!? 違うからね!踊り子なんですよ!時々酒場で、会いに行けるアイドルにもなったりします!!(03/20/13 23:24)
◆ヴォルケン >> 俺に矛先が向かんようで重畳。シンジュもまんざらでもなさそうだ。イヤヨイヤヨモスキノウチ、か。(03/20/13 23:23)
◆シンジュ >> そうだね。やっぱり、いついかなる時も気を抜き過ぎるのはダメだよね…。(キリッ…としてから顔を上げて振り返る。)(03/20/13 23:23)
◆ヴォルケン >> どうにかしたいが、どうにもならんこともある。(シンジュに肩を竦め)何かあったのか?(いけないな、と言うシンジュに)(03/20/13 23:23)
◆カナカ >> ホラ、彼女リアクション芸人ですし。(疑問符が飛んでるヴォルケンを見れば)(03/20/13 23:22)
◆カナカ >> 今日のところはシンジュさんをからかうだけからかう事で満足しているので。(03/20/13 23:22)
◆ヴォルケン >> 舞台?(03/20/13 23:22)
◆シンジュ >> それ頑張り過ぎだから!?そこまで行っちゃう前に、どうにかしよう!?(9割9分とかもう死んじゃう。) うん、違う。だからってほら、やっぱりいつもぼーっとしてて人に迷惑掛けっ放しなのもいけないなって、思ったり。 そう、街中でも色々事件が起こったりもするしね。完全な平和なンてない。(それがこの国。)(03/20/13 23:22)
◆ヴォルケン >> 大丈夫か?(顔を背けたままのシンジュに)(03/20/13 23:22)
◆カナカ >> そう言う意味ではシンジュさんだって舞台の上で気を抜く事は無いでしょうから。同じと言えるかもしれませんね。(気の抜けたエールとか聞けば)(03/20/13 23:21)
◆ヴォルケン >> 今日はせんのか?(悪戯)(03/20/13 23:21)
◆ヴォルケン >> 俺にとっちゃ違わんが。(報奨金)早く解決したいもんだ。(03/20/13 23:21)
◆カナカ >> 私の全ては悪戯に捧げられていますからね。(ぐうたら上等)(03/20/13 23:21)
◆ヴォルケン >> この国じゃ、気の抜けたエールは不味くなるしな。(カナカに頷く)(03/20/13 23:21)
◆カナカ >> 寧ろ九割超えた辺りから意識が飛んで弱みも何も無くなると思うのです。(03/20/13 23:20)
◆シンジュ >> ン、報奨金があるのとないのではやっぱり違うものね。…早く、解決すると良いけれど。(顔を逸らせたままの言葉。)(03/20/13 23:20)
◆ヴォルケン >> ぐうたらめ。(カナカに)(03/20/13 23:20)
◆カナカ >> 特にこの国では気を抜いたら何が起こるか解りませんからね。(街中であっても)(03/20/13 23:20)
◆ヴォルケン >> 9割9分までは頑張りたいがな。(と)違うからいい。(シンジュに)(03/20/13 23:19)
◆シンジュ >> そりゃ8割死んだら、弱るよね当たり前に!(しかと頷き!) そぉかあ、やっぱ冒険者さんてのは、そういうとこがあたしとは違うんだなあ、って。改めて思うよ。(03/20/13 23:18)
◆カナカ >> まぁ、練習云々と言うのは嘘っぱちなのですけどね。(笑ったまま顔をそ向け続けているシンジュを見れば)(03/20/13 23:18)
◆ヴォルケン >> 練習にゃ指導が要る。(カナカに)上手く行ったな。(シンジュの様子を見て、カナカの頬から手を離す)(03/20/13 23:17)
◆カナカ >> そう言えばギルドに上がっていましたっけ?何でも報奨金が出るかもしれないとかなんとか(03/20/13 23:17)
◆シンジュ >> ぶふっ!!(ふきだす。) ………ッ、ッ、(カナカから顔を逸らせたまま、しばらく戻って来れない…)(03/20/13 23:17)
◆ヴォルケン >> 8割方死んだら、俺も知らんボロや弱みが出るかもしれん。(頷き)まあ、俺らは気を抜かん生き物だ。(03/20/13 23:17)
◆シンジュ >> うむ、まァそれは分かるけど。(春先は云々、) 変質者然り、今また人斬りなんて危ない人も出てきているようだしねえ…(03/20/13 23:16)
◆カナカ >> ふぁにふるんへふふぁ(頬っぺたを摘ままれて、ホイ○スライムの様な笑みになる)(03/20/13 23:15)
◆ヴォルケン >> もうちょっとこう。(カナカの頬をつまみ、怪しい笑いを整形する)これでどうだ?(03/20/13 23:15)
◆シンジュ >> あー…。でもヴォルケンくんなら、ボロ出したり 弱いとこなんて見せなさそうだ…。(根本的な違いを感じた…) …?(カナカに近づくヴォルケンを見…)(03/20/13 23:14)
◆カナカ >> ヴォルケンさんは常に自然体ですからね。弱みとか八割方死んでるときじゃないと出てこない気がするのです。(03/20/13 23:14)
◆カナカ >> 元々こんなものですよ。(表情について)寧ろ春だからこそ気が抜けないと私は思うのです。(春先は変なのが云々)(03/20/13 23:13)
◆シンジュ >> カナカちゃんの表情が緩めばあたしも心からリラックス出来る…! だからお願い、その精神的にクる微笑みはストップ…!(03/20/13 23:13)
◆ヴォルケン >> (カナカの方に歩き)(03/20/13 23:12)
◆ヴォルケン >> ない袖は振れん。(シンジュに)(03/20/13 23:12)
◆シンジュ >> !!!(ニヤッ、に びくっ!) や、でも…そんなに表情固かったっけ…? カナカ様。 ほら、春も近づいてきているし。カナカ様もリラックス〜リラックス〜。(03/20/13 23:11)
◆カナカ >> 練習ですか、練習した結果がコレなのですが。(笑顔を浮かべようとするとニヤッと怪しい笑いになる)(03/20/13 23:11)
◆カナカ >> そうですよシンジュさん、そんなに肩肘を張っていては疲れてしまいます。(シンジュにリラックスを勧める)(03/20/13 23:10)
◆シンジュ >> それは…そうなんだけど。じゃあヴォルケンくんなら、カナカちゃんの前でボロを出したりとか…弱いとこを…見せられる?(いや無理でしょ…って訴えるような顔で。)(03/20/13 23:10)
◆ヴォルケン >> 練習したら?(カナカに勧める)(03/20/13 23:10)
◆ヴォルケン >> せっかく自然の中にいるんだ。自然になれ。(シンジュに)リラックス。(03/20/13 23:09)
◆カナカ >> 不器用な性質でして、上手く喜びを示す事が出来ないのです。(ガン見してもピクリとも動かない表情)(03/20/13 23:09)
◆ヴォルケン >> その通りだ。(カナカに頷き)(03/20/13 23:08)
◆シンジュ >> そんなことない。これがあたしのナチュラル。(キリッ…)(03/20/13 23:08)
◆ヴォルケン >> 友の前でくらい、ボロ出したっていいだろ。(肩を竦め)そうか。(03/20/13 23:08)
◆カナカ >> 最終的には行動と言葉で表せば完璧ですね。(想いについて)シンジュさん……色々と諦めて身をゆだねた方が楽ですよ?(ニヤッ)(03/20/13 23:08)
◆シンジュ >> 喜んでる、の…?(ガン見…) いや、そりゃあたしも確かに嬉しいけど…。(やっぱりガン見)(03/20/13 23:08)
◆シンジュ >> でしょ!(良いこと言ったよね!) …いや、でも今回のケースは言わない方が良いと判断した。(ゆえに言わない…)(03/20/13 23:07)
◆ヴォルケン >> よかったな。(カナカに)もっと喜びを表現してもいいんだぜ。(03/20/13 23:07)
◆ヴォルケン >> いいこと言った。(カナカに同意)不自然。(シンジュのきりっとした顔に)(03/20/13 23:07)
◆シンジュ >> うん、特に最後の方はガチンコしてる人が多かったみたいだね。(苦笑…) 機嫌って、言うか。その…あたしは、あたしが言うことが色々とカナカちゃんの何かに引っかかったり、こう…いじられたりするんだなってのを 最近何となく分かってきたから。 なるべくボロを出さないようにと…。(キリッ…)(03/20/13 23:07)
◆カナカ >> 機嫌が悪いだなんてそんな事はありませんよ。寧ろ久しぶりにシンジュさんに出会えて喜んでいるところです。(しかし表情は通常通り淡々としてる)(03/20/13 23:06)
◆カナカ >> そうですね、シンジュさんは良い事を言いました。(キリっとする様子を見て)(03/20/13 23:05)
◆ヴォルケン >> 言葉にした方が伝わる思いもあるが。(03/20/13 23:05)
◆ヴォルケン >> いいこと言った。(シンジュに同意)(03/20/13 23:05)
◆ヴォルケン >> だな。(カナカに頷き)?機嫌悪いのか?(シンジュの様子に、カナカを見る)(03/20/13 23:04)
◆シンジュ >> (ぎくっ、) い、良いことこと言ったもん。事実。(きりっとする。) ……! ………!!(とにかくぎこちなくならないようにキリッ顔をキープ)(03/20/13 23:04)
◆ヴォルケン >> いいことだろ?(カナカに)頼もしい。(奮起)(03/20/13 23:04)
◆カナカ >> どちらかと言えば私、血祭りは趣味ではないのです。祭りは祭りらしく楽しむのが一番ですからねぇ。とはいえ、血祭りになってる人は居た様ですが。(03/20/13 23:03)
◆シンジュ >> う、うん。仲良しなのは本当。お友達だし… …でも今日は、いつも以上に逆らったらダメだなって 予感がする…。(何故だろう…)(03/20/13 23:03)
◆カナカ >> シンジュさん、良い事を言った風に装ってますね。(シンジュのぎこちない笑みを見て)シンジュさんに其処まで感謝されてしまうとは、これは奮起しなければいけませんね。(ぎこちない反応を楽しんでいるかのように)(03/20/13 23:02)
◆ヴォルケン >> 血祭りじゃなかったようで重畳。(03/20/13 23:02)
◆ヴォルケン >> 先輩後輩みたいなもんか。(カナカの言葉に)ある。(シンジュに同意。そして、反応に)?どうした?(03/20/13 23:02)
◆シンジュ >> ……、(試合内容については、もう何も聞かないことにした…)(03/20/13 23:02)
◆カナカ >> いえいえ、まさかそんな。私を含め全員そうですとも。(詰るところ精神的にクル物がある様なゲームばかりだった)(03/20/13 23:01)
◆シンジュ >> 言葉にしなくても伝わる想いって あるンだよ…。(に、にこっ…) えっ!?カナカちゃんも一緒に…? あ、えっと、その、ありがとう…。(ヴォルケンの時とは、だいぶ違う反応であった…)(03/20/13 23:01)
◆カナカ >> 屈服とは言い方が宜しく無いですね。私とシンジュさんは仲良しなだけなのです。(ヴォルケンの言葉にはそう返す)(03/20/13 23:01)
◆ヴォルケン >> そうか。(オーロラ)ありがとう。(カナカに。傷もなければ血も出なかったには)あんただけじゃないのか?(03/20/13 23:00)
◆カナカ >> ふむ、おかしいですね?傷も無ければ血も出なかった様な試合ばかりだったというのに。(等としらばっくれている)(03/20/13 23:00)
◆ヴォルケン >> ?(首を傾げる)(03/20/13 23:00)
◆ヴォルケン >> 冒険者は縁を重んじる。(シンジュに頷き)憶えもなくシンジュを屈させるとは。鈍っとらんようだな。(カナカにニヤリと笑う)(03/20/13 22:59)
◆シンジュ >> オーロラは見てない。(首を振る…) え、ええっと… その、まあ、ね?あれだよ。(やっぱり濁す…)(03/20/13 22:59)
◆カナカ >> アレとは何でしょう?はっきりと言葉に出していただかないと解らないのです。(フッフッフと含み笑いをして)あぁ、ついでですから私もシンジュさん送りに参加するのです。(03/20/13 22:58)
◆シンジュ >> あー………。(平和的なゲームで、対戦者をぶっ潰したんだな…って顔をする。)(03/20/13 22:58)
◆ヴォルケン >> あんたの平和の定義はあてにならん。(カナカに肩を竦め)どれ?(シンジュに)(03/20/13 22:58)
◆シンジュ >> カナカちゃんは…見た目は全く人畜無害そうなのに、こう…あれだよね。(濁す。) 送ってくれるの!?ありがとう…。(心からの感謝をヴォルケンに述べて。)(03/20/13 22:57)
◆カナカ >> 私にはとんと覚えがありませんね。(シンジュの怖々とした視線についてヴォルケンに)(03/20/13 22:57)

◆シンジュ >> そうか、気をつけよう。エルフさんに嫌われたらちょっと悲しいし、何よりお家に帰れなくなる…。(唇の前に人差し指を立てて、声を抑えるためのジェスチャ。)(03/20/13 22:53)
◆ヴォルケン >> ありがとう。(シンジュに)夜の森とあっちゃ、密談めくしな。(カナカに頷き)精神的。(03/20/13 22:53)
◆シンジュ >> それはちょっとやだな!?(厚化粧発言を、手をバタバタ振って否定し) 大丈夫、今は青アザない…! 凍土でスケートしてた時はちょっと酷かったけど!(03/20/13 22:52)
◆カナカ >> エルフの人にも色々いるのです、それにこんな夜更けですしね。理由もなく怪しいと疑われてしまうのも止む無しなのです。(03/20/13 22:52)
◆シンジュ >> …如何しよう、ヴォルケンくんがとっても頼もしいです。(感動する。) 背丈・・ではなく。(どちらかと言うと若干自分の方が高い…) …あの、精神的に…かな。(03/20/13 22:52)
◆ヴォルケン >> 器の大小?(カナカとシンジュを見比べる)(03/20/13 22:51)
◆ヴォルケン >> エルフにも色々いる。(シンジュに)俺が会ったエルフは皆、あんたの言うようなのだったが。(03/20/13 22:51)
◆カナカ >> 身長的な物では無く精神的な物ではないかと(少女の身長は大体150前後)(03/20/13 22:51)
◆ヴォルケン >> 厚化粧かもしれん。(カナカに)(03/20/13 22:51)
◆ヴォルケン >> どうした?(ショックを受けるシンジュに)ああ。(カナカに頷く)(03/20/13 22:50)
◆カナカ >> 青あざですか、化粧で誤魔化すにも限度はあるのですよ?(体中青あざだらけになっているシンジュを想像して)(03/20/13 22:50)
◆シンジュ >> エルフさんが出てきても、悪いことをしていなければ別に問題ないと思うのだけれど…?(むしろ、道案内をしてくれる救世主的に捉えている…)(03/20/13 22:50)
◆ヴォルケン >> 今日は作らせまい。(青あざ)上下関係?(2人を見比べる)背丈?(03/20/13 22:50)
◆カナカ >> エルフと事は構えたくないですからね。(エルフが出てくるかも何て言われれば)(03/20/13 22:49)
◆シンジュ >> (そして、退避の姿勢の原因が自分達の話声で会ったことに若干のショックを受ける…)(03/20/13 22:49)
◆ヴォルケン >> ああ。だから、散歩してる。(カナカに)ない訳じゃないが、別物ゆえ。(03/20/13 22:49)
◆シンジュ >> あっは、うっかりこけたり青アザ作ったりはしょっちゅうしてるけど。(笑って、) ヴォルケンくん、あの、あたしは別にカナカ様に心酔しているわけではなくて…その…、何とも言えない上下関係の成れの果てと言いますか…。(03/20/13 22:48)
◆ヴォルケン >> エルフが出るかもな。(カナカに頷き)(03/20/13 22:48)
◆カナカ >> 凍土に行ってしまうと、こういった草花の息吹と言う物は感じられませんからね。向こうにも自然が無いわけではないというのに。(03/20/13 22:48)
◆ヴォルケン >> だといい。(早く満開)すまん。(嬉しくない、と聞いてシンジュに)(03/20/13 22:48)
◆シンジュ >> リアクションの天才肌って言われてもあんまり嬉しくないんだけど…! そして別に心酔しているわけでもない…!(一応の否定はしておく。)(03/20/13 22:47)
◆カナカ >> こんな夜更けに森で人の話し声とか怪しすぎるのですよ。(退避云々にきょろきょろしているのを見れば)(03/20/13 22:47)
◆ヴォルケン >> ヴォルケン。(名乗り)じゃ、仕方ないな。どこに心酔した?(シンジュに問い)(03/20/13 22:47)
◆ヴォルケン >> ああ。ならんかな。凍土に行く前に見たい。(満開の桜)いいことを言う。(カナカに)シンジュ?に怪我は似合わなさそうだ。(03/20/13 22:46)
◆シンジュ >> 退避?えっ…?(何か危険なものでもあっただろうかときょろきょろする…) 様。 …いや、何となく…。(様呼びが定着しつつある…) そぉか、あたしはシンジュと言うよ。よろしくね。(ヴォルケンに名乗る…) え、いや、その、(リアクションの天才、!?)(03/20/13 22:46)
◆カナカ >> 彼女は私に心酔しているのか私の事を様付けで呼ぶのです。(肩を竦めてヴォルケンに言えば)例年よりも暖かいらしいですから、去年よりは早く満開になるかもしれませんね。(桜)(03/20/13 22:45)
◆カナカ >> 下手に暴れて怪我をされても目覚めが悪いですしね。(ヴォルケンの言葉には頷いて)つまりシンジュさんは天才肌……(ヴォルケンと一緒の事を言う)(03/20/13 22:44)
◆シンジュ >> そっか。(ヴォルケンの答えには、嬉しそうに笑って。)そうだよね、花が咲くととっても綺麗。気持ちも明るくなるし。早く桜、満開にならないかなあ。  …あっは、すごく心強い。(笑って頷いた。)(03/20/13 22:44)
◆ヴォルケン >> 天才肌か。(練習も修行もしてない)(03/20/13 22:44)
◆ヴォルケン >> 様?(シンジュに)リアクション芸人なのか?(カナカの言葉にシンジュを見ながら)つまり、仲間だ。(03/20/13 22:43)
◆カナカ >> 何故と言われたら、退避しやすい様にする為ですよ。(適当にそれっぽい理由を作り)一緒に冒険をした位の知り合いですね。(03/20/13 22:43)
◆シンジュ >> えっ!?せめて抵抗くらいはしたい…!(切実。) うん、お久し振り。元気だった? …いや、リアクションについては特に何も練習とか修業とかしてないんだけどね!?(おっかしーなー!)(03/20/13 22:43)
◆ヴォルケン >> そういうのは俺らみたいなのに任せとけ。(カナカを親指で示しながらシンジュに)代わりに俺らが抵抗する。(03/20/13 22:42)
◆ヴォルケン >> 嬉しい。綺麗だから。(答え)ああ。だが、あんたみたいな人が気を張り過ぎるこたない。(03/20/13 22:42)
◆シンジュ >> か、カナカ様っ…。 吃驚したよもう!何で顔だけなの!普通に全身出てきてよ…!(ぷんすか!) って、お知り合い?(ヴォルケンの口から出てきた、久しいな、に… 二人を交互に見遣って。)(03/20/13 22:41)
◆カナカ >> 暫く見ないうちにリアクションに磨きが掛かりましたか?(シンジュが驚くのを見れば茂みからガサガサと出てくる)(03/20/13 22:41)
◆カナカ >> つまりシンジュさんは、抵抗する間もなく連れ去られてしまうと……(黙祷)どうも、お久しぶりですね。(03/20/13 22:40)
◆シンジュ >> 花が咲くと、やっぱり嬉しいものね。 それって女の子だけ?やっぱり男の人も、花が咲くのは嬉しい?(首を傾けて。) …あっは!それを言うと際限なくなるよね。結局自分で気をつけないといけない。変質者には… うっわあ!?(カナカに吃驚する。)(03/20/13 22:40)
◆ヴォルケン >> 笑ってる間は筋肉が弛緩するからな。(頷き、カナカを見る)よう。久しいな。(03/20/13 22:39)
樹々の囁き >> カナカが迷い込んだみたいだね。。笑いを誘っている内に誘拐するのですね。(ガサリと茂みから顔だけだして)(03/20/13 22:37)
◆ヴォルケン >> ああ。(面白い)が、油断させるためかもしれん。(03/20/13 22:37)
◆ヴォルケン >> (頷き)色んな花が咲くのを待ってたのかもしれんが。何故?(よく言われる)ああ。あんたも?(03/20/13 22:36)
◆シンジュ >> (すまん、には首を振り。)ううん、あたしも警戒心ないとか もっと注意しろとか、よく言われるから。 こんばんは。(挨拶と共に、広場の中央付近まで歩む。振り返って 出迎えるように。) 変質者さんが、自分がそうだと名乗ったら、それはそれで面白いよね。(くふふ、) …お散歩?(問うて…)(03/20/13 22:35)
◆シンジュ >> (答えながら、振り向く。深緑のマントを視界に入れて。) あっは、成程ね。変質者さんも、変なことをする余裕がないってことかあ。(笑い…)(03/20/13 22:33)
◆ヴォルケン >> すまん。(驚くさまに)が、俺は変質者じゃないぜ。(マントをさばき)(03/20/13 22:31)
◆ヴォルケン >> そうらしいな。(花粉症)変質者も冬は寒いんだろ。(広場に入り)よう。(03/20/13 22:31)
◆シンジュ >> ひょわあ!?(そして、びっくりして跳ねるように肩を揺らす。) あー、吃驚した! うん、だけど、まァ今呟いたみたいに、変なモノも増えるから困るなあって。(03/20/13 22:30)
◆シンジュ >> 花も増えて、緑も増えて… 花粉も増えて、花粉症の人は大変。 変なひとも、わりかし春になると増えるもんなあ。陽気に誘われて…かなあ、やっぱり。(再び歩む。小さな広場の真ん中に立ってみるけれど、あっという間に雲に隠されて 月光は朧になった。)(03/20/13 22:29)
樹々の囁き >> ヴォルケンが迷い込んだみたいだね。。だけど?(深緑のマントに身を包んだ男が歩いてくる)そうだな。(夜空を見上げ)(03/20/13 22:27)
◆シンジュ >> 花も増えて…色も増えて。楽しくもあるんだけど。(少し前まで枯れた色の多かった周囲に、春らしい命の息吹が増えている。そのことに、笑みを零して。) …今日は月が半分こ。(歩みを止めた。少し拓けた場所。木々の合間から月が見えた。)(03/20/13 22:23)
◆シンジュ >> もう春なんだなあ、とは思えど。夜はやっぱり肌寒いよね。(上着の裾を、夜風がはたりと撫でた。みつあみも揺れた。)(03/20/13 22:20)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。(森の、さほど奥深くもない場所。)(03/20/13 22:16)