GalaMate
白髪の大神官行くか‥カナカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:31)
◆カナカ >> とことんノってこそですよ、悪ノリなんてものは…(ツインミイラを運ぶ少女たちの姿は、異様に映るだろう)(03/24/13 01:31)
白髪の大神官行くか‥モニカよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:31)
◆モニカ >> うん、まっかせて!(そして朗らかにターニアに言えば、シンジュの冥福を祈りながらミイラを運ぶのだ。)(03/24/13 01:31)
白髪の大神官行くか‥ターニアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:30)
◆ターニア >> (夜はこれから。とか鼻歌交じりに考えながら)(03/24/13 01:30)
◆モニカ >> (ターニアがビヴァーチェを抱いているので運搬要員に数えていなかっただけなのは公然の秘密である。) そうね……。教訓、悪乗りはほどほどに。(重々しく頷きながら、上半身側を担当することにする。)(03/24/13 01:30)
◆ターニア >> レイシャもシンジュも、これから夜はまだ長いわよ…?(拷問する者、される者を横目に)ぉ。運んでくれる?ありがと。じゃあ一緒に行こー。ビヴァーチェを家に運んでからだけど。(カナカとモニカへと)(03/24/13 01:29)
◆カナカ >> ええ、こんなものを作ってしまった我々の責任ですからね。(ツインミイラを搬入しないと)(03/24/13 01:29)
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:28)
◆モニカ >> ……。(そして残るはツインミイラと、カナカと自分。少し考え。) カナカさん、協力してターニアの家に運びましょうか。(03/24/13 01:28)
◆シンジュ >> え、ちょ、ま、(そしてその拷問を、耳を塞ぐことも許されず聞く…)(03/24/13 01:28)
◆カナカ >> 手造りです。(答えになってない損な返答)(03/24/13 01:27)
◆シンジュ >> 今明らかにモニカちゃんに見捨てられた気がする!(し、視線が―!!)(03/24/13 01:27)
白髪の大神官行くか‥ビヴァーチェよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:27)
◆ビヴァーチェ >> (叫びを聞き取ることも出来ずに、)、すぅ……(背中を叩かれていけば、そのまま眠って)(03/24/13 01:27)
白髪の大神官行くか‥レイシャよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。(03/24/13 01:26)
◆シンジュ >> (あ、ビヴァーチェちゃんが可愛いっ!と思うも口に出す余裕がなく。) …、むしろ何でそれを持ってるの…!?(レイシャ人形…)(03/24/13 01:26)
◆レイシャ >> (ターニア家に付くまでにターニアの弱点や、カナカの弱点、モニカのある事無い事、ビヴァーチェの落とし方を延々と耳元で囁き続ける拷問を開始する)(03/24/13 01:26)
◆ターニア >> 寝ちゃっていいわよ、ビヴァーチェ。送っていってあげるから。(背中をぽんぽんと軽く叩いて)イイコトするのはいいけど、そろそろいくわよー。後からきてもいいけど。(レイシャとシンジュに。叫ぶシンジュは緩く見守りつつ…)(03/24/13 01:26)
◆カナカ >> シンジュさん、無力な私を許して下さい。(私に出来る事はただ見守るだけ…)(03/24/13 01:26)
◆モニカ >> ……。(温かな目でターニアとビヴァーチェを見つつ、レイシャとシンジュから視線を切った。)(03/24/13 01:26)
◆シンジュ >> た、助けてくださーーーーい!!(とにかく叫ばなければならない気がした。)(03/24/13 01:25)
◆カナカ >> 因みに千切るのはこれですよ?(シンジュにデフォルメされたレイシャ人形(手のひらサイズ)を見せて)(03/24/13 01:25)
◆ビヴァーチェ >> (ターニアに抱き上げられたら、そのまま丸まるように寄り掛かって)ぅー、(ごしごし、目をこすりながらも、うとうとしはじめて)(03/24/13 01:25)
◆シンジュ >> …!ご、ごめんなさい! 大丈夫…?(蒼眼が見返す…) 良いこと…?(03/24/13 01:25)
◆レイシャ >> ふ、ふ、ふ、ふふ……。(03/24/13 01:25)
◆カナカ >> 彼女は首を狩る事に異様なまでの執着心を持っているのです(少女の中でのエルム像)レイシャさんは本当に……(いざと言うときはボタンを死守しよう)(03/24/13 01:25)
◆モニカ >> そう言えば怪我の治療だったわね……。(焚き付けた張本人が、傷との言葉にそう言った。)(03/24/13 01:24)
◆レイシャ >> ターニアより先に良いことしようか。(至近で微笑し、)(03/24/13 01:24)
◆ターニア >> (ビヴァーチェを抱き上げて)じゃあ、ビヴァーチェ送って、レイシャとシンジュと女子会して、ねるかー。(立ち上がり)首狩り…(03/24/13 01:24)
◆シンジュ >> ブチっと…、……。(そしてカナカと完全に心の距離を取った。)(03/24/13 01:24)
◆レイシャ >> シンジュ、あまり乱暴に動くと傷が開くから…。(03/24/13 01:23)
◆レイシャ >> カナカはぶちっと千切り返すから良いわよ。ボタンを。(そしてフリルを着せる…) …。(シンジュと包帯で結ばれた侭、シンジュを見て)(03/24/13 01:23)
◆シンジュ >> てゆーかこれって、どうやって抜け出せばいいの!?(もぞもぞする、)(03/24/13 01:23)
◆モニカ >> (ビヴァーチェの様子を目を細めて見る表情は、穏やかなもの。今までがなんだったのだと言わんばかりに。) エルムね……、く、首狩り?(シンジュよりの印象が変わったことを知らず、カナカの言葉に驚きを見せて。)(03/24/13 01:23)
◆ビヴァーチェ >> (広げられた手に、よたりと近づいて)、送る、送る、えぇ(こっくり、頷いて)、 (レイシャから聞こえた名前に、くり、と視線がそっちにむいて)(03/24/13 01:22)
◆カナカ >> エルムさん…あぁ、あの首狩り賊の(未だに引きずる)(03/24/13 01:22)
◆カナカ >> レイシャさんの知り合いって物騒ですね。(レイシャの知り合いと言う区分では自分も入ってしまうというこの現実)あ、私もガチとかやるとレイシャさんをブチッと千切ってしまうかもしれないので……(こういっておけば曲がりなりにも勝負何て挑まれないだろう何て鷹をくくる)(03/24/13 01:22)
◆レイシャ >> エルムと言うから話してみると良いよ……引き籠ってるけど。(全部オーバーキル)(03/24/13 01:22)
◆シンジュ >> いつの間にか外がほのぼのしてます…。(眠たそうなビヴァーチェを囲む、のんびりした雰囲気…) ………、(モニカちゃんの認識も、改めた方が良いと思い知った。爆破…爆破…!?)(03/24/13 01:21)
◆ターニア >> おいでー。(ビヴァーチェに手を広げ)送ろうか?(03/24/13 01:21)
◆レイシャ >> おやすみ、ビヴァーチェ…。 寧ろ此れは(包帯)シンジュだけへの嫌がらせになってる気がしなくもない!(03/24/13 01:21)
◆ビヴァーチェ >> (目をこすって、頭がゆらゆらと揺れ始めて)、ぅ、(カナカの言葉にも、こっくり大きく頷いて。よたよたとターニアに近づいて)(03/24/13 01:21)
◆モニカ >> ……その人とはちょっとお話してみたい気もするわね。(全部がオーバーキル、と聞けば。)(03/24/13 01:21)
◆レイシャ >> (視界だけ解放されたので、)(03/24/13 01:20)
◆カナカ >> 眠たいのであれば寝てしまってもいいのですよ?そうターニアさんの御膝とか借りると良いのではないでしょうかね。(ビヴァーチェへ)(03/24/13 01:20)
◆レイシャ >> まぁ、モニカの魔法は派手かもしれないけれど、爆破とか初手より…もう全部オーバーキル系の友人が居ると感覚的に慣れてしまっているかもしれない。(死んだ魚の眼)(03/24/13 01:20)
◆シンジュ >> えー………。(味方……、包帯から視界が解放されて、きょろきょろしながら探したけど居ない。)(03/24/13 01:20)
◆モニカ >> あ、うん。それなら。(ターニアを信じる純粋な瞳でターニアの隣に移動しつつ。) あらら。たくさんお手伝いしてくれたから眠くなっちゃったかしら。(ターニアと同じく、ビヴァーチェを見やって。)(03/24/13 01:19)
◆カナカ >> おっと顔まで隠れてしまいましたね(レイシャとシンジュの顔だけ包帯をめくり上げ露出させておく)(03/24/13 01:19)
◆ビヴァーチェ >> ん、眠いのよね、眠いの(ターニアの言葉に、こっくり頷く。眠いので、もう包帯を巻くのは止めた)(03/24/13 01:19)
◆シンジュ >> そ、そっか……。(わァこの世界って不思議。) ……ちょっ、レイシャちゃん…!?(03/24/13 01:18)
◆カナカ >> シンジュさん、私は味方ですよ(悩むシンジュに)(03/24/13 01:18)
◆レイシャ >> (シンジュに色々する)(03/24/13 01:18)
◆ターニア >> ん。ビヴァーチェ、おねむの時間かしら。(眼をこする様子に)(03/24/13 01:18)
◆レイシャ >> …。(考える、) …。(今は包帯に隠れて何も見えない)(03/24/13 01:18)
◆シンジュ >> 暴君……。(そしてこの場の救いはビヴァーチェだけだと思い知る。でもそのビヴァーチェに今現在巻かれてる最中… あれえー…?)(03/24/13 01:18)
◆カナカ >> 初手で爆発とか相変わらず派手ですね。(03/24/13 01:17)
◆モニカ >> シンジュ。世界は不思議で満ち溢れているの。だからわたくしが白衣の天使じゃなくてちょっと悪戯好きな小悪魔であっても何一つ可笑しいことはないのよ。(優しげな声で言いつつ。)(03/24/13 01:17)
◆ビヴァーチェ >> (白い髪の三つ編みが揺れて)、ぅ(やめて、といわれたのでやめたら)ぅー(ごしごしと目をこする。)(03/24/13 01:17)
◆ターニア >> 今なんでためらったの!?(モニカへと)だいじょーぶ、あんなことするのシンジュにだけだから。ね。隣においでよ。(03/24/13 01:16)
◆カナカ >> シンジュさん、モニカさんは時折暴君の顔が表に出てしまうのです。(邪悪な笑みをシンジュに解説して見る)(03/24/13 01:16)
◆シンジュ >> (女子会にきゃっきゃと喜ぶ余裕もない。) ビヴァーチェちゃん必死なのが可愛いでもやめてーーー!?(03/24/13 01:16)
◆モニカ >> ガチったらわたくしちょっとオーバーキルしそうで怖いから、止めておいた方がいいと思うわ。(レイシャに告げる。) 初手で爆発が起こるから……。(03/24/13 01:16)
◆カナカ >> レイシャさん無理をしちゃって……(★を言葉に含めるとは)(03/24/13 01:15)
◆シンジュ >> モニカちゃん!?え!?あれ!?さっきの白衣の天使の如き綺麗な彼女はどこに!?(笑みがとっても邪悪です!)(03/24/13 01:15)
◆ターニア >> (噛んだ。でも触れずにスルーした。)(03/24/13 01:15)
◆カナカ >> どちらがリンゴでどちらがパンなのでしょうね。(シンジュの言葉を聞いて)(03/24/13 01:14)
◆レイシャ >> 大丈夫だ、問題ない。ガチ殺しちゃうぞ★と言うだけだし…。(03/24/13 01:14)
◆ビヴァーチェ >> (ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる)(いっしょうけんめい巻いてる)(03/24/13 01:14)
◆ターニア >> (レイシャの負のオーラが強くなった気がしつつ)オーケー。今夜はレイシャもシンジュもアタシの部屋にお泊りね。女子会ね、女子会。たのしそうだわざ。(03/24/13 01:14)
◆レイシャ >> (死んだ魚の眼でシンジュにのったり綺麗に微笑む)(03/24/13 01:14)
◆カナカ >> レイシャさん、私はガチは辞退させてもらうのです。(しかし手は止めない)(03/24/13 01:14)
◆モニカ >> (邪悪な笑顔で、シンジュに笑いかけながら。)(03/24/13 01:14)
◆シンジュ >> びくうっ!!!(至近距離で恐ろしい思念を感じた…)(03/24/13 01:13)
◆レイシャ >> 今夜のベッドはターニア家でお願い。 私は其処で抜け出すから。(03/24/13 01:13)
◆シンジュ >> そんなリンゴみたいな!?(セットにしておく云々、)(03/24/13 01:13)
◆モニカ >> (ターニアの近くに行きかけ、シンジュの今までを思い出して少し離れて座る。そしてレイシャ+シンジュのツインミイラ製作を眺めている。)(03/24/13 01:13)
◆ターニア >> 納得するのね。いや、それがシンジュの可愛いところ。(見られて…)(03/24/13 01:13)
◆ビヴァーチェ >> 一緒にしてたら、レイシャがこれ以上動いたりしないで、安静になるのね(解ったので、ぐるぐる開始)(03/24/13 01:13)
◆レイシャ >> (次回までに如何全員を締めるか考えている…) ガチか、やはりガチか…。(03/24/13 01:12)
◆シンジュ >> ちょ、レイシャちゃんーーー!?(目が死んでます!) モニカちゃんそこは助けてくれるとこ!GOサイン出すとこじゃないーーー!!(03/24/13 01:12)
◆カナカ >> レイシャさんが危篤状態に(まるで死んだ魚の様な目じゃないか。しかし包帯を巻くのを止めるわけには行けない、レイシャの為にも)(03/24/13 01:12)
◆ビヴァーチェ >> 、(怪我して無い。 でも、心が傷ついてたり、怪我を直す人だから、セットにしておくといい)、(こっくり、頷く)(03/24/13 01:12)
◆シンジュ >> …な、なるほど…。(長椅子に座って居る女帝を見た…)(03/24/13 01:11)
◆カナカ >> ビヴァーチェさん、シンジュさんは怪我を治す人。だから怪我人とセットにして置く方が治りが早くなるのです。(ビヴァーチェに適当な事を言う)(03/24/13 01:11)
◆レイシャ >> 心が傷付いているんだよ、ビヴァーチェ。 シンジュはね。(03/24/13 01:11)
◆レイシャ >> (シンジュの腰を抱いて巻かれながら、死んだ魚の眼をしている)(03/24/13 01:11)
◆モニカ >> (ビヴァーチェの肩に手を置き、優しく微笑む。そのままGO!と)(03/24/13 01:11)
◆シンジュ >> なにそれ可愛い!!でも離して!!(レイシャちゃん!) …ビヴァーチェちゃん!ほら、おかしいよね!あたしも居るって! あたし怪我してない!!(アッピール! したいけど、手まだ出るかな!?)(03/24/13 01:10)
◆ビヴァーチェ >> (怪我人の手当の為に包帯を巻く。 のはず。)、?(でもシンジュは怪我人じゃない)ぅ?(あれ、とまた頭を傾けて)(03/24/13 01:10)
◆カナカ >> シンジュさん、逆に考えるのです。レイシャさんと一緒にまかれていればターニアさんと二人っきりにだけはならないと……(まぁ、一対一よりも酷い事になりそうな気はするけれど)(03/24/13 01:10)
◆ターニア >> (ぐるぐるされる様子を眺めつつ)そうね。カナカとは仲良くなれそうだわ…。(そして自分は長椅子に座りまったりする)(03/24/13 01:09)
◆シンジュ >> …ちょ、モニカちゃ、………。(目で謝られた。) ………いやいやいや!! たーすーけーてー!?(03/24/13 01:09)
◆レイシャ >> …やだ。(離さない…)(03/24/13 01:09)
◆ビヴァーチェ >> 、?ぅ?(あれ、と見上げる。手が止まる。シンジュが混ざってる)、(03/24/13 01:09)
◆カナカ >> 踊り子のミイラ、学者モドキミックスはいりまーす(ぐーる、ぐーる)(03/24/13 01:08)
◆モニカ >> (シンジュが巻き込まれたのを見れば、冷静になった。) ……。(ごめんシンジュ、と目で謝る。カナカとビヴァーチェを止めてはいない。)(03/24/13 01:07)
◆シンジュ >> ちょ、まっ、ビヴァーチェちゃーーーーん!?(あなたまで!?) ちょ、レイシャちゃん!?はーなーしーてー!!!(03/24/13 01:07)
◆ターニア >> 踊り子のミイラはいりまーす。(03/24/13 01:07)
◆カナカ >> ターニアさんとは他人な気がしないですね。(ターニアと共感を深めあう)(03/24/13 01:07)
◆シンジュ >> ………えっ……、(暫し現実を理解できずに固まる…)(03/24/13 01:07)
◆ビヴァーチェ >> 、まいていいのかしらね、まいて。(いっぱいの包帯を見て。)、(ちょっと考えてから近付いて)、(包帯を手に取って) ぐるぐるー(巻開始)(03/24/13 01:07)
◆レイシャ >> (死なばもろとも…) ぎゅっ。(シンジュを抱きしめて逃がさぬ)(03/24/13 01:06)
◆ターニア >> アタシはそんなケガしたことないもの。(肩を竦めて)レイシャにはまけるわー。(03/24/13 01:06)
◆シンジュ >> ごめんね、レイシャちゃん…怪我は治せるけどそれはちょっと治せない…。(ドMをこじらせたらしいレイシャを、申し訳なさそうに見る…)(03/24/13 01:06)
◆カナカ >> さぁ、レイシャさん。ミイラの……包帯のお時間ですよ(モニカから包帯を受け取って、シンジュごとレイシャを巻いていく)(03/24/13 01:06)
◆レイシャ >> 私の主張!!??(03/24/13 01:06)
◆モニカ >> 大丈夫大丈夫、大丈夫だから。うん、大丈夫。(レイシャににこりと微笑みかけつつ、大量の包帯を長椅子の上に置く。) ビヴァーチェも、どどーんと巻いちゃって良いのよ……!(そう声を掛けてみる。報復の機会は案外早く訪れたのだ。)(なお、ターニアと少女のメモに、レイシャの印象が書かれている。)(03/24/13 01:06)
◆ターニア >> なるほど…カナカ。あなたとは一度じっくり一晩かけて語り合いたいわね。(感銘を受けた)(03/24/13 01:06)
◆レイシャ >> ターニア、同類の癖に何を言うの。(カナカの巻く包帯をシンジュに巻かせる位置に立たせながら、盾とし)(03/24/13 01:05)
◆カナカ >> ターニアさん違いますよ、どMをこじらせた結果、他の人にもおすそ分けしたくなり、結果的にどSに見えてしまっているだけなのです。(ターニアに逆逆と)(03/24/13 01:05)
◆シンジュ >> (レイシャには首を振り…)ううん、あたしこそ怪我してたのにずっと放っておいたから。痛かったでしょ…、まだ無理しないようにね? …?(引き寄せられ…)(03/24/13 01:05)
◆レイシャ >> 変な誤解があるけれど!? ちょっと痛みと限界に鈍いだけなのに!?(03/24/13 01:04)
◆ビヴァーチェ >> (たくさんの包帯に、黒い目が瞬いて)、(モニカがカナカを呼べば、邪魔かな、とその場からちょっと下がって、椅子に座って)(03/24/13 01:04)
◆ターニア >> レイシャはどSをこじらせたどMと。(メモ。)(03/24/13 01:04)
◆カナカ >> ふむ……構いませんが。(何かロクでもない事を考えているなと考えつつモニカとレイシャに近づく)(03/24/13 01:04)
◆シンジュ >> わ、すごい包帯…!ミイラになれちゃいそう。(モニカに目をぱちくりさせて。) そっか、自分の身体を苛めるのが好きなのね…。(ものすごく納得。レイシャを見る…)(03/24/13 01:03)
◆レイシャ >> (シンジュの腕を掴んで、引き寄せつつ…)(03/24/13 01:03)
◆モニカ >> ……!(思考が変な回路を通ったようで、唐突に閃いた様子。) カナカさん、レイシャさんの包帯お願いできる……?(邪悪な笑顔でカナカに問いつつ。)(03/24/13 01:02)
◆レイシャ >> いやいやいやいや。モニカ、多いから…其れ多いから!?(03/24/13 01:02)
◆シンジュ >> いえ大丈夫です自分でお家帰れます!!(ターニアに主張!)  えへへー!使い方おかしくって、すぐにへばるんだけど!いちお頑張ってるよ!(てれてれ、)(03/24/13 01:02)
◆レイシャ >> そしてシンジュも有難う。御免なさい…癒しの術は疲れるだろうに。(しかも広範囲過ぎるので、効果には頷いて、軽く手を動かし)(03/24/13 01:02)
◆カナカ >> シンジュさん、野暮はいいっこなしですよ。(レイシャさんはね、苛めるのが大好きなのです、自分の体も含めて……と暗にいう)(03/24/13 01:02)
◆ビヴァーチェ >> (脱兎したモニカを見送っていたら)ぅ、(撫でられて)どういたしましてなのよ、どういたしましてなのね。(すりよろうとして、でも怪我をしているので、あんまりすりよれない)(03/24/13 01:01)
◆シンジュ >> 他の人を苛めるのは、自分を苛めてる怪我を治してからにして欲しいんだよ。レイシャちゃん。お大事にね。(そして安全な学者のイメージは完全に消えてなくなる。)(03/24/13 01:01)
◆モニカ >> (両手に抱えきれないほどの包帯を持って戻ってくる。ミイラ二人は生産可能。頬は朱に染まりつつ、肩で息をしながらも。) と、とりあえず最後までやらないとねっ!(まだ目が渦を巻いているが、レイシャの包帯巻きを再開する。)(03/24/13 01:01)
◆ターニア >> 可愛いわね。(レイシャに同意して)っていうか、シンジュやるわねー。がんばってんのね。(精霊魔術師の小娘はシンジュの魔術に感心しつつ)(03/24/13 01:01)
◆カナカ >> モニカさんを虐めると後々が怖いですよ?(レイシャの食指が動いてしまったようだ)(03/24/13 01:00)
◆レイシャ >> 有難う、ビヴァーチェ。(巻いてくれたビヴァの頭に、ポンと手を置いて撫でれば…) …。(逃げ出したモニカを見て、) …。(03/24/13 01:00)
◆シンジュ >> モニカちゃんって、……。(脱兎な様子をぽかんと見遣り。)(03/24/13 00:59)
◆レイシャ >> …。(お返しの感触に瞬いた) モニカが可愛い。可愛いな、此れ苛めたい…如何しよう。凄く苛めたい。(03/24/13 00:59)
◆カナカ >> おやおや、無理をしましたねぇ(レイシャの頬にキスを返して、逃げ出したモニカを見て)(03/24/13 00:59)
◆ターニア >> シンジュは具合悪そうだから、後で家まで送ってくわ。(爽やかに)(03/24/13 00:59)
◆シンジュ >> この震えはちょっと別物ですよ…!(そして匍匐後退…)(03/24/13 00:59)
◆ビヴァーチェ >> 、ぅ、(包帯がぶじまけたので顔をあげたら)、?(レイシャとモニカの様子に首を傾げる。包帯に集中してそっちを見ていない)(03/24/13 00:58)
◆レイシャ >> シンジュが震えてるから、ターニアが後でちゃんと看病してくれるって…。(03/24/13 00:58)
◆モニカ >> (思考回路をフル回転させる。そうか、挨拶! 挨拶ね!?)(辿り着いた先に身を任せ、ぐるぐると回る目をレイシャに向ければ、同じように頬にキスをして。) ほほほほほほほ包帯貰ってくる!(脱兎。)(03/24/13 00:58)
◆シンジュ >> ―――痛いの痛いの飛んでけー。(最後に、歌うように告げてから、手を離した。) 鎮痛と…モツが出ないように塞いでおいた。 流石に範囲が広過ぎて、薄っすらと…って感じだけど…。(べしゃっとその場に座る…)(03/24/13 00:58)
◆カナカ >> 新しい魔法では無く、応用ですよ。前から使っていた応急処置法なのですけどね。(治癒魔法と呼べない類の治癒魔法である)(03/24/13 00:58)
◆カナカ >> レイシャさん、モニカさんはそう言うの慣れてませんから、お手柔らかにお願いするのですよ。(頬にチューを目撃して)シンジュさん、手が震えていますよ……(03/24/13 00:57)
◆レイシャ >> 治ればもっとしてあげるので。(頬から耳元へ、唇をずらせば低く囁いて…) …。何だか水の感触がする。 あと、カナカってまた新しい魔法覚えた?(03/24/13 00:57)
◆ビヴァーチェ >> (がんばって、巻いて)ぎゅー(引っ張ったりしてずれないようにしながら)、(途中で包帯がぬれたような気がしたけれど)ぎゅー(ミイラにするまで頑張ってまいたら、端っこでしっかり止める)(03/24/13 00:56)
◆ターニア >> アタシ祭りちょこっと参加したけど、無傷だけど。(肩を竦めて)(03/24/13 00:56)
◆シンジュ >> (レイシャの包帯に触れている手は、別の意味で震えている。)(03/24/13 00:55)
◆モニカ >> (両頬を挟まれながら、ああビヴァーチェいい子だわ、と現実逃避気味に。先ほどのシンジュと同じような状況に陥っ、) !?(た刹那、頬に感じた柔らかい感触に盛大に身体が跳ねた。)(03/24/13 00:55)
◆シンジュ >> ―――水の精霊さあん。(巻かれていく包帯に、浸透させるように。手を触れて、滲ませる。濡れた感覚はないけれど、水音と、染みてゆく魔力…)(03/24/13 00:55)
◆ターニア >> …これでも、ケーケンな信者なの。アタシ。(ロザリオを握って)だから、神聖なる聖堂でヘンなことなんかできるわけないわ。聖堂では。聖堂ではね。聖堂では。(03/24/13 00:55)
◆カナカ >> シンジュさん、新しい世界への扉が開くかもしれませんね。(頑張れと激励を)(03/24/13 00:55)
◆レイシャ >> …。(包帯ミイラにされながら、) …。(有難うを言うより、モニカに頬ちゅーする事で感謝を伝える)(03/24/13 00:54)
◆カナカ >> 祭りに怪我は付き物って、剣を持って闘った人位でしょうに。(03/24/13 00:54)
◆レイシャ >> シンジュはこの後頑張ってね。(微笑む)(03/24/13 00:54)
◆ビヴァーチェ >> ぐるぐるー(手渡された包帯をしっかりもって、緩まないようにきをつけて)ぐるぐるー(言われたとおりに、レイシャにぐるぐる巻いていきながら。ずれないように、きつめに)(03/24/13 00:53)
◆シンジュ >> びくーーーーー!!!(小さな声でも聞きとった。)(03/24/13 00:53)
◆レイシャ >> (デコに切り傷擦り傷があるぐらい)(03/24/13 00:53)
◆モニカ >> うん。じゃあビヴァーチェ、この包帯ぐるぐるーってしてもらえる?(巻きかけの包帯の先をビヴァーチェに手渡した直後、レイシャに両頬を押えられ。) ふぁに? ふぁに!?(もがもが喋る。)(03/24/13 00:53)
◆シンジュ >> ひどいね。(そして怪我の現状を知り、わあっと眉をひそめた。 レイシャに手を伸ばし…)(03/24/13 00:53)
◆レイシャ >> (頬とか)(03/24/13 00:52)
◆ターニア >> …今は。(小さく呟いて)(03/24/13 00:52)
◆カナカ >> (ひじから下以外…つまり顔とかも酷い事に等と考えつつ思わずレイシャの顔を伺って)成程、であれば私の出番は無さそうですね。(モツが出そうなどと聞いて、絶対学者じゃないとの考えを改めて確かめながら)(03/24/13 00:52)
◆ターニア >> …なんでそんなに怯えてるの?(首を傾げた。わざとらしいくらいに。)だーいじょうぶ。ヘンなことなんかしないわよ。(03/24/13 00:52)
◆レイシャ >> (モニカの頬を両手で挟んで捕え、上を向かせて) 祭りに怪我は付き物だともうので。まぁ、其の内治る…。(03/24/13 00:52)
◆ビヴァーチェ >> (とことことレイシャの傍に言って)お手伝い、何かお手伝い、できるとか、いるとか、あるかしら、あるかしらね(モニカへ尋ねて)(03/24/13 00:51)
◆ビヴァーチェ >> 、車いすに乗らないといけないかも、ぐらいの怪我なのかしらね、怪我なのかしら。(レイシャの言葉に、くる、とそっちを見て)んしょ、(ターニアの膝の上から降りて)(03/24/13 00:51)
◆モニカ >> ……レイシャさん怪我しすぎじゃない?(包帯が足りなくなりつつある現状に、思わずそう漏らして。)(03/24/13 00:51)
◆レイシャ >> モツが出そうな切られた傷はだいたい塞がってる。(カナカに頷き)(03/24/13 00:50)
◆シンジュ >> びくーー!(ターニアの微笑みには物凄くビビる。差し出された手にも、触れられない…!) だ、だだだだい、だいじょぶです!!!(03/24/13 00:50)
◆レイシャ >> !? …やっぱり松葉杖じゃ駄目なのか。でも車いすには乗らないから。(血痕に、) …。(左手と右手の肘から下以外無事なトコが無いけれど…良いよね…)(03/24/13 00:49)
◆カナカ >> 此処まで歩いてこれているのですから、大きな怪我と言うのは軒並み治ってるのでしょうかね。(レイシャの治療ってどの位必要なのだろうか何て考えながら)(03/24/13 00:49)
◆シンジュ >> レイシャちゃん、ごめんね。怪我してるのに放っておいてっ…。(モニカが手当てしている後ろから覗くように声を掛ける… その笑みには気付かなかった。)(03/24/13 00:49)
◆モニカ >> (イメージ改善大作戦は、レイシャの怪我の手当てをして身嗜みを整える他に、自分のイメージを大幅修正する一石二鳥の作戦だったのだ! と頭の中で解説しながら、しっかりとレイシャの治療はしている。)(尤も既に二人に気付かれている様子には気付いていない残念少女。)(03/24/13 00:49)
◆ビヴァーチェ >> (シンジュが近づいてきたので、そっちをみたり。 手当をされているレイシャをみて、大丈夫そうと頷いたり。あっちこっちを見たり見ていなかったり)(03/24/13 00:48)
◆ターニア >> ええ、とても嬉しいわ。レイシャ。ありがとう。ケガが回復したら一杯奢る。 …どうしたのシンジュ。そんな歩きか足して…大丈夫?(微笑み、手を差し伸べ)(03/24/13 00:48)
◆レイシャ >> (モニカが魔の手を逃れようとしているな、と言う面持ちで治療を受けながら…如何料理しようかとフラットな顔で考えている)(03/24/13 00:47)
◆カナカ >> (モップでレイシャの血だろう、床に点々と付いてる血を拭いだす)……(そして、モニカが細く笑んでいるのを目撃した。しかし口にも顔にも出さない)(03/24/13 00:47)
◆シンジュ >> (匍匐前進のような、腰の抜けた感じの動作で近寄る…)(03/24/13 00:47)
◆シンジュ >> (レイシャの治療に加わろうと思っても、ターニアの言葉が怖すぎて近寄れない現実。) ……・ひい!!!(でも仕舞われたソレを見て、慌てて近寄る。)(03/24/13 00:46)
◆モニカ >> (てきぱきとレイシャの包帯を外し、傷口を拭いて、包帯を巻き直す。ちょっと歪。)(レイシャの体の陰で小さくほくそ笑んでいるのにはまさか誰も気付くまい。)(03/24/13 00:46)
◆レイシャ >> ターニア、私からのプレゼント嬉しい?(紙嬉しい?と聞いて、) 有難う、モニカ。…すまない…。(03/24/13 00:46)
◆ビヴァーチェ >> (耳を塞がれたので、何も聞こえず。瞬きを数度)、(したら解放されたので、きょろきょろした)(03/24/13 00:46)
◆ターニア >> (契約書を、どこから取り出したのか封筒に素早く入れて、しまいこみつつ)(03/24/13 00:45)
◆レイシャ >> (そんな怪我だから癒しを貰いに来たんだよ、とカナカに視線で合図…) …。忘れかけていたけど怪我人だった。(03/24/13 00:45)
◆ターニア >> …。(眉を上げて)成る程。…シンジュ、貴女の気持ちは受け取ったわ。お望みのままに(ビヴァーチェの耳を一旦ふさいで)○○○てあげる。(そして耳を開放し)(03/24/13 00:45)
◆ビヴァーチェ >> (血判書を初めてみたので、てしてしとその紙を叩きながら)(03/24/13 00:44)
◆シンジュ >> あたしの癒しがあああ、、、、、(ターニアに抱っこされたビヴァーチェを切なく見る…) ……! …モニカちゃん…なんてイイ子なの…。(怪我人を見捨てて逃げようとした自分を恥じた…!)(03/24/13 00:44)
◆カナカ >> ……レイシャさんの通常風景だから失念していたのです。怪我の治療が先ですよね。ええ(レイシャ=怪我人というイメージが再燃していた様だ)(03/24/13 00:44)
◆モニカ >> (礼をして戻ってくると、手の中には包帯とタオル、水桶。) まぁとりあえず……、怪我の手当てしておきましょうレイシャさん。(イメージ改善に走った。)(03/24/13 00:43)
◆レイシャ >> (ターニアの手には「苛めて下さい、ハート。シンジュ」と書かれた血判付きの紙が握られている)(03/24/13 00:43)
◆シンジュ >> おそろしい鬼畜女ボスっ…(いつでも飛び出せるように、大扉の一歩手前まで避難。) …?(モニカちゃん行動にハテナを飛ばして)(03/24/13 00:42)
◆カナカ >> あれ?鬼畜ぶりではなく不幸ぶりでしたっけ?(何処情報とか聞かれてすっとボケる)(03/24/13 00:42)
◆ビヴァーチェ >> (ターニアの膝の上に、膝を揃えてちょこん、とすわりながら、一緒に読む)(03/24/13 00:42)
◆ターニア >> (近くにあった長椅子に座り、ビヴァーチェを膝の上に載せて髪の毛をわしわしなでやりながら読む)(03/24/13 00:42)
◆レイシャ >> 私が鬼畜とか何処情報なの!? ないから、其れは無いから…!(03/24/13 00:40)
◆モニカ >> !(ぱたぱたと大神官の下に駆け、何事か話す。)(03/24/13 00:40)
◆シンジュ >> (汗がだらだら。)(03/24/13 00:40)
◆ターニア >> ぉ?なになに?(差し出された紙を受け取り、見る。なんだろう。)(03/24/13 00:40)
◆カナカ >> 流石はレイシャさん、その鬼畜ぶりはがぁら一と評されるだけの事はあるのです。(ターニアの本物発言にそんな事を言う)(03/24/13 00:40)
◆シンジュ >> …って、レイシャちゃん血が…!?(あわわっと、) …………………。(03/24/13 00:39)
◆ビヴァーチェ >> (撫でられればすり寄って、その手にもっとなでてもらおうと頭を押し付けながら)、?(シンジュとレイシャの方を見る)、けいやく?(03/24/13 00:39)

◆シンジュ >> ちょ、ま、まっ…!(慌ててビヴァーチェの耳を塞ぐ…!) レイシャちゃんそれ全然安全じゃないからあー!?(どこが安全な学者だっ!と完全に疑いのまなこ。)(03/24/13 00:18)
◆カナカ >> ターニアさん、今更ですよ。(真性ねとか言うのを聞いて)(03/24/13 00:17)
◆シンジュ >> へぇー、へぇー、へぇー。(そしてモニカのメモに、やっぱり普通に納得するのである…)(03/24/13 00:17)
◆レイシャ >> じゃあまずターニア。シンジュの手足を縛りつけてから、(聖堂では不適切な内容を800文字ぐらいで語る)…で良いかな?(03/24/13 00:17)
◆モニカ >> いやわたくしもまさか本当に買うとは自分でも思ってなかったのよね、実は。あ、これは買うしかない! と思っちゃって……。(シンジュと分かり合いながら。) ツッコミが飽和してるっぽいので……。(レイシャにはそう言って。)(03/24/13 00:17)
◆カナカ >> クロさん辺りに肌をくっつけてもらえば良いではないですか。(それで少なくとも塩水もとい海水にはつかれるのでは?と)(03/24/13 00:17)
◆ビヴァーチェ >> (レイシャが怪我した女ボスで、ターニアが苛めっ子の苛められたいっこで、カナカがお着替えされるひとで、)ぅ、(三つ編みが完成されていくのを動かずに待ちながら、皆を見ながら、状況判断中)(03/24/13 00:17)
◆シンジュ >> ターニアちゃんは可愛いです。 …なので拉致監禁はターニアちゃんにしたらイイと思います…!(なんか対象があたしだった気がするので!必死でターニアちゃん押しになる。)(03/24/13 00:16)
◆ターニア >> 真性ね…。(モニカのメモ内容に神妙な面持ちで)(03/24/13 00:16)
◆カナカ >> シンジュさんおいたわしや……口には出せないあんなことやそんな事をされてしまうのですね。(ターニアとレイシャの魔の手によって)(03/24/13 00:16)
◆レイシャ >> モニカ、違うから。それ間違ってるから。 突っ込みに来たはずのモニカがボケに回ってるのは何故!?(03/24/13 00:16)
◆シンジュ >> あははー、可愛いー。(みつあみの端っこを、可愛い桃色の玉の付いたゴムで括る…)(03/24/13 00:16)
◆レイシャ >> 其の塩水に入れないから必死で癒しの方法探しているのに!? 此処には鬼しか居ないッ…。(03/24/13 00:15)
◆モニカ >> 統合すると、レイシャさんは傷口に塩を塗られると喜びのあまり悶え苦しむように昇天する、と。(メモしておく。)(03/24/13 00:15)
◆ターニア >> 手伝いますぜボス。(レイシャのシンジュ洗脳作戦に最初からノリノリの小娘。)(03/24/13 00:15)
◆カナカ >> 解りました、レイシャさんの怪我の具合を考慮して薄めた食塩水辺りを塗り込もうと思います。(止めてと言われたので仕方なく)(03/24/13 00:15)
◆ターニア >> どうしたのシンジュ。そんな眼でみつめないで。照れるわ。(シンジュに笑顔を送り)美少女すぎて見とれちゃった?(03/24/13 00:14)
◆シンジュ >> そうなんだ…。(傷口に塩を塗ると喜ぶ件をあっさりと信じ、レイシャを生温かい目で見る…) うん、分かる分かるー! 流石にお金ないから買うところまではいかないけど!(モニカときゃっきゃして、笑う。)(03/24/13 00:14)
◆レイシャ >> まずい。シンジュの中で私のイメージが酷い事になっている。 やはりもうシンジュを拉致監禁して洗脳するしかない。(03/24/13 00:14)
◆カナカ >> 私が押されている様に見えるのは怪我人に配慮しての事ですよ……(シンジュにはそう言っておいて)黒……黒色ならばなんとか。(色合い的にはマシなのではないかとか思いだす)(03/24/13 00:14)
◆シンジュ >> (レイシャとターニアとモニカを、女ボス率いる女帝軍団を見るような眼差しで見た。)(03/24/13 00:13)
◆レイシャ >> 塩とか鬼畜!? やめて、悶え苦しむより先に昇天しそうだからやめて!(カナカに、)(03/24/13 00:13)
◆ターニア >> (カナカの言葉に)なるほど。レイシャは傷口に塩をぬると喜びそうね。(率直な感想)(03/24/13 00:13)
◆モニカ >> 安心してカナカさん! 大まかには黒いから!(フォローしながら、ビヴァーチェとシンジュの様子にほっこりしている。) あ、シンジュも分かる? だよねー!(えへー、と笑いながら。)(03/24/13 00:13)
◆シンジュ >> (ピシャアアアン、) か、カナカちゃんが、何となく押されている…気がする…。(何故こう、のあたりで、ものすごく衝撃を受けた顔をした…!) す、すごい。流石女ボス+α…。(03/24/13 00:12)
◆カナカ >> 数着はあるのですか……(何故だろう何時か着る羽目になる気がする)その怪我の具合を見ると到底信じられないですね。(苛める方とか言ってるレイシャを見て)(03/24/13 00:12)
◆シンジュ >> 何となく察することが出来るようになったんだよ…!(カナカにどやぁっとして、) そ、そうなん、だ…!(モニカの言葉には、ちょっと、分かるような分からないような…微妙な顔をした。)でも、この服あの子に似合うかもーって、買い物居てる時に思うのはよく分かるよ!(03/24/13 00:11)
◆カナカ >> ……(何故こう、着せ替え人形にされやすいのだろうか)……思わずレイシャさんの傷口に塩とかを塗り込みたくなりますね……(03/24/13 00:11)
◆レイシャ >> 私は苛める方なので……。(03/24/13 00:11)
◆モニカ >> 流石に無理矢理着せようとは思わないし、所狭しでもないけど。数着くらい。(暴露。) ううん、なんでもないわ!(ターニアにいい笑顔で返事をしておく。)(03/24/13 00:11)
◆レイシャ >> ビヴァーチェファンがまた一人…。(シンジュが籠絡された瞬間を記録する)(03/24/13 00:10)
◆ビヴァーチェ >> (じっと、皆の様子を伺い、見つめながら、時々首を傾げたりしていたら)、(髪が三つ編みになっていた)(03/24/13 00:10)
◆シンジュ >> なにこれ可愛い…。(よしよし、撫で撫で、編み編み…といつの間にかビヴァーチェの髪を自分とお揃いのみつあみにしてる。)(03/24/13 00:10)
◆レイシャ >> カナカ用の服があるって。良かったわね…私以外にもやはりカナカを着飾らせたい人が居たのか。良かった。(にやつく…) あと、怪我は…。…。言い終る頃には此処の女子全員がどん引きしそうだからやめておくよ。(03/24/13 00:09)
◆モニカ >> え、うん。あ、この服カナカさんに似合いそー! って思って買ったのがクローゼットに所狭しと。(カナカとシンジュにきょとんとした顔付きで。)(03/24/13 00:09)
◆ターニア >> なぁに?(カナカと交互に眺められ)…ってなにふざけたこといってるのレイシャ…(苛める方よ!苛められるほうじゃないのよ!)(03/24/13 00:09)
◆カナカ >> レイシャさん程ではないでしょう。(ターニアが苛められるのが好きと聞いて)(03/24/13 00:09)
◆カナカ >> 何故ばれた。シンジュさんの対私スキルが伸びてきている気がするのです。(03/24/13 00:09)
◆シンジュ >> 家にあるの!?(カナカちゃん用の服。ちょっと吃驚した。)(03/24/13 00:08)
◆レイシャ >> ターニアはこう見えて結構苛められるのが好きだからイイヨ…。(友人を売る…今なら悪魔にも魂を売る、そんな心持の顔)(03/24/13 00:08)
◆カナカ >> ちょっと待って下さい、今……何か不穏な発言が聞こえたのですが。(モニカに、私用の何があるって?と視線を送る)(03/24/13 00:08)
◆シンジュ >> ちょっ、ちょっ、カナカちゃん!今の顔は絶対あたしに不利な感じで脳内の思考が働いていたと思うんだ!(珍しく、聡く気付く。)(03/24/13 00:08)
◆モニカ >> 悪戯したがり……。(ターニアの言葉に、ターニアとカナカを交互に見る。)(03/24/13 00:08)
◆ターニア >> アタシを剥くと高いわよ。(差し出され…)(03/24/13 00:07)
◆カナカ >> (いえいえ、初対面の方を脱がすだなんて常識人の私にはとターニア脱衣を辞退する)(03/24/13 00:07)
◆ビヴァーチェ >> 、お怪我してる時に、包帯とったら、ダメなのよね、だめなのよ。 めってなるのよ。(うんうん、と頷いて)、ぅー(なでなでされているので、其方にすり寄って)(03/24/13 00:07)
◆ターニア >> 脱がしたがりじゃないわよ、悪戯したがりりなだけよ。(モニカのツッコミに遅まきながら答え…)なぁに、レイシャ、そんなにケガ酷いの?(03/24/13 00:07)
◆モニカ >> カナカさん用の服は家に帰ったらあるけど。(さらっと言いつつ。)(03/24/13 00:07)
◆レイシャ >> (ターニアを剥いて良いから、とカナカに差し出す…)(03/24/13 00:06)
◆カナカ >> ふむ、今の流れだと……(引導!?と驚いたところにうん、すこしだけね。ときたので……少しだけ引導を渡そうと思っていたという事に等とけったいな想像を働かせる)(03/24/13 00:06)
◆シンジュ >> えっ、………えっ!?(捏造されとる!) いや、あのとりあえず… ……ビヴァーチェちゃん可愛いね。(現実逃避。なでなで…)(03/24/13 00:06)
◆レイシャ >> 今私の包帯を剥いたらえぐくてぐろい肉体が出るからやめた方が良い……。(03/24/13 00:06)
◆カナカ >> 怪我人のレイシャさんに私が遅れを取るとでも思いましたか。逆に可愛い服を無理矢理着せてあげるのです。(レイシャを見て)(03/24/13 00:05)
◆シンジュ >> あ、うん、少しだけね。(癒しの件では、レイシャに頷く。)(03/24/13 00:05)
◆レイシャ >> 引導…!?(03/24/13 00:04)
◆レイシャ >> カナカをひん剝いて何時もの可愛い服を着せるでも良い。 モニカが新しい衣装を見繕ってくれそうでもあるし。(03/24/13 00:04)
◆シンジュ >> 女の子のバトルって怖いものね…。(靴に画びょう…) この街だと、更に大事になりそうだもの…。  …待って、何を諦めてあたしが脱がなきゃならなくなった!? …えっと…。(包帯をひんむかれるかもしれないレイシャを見た…。)(03/24/13 00:04)
◆モニカ >> そんな戯曲・壊れやすくて透明なマスクみたいな……。(画鋲の言葉に反応しつつ。) ……んー。とりあえずレイシャさんの包帯をくるくるーって回せば良いのね。(03/24/13 00:04)
◆カナカ >> レイシャさん、あんまり酷いようならば私が引導を……と言いたかったのですよシンジュさんは(捏造)(03/24/13 00:04)
◆ビヴァーチェ >> (撫でられれば、その手にすり寄りながら)、お怪我して、無理したらやっぱり怒られるのよね、やっぱり。 だから、お怪我しないように、したら安静にするようにしないとね(うんうん、と頷いて)(03/24/13 00:04)
◆カナカ >> 演劇対決等であればそう言うのもあったかもしれませんね。(シューズに画鋲とか聞いて)審査員長、神様とか言うよりは大丈夫じゃないでしょうか。(大聖堂のミスコン)(03/24/13 00:04)
◆レイシャ >> …って、シンジュはもしかして癒しが出来る人?(余り酷いなら、に首を傾げれば…) …気を付けるよ、ビヴァーチェ。 既に何人かに怒られた後だけれども…。(笑う。無事な場所は腕ぐらいしか無いので…)(03/24/13 00:03)
◆シンジュ >> えっ、いや、違っ…、脱がしたかったわけじゃないんだよ…!(ターニアに慌てて、) うん、そう、そうだよね。今脱いだら寒いもんね…。(ビヴァーチェを撫で撫でする…)(03/24/13 00:03)
◆ターニア >> 審査委員長は大神官様?…とかいったら、怒られそうね。(大聖堂のミスコンテスト。)(03/24/13 00:03)
◆カナカ >> つまり、諦めてシンジュさんが脱ぐのか。それともレイシャさんをひんむく(包帯を)のかですね。(結局脱衣の方向に話が進む)(03/24/13 00:02)
◆ビヴァーチェ >> (脱がす、という言葉に、自分の夜色の外套を見て)、脱いだら、今脱いだら、寒いのよ、寒いのね。 お風邪ひいてしまうから、ダメね、ダメなのよ(うん、と頷く)(03/24/13 00:02)
◆モニカ >> ターニアは脱がしたがりなの?(小首を傾いで軽めのツッコミ。)(03/24/13 00:02)
◆ビヴァーチェ >> いろいろ、治る前にいろいろ。 治るまで安静にしないと、怒られるのよ、怒られるのだからね(てし、とレイシャの大丈夫そうなところを叩いて)、ぅ?(引っ張り出される。黒い目が瞬いて)(03/24/13 00:02)
◆レイシャ >> そう言えば、バトフェスではミスコンが無かったわね。…シューズの中に画びょうを入れたりするのを少しだけ楽しみにしてたのだけど。(女のバトルを想像しながら…)(03/24/13 00:02)
◆ターニア >> シンジュ、ビヴァーチェ脱がすのは犯罪だと思うよ?(脱がすことのみに注目しつつ)(03/24/13 00:02)
◆シンジュ >> 脱がないよ!? ほら、ここにあたしよりも将来有望な可愛い子が…!(ビヴァーチェを引っ張り出す!)(03/24/13 00:01)
◆レイシャ >> 怪我は多分問題は無いと思うよ…すぐに処置して貰ったりしてたので。 治る前に色々したので長引いてるだけ。(ビヴァーチェに言えば、)(03/24/13 00:01)
◆モニカ >> (扉を閉めてから近くの長椅子に歩みつつ。) ビヴァーチェ、ターニアと……、シンジュね。(顔を見て名前と一致させる作業。そして面々の会話を聞いて。) なるほど。深夜の大聖堂で行われるミスコンテスト。(ぽんと手を打った。)(03/24/13 00:01)
◆ターニア >> 少女がどうとかヘンなこというからよ、レイシャ。(にっこりと)(03/24/13 00:00)
◆シンジュ >> モニカちゃん、よろしくね、シンジュだよっ。(にこり、) あァ…そうだった。レイシャちゃん、怪我…大丈夫?あんまり酷いのならあたしが… ……いやいや、カナカちゃんも可愛いよ。10倍とかあたしどんだけ綺麗にならなきゃならないの…!(03/24/13 00:00)
白髪の大神官よくぞ参ったレイシャよ‥‥。』 【 (そして眩んだ…)(03/23/13 23:59)
◆ターニア >> シンジュがどのくらい美女か…街のヒト100人にききました、とかやってみる? あとスタイルも大事よね。シンジュ脱いでみようか。(セクハラ)(03/23/13 23:59)
◆レイシャ >> そろそろターニアが少女の領域を侵している件についても語ろうか……。。(深刻な顔で)(03/23/13 23:59)
◆カナカ >> シンジュさん、普通の学者は頭に安全なとかわざわざ付けない物ですよ……(後は、察しよう)(03/23/13 23:59)
◆カナカ >> シンジュさんの美人ぶりですか?そうですね、取りあえず私の十倍以上美人なのは確かでしょうね。(等と言つつ立ちあがる)(03/23/13 23:58)
◆シンジュ >> それよりも、レイシャちゃんの女ボスのあたりか、安全な学者であるかないかについてを…。(ほら、語ろうよ…)(03/23/13 23:58)
◆ターニア >> ひさしぶり。(シンジュに返し)アタシはターニア。超絶美少女精霊魔術師よ。よろしく。(カナカとモニカに自己紹介を返し)(03/23/13 23:58)
◆ビヴァーチェ >> お怪我、お怪我をしているのかしらね、お怪我をしているのかしらね、レイシャ、レイシャ、大丈夫かしらね、だいじょうぶかしら(ぶんぶん、手を振りながら)えっと、カナカね、カナカね。 あたしはビヴァーチェというのよ、よろしくねなのよ、よろしくねなのよ(ぺこり、と頭を下げて)(03/23/13 23:58)
◆モニカ >> ……。(レイシャとカナカの様子を見て考えている。これはツッコまなくても大丈夫そうだとの結論に至り。) あ、わたくしモニカ、モニカ・ヒューグラー! よろしくー!(シンジュ、ビヴァーチェ、ターニアへと自己紹介するハイテンション。)(03/23/13 23:58)
◆シンジュ >> こんばんは。(モニカに挨拶をして。) …待って、待って!その情報おかしいからね!? 数年でそんな美女になれるわけないからね!?(ターニアに、あわわ、、、と)(03/23/13 23:57)
◆ビヴァーチェ >> (担がれたので、ターニアと一緒に)、おひさしぶり、おひさしぶりなのね(手を振る)(03/23/13 23:57)
◆レイシャ >> ツッコミは間にあってるよ…シンジュがどのくらい美人かについて語りましょうよ。(03/23/13 23:57)
◆カナカ >> あぁ、お二人さん、こんな状況で済みませんが。私は見ての通り、小娘のカナカと言うのです。気軽にカナカ様やらカナ閣下等と呼ばれることもありますが宜しくお願いするのです。(ターニアとヴィヴァーチェに自己紹介をするミイラ)(03/23/13 23:56)
◆シンジュ >> あ、やっぱりターニアちゃんだ。お久し振り!あと、ビヴァーチェちゃんだっけ…!すっごくお久し振り!(安全そうなので、そっちに避難した。)(03/23/13 23:56)
◆ターニア >> (ビヴァーチェを勝手に担いで近寄り)なぁんか騒がしいと思ったら。レイシャは女ボス。シンジュは美女。色々新しいことを知ったわ。こんばんはぁ。(カナカ、モニカも含めて手を振り)(03/23/13 23:56)
◆レイシャ >> 包帯が…!(だが取れても其の下も分厚く巻かれた包帯である…)(03/23/13 23:56)
◆ビヴァーチェ >> (呼ばれた)、こんばんはなのね、こんばんはなのね、こんばんはなのよ(扉の影から出てくる、長い白髪の子ども。夜色の外套を纏って)えっと(見上げて)(03/23/13 23:56)
◆カナカ >> シンジュさん褒められているのです。喜んではどうですか。(半ばミイラと化している奴が言う)しかし、やはり聞けば聞くほど学者には聞こえませんね。(怪我の内容を聞いて)(03/23/13 23:55)
◆シンジュ >> えぇと、ツッコミは主にあちらの方に…。(包帯で捕縛してる方と、されてる方のあたりに…) ……!? 安全な…学者…?(が、殺し合いを…?)(03/23/13 23:55)
◆モニカ >> あ、そっち? ありがとカナカさん!(カナカの指差す方へと顔を向けて。) でもとりあえずこんばんは!(ぺこりと頭を下げて挨拶。)(03/23/13 23:55)
◆レイシャ >> ターニアももう少しこっちに来ればいいのに………。(03/23/13 23:54)
◆レイシャ >> 眼鏡錬金術師との怪我は軽い方。最終のインターバルで腹が抉れたり、中身こぼれそうになったり色々。いろいろ。今晩和、ビヴァーチェ、モニカ。(03/23/13 23:54)
◆ビヴァーチェ >> (ターニアに肩を抱かれてるのであんまりひっこめない状態になった)ぅ、ぅ、?(03/23/13 23:54)
◆シンジュ >> (そして、開く大扉に視線を遣り…) …え、(心当たり、に目を瞬いて…) あ、うん、踊り子はその通りだけれども美人ってちょっとおかしいな!?(きょどる、)(03/23/13 23:54)
◆モニカ >> ……。(とりあえずその場で状況把握に努める。ツッコミの最優先事項である。)(03/23/13 23:54)
◆カナカ >> (寧ろ包帯を巻きとる様にぐるぐる回転し始める)ツッコミはあちらですよー(モニカにレイシャを指し示す)(03/23/13 23:53)
◆ターニア >> (ビヴァーチェの肩を抱きながら一緒に見てる。)(03/23/13 23:53)
◆ビヴァーチェ >> (引っ込む)(03/23/13 23:53)
◆シンジュ >> あれっ、(すごく久し振りな顔を見つけた。ふたつも。)(03/23/13 23:53)
◆レイシャ >> ずるずるずる。(カナカを手繰り寄せながら)(03/23/13 23:53)
◆カナカ >> 知り合いの錬金術師と殺し合ったそうですよ。(バトルフェスティバルの怪我と聞けば)(03/23/13 23:52)
◆レイシャ >> 素敵と言われると何とも…有難う。 そうしてシンジュと言う名前に心当たりが。噂を聞いてたよ、シンジュの舞い姫だっけ。物凄く美人だと聞いてた。(03/23/13 23:52)
◆シンジュ >> Σ、、、(包帯、が!)(03/23/13 23:52)
白髪の大神官よくぞ参ったモニカよ‥‥。』 【 ツッコミは要りませんかー。(大扉を開けて入ってくる金髪の少女。)(03/23/13 23:52)
◆ビヴァーチェ >> (じぃっと見てる)(03/23/13 23:52)
◆カナカ >> つまり、怪我をしていなければ何かをしてしまう学者(・・・)と言う事ですね。(包帯で捕縛されて)ええ、シンジュさんそれとレイシャさん今晩はなのです(レイシャに引きずられながら)(03/23/13 23:52)
◆シンジュ >> 安全な学者って…そもそも学者さんってそれほど危険でもないお仕事のような気がするのに。(思わず笑って、) 怪我?バトフェスの時に…?(03/23/13 23:52)
白髪の大神官よくぞ参ったターニアよ‥‥。』 【 後者が良いわね。(レイシャの心を読む。)(03/23/13 23:52)
◆レイシャ >> (絡み付け、るついでにビヴァーチェを見付ける)(03/23/13 23:51)
◆レイシャ >> (カナカの退場を) シュッ。(解いた包帯を投げてから見付けて引っ張り寄せる…)(03/23/13 23:51)
白髪の大神官よくぞ参ったビヴァーチェよ‥‥。』 【 (奥の扉からこっそりのぞいてる)(03/23/13 23:51)
◆シンジュ >> すごく素敵な女ボスだったよ。レイシャちゃん。(学者よりも、そっちの方が印象に残ってる現在…) あ、えっとカナカちゃんこんばんは。(二人の間をうろうろしている…。)(03/23/13 23:50)
◆レイシャ >> 学者です。安全な学者です。 …今は怪我して碌に何も出来ない学者です。(03/23/13 23:50)
◆カナカ >> っは、しまったばれてしまったのです。(レイシャに見つかったのでそそくさと退場に掛かる)(03/23/13 23:49)
◆シンジュ >> ええと、ええと、(……そして、どちらに寄ったら良いのかものすごく悩む。)(03/23/13 23:49)
◆レイシャ >> ケイドロ!…あれは役に成り切っていたので。(はにかみ、) カナカー!?(03/23/13 23:49)
◆シンジュ >> えっ、ホントに…?(住人表を確認しようとしたところで、) ……えっ?(耳打ちされて、足が止まる…)(03/23/13 23:49)
◆レイシャ >> ……。(一先ずこの美女を殴打した挙句記憶を消すか、拉致監禁して洗脳するか…どっちが良いか悩む)(03/23/13 23:48)
◆シンジュ >> ケイドロした時の。 見事な泥棒団の女ボスだったね。(きらっとした笑顔を向けて。) あ、あたしはシンジュと言うよ。よろしくねー。(祭壇には向かわずに、レイシャの傍にぱたぱたと寄って…)(03/23/13 23:48)
白髪の大神官よくぞ参ったカナカよ‥‥。』 【 騙されてはいけませんよ、彼女は学者(×××)なのです。(シンジュに耳打ちしてる奴が居た)(03/23/13 23:47)
◆レイシャ >> 学者です。(住民票を差し出して見せながら…)(03/23/13 23:47)
◆レイシャ >> くッ…どの試合だろう。 バトフェスは確かにちょっとだけ参加したかな。…頭脳プレイ的な物とかを主に…。(03/23/13 23:46)
◆シンジュ >> 学者!?(名前よりまずそっちに反応した、) えっ…… えっ!?(03/23/13 23:46)
◆シンジュ >> ……。(きっとこの笑顔は、女ボスの必殺技だと信じて疑わない。故にビビってる。)(03/23/13 23:46)
◆レイシャ >> レイシャと言うただの学者かな。今晩和、お嬢さん…。(03/23/13 23:45)
◆シンジュ >> まァとにかく、こんばんはっ。(女ボスも、姐御も、どちらの印象も払拭されないまま。)(03/23/13 23:45)
◆レイシャ >> こほん。(落ち付け…突っ込んだら終わりだ、もう突っ込んだけど其れは追々修復できる…よし、) …。(脳内戦略を練る事0.2秒、顔を上げてシンジュに微笑む)(03/23/13 23:45)
◆シンジュ >> 違ったっけ… 姐御?(03/23/13 23:43)
◆シンジュ >> え、だって…。(バトフェスを思い出しながら、そうですよね?って顔で。)(03/23/13 23:43)
◆レイシャ >> 如何言う事なの!?(03/23/13 23:42)
◆レイシャ >> (目が合う。…瞬き)(03/23/13 23:42)
◆シンジュ >> 女ボスだ。(指差しのジェスチャ付きでの第一声。)(03/23/13 23:42)
◆シンジュ >> (扉を閉め、そして祭壇へ向かう最中… 長椅子に座るレイシャを見れば。) ……あ。(03/23/13 23:41)
◆レイシャ >> …実際歩いたけど。(しかし歩き難かった…) …うん?(扉の音に振り返る)(03/23/13 23:41)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (ぎ、と扉が開く…。)(03/23/13 23:40)
◆レイシャ >> 泳げないなら海底を歩けば良いじゃない。…とか言って、水の中で呼吸が出来る魔道具を探し集めたのも懐かしい。(03/23/13 23:39)
◆レイシャ >> でも、早く治して海に行きたい…イルカに乗りたい。戯れたい。 泳げないけど泳げないなりに海中の移動方法が出来たんだ…。(03/23/13 23:38)
◆レイシャ >> ……。居ないか。(無言の圧力を受け取る、)(03/23/13 23:37)
◆レイシャ >> と、言う事で大神官様…癒しが得意で怒らない神官かシスターの名簿を是非。(03/23/13 23:34)
◆レイシャ >> 久々ゆえに軽く擦り剥いたから治して欲しい感覚で言ったのが悪かったのか。…でも何時もの事だし。(03/23/13 23:31)
◆レイシャ >> 如何言う事なの。しかも、貴方は……、で言葉が止まった後ににこにこしているし。怖い。(03/23/13 23:30)
◆レイシャ >> 本当に…半年以上ぶりだったのに、怪我したのなんて…。…女神官長の笑顔と見えない位置の青筋が恐ろしかった。(03/23/13 23:29)
◆レイシャ >> (そして項垂れている黒髪…) 嘘偽りなく久し振りだったのに。 (03/23/13 23:28)
白髪の大神官よくぞ参ったレイシャよ‥‥。』 【 (長椅子の隅に座っている、)(03/23/13 23:27)