GalaMate
ひらり、ひらり、シンジュの背に舞う桜の花びら……(03/25/13 02:19)
◆シンジュ >> うん、行ってくるね。(差し伸べられた手を取り、桜のようにふわふわ、ひらひら、歩き出す…)(03/25/13 02:19)
◆シンジュ >> くふふ、どっちも好きだからね。楽しんだ方がお得でしょ!(笑いつつ、) ……、いや、まァ…これもまた…ギャップ…?(見た目と年齢。)(03/25/13 02:18)
ひらり、ひらり、キナの背に舞う桜の花びら……(03/25/13 02:18)
◆キナ >> …。(三回くらい、釘をさされながら…、) ……ん、努力する。(笑みを零して頷いた。) ─…いってらっしゃい。(03/25/13 02:18)
◆キナ >> (キリッとしたのに可愛いなぁ、と内心思いつつ) Σ …!? …まぁ、不穏な事を忘れてしまうくらいに、愉しんでおいで。 (左手を差し伸べて)(03/25/13 02:17)
◆シンジュ >> あ、そういえばさ、言い忘れてたけど。キナも気をつけてね。怪我とか怪我とか…怪我とかしないように。あたしが海に行ってる間に、うっかり大事なものを上げてしまったり、そういうことも ないようにね?(釘をさす。)(03/25/13 02:16)
◆キナ >> …そうか。君はその場の雰囲気に合わせて、愉しめるんだな。良いこと。(臨機応変、と森色の瞳を細め) ……あれ…?…。(そんな表情を見つめながら…)(03/25/13 02:14)
◆シンジュ >> (撫でられつつ、もっとしっかりせねばと決意を新たにしてキリッとする。) くふふふふ…………。(不穏にわらう…)まァそれはまた海から帰って来てからね。 うん、帰ろ。(立ち上がる…)(03/25/13 02:12)
◆シンジュ >> あっは、確かにワイワイ騒いでるとこに居るのも好きだけど。こうやってのんびりしてるとこに居るのも好きなんだよ。実は気付いたらぼーっとしてたりしてる。(言いつつぼーっとする。) …………・あ、そうか。 そうだった。 ………うん……。(理解したけれど納得してませんって感じで。)(03/25/13 02:09)
◆キナ >> …よしよし。(撫で撫で、、) …。…何のことだろう…。(不穏な空気を感じます…) …さて、花見もした事だし、そろそろ帰ろうかね。送っていくよ、シンジュ。(と、立ち上がり…)(03/25/13 02:08)
◆キナ >> そうだな。ヒトが多いとどうにもね…。いや、隅にいれば良いだけの話だけれども。 …シンジュは賑わっている中にいる方が合っている気がする。…うん。(つられてアレを思い出しつつ…) 一応これでも年季は入っている故っ…(ミスマッチでもないよ!?ウケて)(03/25/13 02:06)
◆シンジュ >> …………。(敢えて何も言わず…。) ぶーっ。罰ゲーム敢行出来たら、キナのために用意しているアレやコレを…(とか言いつつ、娘も食べ終えた。) ごちそうさまでしたっ!(ぱちん。)(03/25/13 02:04)
◆シンジュ >> そだね、さすがにこの時間だとね。でも本をのんびり見たいようなキナには、この時間の方が合っているやも? お花見スポットのゴールデンタイムなんて…人を見に来たのか花を見に来たのか分からなくなるくらいだもの。(見ろ、人が… ……のアレを思い出す…。) …何かキナの視線がちょっと年季入ってた気がした!(視線と見た目のミスマッチ。)(03/25/13 02:01)
◆キナ >> …はは、あの時は、…確かにね。…。(可笑しげに笑いを堪えつつ、) …ん、賢明だな。(ゆっくりと饅頭を食べ終え…)…馳走様でした。美味しかったよ…。(03/25/13 01:59)
◆キナ >> …ふむ、お裾分け時には、少し乗り遅れてしまったかね。(此方も一度、辺りを見渡しつつ) …そうか。(はしゃぎ具合には、孫を見る様な目で…和み) ならば、水乙女もはりきってくれる事だろう。(03/25/13 01:57)
◆シンジュ >> あたしのうっかり具合を知っててそんなことを言うのか…。(いつぞやの酒場を思い出して絶望的な目になる。) うん、やめとこう。お互いのために。(03/25/13 01:55)
◆シンジュ >> あははは!花見のゴールデンタイムならお裾分けもあったかもしれないけどねえ。(辺りをぐるりと見渡す。桜色以外のカラーがあるかどうか。) うん。それにこういうのって、作った香りを楽しむのは勿論楽しいんだけど、「何にしようっかなー」って考えるのがすごく楽しいんだよね。(この年頃の娘のはしゃぎ具合で。)だからしっかり悩んで、色々聞いてみて、決めようと思うよ!(03/25/13 01:53)
◆キナ >> …おや、ならばシンジュも参加しなくてはね。(一人称変え。横目で見遣りつつ、)(03/25/13 01:51)
◆キナ >> …美味い饅頭に。酒でもあればな…。(何処からか酒が歩いてこないだろうか。とは冗談げに。…手を離し、饅頭を持ち直しながら) …そうだなぁ。君の友達に聞いてみるのも良いかもしれないね。(香りについては…)(03/25/13 01:49)
◆シンジュ >> (ものすごい期待に満ちた目でキナを見るも、撫ぜられて気持ちよさげに目を細めた。) ダウト3回で罰ゲームとか如何かな。(わくわく。)(03/25/13 01:47)
◆シンジュ >> (そして可哀想な形になった饅頭を食べる…。)うん、形はどうあれ味は美味しい。(目の前には桜。素晴らしいお花見である。) うん、頑張って調合する! でもねー、すごく考えてるけどなかなか決まらないんだよねー。どんな香りにしようかなって。(03/25/13 01:44)
◆キナ >> (そのうちね…、と遠い目をしながら…) …いやいや、届いていたのなら、良いんだ。わざわざありがとう。(律儀だなぁ、と柔わかに笑み。相手の頭を撫ぜ…) …。…俺。(…)(03/25/13 01:44)
◆シンジュ >> (こんな風にキナもリアクションしてくれたらいいな、と思いながら。) うん、届いた!ごめんね、バタバタしてたのと…やっぱりちゃんと会ってお礼を言いたかったし。そしてさっきの一人称がダウト。(びしっ。)(03/25/13 01:41)
◆キナ >> (リアクションのお手本を見た気がしながら、心を落ち着かせて…) …ああ、ちゃんと届いていたんだな。良かった…。 …香水ならば本当は精油が良いんだけれどね。(微笑みながら一つずつ頷いて、) …本当、学院で調合しても良いし。(潰れた饅頭を想う…)(03/25/13 01:39)
◆シンジュ >> …っとゆうのを、「調合」の辺りで思い出した。(うっかりしてた自分の頭を小突く。爆弾トークの気合いゆえに、おまんじゅうがちょぴり潰れた…)(03/25/13 01:35)
◆シンジュ >> あたし、キナにホワイトデーの贈り物ありがとうって言ったっけ!言ってないよね! パイとっても美味しかった!ありがとう! お水の方はちょっとまだ考え中なんだ。香水にしようとは思ってるんだけど!(爆弾トーク。)(03/25/13 01:34)
◆キナ >> Σ ぅわっ!?……ど、どうしたっ?(相手のリアクションに、目を丸くしつつ)(03/25/13 01:32)
◆キナ >> ─ギャップ…ね。まぁ、私も面白い事は好きだが…。(理解できずとも、可笑しげに微笑み) 食感の問題かな。…いただきます。(一口頂きつつ) ……ん、甘い。(落ち着く、)(03/25/13 01:30)
◆シンジュ >> (これぞ大きなリアクション!と体現するかのような声を上げた。ぐわっとキナの方を見て、)(03/25/13 01:29)
◆シンジュ >> 行く前にもだいぶ片付いていたし、もう心配するほどのことはないと思う。たくさん遊べると良いなあ。(ほわほわして、) うん、怪我には気をつけます。 進級試験は、筆記と実技と…あと新しく魔法薬系の授業も習い始めたから、軽い調合を… …………あああああっ!!(03/25/13 01:28)
◆シンジュ >> え?いや、うーん… ……ほら、キナが「俺」って言ったり、大袈裟なリアクションとか…すごいギャップでしょ。 なんか面白いかなって。(にこにこっ!) あ、ホント?いっしょいっしょー。 つぶあんにはつぶあんの良さがあるんだけどね、でもやっぱりこしあんだよね…。(うむうむ。 そして一口かじる。)(03/25/13 01:25)
◆キナ >> …そうか。時も経てば、大分落ち着いてはきていると思う。(同意し頷いて)そうか。怪我をしない様にな。 …。(乾杯しながら、) …進級試験と云うのは、筆記か何か?(03/25/13 01:23)
◆キナ >> …シンジュは一体俺に何を求めているんだっ?(改造計画、に慄きを隠せない!可笑しげに) …へぇ、シンジュはこしあんが好きだったのか。わたs…俺もこしあんが好きだよ。(嬉しげに。続いて包みを開きながら…)(03/25/13 01:20)
◆シンジュ >> 元々こっちにはあまり長居するつもりが無かったのに、お祭りもあったし・・何だかんだで結構居たからね。この間に復興もだいぶ進んだだろうけれど…やっぱり気になるから。でもお友達も誘ったし、遊ぶのもする。  ありがとーー!(おまんじゅうをぶつけてカンパイする。)(03/25/13 01:19)
◆シンジュ >> うん。だから、今度何かに驚いたら大袈裟だなって思うくらいに驚いてみて。「俺」に続く、キナ大改造計画…。(くっふっふ、) あたしはね、こしあんの方が好きだからね。こしあんにしたんだけど。キナはどっちが好き?こしあんとつぶあん。(包みを開きながら問う…)(03/25/13 01:17)
◆キナ >> (隣に腰を下ろして落ち着きつつ、)(03/25/13 01:17)
◆キナ >> …今度は遊びで行くのかい?(それとも、お手伝いだろうか、)…急ぎでない限りは少しくらいのんびりしても構わんだろ。(桜を見上げ) …おや、学院の?(試験に、またたき)わぁ、それは…おめでとう、だな。(頂いた饅頭で乾杯する意気込みで…)(03/25/13 01:16)
◆キナ >> …えっ、そんなリアクションを求められていたとは…。(至って地味であった) …うん。慣れ、とも聞くしな。己の限界を把握できれば一番だが…。(しみじみと、)(03/25/13 01:13)
◆シンジュ >> ん。(示された樹の根元に三角座り。自分の分の饅頭も取り出す…)(03/25/13 01:13)
◆シンジュ >> うん。(こく、と頷く。)ホントは、今日にはもうあっちに着いてるくらいの予定だったんだけれどもね。…あの、ほら…この時期って…進級試験とか…ね…。(鬱鬱…)でもとりあえず合格したから!気をつけて行ってくる! うん、どうぞ!(透明な包みの中に、桜の花びらのひとひら乗った 桜色の饅頭…)(03/25/13 01:12)
◆シンジュ >> そう?でもほら、「ぎゃーー!」とか、「わああああ!?」とか、もっとリアクション欲しいと思わない?(ねっ?と身振り手振りで。) そうそう、あれは怖い…。だいぶ「酔わない程度に」ってのも慣れてきたんだけどなあ…。(03/25/13 01:09)
◆キナ >> (座る?と近くの桜樹を示しつつ…)(03/25/13 01:09)
◆キナ >> 海に行く準備でもしていたのかい?(用を済ませた、に)気を付けていっておいでね。(よしよし、、) …おや、頂いてしまおうかな。ありがとう。(唐突さに可笑しげにしながらも、そっと受け取り…)(03/25/13 01:08)
◆キナ >> …いや、先程で充分に驚いたからなっ?(相手が桜色に紛れていたのを思い出し、) …はは、そういえば君は記憶を飛ばすんだったな…。…酔わない程度に呑めば大丈夫だろ。(03/25/13 01:06)
◆シンジュ >> あたしは、色々と用を済ませた帰りなんだけどね。桜が咲いてるよって聞いて…海に行く前に見ていこうと思って。 …うん、こんばんは。キナ。(笑みを返す。) …あ、桜饅頭食べる?(唐突に取り出した。はいっと差し出す。)(03/25/13 01:05)
◆シンジュ >> キナにやってみれば良かったなあ?闇打ち…はしなくても、不意打ちっぽいの。驚いた顔が見たかった。(笑って、) 酔うと、その時は楽しいけど後が怖い…。身に覚えのない恨みを買ってたりするし…。(ぶるぶる、)(03/25/13 01:03)
◆キナ >> ……成程。(逸らされた視線に、上がる口許を隠しつつ) …少し物騒だったかな。…ともあれ、こんばんはシンジュ。(今更ながらの挨拶をば、微笑んで)(03/25/13 01:02)
◆キナ >> …そうだな。飲むなら愉しめる程度にね。(自重に微笑みながら頷いて)君は花見に来たのかい? …ああ。のんびりもぼんやりするもの…ね。(頷く)(03/25/13 01:01)
◆シンジュ >> まァ、本に関しては場所柄は選ばないけど…。(眠るのが好きとかそういうレベルじゃない活字嫌いは、そっと目を逸らしながら…) ……成程ね。それは考えたことなかった…。(闇打ち…) あれだね、木を隠すなら森 と同じ感じで…。(03/25/13 01:00)
◆キナ >> …。(偶然に思わずウケた。やっと蒼色だけを見つけた様に、) …闇打ちにはもってこいの場なんだな…、…。(03/25/13 00:59)
◆シンジュ >> ね。お酒はちょっと…あたしは控えた方が良いと思うけれども。(自重する。)お花見って楽しいよね。春のお菓子って美味しいし。 …うん、好きだよ。のんびりして、ぼーっとしてるのって好き。(頷く、)キナも好きそうだね。(03/25/13 00:57)
◆シンジュ >> (偶然たまたま、服装も桃色系統の服を着てたので…なにもしなくてもナチュラルにかくれんぼ状態。 蒼眼が細まる。) でしょ。この時期に桜の沢山ある場所に来るといつもそんな感じ。(03/25/13 00:55)
◆キナ >> お花見の様で、お菓子をつまむのも良いね。…おや、シンジュは眠るのが好きだったかな?(眠くなりそう、と聞いて首を傾ぐ)(03/25/13 00:54)
◆キナ >> …桃色が多くて一瞬シンジュを見つけられなかった。(とは可笑しげに告げ、)(03/25/13 00:53)
◆シンジュ >> 本読んでたら眠くなりそう。…いや、本なんてなくても眠くなりそうだけど…。(桜色に紛れた桃色頭が、いつの間にか居る…)(03/25/13 00:52)
堰の水面に映る、灯火、桜、シンジュ……あたしはお菓子がいーなあ。(03/25/13 00:50)
◆キナ >> …今度は本でも持ってこようかね。(のんびり出来そうだ、と微笑み)(03/25/13 00:49)
◆キナ >> …派手と云うか…。(目がちかちかしてきた…、犬の様に軽く首を振り花弁を払えば、歩みを進め)(03/25/13 00:44)
◆キナ >> …森にも桜はあるけれども、此処は…、何と云うか…ね。(一面桃色である)(03/25/13 00:40)
◆キナ >> (時折、温かな風がそれらを攫えば、埋もれてしまう事はない。森色の瞳を細め…)(03/25/13 00:37)
◆キナ >> ─…。(ぼんやりしていれば、頭や肩に花弁が雪の様に降り積っていく。)(03/25/13 00:32)
堰の水面に映る、灯火、桜、キナ……(薄紅色を見上げて…)(03/25/13 00:29)