GalaMate
ミラベルは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/08/13 01:52)
◆ミラベル >> 爆発しちゃーいけません!(メッ、)(04/08/13 01:52)
◆ミラベル >> えー、なにそれ、(コテージに足を向けながら、)それじゃあまるで、ふわふわしてる風船を掴んで歩いてるコみたいじゃない、あたし、(口を尖らせながらも、ちょっと笑い、)(04/08/13 01:52)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/08/13 01:52)
◆シンジュ >> あ、でもねー、滝にも行きたいんだよね! マイナスイオン!(きゃっきゃ。) 妄想爆発ふわふわドカーン!(呪文のよう。)(04/08/13 01:52)
◆ミラベル >> だって、あたし、シンジュみたいに妄想できませんしー、(云う中、腕を引かれ、肩を竦める、)そーね、まあ、なんかちょっとでも遊べたらいっかな……、のんびりは沢山してるけど、元気に遊ぶとか、最近全然ご縁がないし、(04/08/13 01:51)
◆シンジュ >> じゃああたしが、ミラベルちゃんを引っ張り上げることにしよう。 んで、あたしはミラベルちゃんに引き下げてもらう。 ほら、ちょうど良い。(やっぱり軽ぅく、笑ったままで。コテージへと戻る歩みを。)(04/08/13 01:51)
◆シンジュ >> あ、ほらまたマイナスー。(遠く見てるし、しょうがないとか言ってるし。) よし、ほら寝よう。明日からもいっぱい遊ばなきゃだしー。(ミラベルの腕を軽く引き。) 元気に遊んで想像力を豊かにするんだ! あたしはねー、やっぱ空島に行きたいんだよね。空島の庭園にある桜も見たいし、隕石…じゃなかった流れ星も見つけやすいかもしれない!(04/08/13 01:49)
◆ミラベル >> うーん、避けられてもしょうがないかなー、(ぐぐーっと伸びをして、) 地に足ついてないと、……シンジュみたいになっちゃうでしょ、(べ、と舌を出す、)(04/08/13 01:48)
◆シンジュ >> あんまマイナス思考だと、風さんだって避けてっちゃうぞー。(くふふっ、) うぃー、でもミラベルちゃんは逆に地に足付け過ぎだなあって思うこともあるよ! もっとほら、こう、楽にー。ゆるーっと!(04/08/13 01:46)
◆ミラベル >> 補ってもらえたモノを活かせるかどうかは分からないけれどねぇ、あたしが、(遠くを眺めて笑う、)(04/08/13 01:43)
◆ミラベル >> ……うぅん、来てくれるなら、良いんだけどね、(その仕草を眺めて、複雑そうに笑い、) シンジュは妄想とか想像でモノを云ったり話を進めようとするコトが多いモノね、そんなふわふわしてないで、ちゃんと地面に足付けてないと転ぶわよ、(ぴ、と指を一つ立て、)(04/08/13 01:43)
◆シンジュ >> どっか行ったら、その分来てくれてるよ。風ってそういうもの。あちらで吹けば、こちらで流れる。こちらで靡き、あちらでたゆたう。 (人差し指を虚空に掲げて、宙をかき混ぜる仕草。) …ううん、どういたしまして。 あたしは妄想ばかりであんまりリアルを見てないからなあ。 今の意見が、ミラベルちゃんの足りなかった部分を少しでも補えればいいんだけど。(笑って。)(04/08/13 01:40)
◆ミラベル >> ご意見アリガト、(小首傾げ、) あたしに合った使い方ねぇ……、うーん、あたしあんまり想像力とかナイからな……リアリストだし、(発想に乏しい、)(04/08/13 01:36)
◆ミラベル >> まー、瞬発力はあるかな、(どっちかって云うと、腕を下ろしてブレスレットの位置をもう片手で直しながら、)……味方してくれる風ってのは、どっか行っちゃったモンだと思ってたけどなあ、(苦笑し、) うん、まあ、とりあえずだ、(04/08/13 01:35)
◆シンジュ >> くふふっ、常識にとらわれない発想も大事なんですよー。(軽ーく笑いながら、伸びをして。) 固定化されたことをしてもつまらないしね。踊りと一緒。あたしはあたしらしく。 だからミラベルちゃんも、自分にピッタリ合った使い方を見つけると良いよ。(04/08/13 01:35)
◆シンジュ >> あ、そうなのか。ミラベルちゃんって短距離走とか強そうだよね。や、持久力なさそうってワケじゃあないんだけど…(と、音のする方を見れば、納得と言うように頷いて。) でもやっぱり風を味方につけないと早くは動けないもの。 そのブレスレットも。(見遣り、) 相性は良いんだと思うよー。(04/08/13 01:32)
◆ミラベル >> まさしくフリーダムだったわ、(しっかり頷く、)発想がナナメ上で予想外の方向から出るのだものね、(04/08/13 01:31)
◆ミラベル >> おっきい風とかはムリだし、(銀製の細いブレスレット、)魔導具?っていうんだっけ、そういうのなので、(手を軽く振る、) ……ふーむ、(04/08/13 01:30)
◆シンジュ >> …とまあ、お星さまの光の件に関しては考えれば考えるほど色々できる事ってあると思うけど。あたしの考えは結構フリーダムというか…学院でもよく言われるのだよね、「おまえは変なことばかり考えるなあ」、みたいなね。だからあの、+α的な感じで参考にしてもらえれば。(ひょい、と杖を仕舞う。) (04/08/13 01:30)
◆ミラベル >> ん?ああ、いや、それは違うわ、それは単にそれこそ身体能力ってだけ、足が自慢だし、(トン、と軽くつま先で床を叩き、) 魔力とか使わない、コレ、(シャラ、と手首を上げてブレスレットを見せ、)使っただけなので、(04/08/13 01:26)
◆シンジュ >> そっかあ。(ミラベルの説明には、ひとつ頷いて。)ミラベルちゃんて何か、素早いイメージあるものね。ミラベルちゃんの身体能力もあるのだろうけど…風さんが助けてくれてんだなあ。(04/08/13 01:23)
◆ミラベル >> 魔法使いじゃないからね、さっきのシンジュみたく絵を描くような、意思を持って動くように風を遣うなんてムリだけど、(手をグーパーしながら、)魔法使いじゃないケド、ちょっとだけ、出すのと移動くらいなら、(04/08/13 01:19)
◆シンジュ >> ふがーふががーー!(わたわた、ばたばた。) ふはっ、(解放され、ホッとする)上手く描けてたのになあ…。(名残惜しげに霧散してゆく光の粒を見遣り…) そう、だよね。でも風さんが意志をもって動いていたような気がしたから。(04/08/13 01:15)
◆ミラベル >> (余計な、え……絵、が消えたかを確認するように視線を戻して、)(04/08/13 01:13)
◆ミラベル >> 消しなさいと云ったらさっさと消すのえ!あんまり云うコト聞かないと、許さないからね!(むぎゅる、と鼻を摘み上げてから、) 魔法使いではありません、(パッと手を離してやる、)(04/08/13 01:12)
◆シンジュ >> ふがー!?!?(そして鼻に来るという予想外。)(04/08/13 01:10)
◆シンジュ >> ……(そしてその光景をぽかーんとしながら見てた。) …ミラベルちゃん…魔法使いさんだったっけ…?(04/08/13 01:09)
◆ミラベル >> あと、シンジュには、こう、(払う仕草の流れで、そんな顔のシンジュの鼻を摘んでやる、)(04/08/13 01:08)
◆シンジュ >> …!!(とりあえず脇に攻撃が来ないように、脇を締めた。) …Σ!ギャーーー違ったー!!(絵に直接攻撃されちゃった!)(04/08/13 01:08)
◆ミラベル >> (小規模の風が光を蹴散らすように、円を描きながら吹き抜けた、)(04/08/13 01:07)
◆ミラベル >> こうよっ!(バッ、と光の絵に向かって、払うように握った拳を解き、)――ヒュオゥンッ(04/08/13 01:06)
◆シンジュ >> ええーーー。(・3・)(却下されて、更にこの顔は続く。)(04/08/13 01:06)
◆ミラベル >> えぇー、じゃありませんっ!(くわっ、) もう!さっさと消さないと……、(ぐっ、と片拳を握り、)(04/08/13 01:05)
◆ミラベル >> 月かー、まあ、月の光くらいになっちゃうとかなり明るいもんね、(頷き、) ……、 却下!!(キラキララメラメ、)(04/08/13 01:03)
◆シンジュ >> えぇー。上手く描けたのにー。(・3・) (娘と光精とみんな揃ってこんな顔をしている。)(04/08/13 01:02)
◆シンジュ >> 月ほど沢山じゃあないけど。 あとはそうだなー…、あっ、お洋服をキラキラのラメラメにするとか! 夜の舞踏会とかで注目浴びるの間違いナシ!(04/08/13 01:01)
◆ミラベル >> そんなモン、さっさと消しなさい!さっさと!(くわっ、)(04/08/13 01:00)
◆ミラベル >> ……、(きらきらを眺め、) ――って、えぇい!?何を勝手に描いてくれてんのー!?(どやっ、じゃないわー!!)(04/08/13 00:59)
◆ミラベル >> 星からマナの補給ねぇ……、そういうコトも出来るモンなのね、(あまり縁がない話に、曖昧に相槌を打ちながら、)小さな星くずなんかでも、補給とかになるのかしらね、(シンジュに聞くというよりひとりで疑問を口にしながら、手首を擦り、)(04/08/13 00:58)
◆シンジュ >> (きらっ☆なミラベルちゃんが出来た。) …完成!(どやっ)(04/08/13 00:58)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんも描いてあげよう。(きらきらきらきら....(04/08/13 00:57)
◆シンジュ >> うん。月や星の光が届かない日でも、その星座達からマナを補給出来ればそれってとても便利。 中に居れば、魔力的にも精神的にも安定しそうだしねー。(頷く。)(04/08/13 00:55)
◆ミラベル >> うぅん……、うん、まあ、楽しそうならなによりです……、(コメントに困っている、)(04/08/13 00:53)
◆ミラベル >> プ、プラネタリウムぅ〜?(あまりにも予想外の方向からの提案に、素っ頓狂な声になる、)……、う、うーん、小さいプラネタリウムかあ……、そこまで天体観測に熱心なつもりはナイけど、そうか、まあそういう発想はあるか、(唸る、)(04/08/13 00:52)
◆シンジュ >> すごく楽しそうだよ?(きゃっきゃしてる灯たちを再び杖に集合させれば、絵は光の余韻を残して少しずつ形を消した。)(04/08/13 00:52)
◆シンジュ >> 結界?うーん…。 …あ、分かった!元々星の光の集まりなのでしょ?じゃあ、自分の周りにちっさいプラネタリウムを作る。雨の日でも天体観測が出来ます!(すごく真面目に考えてる。)(04/08/13 00:49)
◆ミラベル >> いや、何度か治癒が出来る〜みたいな話されてたのもあったからね、(部隊同じでも現場違ったし、と首を傾げる、) ……、た、楽しそうなのか、それは、(微妙な顔、)……、(そして更に、絵に対しても微妙な顔、)(04/08/13 00:48)
◆ミラベル >> け、剣〜……は、ど、どうだろう……、 盾とは云っても、なんだっけ……極小の結界?みたいなモノだから、あんまりにも強い攻撃を受けたら割れちゃう的な感じ?なので?(曖昧、そして曖昧な身振り手振り、)(04/08/13 00:46)
◆シンジュ >> (酒場のオヤジが、きらきらウィンクしているの図。)(04/08/13 00:45)
◆シンジュ >> 同じ部隊だったもんね!?そこ印象なかったらあたしちょっと立ち直れなかったよ…!(ホッとする。「多少」ってところには敢えて気付かない。) そっかな。でもほら、精霊さんも楽しそうだし。(きらきら、きゃっきゃ。)(04/08/13 00:44)
◆シンジュ >> うん…。(応援されてるはずなのに切なさが消えない…。) そうそう。すごく助かってるよ。 …あ。盾が出来るくらいの光量があるなら、剣みたいなのもできるんじゃあないのかなー。(ライトセイバー的な。)(04/08/13 00:42)
◆ミラベル >> いやァ……だって、治癒が出来るってのはまあ多少印象はあるんだけど、学院行ってるってのも、レポートに追われる学生なんだなくらいにしか、(印象、) ……、なんか、物凄く精霊の無駄遣いしてる気がするんだけど、それ、(絵を見る、)(04/08/13 00:40)
◆ミラベル >> 精々頑張ってね……、(ムリだろうなあって顔で生温い微笑みを浮かべながら、) ……ほう、(光に、少し感嘆を漏らし、)なる、それがさっきニュース読んでた時の明かりになってたワケね、(04/08/13 00:38)
◆シンジュ >> きらきらきらきら...... (光精の灯った杖先で、海の方に向かって絵を描く。) できたー。(すごいキラキラしてる酒場のマスターのデフォルメ絵。)(04/08/13 00:37)
◆シンジュ >> うん、出来るようになったんだよ! あの、ほら一応学院で学んでいたりするから…! 踊り子の印象も薄いってのに、こっちの印象もすごく薄いねあたし!?(切ない。) ほら、お絵描きもできるよー。(出来るところを披露したがる。)(04/08/13 00:36)
◆シンジュ >> 認識されないように頑張る。(ゆえにキリッとする。) ――――――ほわ、(と光が灯る。) 暗い時は、こうして照らしてくれたりするしー。(集まると、先程よりも明るくなる。)(04/08/13 00:33)
◆ミラベル >> ……、(杖と杖に集まる光を見て、瞬き、)シンジュ、そんなコト出来たの……、(すっごい意外、と云わんばかりの顔、)(04/08/13 00:32)
◆ミラベル >> シンジュがうっかりサンだってコトを認識したヒトなら、きっと誰でもだと思うよ、(うっかりがバレたらアウトだと思ってる、) ……ふむん?光の精霊?(瞬き、)(04/08/13 00:31)
◆シンジュ >> あたしはいつも光の精霊さんにお世話になっているけれどもー、たくさん色んな事してくれるよ? (真白いタクトのような杖を取り出して、)光の精霊さーん、集合ー!(ふよふよしてる蛍みたいなのが、杖先に集まった。)(04/08/13 00:30)
◆シンジュ >> なんてこった…。(そんなにうっかりが露出してしまっているのだろうかと悩む…) そーかあ、そうだなー…。(04/08/13 00:28)
◆ミラベル >> う、……ん、んむ、まあ、盾的なモノはそうですね……、(ちょっと視線を泳がせながら、)小さな盾くらいのサイズ、の、光の量だと考えてもらえれば、(04/08/13 00:26)
◆ミラベル >> いや、シンジュのうっかり具合を考えたら、やりかねないかなって思ってね……、(多分他のヒトでも分かる、) そうそ、小さい、こう……光のつぶみたいな?そんな?(曖昧なニュアンス、)(04/08/13 00:25)
◆シンジュ >> 小さい星くず、かあ。(ふわっとした感じのジェスチャをとりあえず真似てみたりする。) えと、盾みたいなの以外に、ってことは。盾が作れちゃうの? (敢えて質問をすることで、突っ込まれなかった所を安全にスルーする。)(04/08/13 00:23)
◆シンジュ >> ……。ミラベルちゃんは何でそんなに察しが良いのだろう…。未来を予言されている気がしてならない。(最早驚嘆の域。) …あァ、そっか。(頷いて、ブレスレットに改めて視線を遣った。)(04/08/13 00:20)
◆ミラベル >> そうそ、小さい星くずが集まったみたいなの、(ふわっとしたニュアンスで、ふわっとした身振りでなんとなく伝えようとする、) まー、"今回は"、大丈夫みたいですのでー、今はツッコまないでおいてあげますけどー、(04/08/13 00:20)
◆ミラベル >> 寝転がっても、ずっと星空なんて見てたら、目がチカチカしちゃってんのか星の光なのかわかんなくなったりもするわよね……、コッチ暖かいからって、油断してお腹出して風邪とか引くんじゃないわよ、(予感を察し、) ああ、うん、いつもは袖で隠れてるからかな、(今は薄着だし、)(04/08/13 00:17)
◆シンジュ >> 星の光?(眼を瞬く。) …う、うっかりはちょっと…それもまた否定できない…。(手すりを人差し指でこつこつ叩いてそわそわする…)(04/08/13 00:17)
◆シンジュ >> そういう時はもう寝転ぶしかないよね。こっちは夜でもそれほど冷えないから、時間を気にせず探せそう。(そしてそのまま寝てしまいそうなよかん…) …ってゆーか…?(追うように復唱する。)…あれ、ミラベルちゃんそんなブレスレットしてたっけ。(其方に、意識を奪われつつも)…うん、なあに?(04/08/13 00:14)
◆ミラベル >> 例えば星の光みたいなのって、集まったら盾とかみたいなの以外になんかなったりしないかな、星くずみたいな光の集まりみたいなの、(手を下ろして聞き、) いやいやー、だってシンジュはうっかりしてそうなトコありますしー、(04/08/13 00:13)
◆ミラベル >> あるある、星の数なんて数えてみよーモノなら更にね、(頷き、)うーん、欲しいってゆーか……、(伸ばした手が空を掴み、腕のブレスレットが少しずり落ちる、)――…あ、そうだ、シンジュ、ちょっと聞きたいんだけどさ、(04/08/13 00:11)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんがお姉ちゃんのようです…。(課題をちゃんとクリアしておいて良かったと心底思った。) うんー、(考えてるミラベルの答えを待ち)(04/08/13 00:10)
◆シンジュ >> ねー。 で、時々休憩のために視線を戻したら、その瞬間に見逃したりする…。(しょんぼり。) 「世界征服!」とかは流石に駄目そうだよね。 …星、欲しいの?ミラベルちゃん。(隣を見遣る…)(04/08/13 00:07)
◆ミラベル >> ……はら、オール?なら良し、(横目に見遣って、にぃまり笑う、)そうねー、特になんにも考えてなかったからなー、うーん、(04/08/13 00:05)
◆ミラベル >> 条件付で降ってくるようなモンなのねぇ……、 星を取るとか、もう出来ないのかなー、(片手を上に、届かない空に伸ばして、)(04/08/13 00:05)
◆ミラベル >> なるわー、(なるわー、しみじみ、)祈りが通じたら、かぁ……、難しいコトは叶わないってコトなのかしらね、(手すりに背中と腕で寄り掛かって、テラスから空を仰ぎ、)(04/08/13 00:03)
◆シンジュ >> だ、だいじょぶ。オール提出済み。(カラクリのように頷く。) よし、で…まず何処に遊びに行こうか? ミラベルちゃんは何したい?(04/08/13 00:02)
◆シンジュ >> 流れ星って探すためにずっと見上げてると気分悪くなるよね。しかも確か、祈りが通じたら星が降る って感じだった気がする。 祈りが通じなかったら星が降らないんだなあ。(うむむ、、、)(04/08/13 00:00)
◆ミラベル >> ふーん……、(云い分を聞いて、) ……、(呆れたように首を振ってから、)まー、イイわ、ちゃんと提出済みってんならそれで良いでしょう、(手を離し、)そんなら遊んでも学生として文句云われないでしょ、(04/07/13 23:58)
◆ミラベル >> いや、光くらいなら見えなくはナイだろうけども……小さくて見逃さないようにするしかナイでしょうね、(流れ星とか見逃すよね、)(04/07/13 23:56)
◆シンジュ >> ひぎゃ!(掴まれ。) いや、あの、えっと、ほら…去年は結構長いこと海に居たから…コテージに篭ってレポート書くこともあったなあって…。(とおいめ。) でもちゃんと期限内に提出した。(きりっ。)(04/07/13 23:56)
◆シンジュ >> えーっ、無理かなあ。 …あー、そっか、うんそうだよね。(大きいもの→隕石→それ困る。 諦めた。)(04/07/13 23:54)
◆ミラベル >> (ぎく、と聞いて、)……、おいコラ待ちなさい、(シンジュの肩を掴む、)今回は、ってなんですか、(にっこり、)(04/07/13 23:53)
◆ミラベル >> ココからって……、街の方とコッチなんて、季節が全然変わっちゃうくらいに遠いのよ、よっぽど大きいモノでもない限り、見えたりなんてしないんじゃないの……?見えてもホントの粒くらいのだとか、(大きいと街が大変そうだが、)(04/07/13 23:51)
◆シンジュ >> いや、今回は大丈夫。ホントに。 今回は。(04/07/13 23:50)
◆シンジュ >> ぎくっ!!!(04/07/13 23:50)
◆シンジュ >> うんうん、そっかー。(笑ったままの空返事。) ふぎゃ!(デコピン喰らう。)(04/07/13 23:49)
◆ミラベル >> 今からいっぱいって、あのねぇ……、て、云うか、レポートの方はちゃんと片付いたの?まだ実は残ってて、こっそり実はこっちに持ちこんできててやっぱりコテージに篭もったりとかならないんでしょうねぇ?(04/07/13 23:49)
◆シンジュ >> あわわわわ、、、、、、(口を塞ぐ。如何か本当になりませんようにと空に願う。) えー?だって遊びに来たんだし。 此処からでも見られるかなあって。(04/07/13 23:48)
◆ミラベル >> ……、べ、つ、に! 心配なんてしてませーん!(んべ、と其方を向いて舌を出す、) だーから、そんな変な顔すんじゃないわよ、カワイクない顔になるわよ、(半々のその顔に、デコピンを、)(04/07/13 23:46)
◆シンジュ >> そっかー。(ふんふん、と頷いて。) じゃあ今からいっぱい遊ぼう。何しようか。何処行こうか?(わくわく、、)(04/07/13 23:46)
◆ミラベル >> ひゅーどっかーん、だと、降るってよりも、落ちてくる、よね、(より近くに来そうな気配、) ふーん?そういうの近くで見たいとか云って、向こうにまたトンボ帰りするのかと、(04/07/13 23:45)
◆シンジュ >> (困った顔と、嬉しげな顔、半々くらいで。)(04/07/13 23:44)
◆シンジュ >> ぁうー…、(しょもーんとしてた肩が、小さな声を聞きとめて ひょんっと上がる。) …・あのさ、あのね。ごめんね心配掛けて。(04/07/13 23:44)
◆ミラベル >> 何もってゆーか……砂浜で貝がら探したり、入江で軽く足だけ海に入ったり、あとは基本コテージだったり、(実質なんもしてない、)宴会の方は、コテージに居たからちょっと行くコトなかったし、(時間に間に合わない距離、)(04/07/13 23:43)
◆ミラベル >> あーもぉ、(肩を落としながら息を吐き、)いーわよ、色々アレやコレや忙しかったってんなら、それはそれでいーです、全く……船で渡ってくる時にでも何かあったのかと……、(手すりに寄り掛かって、後半はひとりでごちながら、)(04/07/13 23:41)
◆シンジュ >> そりゃそうだけど…こう現実をリアルに突き付けられると…。(もごもご、)あ、そうそう!「流れる」だったらいいのにね!「降る」なんて、もう ひゅーーー……どっかーーーん!!って感じだよね。(身振り手振り。) いや近くで見るなんてそんな恐ろしい! 興味はあるけど、流石に近くは ね…。(神妙に首を振る…)(04/07/13 23:41)
◆シンジュ >> 踊り子のお仕事はメインだからゴタついても上手に捌けるけど、レポートって苦手なんだもの。でもだいぶ慣れてきたけど…。(肩を落としながら、手摺に再び寄り掛かる…) ……え、何もしてないの? その宴会は?行かなかったの?(きょとり、)(04/07/13 23:39)
◆ミラベル >> 云わないでおいたって、降る時は降るでしょ、たぶん、……あと降るってよりも流れるくらいのニュアンスだったらよかったんでしょうね、(首を振る、) なぁに、近くに見に行く気だったの?(04/07/13 23:38)
◆ミラベル >> (ふぅと一息ついて、)特になんにもして遊んでもないわよ、あたしは、(海にポイされたそれを目で追う、) ああでも、他のヒトらは空の島で宴会とかしてたらしーわよ、(04/07/13 23:37)
◆シンジュ >> 怖いから言わずにおいたのにっ…。(ぞわわー、、、) いや、うん、大丈夫…。近くに見に行かなければ…。(04/07/13 23:36)
◆ミラベル >> じゃー、その踊り子が!一体どーしてレポートの提出でゴタついてるんですか、まったく!(ぷんすか、)踊り子をメインで自称するなら、踊り子の仕事が忙しくって〜とかぐらいの理由になるようになさいよね、(指を立てて、びしびし指し、)(04/07/13 23:35)
◆シンジュ >> えっと、まァそこは置いておいて…(迷子云々やらをぽいっとして、) ミラベルちゃんは? 何か楽しいことあった?何かして遊んだ?(小首を傾げて問い…)あたしは全然まだなんだけど!(04/07/13 23:34)
◆ミラベル >> 流星群みたいな感じなら、そりゃイイんでしょうケド……なんか、隕石とか、降らす、いわれると、ただ見てるだけで済むのか怪しく感じて来ちゃうわね……、(渋面、)(04/07/13 23:33)
◆シンジュ >> メインは勿論踊り子だよ!(どや!としながら紙を受け取って折り畳む。) え、ちょ、何故そこが確定する…!? しかもリアルに「迷子」のみ…!?(がんっ、)(04/07/13 23:32)
◆シンジュ >> えっとね、いや、あの…流星群みたいな感じの…ロマンあふれる感じ…なのかなって…思いたい…。(隕石というワードをそっと打ち消して。)(04/07/13 23:30)
◆ミラベル >> 普段一体何をメインに活動してるか分からないでいるからそんなコトになっちゃうのよ、踊り子なの学生なのバイターなのなんなの一体……、(紙をおしつければ、両腕組んで口を曲げ、)ああ、何系でもなく、迷子でしたね……、(04/07/13 23:30)
◆ミラベル >> 隕石ぃ?星を降らすぅ?なんだかちょっとあんまり穏やかな響きじゃないモノも聞こえたんですケドぉ、(怪訝がり、)更に加えて禁書がどーのとか……、(なにそれ不穏、)(04/07/13 23:27)
◆シンジュ >> ぅい… ご、ごめんなさい。(謝る。) 新学期のレポート提出しようと思ってたら、なかなか学院と連絡が取れなくて…うわーん困ったぞーっと思ってたら、うっかり迷子に。(精神的にも物理的にも。)でもなんか納得した。あっちも色々バタバタしてたんだなあ。(04/07/13 23:27)
◆シンジュ >> あとはねー、学院の禁書がばら撒かれちゃって困ったなぁーな感じっぽいよ。 …べふっ!?(視界が紙面でいっぱいに。)(04/07/13 23:24)
◆ミラベル >> 一体どこ迷子になってほっつき歩いてるのかと思ったでしょ!なんかあったかと思うじゃない!(まったくもう!)(04/07/13 23:24)
◆ミラベル >> (まず紙を眺めて渋面になり、)ニュース速報に、お花見の告知、ねぇ……、 って、ゆーか!"ミラベルちゃんも見る?"じゃないわよ!まったく!今まで何してたのよ、もう!(べしょ!と紙をシンジュの顔に押し付けて、)(04/07/13 23:23)
◆シンジュ >> あとあと、バトフェスの賞品使って隕石…じゃなかった、お星さまを降らすんだって!此処からでも見られると良いねー。(隣に立ち、ミラベルの持つ紙を覗きながら。)(04/07/13 23:22)
◆シンジュ >> …うぐっ、(めっちゃのんびりまったりしてたので、ガラ空きにはなにも反論できず…) 街のニュース速報とか広報とか。 あ、お花見の告知出てたよ。あたしも空島の桜見に行きたいなあ。(お花見のお誘いの記事を指示しながら。)(04/07/13 23:20)
◆ミラベル >> なによ、コレ……、(掴んだ紙をいぶかしげに見る、)(04/07/13 23:18)
◆ミラベル >> 脇がガラ空きだったからね……、(フッ、まだまだ甘いわね、の顔で、)(04/07/13 23:17)
◆シンジュ >> わー、ありがとー。(ミラベルの軽業に拍手。) ミラベルちゃんも見る?(04/07/13 23:17)
◆ミラベル >> (悲鳴と同時にサッと後ろに身を引いて、) よっ……っと、(ひょん、と軽いジャンプでシンジュの手から逃げた紙を掴み取る、)(04/07/13 23:15)
◆シンジュ >> (ヘロヘロになって手すりに凭れかかりながら、おぬし やるな…の目で。)(04/07/13 23:15)
◆シンジュ >> (手に持っていた紙はひらひらと舞い飛んだ。) し、し、しかも今両手だったね!!今までずっと片手だったのに!!(04/07/13 23:14)
◆ミラベル >> (左右両方のわき腹を、両手それぞれでの同時攻撃、)(04/07/13 23:13)
◆シンジュ >> …気にはなる、けど……。まァ空は繋がっているんだから、ここに居ても見えるかもしれないしね。  Σひょわーーーーーー!!(04/07/13 23:12)
虹色に光るさざ波がミラベルを迎えて...(手すりに寄り掛かるその背後から、)なーに、してんの、 よっ!(うりゃ!とシンジュのわき腹を両手で突く、)(04/07/13 23:11)
◆シンジュ >> ………、あれ、でも確か… 隕(石とか書いてあった気がするんだけど、そうだよね、流れ星だって隕石のちっちゃいやつだよね大丈夫大丈夫…) …うん。 (言葉にせずに心の中だけで完結させる。)(04/07/13 23:11)
◆シンジュ >> 「星々への祈り」 って… …… あー、分かった。迷子コンパスの倍くらいコインが要るやつだ。 すっごいなあ…そんなにバトったんだ。(じっと眺める…) 良いなあ、流星群みたいになるのかな。ここでも見られるかな。(04/07/13 23:08)
◆シンジュ >> (ふよふよと光精が漂って光源となってくれる中。共有スペースのテラスの手すりに寄り掛かって、)あ、いーなあ。お花見のお誘いだって。 ……、うん?(流し読みしていた視線が止まる、)(04/07/13 23:05)
◆シンジュ >> ううむ。街はまた大変なことになってるなあ…。(うむむ、と眉間にしわを寄せながら。)流石に海を飛び越えて、ここには降って来ない…のかな。分かんないな。気には留めておこう…。(ぺら、と捲り…)(04/07/13 23:00)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...………、禁書…?(紙面とにらめっこ中。)(04/07/13 22:57)