GalaMate
モモは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/13/13 01:48)
◆モモ >> …ちゃんとベッドで寝れるよーに送ってあげるよ、お嬢さん。(腕を組まれたまま方向修正してさしあげる…)(04/13/13 01:48)
◆モモ >> 美味しく朝食を頂くのは賛成だけどね。早い便だったらオレ間に合わねーじゃんよー。(視線に見下ろして、笑った。) …嫌いな食べ物を教えてくれたら、(04/13/13 01:47)
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/13/13 01:45)
◆シンジュ >> (みつあみが背中でリズミカルにぽんぽんと揺れた。 そして、モモを見上げる蒼眼。) あ、分かった。じゃあ嫌いな食べ物ひとつ答える度に恋バナをひとつ…。(交換条件的に切り出す…)(04/13/13 01:45)
◆シンジュ >> やー、絶対あると思うんだよね。絶対聞き出す。んでもって、美味しく朝食を頂く。 よし、れっつごー。(コテージの方へ… …向かっているハズ。) や、だってモモちゃんはモモちゃんでしょ…。(04/13/13 01:42)
◆モモ >> (…その髪を見て、懐かしげに目を細めた。ああ春だなぁと、季節を思い出して。) 嫌いな食べ物を教えてくれよ。聞いとかないと買っちゃうかもしんないじゃん!!(04/13/13 01:41)
◆モモ >> おわ。(一歩つんのめるも、抗わず) オレから聞きだせると思ったら大間違いだぜ…☆(ざくざくっと、砂を踏みつつ) ていうかさぁ、兄さんっつーならさぁ、「ちゃん」はやめようぜ「ちゃん」は!(何度目かわからない主張をして、隣のシンジュを見)(04/13/13 01:40)
◆シンジュ >> あたしも。モモちゃんが元気で良かったよ。(にこにこ。) それで、色々迷惑かけちゃうこともあるけど。自重すべきところと、ガンガン押すべきところは見極めないとねえ。(ふはー。)  えーっ!? じゃあ、大抵いつも素直でいい子だよ!(言い直す。) 嫌いなものはいくつかあるけど、大好物は恋バナです!(04/13/13 01:38)
◆シンジュ >> 友情ってか、あたしには兄さんみたいな感じかなー。(広げられた腕の片方をがしっと掴み、腕を組むようにして、コテージの方に引いてゆく。) ふふン、このあたしに掴まって恋バナなしで帰れると思うなよ…。(04/13/13 01:34)
◆モモ >> 強引だからね。引きが強い。(目を細めて) 何時もってほどでも無いと思います!!!!(はっきり) まー、飯の話は朝のがいいっかなぁ。嫌いなもん無いんだっけ?(04/13/13 01:33)
◆モモ >> えーー、友情の再会なのに…?(両手を広げた姿勢で…) 射られるとしたら100パーオレだけどな。ええ、いいじゃないっすかその編の話は…。(すぐに終わらせるのは照れそうだからである…) オレもシンジュが幸せならそれでいいよ。元気な顔見れてよかった。(04/13/13 01:31)
◆シンジュ >> 相性かあ。良いのかな。 確かに反論はなかったけど…。 …少しくらい渋られても、「まァ良いじゃない一緒に音楽しようよ!」って誘っていたと思う。(くふふっ、) あたしはいつも素直で良い子だよ!(04/13/13 01:29)
◆シンジュ >> (撫でられ、) 寂しいのはそりゃ確かにあるけど、ハグしてもらうほどではないですしー!痴話喧嘩に巻き込まれて奥さんに射られたら危険だから遠慮しまっす!(リアルなノーセンキュー!) そっか、まァ幸せならいいんだ。 何だかんだで、女の子を見ればふらふらしているけれど、とっても奥さんのこと好きみたいだし?(04/13/13 01:25)
◆モモ >> ……そうなんだ…。(受け止めきれない感じの肯定で) 冗談だよ、精霊がいるなら声なくてもある程度意思疎通もできんでしょう。反論がきてねぇなら相性いいんだろ。(笑い) ふはっ、ははは!素直だね。いーことだ!(04/13/13 01:23)
◆モモ >> …。(ちょっと考えてから軽く頭を撫でて離し…。) 寂しいのならハグでもして差し上げようか。(はっはっは) まぁ大体そんな仕事終わりが多いけどね。怒るのに理由があるし、優しいし、まぁ、大丈夫です!(家庭の話はフワッと終わらせる…) ・・・・・。(04/13/13 01:20)
◆シンジュ >> 女の子は鋭いのよ…。(眼鏡をくいっと持ち上げる仕草で。) そんなビシバシ叩いてはいないよう。とりあえず悲鳴は聞こえないし、綺麗な音だから大丈夫な気がする。(でも、ちょっと優しくしてあげようと思った。) ………うぐっ。 お、お腹が出るのは睡眠下での行動だからどうしようもないわけで…(ごにょごにょ、、、) でも気をつける…。(04/13/13 01:19)
◆シンジュ >> (苦笑いに気付けば、笑って。) まあモモちゃんは街でお仕事しっかり頑張りたまえ!何かモモちゃんはタオルで汚れた顔を拭きながら、「今日も疲れたなー」って言ってるイメージだ。 …こんなに頑張って働いてるのに、こんな些細なことで奥さんに怒られるなんて…。(可哀想…) あたし一応踊り子だから気にして当然でしょ!体型維持は仕事の一部!この時間の飲食は危険過ぎる…!(そう、思考することすらも。)(04/13/13 01:16)
◆モモ >> 鋭く思考を読むんじゃない!(誤変換すら察するだと…) 中には叩かないで!って子も居るかもしれねぇけどね。(意地悪く…) 女子同士だからって油断して腹を出して寝るんじゃあねぇよ。(慈愛の目で)(04/13/13 01:15)
◆モモ >> ……。(しょんぼりを見て片目を細くする。苦笑いに近い顔で、) なんで?あぁ、腹が減るから?え?そんなこと気にしてんの?!!!(一番の驚き…) 怒られることもあるよね… 浮気はしてないのにさ…。(ハハッ…)(04/13/13 01:12)
◆シンジュ >> え、そうなの?覚えててくれたの? …いや、今何か絶対変な認識されてた気がするすごく!(聡く察する…) くふふっ、そうだと良いなあ。案外鳴らすと良い音なんだよってこと、あたしが見つけてあげました。えっへん。(自慢する。) うん、まァそのあたりはちゃんと元気にしてるから。だいじょぶ。(04/13/13 01:11)
◆シンジュ >> そっかあ、残念。(しょんぼり。) 食べたいものかあ。この時間は食べ物についての話題をシャットダウンするように出来てるので、なかなか思いつかないなあ…。(うむむ、、、) そりゃ男の子追いかけるのも問題かなって思うけど! だって奥さんだって居るのに懲りないのかな?って思うわけで! 怒られたりしないの?(04/13/13 01:08)
◆モモ >> ひでぇな、オレは覚えてたのに。(所為霊術師だってこと) 着飾るのは女子の特権だからいいっけどさぁ。…魔石のほうも、まさかそんな使い方されるとは思わんかっただろうなぁ。案外喜んでたりね。(ふはっ) 節約はいいが、資本の体調を崩さんようにしなさいよ…(やさしく諭し…)(04/13/13 01:05)
◆モモ >> 便次第ではね。まー明日の朝かもしれないから、先にリクエスト聞いておこうか。食べたいものでも飲みたいものでも?(笑い) …、(想像したように一瞬眉を寄せたが、すぐに笑顔にもどり)お疲れ様。(と、短くねぎらい) そりゃ男に食いついてたら問題でしょうが!(04/13/13 01:03)
◆シンジュ >> 揃えるのって、ホント楽しいよね…。(そして買い揃えた魔石を並べて如何したものかと思案した揚句、何となく叩いてみたら音階になったとゆう奇跡。) 大丈夫、一応他のところで節約してる…。 海に居れば果物とかお魚で、結構食いつなげるし…!(04/13/13 01:03)
◆シンジュ >> 最近やっと覚えてきたよ。(魔法剣士だってこと。) あたしも、いちお精霊術師。(同じように、己の周りにもふよふよしてる、蛍のような光精…) だって、どっちかって選べないンだもの。優柔不断。(04/13/13 01:02)
◆シンジュ >> モモちゃんはまたすぐ戻っちゃうの?(首を傾け…) うん、あたしもゴミ拾いとか頑張ったよ。 凹んでる精霊さん達にエールも送ったりしてさ。もうほとんど元の姿に戻ったけど…塩害とかは如何なのかな。そのあたりはまだ影響残ってるのかもしれない。 …楽しいよ、女子の旅。(くふふー。)そして、あいっ変わらずモモちゃんは女の子が好きだよね!さっきの連れが女子かどうかの食いつきも然り!(04/13/13 00:59)
◆モモ >> 揃えんのは悪いこっちゃねぇけどさ、なんかシンジュが散財しそうで心配になったよ。(曖昧な笑顔で)(04/13/13 00:57)
◆モモ >> 魔法剣士。(灯りとしてずっと傍に浮いている火の球を指し) 一個もってりゃ充分だと思うけど、なんでも沢山持ってるよなぁ。 ・・・・・・・・・・・・・。(04/13/13 00:55)
◆モモ >> あァ、街の方でやるのか。 オレも便がありゃすぐ戻るから見れるかわからんが…。(首をかいて、視線を上に向ける。) 何か色々大変だったようだな。話だけは聞いたけど… 復興が進んでて安心した。(頷き) 女子二人旅…。(何かしらいい響きだなと思う…)(04/13/13 00:54)
◆シンジュ >> そんなことないよ! ついうっかり綺麗だなーっと思って全部揃えたくなって買い揃えちゃったなんてそんなこと!!! (04/13/13 00:53)
◆シンジュ >> あァ、魔法剣士…。(そこでやっと思い出したように手を打つのである…。) そうそう。どっちも欲しくなって、結局色違いを買っちゃうとか…よくある。 ……・ううん、なんでもないの気しないで。(04/13/13 00:52)
◆シンジュ >> そうそう、確か港街か砂漠か…で やることになっているらしいから。(距離は保っておこうと心に決めている。) んーとね、あたしは津波の復興支援で一度こっちに来てたんだけど。2人で来たのはつい最近だよ。(04/13/13 00:51)
◆モモ >> ?!…本来の使い方を忘れてないよね?!(04/13/13 00:49)
◆モモ >> (しげしげと色とりどりの石をみてから指を離し、) 光る系か炎系かしかオレもってないし使えねーからなぁ。 …あぁ、シュシュとかピンとかコップとか?無駄遣いしなさんなよ。(笑い) …?(04/13/13 00:48)
◆モモ >> そうか…。(知らないほうが怖い気もするがオレも願っとこう…) 流れ星はここでも結構見えるっけどさぁ。(思い返す様子に微笑みながら) ほー。女子2人で? 結構長く居んの?(04/13/13 00:46)
◆シンジュ >> するんじゃないかなー。純度によっても音色が変わるみたい。(球体を見降ろしながら…) えへへへ!こういうの揃えるの好きなんだ! 同じものを、色違いで揃えたりとか。つい買いたくなる。   …………えっ? …………あっ、うん!!! そう魔法に!(めっちゃ眼ぇ逸らしてる。)(04/13/13 00:45)
◆シンジュ >> いや、確認する勇気が…。(なので、遠く離れたこの地で星に願いを奏でていたの…。) うん、この心配が全く杞憂であったら良いなって思うよ。天体ショーって面白そうだし。明日はお月さまの光にもあまり邪魔されずにお星さまが見られそうだしね。(頷く。) 何故そこまで感謝されるし…。(普段そんなひどい扱いしてただろうかと少々思い返す…。) ミラベルちゃんは女の子だよ。ツンデーレだよ。(04/13/13 00:42)
◆モモ >> オレもいくつか持っちゃいるが、叩いたら良い音すんのかなぁ。(といいながら、シンジュの手にある石を爪でコンコンと突いて見る。。) すげーね、結構揃えたな!ほんとうの使用方法は精霊魔法か何かに?(04/13/13 00:41)
◆モモ >> そこを一番確認しろよ!!まっ、まぁ、危ないとか警告が出てねーんなら普通に楽しみだけどさぁー。(こいつ… 怖いもの知らずか…) オレのことをそこまで思ってくれてたなんて…ありがとう。(都合の良い解釈) そのミラベルちゃんは女子だよね?(念の為確認)(04/13/13 00:38)
◆シンジュ >> そーかあ…。(蓋は開けるのに魔石は叩かないなんて…解せぬ…) ふぉっ、(小突かれながら、) うん、えっとね、色々… 赤いのが炎で、緑のが風さんで…(カラフルな球体が、娘の手の上でころころしてる。) あ、ここの炎の洞窟でゲットした炎の魔石は、また違った音色がするよ。(♯的な。)(04/13/13 00:38)
◆シンジュ >> いや、何となく…バトフェスの賞品一覧のカタログに「隕石が」って書いてあった気がしてならないんだよね…。いやそりゃお星さまだって隕石と言えばそうだろうから…、問題は大きさであって。…うん、何事もないと良いね…。(濁す…) えっ、そこなの!? そこに吃驚しちゃうの!? 一応それなりに感謝というか、そういう気持ちあるんだけど! えっ、奢り…?(わくわく、、、) お友達はミラベルちゃんだよ!(04/13/13 00:34)
◆モモ >> 蓋は開けちゃうタイプだけど、魔石を叩きゃしないなぁ。踊り子ならではなんじゃねーの。(どや顔の額を指先で小突き…) 元々なんの魔石なの?(04/13/13 00:32)
◆モモ >> エッなにそのアバウト感?!!(一気に漂う不穏感…)  …… シンジュがオレに感謝を…(何だと…?) 生憎今はなんももってないが、朝に飯でも奢って差し上げようか。お友達もご一緒に… 女子?その子は?(微笑をみて相変わらずだなぁと思う…)(04/13/13 00:30)
◆シンジュ >> 別にすごいこと何もしてないけどね?(魔石叩いてみただけ。) ほら、雑貨屋さんに小物入れが置いてあったら、ちょっと蓋開けてみたくならない? お鍋が売ってあったら、蓋開けてみたくなるでしょ? そう言う感じで魔石を叩いてみた。(やらずにおはいられない、衝動みたいな…) すごく良い発見だったよ。(どやぁ。)(04/13/13 00:30)
◆シンジュ >> うー、ん… …………。(そっと視線を逸らせる…) まァ、あたしも…ロマンチックな方向だと良いなって願いを込めて、さっきの曲を演奏してたよ…。 (明後日の方を向いてたので、ちょっと吃驚しながら) へっ? あぁ! ううん全然!日頃の感謝の気持ちー、みたいな感じで! モモちゃんも忙しいだろうし……………何でも屋さんのお仕事!(忘れてた感の漂う、間の空いた言い方で微笑む…)(04/13/13 00:27)
◆モモ >> やっぱりか!(何かそんな雰囲気したよ!) あいかわらず、すげーねシンジュは!そんな発見魔術師ならやんないよ。(呆れたような可笑しそうな目の細め方で)(04/13/13 00:25)
◆モモ >> 星を降らせる?ロマンチック… なやつだよね?隕石的なやつじゃなくて…?(知らなかった…) 散歩にゃいいよなぁ、上も下も星だらけで。(海面をちらとみてから、ハッとした顔をする) あ!大量の茶菓子有難うね!悪いね礼も遅くてさ!(04/13/13 00:23)
◆シンジュ >> うーん、どうだろう? 普通は叩かないんじゃないかな… あ、ぴんぽーん。(魔石ー。)(04/13/13 00:21)
◆シンジュ >> えへ。(上手と言われれば、くすぐったげに微笑む。) うん、確か明日…お星さまを降らせるとかなんとかって 告知があったようだから。何となく、お星さまの歌を奏でてみた。  あたしはすごく元気だよ!お友達と遊びにこっちに来てたとこ。今は一人でお散歩中。(04/13/13 00:19)
◆モモ >> 意外と…ってぇ、なんだ、叩くもんじゃねーのかホントは!? なんとなく魔石っぽいけど…。(04/13/13 00:17)
◆モモ >> じょうず。まぁ音楽はわからねぇが…、 …良い曲だね。(傍の声に目を細める。) オレは元気だよ。シンジュは?ってか一人?(演奏者はどうやら居なかったらしい。それから手のひらの石を珍しげに見た)(04/13/13 00:15)
◆シンジュ >> うん、これこれ。(手のひらに乗ってた石を差し出してみせて。) 叩くと意外と良い音出るなって気付いて。ちょっと練習してみた。(04/13/13 00:14)
◆シンジュ >> そうですよ、シンジュさんが演奏してましたよ。上手く弾けてた?(ぴょん、と足元の凸凹を越えてモモの傍にやってきた。相変わらずの桃色頭とみつあみ。) こんばんは。元気してた? …えっ、だって「モモくん」なんてそんな違和感ありまくりな…。(無理でしょって顔で。) てゆうか、モモちゃんも海に居たんだねえ。(04/13/13 00:13)
◆モモ >> 覚えていてくれて何よりだがそこは『モモ君』と呼んでいただきたかった…。こんばんわ。(海を歩くのに向いた軽装で、近づくと愛想よく笑った) オレも一人魚の歌かなぁとちょっと悩んだんだけど、そういう雰囲気でもなかったからさ。珍しい音してたな。(楽器?と首傾げる)(04/13/13 00:11)
◆シンジュ >> あはっ、随分とお久し振りモモちゃん!(こちらからも近寄る。) 人魚さんに「へたくそー」って不満を言われるかもしれない予感はあっても、モモちゃんに拍手されるというのは予測できなかった。(面白げに笑い、眼を細め…)(04/13/13 00:09)
◆モモ >> …風に乗って聞こえてたもんだから、一応演奏者のかたに拍手の一つでもと思いまして、(近づいてきたのですが) … シンジュだったの?(知っていた顔に、ほはーと感心したような驚いたような)(04/13/13 00:07)
◆モモ >> (多少離れた岩場から、とんっと近づいた金茶髪。浮かんだ灯りも動きに一拍遅れてついてくる、) …、(相手を見てかるく目を大きくし)(04/13/13 00:06)
◆シンジュ >> (そして、その拍手の主を見て更に目を瞬かせる。) ………モモちゃんが見える。(04/13/13 00:06)
◆シンジュ >> 本来こういう使い方をするものではない気はする、けど…。(音源であった、属性を伴う魔石を手のひらに乗せて。) 別に、それに準ずる必要はないのだし。色々な使い方があるものだよね。うん。 ………あれッ?(拍手に目をぱちくり。)(04/13/13 00:04)
虹色に光るさざ波がモモを迎えて...(やや遅れての拍手。)(04/13/13 00:04)
◆シンジュ >> 踊りながら伴奏もできるし。新しい芸の形だな。 伴奏してくれる人が誰もいない時は、こうやってみても良いかもしれない。(手にした赤と緑の玉をこつんとぶつける。綺麗な和音が鳴った。)(04/13/13 00:00)
◆シンジュ >> これは楽しいな!踊るのは勿論好きだけど、最近歌ったり音楽したりするのも好きだなあって。(独り言。呟きながら、杖を懐にしまいこんで。浮遊してる球体も) 風さん風さん、ありがとう!(ひょいひょいっと回収してゆく。)(04/12/13 23:56)
◆シンジュ >> (音が静かに消えゆくのに合わせて、) ひゅるん、(タクトを持つ手を振るい、演奏の終わりを告げる奏者。) ………、くふふっ。いーかんじ!(04/12/13 23:50)
◆シンジュ >> (音楽自体は単音で、けして豪勢なものではないけれど。) ♪、 ♪、(娘自身は実に満足そうに笑っている。) ―――♪...... (最後の一音を打って、腕を大きく広げたまま 余韻に浸るように目を閉じた。)(04/12/13 23:48)
◆シンジュ >> (金属のように高質な音ではない、柔らかい高音が波間に混じる…) ――♪ ♪   ♪..... (娘の手にした杖が、タクトのように音楽を作り上げる。指揮者のように仕草は大きく、表現力豊かに。舞いながら音楽自体を表現してゆく。)(04/12/13 23:44)
◆シンジュ >> (娘の鼻歌と、)...... ♪   ♪、 (杖と玉のぶつかる音が奏でるハーモニー。少しばかり離れて浮遊する球体の間を、ふわふわと飛び交っている娘を追う しっぽのようなみつあみ…)(04/12/13 23:40)
◆シンジュ >> (桃色頭の娘の周りを、ふわふわと浮かぶ様々な色の石。) .....♪ (手にした真白の杖がそれに触れる度に音を奏でる。)(04/12/13 23:36)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...........、(小さな音が響く。)(04/12/13 23:31)