GalaMate
シンジュは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/14/13 23:46)
◆シンジュ >> とりあえずエールまみれなの忘れてたわ…(大人しくコテージに引っ込み…) ちょっと何やってんの!?(香ばしい匂いに、また出る羽目になる。)(04/14/13 23:46)
シュトロハイムは、そよ風の歌声を背に受けて...(04/14/13 23:45)
◆シュトロハイム >> (それからしばらくして、屋根の上から、ナマコの焼けた香ばしい匂いが漂ってきて・・・)(04/14/13 23:45)
◆シュトロハイム >> 人間の諺にあるだろ・・・「急いでいるときほど回り道する方がよい」。はっはっはっは、気にするなシンジュ!人間の諺にもあるだろ、えーっと、なんだっけ・・・(04/14/13 23:44)
◆シンジュ >> (下からぎゃーすか喚く。)(04/14/13 23:43)
◆シンジュ >> ごめん、ちょっと今すぐ降りてくれる!?(04/14/13 23:43)
◆シンジュ >> …それ、今までしてた事と変わりなくない…? 冒険のためのプランを立てるとか、道具を揃えるとか…。(言いつつも、まあいっかって感じに笑っている。) えー、良いけどさあ。静かにね? (とりあえず娘はもう登れないので、下に待機したまま見上げる。)(04/14/13 23:42)
◆シュトロハイム >> 大丈夫、大丈夫。ここで大声で話したってことは、最初に襲撃されて焼け落ちるのはシンジュのコテージってだけの話だ。(屋根の上から)(04/14/13 23:42)
◆シンジュ >> そんなこと言っちゃってー。大丈夫なの? 此処ら辺…海賊さまが買い取ったコテージもあったはずだから、聞かれてたら大変だよ?(少々不安そうに首を傾けた。) …くふふ!あたしもそれなりに成長したってことだよ!(どやぁ。)(04/14/13 23:40)
◆シュトロハイム >> うむ、差し当たり星を見ながら酒を飲むことにするってことだ。冒険は明日から!(落ちていたナマコであったものを手にとって)お前のコテージ、屋根を借りるぞ、シンジュ!(軽やかに飛び乗って)(04/14/13 23:39)
◆シュトロハイム >> 海賊どもなど、ケツを蹴り飛ばして追い払ってくれるわー!・・・ギクッ・・・お前、勘が鋭くなったなぁ。(04/14/13 23:38)
◆シンジュ >> 差し当たり、如何するの…?(首を傾げ、) 星にお願いをするのは良いけれど、ツケなくなれとか そういうのはダメだよ? ちゃんと返すんだよ!!(乙女の鋭さで察する。)(04/14/13 23:37)
◆シンジュ >> あー…、あの、遣り過ぎて 海賊さまとか…そういうのを敵に回さないようにね…?(やる気を邪魔しないように控え目にだが進言しておく…)(04/14/13 23:35)
◆シュトロハイム >> ほーう、そういやあ今日は星を降らせるとか何とか告知があったな。良かろう、一杯やりながら星に祈ってみようか!(何もしなくてもツケが消えますようにと・・・)(04/14/13 23:35)
◆シュトロハイム >> ほうほう、そうかそうか!この天才!無敵!の冒険者、シュトロハイム様にかかれば、海底神殿どころか、この海域のお宝を根こそぎ奪い取ってくれるわー!はっはっはっは!(煽られてふんぞり返り)(04/14/13 23:33)
◆シンジュ >> あーうん、はいはい。(そんなわけないでしょって否定するのも疲れたので金の手足説は適当にスルーする。) おぉ、やる気になってくれたっ? 今日はお星さまが降ってくる日だってゆうし、決意表明するにも良い日かもしれないよ。お願い事、叶えてくれるかも!(04/14/13 23:33)
◆シンジュ >> 海底神殿には…お宝がまだまだ眠っているやも知れないね。 1年前にあたしも少しだけ足を踏み入れたけど…、宝箱見つけたよ。 あたしでも見つけられたんだから、シュティ兄さんならお宝いーっぱい見つけられるって!(酒場のツケのために必死で煽る。)(04/14/13 23:31)
◆シュトロハイム >> よし!(勢いよく立ち上がって)シュトロハイム様の本気の大冒険がこれから始まるぜ!まずは差し当たり・・・(04/14/13 23:31)
◆シュトロハイム >> いやぁ、きっと金ってやつは生き物で、手足が生えてるんだぜ。それで勝手にどっかに歩いて行っちまうんだ。そうに違いない。(頷いて)(04/14/13 23:29)
◆シンジュ >> それぜんっぜん不思議じゃないから!使っちゃってるだけだから!(額に手を当て、) や、あまりの事態に…衝動的に。(勝手に動く手を抑えて、) おぉ、(腕組みしてやる気になってるシュトロハイムを頼もしげに見た。)(04/14/13 23:27)
◆シュトロハイム >> あいたっ!お前ってやつは、さっきからポンポン、ポンポン、人様の頭を叩きおって・・・むう、仕方ない。バカンスついでに古竜の神殿からお宝でもかっさらってくるとするか。(腕組みし)(04/14/13 23:26)
◆シンジュ >> へえぇ…、そうなんだ…。エルフさんってほんっと長生きなんだねえ。(感心し…) アリじゃない。(スパーン!) とりあえずさ、理由はどうあれ此処に居るんだし…この機会に冒険して少しでも返済できるように頑張りなよ。(04/14/13 23:24)
◆シュトロハイム >> あのなぁ、俺様だってちゃんと返すときだってあるんだぜ!ただなぁ、不思議なことに・・・金貨10枚手に入れたとするだろ、で、返済しようと思ってお店に向かうだろ・・・相手に渡す頃には2枚位に減ってるんだよなぁ。がぁら七不思議の一つ。(04/14/13 23:23)
◆シュトロハイム >> さあ、がぁらの街にも1000年以上生きてるってエルフも何人かいるしな。うん?返す前に死んじまえば、踏み倒したってことになるのか。それはそれでアリか・・・(顎に手をあて)(04/14/13 23:21)
◆シンジュ >> 「確かにそろそろ…」ってなる前に返していかないからこういうことになるんだよ! 塵も積もれば…をこういうところで発揮すれば良いのに…!(頭を抱え) あたしは其処までやらかしたシュティ兄さんの方が恐ろしいです…。(いっそ英雄を見る目。)(04/14/13 23:21)
◆シュトロハイム >> うむ、これぞ「雪ダルマ方式」というやつだ。人間界のシステムは恐ろしい・・・。お前も気をつけた方がいいぞ、シンジュよ!(04/14/13 23:20)
◆シンジュ >> それエルフさんの寿命としても如何なの!?(800年!?)(04/14/13 23:19)
◆シュトロハイム >> うーむ、確かにそろそろ100年分ぐらい返しとかないと、命を狙われるレベルではあるな・・・。(砂に書いた数字と記号を改めて見下ろし)(04/14/13 23:19)
◆シンジュ >> 塵も積もれば山となるってのは、こういうことなのね…。(高いもん注文していなくても、回数が嵩めばこうなる…)(04/14/13 23:18)
◆シュトロハイム >> そうだな、さっきの計算で返していったとしたら、ざっと800年ってところか・・・あいたー!(叩かれた)(04/14/13 23:18)
◆シンジュ >> だからそんな算段するならまず金を稼ごうってば!!(ぺしーーーん!!)(04/14/13 23:17)
◆シンジュ >> や、問答無用で金のために冒険しようよ。 いくら長寿のエルフ族でもこれはヤバいよね。ヤバいと思うんだけど!?(04/14/13 23:16)
◆シュトロハイム >> そうだなぁ、酒場で高いもん飲み食いなんかしねーしな。(シンジュの言葉に頷き)(04/14/13 23:15)
◆シンジュ >> で、他の場所は、酒場よりももっとたくさんツケをしている…。(質問のような、確認のような、)(04/14/13 23:14)
◆シュトロハイム >> うん?そうだが?(04/14/13 23:14)
◆シュトロハイム >> ええい、そんな気遣いなどいらんわ!ぬう・・・あそこのツケがきかなくなったとすると、こうして、ああして・・・(算段)(04/14/13 23:14)
◆シンジュ >> さっきの122年は、街の酒場だけの返済年数よね?(04/14/13 23:13)
◆シンジュ >> それがシュティ兄さんのためなの…。(涙を拭う真似で…) …………、(そこでふと思い立つ、)…ねえ、シュティ兄さん?(04/14/13 23:12)
◆シュトロハイム >> シンジュよ。男ってのはな、金のために冒険なんかしないんだ、夢のためにしか命をかけられない不器用な生き物なのさ・・・(キリッ!)(04/14/13 23:12)
◆シンジュ >> あァ…なるほど… ………って、危ない!神妙な顔につられて納得しかけた!!(首を振り!) そんな逸れた感じの冒険しなくても純粋に冒険しなよ! お金稼ごうよ!(04/14/13 23:11)
◆シュトロハイム >> !!そんな殺生な!!(04/14/13 23:10)
◆シュトロハイム >> いいか、シンジュよ。俺様にとっては、全てが冒険なのだ。幾らするか分からないプレミア酒をショットで頼む時も、できたばかりのキャバレーにフリーで入るのも・・・全てが冒険よ・・・。(神妙な顔で)(04/14/13 23:09)
◆シンジュ >> とりあえずマスターには、シュティ兄さんには今後ツケの支払いは一切無しでって旨を伝えておくね…。(04/14/13 23:09)
◆シンジュ >> …………。(04/14/13 23:08)
◆シンジュ >> ぜんっぜん同じじゃないよ! 確かに踊りの割合は高いかもだけど、78回分も後回しにはしないよ!(どんだけ冒険への情熱薄いの!?)(04/14/13 23:07)
◆シュトロハイム >> なぁに、完済まで122年と4ヶ月ってところだ。オヤジには長生きしてもらわんといかんなぁ。(04/14/13 23:07)
◆シュトロハイム >> ぬう、いきなりダメだしされたか。じゃあ今後も半分はツケ払いにするとして・・・収入も金貨3枚にしとくか。そうすると・・・(カリカリ)(04/14/13 23:07)
◆シンジュ >> まずツケ払いを止めるのが無理そう。(断言。)(04/14/13 23:05)
◆シュトロハイム >> お前なー、すっごい後とか言うけどな!お前だって、普段の自分の生活を振り返れば、踊りをして(指折り)踊りをして(指折り)・・・78回後ぐらいに冒険になるだろ!同じことだ!(04/14/13 23:05)
◆シンジュ >> (ソッコー否定を唱え。)(04/14/13 23:05)
◆シンジュ >> ……。いや無理でしょ。(04/14/13 23:05)
◆シュトロハイム >> (カリカリカリ・・・)うむ!この後ツケ払いはやめたと仮定して、平均一ヶ月金貨10枚の収入があったとして・・・なぁに、あと38年もすれば完済だ、軽い軽い!わっはっは!(04/14/13 23:04)
◆シンジュ >> や、それ聞いても同じのが続きそうだから意味ないってゆーか…(ダラー、、、) ……すっごい後だね!?(78回も待たないといけないのか!!) ツケ払う気あるの!?(04/14/13 23:03)
◆シンジュ >> そう?それは…他のところには可哀想だけれど、うちのツケが少ないって それだけでも救いかな。(ホッとするも、) …うん?(砂に書かれるのを見…)(04/14/13 23:02)
◆シュトロハイム >> おい、ちゃんと聴いてるか!?(頷くのをやめたシンジュに)あと78回ほど後に冒険があるんだからな!(指折り続け・・・)(04/14/13 23:02)
◆シンジュ >> そうだよねー、うん。(すごく納得する。彼にではなく、彼の周囲に対しての波乱万丈の意味合いで。) …・うん、…うん、(最初の幾つかで、頷くのをやめた。)(04/14/13 23:00)
◆シュトロハイム >> そりゃあ色んなところにツケてた全部を足したら大層な額だがな。あの酒場にはそんなにツケは溜めてねーぜ?えっとな・・・(砂浜に数字と文字を書き始めて)(04/14/13 22:59)
◆シュトロハイム >> うむ、波乱万丈とは俺様のための言葉よ。普段の俺か?えっとな、酒を飲んで(指を折り)女の子と遊んで(指折り)酒を飲んで(指を折り)・・・(延々と続く)(04/14/13 22:57)
◆シンジュ >> ある程度のツケ、でしょ。 さっきの口ぶりは、「ある程度」ってレベルを逸脱していた気がするんですが如何でしょう…?(店員スマイル…)(04/14/13 22:57)
◆シンジュ >> シュティ兄さんほど波乱ではないと思うけどね。(彼自身が嵐、みたいなイメージで見る。) まァ、楽しくやってるよ。 シュティ兄さんは今…ツケから逃げ回っている以外に何をしているの?(職業的な。)(04/14/13 22:55)
◆シュトロハイム >> あいたっ!あのなぁ、シンジュよ。収入が超絶不安定な冒険者のための酒場だぞ、ある程度のツケが自由にならんと存在する意義がない!(04/14/13 22:55)
◆シンジュ >> ぅあ、はい。(真面目な顔に、思わず居住まいを正す。) そんなにきっちり返済計画を立てられるなら、そもそもツケなんてするなっての!(ぺしーーん!とはたく。)(04/14/13 22:52)
◆シュトロハイム >> ふむ・・・まぁ、なかなかに波乱混じりの楽しい冒険ライフは送ってそうでなによりだな!(04/14/13 22:52)
◆シュトロハイム >> シンジュよ。(真面目な顔をして、肩の上に手を置いて)俺様を誰だと思ってる!返済計画ならきっちりとたてた上で、ツケにしてるに決まってるだろ!(04/14/13 22:51)
◆シンジュ >> それほどまで…。(シュトロハイムの背負ったツケに頭を抱え…) キスは迫らないけど返済は迫りたいです。(じーーーーっ。)(04/14/13 22:51)
◆シンジュ >> うん、もう粗方元の姿には戻っているよ。(コテージ群を同じように見渡す。) あっはは、お褒めいただきありがとう。冒険者さまになる予定はなかったんだけど、何だかんだでそっち系のスキルもだんだん上がってきている気がするよ。(04/14/13 22:50)
◆シュトロハイム >> おいおい、シンジュ。キスを迫るならもうちょっとムードってもんが・・・なんて、笑顔じゃねーな、こいつは。(にたーと合わせて笑顔)(04/14/13 22:49)
◆シンジュ >> ちゃあんと払ってね…? ツケはね、良くないんだよ、分かる? (言い聞かせるように…) 酒場だってね、そんなにツケを見逃せるほど潤ってはいないんだから。(04/14/13 22:48)
◆シュトロハイム >> どれだけのツケか。それはなシンジュ、借りた本人も、貸した方も、おそらくこの世の誰も全体像は知らん・・・へぶっ(向き直された)(04/14/13 22:48)
◆シュトロハイム >> ま、踊りのレベルはわからんが、さっき咄嗟に風の力を使ったことといい、握力といい、冒険者のレベルは上がったんじゃねーのか、しばらく見ないうちに。(04/14/13 22:47)
◆シンジュ >> シュティ兄さーーーーん?(笑顔…)(04/14/13 22:46)
◆シンジュ >> へぶっ!?(叩かれた。) それ自慢話みたいに言うことなの!?一体どれだけ溜め込んでんの…! ………(口笛吹いてるシュトロハイムの頬を、両側からがしっと掴んで強引にこちらを向かせ、)(04/14/13 22:46)
◆シュトロハイム >> ああ、この辺は一回津波でえれぇことになったって聞いたなぁ。まぁ見る限り随分と立て直したみたいだが。(あたりを見渡して)(04/14/13 22:46)
◆シンジュ >> そんなもんだよ。(頷く。) んー、津波の一件で、バトフェスの前にも復興支援として来ていたんだけど… 今はだいぶ落ち着いたしバカンスがメイン。冒険、というか…色々見て回りたいなとも思ってる。(04/14/13 22:44)
◆シュトロハイム >> ・・・うん?店員?・・・ぴゅ〜るる〜♪(あらぬ方を向いて、下手な口笛を吹き始める)(04/14/13 22:43)
◆シュトロハイム >> 愚か者!(ぺしっとシンジュの頭を叩いて)金貨の1枚や2枚でどうにかなるツケだと思うなよ!それこそ「マグマに水」だぜ。(胸をそらして)(04/14/13 22:42)
◆シンジュ >> 街の酒場でツケ溜め込んだりしてないだろーね?シュティ兄さん? 今はこっちに居るからお休み中だけれど、あたしもあそこの店員なんだよ。(じぃと見る。)(04/14/13 22:42)
◆シュトロハイム >> ほーう、そんなもんか。でも踊り子が来るには似つかわしくない冒険地だぜ、ここは。俺様と一緒でバカンスか?それとも冒険か。(手についたナマコの欠片をぺろりと舐めて)(04/14/13 22:41)
◆シンジュ >> そう、バカンス… ………いや違うよね、それ後者の方がメインだよね。(ツケ…) バカンスにくる余裕があるなら、ちょっとでも返済すれば良いのに…!(04/14/13 22:40)
◆シンジュ >> 色々手具も扱うから、握力は意外と必要なんだよ。 ファイターって…あたしは非力な踊り子だよ。今も昔も。(手をひらひらっとさせて…)(04/14/13 22:39)
◆シュトロハイム >> おう、ちょっくらバカンスにな。そろそろ各所にためたツケがやばくなったんで、ほとぼりが覚めるまでゆっくりしてようかと。(04/14/13 22:38)
◆シュトロハイム >> ああ、そういやシンジュは踊り子だったな。ダンサーに似つかわしくない握力だったから、ファイターに転職でもしたのかと思ったぜ。(04/14/13 22:36)
◆シンジュ >> そうだったっけ…?(完全に忘れましたの顔。) まァとにかく。元気にしてた? こっちに来てたンだね?(砂の上、座ったまま首を傾げ…)(04/14/13 22:35)
◆シンジュ >> あたし一応踊り子なので…穏やかな再会でも全然良かったんだけどなあ…。(力を抜き、手を離す。ナマコのブツが着いていたらイヤなので、そっとシュティ兄さんの手で拭うことも忘れずに。)(04/14/13 22:34)
◆シュトロハイム >> 握力は知らんが、咄嗟の暴力なら何度か・・・。(握手を終えると、ふーふーと自分の手に息を吐きかけ)(04/14/13 22:34)
◆シンジュ >> 相変わらずって如何いうこと!? 前にも握力披露したことあったっけ!?(記憶を探るが全く思い出せない。) まァあたしの握力は、冒険者さまにも認めてもらえるほどであるから…(えっへん。)(04/14/13 22:32)
◆シュトロハイム >> 波乱に満ちた冒険者に、穏やかな再会なんて似合わんだろ・・・あいだだだだ!!ギブ!ギブ!(04/14/13 22:32)
◆シュトロハイム >> いててて・・・相変わらず馬鹿力め・・・。おう、久しぶりだな、シンジュ!(04/14/13 22:30)
◆シンジュ >> 激しいのがお好みなのね、シュティ兄さんったら☆(遠慮なく握力MAXパワーで迎え撃つ。)(04/14/13 22:30)
◆シンジュ >> バトフェスの時に会ったけれど、少し距離も遠かったし、改めて。 お久し振り。シュティ兄さん!(力を込めずに緩くシェイクハンド。) ……と、穏やかに再会を喜ぼうと思ったのになあー。(04/14/13 22:30)
◆シュトロハイム >> しょうもなくはないぞ!おかげでなかなか面白いものが見れた!あの瞬間のシンジュの顔ったらもう・・・風たちもきっと楽しかったとおもうぜ。(笑いをこらえる顔で)(04/14/13 22:29)
◆シンジュ >> ……、(ギリリリリリリリr、) ……………、もう。(やがてふっと力を抜き、仕方ないなあって感じに笑った。)(04/14/13 22:28)
◆シンジュ >> そんな仕様も無いことのために風さんが…。(風乙女を労わる眼差し…) それはもう自業自得としか。(砂浜ダイヴ。)(04/14/13 22:27)
◆シュトロハイム >> そんなの当たり前だろ!吃驚させるために来たんだからな!了解なんかとったら意味がな・・・いただだ!とにかく手を離せぇ!(04/14/13 22:26)
◆シンジュ >> 確かに侵入はしてないかもしれないけど!急に居たら吃驚するでしょ!せめて了解を得るとか!事前にコンタクト取ろうよ!(手に力を込めると共に、自然と語尾も強くなる。)(04/14/13 22:25)
◆シュトロハイム >> ふむ、後ろからこっそり近づくために、周囲の風乙女を使って完全に気配を断ち、「姿隠し」を使い・・・おかげで、砂浜に頭つっこむことになったぜ・・いてててて!(04/14/13 22:25)
◆シュトロハイム >> おお、なんだ、お前のコテージだったのか?いいじゃねーか、屋根の上なら不法侵入にはならん!(04/14/13 22:23)
◆シンジュ >> (目の前で降られる手を、ナマコを押しつぶした手で掴み、) いーいーえー、なーんーでーもー!(最大限に力を込める。)(04/14/13 22:23)
◆シンジュ >> てかあたしが持って上がったンじゃないし!エール持ち込んだのはシュティ兄さんでしょ!そしてしかもここはあたしが借りたコテージ!いつの間に上がってたの!?(びしっとピンク屋根のコテージを指差して、)(04/14/13 22:22)
◆シュトロハイム >> ん?どうした、シンジュ、ぶつぶつと独り言なんか。頭打っておかしくなったか?(その目の前で手を振って)(04/14/13 22:21)
◆シンジュ >> ……………。(そして、全ての原因と思しき非力エルフを見る…)(04/14/13 22:21)
◆シンジュ >> おかしい…色々おかしい…。(冷静になろうと、数十分前の己を思い出そうとする…) 何故こうなった…。(04/14/13 22:20)
◆シュトロハイム >> いてててて・・・うへぇ、頭からエールをかぶっちまった。べとべとして、気持ち悪い。シンジュのせいで・・・。(04/14/13 22:19)
◆シンジュ >> (エールの洗礼を浴びた。)(04/14/13 22:18)
◆シンジュ >> そんなの持ってるのが悪いんでしょーー!?(叫びつつ落ちる。風乙女のおかげもあって、落下の衝撃は免れたが、)(04/14/13 22:18)
◆シュトロハイム >> どさあああ!(砂の上に落ちる)ばっしゃああ!(遅れてエールの雨が降りかかる)(04/14/13 22:16)
◆シンジュ >> かっ、風さん風さん受け止めてーーー!!!!!(風乙女に心からお願いする。)(04/14/13 22:15)
◆シュトロハイム >> うわああああ、シンジュの馬鹿力のおかげで、今日の肴が台無しだあああ!(潰れたナマコを空中で放り投げながら落下)(04/14/13 22:15)
◆シンジュ >> あーそっかー、そうだよねー。 ……って、この非力エルフめええええええええ!!!! (いやああああああ!!!)(04/14/13 22:14)
◆シンジュ >> そんなアバウトな…。いや、でもシュティ兄さんなら大丈夫な気がする、何となく…(彼の胃袋に過度な期待をする。) いや、でもどっちみち今捻り潰す勢いで圧迫したしな…。(原型留めてないんじゃあないの…)(04/14/13 22:13)
◆シュトロハイム >> うむ、つまりな・・・エルフの俺様には、お前と俺の二人分の体重を支える力などないってことだ!(ぐらぐら)うわーーー!(落ちる)(04/14/13 22:12)
◆シュトロハイム >> 知らん、ナマコなら食えるんじゃねーの?(04/14/13 22:12)
◆シンジュ >> ……(聞かない方が良い気が、ひしひしとするが) …………なあに…?(04/14/13 22:11)
◆シンジュ >> ナマコに足なんて要らないと思うーーーー!!!!(百足ナマコを完全に否定する言葉を叫んで、) えっ、てかこれ食べるの!?食べらるの!?(04/14/13 22:11)
◆シュトロハイム >> ちなみに、シンジュよ。一つ、言い忘れたことがあるんだが・・・(そんな状況で、エールをぐいっと一口)(04/14/13 22:10)
◆シュトロハイム >> おお、こいつかー。さっきそこの磯で捕まえた、百足ナマコだ。酒の肴になると思ってな。(触手がうねうねとシンジュの指先に絡んで)(04/14/13 22:09)
◆シンジュ >> こんな状況で冷静にそんなこと言われても!!!(完全に涙目。)(04/14/13 22:09)
◆シンジュ >> (さっきとは違うジレンマに襲われる。 離したくない!!でも離れたい!!)(04/14/13 22:08)
◆シュトロハイム >> あんな程度で奇声をあげて飛び上がるとは、冒険者としてもレディとしてもまだまだだな、シンジュ。(04/14/13 22:08)
◆シンジュ >> ぎゃーーーーーー!!!!(しかも思いっきり掴んだよ!!) 何これ何これ何これ!!!(04/14/13 22:08)
◆シュトロハイム >> ぐにゃり。(シンジュが掴んだ手の中には、さきほどの感触の正体、うねうねと奇妙な触手を躍らせるナマコのような気色悪い生き物がいた)(04/14/13 22:07)
◆シンジュ >> 危ない状況にしたのはシュティ兄さんだからね!?(伸ばされた手をぐわしっと掴んで。)(04/14/13 22:06)
◆シンジュ >> (よろけながら、シュトロハイムにいらっとするのは忘れない。) あ、あぶ、、危な、 (とりあえず何かにすがろうと手を伸ばす…)(04/14/13 22:05)
◆シュトロハイム >> おっと!?おいおい、あぶねぇぞ!(手を伸ばして・・・)(04/14/13 22:04)
◆シンジュ >> あ、あ(跳び上がったゆえの不安定な身体が、ぐらりと揺らぐのはほぼ同時…)(04/14/13 22:04)
◆シュトロハイム >> げらげら。(シンジュの姿を肴に、木の杯に入ったエールを一口)うーん、旨い!(04/14/13 22:04)
◆シンジュ >> ひぎゃあああああぁぁあああ(完全に正気を失った類の叫び声。)あぁぁああああ、 ………あ、!?(姿を見つけて、声を止め、目を丸くするのと…)(04/14/13 22:02)
◆シュトロハイム >> ぎゃっはっはっは!修行が足りんのう、シンジュよ!(屋根の上で腹を抱えて笑う青い髪のエルフの青年・・・)(04/14/13 22:01)
◆シンジュ >> ひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!(跳び上がる。)(04/14/13 22:00)
虹色に光るさざ波がシュトロハイムを迎えて...(そのとき、シンジュの首筋に、冷たく、ぬめっとした感触が・・・)(04/14/13 21:59)
◆シンジュ >> ギャーーー(そしてまた船影を目撃する。) ダメだ怖い。もう駄目だ。(三角座りのまま、ずりっずりっと屋根の端っこに移動。)(04/14/13 21:58)
◆シンジュ >> そ、そうだ、楽しいことを考えようそうしよう。 …あっ、あそこのコテージ宴会してるのかな。楽しそうだなー。(ワイワイしているコテージを屋根の上から見遣る。) 女子会もしたいなー。浜辺できゃっきゃうふふも結局していないし、恋バナとかも… ………あ、あ。(そうだ夏と言えば肝試しー的な感じで、恐怖感を思い出す。)(04/14/13 21:56)
◆シンジュ >> (急激な心細さに見舞われた。だがしかし、ここで屋根から降りたら、きっと二度と此処には戻らない…そうも思う。) ぬおおおお、、、、(じ、ジレンマ…!)(04/14/13 21:51)
◆シンジュ >> ……………。(ぞわっ、、、、、)(04/14/13 21:49)
◆シンジュ >> あっ、見えなくなった。良かった。(ホッとしたのも束の間、) …………………、(いやいやいやいや見えなくなったって、それは、)(04/14/13 21:46)
◆シンジュ >> こんな時間に船って…まさか幽霊船だったりしてえ。(あっはっはっは。) ………………。(やだなにこれ怖い。)(04/14/13 21:45)
◆シンジュ >> …モモちゃんは本土に着いたかなあ。(暗くてよく見えない…、空と海との境目を探るように見て…) …あ、船。(航行している船も見えた。)(04/14/13 21:42)
◆シンジュ >> …いやいやいやいや。無理だよね、そんな、登るだけで精一杯なのに何かを持って登るとか無理だよね。(ぶんぶんっと首を振るい…) そして、「ちょっと取って来よう!」という気も起きない…。この梯子を降りる時は、天体観測を終えて降りる時のみ…。(自分の意気地なしのメンタル的に、2度目の登頂はないと思った。)(04/14/13 21:40)
◆シンジュ >> お月さまが細いから…星が光ってるのもよく見えて。 …はっ、ティータイム用のお茶くらい持ってくればよかった。この時間だから、熱くて喉が渇く!って緊急事態はなさそうだけど…。(夜風を受けて、桃色のみつあみがぱたりと揺れた。)(04/14/13 21:35)
◆シンジュ >> 踊ってる時とか…術を行使している間は、割と平気なのになあ。集中力の差か…。(うむむ、唸る。上を向いた、綺麗な三角座りのままで。) …あ、でも…やっぱ星が綺麗だなあ。(04/14/13 21:31)
◆シンジュ >> 流星が見える見えないの問題ではなくて、降りる時が心配でならない…。(がくぶる、、、、) 調子こいて上がらなければ良かった…。(上ばかり見ているのは、単純に下が怖くて見られないから…。)(04/14/13 21:26)
◆シンジュ >> (屋根の傍には梯子があって、そこから登って来たのだと知れる。) もしかしたら だけど、見えたら良いなーって、少しでも高い所に登ってみたのは良いものの…、これは…、(空を見上げたまま、神妙な顔…。)(04/14/13 21:21)
◆シンジュ >> (その屋根の上に、桃色頭の娘が居た。Tシャツ&短パンの軽装で三角座り。) …確か、今日が例の隕s…じゃあなくってお星さまが降ってくるってゆう日だったよね。(ひとり、かくんと首を傾げて。)(04/14/13 21:18)
虹色に光るさざ波がシンジュを迎えて...(ピンクい屋根のコテージ。)(04/14/13 21:15)