GalaMate
シンジュは洞窟を後にした(05/07/13 00:23)
◆シンジュ >> (やっぱり大音量。)(05/07/13 00:23)
◆シンジュ >> ええええええーーー!?(05/07/13 00:23)
ミラベルは洞窟を後にした(05/07/13 00:23)
◆ミラベル >> (……の、"す"、)(05/07/13 00:22)
◆シンジュ >> えー?なんでー? 一緒に並んで歩けばイイよー。 ほらミラベルちゃん!「す」だって、「す」!!(わぁわぁ。)(05/07/13 00:22)
◆ミラベル >> ……、すいません辞退します、(05/07/13 00:22)
ジルベルトは洞窟を後にした(05/07/13 00:22)
◆ジルベルト >> (きゃいきゃい、)(05/07/13 00:21)
◆ジルベルト >> ぬ。90分ぐらいしたら起こすよいヨ、それが一番起きやすい時間でするからして。(何かを察されてしまったようだ…ぐぬぬ。意地でも目はこすらぬぞー。)  うぐっ、(心をえぐるようなしりとりの始まりに、呻き、) な…「何人出来るかかけてみるますー?!」 ハイ、みらべー!す!(05/07/13 00:21)
◆シンジュ >> じゃあその時は、あたしが水晶で子守唄を奏でてあげよう。リラックスして休めるように。 (3人でおしくらまんじゅうみたいにくっつきながら進む…)(05/07/13 00:21)
◆ミラベル >> ……って、ちょあっ!?(引っ張られ、)ちょっともー!歩きづらいでしょ、くっつくなー、(ぐいぐい引きながら、)あたしは後ろ歩くんですからーっ、(05/07/13 00:21)
◆シンジュ >> それ「どやっ」てするとこなの!?(悩む、、、) じゃああたしから!「ジルベルトちゃんに友達1000人できるかなー!?」 の 「な」!! 次はジルベルトちゃんどうぞ!(05/07/13 00:19)
◆ジルベルト >> (シンジュがまだ離れないでいてくれたので、空いてる腕を伸ばしてミラベルも引っ張り。3人くっつくようにする、) 見つかるとよいでするな! いえーい、しりとりいえーい!(05/07/13 00:18)
◆ミラベル >> ……、ハイハイ、じゃー休憩出来そうなトコついたら、一番にジルベルトがおやすみね、見張りはその後、(ツンデレ風な辺りからそう察し、)(05/07/13 00:18)
◆シンジュ >> 天然の水晶は自然の恩恵を寄り受けているし、精霊さんも大好きだから。巡り合う機会があるならば、あたしも持って帰りたいなあー。(揺さぶってたジルベルトからは、まだ離れずに。) ぅいー。んじゃ、休憩できるところまでしりとりしながら進もうー。(05/07/13 00:16)
◆ジルベルト >> あわわわわわ、(揺らされる。) ふふふ…ショウスウセイエイってぇ言うやつでするネ!(どや!)(05/07/13 00:16)
◆ジルベルト >> しりとり、よいでするな、(頷き、)誰からやるまする?  …べ、べつにそんなに眠くないんでするからネっ(ツンデレ風、) 見張りはマカセロー(ばりばりー)(05/07/13 00:14)
◆シンジュ >> もうっ。それ、あの時もそれっぽいこと言っていたよね。(つついてくるジルベルトの腕をがっと掴む。)ジルベルトちゃんはさあ、気付いていないだけでたくさんお友達いると思うんだよ!遠慮せずにガンガン遊びに誘えばイイと思うんだよ!(ゆっさゆっさ、)(05/07/13 00:13)
◆ミラベル >> 寝言は寝て云いなさいね、(白昼夢とか云い出すジルベルトに、)眠いならちょっと休めそうなトコでたら休憩するし、夢を見るならその時にでも、……でも、見張り番は交代か、短時間休憩ね、(05/07/13 00:13)
◆ジルベルト >> うぬ。お店のじゃなくて、やはりここに来たからには野生の水晶をもって帰りたいじゃないでするか。宝物的な。(腕を組むシンジュの二の腕を意味もなくつつきながら)(05/07/13 00:12)
◆ミラベル >> 流石に着色だったら、色ハゲた時クレームつけられそうだけどね……、(天然であるだろうし、と辺りの普通の水晶を眺めながら、)(05/07/13 00:12)
◆シンジュ >> そう?なら良いけど。(深くは問わずに、歩き…) あはっ、ホントにねー。3人いるんだからさあ、一人遊びなんてしないで3人で遊びながら行こう。 えっと、しりとりとか?(ついバトフェスを思い出しちゃう。)(05/07/13 00:10)
◆ジルベルト >> ドウコウシャいること、滅多にないでするし、友達と遊ぶこととても少ない…!思わず今が夢幻、うつつではワタシが一人で歩き二人といっしょという錯覚を見ているのではないだろうか…!という、白昼夢を見るましたネ。(夜だけど。)(05/07/13 00:10)
◆シンジュ >> 街のお店に売られている水晶には色が付いているものもあった気がする。(腕を組み…) 着色されたのか…自然の作用でそうなったのか…。 でもここにあるのは明らかに天然ものだから、貴重かつ高そう。(05/07/13 00:08)
◆ジルベルト >> 自然のものとるのは仕方ないネ、セツド大事でするが、(頷きつつ。道に関しては完全に二人に任せている、周囲に危険がないか一応気をつけつつ歩いて) うまいこと行けば、ほんと、もっとラッキーに楽しく生きれそうネ。(05/07/13 00:08)
◆ミラベル >> はら……、ジルベルトはいけないコね、ココに他に2人も同行者が居るのに、それを他所にして、ヒトリ楽しく、ヒトリ遊びだなんて!(いけないんだあ!と大仰に、)(05/07/13 00:08)
◆ミラベル >> そんなスキルあったら、きっと世の中のうっかり系はもっと重宝されてたでしょーね……、(洞窟の壁に、手を撫でるように触れさせながら歩き、)(05/07/13 00:07)
◆ジルベルト >> なーんでもないでするヨー。(シンジュの顔が覗きに来るタイミングに合わせてしゃがみこむ)ちと思い出に浸っていたネ!そう、思わずひとり遊び…!(05/07/13 00:06)
◆シンジュ >> 災い転じてー…、というやつかな!(くふふっ。) 確かに一度発動しちゃったものは止められないのだから、上手にいい方向に展示させればよいのだよね。(うむり。)(05/07/13 00:06)
◆ミラベル >> あたしも、自然のを採ったり崩したりとかは好きじゃないケド、純度高い水晶とかはネズミが脱皮?してった置き土産みたなのだったしな……、(流石に今はいないかな、と見回しながら、)(05/07/13 00:05)
◆シンジュ >> カッコイイです師匠ー。(しゃきーん、と効果音が付きそうなくらい気合いを入れてバリアーを作っている。)…?どうかした?ジルベルトちゃん。(立ち止まり振りかえって、覗き込むようにジルベルトを見る…)(05/07/13 00:04)
◆ジルベルト >> うっかり発動して、それをラッキーに変える!そんなスキルがこの世のどこかにあるらしーいう噂…。(欲しい…) ワタシは違う色の水晶もみてみたいネ、(ほかに色があるのかもわからないけど)(05/07/13 00:03)
◆ジルベルト >> カッコヨイダロー(ダブルピーズバリアーのままドヤ顔。 青い水晶、そいえばもらったのもそんなんだったな、と遠い記憶に想いを馳せるように、宙を見上げ、) (05/07/13 00:01)
◆シンジュ >> あァ…そっか。なんか依頼にあったねえ。(思い返すように一度眼を閉じて、開き、) むやみやたらに自然にあるものを取ったりはしたくないけど…見てみたいね。青い水晶…どんな感じなんだろ。(ワクワクして、楽しげに目を細め…)(05/07/13 00:01)
◆ミラベル >> (肩を竦めて、)きっと、肝心な処でうっかり系発動して、役に立ち損ねちゃうんでしょうね、(じるえもん、)(05/06/13 23:59)
◆シンジュ >> 何ソレかっこいい。(ダブルピースバリアーを真似っこしながら。) 高いのっていえば、やっぱり奥にあるだろうし… ハイリスク・ハイリターン、だね。(05/06/13 23:59)
◆ジルベルト >> ちゃんと守るますヨー、失敗しない、安心するがよい!(胸を張る。守りに関することだけは助けられる、と)  oh... (最新…)(05/06/13 23:59)
◆ミラベル >> なんか、依頼だか探索だかであったとか云うヤツよ、(青い水晶は、)まあ、あたしは直に見に行ったワケじゃないから、場所とかしらないケド、()(05/06/13 23:59)
◆ミラベル >> "うっかり系ダブルピース"ジルベルト、(最新ならコレかな……、)(05/06/13 23:58)
◆シンジュ >> 青い水晶?へえぇ…。(思わずあたりを見回してみつつ…) 助けてー、ってお願いしても…うっかり失敗して更に酷い状況になりそうだね。(じるえもーん…)(05/06/13 23:57)
◆ジルベルト >> (ダブルピースをゆっくり、胸の前で交差させる。…子供がよくやる、バリアー。 ミラベルの視線をシャットアウト!) 水晶高いの見つけて持って帰って売るますな、(わくわくすっぞー。) 綺麗なの見つけてすぐとって帰るましょ。(05/06/13 23:57)
◆ミラベル >> あと見たってゆーか、まあ見ただけなら、青い水晶とかかな、(仕方なさそうに二人の後ろを続き、) きっと紆余曲折あって習得した称号なんでしょうね、(うっかり系じるえもん、)(05/06/13 23:55)
◆シンジュ >> あたしも初期状態にはこんな称号はなかったって!(娘もまた首を振る!) そかー、奥に行ったら綺麗な水晶もあるんだろうけど…伴ってやっぱり危険だよねえ。(矢印を書きながら…)(05/06/13 23:54)
◆ミラベル >> あたしは純度の高い水晶ならコテージ持って帰ったわよ、ファーストと半分したけど、(今度は自分がしんがりになり、2人の曲がる角に手をついて、)……、(カカッ、)(05/06/13 23:53)
◆シンジュ >> …ほっ。(でも、ミラベルがジルベルトに送る視線を見れば安心する。あたしたけじゃない…あたしだけじゃないんだ…。)(05/06/13 23:53)
◆ジルベルト >> (うっかり系じるえもん… 不覚にも、腹部に大打撃を受けた…。がんばってしっかり歩み、) 初期状態からセットされてないでするし。(にっこり笑って、シンジュに向かって首を振り、)(05/06/13 23:53)
◆シンジュ >> 違うよ!?後々付属されたんだよ!? ……ちょっ、ジルベルトちゃん!?裏切り者ー!(一緒に感動してたはずなのに何この温度差。)(05/06/13 23:52)
◆ミラベル >> (シンジュに倣って右に進む"うっかり系じるえもん"ジルベルト、を最早遠い目で見、)……、(05/06/13 23:51)
◆ジルベルト >> ですって、シンジュ、(ご愁傷様とでも言いたげに手を合わせて、シンジュを見やる)(05/06/13 23:50)
◆シンジュ >> あたし達、ついにやったね…!(感動に浸り。) 奥に行くと、もっときれいな水晶があるって聞いたけど… ミラベルちゃんは見た?(05/06/13 23:50)
◆ミラベル >> いや、うっかり系はなくならないでしょ、初期状態からセットされてる固定称号でしょ、どれに何につけても、うっかり系○○、ってなる仕様でしょ……、(右を択ぶ"うっかり系迷子"シンジュ、)(05/06/13 23:49)
◆ジルベルト >> そーネ…ワタシたち、これでしっかりものになれるましたな…(進化ァァァァァ!じるえもん! 心の中で進化用BGMが流れ、感慨にふける、) 行こう、この世のすべてがそこにあるはず…!(シンジュにならって右へ、)(05/06/13 23:49)
◆シンジュ >> …ジルベルトちゃん…これであたし達はうっかり系ではなくなった…。(投げ捨てられた称号を、追うことはしない…) 自信を持って進むことが出来る…!(右へ曲がる…)(05/06/13 23:47)
◆シンジュ >> やァ、でもジルベルトちゃんの符にはとっても助けられたもの。すごく心強いよ。(サムズアップ返し。)(05/06/13 23:46)
◆ジルベルト >> (投げ捨てられるのを視線で追って、なんだか切ない気分、)(05/06/13 23:45)
◆ミラベル >> (ぺいっと投げ捨てる、)(05/06/13 23:45)
◆ジルベルト >> ワタシが出来ることをするますからネ!(グッと親指を立てて、) (05/06/13 23:45)
◆シンジュ >> ……。(うっかりみらべる…)(05/06/13 23:44)
◆ジルベルト >> ぬ?どーしたんでするか?みらべー、(がっくりしているミラベルを見た、そしてクーリングオフされた称号はミラベルへと返っていくのだった…) (05/06/13 23:44)
◆シンジュ >> んー……、右、と見せかけて左、…でもこういう時って人は心理的に左を選ぶらしいよね? となるとここは右で!!!(決定!) …Σ如何したのミラベルちゃん!!敵襲!?(がっくりしてるのにおろおろする)(05/06/13 23:44)
◆ミラベル >> (クーリングオフって……、)それ、元々はシンジュのでしょ、うっかりは、(05/06/13 23:44)
◆シンジュ >> でもそれは要らないかな!(クーリングオフ!)(05/06/13 23:42)
◆シンジュ >> いや、ここは譲れないなと思って…。(どちらが、うっかり上位なのか…。) 前に…聖堂でも、そうやって守ってくれたものね。(ジルベルトに笑って、)頼りにしてる。(05/06/13 23:42)
◆ミラベル >> ……、(心底頭が痛そうに、片手で額を押さえて、もう片手で水晶に手を突く、がっくり、)(05/06/13 23:41)
◆ジルベルト >> だいじょぶ、だいじょぶ、シンジュ、自信持って☆(励まし、うっかり系の称号をシンジュへと差し上げて) どっちにするますかネ、(シンジュが決めるのを待っている)(05/06/13 23:41)
◆シンジュ >> どーちーらーにーしーよーうーかーな!(進行方向を選んでる。)(05/06/13 23:40)
◆ジルベルト >> いええええい!(ハイタッチ!) おお…ほんとに危ないところあるましたら、だいじょぶ、ワタシが守るます(きりっ。はい、ここで決めポーズ)(05/06/13 23:40)
◆シンジュ >> でも…心配だね。逃げるんだよジルベルトちゃん。らんなうぇいだよ。(心配そうに、) …あ、曲がり角。(前を見て…)(05/06/13 23:39)
◆ミラベル >> 二人して何うっかり競ってるのよ……、(譲り合うものじゃないでしょそれ……、) ……、(ハイタッチ眺め、ジトー、)(05/06/13 23:38)
◆シンジュ >> いやいや、ジルベルトちゃんにこそふさわしいと思うの…。(押し付け合う…)(05/06/13 23:38)
◆ミラベル >> ひとりじゃない分、みんなのコトも考えて、何処でもかんでも行くんじゃありません、って云ってるの、(ジトー、)みんなで行くにも限りがあるって云ってるんですー、(05/06/13 23:37)
◆シンジュ >> さっき色々確かめたの。長さ、厚さ、形…で、音が違うから。(えへっと笑って。) そっか、まァ何にしても…危険だって言われたのなら近付かないに越したことはないね。  でーすーよーねー!(ジルベルトにハイタッチ!!)そうそう、みんなで行けば怖くない…。(05/06/13 23:37)
◆ジルベルト >> うぇいうぇい、適材適所で逃げるますヨ。(頷き、)(05/06/13 23:37)
◆ジルベルト >> シンジュより重症とかないでするヨ、ほんと、(称号を受け取り拒否)(05/06/13 23:36)
◆ミラベル >> 水周りが危ないってゆーのは、水の周りが危ないのか、はたまた周りが水なのが危ないのか……はてさて、(特に突っ込んで聞くワケでなく、)まー、危なくなったら逃げなさいね、逃げるのよ、らんなうぇいね、(05/06/13 23:36)
◆ジルベルト >> (きょろきょろする、) ふ…何を言うまするか、みらべー。ワタシ、サバイバル、得意でするからして。(安心してくだされ、と胸を張る。)(05/06/13 23:35)
◆シンジュ >> そこはミラベルちゃんがしっかり系だから。 …いや、でもジルベルトちゃんの方があたしよりよほど重症ではないかな…? あたしが「うっかり系です」って名乗るのが憚られるくらい…。(うっかり系の称号をジルベルトに丁重に譲り…)(05/06/13 23:35)
◆ジルベルト >> 見て回りたいでするよネ!(さすがシンジュ!わっかるう!) …う。みなさまで行けばだいじょぶいうことでするな?(半眼受けてたじろぐも)(05/06/13 23:34)
◆ジルベルト >> うおおおシンジュすごいでするな!なんで順番に音がなるますか!?  …み、水回りがあぶないいうのは、えー…あー…とある人に言われたネ、(言いづらそうにしつつも答えて。)(05/06/13 23:33)
◆シンジュ >> 確かに!(そうじゃんココ海じゃん!) うむ、まァ確かに此処は…大丈夫…じゃない?かな?(ミラベルと同じようにきょろきょろして。)(05/06/13 23:33)
◆ミラベル >> くっ……こんな処にもうっかり系が……!うっかり系2人相手に、あたしは一体どうしたら……!(頭を抱える、)(05/06/13 23:33)
◆ミラベル >> ……、(呆れた半眼の視線を二人に向けて、)今は、ひとりじゃないでするからね、ひとり遊びじゃあナイでするからね、(ぴしゃり、)(05/06/13 23:32)
◆ミラベル >> 水回りが危険、ねェ……、こんな海と云う水に囲まれた土地に居て、その助言は一体何処まで効力を持つのかしらね……、確かにまあココは地面の下だけども、(水?ないよね?と見回しながら、)(05/06/13 23:31)
◆シンジュ >> そぉかー、どうせ来たなら色々な所を見て回りたいものね。(そしてその言葉を受けて娘の迷子になる確率がぐんッとあがる。)(05/06/13 23:31)
◆シンジュ >> 楽しいよ。楽器みたいで。(あちこちを飛び歩き、いくつか水晶を叩く。音の階段を登るように、少しずつ高い音がした。) へえ、想い出廻り…って嘘なの!? 水まわりが危ないってのは…占いか何か?(05/06/13 23:30)
◆ジルベルト >> うっかり…?(嘘をついた理由など…特にない…)(05/06/13 23:29)
◆ジルベルト >> 同じところ歩いてもつまらないじゃないでするか!せっかくだから、気分だけでも冒険しとこーかないうワタシのひとり遊びでするヨ!(言い切る、) お宝あるましたら、とても幸い。持って帰るヨ。(05/06/13 23:29)
◆ミラベル >> なんでウソをついたし……、(訂正もはやいし……、)(05/06/13 23:28)
◆ジルベルト >> ワタシでするか?思い出廻りでするかネ嘘ですすみませぬ。(振り向かれるとにこやかに返す、) 水回りは危険言われてるましたから、水のないところに遊びにきたんでするネ。前見なかったところみたいでするし。(05/06/13 23:27)
◆ミラベル >> ジルベルトは一体どんだけ隅から隅まで歩いて周りたいの……!?(宝箱とかそもそもあるの前提!?) あー、はいはい、水晶ね水晶、(分かってたけど敢えて聞いたようで、適当に流し、)水晶の音の違いねぇ、(横切る水晶を眺め、)(05/06/13 23:27)
◆シンジュ >> そういえばさ、ジルベルトちゃんはお宝を探しに来たの?(そういえば此処に来た目的を聞いていなかった、と少し後ろを振り向きながら首を傾げて。) それとも、何か他に用事が?(05/06/13 23:25)
◆ジルベルト >> 出直す…奥についたら折り返して出直すまするな、(なるほど名案と手を打ち、)  ……、(水晶の音を聞く)(05/06/13 23:25)
◆シンジュ >> なん、だと…。(慌てて矢印を書き始める。) ホントだよね、色んなとこに行ってみたいよね。 でも帰れなくなるのも困るし…。(05/06/13 23:23)
◆シンジュ >> ちっがうよ!水晶の音だよ!(きいぃ!) 昼間にもう少し洞窟の浅い所にいた時は、音がまた違った。純度が高いと、音も清んでる。あと音階も何となく判別できるよ。(コン、と杖の先で水晶を叩き…)(05/06/13 23:22)
◆ミラベル >> 同じ道がつまらないんだったら、一旦帰って、出なおしてからにしなさい……、(だから迷うんだよキミたちは……、と呆れた視線を肩越しに向け、)(05/06/13 23:22)
◆ジルベルト >> 違う道いかないと宝箱撮り損ねるますヨ…!(力説、) 音でするか、(話に耳を傾け、)(05/06/13 23:22)
◆ジルベルト >> シンジュはどれほどなんでするか、(ミラベルにこれだけ言われるとは。後ろ姿眺めつつ、) 絶対右の反対…左…。同じ道を歩くはつまらなくないでするか?(疑問、)(05/06/13 23:21)
◆ミラベル >> ……、シンジュ、あたしはあくまでも迷子予防、コレは自主練よ、矢印チェックの効果がどれだけあるか、お手並み拝見させてもらいましょーか、(にこぉ、)(05/06/13 23:21)
◆シンジュ >> そ、そうか、帰りは反対にしなきゃならないよね…。(そこでやっと気付いた顔をして、真面目に頷く…)行きが右なら、帰りは左…。(05/06/13 23:20)
◆ミラベル >> 音?なんの?うっかり転んだシンジュの頭が大丈夫かとかそういう?(悪びれなく云い、)(05/06/13 23:19)
◆シンジュ >> や、だって地図書くのもだいぶ慣れたけどやっぱり苦手だし…。でも覚えるのは無理だった。…待って、今2回くらい言われた気がする。(聡く察する。そして、安心できる案内役を確保できたので矢印を書くのはやめた。)(05/06/13 23:19)
◆ミラベル >> いや、だから帰りは絶対右の、その逆を辿ればイイって話でしょ……、(なんでそうなる……、)(05/06/13 23:18)
◆ミラベル >> いや、そもそも其処までの道のりをただもう頭でだけ覚えてようって方がムリあるんじゃないかな、シンジュだし……、(ましてシンジュだし、)迷子になるって分かってるんだったら、その集中力を他にも使いなさいよ……、(05/06/13 23:17)
◆ジルベルト >> (二人が自発的に歩きだしたのに気づくと半歩後ろをついて歩く。用心。)(05/06/13 23:17)
◆シンジュ >> うん? えぇとね、音を確かめてた。(何をしていたかの答え。)(05/06/13 23:17)
◆ジルベルト >> ちょっと前後ろ左右確認したら、自分がどっちから来たとかすぐ忘れるますもんな。(神妙に頷く、)(05/06/13 23:16)
◆シンジュ >> えええええ!? そりゃあたしが先頭きって歩いたらそう断言されても仕方がないかもしれないけれど、ミラベルちゃんがやったら大丈夫だと思う!!(ミラベルを神と崇めるレベルで断言。)(05/06/13 23:15)
◆ジルベルト >> 絶対右に曲がるいうことは、帰りも右に曲がるいうことでするよな?(おそろしい。身震い) ああ、あるあるー、よくあるますよネ、(うっかり忘れるとか。)(05/06/13 23:15)
◆シンジュ >> 驚いたり吃驚したら、ぽんっと忘れちゃったりしない?凄い集中して覚えてたから、逆に軽い衝撃ひとつでぽんっと弾けちゃったというか…。(うむむむ、、、、) まァ、そこまで来たら… …そこで考えるよ。(あっはは。)(05/06/13 23:14)
◆ミラベル >> なんで!?(確信を持つジルベルトに、)(05/06/13 23:14)
◆ミラベル >> 片手を壁伝いで進む的な、そういうコト、(右に曲がる、に頷いて、) ……そういえば、さっきはシンジュ、一体何をしてたの、音がしたからそっち行って見たらやっとシンジュ居たんだけど、(05/06/13 23:13)
◆ジルベルト >> 絶対右に曲がる…これは、迷う…!(確信を持った)(05/06/13 23:13)
◆ジルベルト >> 矢印かいてた壁に沿って、そのまま行けばよさげ?(迷路とかでよくやる手法、どんだけ遠回りになっても生きて帰って来れる魔法の手法) こけた拍子に…(なるほどなぁ。と、遅れながら、シンジュに対する説明に納得が。)(05/06/13 23:13)
◆ミラベル >> ……、コケた拍子で忘れるとか……、(呆れたっぷりの視線でシンジュに、)忘れたソコから印つけたんじゃあ、例え戻れてもソコまでじゃないのよっ、帰れないでしょっ、(全くもう!)(05/06/13 23:12)
◆シンジュ >> うん、チョー迷わない自信ある!(どやぁ。)二人との出会いを予測していたからかもしれない。くふふっ。(カツン、カツン、) 規則性〜?絶対右に曲がる!とか?(05/06/13 23:10)
◆シンジュ >> 途中までは、どっちに曲がったかちゃんと覚えていられたんだけど。こけた拍子にうっかりポンと忘れちゃって。そこから印をつけ始めたんだよねえ…。(なので、途中からしか印がなかったのだ…。というわけである。)(05/06/13 23:09)
◆ミラベル >> って、ちょっ……、べ、別にだからって!あたしは知ってる分にはまだウロウロ出来るとしても、知らないトコを無闇に闇雲に、適当にアチコチなんて行かれたら流石に覚えきれませんからね!?ある程度規則性とか持って歩いてね!?(押されながら、)(05/06/13 23:09)
◆ジルベルト >> みらべぇ…(微笑ましい気持ちになる、)心配されてると感じるますネ、うひひ、ひひひ…(言ってから楽しそうに笑う声。)  うぬうぬ、ミラベーが迷子予防でするし、シンジュが迷子にならない自信あるますから、きっと安心でするな。(05/06/13 23:07)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんはしっかり者だけどー、しっかり者過ぎてこっちが頼りすぎちゃうからなあ。(くふふっ、) …………、(ぎくーん。) よーし、サクサク行こう。(ジルベルトに促されてサクサク歩を進める。)(05/06/13 23:07)
◆ジルベルト >> じゃあ道を覚えるはミラベーに任せるますから、どんどこ奥へ行って見るましょうな!(右手でシンジュ左手でミラベルの背を押して進むよう促し、) たのしかたネー、何があるかわくわくしたヨ。(二人を見つけるましたしネ、)(05/06/13 23:05)
◆シンジュ >> はーい。(叱られて肩を落とす。完全なる妹的な位置で、)いや、でも今回は迷わないかもしれないっていう、何となくの自信があってですね…。(05/06/13 23:04)
◆ミラベル >> 途中から……、だったわよね、そういえば、矢印、(自分も気付いた矢印を思い出し、)……、シ、ン、ジュ〜?(微笑み、)(05/06/13 23:04)
◆ミラベル >> あたし別に、心配なんてされてナイわよう、あたしヒトリでもちゃんと大丈夫だもんっ、(むむっ、とジルベルトに、)そーよ、しっかりモノなんですからね、(05/06/13 23:03)
◆シンジュ >> あ゙っ。(そしてさらっと、途中からしか印をつけていないことがジルベルトによって露呈する。) そ、そう?楽しかった?それは良かった。(05/06/13 23:03)
◆ミラベル >> まー、探検ってゆーか……、迷子予防になら付き添ってあげなくもナイわ、(呆れたように、)(05/06/13 23:02)
◆ミラベル >> うっかり迷子になっちゃうようなコが、ヒトリで知らないトコにフラッと行くんじゃありません!そういう時はちゃんと誰かに声をかけてきなさいよね、(メッ、とシンジュを叱り、)まったく……行くか行かないかは、あたしが決めるんだから……、(05/06/13 23:02)
◆ジルベルト >> おおおう…あの途中からあった謎の矢印、シンジュがつけたんでするな?ワタシ、あれを辿ってきたんでするヨー。とても楽しかったネー。(05/06/13 23:01)
◆シンジュ >> ぎゃー!(メモの阻止に失敗し。) おぉ、ホントに?それは楽しそう…!なにより心強いし。(にこにこ。)(05/06/13 23:01)
◆ジルベルト >> (だが、そのイメージは残念ながら払拭されてしまったのだ…ミラベルの手によって…) おおう、そんなつもりはないネ、いつもファースに心配されてるなあとか思ってないでするヨ、みらべーはとてもしっかりしてるネ!(慌てて弁明、)(05/06/13 23:00)
◆シンジュ >> でしょ。あたしも行きたかった。(ぶー。) いや、だってさ、もう1回行ったならミラベルちゃんはもう行かないかと思って… じゃあまあ一人でいっか、みたいな…。(もごもご、、、) ちゃ、ちゃんと迷わないように矢印も付けてきたよ…。 (…。途中からだけど…。)(05/06/13 23:00)
◆ミラベル >> いや、ジルベルト……その云い方だと、あたしがまるで低レベルみたいな……、(微妙な引っかかりを覚え、)あたしは迷子にならないし、ココなら来たコトもあるから、地図ももらってますし、(05/06/13 22:58)
◆ジルベルト >> (シンジュに邪魔されないように数歩後退してから、メモを取り終わり。マントに仕舞うと、) じゃあ今からみなさまで探検するましょーな。ピクニックみたいでとても楽しそーじゃないでするか?(提案、)(05/06/13 22:58)
◆シンジュ >> 事実は事実でも、ほら、ね…?(いい説得の言葉も思いつかず、視線がうろうろとするばかり。) 心配されてるのは方向感覚だけだよ!あとはわりとしっかりしてるんだよ…! (そして、良いイメージに感動する。)じ、ジルベルトちゃん…!(05/06/13 22:58)
◆ミラベル >> ああ、うん、行ったわよ、来たわね、(ココに、頷いて、)でーも、(ぴ、と指をシンジュの鼻先に突き立てて、)だからって、うっかり系ドジっコ迷子がヒトリでこんなトコ来たら帰ってこれなくなっちゃうでしょ、(05/06/13 22:57)
◆シンジュ >> ちょ、それメモらなくて良いからーー!?(あわあわ、、、)(05/06/13 22:56)
◆ジルベルト >> (メモを取るために灯りが羊皮紙に寄った。手元照らし、) みらべーに心配されるほどの迷子ってどんだけでするか。シンジュ…。聖堂で見たときはとても頼りになる感じするましたネ。(よいイメージをお伝えする。)(05/06/13 22:56)
◆ミラベル >> (口をふさぐシンジュの手を、手でずらして、)だってホントのコトだもの、オブラートに包んだ処で、隠しようのナイ事実じゃないのよう、(05/06/13 22:55)
◆シンジュ >> えー、だってファーストくんがー。ミラベルちゃんと洞窟行ったよって言うからー。あたしも行きたくなってー。(手を外しながら、完全に我儘っ子の口調で。)(05/06/13 22:55)
◆シンジュ >> ………。(見られたので、暫し見つめ合う間ができた…) …いや、そもそもあたしがどんだけ良いイメージだったのかって思うと、ちょっと感動すら覚えるな…。(ポジティブに)(05/06/13 22:54)
◆ジルベルト >> (自己主張したシンジュを生ぬるい笑みで見てから、マントの下からメモを取り出して、シンジュについての情報更新をする。うっかり系ドジっ子迷子。)(05/06/13 22:54)
◆ミラベル >> もがもがもがー、(口を今更ふさがれて、)(05/06/13 22:53)
◆ミラベル >> ホントよ、もー、コテージ戻って、何処行ったのかと思って、ちょっとヒトに聞いてまわってみたら、洞窟に行ったみたいだってようやくココにたどり着いたのよ、……もう、ホントに迷子になったらどうするのよ、(両腕組んで、シンジュをジトーっと、)(05/06/13 22:53)
◆シンジュ >> (折角のきりっ顔が3秒で崩れる。) こらああああ!!!(ミラベルの口を慌てて押さえて。) 確かにどれも否定できない状況ではあるけど、もうちょっとこうオブラードに包んでソフトに柔らかく言おう…!?(05/06/13 22:52)
◆ジルベルト >> (とばっちりを受けたようだ…。)わあ…(ミラベルの説明に、シンジュを見た。己のうちにあったシンジュ像がガラガラと音を立てて崩れていくのを感じる。…気がする。)(05/06/13 22:52)
◆シンジュ >> うん、気をつけるね。(真面目な顔で頷く。) そう? ……いや、ほら、その。久し振りに冒険地に足を向けたから、こう…ハイテンションなのかもしれない。(きりりっ、)(05/06/13 22:51)
◆ミラベル >> シンジュはうっかり系ドジっコ迷子よ、(ジルベルトに、それ以上でも以下でもないわ、と説明する、)(05/06/13 22:51)
◆ミラベル >> (全ては策の内……だったらスゴイよね、) シンジュがちゃんとボリュームに気をつけてればなんてコトなく終わるやり取りだったじゃないのよ……、(あたし悪くないもん、口尖らし、……ジルベルトは見事にトバッチリに違いないが、)(05/06/13 22:49)
◆ジルベルト >> 次…次から気をつけるときっとみなさま幸せになれるますネ…。(だいじょぶヨ、と笑みを浮かべ、) …ワタシのイメージしていたシンジュとちと違うきがするます、(こんなドジっ子だったっけ?と首をかしげて彼女を見る、)(05/06/13 22:48)
◆シンジュ >> よし、落ち着こう。とにかく落ち着こう。(深呼吸ー。)(05/06/13 22:47)
◆シンジュ >> ごめん、ステージで鍛え上げた地声はなかなか下げれなかった…。(ほんとにごめん。) いや、でもそもそもの原因はミラベルちゃんの攻撃で…!(言い返すも、なんかミラベルちゃんはミラベルちゃんで相当ダメージ喰らってるので強く言えず…)(05/06/13 22:46)
◆ジルベルト >> だいじょぶならよいネ、(むしろ大丈夫でないのは自分とミラベルなのかもしれない。)(05/06/13 22:46)
◆ジルベルト >> (これは自滅なのだろうか…それとも戦略的自滅…?)(05/06/13 22:46)
◆ミラベル >> (3人が3人して色々ダメージ負いつつ、)(05/06/13 22:45)
◆シンジュ >> 洞窟の魔物以外にも、危険はたくさんありました…。(しみじみと悟り。) うん、だいじょぶ。たんこぶ出来たくらい。(擦りつつ立ち上がり…)(05/06/13 22:45)
◆ミラベル >> (ヒト並より良い耳が仇になりつつ、キンキンする耳を手で押さえたまま、)……シンジュ、ボリューム気をつけるって云った直後で、今のは一体どういうつもり……、(うらみがましく、)(05/06/13 22:45)
◆ジルベルト >> (アピールされつつ…) シンジュう、声ェ…(未だ回復できておらずくらくら。抗議の声をあげ)(05/06/13 22:45)
◆ジルベルト >> おわっ、シンジュだいじょぶでするか!?(きーん、とするも。シンジュが頭を打つのが見えた。耳を抑えつつ)(05/06/13 22:44)
◆シンジュ >> そっか元気か…それは良かったでするよ…。(痛みに耐えながら、ジルベルトをぺたぺた叩き…私も元気ですアピール…。)(05/06/13 22:43)
◆ミラベル >> くっ……、(耳を手で押さえた処で、音など聞こえてしまうので、くらりふらりとよろめきつつ、)(05/06/13 22:43)
◆ミラベル >> (サッ、咄嗟に耳を両手で押さえて緩和、悲鳴対策、)(05/06/13 22:42)
◆ジルベルト >> ……ッ!!?(のけぞりよろけて、蹈鞴を踏んで耳を抑え)(05/06/13 22:42)
◆シンジュ >> がつん!(そして耐えきれずによろめいて、壁に頭を打ち付ける。) い、痛い…。(悶え…)(05/06/13 22:41)
◆ジルベルト >> 元気げんきヨ、シンジュも元気そーでよかたネー。(全身を眺め、)あんまりちゃんとお話したことなかたから、次会えるをとても楽しみにしていたヨ。(言いながら、ミラベルに攻撃される瞬間を見た、)(05/06/13 22:41)
◆シンジュ >> ?どしたの?(そして直接攻撃を避けきれずに) Σほあっちゃあああああ!!(さっきの最大音量を越えるMAXボリュームでもって。)(05/06/13 22:40)
◆シンジュ >> あっはっは!やだあ敵だなんて!あたしはミラベルちゃんのお友達だよう。でもボリュームは気をつけるね。(吃驚して少し早まった心臓を落ち着ける意もこめて、深呼吸をひとつ。) ホントにね、ジルベルトちゃん。元気だった?バトフェス以来だよね。あの時は話もほとんど出来なかったし。(05/06/13 22:38)
◆ミラベル >> ……、(イラァッ、) ……、ふんすっ、(シンジュのわき腹に直接攻撃、)(05/06/13 22:37)
◆ジルベルト >> 敵だたらとても怖いヨ…?!(手をおろして。思わず辺りを見回す、) シンジュほどの大きさじゃなかったでするけどネ、この距離だとびっくりするますヨー。(笑って。二人を見比べる、)それにしても久しぶりなきがするますなー。(05/06/13 22:36)
◆ミラベル >> 敵は物凄く近くにおったわ!!(くわっ!シンジュに、) あたしのなんて全然でしょっ、ちゃんとボリュームを弁えてるわよっ……今ちょっとまだ、耳がキンキンして若干ボリュームの調整あぐねるけど、(髪に隠れた耳元を手で撫でながら、)(05/06/13 22:35)
◆シンジュ >> あ、でもほらあ。ミラベルちゃんの声も大きいってよ?(人差し指を唇へ。静かにー、のジェスチャ。) それにしても、ホントによく響くね。(05/06/13 22:34)
◆シンジュ >> て、敵襲か…!?誰がミラベルちゃんをこんな目に…!(悶絶するミラベルを心配しつつ、あたりを見渡し…) …ぅえっ!? あれっ? あたしか!ごめん!!(お怒りを受け、謝る…)(05/06/13 22:33)
◆ジルベルト >> けっこーでかかったネ。(耳がきーんってするぐらい。と、付け足し笑う。) う、うわあ、みらべー!そんな大声は、(また耳に突き刺すように反響する、) ……二人とも声とてもでかい…。(また耳を抑え、)(05/06/13 22:33)
◆ミラベル >> 〜〜ッ!!(暫く悶絶しながら、) だああぁぁっ!もおおおおっ!?誰のせーよッ、誰の!!こんなトコで!急に!近くで!大声出すんじゃないわよ、こんのおバカッ!!(心配そうにするシンジュに、ぐわーっとお怒り、)(05/06/13 22:31)
◆シンジュ >> でもさ、奥に誰もいないって情報は 心配でもあり安心でもあり…だね。 なんかさあ、凶暴な魔物さんとかも居るんでしょ?気をつけないとね。(うむり。) えっ?そう?大きかったかな…、ごめんね! あんまりびっくりしたものだから!(てへっ☆)(05/06/13 22:31)
◆ジルベルト >> (耳を抑えている手を下ろし、喋るにちょうどよい距離へと歩み寄り) シンジュとても声でかいネ…(まだふらつきの残る足取り)(05/06/13 22:30)
◆シンジュ >> 如何したのミラベルちゃん大丈夫!?(すごく心配そうにする…)(05/06/13 22:28)
◆ミラベル >> 〜〜〜っっっ!!!(シンジュの後ろで、耳元を両手で押さえた桃色髪が蹲っているのを、次の瞬間ジルベルトは気付くかもしれない、)(05/06/13 22:28)
◆ジルベルト >> あ、みらべーもいたネ。(一拍遅れて発見。) さらに深くとかのは聞いてないんでするヨ、もー。みらべーったら早とちりサン☆(05/06/13 22:28)
◆シンジュ >> ミラベルちゃんも居るよー!でもあたしも居たんだよっ。 こんな所で会うなんてー。(にこにこして。)(05/06/13 22:28)
◆ミラベル >> ――Σっつあ!?(割と近くの最大音量は、限られた洞窟内、キンと耳を簡単につんざき、ダメージ、)(05/06/13 22:27)
◆シンジュ >> うっ、何それあり得る…。(ミラベルの言葉に、衝撃受けた顔。)気をつけよう…、覚えておかなくちゃ。これは帰るための矢印じゃあなくて、進んだ道の矢印だってことを…。(05/06/13 22:26)
◆ジルベルト >> (大音量に思わず目深フードの上から耳を抑え、よろめく、) …し、シンジュ?あれ、ミラベルと思うましたが…(05/06/13 22:26)
◆ミラベル >> ヤダわー、あたしは別に、単に更に深く中には今の処誰も居ないみたいですよーって意味で答えてあげただけなのにぃー、(現時点での自分達を省いた考えで、)(05/06/13 22:26)
◆シンジュ >> ………あーーーーーー!!!(最大音量は、見えた姿に向けて放たれる。思わず指を差す仕草付きで。) やっぱり!!ジルベルトちゃん!!(05/06/13 22:25)
◆ミラベル >> まったまたー、どうせそう行っておいて、いざ戻るってなった時に矢印の方向を逆にうっかり勘違いして先に進んでるんだか戻ってるんだか分からなくなるクセにぃー、(半笑いで、両手の人差し指でシンジュを指しつつ、)(05/06/13 22:25)
◆ジルベルト >> 誰もいないとか嘘いうはよくないヨ、みらべー!(不服を頬を膨らませ主張し、) だいたい声聞いたらわかるますからネ!?(姿が見えた、)(05/06/13 22:23)
◆シンジュ >> まず居ないなら声なんてしないから!居るよ!居る居る!!(へいカモン!とばかり声を張る。少々うるさい。)(05/06/13 22:22)
◆ジルベルト >> そーでするかあああ…、(矢印の記されている壁に沿うように仄灯りが近寄ってくる)(05/06/13 22:21)
◆シンジュ >> 嘘じゃないよ、ホントだよ!迷うわけないし。見てこの壁に描いてある分かりやすい印!!(5メートル間隔くらいで矢印が書いてある。) えっ、そこ信じるの!?(残念そうな声に)(05/06/13 22:20)
◆ミラベル >> 中には誰もいませんよーー、(聞き取り易くなりつつ、)(05/06/13 22:20)
◆ジルベルト >> えええッ、いるかいないかはっきりするよいヨー…(不思議そうな声が、近づいたり遠くなったり)(05/06/13 22:20)
◆ジルベルト >> んん、迷子でするか?(反響少なく、聞き取りやすい距離まで近付いた。) …おおう、いないんでするかあー、(残念そうな声音、)(05/06/13 22:18)
◆ミラベル >> えー、うっそだー、そんなスグにバレるウソなんてついても、無駄なんですからねェー、(シンジュに全然信じてないリアクションで、)(05/06/13 22:18)
◆シンジュ >> ちょ、(まさかの「いません」返答。)(05/06/13 22:18)
◆シンジュ >> いーまーすーよー! ……ん? いるんで「するか」? …なんっか…聞いたことのあるような語尾…。(首を傾げる、)(05/06/13 22:18)
◆ミラベル >> 誰もいませんよーー、(返事してみる、)(05/06/13 22:17)
◆ミラベル >> ……、(横道含めて、振り向いた後ろに見える方の通路を眺め、)(05/06/13 22:17)
◆シンジュ >> ちょっ、聞いてーーーー!?(ミラベルに必死で主張し) 大丈夫今は迷ってないから!(主張その2)(05/06/13 22:16)
◆ジルベルト >> 誰かーいるんでするかーあああ…(ひたすらに声。徐々に近づいているっぽい、)(05/06/13 22:16)
◆シンジュ >> なになにっ…、一体何が起きた!?あたしが集中している間に。(ミラベル以外の音も聞こえた気がする。改めてきちんと振り向き…) おおおーい。(返す。)(05/06/13 22:16)
◆ミラベル >> (うわんうわんが、反響してわうんわうんとでも犬が吼えたのかと思い、)イヤねぇ、(片手を頬に、首を振り、シンジュの反論なんて聞きもしないで、)(05/06/13 22:15)
◆ジルベルト >> …たい!(続いて響いた言葉。しばしの間のあと) ……おーい!(05/06/13 22:15)
◆シンジュ >> てゆーかもう迷子になってるって時点で、それを理解しても詮無い事だよね!?(常に娘にとってはありがちな事象ではあるが、一応の反論はしておく。)(05/06/13 22:14)
◆ミラベル >> (壁に向かうシンジュの後ろ、更に後ろの方から聞こえた響く声だか音だか分からない音に、振り向き、)やだわ、何かしら……、野犬でも居るのかしら、(05/06/13 22:13)
◆シンジュ >> (うむうむと、ひとり確認作業は続く。)困るのはあそこだよね、ちょっと頑張ってジャンプしないとね。届かないから。 (洞窟の上から伸びている水晶を一瞥、) ……ひぎゃっ!?(びくーーーーーん!)(05/06/13 22:13)
◆ミラベル >> (不意に後ろからそう聞いて、)(05/06/13 22:12)
ジルベルトの前に、水晶の光が…い…っ、 (後ろの方から。うわんうわん、と響く、)(05/06/13 22:12)
ミラベルの前に、水晶の光が…――自分が迷子になっちゃってる、ってコトが?(05/06/13 22:11)
◆シンジュ >> ………うん、だいぶ分かってきた。(水晶の数多生える壁を目の前にして。一度動きを止めて、ひとり頷き。)(05/06/13 22:09)
◆シンジュ >> (タクトのような、真白の木製の杖の先で。水晶にふれる音であった。)(05/06/13 22:05)
シンジュの前に、水晶の光が…―――、(音がする。)(05/06/13 22:01)